私は昨日(8月20日)警視庁へ、私が拉致監禁されたことの被害を相談する内容の書類を郵送した。
私を逮捕監禁をした口実となる医療保護入院は、アメリカの大富豪であるロック・フェラー(ユダヤ人)が切り開いた道で、ユダヤ系製薬利権を獲得するためにも使用されている。そして、日本の闇の体制に刃向うための報復として、裁判を受けさせることなく、「ぶちこむ」ことを可能とする法律なのだ。
一方、警察には未だにGHQがあり、警察組織を中心として日本を支配している。GHQはアメリカのペンタゴンの命令に従っており、ペンタゴンはロック・フェラーの指示に従っている。
このように考えると、私の被害相談は受理されず、精神科医である犯人たちは捕まりもせずに、余裕で善良な市民を「ぶちこむ」ことができることになる。
現在、精神医学会では人口の1%が統合失調症であるというキャンペーンを張っていて、あなたが統合失調症をでっち上げられる可能性も高い。ぜひ、この問題に関心を持ってほしい。
被害相談書
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私は、去る、2019年3月15日、私は診断のないまま医療関係書類をでっち上げられM病院(板橋区)に、暴行をされたうえ3か月間、拉致監禁をされました。私はでっち上げられた書類と、その書類と完全に矛盾する医師の証言を証拠として保持しています。
同病院の入院時の主治医であったT医師は、私が明瞭な意識を持っているにもかかわらず、会うとただちに全く診察をせずに、医療保護入院が必要である旨が記載された書類をぶつくさと棒読みし医療保護入院が必要であるという事実をでっち上げました。そして、私が暴れていて、物を壊したり、他の患者に暴行を加えたりしているので、隔離せざるを得ないという嘘の診断を下し、私を隔離病室に閉じ込めました。しかるに、私が入院時に居合わせたH医師は、退院後、私が暴れていなかったことを認めています。しかも、私が自宅(豊島区)で拉致監禁されたのは、医療保護入院で定められる医師の診察前の話なのです。つまり、T医師は往診をせずに、業者と妹、Kに逮捕監禁させたのです。
これらの行為は、刑事上の公正文書不実記載、誘拐時や逮捕監禁罪などを構成し、医療保護入院制度や条約で定められる条文に合致しない行為のため、正当行為などの刑事責任阻却事由をもたない、単なる犯罪に過ぎないと言うことができます。
さらに、T医師は、退院が間近になった頃、「今度入院するときは3か月なんて言う短期間じゃ済まない。」と私を脅しました。将来的にそうなった時にどの程度の入院期間が必要になるかと言う未来予測について、症状を見もしないで確定的に判断を下せるというのはおかしな話です。さらに言えば、この発言は、T医師が医学的根拠に基づかず、私を不法に逮捕監禁した一つの証であるということです。そもそも、精神病患者に医師がストレスを与えるというのは言語道断の行いで、脅迫罪にも該当します。
この件に関し、詳細を記した文書を送付し、事件の概要をお知りになっていただいた上で、被害届の届け出に向けた相談を開始したいと考えておりますので、郵便物または電子メールが届く担当窓口をお知らせください。