『平和』についての自分の考えを発信しよう ~担任より~
 今回下記に掲載させていただいた文章は、6年2組が国語の単元 『自分の考えを発信しよう』で書いたものです。社会の歴史単元でも学んだ太平洋戦争ですが、国語の単元でも、広島原爆ドームを題材とした『平和の砦』という説明文があり、その文章を学習したあとに本単元に取り組みました。戦争に関しては、様々な絵本を読み、冬休みに祖父母にインタビューして考えを深めていきました。そして学んだことをいかして下記の文章を書きあげました。子供たちの率直な意見が多数掲載されております。ぜひご覧下さい。もしお読みになってご意見をいただけると学びが深まり大変ありがたいです。


 平和に対する思い

 僕にとって平和とは私達の生活にかかせないこの世で一番大切な事だと思います。私達一人一人にこの平和な生活をおくれる権利があると思います。
 けれど、このだれもが大切な平和を、自分たちの手で壊しているのが、今の現状です。現在でも戦争や核開発などによって多くの命が失われています。たとえどんな問題が起きても争いや、戦争で解決しては絶対にいけないと思います。
 戦争は世界中の問題です。その問題を解決するためにも、戦争をしている国も、戦争をしていない国も、今、この時にこの問題について真剣に取り組むべきです。
 そのためにも、今、国民の一人一人がこの問題に取り組むべきです。確かに、一人だけの力は小さいかもしれないけど、
「戦争をしてはいけない」
「争いごとはいやだ」
という声や気持ちがたくさん集まればきっと何かを変える事ができると思います。
 今、こうしている間にも世界のどこかで命を奪われているかもしれないのです。いまこうしている間にも戦争をやめてほしいと願っている人がいるはずなのです。これを見てくれたあなたの気持ちしだいで世界の人が救えるのです。
 あなたも戦争をやめてほしいと願ってみてください。きっとどこかで助けられる人がいるはずです。


 争いの愚かさ

僕は、「戦争」は愚かだと思います。「戦争」は、関係のない人までも傷つけ一生に残る心の傷や、体に傷を与えて何も良いことなどありません。今も広島、長崎に落ちた原子爆弾の後遺症によって今でもくるしんでいる人も少なくはありません。現在、朝鮮民主主義共和国(北朝鮮)でも核爆弾を所持しているといっていますが、何故そんなことをするのか?僕は分かりません
「戦争」は、一人一人の気持ちを考えればそんなことはできないはずだと思います。
原爆ドームが世界遺産に登録されて良かったと思います。原爆ドームは原子爆弾の恐ろしさ、威力、全てを物語っています、耐久性の高い建物でもほんの一瞬で破壊されるほど原子爆弾は強力なのです、なので絶対に核兵器を作ってはいけない、心からそう思います。
「戦争」は人の心の中で国を豊かにしたいという欲があるからこそ、あの悲惨な「戦争」が始まってしまうのです。
「戦争」が始まってしまうと生活にも大きな損害をあたえます、学校に行けずに家の手伝いをしたり、配給された食べ物も少なく餓死してしまう人も多くでてきます、マツボックリを拾って兵隊に届けたりもしたらしいです、これらはもちろん戦争にいった兵隊たちもいっぱい死んでしまいます。
これらのことからせんそうはもう二度としてはいけないと思います。


 平和な世界へ

私にとって「平和」は、みんなが争いなどをせず、人々が豊かで、幸せに、なに不自由なく、暮らせるような社会。ほかにも人々が、笑顔で暮らせるようなことを、「平和」言うと思います。
 ですが、実際の現状は、国と国の戦争などによって,住み良く、暮らせなくなったり、地球の温暖化が進み、水が不足している国もあります。また、冬なのに気温が、「上がりすぎる」などのことがおき、ほかにもオゾン層が破かいされたりなどのことがおきています。
 だから、今もっと、国と国との争いをなくしていって、地球の温暖化防げるように、ペットボトルなどは、リサイクルなどをして、使い捨ての、紙コップや紙皿を使わないように、使えるものは再利用をしていけばいい・・・。と思っています。
 そのために、 私は豊かでない国などを、しえんしたり、ワクチンを 買えるように募金をしたり、メッセージを送って元気づけてあげたり、争いなどをせず、豊かに 幸せに、暮らせるような、「社会」にできるように、していきたいです。


 自分の平和についての考え

僕にとって「平和」とは、戦争や争いを無くし、人々がお互いを尊重しあい、世界の国同士が違う国同士をわかちあい、世界の人々が衣食住に困らない生活と、助け合える世界になればいいと思いました。
でも、実際の現状は、今現在でも戦争は、続いています。宗教の対立や土地の奪いあいなどで関係のない人たちも、まきこまれ、たくさんの人の命が失われています。昔の日本も、戦争をしていました。自分の家族・親せきがお国のために自分の命を犠牲にしてまでもお国の勝利のため、自分の家族を守るために戦っていました。戦争に行ったら、今生きているのか、何処にいるのかも分からないままなのです。そして、戦争に行った人たちの中には、帰って来ない人たちもいました。だけど日本は、アメリカと戦争をして、戦争はだめなことだと分かり、それから戦争は、やめました。でも、その中で今世界の国々が戦争をしていて本当にそれでいいのでしょうか?たったそれだけのことでたくさんの尊い命が失われています。みなさんは、どう思いますか?
そこで僕は、戦争をやめてもっとお互いの国のことを理解し、分かち合い、交流をし、信頼できる仲間になっていけると、
     「戦争はやめるべきだ。」
     「二度とくり返しては、いけないことだ。」
と言う意見が多くなると思います。世界では、戦争は、だめと思う人は、たくさんいると思うけど、ほかの国を恨んでいるひともいます。けど、こういう活動をしていくと戦争という意識も無くなっていくと思います。
 そのため、今からできることは、自分たちで戦争という意識を未来に持たせないこと。戦争の恐ろしさ、苦しみ、悲しみを未来に伝えていくことだと思います。みなさんもこのことを、もっと考えてみませんか?


