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この作品「#1梅澤美波と齋藤飛鳥のチートデー」は「くすぐり」「乃木坂46」等のタグがつけられた作品です。
#1梅澤美波と齋藤飛鳥のチートデー/kroの小説

#1梅澤美波と齋藤飛鳥のチートデー

10,174文字20分

くすぐりの小説を書いてみました。
ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
また、リクエスト等あればお答えします。

2021年11月25日 11:32
1
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梅澤と飛鳥は最近よくチートデーを一緒に過ごすようになっていた。
梅「飛鳥さんこれ美味しいですよ!」
飛「まじで!食べたい!」
梅「あげますよ あ〜んしてください」
飛「いや自分で食うわw」
梅「なんだせっかく食べさせてあげようと思ったのに。恥ずかしがり屋さんですね〜w」

梅澤は飛鳥の脇腹をつついた。

飛「(!?) おいやめろよ」
梅「あれ?飛鳥さんもしかしてこちょこちょ弱いんですか?」
飛「いや、ただびっくりしただけだよ」
梅「へぇー。そっかー。(すごい反応だったけどな…)」

飛鳥はこちょこちょが効くと確信した梅澤は、来週のチートデーで飛鳥をくすぐる計画を立てる。

梅「もしもしー?やまー?あのさ、来週のこの日なんだけど………」
山「なにそれ楽しそう!行く!」
梅「ほんと!じゃあまた連絡するね」
山「おっけーい」

梅「もしもしー?与田?お疲れー。あのさ、来週のこの日なんだけど………」
与「なんか面白そう。行きたい!」
梅「おっけ!また連絡するね」
与「りょーかーい」

そして当日。いつも通り梅澤は飛鳥を家に呼び、いつも通り食べていた。すると、

梅「飛鳥さん 今日はお酒用意しましたよ。これいいやつです」
飛「ありがと!梅も飲もうよ」
梅「いや、私は最近ずっとそれ飲んでたんで、今日はこっちにします」
飛「そっか」

しばらくお酒を楽しむ2人。
飛「やばい。飲みすぎちゃって眠いよ」
梅「私もです」
飛「少し寝させて」
梅「私も寝ます」

飛鳥は寝たが、梅澤は寝ない。
酔ったふりをしていたが、実は自分だけノンアルを飲んでいた。

梅「こんなうまく行くとは思わなかった。2人に連絡しよ」

山下と与田が到着

山・与「お疲れ〜」
梅「しーっ!飛鳥さん今寝てるから。」
山「お?まじで?」
与「でもどうやってくすぐるの?」
梅「今から飛鳥さんをその場所に連れて行くから手伝ってくれない?」
山・与「おっけ」

