被害日記は定期的に消しています。
8/25 2:35 20年目 受信系への照射では損傷だけ 筋トレ中照射で激痛
ここ10年ぐらいは加害者は出来ると言った事でお金を貰っていたようですが、実際には出来ない事がほとんどです。
被害者の完全コントロールなんて感情の増幅とか気持ち悪いとか鬱っぽい感じとかぐらいしか出来ないと思いますが、電磁波被害に気付くと鬱にもならなくなったし、加害者が出来ない事が増えていきます。
昔その状態を的確に加害者は自分たちで言っていました、
「被害者に気付かれたら終わり。」
「受信系に送信したら受信データとしては無効」
とかでした。
被害者が電磁波被害に気付くと、加害者の電磁波被害にかかりにくくなる部分が出てくるという話です。これは前述していますよね。
※ ちなみにこの話は以前もしていると思います。
次の「受信系に送信したら受信データとしては無効」という話は、受信系を理解する必要があるでしょう。
例えば臭覚だったら鼻、味覚だったら舌、運動系だったら筋肉とかに該当するものと私は理解しています。
この鼻に直接照射で送信される匂いは感じる事がありますが、周りの匂いが消えます。味覚も同じです。
昨日もカレーの味が照射で消されましたし、麻痺という感じなのでしょう。神経がずーっと興奮状態なのでしょうか?
筋肉の場合は損傷・麻痺などが考えられます。実際照射されると筋肉があまり動かなくなるのを感じますし、激しい照射の場合はつったり、痛みになったりで運動どころではないです。
このような状態であれば、加害者が被害者の身体や思考などの受信を目的している場合、本来の取得したいものは取れません。
なので無効という話なのでしょう。
そこで困った加害者が言うのがコントロールの為の照射になるのですが、そもそも動かないのでコントロール以前の問題です。
腕に送信されてピクピク痙攣するというのはコントロールではないですし、可能性があるとすれば頭への照射の方でしょう。
20年もやって一度も出来ないって何なんでしょうかね?
加害者が言っていたのは被害者の完全コントロールで、思ったように動かせるとかでした。全くできていませんね。
あとは腹痛を起こしたりですが、生理現象はある程度コントロールされます。これはまぁしょうがない所ですね。単純な電気信号の話だと思いますし。
昔加害者がコントロールの成功例としていたのが、仕事仲間と対面している時に頬っぺたの筋肉をひきつらして、相手に嫌な思いをさせるという物でした。これは筋肉がひきつるだけなので、これをコントロールという加害者のレベルの低さが垣間見えます。
やっぱり身体被害が多発するケースは、思考などを分析できない低レベルの加害者の小遣い稼ぎでしょうね。