 平和についての私の考え

私にとって「平和」は、すごく大切なことだと、思います。
平和だと、みんな幸せに仲良く住んでいることや、お互い国と国とが、戦争もせずに、動物なども豊かに生きていることが、私にとっての平和だと思います。
今はあまり、平和ではありません。今は、世界で戦争も起きているし、戦争で家族を失った人もこの世界ではたくさんいると、思います。
昔は国と国が、戦争を起こして、家族を失った人や、家を失った人が、たくさんいて、すごく国と国とが仲が悪く、いつも戦争が、起きていました。
これからは、国と国同士がお互いの国を、思いやり、仲良く少しずつでもいいから、仲良く相手を思う気持ちを持った方がいいと思います。
これからは、戦争など起こらないようにするために、私達は、たくさんのお友達と、仲良しになればいいと思います。
一人一人が、国と国どうしと仲良くなる、という気持ちを持てば、いいと思います。


 僕にとっての平和

僕にとって平和は、戦争などの人と人の争いがなくてみんな仲よく暮らせる    事を僕は平和だと思っています。
この戦争というものは人を傷つけいいことはほとんどありません、あるとしたら人の欲です。自分しかいいことはおきません。それでいいのでしょうか?
僕はそれではいけないと思います。
今現在世界では戦争というものが続いています。昔の教訓を生かしていない気がします。僕はこのままでいいとは思いません。だから僕はこの様な機会でもう一度戦争はいけないと考えました。
 そのためにはこのような世界に発信する機会で、もう一度みんなが平和について考えるべきだと思います。そのような事できっと自分の欲だけで行動しないように自分の心の中のどこかにそういう気持ちや、意思を持っていればきっとこんないいことがほとんどない戦争はきっとなくなると思います。
たとえ戦争というものがなくならなくても、一人一人が他人を思いやりじぶんのやっていることにあやまちがないかを考えて行動をしたらきっと世の中は変わると思います。
 「戦争というものはやってはいけない。」
 「もう二度とやってはいけないものだ。」
という意見はたくさんあります。もっとこういう意見を増やしていけば僕はきっと世界の人々も同じ考えだと思うので少しずつ戦争というものの恐怖、あやまちだとおもい、
 「二度としない。」
 「何であんなことをしたのかもう二度としたくない。」
と世界の人々もきっと戦争はだめなことと、おもってくれるとおもいます。
 そしていつの日か戦争というものはこの地球からなくなるとおもいます。その為には一人一人が心の中に人を思いやる気持ちをどこかに残しておけばいいと思います。
 僕は、こういう風に戦争というものを考えました。きっといつの日か戦争というものをなくしていく人がたくさん増えていくと思います。この気持ちをいつまでも残していきたいです。


 平和を目指して

私は、平和がとてもいいことだと思います。平和とは戦争がなく、どんな人々も静かに暮らせることだと私は考えました。そうゆうことは、人々にとってとても必要なことだと思います。
 昔の、日本は戦争をしていました。空には常に飛行機が飛び、近くに爆弾が落ちると、とても大きな爆発音がしたらしいです。戦争をしていない所でも、人々は苦しんでいました。食べる物が少なく、着るものも少なく、家は雨がしのげるくらいの寒い家だったそうです。とにかく、ぜいたくはできませんでした。物が豊富で、がんばればなんでも手にいれられる今の日本とは、ぜんぜんちがいました。
 今は、昔とは違い、暮らしが豊かになりました。物が豊富なので、食べ物を残したり、すぐ物を捨てて、ほかの物を買ったりして、ぜいたくをしている人がいます。ですが、他の貧しい国はぜいたくなどできません。食べるものが少なく、ワクチンがなくて病気にかかったりして困っている人が多くいます。それで死んでしまった人もいます。貧しい国と日本を比べたら、日本はもったいないことをしているように思えてきます。それではいけません。もっとこうなっていくべきです。ぜいたくをしない。あと、どんな人も平和に暮らせられる世界にする。これは、とても大切なことだと思います。
 そのために私たちは募金をすることと、食べ物を残さない、物を大切にしたらいいと思います。なぜ、募金をしたらいいかというと、わたしは子供なので実際に国に行って助けることはできません。でも、ワクチンのためのお金は出せるので募金をしたらいいと思います。あと物を大切に使っていたらその物を大量に作らなくてもいいので、物の原料になる物もあまり減らないからいいと思います。それらのことをして、世界が平和になればいいです。

 僕の平和についての考え

僕の平和についての考えは、平和はおいしいご飯が満足に食べられること、きれいな服が着られること、争い【戦争などなど】がないこと、みんな平等に
話したり生活したり自由に勉学する事が出来る事だと私は思います。
昔は、満足にご飯も食べられず、何度もぬっている服しか着られず、戦争していて、みんな不平等な生活していて自由な勉学も許されませんでした。
でも、今はご飯も、たくさん食べられてきれいな服もたくさん着られて、今、日本では、戦争がなく、みんな平等に会話ができ生活も出来て自由に勉学もやることが出来ます。
戦時中は、本当にろくなご飯も食べる事も出来ませんでした。なぜかというと戦時中は、配給制度だったのでほんの少しの食料しかもられませんでした。
戦時中は、赤紙が渡されます、渡された男性は、戦争にかり出される事になります。子供、女性、おじいちゃん、おばあちゃん、病気がちな男性ばかり残ってしまいました。なので、畑仕事などは出来ませんでした。しかも、終戦まぎは、もうほとんどの町や村には、子供、女性、おじいちゃん、おばあちゃん、病気がちな男性しか残りませんでした。
日本が負けましたと言う放送が流れたとき日本中は、泣きくずれました。
でも今は、ぜいたくしすぎて、地球を破かいしています。ぜいたくのしすぎもいけないと思います。
 平和への道

