漆原 大介
早稲田大学卒業後、独立系のベンチャーキャピタルに入社。IT関連を中心にベンチャー投資やコンサルティングを行った後、DeNAに入社。ゲームディレクターとして怪盗ロワイヤルの全盛期を支えた後、新規タイトルを数本プロデュースする。その後、エン・ジャパンの社長室、子会社の立ち上げに参画して、新規事業の立ち上げを行う。現在、株式会社ラディウス・ファイブの代表に就任、サービス開発、コンサルティングを行っている。
菅原 健太
慶應義塾大学理工学部に入学。管理工学科にて、統計・機械学習を専攻。大学卒業後、株式会社コロプラに入社し、ディレクターとしてVRコンテンツの開発、スマートフォンアプリの開発に従事。2018年4月より、株式会社ラディウス・ファイブに取締役COOとして参画、AI事業の立ち上げを行なっている。
渡部 玲児
東京学芸大学教育学部卒業。バンダイを経て、印刷のECサービス「スプリント」を運営する株式会社ugoを設立し代表取締役に就任。新規事業の立ち上げ、組織開発に従事。同社退任後、新規事業のコンサルティング業務を経て、2019年11月より現職。「cre8tiveAI」の事業開発、組織開発を担当している。
宮成 淳貴
DeNAにてゲーム開発、バックエンドサービス開発を経て2017年よりフリーランス。インフラの設計からフロントエンドの実装まで一貫して行っている。RADIUS5では、「cre8tiveAI」のウェブシステムの設計・開発を行っている。
シモセラ エドガー
早稲田大学 理工学術院の講師。2011年BarcelonaTech工学科卒業。2015年同大学でPh.D.を取得.2015年8月より早稲田大学に勤務。2018年3月まで早稲田大学 理工学術院総合研究所の研究院講師。2018年8月まで科学技術振興機構のさきがけ研究員。機械学習を用いてコンピュータビジョンとコンピュータグラフィックスの大規模問題に挑戦中。
板垣 和宏
博士号(統計物理学)取得後、当時20名程度であったソフトブレーン(4779)に入社。開発部マネージャー、SFA&CRMコンサルタントとして活躍するも同社の同僚と独立し、ジェネレーションパス(3195)を共同創業。取締役 Co-Founder。その後、セガサミーグループの上場子会社であったサミーネットワークス(3745)で執行役員、企画開発本部本部長、社長室長などを歴任。現在、株式会社ラディウス・ファイブにおいてアライアンスや事業開発を担当。
嶋生 薫庸
京都大学卒業後、新卒でDeNAに入社。エンジニアとしてゲーム開発を担当し、二年目にはリードエンジニアを務める。プランニングにも興味を持ち、社内トップクラスの売上をあげるタイトルにてプランナーとしても活躍。2014年に福岡に帰郷し、その後は受託開発に従事。2018年に機械学習エンジニアに転向する。2020年7月より現職。
東 耕平
東京大学計数工学科、及び情報理工学系研究科システム情報学卒業。大学では Deep Learning を専門に研究。卒業後は LeapMind に入社。機械学習の受託開発に従事しつつ、社内の機械学習チームのリードも行う。2021年7月より現職。趣味は技術漫画を描いたり、ピアノを弾くこと。
中西 竜也
北九州高専を卒業後、JR九州に電気系技術者として入社。主に鉄道の保守管理業務に従事。その後フリーランス転向。2020年からラディウス・ファイブに参画し、データエンジニアリング業務や「cre8tiveAI」のウェブシステム開発を行っている。