自分に自信がない、私なんて幸せになれない、そんなあなたへ。
名前: 滝上 育未 (たきがみ いくみ)
年齢:21歳
所属:神奈川大学休学して
フリーランス・事業の道に進む
実績と活動:
■インターネットビジネスを始めて
半年でWebマーケティングスキルを習得し
法人向けに集客コンサルなど行っている。
■総計200人以上の大学生や社会人に
Webマーケティングを使った
収入の稼ぎ方を教え、
月収20万円を超える若者を
今現在も排出し続けてる。
■自分のダイエット経験を活かし、
ダイエット事業を始める。
オンライン上でお客様をサポート、
確実に結果を出している。
【お客様の声】
ざっくりと書くと、
このような事を中心に今現在、
関東をメインに動いています。
ずばり、あなたの悩みを言い当てます!!!!
こんなこと抱えて生きていませんか??
☑三日坊主で飽きっぽい
☑自分の言いたいことが中々
伝えられない
☑大学では、打ち込めるものがなく、
なんとなく、学校に行っている。
☑将来につながる勉強を何一つしていない
☑自分に自信がなく、常に悩みを抱えている。
☑将来やりたいことが一つもない
☑本当の友達を常に探している。
☑バイトと学校で一日が
終わってしまうのが辛い
☑お金に縛られてバイトを増やしたくない
☑楽しいことがなくてうまく笑えない
☑自分なんて、「絶対無理、幸せになれない」
と思っている。
実はこれ全部、私のことです。
まずは今回、私があなただけに
私の全てを伝えるその理由を
お話しさせてください。
「どうして、こんなに
詳しく教えてくれるんですか?」
「なにか裏があるんですか?」
「タキガミさんって何者なんですか?」
・・・そんな疑問を持っているあなたへ

私の人生はすべて
「人」「環境」
に狂わされてきました。
今でこそ私は最高の仲間と一緒に
仕事や遊びもしお金や時間に左右されない
自由な生活をしていますが、
ほんの半年前までは全く真逆の人間でした。
私の家系はとても過保護で、
私は東京に出るまで、両親の言うことが、
「すべて正しい」と思っていました。
大学で地元富山から東京に上京し、
一人暮らしをスタートさせました。
元々、三日坊主で、飽きっぽい性格なため、
習い事も、部活も全く、続かず、
人見知りで、内気な性格でした。
そのため、大学では1人も友人ができず、
常に1人で授業をうけ、
1人でお昼ご飯を食べていました。
皆の輪の中に入ることができず、
お昼休みは、ギリギリまで図書館で
時間をつぶし、
授業開始5分前に、
教室へ行き、一人でコンビニで買った
おにぎりを食べている生活でした。
毎日、母に泣きながら電話し、
週末も家から全くでることもなく、
毎日口癖のように
「もうやめたい」
「実家に帰りたい」
と嘆いていました。
周りに相談する友人もいない、
助けてくれる人もいない、
だけど、平日5日で学校。
化粧っ気のない顔、
ボサボサの髪、
すぐにでも泣いてしまいそうな顔。
家でも学校でも常に1人。
遊びに誘うこともなければ、
誘われることもなく、
常に孤独との戦い。
東京での1人暮らしの生活は、
精神的にも肉体的にも
ボロボロでした。
ようやくゴールデンウィークを迎え、
実家に帰省した時、
久々に会う、家族の姿と
両親がそばにいる生活。

「こんな生活をずっと続けたい」
「東京に戻りたくない」
という思いを抱きながら、
迫りくる、東京へ帰らないといけない日。
帰らないといけない日が近づくと、
だんだんと口数が減り精神的にかなりきつい状況でした。
一応、なんとなく
「教員になりたい」という
漠然とした思いで、
両親が大学まで行ってほしいと
思ったからという感じだったので、
もちろん、学校の勉強に身がはいる訳もなく、
将来の夢や目標のないまま、
面白くもない、辛い学校生活を送っていたのです。
そんな生活を送りながら、
学校生活をしていた2年の2月
私は、先の見えない不安と将来への絶望、
耐えられないような孤独で、
学校にいけない日々がつづきました。
その時は、朝起きてから、身体に力が入らず、
動きたくないではなく、動けない状態が、
続き、学校に通うことさえできなくなりました。
さすがに、自分でもコントロールできなくなったので、
母に無理言って家まで来てもらいました。
そして、その後、精神科に行き
「軽度のうつ状態」だと
診断されたのです。
これが、私が生きてきた中で一番の挫折でした。
笑うことも、話すこともできず、
常に涙を流し、見えない葛藤と戦う日々でした。
ここで、私は、
休学を決意しました。
その日を境に
何のために東京まで来て、
この大学に来たのか
わからなくなりました
周りの皆は、新しい友達もでき、
毎日、サークルや部活に打ち込む日々、
