証拠とは
② 訴訟法上、判決の基礎たる事実の存否につき裁判官の判断の根拠となるような資料。 「 -不十分」
動画や写真を撮影する時は、日付が表示されるように設定しましょう。
デジカメの場合は、日付が修正可能なので、新聞の日付などを証拠と共に撮影すると良いです。
動画の場合は、証拠を撮影する前に状況説明も入れた方がいいかも知れません。写真の場合は、写真の裏に撮影した時の状況を書きましょう。
証拠は必ずコピーを取り、金庫や貸金庫に入れておきましょう。
証拠のコピーは価値が低いので、オリジナルの証拠は必ず厳重に保管しましょう。
集団ストーカー犯罪の証拠について
集団ストーカー犯罪の内容(工作や人体実験)は、ターゲットごとに異なります。多くの被害者が、複合的犯罪を受けています。ですから、証拠の取り方もそれぞれの被害内容にあったものを模索する必要があります。
集団ストーカーの証拠を取る前に、何のために証拠を取るか一度考えましょう。
犯人や関与組織を見つけ出し裁判を起こすためか、あるいは家族や知人に自身の被害が真実であり、統合失調症ではないと理解してもらうためか、自己満足のためか…。
集団ストーカー被害者には、それぞれ証拠を取るための目的があると思います。証拠を取る際は、なるべく裁判で利用できるモノを集める様に心がけてください。裁判に利用できる証拠は、他の多くの証明に利用できますからね。
集団ストーカーの犯罪の証拠は、以下の2つに大きく分かれます
1.集団ストーカー犯罪そのものを証明するための証拠
2.集団ストーカー犯罪の一部である個々の犯罪の証拠
「集団ストーカー犯罪そのものを証明」するためには、その中に含まれる「個々の犯罪を証明」し、複合的に利用するしかありません。以下に、筆者に対して行われている被害内容を思いつくままに書いてみます。
・不特定多数の人間(警察含む)による、日常的な組織的つきまとい行為
・ガスライティングを基本とした、人海戦術を利用した精神破壊工作
・不法侵入
・指向性エネルギー兵器を利用した肉体への遠隔攻撃
・先端科学を利用した脳への遠隔干渉、肉体の遠隔操作
・飲食物への異物混入
・器物破損・盗難
・日常的な監視
・パワハラ
・ネット上での嫌がらせ
・その他
この様に集団ストーカー犯罪を分析すると、複数の犯罪の集合体だと分かります。その中で比較的証拠の取りやすい犯罪と、証拠がとりにくい犯罪に分かれることが分かります。まずは、緊急度の高い犯罪と、証拠の取りやすい犯罪から考えて行きましょう。
証拠を取り、行動を起こすと被害に変化が現れます
筆者の場合、集団ストーカーの被害を広島の県警本部に相談に行った事があります。
その際の対応は、マニュアル通り心理カウンセラーをすすめられただけでしたが、その後、何故か器物破損など証拠の取れやすい被害は激減しました。
さらに、ブログを始めてからは、企業や権力者からのあからさまな嫌がらせは激減しました(仕事中のテクノロジー攻撃はそのままです)。
指向性エネルギー兵器を利用した攻撃も、測定器を持ってまめに計測している被害者は、全く対策していない被害者に比べて、被害が軽減確率が高まります。
この犯罪の被害にあって分かったのは、加害勢力はとにかく証拠を取られることと、世論がこの犯罪の真実を知る事を恐れているということです。
筆者も、トリフィールドメーターや、ボイスレコーダーなど、証拠を取るための機器を買っていたのですが、全て破壊されました。
電子機器は、超音波や電磁波によって遠隔で破壊出来ます。証拠保存の道具を保存する際は、フェラデーゲージや、金庫に保存しましょう。
冷蔵庫もフェラデーゲージの代わりになります。数千円で中古の小型冷蔵庫を買って使うのもありでしょう。
証拠を取る際の注意点
違法な手法で入手した証拠は、裁判では使えない可能性があります。違法なことをすると、信頼性も失われるので証拠は合法的に入手しましょう。また、証拠には価値の優劣があります。時間をかけて価値のない証拠を集めるのは止めて、価値の高い証拠を集めることを心がけましょう。
証拠の整理
集団ストーカーの被害内容を年表にまとめて、時系列ごとに証拠を整理すると分かりやすいです。証拠もそれぞれ整理して、後で探し回らないで済むようにしましょう。また、証拠は公開用と保存用に分け、公開用の証拠はわかりやすい形にまとめ、ネット上に公開するのもいいです。その際は個人情報などに気を付け、部分的に修正を加えましょう。
自分に合った証拠の集め方を見つける
理想は、証拠を取るという行為を習慣化して、生活の一部にすることです。朝起きて歯を磨くのと同じように、証拠を取るという行為を日常化出来たら素晴らしいです。
集団ストーカー被害者には、証拠を取るという行為に使える時間、お金、労力も限られています。また、被害者ごとに性格も大きく異なります。まずは自分の性格と、被害の内容を考えた上で、自分に合った証拠の集め方を編み出してみましょう。
証拠を取ってマイナスになることはありません。いろいろな証拠の集め方を試してみる内に、きっと自分に合った証拠の集め方や、パターンが出来て行きます。まずは、とにかく証拠を集めるという行為を始めてみましょう!
被害者同士協力して証拠を取るのもいいでしょう
集団ストーカーという超法規的かつ組織的犯罪の証拠を取るには、被害者同士が協力することが必要です。特に同じ都道府県の集団ストーカー被害者は、証拠を一部共有した方が有利になります。そうする事で、ある種の共通点が浮かび上がってくる可能性があります。
※集団ストーカー被害者のパソコンはよくハッキングされるので、他の被害者と情報を共有する場合は、個人情報問題も考えて慎重に選びましょう。
ネット上での嫌がらせの証拠の取り方
ネット上での嫌がらせの証拠を取るには、パソコン上の画面をそのまま保存するスクリーンショット、パソコンの画面を録画するデクストップキャプチャー、音声録音ソフトなどが有効です。
証拠を取るためのアイテム
証拠は基本的に、デジタル情報より、アナログ情報の方が価値が高いです。
筆者のおすすめは、扱いやすいデジタル機器と、証拠証明能力が高いアナログ機器の併用ですね。
証拠を取るアイテムとしては、カメラ、ビデオ、音声録音装置、通話録音装置、測定器(各種放射線、各種音波、各種電磁波)、可視化装置(放射線、音波、電磁波、サーモグラフィー)などがあります。予算に合わせて各種必要なものを揃えましょう。スマホのアプリも上手く使えば証拠を取るアイテムになります。
最低でも、カメラと音声録音装置は用意するべきです。特に音声録音装置は必須です。価値の高い証拠情報が高まれば、この犯罪の実在を一般の方々に知ってもらう機会も増えるので、多くの被害者で証拠を取っていきましょう。
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資料
証拠の取り方 基本編
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12459956197.html