戦争」は、人間が起こすものとぼくは思っています。欲や恨み、快感などの理由のために戦争は起こされます。その戦争のせいで、多くの人々が悲しみや恐怖を生み出します。
当時の現状は酷いもので、爆撃によって多くの人々が死ぬことがあり、満足な食を食べることができない、と戦争は人々を死地に立たせました。
当時子供だった人は、戦争について詳しく知らず、天気の良い日は外で遊ぶこともあり、中学生、高校生となるにつれ、テレビに映る天皇と共にいる兵隊にあこがれ兵士になりたい、という気持ちもあったようです。
人々の暮らしは豊かなものではなく、苦しめられていました。無理に働かせられたり、毎日のように放たれる爆弾に備えじめんに穴を掘らされたり、夜には敵から見て目立たないように電気を消したり・・・と過酷な日々を過ごしていきました。食の面でも貧しく、一日にじゃがいもなどの食べ物、二食しか食べることができず、魚や肉は一週間に一回食べられるかどうか、という程度だそうです。
これらのように、戦争は人々にとって良いことは一つとしてありません。それどころか、戦争は人々を死地に立たせ、苦しめていくだけです。もう二度とこのようなことが起きないようにするためにも、戦争のない平和な世界を創り上げ、幸せに暮らしていくことができるようにも今から戦争について考え直すことが大切だと思います。その為には、今から一人一人が平和について考え、何よりも小さなことから一人一人が実戦していくことが未来の平和な世界につながっていく、最も大切なことだと思います。
 そして、平和への道を歩んでいきましょう。


 未来は平和がいい

私にとっての平和とは、一人一人が、「豊かな暮らしをおくること」だと思います。それと、事故など自殺など殺人などが、ない事
だと思います。そして、だれか一人が、いやな気持ちだと、それは平和ではないと思います。
戦争時の状況は、そんなに豊かな暮らしはなかった。、栄養不足だったり、焼け死んだりする人々が多かったと思います。
また友達、親などがなくなっていく子供も多かったと思います。そして今とちがって、豊かな暮らしができなかった事が多かったと思います。ろくに食べ物もとることが少なく、一日に、3回ではなく、2回のことが多かったそうです。少なくて1回の時もあったそうです。
もっと私は、世界をよくするには、周りに任せるのではなく、一人一人が、世界を変えていくべきだと思います。たとえば、ほかの国のことを知り、交流を深めて、ほかの国と仲良くなるなど、未来のために今からでも、「豊かな暮らしをおくること」を、
目指して、いい世界になっていくべきだと思います。
 そのために私達は、もっと外国の方々と、自分から進んで交流できるようにしたいと思います。一人一人がそのようなことをしていけばいいと思います。そして、外国の人々とともに、いい世界を作っていけばいいと思います。
これからの世界を変えていくのは、私達だと思います。そして、学校でも、交流があれば、その国の事を調べたり教わったりすればいいと思います。
そしてこれからはいい世界を作っていく事が大切だと思います。

 平和って何・・・

 
私にとって平和は、どこも争いの無い事だと思います。                 
やっぱりどこの国も仲良しがいいと思います。今苦しい思いや悲しい思いをしている人がたくさんいると思います。食べる物もなくて、薬も無いなんて、私達には考えられないかもしれないけど、実際にあることをもっと考えなければならないとおもいます。
日本も昔、戦争をしていて、たくさんの人々が犠牲になりました。
空にはいつも飛行機が飛んでいて、爆弾がたくさん落ちてきて・・・
だからもう戦争しないと約束しました。
 今の日本は、争いも無く、ぜいたくも出来て平和です。
 でもまだ戦争や、紛争が起きている国があり、その被害に巻きこまれている人もいるのです。その人達を救うために、日本も何か出来る事があるはずです。
 今日本では、戦争や紛争の被害にあっている人々を救うための活動をしている方々がたくさんいます。たとえば、国境無き医師団など・・・知っていましたか?
 大きなことをしなくても、どんなに小さなことでも世界の人を救えるかもしれません。                          
私達に出来る事。
それは、世界の人々について学ぶことではないでしょうか?
そうしたら、だれか一人でも救えるかもしれません。
 私の将来どこの国も平和になっている事を願います。
 世界の人々が幸せに暮らせる日が来ますように・・・・・・・


 何が【平和】?

