ソーカはトーイツです"(-""-)"

ツイートに上げたものなので、もう皆さんこの動画は見ておられると思うのですが、一応ブログでも文字起こししてみました。

 

トーイツは主に金持ちからカネを集めて政治むきなどの国の上層を仕切る要員とし、ソーカは広く国民の間に散らばって入り込んで、メディアに入り込んでいる要員と結託して、同調圧力やプロパガンダで日本国民の群れを自分達の目指すように、方向性をリードしてゆく役目なのかもしれませんね。

 

もう東朝鮮は、苫米地さんが言うように、蜂起したんじゃないかと思いますね。
もう戦後すぐくらいから計画的に推し進められていることのように思われます。

 

戦後、日本人の土地などは接収されて在日の人に渡された。とか、数千万人の朝鮮人が韓国から来ているとか書いておられる人もいますね。

 

そういえば、母の言うことだから真偽のほどは分からないけど、母の叔父はテレビ塔の下の辺りに数個の石鹼工場を持っていたけど人手に渡ったと言っていたけど、それも接収されたとかな？

 

ワーギルティインフォメーションプログラムで、本当に日本人は壊滅させられるように仕向けられて、今最終段階にきているのか・・・？

 

とにかく、日本人が思っている以上にとっても危険な団体のようです。

今回こそは、弱気の日本人も、少しはピリッとして、カルト規制法と、厳格な政教分離を成し遂げねば、日本は本当に消滅するようです。

政府、国会からカルトを追い出して、国会できちんとカルト規制法を作ってほしいし、外患誘致罪のソーカトーイツのカルト指定をしっかりやってほしいです。

 

 

 

　　　　　文字起こしです

 

・・・・文字起こし開始

 

ソーカ学会が50万とか60万世帯になった時に突然戸田城聖さんが亡くなった。亡くなって3年間空白になるのですが、その時に金日成と同じように、私が戸田さんから跡継ぎを言われましたと言って出てきたのが池田大作さんです。わずか30歳です。やってることは北朝鮮と同じことをやりました。マスゲームですね。人文字とか。ああいうのをやってね。それから聖教グラフとか。当時はカラー写真が非常に豪華な時代。

戦後間もない人達は極めて真面目に仏教の精神、日蓮の教えを守ってですね、人生と言うものを考えてやってた。非常に強かった。だから狙われたんですね。トーイツ教会に狙われたんです。池田さんはトーイツ教会ですから。だから岸信介とか、あの人達みんなトーイツ教会なんです。文鮮明と写真とか撮ってます。

あの、トーイツ教会の人達というのは日本に1000年の恨みを持っていて、命も全部盗ってしまえと。

世田谷一家殺人事件のことを私も言いますと、犯人は韓国にいるトーイツ教会の軍人ですね。

あの人のおじいちゃんはトーイツ教会の地元の幹部ですから。ところがこんなになっちゃって霊感商法もあんまり効き目がなくなっちゃって、カネが集まらなくなって、ソーカ学会の方がカネを集めるようになって、その時にトーイツ教会の会員の会費を少なくしろって言ったんですね。それで上は聞き入れなくて、自分は少ない会費で上納したものだから、見せしめに殺されたというのが本当の理由でしょう。

 

・・・・文字起こし終了

 

 

からの、こっちは苫米地さんです。

 

 

 

"洗脳"のリスクをよく理解して認知戦の現代を生き抜け Dr.苫米地 2022年8月22日 - YouTube

 

　概要を文字起こししてみました。

 

・・・文字起こし開始

 

古典的洗脳の時代というのは、朝鮮戦争の時にアメリカ人の捕虜が中国共産党に洗脳されたんじゃないかという。それに対抗してアメリカ政府がMKウルトラっていう、アメリカ独自の、CIAが中心になってやったんですけど。

古典的洗脳の時代は、集団勉強会とかみんなで集まって、自白をしたり、自己批判したり、特殊な言語空間で、特殊な用語を決めていく。それしか使わせないで日常から切り離したり、あとは儀式化したり教義化したりしてゆく。当時の中国共産党がやっていたということで、それをエドワード・ハンターがブレインウォッシングと記述した。それを直訳したのが「洗脳」で、エドワード・ハンターはCIAの要員だった。

この後MKウルトラの時代が来る。この時は薬物、特にLSDを使った状態で、テープに録音したメッセージを反復して聞かせる(サイキック・ドライビング)。オウムが「修行するぞ」と繰り返すのをやっていたけれど、オウムの場合、LSDと覚せい剤をちゃんぽんでやっていた。まさにMKウルトラで作り上げられてきた反復での技術。

その後はトーイツ教会の時代が来る。1955年頃から始まっている。当時洗脳力が高かった文鮮明に情報機関が洗脳技術を供与したのではないかと言われている。文鮮明は当時から血分の儀式などで成功していた。

1978年のアメリカの上院のレポートで、1963年2月26日報告では、61年6月に韓国情報院は作られているけど、61年の軍事クーデターの直後につくられたKCIAで、その後問題があったということで今の国情院に統合されたのだけれど、当時のKCIAの創設者であって、初代長官の金ジョンビル氏が文鮮明のトーイツ教会を政治的ツールとして組織化した。1961年の軍事クーデター後、トーイツ教会は韓国政府の軍事目的のために組織化したと米官僚に話した。と、報告書に残っている。

さらに64年12月の報告では、トーイツ教会は韓国文化自由財団、米国のトーイツ教会組織化の目的の前に、朴ボヒル元駐在部官がワシントンDCに戻って、財団を運営して、アメリカで色んなロビイング活動をしていくのだけれど、その中の一つが、アメリカでの反日運動をトーイツ教会を通じてやった。と、レポートに出てます。

