レインボーなごや@ 次回定例会9/17’s Tweets

9/17(土)15時～夕方レインボーなごや定例会池田公園脇・コミュニティセンターRISEにて議題、同性パートナー犯救法裁判報告、落選候補者を囲む会進捗報告、政治家要請活動報告、ほか参加費300円(お菓子付) 同日18時頃から #Queer_S さんにて交流会の予定。こちらは飲み食べ放題で3000円です。

中の人はワクチン副反応で力尽きました記者会見もおわりました詳しく知りたい方は、画像や弁護団声明など精査よろしくです当会も次回定例会で取り上げるよていですではサランパ

一審に比べると丁寧に判決はかかれている。しかしそれが良いかどうかは別。丁寧に向き合っているのは、最高裁で覆されないようにしているとも言えるからである。争点や問題点については明確になった所もあるのでそこは意味があった。判断ね枠組み自体は一審とかわっていないが細かくなった

弁護団否決なら現行法上の基準を持ち出すのは想定内しかし社会的な意識がそこまで至っていない、という根拠については不審である関連立法ができていないから社会的意識が醸成されていないとするなら、そもそも裁判はなんのためにあるのかと思う関連立法がされるなら裁判する必要がそもそもない

記者から一審と二審を比較すると社会通念の部分は変わっていないしかしこの2年社会状況は進んでいるのに、民法基準で否定されることについてどうおもうか？

記者会見にてこの判決では、国会で性的少数者が多数を占めるような状況にならないかぎり、同性パートナーの権利が認められないことになる。多数者に少数者の権利を左右させる不当で差別的なものである。

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同性パートナー犯罪被害者給付金裁判、原告、上告の意向

本人の意思でかえられない部分について、本来厳密に判断しなければならない14条についても違反するものではないとしているが、その根拠は社会状況としている

レインボーなごや@ 次回定例会9/17 Retweeted

記者会見にて詳しくは弁護団声明を一見配慮しているようにみえる話をしながら認めない自分の意志ではかえられない事情によるものとの言及があるが社会状況を理由にみとめない非常にずるい

記者会見はじまりました弁護団声明出ました

永易至文@行政書士、LGBT老後問題NPO、新刊発売中（固定ツイ参照）

@nagayasu_shibun

結婚式にはつきものの「高砂」の謡を、われらもほがらかに聞く日は来るのか。一能楽ファンとしても願ってやまない。

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レインボーなごや@ 次回定例会9/17

@rainbow_758

· 6h

最高裁に進むかは原告と相談してきめる 11時から能楽堂会議室で説明会その間に判決文全文を精査して13時から記者会見をする能楽堂なのは会議室が埋まっていたからだそうです裁判所北側、名古屋城入り口にあります

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(続き) 24条は同性婚は否定していないし、自らの意志で変えられな部分に関連して、社会通念上同性パートナーを異性パートナーと同じに扱わないと不公平であるといわれるなら支給する必要があるが、現在の社会通念では、そこまでではないとの判決だったようだ記者会見は13時から

説明会での弁護士さんコメント (まだ正式なものではない、詳しくは記者会見にて) 犯救法の給付金は見舞金であるので、裁量権が大きいものである。権利ではなく見舞金なので、遺族扱いされないことの重大性はさほど大きくない。 24条は同性婚は否定していないし(続く)