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1995年、TBSに入社。アナウンサーとしてテレビ・ラジオに出演。
1999年に第36回ギャラクシー賞DJパーソナリティー部門賞を受賞。2010年6月、TBSを退社。
以降、タレント、エッセイストとしてテレビ、ラジオ、雑誌など多様なメディアで活躍している。
ニッポン放送のオールナイトニッポンGOLDに出演中。「解縛(げばく)しんどい親から自由になる」など著書多数。
2人の男の子の母親でもある。
2001年大阪大学医学部卒業後、阪大病院産婦人科に入局。
大阪府内の二つの病院勤務、ロンドン大学病院への留学などをへて11年、
東京・目黒の育良クリニックに「2人の外来」を開設。セックスカウンセリングや婦人科診療を行う。
12年に長女を出産後、都内の病院に勤務。お産や育児を語るブログを連載しているほか、
「これでいいのだ!妊娠・出産」「産婦人科医ママの妊娠・出産パーフェクトBOOK」など著書も多数。
パルコでの美術企画、建築関係の編集者をへて、出産退職。
二人目の子育て中、電車内での授乳体験を機に1997年、授乳服専門メーカー「モーハウス」
(茨城県つくば市)を創業。その後、授乳服のパイオニアとして活動を続ける。
東京・青山のショップなどで「子連れ出勤」を実践中。授乳の楽しさを伝えるイベントを多数開催しながら、多様な働き方を提案する「NPO法人子連れスタイル推進協会」を設立し、その代表も務める。
大学卒業後、アナウンサーとして放送局に入社。
その後、教育ビジネスで海外の企業買収を手がける。英国で長男を出産。
エンターテインメントビジネスに転職し、人事総務本部長を務めた。2004年、イケア・ジャパンに入社。
船橋店(千葉県)の人事マネジャー、新三郷店(埼玉県)のストアマネジャーなどをへて、12年から現職。
長男はいま大学生。余暇には絵画などの美術鑑賞や、家族3人と愛猫との温泉旅行を楽しんでいる。
88年、東京ガスに入社。95年ペンシルベニア大学経営大学院を卒業。
ベンチャー企業の副社長をへて、97年NTTドコモに入社し、「iモード」「おサイフケータイ」など多くのサービスを立ち上げた。2005年に執行役員。08年ドコモ退社。同年より慶應義塾大学で教鞭をとる傍ら、
現在はドワンゴ、ぴあ、グリー、トレンダーズといった複数社の取締役も兼任している。
著書は「夏野流 脱ガラパゴスの思考法」など多数。
1995年、通商産業省(当時)に入省。
米国留学をへて、繊維の通商問題や、商品取引所法の改正、調査統計などを担当。
2011年から現在の部署で、「ダイバーシティ経営企業100選」や「なでしこ銘柄」など、女性の活躍を中心とした
「ダイバーシティ経営」の推進に取り組む。14年2月より、内閣官房「女性が輝く社会づくりチーム」の企画官を併任し、「成長戦略の改訂」に向けた作業に従事している。4女の母でもある。
早稲田大学を卒業後、在学中から続けていたフリーアナウンサーに。
長男を出産した後の1995年、育児サークル「PAO」を設立。翌年、任意団体「キャリア・マム」を立ち上げ、2000年で株式会社にした。主婦を中心に約10万人の会員を得て、その声を企業に届ける形で、商品開発や販売促進戦略などを支援。コミュニティーサイトを使い、様々な情報を発信・共有する中で、女性のキャリアアップ支援にも力を入れる。2人の母。
2003年、日本大学大学院法学研究科を修了後、専門誌「労働基準広報」などの記者に。
過重労働、メンタルヘルス、ワークライフバランスなどの問題を精力的に取材し、働き方や生き方の変革を訴えた。08年、ファザーリング・ジャパンに参加し、12年から現職。内閣府の「子ども・子育て会議」委員、厚生労働省の「イクメンプロジェクト推進チーム」委員なども務める。2男1女のシングルファーザー。
89年朝日新聞社入社。
新聞記者として前橋、仙台支局に勤務後、93年から週刊朝日編集部、99年からAERA編集部。
女性や雇用の問題などを取材し、副編集長だった06年に出産。
育児休業から復帰後、編集長代理をへて2014年4月から現職。