荒瀬抗体論文で生ウイルス実験をご担当された中山先生による ADE の解説です。素人のなんちゃって解説で「勉強」する前にご一読されることをおすすめします。中山先生は過去の感染による N タンパクで再感染時症状が悪化する ADE of cytokine production も報告されています。 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35577892/
引用ツイート
Emi E. Nakayama
@EmiNakayama7
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ADE antibody dependent enhancementという言葉を見るようになりましたが、ADEにも何種類か違う機序があるのをご存知でしょうか?
我々はデング熱の重症化要因の探索の中でADEについて研究していました。これからの連続ツイートでSARS-CoV-2で考えられる3種類のADE (1/N)
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