トピックス

オンライン申請用QRコード付きマイナンバーカード交付申請書を順次送付します!

マイナンバーカードはQRコードで申請!7月下旬より交付申請書を順次送付いたします!

 マイナポイント第2弾公表後に、「オンライン申請方法」や「交付申請書の取得方法」について多くのお問い合わせをいただいていることから、まだカードをお持ちでない方へ、申請に必要なオンライン申請用QRコード付きマイナンバーカード交付申請書の送付をすることといたしました。令和4年7月下旬から順次お手元に届きますので、この機会に是非マイナンバーカードの申請をお願いします。

 このご案内は、マイナンバー法に基づいて地方公共団体情報システム機構(略称J‐LIS)が発送させていただいております。
地方公共団体情報システム機構(略称J-LIS)とは、国及び地方公共団体が共同して運営する法人です。

<送付物についてはこちら>

 交付申請書の右下にあるQRコードをスマートフォンなどで読み取ることで、簡単にオンラインで申請ができます。スマートフォンの申請方法についての詳細はこちらをご覧ください。

その他の申請方法についてはこちらをご覧ください。

○ 申請いただく際には、顔写真の不備が多く見受けられますので、適切な顔写真のご用意をお願いします。
<顔写真のチェックポイントについてはこちら>

○ 最近、マイナンバーカードを申請・取得された場合、このご案内が行き違いで届くことがありますが、改めてマイナンバーカードの申請をする必要はありません。

○ 以下のような方々は、別の機会に交付申請書を送付している(または送付予定)ため、送付対象とはなりませんので、ご注意願います。

  • 75歳以上の方で、令和2年度又は令和3年度にお住いの都道府県の後期高齢者広域連合からマイナンバーカード交付申請書が送付されている方
  • 令和4年1月1日以降に出生または国外から転入された方(出生時または転入時に個人番号通知書等と一緒に交付申請書を送付しています。)
  • 在留期間の定めのある外国人住民の方(地方出入国在留管理局でマイナンバーカードの交付申請などについてお知らせをしています。)など

○ まだ、オンライン申請用QRコード付きマイナンバーカード交付申請書がお手元に届いていない方で、マイナンバーカードの申請をお急ぎの場合は、すでにお手元にある通知カード又は個人番号通知書と一緒に送付されている交付申請書をお使いいただき申請することができます。
 お手元に見当たらない方については、交付申請書等ダウンロードのページから手書きの申請書(郵送専用)をダウンロードして申請するか、市区町村の窓口で発行するマイナンバーカード交付申請書(オンライン申請・郵送申請が可能)をご利用ください。

<手書きの申請書のダウンロードはこちら>

マイナポイント第2弾が開始!申請はお早めに

マイナンバーカードの申請はお早めに

マイナポイント付与対象となるマイナンバーカードの申請期間終了日が近付くと、申請が混み合います。混み合う前に、マイナンバーカードの申請はお早めにお願いします。

マイナポイントのお知らせについてはこちら

令和4年1月1日よりマイナポイント第2弾が開始!

 マイナポイント第2弾が順次開始しています。マイナポイントの申込・付与は、令和5年2月末まで(※)となります。
 健康保険証としての利用申込みや公金受取口座の登録によるマイナポイントの申込・付与は、令和4年6月30日から開始しています。詳細は以下をご覧ください。
 なお、対象となるマイナンバーカードの申請期限は、令和4年9月末です。
※①マイナンバーカードを新規に取得した方等に対するポイントの対象となるチャージ又は買い物期間も令和5年2月末までです。

ご注意ください!
マイナポイントのお申込みには、マイナンバーカードの4桁の暗証番号(利用者証明用電子証明書)が必要となります。暗証番号がロックされた方は、住民票のある市区町村窓口でロック解除のお手続きが必要となりますので、市区町村の広報やホームページ等を確認し、混雑を避けてご来庁いただきますようお願いいたします。
参考QA:利用者証明用電子証明書の暗証番号とは何ですか?

