元教え子の嫁と中学時代からの親友と3人で海外を相手の起業     「通訳をやめる。」 | だいなまん放送局  提供はぽめらにあんのしゅんすけ君です

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別信人間那老謡了。我先告个罪説別在这儿瞎扯臊、干活儿去吧

テーマ:
実は3日前から仕事を休んでいる。

題目のことで
色々行動しているためだ。


技術は自分
営業は中学時代からの親友
経理は元教え子の嫁


全員、国立大卒のエリートだ。


3人がそれぞれの能力に秀でている。


「国立大出だから、それがなに?」


そういう人も勿論いるだろう。
しかし、前にも言ったことがあるが
受験秀才が人間としてエリートであることではないが

少なくとも
社会で「エリート」である(になる)可能性は
高いのだ。


理由は簡単で
国公立大を出ているということは
少なくとも、先人の学習体系を繰り返し学習し
思考を練っている人間なのだ。

その「作業」は
学歴の無い人たち、浅い人たち、私立大卒の人間たちより
現実、事実として「深い」のだ。

だからこそ

多くの企業は
国公立大卒の人間を採用しようと躍起になっているのだ。
「国公立大学出だから、それがどうした」
と反感を抱いている人は、その事実をよく振り返ったほうが良い。


先にも書いたように
決して受験秀才、国公立大学卒が「人間として優秀」とイコールにはできないが
社会で役に立つ、社会で大きく飛躍できる可能性が高い人材
即ち「社会のエリート」であるのは、以上を鑑みても、否定出来ない事実ではある。


元教え子の嫁は
現在、高校の非常勤講師なのだが
目下のところは嫁は掛け持ちでも大丈夫そうだ。


中学時代からの親友と
起業の話を重ねていたが、漸く纏まった。


俺はやっぱり人に使われる人間ではない。


ちょっと離れた場所に
良い物件があった。

前は飲食店で、失敗した店なのだが
十分すぎるスペースのオフィスになりそうだ。



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