逮捕監禁事件について警察が共犯している事が分った。 | 民主主義市民

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神代から続く家の当主である本当の天皇である私が、民主議社会の一員として、マスコミが報じない日本闇の真相を暴露します。

 今年3月に、私がM病院に暴行の上、逮捕監禁された事件について、私は警視庁への被害相談を始めた。部署はインターネットで被害相談を受け付けるとしている企画課である。

https://ameblo.jp/roba-mako/entry-12509742555.html

 

 すると、「当課では対応できない」「所轄に相談してほしい」という返事が直ちに帰ってきた。私は、「所轄では被害相談を受理してもらえなかった」旨を伝え、再び文書を郵送すると、今度は「当課では対応できない」ことだけが記された返事が来た。

 精神病院での不法逮捕監禁事件は全国で多発している。警察が立件をしたたという話はごく一部を除いて聞こえてこない。

 

 重要なことは、この件に関して、警察は精神病院と結託していて、共犯関係にあるということである。警察は闇の体制に迎合をしない善良な日本人を裁判を経ずに「収監」することのできる仕組みとして、医療保護入院を厚生労働省とともに悪用している。

 このことは、日本は戦勝国及び朝鮮人に支配されているという前提に立ってみれば容易に理解できる。

 

 さらに重要なことは、製薬利権の為、人口の1%が統合失調症であるというプロパガンダを現在精神医療関係者は実行しており、「私は無縁」と思っているあなたも、このような違法逮捕監禁事件に巻き込まれる危険性が高まっていると言うことだ。

 

 

 

 

 

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