3人はそっと飛鳥を抱えようとする。

梅「あ、ねえ。このままだとこちょこちょしにくいから、服脱がせちゃおうよw」
山「いいねそれw」
与「起きなきゃいいけど…」

そして服を脱がせる。

山「すご。全然起きないじゃん」
与「それな」
梅「じゃあそっと連れていこっか」

3人は地下室へ向かう
そこには色々な拘束具や道具が置いてあった。

山「なにこれ。梅んちにこんなとこあったの」
与「すごいね…」
梅「この日のために色々揃えたんだー」

すると飛鳥が目を覚ましてしまった

飛「おいなんだよこれ」

飛鳥は逃げようとするが、3人に抱えられていたためうまく逃げられず、床に寝かされ、バンザイの状態で手首を拘束されてしまう。

飛「ちょっとなにこれ。怖いんだけど。服くらいきさせてよ」

与田は飛鳥の手の上に乗り、梅澤と山下は飛鳥の両脇から無言で飛鳥を見つめる

飛「なにがしたいの。」

3人は無言のままくすぐるふりをしながら飛鳥にどんどん近づける。

飛「ちょっと。それだけはやめて。」

飛鳥の抵抗も虚しく、くすぐりが開始されてしまう

与田は首
梅澤と山下は脇をくすぐる

飛「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははちょっと待ってぇぇぇ〜あははははははははははははららはははははははは〜」
山「効きすぎじゃない?w」
与「ねwまだ最初なのに」
梅「やっぱり思った通り飛鳥さんこちょこちょ効きますね」
飛「あはははははははははははははは効かないってぇぇぇぇぇぇ〜〜〜ははははははははははははははははははははははははは〜」
梅「そうは見えないですけどねー?w」
山「飛鳥さん脇綺麗ですよね〜どうやったらこんな綺麗になるんですかー?」
飛「知らないってぇぇぇぇぇぇ〜あはははははははははははははははははははいいからやめろってぇぇぇぇ〜〜あははははははははははははははははははははは〜」

首をブンブン振り、足をバタバタさせ抵抗する飛鳥。しかし、手首を拘束されてる上に乗られているため解けるはずもない。

与「暴れすぎですよ〜飛鳥さ〜んw」
梅「足バタバタうるさいんで、足も拘束してあげますね」
飛「いやぁぁぁあはははははははははははははははははははやめろぉぉぉぉぉぉあははははははははははははははははははははははははははははは〜」

あっさりと足を拘束されてしまい、Iの字になった飛鳥。

飛「ちょっと恥ずかしいって。もういいでしょ。」
梅「何言ってるんですか?まだ始まったばっかりですよ」
山「そうですよ〜今日はたっぷり遊んであげますね」

飛鳥は必死に拘束を取ろうと動く

飛「あーっくっそ。取れないんだけどむかつくな」
梅「無駄ですよ。飛鳥さんなんかの力じゃ外せるわけありません」
与「飛鳥さーん はやく逃げないとこちょこちょしちゃいますよ〜w」
山「そういえば、飛鳥さんっておっぱいちっちゃいよね。与田みたいに大きくしてあげようよw」
与「やめてよ。恥ずかしいな。」
梅「そうだね。じゃあやまが胸やってあげてよ」

すると山下は飛鳥に馬乗りになった。
与田は飛鳥の頭上へ、梅澤は拘束した足の上へ、乗った。

飛「おい胸はやめろ。」
山「なんでですかー?せっかく大きくしてあげようとしたのに。それとも、もしかして胸弱いんですか…?」
飛「違うけど…」
山「じゃあやってあげますね」

山下は飛鳥の下着を外し始めた

飛「おい何やってんだよ」
山「いやー直接やったほうが効果あるかなぁーと思って〜」
飛「やめろよ」
山「やめてほしかったら止めてみてくださいよ。ほらもう外しちゃいますよ〜。せーの」

飛鳥の胸が露わになる

山「ほらやっぱりちっちゃーいw」
飛「うるせえよ。はやくつけろ」
山「嫌でーすwついでに私たちの胸も見せてあげるから許してくださいよ」

梅澤、山下、与田は自分の服を脱ぎ下着を外した

与「恥ずかしいよ。」
梅「まぁでも楽しいからいいじゃん」
山「じゃあ飛鳥さん行きますよ」

与田は脇、梅澤は足裏に手を置いた。
山下が胸に手を置いた瞬間

飛「(!?)」
飛「おいふざけんなよ。やめろ。」
山「そんな口の聞き方していいんですか〜?」

山下は飛鳥の胸を揉み始めた。

飛「…っっ。むりっっ…。やめろっっ……。」

与田は脇を一本指でさわさわとくすぐる

与「ほらほら飛鳥さーん 笑っていいんですよ〜wこれでも結構くすぐったいですか〜?さわさわ〜〜」
飛「…くっっ…。ふふっ…あぁっっ…。」
山「お?いい感じじゃーん」