マイナンバーカード新規申請した方等に最大5,000円相当ポイント
(既にマイナンバーカードをお持ちで、第1弾のマイナポイントが5,000円相当ポイントに達していない方も引き続きチャージやお買い物に対して上限まで付与されます)

交付申請方法について詳しくはこちら

マイナンバーカード

健康保険証としての利用申込み7,500円相当ポイント
(登録済の方、利用申込みを行った方を含みます)

健康保険証利用とは・・・活用方法はこちら

マイナンバーカード

公金受取口座登録7,500円相当ポイント

公金受取口座登録制度について・・・詳しくはこちら

マイナンバーカード

上記①②③のマイナポイントを受け取りにはマイナポイント申込必要となります

マイナポイントの申込方法について・・・詳しくはこちら

マイナンバーカード
新型コロナワクチン接種証明書(アプリ)について

新型コロナワクチン接種証明書(アプリ)について

 令和3年12月20日からスマートフォンの専用アプリによるQRコード付き接種証明書(電子版)の発行が可能となりました。

 アプリによる電子交付を行う際に、マイナンバーカードの交付時に設定した4桁の暗証番号(※1)が必要となります。
暗証番号を3回間違いロックされた方については、住民票のある市区町村窓口で暗証番号のロック解除の手続きが必要となります。接種証明書の利用をご検討されている方は、申請される際に暗証番号をご確認ください。

 その他にも市区町村窓口で手続きが必要となる場合がありますので、ワクチン接種証明書の制度等の詳細については、厚生労働省の該当ページまたは、厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター(0120-761-770)へご確認ください。
アプリについては、デジタル庁のホームページをご確認ください。

※1「券面事項入力補助アプリ」の暗証番号になります。
参考QA:券面事項入力補助アプリの暗証番号とは何ですか?

マイナンバーカードが健康保険証として利用できます!

 マイナンバーカードが健康保険証として利用できます。
利用方法、保険証利用に対応した医療機関・薬局等については厚生労働省のHPをご覧ください。

健康保険証ご利用イメージ

 健康保険証利用の申込はマイナポータルから行うことができます。詳細はこちらをご覧ください。
 生活にますます便利になるマイナンバーカードのご利用をお願い致します。

オンラインイベントの講演等動画の掲載について

 「地方自治情報化推進フェアオンライン2021-22」は、2月28日(月)17:00を持ちまして、開催終了いたしました。
 ご来場いただき誠にありがとうございました。
 講演等動画につきましては、地方公共団体情報システム機構チャンネル(J-LISチャンネル)に掲載していますので、是非ご覧ください。

地方公共団体情報システム機構チャンネル(J-LISチャンネル)

「タイ語、ネパール語、インドネシア語、ベトナム語、タガログ語」対応のコールセンターを開設

 令和4年4月1日より「タイ語、ネパール語、インドネシア語、ベトナム語、タガログ語」でもマイナンバーカードに関する相談が可能になりました。
マイナポイントが欲しくて、マイナンバーカードを作りたい!オンライン申請方法等にお困りでしたら、外国語対応窓口(0120-0178-27)※1にご連絡ください。
言語によって受付時間が異なりますので、ご注意ください。

受付時間

英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語

24h※2

タイ語、ネパール語、インドネシア語

9:00~18:00

ベトナム語、タガログ語

10:00~19:00

※1 0120-0178-27が繋がらない電話回線をご利用の方は、0570-064-738(通話料有料)へおかけください。
※2 20:00~翌9:29はマイナンバーカード一時利用停止のみの受付となります。

マイナンバーカードの署名用電子証明書の暗証番号がコンビニ等で再設定できます

 マイナンバーカードの署名用電子証明書の暗証番号が、コンビニ等のキオスク端末で初期化・再設定できるようになりました。
必要なものや手順などの詳細はこちらをご覧ください。

 また、初期化・再設定をしているコンビニ等の店舗は、こちらをご覧ください。

 なお、コンビニ等で初期化・再設定が可能となるのは、大文字英数字6~16桁の署名用電子証明書の暗証番号です。数字4桁の各種暗証番号については、市区町村の窓口で手続をしてください。

マイナンバーカード及び電子証明書の更新について

○ マイナンバーカード(個人番号カード)は10年(未成年者は5年)、カードに格納されている電子証明書は5年の有効期限があります。

※令和4年3月31日までに、交付申請された20歳未満の方のマイナンバーカードの有効期限は5年です。

有効期限を迎える方に対し、有効期限の2~3ヶ月前を目途に有効期限通知書が送付されます。
有効期限通知書に同梱のパンフレットに更新手続きのご案内があります。

有効期限通知書パンフレット

○ 更新手続きについて

マイナンバーカード・電子証明書の更新にかかる手数料は、無料です。

【有効期限通知書に申請書IDの記載のある方】

申請書IDの右側に「交付申請用QRコード(URL)」があります。
QRコードを利用したスマホ申請を、ぜひご利用ください。

【有効期限通知書に申請書IDの記載のない方】

必要書類(有効期限通知書に記載)を持ち、市区町村窓口へお越しください。

もう少し詳しく知りたい

マイナンバーカードの電子証明書の更新案内が届いた方に、代理で更新手続をすると言って、マイナンバーカードと暗証番号をだまし取ろうとする不審な電話に注意してください。
見知らぬ第三者にマイナンバーカード及び暗証番号を渡してはいけません。

マイナンバー制度に便乗した不正な勧誘や個人情報の取得にご注意ください!

