私は去る2019年3月15日自宅にて、妹と中国人4,5名によって、暴行を受け、東京武蔵野病院に拉致監禁された。これは私がした体験した事実である。
この監禁は、統合失調症の医療保護入院制度によって合法化されて東京武蔵野病院に入院という形で秘密裏にに実行されたが、条約によって、あらかじめ医師が往診の上、患者を抑え込まなければならない。東京武蔵野病院の医師や中国人、妹たちは、私が暴れていたという事実をでっち上げて、医療保護入院を適用した。しかし、病院で私は診察を受けず、この集団は、医療保護入院制度も、条約も満たしていなかった。つまり、これは、逮捕監禁という犯罪なのである。
それから半年以上が経った一昨日11月28日、豊島区西部福祉事務所の稲村が、生活保護費からその逮捕監禁の犯罪者への報酬を支払ったことを悪びれることもなく公然と認めてた。これは、この犯罪の共犯者に、豊島区が含まれていることを意味している。