梅澤は足裏をくすぐる

梅「飛鳥さんの綺麗な足〜こちょこちょ〜〜」
飛「…ははっ…。…いやっ。む…りっ…。お前ら覚えとけよ…」
梅「きゃ〜こわーいw」
与「でも飛鳥さんにやり返されるならちょっと嬉しいかなw」
山「飛鳥ちゃーんくすぐったいでちゅか〜w」
飛「…くふっ……。お前マジでムカつく…。あぁっ…」
山「じゃあ、10秒以内に赤ちゃん言葉でお願いしてくれたらやめてあげますよ」
飛「……。」
山「よーい」
梅・与田 「スタート!」
3人「10...9...」
飛「いやっ……やめてって…。」
梅「はやく言わないとこれからこちょこちょ地獄ですよ〜こちょこちょ〜」
3人「8...7...」
与「ほらほら〜こちょこちょ〜 飛鳥さん可愛いですよw」
飛「…うっさい。いいからやめてよ…くふっ……」
3人「6...5...」
山「だんだん胸柔らかくなってきたんじゃないですか〜?このまま大きくして欲しいですよね?」
飛「別にっ…。あぁっっ…もう…いいからやめろ…。」
3人「4...3...2...1」
飛「お願いしまち...(!?)」

飛鳥がなんとか喋ろうとした瞬間、与田が胸で飛鳥の顔を塞いだ

与「あれー?聞こえなかったぁ〜」
山「0〜残念でした〜」
梅「飛鳥さんこんな状態でも言うこと聞けないんですね。キツいお仕置きしてあげます」
飛「言おうとしたじゃん!与田のせいだってば!」
与「人のせいにしちゃうんですねーこれはお仕置きです」
山「でもかわいそうだから最後にもう10秒だけチャンスあげますよ。」

山下は自分の下着を飛鳥の口に当て、その上からガムテープで塞いだ。

飛「んーーーっっ!!(やめろーー!)」
梅「今度はこちょこちょせずに待っててあげますね」
与「早く言った方が身のためですよー」
山「よーい」
梅・与「スタート!」
3人「10...9...」
飛「んーー!っっんーー!(おねがいちまちゅ〜!!)」
山「なんて言ってるか聞こえませーんw」
3人「8...7...」
飛「んっっっんー!!んーーー!(外してってばー!)」

飛鳥は必死に首を振り体をジタバタさせる

3人「6...5...4」
与「大暴れですねw」
梅「まだ言わないんですか〜?」
飛「んんんんーーーっっ!!(言うから外してーーー!)」
山「だーかーらー んーじゃ分かりませんよ飛鳥さーんw」

3人「3...2...1...0」
与「結局言わないんですね」
梅「言わないってことはもしかしてこちょこちょされたいんですか?変態ですねw」
山「じゃあお仕置き開始〜!」

3人は一斉に脇、胸、足裏をくすぐる

飛「んーーー!っっっ!!んんんーーーーーっ!!!!んーーーー!(あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜)」
与「さっきと違って5本だからめちゃくちゃくすぐったいですよね〜w」
飛「んーーー!っっんんーーーっ!!んんんーーーーーっ!!んーーーーん!!!(あははははははははははははははははははははははいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ〜はははははははははははははははははは〜〜)」
山「胸こちょこちょするの初めてですもんね〜wくすぐったいでちゅかー?w」
飛「(山下を睨む)」
山「ねぇなんかまだ反抗してるよ〜梅本気出してあげて」
梅「おっけーい」

梅澤は足裏にローションを塗り、ブラシで足裏をくすぐる

飛「(!?) んーーー!っっんんーーーっ!!んんんーーーーーっ!!んーーーーん!!!(あははははははははははははははははははははははいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ〜ははははははははなにこれぇぇぇぇぇ〜〜〜あはははははははははははははははははははは〜〜)」
梅「これめちゃくちゃくすぐったいですよねwやめませんけどw」
山「その反抗した目を見えなくしてあげますよ。与田、下着貸して」
与「はーい」

山下は与田の下着で飛鳥の目を隠す

飛「んーー!!んっっっん!!!(見えないって!!やめて!!)」
山「ついでにローションも塗っちゃおう」

ローションを上半身に塗り始める

飛「んーー!!んー!っんん!!!!」

飛鳥は暴れる

山「まだローション塗ってるだけですよ?w」
与「これこちょこちょしたらやばいんじゃない?w」
梅「まぁでもお仕置きだしこのくらいやらないと」
山「じゃあ行きますよー」