○ マイナンバーカードの電子証明書更新手続に関して

マイナンバーカードの電子証明書の更新案内が届いた方に、代理で更新手続をすると言って、マイナンバーカードと暗証番号をだまし取ろうとする不審な電話に注意してください。
見知らぬ第三者にマイナンバーカード及び暗証番号を渡してはいけません。

万一の時は、マイナンバー総合フリーダイヤル(0120-95-0178 「2番窓口」)へおかけの上、マイナンバーカードの「一時停止」を行ってください。また合わせて市区町村窓口へご相談をお願い致します。

○ 不審な電話、メール、手紙、訪問などに関する事例

■通知や手続に関するもの

【マイナンバーカードの電子証明書をだまし取ろうとするもの】

・「マイナンバーカードの更新の手紙が届きましたか?届いているのであれば、有効期限通知書に同封されている委任状に暗証番号などを記入して、マイナンバーカードと一緒に預けてもらえれば、代理で有効期限の更新手続をします。」との電話があった。

詳細についてはこちら[外部リンク(総務省)]

マイナンバーカードに旧姓(旧氏)の記載ができます

○ 令和元年11月5日より旧姓(旧氏)の記載ができます。

マイナンバーカードは住民票の内容と同じものが券面に記載されます。
住民票に旧姓(旧氏)記載した後に、マイナンバーカード申請を行うと、マイナンバーカードに旧姓(旧氏)が記載されます。

※マイナンバーカードの交付申請を行う際に戸籍謄本の同封が多く見られます。交付申請書以外のものは、同封しないようご注意ください。

マイナンバーカード旧姓(旧氏)記載イメージ

住民票、マイナンバーカード等への旧氏の併記について

○ 令和元年11月5日より点字文字数が変わります。

点字文字数が11文字より24文字となります。

手書き用の交付申請書と交付申請書の送付用封筒材料に10言語を追加しました

 ダウンロードページからダウンロードできる交付申請書(手書き用の申請書)と交付申請書の送付用封筒材料について、現行の日本語版・英語版に加え、新たに10言語(韓国語、中国語(簡体字・繁体字)、スペイン語、タイ語、ポルトガル語、タガログ語、ベトナム語、インドネシア語、及びネパール語)を追加致しましたので、お知らせします。

マイナンバーカードを申請いただく際の注意点等について

○ オンライン申請のおすすめ

マイナンバーカードの交付申請から市区町村にマイナンバーカードをお届けするまで、概ね3~4週間※となっておりますが、オンライン申請及び証明写真機をご利用いただくことで、郵便による申請に比べ、数日ではありますが、市区町村へのマイナンバーカードお届け期間を短くすることができます。

※ 交付申請書等に不備がある場合を除きます

マイナンバーカード交付申請

○ 顔写真撮影にお気をつけください

マイナンバーカードの交付申請を審査するなかで、再申請(申請不備)となる原因で一番多いのが顔写真の不備です。特に、オンライン申請においては、再申請(申請不備)の8割弱が顔写真不備によるものです。

■ 顔写真不備の例

  • (1)レンズに近寄りすぎて撮影(自撮りなど)している。
    顔の一部分が切れるなど。
  • (2)室内で撮影されており、背景に障害物(家具の一部等)が映り込む。
    写真撮影の際は無地の壁等を背景にしてください。

顔写真のチェックポイント

個人番号カード交付申請書の送付用封筒について

○ お手元の送付用封筒の差出有効期限が切れていても、そのまま使用できるものがあります。

ご案内はこちら

こちらから差出有効期限が2024年5月31日までのあて名台紙をダウンロードして使用することも可能です。

あて名台紙のダウンロードはこちら

通知カード廃止後もマイナンバーカードの申請は引き続き可能です

 マイナンバーを証明するための「通知カード」の新規発行等の手続は、令和2年5月25日に廃止されましたが、マイナンバーカードの申請は引き続き可能です。
 通知カード廃止後であっても、通知カードに同封された交付申請書をお持ちの場合は、スマホやパソコンでマイナンバーカードのオンライン交付申請が可能です。(改姓や転居等で通知カードの記載事項に変更がある場合でも可能です。)

