GLAを主宰する高橋佳子先生は、あらゆる人々が内なる魂の力を引き出し、その可能性を開花させることを願って、年間300回以上に及ぶ講義や個人指導、執筆活動などを精力的に行っています。
現代社会が抱える様々な課題の根本に、人間が永遠の生命としての「魂の原点」を見失った存在の空洞化があると説き、その原点回復を導く新たな人間観・世界観を「魂の学」として集成。誰もが、日々の生活の中でその道を歩めるように、実践の原則と手法を体系化しています。 [詳しくみる]
私たちは今、大きく流動化する時代・社会の中で生きています。その影響の中で、心が揺れ動き、ときに試練にも襲われます。そんな私たちの心の支え、生きる指針になるようにと、高橋先生は毎月、新たな詩を執筆しています。 [詳しくみる]
「今月の詩」に込められたいのちを、さらに具体的にわかりやすく説き明かし、私たちが日々の生活の中で「魂の学」を実践してゆく手がかりを示しているのが、「時の羅針盤」です。 [詳しくみる]
高橋先生は、これまで多くの著書を執筆し、その累計発行部数は360万部におよびます。その1冊1冊をどのような想いで著したのか、自著についてのエピソードも交えながら語ります。 [詳しくみる]