ですから、KCIAがトーイツ教会を組織化していくのが韓国の政治目的のために組織化されたのがはっきりレポートに書かれている。

もちろん、KCIAというのはアメリカのCIAが協力し、ノウハウを提供して出来上がった組織だから後ろにCIAがいた可能性もある。そこでCIAがMKウルトラの技術をトーイツ教会に教えた可能性がある。その後のトーイツ教会の洗脳手法の中にMKウルトラ起源のものがみられるから。

・・・・・・

トーイツ教会以降マインドコントロールという言葉が使われるようになった。

 

その後オウム真理教の時代が来る。オウムは1980年代以降洗脳技術資料を集める。

90年代頃にオウムが武装化して松本サリン、地下鉄サリン事件を起こす。起こす程確率した洗脳手法を使っていた。自衛隊を沢山リクルートしようとしていた。自衛隊員がサティアンとかに行って、お弁当とかもらうと、その中に覚せい剤とLSDのちゃんぽんとか入れられていた。

医師たちはヨーガからはまっていった。ヨーガの体系の中に洗脳手法的なものが入っている。医師も東大生も自衛隊も警察もピンポイントで狙われた。自白剤チオペンタールを医師がうった。技術はMKウルトラの時代に確立したものだった。

1995年に麻原が逮捕されたあと、洗脳技術の一部が他教団や外国に流出した。

 

洗脳技術とは臨場感空間を社会的日常から教義/思想空間に移行させる。テレビや映画を
見ているような特殊な空間に移る。移ったらそれを24時間維持できるように強化させる技術のこと。

強度な変性意識の生成と日常化。幻覚を見るような意識状態を常に続ける。

やり方は催眠や薬物、不眠にしたり集中勉強会や瞑想など。

アンカーとトリガーで、覚醒後にすぐに催眠に戻すしかけを沢山用意する。

日常から強度な変性意識状態に移行させてそれを固定させる技術なのでだれでも洗脳されうる可能性がある。

 

合法のものとしては、

教団名の授与などによる社会からの切り離し。

合同結婚式などの特別儀式。

あらゆる催眠的方法や暗示。

合成音声を24時間聞かせるサイキックドライブ。

　　　　　　　これらの組み合わせ

トーイツ教会の教えの中では日本人はサタンなので、合同結婚式のような儀式をしてそれに対して色んな暗示をかける。など

マントラメトロノームとか・・・

 

非合法のものは、

LSD覚せい剤などの違法薬物

長期監禁。身体拘束。

介入的生体技術(記憶の消去/埋め込み/書き換え)・・・側頭葉に電流を流して記憶を強制的に消したりする。

今はもっと高度な技術で選択的に記憶の消去や書き換えが可能になっている。

 

脱洗脳

トリガー=何かの合図で至福体験のようなものに戻る

アンカー=薬物でバッドトリップを起こさせて、そのバッドトリップ悪感情を教団にとって都合の悪い者にオーバーラップするように植え付ける。

 

トリガーの無力化の方法

安全な環境でトリガー発効を繰り返し他者による催眠を解く

他者のかけた催眠に自分が介入する技術が必要

 

 

トテイン=反日的な分子を日本の中にスリーパーエージェントとして置くことだが、

もしかしてトーイツ教会信者はトテインとしてアンカーを埋め込まれているのではないかと思って信者の脳を探ったことがあったが、やはり、宗教的に解けたと思っている信者の記憶の中にはアンカーとトリガーが残ってしまっていた。

そうすると、有事の際、一斉にテレビやラジオなどで信号を送ると、彼らがそれを聞くと一斉に反日で蜂起するためのアンカーの埋め込みをやっているのではないかとうたがったことがあるが、今のところは一度も起きていない。

 

が、相手が軍事的洗脳をしかけている場合は、洗脳を解除したと思っても解けていない場合がある。

 

洗脳技術は認知兵器になっている。戦略的認知兵器になっていて、戦略的というのは原爆のように一般市民を攻撃するという認知兵器はそうした兵器になっている。

なので認知戦の部隊を自衛隊に創設すべきと考える。自衛隊の中で洗脳防衛技術訓練をした認知戦部隊を創設すべき。

信教の自由を保障したままで国家的防衛は可能です。

 

まずは増税したい党や戦争をしたい党に投票してしまう国なので、もうテレビなどに相当洗脳されているかもしれないので、一億総脱洗脳をしなくてはならないかも。

 

 

・・・・文字起こし終了

 

テレ朝とか、渡辺裕之さんとか、野際陽子さんとか、渡瀬恒彦さんとか、ドラマやられてませんかね。勝手なことするとこうだぞとか、脅迫めいていたりして。

 

でも、早くトーイツは関係したメディア関係者を暴露して、カルトメディア要員をパージして、テレビを日本に奪い返したいですよね。

 

もちろん世界支配層は抑え込みをしているけど、少なくとも海外レベルには戻せるんでしょ。

苫米地さんが言うよう日本はテレビを脱洗脳しないと。

 

でも、最近、テレビの色が濃いんだけど。何かすごく人に不安感を与えるような濃い色の画面で、なにかの洗脳トリガーならヤバイよね。
テレビから何らかの信号が出ていないかとか心配。

 

もう自衛隊案件なのかもしれませんね。

健全な自衛隊と健全な国会議員で協力してちょっと日本を救えないか・・・(;´･ω･)

 

早く日本人を救って下さい。