 詳細については、こちらをご覧ください。

https://www.soumu.go.jp/main_content/000687760.pdf

マイナンバー(個人番号)のお知らせ方法が「個人番号通知書」に変わりました

マイナンバー(個人番号)のお知らせ方法が、令和2年5月25日から「個人番号通知書」に変わりました。
個人番号通知書については、こちらをご覧ください。

通知カード・個人番号通知書・マイナンバーカードの比較表【リンク】

 出生された方や国外から転入された方で、新たにマイナンバー(個人番号)が付番された方にマイナンバー(個人番号)をお知らせするために「個人番号通知書」が送られます。
既に通知カードをお持ちの方には「個人番号通知書」は送られません。

よくあるご質問については、こちらをご覧ください。

 今後は、新たに通知カードが発行されることはありませんが、既に通知カードをお持ちの方については、引き続き、ご自身のマイナンバー(個人番号)の確認などに使用できます。

通知カードについては、こちらをご覧ください。

 なお、通知カード廃止後もマイナンバーカードの申請は引き続き可能です。
詳細については、こちらをご覧ください。
通知カードの廃止についてはこちら[外部リンク(総務省)]

よくあるご質問については、こちらをご覧ください。

一部のマイナンバーカードに係る交換手続等のご連絡について

 マイナンバーカードの有効期限の到来に伴う更新により発行したマイナンバーカードのごく一部について、特殊な条件下において、有効期限が本来より1年長く設定されたものがあることが判明しました。なお、ご利用には支障はありません。
 対象のカードをお持ちの方には、当機構から個別に交換等のお手続きのご連絡を差し上げます。お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

マイナンバーカードオンライン申請サービスの定期メンテナンスについて

 マイナンバーカードのオンライン申請サイトは、以下の日程で定期的なメンテナンスを行っております。メンテナンス中は、スマートフォン及びパソコン等によるマイナンバーカードの申請は出来ません。
ご不便・ご迷惑をおかけしますが、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

〇定期メンテナンス日程
 毎月第三土曜日 午前0時~午前8時(メンテナンス完了次第サービスを再開いたします。)

よくあるご質問

マイナンバーカードの申請と交付について

マイナンバーカードの申請

同封された申請書で
マイナンバーカードの
申請ができます

 

交付通知書が届きます

申請を行うと
交付通知書(はがき)
がご自宅に届きます

 

交付場所にお越しください

交付窓口で本人確認の上
暗証番号を設定して頂きます

  • マイナンバーカードを受け取るには申請が必要になります。
    申請方法は、個人番号通知書および通知カードに同封されている交付申請書での申請、オンラインでの申請、まちなかの証明写真機(※)での申請があります。

※まちなかの証明写真機は申請できるものとできないものがあります。

重要

  • 引越し後に申請を行う場合は、転入・転居手続きの際に市区町村窓口でお受け取りになった交付申請書、または こちらよりダウンロードした交付申請書をご使用ください。
  • マイナンバーカードの申請をした場合、発行まで3週間ほどお時間を頂いております。
    発行後、お住いの市区町村に向けて郵便局へ差し出しを致します。
    カードを受け取った市区町村では、交付のための作業が完了してから交付通知書を順次送付致しますので、お手元に届くまでお待ちください。

重要

  • 申請してから交付通知書が届くまでに市外などへのお引越し(※)をした場合は、再度申請が必要となりますので、転入手続きの際に市区町村から発行される申請用紙にて再申請の手続きをお取りください。

※政令指定都市の場合は区外

  • 交付通知書がご自宅に届いたら必要な持ち物をもって記載された交付場所にお越しください。

※ご本人が病気、身体の障害その他のやむをえない場合により、交付場所におこしになることが難しい場合に限り、代理人にカードの受け取りを委任できます。

メリットいっぱいマイナンバーカード

※市区町村によりサービスの内容が異なりますので、詳細はお住まいの市区町村にお問い合わせください。

※マイナンバーカードについてお聞きになりたい場合は、マイナンバー総合フリーダイヤル(0120-95-0178)へおかけください。