3人は一斉にくすぐり始める

飛「んーーー!っんん!んーーーーー!!っんんーーーっ!!んんーーーーーっ!!んーーーーん!!!(あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ〜はははははははははははははははははははははははははははむりだってぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜あははははははははははは〜〜)」
山「やーばwさっきと比にならないじゃん」
飛「んーーーーーーーーーー!っんん!んーーーーー!!っんんーーーっ!!んんーーー!!んんんんーーっ!!んーーーん!!!(あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ〜ははははははははははははははははははははははははははは止めてってぇぇぇぇばぁぁぁぁぁぁぁぁ〜あははははははははははは〜〜)」
梅「絶対やめませんよw ゴシゴシ〜〜w このまま足の裏もっと綺麗にしてあげますよ〜」
飛「んーーーーーーーーー!っんーーーん!んーーーーー!!っんんー!!んんーーー!!んんんんーーっ!!んーーーん!!!(あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは綺麗にしなくていいってばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ〜はははははははははははははははははははははははははははやめてぇぇぇぇあははははははははははは〜〜)」
与「ローションのおかげでぬるぬるだかすっごいこちょこちょしやすいですw こちょこちょ〜〜 飛鳥さーんもっと暴れてくださ〜いw こちょこちょこちょこちょ〜〜」
飛「んんんんーーーーーーー!んーーーっっ!んーーーーー!!っんんーーーーーーー!!んんんーーっ!!んーーんーーーーーー!!!!(あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははいやああああぁぁぁぁぁぁぁあ〜あははははははははははははははははははははははははははは)
梅「飛鳥さんこちょこちょするの楽しいから、明日も来てくれませんかぁ?w こちょこちょ〜w」

飛鳥は首を振る

山「えー断るんですかぁー?なら明日までこのままでもいいんですよー?w 」

山下は飛鳥の胸をツンツンし始める
飛鳥はそれでも首を振りながら

飛「んーーー!んーーーっっ!んーーーーー!!っんんーーーーーーー!!んんんーーっ!!!!(あはははははははははははははははははは来るわけないっっっっあははははははははははは〜いやああああぁぁぁぁぁぁぁあははははははははは〜」
与「うんって言ってくれないとどうなるかわかってますよね…?」耳元で囁いた

それでも飛鳥は首を振る

飛「んーーー!んーーーっっ!んーーーーー!!っんんーんんんーーっ!!!!(あはははははははははははははははははは来ないってばぁぁぁぁぁ!!!あはははははは〜いやああああぁぁぁぁぁぁぁあははははははははは〜」
山「こうなったら無理やり言わせるしかないね」
梅「そうだね やまこれあげるよ」

梅澤は電動マッサージ機を2本山下に渡した

山「こんなのもあるんだ〜(スイッチを入れる)

飛鳥はなんの音か分からず、必死に抵抗する
しかし拘束が解けるわけもなく、胸に当てられてしまう

飛「んーーー!んーーーっっっ!!んーーーっっ!んーーーーー!!っんんーんんーーっんーーーーーーーーーーーーーーー!!!!(あはははははははははははははははははははははははははははははははなにこれぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜!!!あはははははははははははははははははははははは〜〜〜いやああああぁぁぁぁぁぁぁあははははははははは〜〜〜〜」
山「うわっw弱なのにこれとかやばいねw」
与「こっちも忘れませんよ〜 こちょこちょこちょこちょ〜〜w」
飛「んーーーっっ!んーーーっっっ!!んーーーっっ!んーーーーー!!っんんーーっんーーーーーーーーーー!!!!(あはははははははははははははははははははははははははははは〜〜〜ほんとにむりぃぃぃぃぃぃ〜〜!!!やめてぇぇぇ〜〜〜〜!!!あはははははははははははははははははははははは〜〜〜いやああああぁぁぁぁぁぁぁあははははははははは〜〜〜〜」

