組織委員会事務局のご紹介
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ロシア文化フェスティバル ロシア組織委員会名簿

M・E・シュヴィトコイ
(ロシア連邦大統領文化特別代理、ロシア組織委員会委員長)

I ・V・ロマネンコ
(全ロシア社会組織ロ日協会会長、ロシア組織委員会副委員長)

V・I・ベススドノフ
(ロ日協会副会長、企業グループ «INARTEX»社長)

V・V・グリゴリエフ
(ロシア連邦出版・マスコミ庁副長官)

E・V・ザパシュヌイ
(モスクワ市国営単一企業「ヴェルナツキー大通りボリショイモスクワ国立サーカス」支配人)

A・A・ズラトポリスキー
(全ロシア国立テレビラジオ会社第一副支配人)

A・V・コサレヴァ
(ロシア連邦芸術・民族芸術国家支援局局長)

M・D・ロシャク
(ロシア連邦国家予算文化機関「A・S・プーシキン記念国立造形美術館」館長)

V・S・マルィシェフ
(ロシア連邦国家予算教育機関「S・A・ゲラシモフ記念全ロシア国立映画大学」学長)

A・V・マルイシェフ
(ロシア連邦国家予算文化機関「ゴスコンツェルト」総支配人)

A・Yu・マニロヴァ
(ロシア連邦文化省副大臣)

G・V・マヤロフスカヤ
(ロシア連邦国家予算教育機関「グネーシン記念ロシア音楽アカデミー」学長)

I・V・モルグロフ
(ロシア連邦外務次官)

M・Yu・ニクーリン
(非上場株式会社「ツヴェトヌイ並木通りモスクワ・ニクーリンサーカス」総支配人)

A・N・パノフ
(ロシア連邦外務次官(1994-1996)、 駐日ロシア大使(1996-2003)、 ロシア連邦外務省附属モスクワ国立国際関係大学外交講座主任教授)

A・A・ペルミャコヴァ
(ロシア連邦国家予算文化機関「M・E・ピャトニツキー記念国立アカデミーロシア民族合唱団」芸術監督)

M・B・ピオトロフスキー
(ロシア連邦国家予算文化機関「国立エルミタージュ美術館」館長)

D・V・ポリカノフ
(ロシア連邦協力庁副長官)

V・V・レーピン
(ヴァジム・レーピン芸術振興支援財団理事長)

S・P・ロルドーキン
(サンクトペテルブルグ音楽会館芸術監督、ロシア人民芸術家、教授)

V・А・サドーヴニチイ
(ロシア連邦国家予算高等教育機関「M・V・ロモノーソフ記念モスクワ国立大学」学長)

V・I・トルストイ
(ロシア連邦大統領顧問)

Z・I・トレグロヴァ
(ロシア連邦国家予算文化機関「全ロシア博物館連合「国立トレチャコフ美術館」」館長)

V・G・ウーリン
(ロシア連邦国家予算文化機関「国立ロシアアカデミーボリショイ劇場」総支配人)

V・V・フォーキン
(ロシア連邦国家予算文化機関「A・S・プーシキン記念ロシア国立アカデミードラマ劇場(アレクサンドリンスキー劇場)芸術監督)

К・G・シャフナザーロフ
(映画監督、ロシア連邦国営単一企業「映画コンツェルン「モスフィルム」」社長)

ロシア文化フェスティバル 日本組織委員会名簿

安倍  晋三
(第90、96、97、98代内閣総理大臣=日本組織委員会委員長)

栗原  小巻
(俳優=日本組織委員会副委員長)

長谷川  智恵子
(日動画廊取締役副社長=日本組織委員会副委員長)

稲川  素子
(稲川素子事務所社長・社団法人国際知読普及協会代表理事=日本組織委員会副委員長)

長塚 英雄
(ロシアンアーツ代表取締役=日本組織委員会事務局長)

朝妻  幸雄
(NPO 日ロ交流協会副会長)

池辺  晋一郎
(作曲家、日本作曲家協議会元会長)

石田  一志
(音楽評論家)

植田  紳爾
(公益社団法人 日本演劇協会会長)

江藤  幸作
(NPO法人日ロ創幸会代表理事)

遠藤  寿一
(一般社団法人 ロシアNIS貿易会顧問)

遠藤  利男
(一般社団法人 日本映画TVプロデューサー協会顧問)

金山  茂人
(日本・ロシア音楽家協会会長、公・社・日本演奏連盟専務理事)

坂井  音重
(能楽師、白翔會主宰)

杉山  保
(創価学会副会長)

千  玄室
(茶道裏千家第15代家元、ユネスコ親善大使)

田沼  武能
(日本写真著作権協会会長)

土屋  津以子
(NPO法人 日本ロシア協会副会長)

中江  利忠
(朝日新聞元社長)