戦争のように人と人の殺し合いではなく、みんなが平等で差別のない生活を過ごし、もっともっと外国の、人と交流できる世界が平和である。と僕は思う。今はもう戦争がなく豊かな世界が多いですが、今、自殺や、いじめなどたえない日本が、恥ずかしいと、僕は、思います。死にたくないのに死んでしまう人もいるのです。
 みなさん、知っていると思いますが、外国の方々は、本当はやさしいのです、戦争などしたくないのです。それをわかっているのに日本人は、戦争という人と人との殺し合いをするのです。もう、人が亡くなるのをみるのは、嫌だと思いませんか?外国の方は、日本に、抵抗をしているだけなのです。日本が、戦争を、自分からやっていたのです。
 やっぱり、戦争は、人が死ぬだけで、ほかに良いことなんて一つもないのだから、絶対に、戦争は、無くなっていくべきだ!戦争を、やって「良い」ことは、ありますか?
 外国の方々と、日本では、今、あまり良い関係ではないかもしれません。だからといって戦争をやるはけには、いけないでしょう!「戦争は×」
 今は、昔とはちがって、電化製品も、多くて、ご飯も、おなかいっぱい食べることができる「平和」な国。昔は、主に、カボチャやジャガイモしか、食べることができない日本だったのです。今と、比べてみてください。日本は、豊かな国です。なのに、なぜ戦争を、するのですか?
 戦争は、外国の人と仲が悪くなり、人が、亡くなる一方です。もっと。外国の人と、交流をして、仲を、深めて、戦争ではなく、友達関係になり、才能(医師など)で、外国にでて、有名になり、プロになり、貧しい国などに、少しでも協力ができる事があるなら協力し、いろいろな国を、助ける人間に、なりたいと、僕は、思っています。協力ができないのならば、スポーツで有名になり、外国に出て、その外国で、友達を作り、その国の、人々を助ける事が、僕の、『夢』です。


 私の平和ブック

私が戦争などの勉強をして、私が考えた自分にとっての平和は、この、地球に住んでいる世界じゅうのだれもが、幸せに差別も、争いも、無い暮らしが、できることです。
今の世界などは、悲しい事が起きすぎて、人々はどんどん笑わなくなってしまっていると、私は思います。この、日本の中では戦争は無いけれど、殺人事件や、自殺があとをたたなくなっています。昔も多くの人が死んでしまって、食べ物もすごく少なくてたいへんだったそうです。まだ争いや、戦争が起こっている国も、あるのです。
このような世界を、どのように、だれもが幸せに暮らしていけるかは、この地球に住んでいるだれもが、「絶対争いや、戦争はいやだ。」という事を、一人一人思うべきだと思います。争いや、戦争は、もし勝ったとしても、喜びではなくて、悲しみだと思います。なぜかと言うと、勝つためには、多くの人が犠牲になるからです。だから、争いや、戦争は、絶対やるべきではありません。 
 そのために私達は、今までいっぱい出てきたように、日本で起きている事、世界で起きている事を自覚して、自分からこのような事を、発信していきたいです。あと、貧しい国に、少しずつ積極的に、募金を、していきたいです。勉強でも習ったけど、百円で七回分もの、ワクチンが買えるのです。たったの百円で七人の命が、救える事に、私は絶対、募金箱を見つけたら、百円を募金しようと、決めました。 もっと、明るい世界になれるために、がんばっていきたいです


 戦争のない平和な世界へ

戦争は、人間を苦しめるものだ!戦争をしてもなにも得るものは、何もない。ただ人間が死んで行くだけです。
だから戦争は、ダメだ! そしていつも平和な世界が、支えあいながら生きていけば、いい世界になると思う!
だがその中でも「戦争に行きたい」と言う声もあったと言う。だがその人の気持ちもわからなくは、ない。 「戦争に行きたい」と言う人は、国を守りたくて「戦争に行きたい」と言っているのかが知りたいです。それとも、ただ戦争に行きたいのか! 
その争いをやめさせるためには、世界がもっと信じあえばいいのでは、ないか?信じあって行けばいろいろな事ができるからそのためにも自分たちがまず1番にやっていかなければならない。自分たちが見ていないところでいろいろな事が起こっているのです。戦争で病気になった人たちが今も苦しんでいるとたらどうしますか? あなたの考えを教えてください!


 平和と未来と世界

私が思う平和とは、もう戦争がなく殺人や自殺、事故が起きなくそしてみな平等でそしてなによりも、人々が健康で幸せに暮らしていることです。
 昔戦争で、多くの人々が亡くなってつらい思いをしているのに今日も一日に多くの人が亡くなって苦しんでいる人がたくさんいます。それなのにささいなことで自殺したりしていますね。人が死んでしまうのはとても、悲しいことです。だから私たちで、それを止めましょう。今からでも遅くないので、相談してあげればいいと思います。 
 私達は今、幸せで楽しくぜいたくに暮らしていますが、別の国では、食べ物も水もなく、病気にかかり苦しんでいる人が、
たくさんいます。私が思うに、「私達だけが、ぜいたくに暮らさずに、みんな平等に暮らしたい!」そして色々な国と人ともっと仲良くなりたいなぁ~っと思いました。
そのために私達は、貧しい国のために募金をしたらいいと思います。たった百円で七回分の薬が買えるのです!
あなたのその気持ちが、人の命を!助けることに、なるのです!そして、ほかの国と仲良くなるのには、日本の文化や、外国の文化で、交流しあい、仲良くなればいいと思います。
 私達が、これからの世界を少しずつ変えていきましょう未来の世界は、平和で豊がいいですね!


