天候次第のところはあるが川面のブルーがとても美しい清流。護岸工事などされておらず自然のままの状態が残っている。最後の清流だと実感できる。
天候次第のところはあるが川面のブルーがとても美しい清流。護岸工事などされておらず自然のままの状態が残っている。最後の清流だと実感できる。
全長196キロメートルの大きな河川ですが、下流部でも水が綺麗でびっくりします。川の所々に架かる沈下橋と豊かな自然が織りなすのどかな風景には心が癒されます。今回は時間も予算もなくウナギを食べることができ... 続きを読む
日本最古の清流とは、人の手が入っていない自然な川ということです。なので、上流にもダムがないそうです。川幅が広くて気持ちはよいですが、最上川で船下りした時とほとんど変わらないと思いました。
きれいな水に感動!屋形船にのってお弁当を食べながら、漁師の方が実演してくれる漁を見学しました。天気のよいときでしたら、とてもいい景色を船から見ることができます。
ゴールデンウィークに行きました。四万十川の流れは穏やかで(もちろん天気によると思いますが)、四万十川にかかっている沈下橋は独特の景色です。四万十川ではところどころ尾形遊覧船を楽しむ箇所があります。その場所によってみられる景色は微妙に違います。ちなみに私は上流のほうのカヌー館の遊覧船を利用しましたが、その場所では沈下橋の見えるところには行きません。ただ、カヌー館なので当然ですが、カヌーを楽しんでいる人たちを見ることができます。
お盆休みを利用し、家族と川遊び行きました。
あいにく、大雨の影響で下流の方は水が濁っていたので、
車を走らせ上流で遊びました。
とても水が冷たかったですが、小魚や川エビ等も取れ子供達はとても喜んでいました。
都会では出来ない経験が出来て良かったです。
昨夏日本最高気温を観測した四万十川流域は、上流にダムのない大きな川で、文字通り最後の清流だと思います。中流域や下流域ではカヌー・遊覧船・舟母船が楽しめ、上流域ではカヌー・ラフティングが可能です。夏には名物の沈下橋から飛び込む子供の姿を見ることができたり、水遊びに興じる家族を目撃できたりして、日本の原風景を見ることができます。川沿いに国道が走っていますが、拡幅工事をしており、新しいトンネルをバイパス的に通過できる場所があるかと思えば、すれ違いもできない1車線の狭い場所もあります。
中下流域では、梅雨明けの雨の少ない時期には藻が発生して透明度が下がります。なのであまり「清流」な雰囲気は感じられないかも。
その代わり、水温高めで流れも穏やかなので、水遊びは存分に楽しめます。小さい魚が沢山泳いでいるので、水中メガネや箱メガネがあると良いです。シュノーケリングも楽しいと思います。うちの娘は虫取り網で魚を捕ってました。
民宿のおじさんオススメスポットの長生沈下橋では、浮輪に乗ってのんびり流されたりして大人も楽しかったです。万一の為、浮き輪はロープ付きをお勧めします。小さいゴムボートなんかも活躍しそうでした。