2022.06.09
WBA、IBF世界バンタム級王者・井上尚弥選手とWBC世界同級王者のノニト・ドネア選手の3団体王座統一戦が行われ、尚弥選手が2ラウンドに左フックでアゴを打ち砕き、衝撃KO勝ちいたしました。
2022.06.09
WBO(AP)スーパーバンタム級王者・井上拓真選手が、日本同級王者・古橋岳也選手を判定で下し、WBO(AP)王座の初防衛と日本王座の統一に成功いたしました。
2021.12.17
白一色に染まった両国国技館。赤のトランクス世界バンタム級王者 井上尚弥選手は、2年ぶり日本での試合。
8R井上選手の強打が炸裂。挑戦者アラン・ディパエン選手をTKOで下し、自身の持つ日本人の世界戦連勝記録を17に伸ばしました。
2021.06.21
世界バンタム級王者・井上尚弥選手のパンチが、挑戦者マイケル・ダスマリナスのボディに炸裂。3回2分45秒に貫禄のTKO勝ち。バンタム級王座5度目の防衛に成功しました。
次戦はバンタム級統一戦に挑みます。皆さま、応援ありがとうございました。
2021.01.15
1月14日、当社の応援している元WBC世界バンタム級王者の井上拓真選手が、東洋太平洋バンタム王者の栗原慶太選手に判定勝ちし、スーパーフライ級に続き、東洋太平洋王座2階級を制覇いたしました。
1年2か月ぶりの再起戦をスピードで圧倒し、完封勝利。次戦は世界再挑戦となる予定です。
2020.11.02
世界バンタム級王者・井上尚弥選手が、挑戦者ジェーソン・モロニーにKO勝利。
日本人世界戦15連勝、世界戦通算13回のKO勝利を記録しました。
皆さま、応援ありがとうございました。
2020.01.29
初めて大橋会長が本社を訪問。オフィスをご案内いたしました。
10月に行われる当社の創立70周年記念パーティへの参加をお願いいたしました。
大橋会長ありがとうございました。
2019.11.07
モハメド・アリ・トロフィーを胸に、(父)真吾トレーナーと勝利を分かち合う尚弥選手。
2019.11.07
WBSS決勝で、5階級制覇のレジェンド"ノニト・ドネア選手" に判定で勝利し、1年にわたるWBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)において見事に優勝を果たしました。
2019.11.07
WBC世界バンタム級王座統一戦は、さいたまスーパーアリーナで行われ、井上拓真選手が、ノルディーヌ・ウバーリに惜しくも判定で敗れました。
今後も当社は拓真選手を応援していきます。『ガンバレ、拓真!』
2019.07.23
WBSS準決勝の記念Tシャツにサインする二人。このTシャツ、当社の宝にします。次の試合もガンバッテください。
2019.07.23
WBSS準決勝の祝勝会を兼ねて本社に来社された井上ファミリー。社員との撮影、握手会に気さくに応じていただきました。社員は皆、お二人にオーラを感じながら、大喜びでした。
2019.06.13
WBSS準決勝の当社社名入りレアTシャツを頂きました。
今回の勝利を祝して、本社で祝勝会を行います。ありがとうございました。
2019.05.18
WBSSの準決勝が18日(日本時間19日)、イギリスグラスゴーで開催され、当社の応援するWBA世界バンタム級王者・井上尚弥選手が2回1分19秒TKOでIBF世界同級王者のエマヌエル・ロドリゲス選手に圧勝。
年内に予定される決勝では、5階級制覇のWBAスーパー王者ノニト・ドネア選手と対戦します。
2019.02.25
井上拓真選手、井上尚弥選手が、当社の神奈川技術センターを訪れ、拓真選手は世界タイトル獲得を報告、尚弥選手はWBSS準決勝への抱負を語りました。当日は社員との記念撮影会も行われました。
2019.01.11
ボクシングのトリプル世界戦が12月30日行われ、WBC世界バンタム級5位の井上拓真選手が、判定で同級2位タサーナ・サラパット選手を下し、悲願の世界王座を獲得いたしました。
2016年11月、世界初挑戦を1カ月半後に控えた練習中に右拳を負傷し、やむなく世界戦は中止。今回の試合までの間に拓真選手は猛練習に耐え、悔しさと向き合うことで道を開き、待ちに待ったチャンスで一番欲しかった緑のベルト"WBC世界バンタム級王座"を獲得いたしました。
2018.10.07
世界120か国で中継されたワールド・ボクシング・スーパーシリーズ初戦を兼ねたWBA世界バンタム級タイトルマッチは、開始わずか70秒で尚弥選手の衝撃KO勝ちとなりました。
超満員の横浜アリーナは、瞬く間のKO勝ちで興奮の坩堝と化し、これで7戦連続KO、世界戦通算KO11試合という、2つの日本新記録を樹立しました。
2018.09.14
9月11日、当社の応援する井上拓真選手が、WBC世界バンタム級指名挑戦者決定戦において、同級3位マーク・ジョン・ヤップ選手に判定勝ちを収め、ついに世界初挑戦の切符を手にしました。5回途中に左フックでダウンを奪って試合の主導権を握り、最終回のヤップ選手との打ち合いにも負けずに勝利しました。来春、兄弟王者を目指し、世界挑戦の予定です。
2018.06.04
2018年5月25日、WBA世界バンタム級タイトルマッチが行なわれ、井上尚弥選手が、10年間無敗王者のジェイミー・マクドネル選手に1回1分52秒でTKO勝ち。国内最速となる16戦目での3階級制覇の偉業を達成しました。
2018.06.04
WBC世界バンタム級9位の井上拓真選手が、インドネシアスーパーバンタム級チャンピオン ワルド・サブ選手を序盤からボディー攻撃で攻め込み、強烈な左ボディーでダウンを奪取。1回2分14秒KO勝ちで、次期世界挑戦をアピールしました。
2018.01.04
WBC世界バンタム級9位井上拓真選手がプロ入り10連勝を飾り、今年の世界初挑戦へ向けて、社長と勝利を分かち合いました。
2018.01.04
2017年12月30日、WBO世界S・フライ級王者の井上尚弥選手が、同級6位のヨアン・ボワイヨ選手を3回TKOで下し、7度目の防衛に成功いたしました。
S・フライ級には強敵がいなくなったことから、今後はバンタム級に階級を上げ、3階級制覇の高みを目指します。
2017.11.10
2017年11月10日、WBO世界Sフライ級王者の井上尚弥選手と井上拓真選手、トレーナーの井上真吾夫妻、井上兄弟の祖父母安永夫妻が新本社を訪れ、社長が本社をご案内いたしました。安永夫妻は、元共同カイテックの社員のため、勤務していた頃の思い出話に花が咲きました。
2017.05.21
試合後、関係者席にて固い握手を交わす社長と尚弥選手
2017.05.21
2017年5月21日、WBO世界S・フライ級王者の井上尚弥選手が、指名挑戦者WBO世界スーパーフライ級2位リカルド・ロドリゲスに3回1分8秒KO勝ちし、5度目のタイトル防衛に成功いたしました。
今後は、9月にアメリカへ進出し、ビッグマッチを行う予定です。