 私が考える世界の平和

私が考える平和とは、世界の人々を差別せず、どの国も仲良しで、みんなが幸せで暮らせる社会が、私の考える平和です。生き物や、動物は私たちと同じように生きていて、それを食べて自分の命を保つ事ができるので感謝しなくてはならないとおもいます。今は残している人もいるけれど、戦争になったら、残すこともできません。みなさんは、どう思いますか?
 戦争している時代は、飛行機がいつも空を飛んでいたようです。      
ぜいたくもできず、食べる物がなくて、亡くなってしまう人々がこの当時大勢いたようです。学校に行っても勉強はもう別の物になり、毎日のように竹やり の訓練をしていたようです。私が考えていることは、訓練ではなくちゃんとした勉強をしたかったと思います。だからこれからは戦争や、紛争を行っているところは、すぐに止めたらいいと考えます。それは何故かと言うと、もしだれかが亡くなってしまったら、とても多くの人々が、とても悲しい思いをするからです。
今の時代は、昔と同じような戦争をしている所もたくさんあるけれど、世界の国々、一カ国ずつがおたがいがわかりあい、見つめ合っていくべきだとおもいます。それに世界には、難民の人もいるので、差別せず、このような人々も安心して、幸せに暮らせる社会になっていくべきだと思います。                
 そものために私たちは、いろいろな国のことをしっておくべきだと思いました。国連で行っているユニセフや、世界医療機関などの取り組みを私が初めて知ったとき、世界は、私の知らなかったところでもうすでに動きだしていたと言うことに、感動もありおどろきでもありました。
まだまだ子供の私でも、今の自分にできること、寄付などのできることをやって、これからの自分にできる事を見つけ、社会に出て役にたてるような人間になっていきたいと思います。それに世界は、平和で、豊かのほうが幸せな社会で、安心して暮らせますよね。


 仲良い世界のために

平和は世界に必要なものだと思います。
平和でなければ、また戦争が起こり、男は中学生でも戦争にかりだされ、女でも訓練したりして、どちらの国もたくさんの死者が出ます。そして、結局どちらかが負けて、あとで後悔するのです。
平和であれば、だれも殺される事がなく、空襲にあうこともなく、だれもが楽しく、幸せに暮らせます。
 太平洋戦争は、日本が先に攻撃して始まった戦争です。そして、人々は空襲から逃げたたりして、たくさんの死者がでて、家族を失い、悲しみました。そして、その末に「広島」「長崎」に原子爆弾が落とされて、結果日本が負けたのです。
もう第二次世界大戦のように世界をも巻きこむ戦争が起こらないように、世界が少しずつでも仲良くなっていかなければならないのです。
そして、環境などの地球の問題にも世界が協力していかなければならないのです。
そのために私は、今できることをしたいです。例えば、学校で国際交流をするなどです。
そして、大人になったら、正しい選挙をしたり、青年海外協力隊員になり、国際交流をしたりして、国同士が仲良くなるようにしようと思います。


 ピース

私にとっての『平和』とは、友達や、家族と、ご飯を食べ、たわいのない会話をすることです。
 しかし世界にはまだまだ貧しい人がたくさんいて、満足にご飯を食べることのできない人もたくさんいます。
つい60年前までの日本は、その国の1つでした。戦争をしていた当時、食料不足で飢え死にする人もいたそうです。あまりにお腹がすいていて、尿を飲んでしまったという話も聞きました。
 これからは、もっと、色々な国の状きょうを知る必要があると思います。
 そのためには、まず私にできることをしたいと思います。
私に、今自分の力でできるのは、勉強で、まずはしっかり勉強して、世界中の色々なことを知る必要があると思います。
 そして、もう1つできること。それは募金です。
今は、親の働いたお金を、お小遣いとしていただいているものだけど、自分一人では、外国の貧しい国へ行くことはできないので、今は精一杯の気持ちを込めて、外国へお金を送ってあげたいと思います。
そして、私が大人になったとき、その貧しい国が、平和になっていればいいなと思います。


 平和のために私たちができる事

、日本では、戦争やイジメの事をよくテレビなどでやっていますね。
みなさんは、戦争やイジメの事をどう思っていますか?私は戦争やイジメなどは嫌いです。なぜかというと戦争はただ、人と人が戦い、関係のない人までまきぞいになり、何万人、何十万人、何百万人もの人が亡くなってしまうからです。
もし、死ななくても酷い怪我をしたり家族を失ったりしてその悲しみから自殺などで亡くなっていくのです。イジメも同じです。戦争のように、何万人とはいきませんが、ただ普通に産まれ、ほかの人と同じように過ごしているだけなのに、意味もなく相手にやつあたりをして、自分がやられ、腹がたった事などをイジメにしてだんだん「ハード」になっていきます。そうなるとイジメをされて、傷ついた人は自殺などでどんどん亡くなっていくのです。
 なので、戦争やイジメは嫌いなのです。この、戦争・イジメをなくすためには、戦争を始めた国、イジメをしている人が相手の事をよく知り、お互い話し合いで、戦争・イジメをやめる、「仲直り」とは少しちがうかも知れませんが、そうすれば、日本、世界が変わっていき戦争をしていた国が共存しあえれば、世界の人々が、「平和になった」と言ってくれると私は思います。
 私は世界の人々が「平和になった。戦争がなくなってうれしい。」などと、  言ってほしいです。そのためには、戦争・イジメはなくす事はできませんが、小さい事でもいいのでそこからやめる事をしていけばいいと思いました。