中村 喜和
(一橋大学名誉教授)
伏田 昌義
(国際親善センター副会長)
藤沼 敦子
(NPO法人ヘラルドの会常任相談役)
藤間 蘭黄
(日本舞踊家)
古橋 富士雄
(日本合唱指揮者協会常任相談役、NHK東京児童合唱団名誉指揮者)
松澤 建
(民間外交推進協会理事長)
松前 達郎
(日本対外文化協会会長)
森 敏光
(在ハバロフスク日本総領事(元))
山崎 芳人
(キョードー東京代表取締役社長)
吉田 進
(公益社団法人 環日本海経済研究所名誉研究員・元理事長)
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ロシア文化フェスティバル友の会について

フェスティバル及びプログラムについてのお問合せは、

ロシア文化フェスティバル日本組織委員会事務局

事務局常駐事務所
〒160-0022
東京都新宿区新宿6-7-1エルプリメント新宿506

E-MAIL russian-culture@view.ocn.ne.jp

TEL:03-5919-1051 FAX:03-3355-8901
営業時間:午前10時〜午後5時
ロシア文化フェスティバル 友の会について

ロシア文化フェスティバル・ロゴマーク使用要綱

——著作権、商標登録について——

本ロゴマークは、ロシア文化フェスティバルIN JAPANをアピールするために制定したものです。この使用要綱は、本事業の推進に寄与するためロゴマークが適正なルールで使用していただくために定めました。公序良俗に反する組織・個人は対象外です。
ロゴマークの使用にあたっては、必ず当ロシア文化フェスティバル日本組織委員会へ申請手続きをお願いします。

1.使用基準について

ロゴマークに関する一切の権限は本委員会に属しており、デザイナーとの著作権契約、商標法に基づく所要の届け出を済ませておりますので、使用者がロゴマークを自己のものとして使用することはできません。
ロゴマークの使用は、フェスティバル参加プログラムの品質等を保証するものではありませんが、使用にあたっては本事業の趣旨にそって水準の高い催しを提供できるように努めてください。
行事・興行については、各種法律に基づき、使用者=主催者がすべて責任を負うものとします。
ロゴマークを使用する際は、基本デザインにそって使用してください。とくに、両国の国旗の色について印刷段階で白地を黒地にミスする例がありますのでご注意ください。
次の場合は、ロゴマークを使用することができません。
本会の信用または品位を害すると認められた場合。
公序良俗に反するおそれがあると認められた場合。
その他社会的な非難を受ける恐れがあると認められた場合。
使用要綱に反すると認められた場合

2.使用料について

ロシア文化フェスティバル正式プログラムに承認されている場合は無料です。
このフェスティバルのプログラムに関連して、ロゴマーク入りグッズなどを販売する場合は、小売価格に使用料率2%および製作個数を乗じて算出した額とします。

3.使用手続きについて

ロゴマークを使用する場合は、申請書を提出してください。企画概要と申請する旨を明記すれば、書式は問いません。
申請書が到着次第、2週間いないに確認書を通知します。
毎年フェスティバル・プログラムは違いますので、更新が必要です。ロゴマークのなかの年度も変わります。
承認を受けた場合でも、その後に、虚偽の申請、承認の条件に違反等、使用要綱に反していることが発覚した場合には、ただちにその是正を命じるか、承認の取り消しをします。
ロゴマーク使用にあたり、データはホームページからとるか、CD-ROMで渡します。

4.問い合わせ・届け出先
ロシア文化フェスティバル日本組織委員会
〒160-0022新宿区新宿6-7-1-506
E-MAIL:russian-culture@view.ocn.ne.jp
電話:03-5919-1051 FAX:03-3355-8901

ロシアン・アーツ
〒160-0022新宿区新宿6-7-1-506
E-MAIL:russian-arts@e-mail.jp
電話:03-5919-1051
http://russian-arts.net/

① マスク常時着用
・観客のマスク着用状況を確認し、個別に注意等を行い、マスクの常時着用を求める。
・マスクを持参していない観客がいた場合は主催者側で配布し、マスク100%を担保。
・出演者も、ステージ以外の楽屋等でマスクを着用する。
②密集の回避 ・入退場時の密集回避
・コンサートなどの場合、行列ができないように開場時間を早くする(通常は30分前)
・密集を避ける適正人数で行う(例:定員の50%以下)
・終演後はロビーなどでの観客どうしの密接状態を避けるため、エリアごとの退場をご案内する
③ 大声を出さないことの担保
・ロビーなどにおける大声での会話は遠慮していただく。
・コンサートなどでは声援はご遠慮いただくよう呼びかける(拍手のみとする)。
・舞台から観客まで一定の距離を確保
③ 施設内(出入口、トイレ、ウイルスが付着した可能性のある場所等)の消毒、消毒液の設置
・入口に手指消毒用薬剤を設置する(2~3か所)
⑥ 換気 ・法令等を遵守した空調設備の設置、こまめな換気
⑦ 飲食の制限
・会場内での飲食禁止を呼びかける。
⑧参加者の制限 ・入場時の検温
・来場者入場時に検温を行う。風邪様の症状がある方、37.5℃以上の方には入場をご遠慮いただく
⑩ 参加者の把握・連絡先の把握
⑫ 演者の行動管理(コンサートなどの場合)
・有症状者は出演・練習を中止する。
・演者と観客が催物前後に接触しないよう、出待ちや楽屋への訪問などはご遠慮いただくことを案内する。

2021年1月10日

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