梅「実はまだこれがあるんですよ」

梅澤は飛鳥の足を反らせて指を拘束した

梅「足の指の付け根ってくすぐったいんですよね〜w行きますよ〜 こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜www」
飛「んーーーっっ!んーーーっっっ!!んーーーっっ!んーーーーー!!っんんーーっ!んーーーーーーーーーー!んっんっーーーー!!んーーーーーーんーーー!(あはははははははははははははははははははははははははははは〜〜〜これやばぃぃぃぃぃ〜〜!!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ〜〜〜〜〜!!やめてぇぇ〜〜〜〜!!あはははははははははははははははははははははは〜〜〜いやああああぁぁぁぁぁぁぁあははははははははは〜〜〜〜」
山「来てくれるって言うまでやめませんよ〜」
与「うんって言ってくれたらすぐやめますよ?w」
梅「飛鳥さーん 来てくれますかぁー?」

10分ほど耐えたが止む気配のないくすぐりと胸への刺激に飛鳥はついに耐えられなくなってしまう

飛「(何回も大きく頷く)」
山「おおっ!?来てくれますか??」
飛「んーーんんっっ!んーーー!んーーんーーーーーんーー!!!(あはははははははははははははははははははははははははははは〜〜〜来るからぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ〜〜!!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!やめてぇぇ〜〜〜〜!!)」
山「やったぁー!来てくれるってさ!」
梅「ほんと?!嬉しい〜!」
与「これで明日も飛鳥さんにこちょこちょできるね!!」
飛「んーーんんっっーーーーーーーんーーー!んーーんーーーーーんーーんー!っっっんんーーーーーー!!!(あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜〜早くやめてってぇぇぇぇ〜〜!!!来るって言ったじゃぁぁぁぁぁぁぁん〜〜〜〜〜!!あはははははははははははははやめてぇぇ〜〜〜〜!
山「来るって言ってくれたご褒美あげますね」
飛「(??)」
山「なんだと思いますか?」

飛鳥は首を振る

飛「(わからないよ…)」
山「正解は…これです! こちょこちょこちょこちょこちょ〜www今から30分こちょこちょのプレゼントでーす」
飛「んーーんんっっーーーーーーーんーーー!んーーんーーーーーんーーんー!っっっんんーーーーーー!!んんんーーーーーーーーーーーーー!!!!(あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜〜やめてぇぇぇぇ〜〜!!!ほんとに死んじゃうってばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!あはははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜〜〜!)」
与「ここまでやられても来てくれるなんて飛鳥優しいですね〜 こちょこちょこちょこちょ〜〜w」
飛「んーー!!!!んっっーーーーーーーんーーー!んーーんーー!!っっんーーんー!っっっんんーーーーーー!!んんーーーーーーーーーんっっっっーーーー!ーー!!!!(あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜〜あはははははははははははははははははははははははははははぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!あはははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜〜〜!)」
梅「私も胸やりたいなぁ〜」
山「じゃあ梅こちょこちょしてあげて これ使うから」
梅「やったぁー」
与「私は飛鳥さんの脇好きだからこのまま脇でいいや」

梅澤は馬乗りになっていた山下と交代し、飛鳥の両胸に電動マッサージ機を当てる。

梅「あ、これさっきまで弱だったね。1番強くしよっかw」
飛「んーー!!!!んっっーーーーーーーんーーー!んーーんーー!!っっんーーんー!っっっんんーーーーーー!!んんーーーーーーーーーんっっっっーーーー!ーー!!!!(あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜〜あはははははははははははははははははははははははははははぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!あはははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜〜〜!)」
与「相変わらず脇弱いですね〜wこちょこちょこちょこちょ〜w」
山「そういえば飛鳥さん。ここまだでしたね」

山下は飛鳥の乳首を指でくすぐり始めた

飛「んーー!!!!んっっーーーーーーーんーーー!んーーんーー!!っっっっっんーーんーーーー!っっんーー!!んんーーーーーーーーーんっっっっーーーー!ーー!!!!(あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜〜あはははははははははぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁそこはダメだってぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあはははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜〜〜!)」
山「なんだ 飛鳥さんここ弱点だったんですね。いっぱいやってあげますよw」
山「ほらほらどうですか〜コリコリするのとサワサワするのどっちが好きですか?w」
飛「んーー!!!!んっっーーーーーーーんーーー!んーーんーー!!っっっっっんーーんーーーー!っっんーー!!んんーーーーーーーーーんっっっっーーーー!ーー!!!!(あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜〜あはははははははははぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁどっちもいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ〜〜〜〜〜!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあはははははははははははははははは〜〜〜〜!)」
山「どっちも嬉しそうだから交互にやってあげますねw」