 平和な世界へ

私にとって「平和」とは、争いがなくみんなが楽しく笑顔がたえない世界の事。そして、全ての人々がおたがいを理解しあっている事だとおもいます。国という言葉、一つで区切られてしまう世界ではなく、国境をこえて助け合う事が大切だと私は考えます。
戦争をしている時の実際の現状は、食べ物や着る物が不足していて苦しい生活だったそうです。今の日本では考えられない生活です。戦争によって、家族もが、引き離されてしまう状況だったそうです。そんな現状の中で敵どうしでも優しさが、あったそうです。
これから、私たちが平和な世界にしていくためにはまず、おたがいを理解しあっていかなければいけません。国境をこえて、おたがいを理解する事はとても難しい事だと思います。もし、問題が起きたら戦争で問題を解決するのではなく、もっと話し合いをするなど方法はあるはずです。だからといって頭の中から「戦争」というものをなくしてはいけないと思います。今まで日本がしてきた戦争によってどれだけの人の命が犠牲になったかと思うとどれだけ戦争が恐ろしい事かわかると思います。日本が実際に経験した戦争の怖さを人々に伝えていくべきです。
そのために私たちは、戦争を経験したおじいさん、おばあさんの話を聞いてしっかりと戦争の事を理解していかなければいけません。私たちは実際に戦争を体験している訳ではなく、戦争のおく深い悲しみや苦しみはわからないけれどおじいさん、おばあさんの意志をうけついでいく義務があるのです。
今私たちが、こんなにも裕福な暮らしができているのは戦争が終わってから、必死に人々の努力があったからこそ今があるという事忘れない事が大切です。私たちのおじいさん、おばあさんは戦争を知っているからこそ戦争はもうしてほしくないのです。戦争はしても意味はないと思います。戦争は悲しみしか、生み出さないのです。
戦争は決してしてはいけないのです。みんなが笑う世界なするために私たちは、戦争の事を理解して戦争はみんなから笑顔を消すだけだとこれからの世代に伝えていきたいと思います。 


 心の中の平和

平和とは、平らに和むと書きます。このことから、平和は『平等に穏やかな気持ちになること』と言えます。その他にも私は、争いがないことや、悩みを聞いてくれるような友達がいることも、平和だと思います。
 でも、実際は、地球温暖化が進んだり、水不足になったり、海面が上がったり、家や家族を失ったりして、困っている人々がたくさんいます。今この人たちは、環境問題や宗教の問題などを、全力で解決しようとしています。大変な思いをしている人は、大変な思いをして、問題解決をしようとしているのに、私たち平和な人は、ただ平和に暮らしていると思っていても、どんどん地球や人間の心の中の平和を壊しているのです。 
私たちは、私たちの勝手な行動のせいで、私たちと同じ、たくさんの人々の、平和をうばってしまったのです。今、平和ではない人を助けるには、一人一人の心を改め、自分にできることから、はじめることが大切だと思います。宗教や考え方のちがいをお互いが理解しあえば、争いはなくなると思うし、地球温暖化の進行も防げるし、戦争や、争いごとがなくなり、みんなが平和な世界ができると思います。だから自分のできること、たとえば、宗教のことを学んでみたり、自分にできる環境問題に取り組んだりしてみてください。そのあなたのこころがけが、世界中の人々の心の中の平和につながるのです。


 平和の考えについて

僕の平和と言うものはおたがいが助け合い、世界がお互い分かち合い、お互いが、仲良くしあうことです。でも実際は、悪い欲を持ち、おたがいを、傷つけ合い自分の欲しいものを手にする、それが、今の世界です。
おたがいの世界が、仲良くしあっていれば今の、ように戦争などは、おきなかったと思います。だから、世界が互いに信用していくのが、だいじだとおもいます。そしてなにかあったら、おたがいが助け合うだけど、国と国が仲良くする方法があります。それが国際交流です。        
国際交流は、外国人の方と、一緒に、話したりするのが、国際交流です。
国際交流をすれば、外国人の方と、友達になれるし、今世界に必要なことだと思います。国際交流が、このまま出来ればいいのですが、今の世界では、むずかしい事です。そのために僕たちは協力できることを、考えました。
それは、まず自分たちがじっさいにやってみるということです。ぼくたちは、実際に、やってみました。いろいろゲームなどをやりましたが、気持ちがとても通じ合いとてもたのしくできました。やっぱり人とふれあうのは、大事だと思います。


 キーワード

今、世界では、たくさんの戦争が、起こっています。           
ただでさえ、環境破壊で、地球温暖化が進み、未来、人類が、生きることも、危ういのに、戦争がこのままつづくなら、それこそ人類が滅亡すると思います。なので、人類滅亡を未然に防ぐためにも、戦争をやめた方がいいと思います。なにより、犠牲者が出ないし、みんなが平和にくらせるからです。犠牲が出て、痛い目にあわなければわからないのが、人間の悪い所かもしれないけど、そこを直す見込みが無いとなったら、もう、人類は終わりだと思います。
 でも、まだ終わっていません。それに直す見込みもあります。一人の力が1だとしても、力を合わせれば1億にも1兆にも跳ね上がると思います。いま、人間に一番必要なのは、協力だと思います. 逆にいえば、協力すれば無駄な争いも、起きないという事です。
 「偉い人が、全部悪い。」
 などと言っていては、何も変わらないと思います。
 確かに、偉い人が悪いのもあるかもしれないけど、クーデターや、テロ行為などがあれば、ますます政府の反感を買うばかりです。
 人類が共に生きるためには、たすかっていくためには、片方が、片方の反感を買うようなまねは、しないということも大切だと思います。
 だから、世界各地で紛争が起こっていては、なにも変えられないと思います。そのために、一人一人が自覚していくことが大切だと思います。そして、その自覚が、醜い戦争を終わらせるカギになると思います。
 その、自覚が世界を救うキーワードになるのではないかと思います。


