さっきの数学の質問者さん。

オッケーだったようでよかったです。

 

またわからないことがあったら聞いてください。

 

数Ⅰ・A、Ⅱ・B、Ⅲ・C　すべて大丈夫です。

現代文の質問は・・・たぶんないと思いますが

古文漢文も以前お答えしたように何でも答えられます。

 

ちょっとまってください。

 

 

ーーーーーーーーここからーーーーーーーーーーーーー

 

 

今お風呂から上がりました。

質問内容は以下。引用掲載させていただきます。

 

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ダイナマンさんに数学の質問です。

「０≦ｘ≦πのとき、sinx=sin3xを満たすｘを求めよ」

がわからないので、お願いします

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これは簡単です。

 

sin3x - sinx = 3sinx - 4sin³x - sinx

 

                  = - 4sinx(sin²x - 1/2)

                  = - 4sinx(sinx ＋ 1/√2)(sinx - 1/√2)

 

以上より、０≦ｘ≦πのとき、sinx = sin3xを満たすｘは

 

sinx =  0, 1/√2　より、  x = 0, π/4, 3π/4, π

 

 

もし文字化けしているところがあったら

また連絡ください。

 

 

 

 

 

 

ボクの１９７６年オックスフォード英英辞典を読み漁る大先生

 

 

 

ミッキー大先生に

また新たな弟子が増えたのれす。

 

 

 

 

右の豆柴くん。（左はもち柴くん）

 

 

 

例の彼女に

あとでメールを送る。

 

 

 

 

 

 

トミカ（箱付き　近年のもの）が２００台を超えた。

 

恐らく

購入費用１７万くらいだと思われる。

 

因みに

この上の段にもトミカはある。

 

 

クソゴリラから

 

 

「子供かよ、全く」

 

 

と呆れられている。

 

 

因みにこの中で一番高いのは

左上最上段にちょこんと写っている、ハグベア。

 

 

前にも言ったように

今買おうとしたら１万円近い。

 

トミカ１台１万円だよ。

 

余程のアホマニアぢゃないと

手を出さないだろうね。

 

 

 

 

 

 

題目のとおり。

 

ここでボクが言うギャンブルの定義は

「おカネを賭ける行為」　これに該当するのはすべてギャンブルとする。

 

宝くじ

パチンコスロット

競馬

競輪

競艇

カジノ

 

すべてギャンブルだ。

 

 

そしてなぜ題目のように断言するかと言えば

過去記事参照。

 

 

 

 

 

上記リンク先過去記事およびその過去記事内にある過去記事も一読されたい。

 

 

恐らく

 

 

ギャンブルに興じる人間には

ボクの指摘した計算が理解できていない（端からわかってもいない）のだろう。

 

 

故に

 

 

「当たるかも」

「勝てるかも」

「今日こそは」

 

負けても負けても

 

「次は」「次は」

「次こそは」「今日こそは」

 

となる。

 

 

まぐれで勝てる日はあるのだろうが

 

 

計算上、まずギャンブルは勝てない。

 

ボクの計算を見てください。

 

 

 

「ああ、これは割に合わないな」

「やる意味も意義も全くない」

 

 

ということが簡単に見えてきます。

 

 

計算したら簡単に見えてくることなのに

ギャンブルに興じる輩はこういうことをしない（できない）。

 

 

 

こう言う人たちは（ギャンブルに興じる人たちは）

頭脳が無い。理解できない、計算できない。

 

 

そういう人たちに共通するのは１つ。

 

 

学歴が無い。社会の底辺。

お金が無い＝ではこのお金で大逆転を狙ってやろう　と言う発想に転換する。

 

 

そもそも

 

 

しっかり学歴を積んで

しっかり働いて、それなりの社会的地位を自分で勝ち得れば

 

 

ギャンブルに興じる輩の単調な発想にも陥らない。

 

 

だから

 

 

ボクはギャンブルをする人間は

全く信用もしていません。生きる価値すらないと思ってます。

 

 

そうそう。先日質問が来て

これに返しましたけど

 

 

 

 

パチンコスロット？の設定で０．２％はどれくらいの確率なのかの質問。

 

設定の数字が低いほど悪い設定らしい。

 

まあほぼ全国的に

これくらいなのかな　とボクは思ってます。ぢゃないと店は潰れるよね。

 

 

みなさん

「今日は一番良い設定が入ってる。どこかに入ってる。勝つぞー」

とかバカ面を更にバカ面させてお店に直行してるのでは？？

 

キミたちのバカ面が

目に見えてきます。

 

 

でも

状況から

 

１～３をキミたちは

店からやらされているのでは？？

 

１０台あったらほぼ９台は１～３ぢゃないですか。

 

 

で、キミが１０万円勝ったとしますよ。

 

「やったー　一番良い設定だった！　明日も勝つぞー」

とか抜かしているのでは？？

 

けど配分状況から

１～３のどれかの機械で、それはたまたまマグレ当たりだったのでは？？

 