そんな周りと比較して、自分の情けなさ、
弱さに悩む日々。
その時の私は、
「周りからどう思われているんだろう」
と周りの目ばかり気にしてしまい、
休んでいても、
学校に行くのが怖くなる一方でした。
その時の私は、
「この見えない孤独から抜け出したい」
「大学生ってなんなんだ」
「熱中するものがほしい」
「気を使わずに話せる友人、仲間がほしい」
「自分に自信があったら、もっと楽しいのに・・・」
人にさえ恵まれてれば・・・
自分に自信があったら・・・
こんな生活から脱却したい。
という思いで、毎日孤独の中にいました。
その時、Facebookで、海外好きな方と
出会ったんです。
たまたま、自分のFacebookに
「海外すきなんですね。
趣味が合うので、一度お話ししませんか?」
といった文面で連絡がきていました。
その方こそ、
私の人生を大きく変える
きっかけをくれた人です。
名前:中村 樹一さん
年齢:23歳
経歴:上智大学出身。
フィリピンと日本のハーフ。
母子家庭で、偏差値43の高校から、
上智大学へ合格。
現在は、英会話スクールの運営をしながら、
オンライン上で、
英語のネット授業をしている。
最初は、ネットだし、知らない人に会うのは、
怖いし、絶対に無理。
詐欺にあったことがあるため、
また、なにか売りつけられる。
宗教の勧誘される。
と思って、
話だけならという思いで会いました。
しかし、きいちさんは、
会った瞬間、
何もない私を受け入れてくれて、
暗い顔で絶望的な表情の
私の悩みを真剣に聞いて、
受け止めてくれたのです。
それだけじゃなく、
私に居場所を作ってくれたんです。
そこには、色んな過去をもった学生が、
自分の理想を叶えるために道を
作ってくれる場所でした。
そこには、
・小学校の時から長年いじめられてきて、
そんな自分を変えたい人
・夢や目標がまったくないけど、
何か頑張るものがほしい
・将来、経営者になりたい
・部活動やめて、熱中できるものがない
・自分に自信をつけたい
・お金持ちになりたい
そんな思いをもった、
人たちがたくさん集まる空間でした。
その環境は、
私の人生を大きく変えてくれたんです。
自分に自信のなかった私は、
自信をつけるために
スキルを身につけていきました。
しかし、三日坊主で飽きっぽい私は、
すぐにその場から逃げ出したい、
やめると決意して、
実際に、きいちさんに連絡したこともあります。
でも、簡単に諦めさせてくれませんでした。
私が言う言い訳をすべて聞いてくれた上で、
結果は「NO」でした。
こんな言い訳ばかりのダメダメな私でも
「お前ならまだできる」
「一緒に乗り越えよう」
といって常に、
いくつもの壁を一緒に乗り越えてくれました。
正直、簡単に乗り越えられるものばかりでは
ありませんでしたが、
いまこうやって、心の底から笑って、
本当の仲間、友人を見つけられたのは、
最高の環境で、
本気で仕事して遊べる仲間が
出来たからです。
あの時、恐怖心や疑いがありながらも
きいちさんに出会ったからこそ、
今私は、最高に幸せです。
今は、最高の仲間と一緒に、
遊びも仕事も全力でやっています。
私は、もう自分のように
苦しんでいる人たちを見たくないです。
「私なんて幸せになれない」
こんな風に思って、悲しんでいる人たちを
見たくありません。
私は、
「あなたが変わりたい」
「幸せになりたい」
「夢を叶えたい」
という思いを応援したいんです。
いま、
☑家庭環境、友人関係、上下関係に
悩んでいるあなた。
☑なにか本気になれるものがほしいあなた
☑最高の仲間がほしいあなた
☑人生にドラマを起こしたいあなた
私にいつでも連絡ください。
LINE、DMなんでも大丈夫です。
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私は、
どんなあなたでも変えられる自信があります。
それは、
根拠なく言っているわけではありません。
こんな、不幸続きで、何事も諦めてきて、
何も達成したことがない、
言い訳ばかりの私でも、
ここまで変われたんです。
私は、あなたが変わるためなら、
時間もお金も使って会いに行きます。
最後に、
私の夢を聞いてください。
私の夢は、
大好きな仲間と最高の空間最後までで、
最高の環境で、一緒に仕事をすることです。
遊びも仕事も全力で楽しむことです。
そのためには、仲間が必要です。
私は、そんな仲間と一緒に仕事をするのが
今の夢であり、絶対達成したい目標です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
滝上 育未。
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