脇への強烈なくすぐり。電動マッサージ機による胸への刺激。山下による責め。
当然耐えられるはずもなく、飛鳥暴れる。

与「もー暴れすぎですってー。また抑えてあげますよ」

与田が飛鳥の顔を胸で塞ごうとした瞬間

梅「ちょっと待って、これも顔にかけようよ」

梅澤は自分の下着を差し出す

山「いいね〜w」

山下は受け取り、飛鳥の顔にかけた

与「じゃあ行きますねーw」

与田は胸で飛鳥の顔を塞ぐ

与「これで私たちの下着全部飛鳥さんの顔の上ですねー こちょこちょこちょこちょ〜w」
山「嬉しいですかぁー?もっとコリコリして欲しいですかー?コリコリ〜〜www」
梅「飛鳥さーんきもちいいですか〜?ほらほら〜〜wあと15分頑張ってくださ〜いw」

飛「んーー!!!!んっっーーーーーーーんーーー!んーーんーー!!っっっっっんーーんーーーー!っっんーー!!んんーーーーーーーーーんっっっっーーーー!ーー!!!!(あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜〜あはははははははははぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁむりいぃぃぃぃぃぃぃぃぃやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ〜〜〜〜〜!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあははははははははははははははははははははははは〜〜〜〜!)」

飛鳥は下着と与田の胸で顔を塞がれているため、うまく呼吸ができず体力をどんどん奪われる。

与「最後の5分は思いっきり笑わせてあげよっか」
山「そうだね」

飛鳥の顔から下着とガムテープを外しさらにくすぐる

飛「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜〜あはははははははははぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁお願いだからやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ〜〜〜〜〜!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあははははははははははははははははははははははは〜〜〜〜!)」
梅「まだ元気じゃないですかw最後は胸揉んであげますよ」
与「最後まで脇くすぐりの刑です♡」
山「私はこのまま乳首責めてあげますねw」

このまま最後の地獄の5分が過ぎた。

梅「はいおわりー」
与「よく頑張りましたね」
山「もう少しやりたかったけど、また明日もあるしね!」

3人は飛鳥の拘束を外した。

梅「明日も来てくれるんですよね?」
飛「(静かに頷く)」
山・与「やったぁー!」
梅「じゃあシャワー浴びてきていいですよ」

飛鳥が部屋を出ようとした瞬間
3人は飛鳥を囲んだ

飛「もう…なに…」
梅「バンザイしてください」
飛「なんで…嫌だよ。」
山「はやくしないと…(手をくすぐりの形にする)」
飛「わかったから…はい…。」
与「手下げたらまたこちょこちょですよ」

飛鳥が手を挙げると、3人は飛鳥の胸をツンツンし始める。

梅「本当に来てくれますよね?」
飛「来るってば…。」
与「嘘つくわけないですよね?」
飛「ついてない…。」
山「もし来なかったらどうなるかわかってますよね」
飛「分かったから。来るからやめて…」

飛鳥が手を下げようとすると

与「あれ?さっき私なんて言いましたっけ?」
飛「ごめんって」

飛鳥はすぐ手をあげる

梅「じゃあ明日もよろしくお願いしますね」
飛「わかったよ」
山「分かりましたでしょ?」
飛「は?お前…。」
山「あ、いいんだ」

山下は胸を揉む

飛「…分かりました…。来ます。」
山「偉いですねーw」
与「じゃあ待ってますね」

飛鳥は部屋を出た。
明日はさらなるくすぐり地獄が待っているとも知らず…。

梅「明日はもっとハードにしよっか」
山「そうだね」
与「2人とも悪いねw」


〜続く〜

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