悪い設定で１０万円とか出るのかボクは知りませんけど。

でも仮に勝てても、配分状況を鑑みたら、多額のマグレ勝ちはあり得ますよ。

 

たぶん

こういう事（パチンコスロット）をする人は、このボクの指摘も理解できてないんでしょうね。アホだということです。　「どこかに良い設定が入っている」とか思い込んで。　でも本当に質問者さんのこの割合が本当だとしたら、良い設定は「まず入らない」と言うことが見えてきます。

 

 

 

前にも言ったように

 

 

ボクはかなり女性からモテます。（傍から言わせたら浮名を流すという見方か）

例の彼女はこう返してくれました。（ボクのどこが良いのか）

 

 

「見た目はピアスをジャラジャラつけてチャラけているけど

会社をつくって真面目。考えもしっかりしてる。凄い人だなあって思った」

 

 

多分

女性たちは、同じように思っている可能性が高い（かも）。

 

 

乃木坂ファンの弁護士から

特に男性からは

 

 

「ダイナマンは遊びを知らないから面白くない男」

 

 

と言われます。

 

 

 

乃木坂ファンの弁護士の遊び　というのは

お酒だそうだ。ボクは酒も飲まないから、付き合いが悪いらしい。

 

 

でも一目は置いてくれ、今でもついて来てくれる。素直に尊敬される。

 

 

 

ギャンブル、酒、タバコ

 

 

 

大人の遊びがそんなものであるなら

ボクはそんな遊びなど要らない。ましてやその中の人の付き合いなど要らない。

 

そんなもので人との付き合いが崩れるものなら

その人との関係とはその程度のものだったとボクは諦められる。

 

 

 

 

 

 

今例の彼女と電話を終えた。今日からまた依頼が多く入っており

朝が早いので。

 

今日はボクの電話（をかける）日だったので

電話をかけたが

 

「１５秒遅れた。あー　浮気か　このやろーｗ　まったくー。すぐダイナマンくん浮気するんだから」

 

とか言ってきた。

 

 

いや・・（・Д・；）なにもないですけど。

第一、１５秒って

 

 

こっちの時刻とそっちの時刻に

差があると思うんですけど。

 

こっちで指定時間ジャストと思ってても

そっちでは１５秒秒針が早いとか。

 

いや・・・

どのご家庭でもそういう事はあると思うんですよね。

 

誰もが誰も

１１７の時報で時計を合わせてるわけでもないと思うし。

ソーラー時計でもないでしょうし。

 

 

「そんなに美人で怒ったら　もったいないよ」

 

 

と宥めると、コックリさん顔負けのポックリさんで

鬼婆の形相が死んで穏和な彼女に逆戻り。

 

 

女の子には

どんなクソババでも　「お綺麗です」　「おねいさん」　とテケトーに言っとけばご機嫌麗しゅうございます。（例の彼女がクソババという意味ではありません。まだピチピチギャルの範疇）

 

 

 

そうそう。

 

 

 

この前、セカンドストリートにインディアンジュエリー　ナバホ族のピアス買取に出して

ちょっと安かったところ、査定がオバサンだったんです。

 

 

「ちょっとちょっと綺麗なおねいさん。　これ安いけどナバホのピアスですよ」

 

 

と言ったら

 

 

何と１２００円上げてくれた。（最初の提示６００円→１８００円）

 

 

 

結局売りませんでした。

 

 

 

女性には

どんなブスでも　「綺麗なおねいさん」　とゴマすっとけばヨロシ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今のところ

何も女性関係のトラブルは起きていないが

 

 

もしかして

 

 

いや

そんなことは考えない。

 

 

 

こんなことにならないようにしよう。

 

 

 

 

 

 

今日ボクはある女性経営者の元に謝罪に行ったのだが

その女性から連絡先（電話番号）を渡されて

番号メールを打ったら即座に返ってきた。

 

暫くやりとりして

 

ボクが

 

「いつかお互い時間ができたら、またお会いしましょう」

 

と送ると

 

「はい。お願いします」

 

 

 

これ

 

 

プライベートで会ってくれる　って意味だよね。

 

 

だよね

だよね

 

ＤＡＹＯＮＥ～

 

 

 

ボクが先日の記事で

「セイバーメトリクスのＯＰＳやＲＣは欠陥であるのが分かっているから端から使わない」

と言ったことで

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

RCのセイバーのなにが欠陥なのか

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

と言う苦情をメッセージで貰った。

 

簡単ですよ。考えたらすぐわかることです。

 

RCの定義の１つに以下が記載されています。

 

「RCはチームの他選手や打順に左右される打点や得点を補正する点では優れているが、 」（原文ママ）※

 

 

そしてRCの計算式に

「安打数」が組み込まれてます。

 

 

安打数と言うのは

 

・単打

・二塁打

・三塁打

・本塁打

 

の総安打のことですね。

 

 

以下続けます。

 

 

安打を汲み込んでいるというのは上記が総て入っているにも拘らず

 

 

「打点の多少を一切加えていない（考慮していない）」

 

 

と言う矛盾です。

 

 

 

要は

 

 