 心の中を幸せに

私にとっての平和とは、世界中の争いがすべて無くなるということです。争いはとても悲しいことや苦しいがたくさんあるし、人の命が奪われるからです。
世界中のだれもが平等に、安全に、そして幸せに暮らせる世界ができたら良いと思います。それに向けて一人ひとり立ち上がりましょう。
 でも今は、宗教の違いなどから紛争などがおこっています。それに国と国どうしのいきちがいから戦争もおこっています。その他にも、人々の心が傷ついていておたがいを傷つけあうことも多いのです。今すぐやめてほしいです。
 紛争や戦争をなくすためには人々の心を、優しい気持ちでいっぱいにすればよいとおもいます。そうなれば争いもおきにくいし、みんなが幸せになれると思います。そして、世界が平和になれば良いと思います。
 そのために、私達小学生ができることは友達の悩みを聞いてあげたり、困っている人がいたら助けてあげたり、人のことも考えて行動することなど、人の気持ちを考えることだと思います。そうしたら少しずつだけどみんなが幸せになっていくと思います。でも一人では世界中の人々にこの思いは伝わらないから身近な人に呼び掛けることからやっていきどんどん広めていきたいです。
 世界が平和に世界中の人々が幸せになりますように。


 平和にするための考え

僕はこの世界の平和についてまだ、平和じゃない国もあると、思います。
で、僕が思う平和の考えは、この世界中が戦争をやめていったほうが、いいと、思います。で、僕は冬休みにおばあちゃんの家に行って聞いて来ました。戦争当時は、爆弾を積んだB29と言う飛行機がやって来て、その爆弾が落とされる前に、おばあちゃんたちは、食べ物を持って、防空ごうの中に入った。おばあちゃん達は、防空ごうの中で何日間もの間持って来た食べ物を食べていた。おばあちゃんの兄は戦争に行って何年後に戦死した。という通知が来た。おばあちゃんのお母さんは、かなりのショックだったと思いました。そして今度はなんと弟に、赤紙が来て戦争に行ってしまいました。そして約2,3年後に弟が、帰って来ました。弟が帰って来てうれしいと思うけど、おばあちゃんのお兄さんは、戦死してかなりの怒り、そして、すごい悲しみがあると、思います。これを聞いて僕は、おばあちゃんの兄、弟が、
「お国のためだから絶対勝つし、絶対生き残って帰ってこよう。」と言って戦争に行ったのか、それとも「お国のためとは言え相手に射殺される可能性が、ある。」と思って、戦争に行ったのか、どちらなのかなぁと、思いました。そこで僕はもっとこうなっていったらいいと思った事があります。それは今、もしかすると戦争をやっているかもしれないけどそれで人を殺めたりして、自分達の国土を広げたいという気持ちがあるから戦争が、起きると思います。ただ、「戦争」という考えがあるから起こると思います。「戦争」でなく、「話し合い」をした方が良いと思います。


 平和な世界を目指して

私にとっての平和とは、今でいう普通の暮らしができていることだと思います。それと、この世界には一番大切で必要なことだと思います。今、日本はとても平和で、これは平和だと、実感する人が少なくてもいるかもしれません。今こうやって平和に暮らしているからこそ、例えば、昔戦争に行っていたおじいちゃんなどに聞いてみた方がいいと思います。
戦争当時の状況は、すごく忙しくて、今でいう「普通」の暮らしなんかとてもできなくて、戦争にいって、親が帰ってこないとか、子供、兄弟が戦争で死んでしまったとか、とても悲しいできごともいっぱいあったとようです。当時は、平和を求めるというより、戦争はやった方がいい。という人もいたかもしれないけど、人が戦争にいって死なないでほしい。とそう願う人もたくさんいたと思います。                                      
わたしの考えでは、戦争は、偉い人の、憎しみや、欲望から生まれるものだと思います。戦争が始まるすべての原因は国民ではなく、その国の大統領とかそういう人たちだと思います。なので、その、戦争の始まる原因の、偉い人たちを選ぶ時、この日本や世界を平和で暮らしやすい世界に変えていってくれる人を、選べば問題ないと思います。
その、「より暮らしやすい世界、平和な未来」にしていくには今でいう、国会議員、大統領だけに任せるのではなく、この世界を変えていくために一番必要なのは、国民の、私たちだと思います。なぜなら、議員の人たちだって、大統領だって、私たちがほとんど決めるからです。その他にも、この国をよりよい世界にしていくために、「ここにはこうした方がいい」とか、「これを作った方がいい」とか意見を出していくのも、国民なので、もちろん偉い人たちもこの国には必要だけど、この日本や世界は、この世界の国民によって悪い方向にもよい方向にもいけると思います。  


 未来の平和

「戦争」この言葉がある限り人々は、心の中に、争いの欲を持っている。
多くの人を恐怖へ呼び、悲しみを呼ぶ。
 時は流れ、戦争は終了だが、本当にこれで終わったのだろうか。人々は、これで戦争をしないと本当に心に、誓ったのだろうか。
 さらに時は流れ2007年、各国と平和条約を結び、人間たちが、暮らしている平和な地球になるのかと思いきや、最近は北朝鮮の「核実験」が、問題で日本との関係がくずれかけている。ロシアの北方領土も返還を求めているが、返還されていない。
 だが日本は、オリンピックなどで、各国との、交流もおこなっている。だが、ぼくら日本人を憎んでいる人々をいないとは言い切れない。なぜなら、日本は、各国と、昭和時代に戦争を二度も起こしたからである。
 まず、最初に起こった日中戦争で、日本は戦争の国へと進化してしまったのである。続き、太平洋戦争が、アメリカと、起こってしまった。日本は、アメリカにとうとう敗北してしまったのである。だが、日本はこの戦争以外にも戦争を起こし、各国を恐怖へとおとしれた。
 これが理由で、日本を、憎む人々が各国から出てくるのも無理はない。僕らの未来は、僕らが描いていかなくてはいけない。そのためにも、僕ら日本人の一人一人の気持ちが大切だということである。これからの日本という国の未来を、僕ら小学生や、大人なのである。 
この世界を平和にしたい
僕が、考えた平和とは、まだイラクでは、戦争をしていて日本はしていません。だから、ぼくが思う平和とは戦争をしないことです。僕は、戦争当時のことを知りませんが、おばぁちゃんにインタビューをしていろいろとききました。おばあちゃんは、当時5才だったのであんまり覚えてませんが、覚えところは、話てくれた。おばあちゃんは、当時も今も岩見沢に住んでいるので爆撃はあんまり落とされませんでしたが何度も空襲警報が鳴り防空ごうの中に、行って寝る暇がなかったと話てくれた。
今、戦争しているイラクは、何年後終わるのでしょう。僕は、この戦争が早く終われば世界が平和になると思います。イラクだけでなくこの世でやっている戦争が終わればいいなと思います。この世界の1秒間に3人は死んでいるというデータもあります。これからも戦争のことを考えていきたいです。


