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最終更新日:2022/5/6
環境問題に関心のある方に期待していますね。私たちの事業は重要な社会インフラです。事業拡大によって可能性も広がっています。」(梁川代表)
■持続可能なエネルギーの循環を目指す施設を本格稼働新和環境は1974年の創業以来、産業廃棄物の処理・リサイクルを一筋に手掛けて多角的に事業を展開しています。埼玉県と千葉県にリサイクルセンター、茨城県に焼却処理施設を開設し、2021年には埼玉県で吉川再生可能エネルギーセンターが本格稼働します。このセンターは、木質バイオマスから「電気」「熱」「水素」「炭」を生み出す施設です。そして、当センターとリサイクルセンターの稼働エネルギーとして還元し、持続可能なエネルギーの循環を目指します。当社がさまざまな環境関連事業を展開しているのは、環境への配慮が高まっているからに他なりません。産業廃棄物処理やリサイクル事業は、皆さんの生活や経済を支える必要不可欠な社会インフラです。コロナ禍で企業や国民が自粛の間も、私たちは環境省からの要請によって事業継続を依頼されていました。このことからも、その重要性がお分かりいただけるかと思います。事業拡大には新しい取り組みを伴うので、当社は積極的に新技術を開発・活用しています。国内外において多数の特許を所有し、出願中の特許も複数あります。また事業基盤を強固にするために、バイオマスプラントの開発・設計・製造を行う企業や環境コンサルティング事業を行う企業などとの業務・資本提携にも注力しながら、新和環境グループとしての相乗効果を高めています。また複数の大学との研究開発にも取り組んでおり、こちらも大きな期待が持てる取り組みとなるでしょう。■新和環境が掲げている大切な指針さまざまな新しい環境関連事業に取り組んでいくにあたって当社は、5つの行動指針を掲げています。それは、「誠実に取り組もう」、「過程も大切にしよう」、「挑戦しよう」、「分かち合おう」、「本質を追求しよう」です。中でも私が重要だと考えているのは「誠実に取り組もう」です。時には失敗をするかもしれません。しかし、失敗を糧に器用でなくとも愚直かつ真摯に仕事に向き合って道を開拓していこう。そんな思いが「誠実」という言葉には込められています。この5つの行動指針に共感できる人なら、きっと当社で活躍の場が見つかります。環境関連事業は、国内外を問わずこれからますます世の中に必要とされる領域です。社会的な意義を持った事業に関わってみたい学生の方のご応募お待ちしています。<代表取締役・梁川 哲>
(2022年3月現在)
<大学院> 筑波大学、茨城大学、日本大学 <大学> 麻布大学、跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、工学院大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、実践女子大学、上智大学、専修大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、筑波大学、帝京大学、東京家政大学、東京電機大学、東京農業大学、東京農工大学、東京富士大学、東京理科大学、東邦大学、東洋大学、日本大学、日本工業大学、文教大学、法政大学、武蔵野音楽大学、明治大学、明治学院大学 <短大・高専・専門学校> 中央工学校