安打数に当然本塁打を加えておきながら

※の定義にしている時点で矛盾なんです。

 

本塁打は同時にノーランナーでも１本塁打で１得点と１打点が無条件でくわえられます。　ということは当然、本塁打が多い選手は打点も加算しやすくなります。

 

でも※では「打点が」「得点が」と言っておきながら総安打で判断し、本塁打も加えています。　本塁打を加えるなら打点能力も計算式に加えないと矛盾してきます。

 

この時点でRCのセイバーは使うにも値しないセイバーです。

 

 

 

もしそこまで打点が　というなら

 

 

 

無条件で１打点と１得点が加算される本塁打数を

安打数から差し引いたものでないとRCの定義上、RCの計算式自体無意味

 

 

即ち

 

 

RCの存在意義自体、もはやありません。

 

 

 

でも

本塁打数は安打数の中に入っているのですよね？

入ってますよね？

 

 

 

と言うことは同時に、

 

 

 

（本塁打による）打点の有効性、得点の有効性も認めるということですよね？

 

 

 

なら

打点の多少（打点能力）も計算式の中にあてはめないと

矛盾することくらい、バカでもわかる。　ボクは計算する前から、この矛盾に気づいているから（わかっている、見えている）から端から使わない（使う意味自体無い）と捉えているんです。

 

 

 

 

ボクね

 

 

 

こういうRCの矛盾定義（計算式）を部下が出してきたら

多分　出された書類使って部下の頭を叩いてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ボクは上記過去記事内容の人（たち）に対して常に思ってます。

 

「よくキミたちの思考で社会で生きてるな」

 

と。

 

ボクはハッキリ言う人間なので申し訳ないが

雇った会社も可哀想。

 

 

乃木坂ファンの弁護士から昨日

「もう言ってやるな。みんながみんな、お前のようにしっかり考えられているわけではないから。

弁護士業務だって、法律に詳しくない人が大勢いるから、助けになることで成り立っているわけだ。

数字を汲み取れない人が多く居ても仕方ないことだろう」

 

と制止されたが、これは重大な問題だと思う。

 

 

前にも書いたけど

小学校、中学校、高校で５教科を学びます。

 

副教科を除いて、英国数理社

 

学ぶ理由は以前書いたので割愛。

 

ちゃんと理由と根拠があって学ぶんです。

 

 

社会に出ると

どうしても数字との戦いになります。

 

経営者でなくとも

数字と戦っていく（触れていく）ようになります。

 

 

数字の見方がわかってない　というのはかなり苦しいです。

同時に、教養も疑われます。

 

 

更に

 

 

数字の見方、分析によって

その人がどういう数字の向きあい方、考え方、見方をしているのかもわかります。

 

 

 

例えば

以前何度もボクが罵倒した内容。

 

 

ヤクルト時代の大杉勝男さんの成績で

中距離打者　と判断した人の理由。

 

 

「３０本塁打以上がシーズンで２回しかない（故に中距離打者だ）」（※）

 

 

こう言う判断（数字の見方）も

その人の数字の見方、捉え方がモロに出ています。

 

 

数字の捉え方、見方、判断の仕方は

分析力（計算力）と客観性が伴うので、その人の理論も計算における過程で出てきます。

 

 

ボクは（※）の判断を下す人（世間）を

 

 

 

１・・・表面上に出る結果でしか物事を見れない

２・・・裏側を見ることができない

３・・・１、２は即ち計算ができない

 

キチンと数字を見ていない人

 

 

 

と、その時点で捉えています。　そして

 

 

 

ボクが仮に雇用する側であれば

こう言う人材は要らない。（企業にとって思考の無い人間は必要ない）

 

 

 

話を上記リンク先過去記事の内容に戻し

 

 

 

OPS判断で

出塁率と長打率という　百分率同士を足しているのに

 

「小数です」

 

の人も

 

根本から、数字の捉え方をはき違えている。

 

 

ボクはこうその時に思いました。

 

 

そもそも

この人は、百分率がどういうものかもわかっていないんだな。

 

 

 

ここは

 

 

 

算数を学んでない（わかってない）という算数の話になってきます。

小学校の算数の話にまでさかのぼる内容です。

 

教養の話にもなってきます。

 

 

百分率（％表示の数字の÷１００）がわかってない。

ということは、割、分、厘、毛（以下略）　が各々何分の何に値するものかも理解できていない。

小数　と判断してしまうことも小数がどういうものかもわかってないことになっていく。

 

 

「こまったなこれは。どう（これから社会人として通用するように）育てようか」

 

 

ではなく

 

 

 

「ダメだコイツは。社会人として以前に教養も無い（学んでない）」

 

 

 

になってきます。

 

 

 

野球のOPSでもRCでも

そういうセイバーメトリクスって

 

 

ちょっと考えてみれば

 

 

かなり欠陥がある指標というのもすぐわかります。

恐らく

 

 

安易にそういうものを多用している人は

何も考えていない客観的な証明なのかもしれません。（この人がこういう理由で開発したから、間違いない　と信じ込んでしまっている）