 戦争のおろかさ

ぼくは戦争がおろかだと思います。
なぜなら`戦争は人の死をうむだけだからです。
今も世界で戦争がおきていて人も死んでいるから`もっと世界が仲良くなってほしい。
仲良くなっていくには`もっと世界が平行になるべきだと思います。
平行になれば欲も無くなるだろうし`戦争も無くなるし平行だとみんなと交流しやすくなると思うからです。
みなさんは戦争がおろかだと思いませんか。
僕にとっての戦争とは人の死をうむ道具だと思います。
なぜ人の死を生むかとゆうと`国と国が戦って負けた方の死がむだになるからです。
しかも勝った国の人は自分の身内が死んでいないからいいと思って自分のお国が勝ったといって喜んでいる、こんなのはいけないと思います。
だからぼくは大人になってできたら日本国憲法の三つのはしらの一つの戦争放棄をほかの国もこの憲法つけろとうったえかけといですそうしたらきっと平和になると思います。そして今ぼくにできることは募金です。なぜなら、たった100円で7人の命をすくえるからです。


 言葉で伝える平和とは?

みなさんは、言葉で伝える平和。と言われた時、何を思いうかべますか?
まず私は戦争がない事を思います。でもこれも平和なことですが実は、普通に暮らせる事が、一番の幸せなのかもしれません。
そして、私は、言葉で伝える平和と言う題名を元にして色々な事考えてみます。
是非みなさんも、私と一緒に考えて見て下さい。
私にとっての『平和』とは、戦争。争い事のない事だと思います。でも戦争は人の心の中でできるもの。だから、心の中の平和を大切にしていけば良いと思います。
 そして、私が思う一番の平和とは、友達。家族が一緒にいる事だと思います。
私達は、決して一人では生きていけません。でも、支えてくれる家族。友達が
いるから、私は今こうして生きていられるのだと思います。         、
 戦争当時の現状は食べ物不足で、うえ死にする人や爆撃で死んでしまう人が後を絶ちませんでした。私は、とてもかわいそうだと思いました。けれども、私たちは、今物が豊富になったせいか、好き嫌いをする人が、たくさんいます。私は今まで、そう言う人のことを、考えたことがなかったので、これからは、考えたいです。
今戦争は無いけれど、北朝鮮の核兵器の実験などがニュースなどで報道されています。核兵器もまた人の命を奪う事なのでやめてほしいです。そして、もっと、世界の人が一人でも幸せになれるように、募金をしたらいいと考えます。
もしこの募金で一人でも幸せになれたらとても嬉しいです。そしてなにより、人の心の中に、ゆとり、平和な心を築けば争いごとは起こらないと思います。
 そのために私たちは、まずは自分で自覚することが大切だと思います。普通に暮らせることが幸せだから、その幸せを恵まれなかった国の子供に分けてあげたいと思います。そして私たちが争いのない未来を作っていかなければならないのです。


 平和って何

僕にとって平和とは、戦争がなくみんな毎日食事がとれてイジメもなくて
学校に行けて勉強ができることです。
昔は食べ物がカボチャやジャガイモを食べるのが多くて魚や肉は時々しか食べることができなかったのに今はふつうに魚や肉や米が食べられます昔は食べ物が配給だったので畑で買った食べ物がみつかると配給なのでとりあげられたそうです。
戦争は家族の命をうばって人々を不幸にしてくものです。戦争は関係のない人をまきこむものです。
昔はいつものように家から火があがっていていたそうです。子供たちは毎日旗を学校にもっていって兵士が戦争にいくときに子供たちが旗を持って兵士をおくったそうです。そしてまだ世界には戦争での地雷があり足をなくした子供たちや戦争で病気になった人たちがいます。
ぼくは、外国と争いがなくもっと外国と交流していけばいいと思います。日本を憎んでいる国もあります。そしてまだミサイルを作ってかく実験をしいる国もあります。だからそういう実験をやめていけばいいと思います。そのためにこれからも戦争を二度とやってはいけないことを自覚していきたいと思います。


 平和について考える

私にとって平和とはみんなと遊んだりできること。お話ができること。うごけられること。 
しかし当時の状きょうは戦争をしていて遊んだりができなくて大けがをして動けなかったり、はなすことができなかった。そして亡くなる人が多くて負傷者がたくさんいた。
戦争をしないという考えが大切そして戦争をしないというかんがえをもってほしいと思う。
その為に私たちは
 これからもしかしたら 戦争はするかもしれない。だから戦争をしないという考えを持った方がいいと良いと思う。