2018-07-09

〔電磁波マインドコントロールの脅威〕◇ TVやパソコンのモニター画面を使い、イメージ(映像)パルスの照射で、視聴者の神経システムを操作も可能!/ サブリミナル強度/ 番組そのものに「埋め込める」ほか、オーバーラップも! ―― 2003年に米国で特許、成立 ★15年も前のこと。日本のテレビ放送には、何も仕込まれていないのか?

 ★ 余談だが、オウム大量処刑前後の、NHKの朝ドラ『半分、青い』が、不安を誘うようで嫌だった、という話を聞いた。

 物陰から、男が盗み見るような場面もあったそうだ。(テレビ観ない主義者なもので、観ていないで言っています)

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〔★は大沼〕  ◎ グーグル・パテント Nervous system manipulation by electromagnetic fields from monitors
 (2003年1月14日、特許成立)⇒ 
https://patents.google.com/patent/US6506148

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Abstract

 Physiological effects have been observed in a human subject in response to stimulation of the skin with weak electromagnetic fields that are pulsed with certain frequencies near ½ Hz or 2.4 Hz, such as to excite a sensory resonance.

 Many computer monitors and TV tubes, when displaying pulsed images, emit pulsed electromagnetic fields of sufficient amplitudes to cause such excitation.

  It is therefore possible to manipulate the nervous system of a subject by pulsing images displayed on a nearby computer monitor or TV set.

 For the latter, the image pulsing may be imbedded in the program material, or it may be overlaid by modulating a video stream, either as an RF signal or as a video signal.

 The image displayed on a computer monitor may be pulsed effectively by a simple computer program.

 For certain monitors, pulsed electromagnetic fields capable of exciting sensory resonances in nearby subjects may be generated even as the displayed images are pulsed with subliminal intensity.

Posted by 大沼安史 at 08:50 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-07-08

〔国家権力内犯罪組織・宗教カルトによる電磁波民衆支配を許してはならない〕◇ 「リアルタイムのテレビ向け、サブリミナル音声・ビデオ処理」(1990)◆「音響デバイスを使った、ユーザーがすでに獲得している行動を変えるオーディオ示唆を、サブコンシャス・マインドに与える方法」(2013)―― ◎ 無意識操作の特許が、すでに確立している! ◎米NASA元エンジニアで、ご自身、電磁波攻撃にさらされている、リチャード・ライトハウスさんがEブック(無料)で指摘!

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 ★ ここまで無意識操作テクノロジーが発達すると、テレビなどを使ったマインドコントロールは、すでに、この日本でも密かに実施されているいるのでは、と疑わざるを得ない!

 安倍政権に対する「(比較的)高支持率」の秘密も、この辺にあるのかも知れない!

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〔★は大沼〕  ◎ リチャード・ライトハウスさんのサイト
  ⇒ 
https://www.rlighthouse.com/

 ◎ そのEブック(無料ダウンロード)のURL ⇒ https://www.rlighthouse.com/store/p46/3
https://www.rlighthouse.com/store/p46/34_Patents_on_Subliminal_Mind_Control.html

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◎ ライトハウスさん関係 ツイログ ⇒ https://twilog.org/BOOgandhi/search?word=%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9&ao=a

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 ◎ 本ブログ既報 2018-07-07〔国家権力内犯罪組織・宗教カルトによる電磁波民衆支配を許してはならない〕◇ 1998年2月時点の米政府機密文書に、「radiofrequency(無線周波数)directed energy(指向性エネルギー)」の記述 / マイクロ波ヒアリング(hearing 脳内音声送信)の「(人を)無能力化させる効果)」の議論も――◎ 米NASA元エンジニアで、自信、電磁波攻撃のターゲットにもされている、リチャード・ライトハウスさんがEブック(無料)で、情報自由法による2006年公開・機密文書の内容を紹介 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/07/radiofrequencyd.html

Posted by 大沼安史 at 11:13 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-07-07

〔国家権力内犯罪組織・宗教カルトによる電磁波民衆支配を許してはならない〕◇ 1998年2月時点の米政府機密文書に、「radiofrequency(無線周波数)directed energy(指向性エネルギー)」の記述 / マイクロ波ヒアリング(hearing 脳内音声送信)の「(人を)無能力化させる効果)」の議論も――◎ 米NASA元エンジニアで、ご自身、電磁波攻撃のターゲットにもされている、リチャード・ライトハウスさんがEブック(無料)で、情報自由法による2006年公開・機密文書の内容を紹介 

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 ★ マイクロ波脳内送信は日本でも1980年代前半から、北海道(など)で実験が開始されていたらしい。

 (1998年時点の機密文書が)2006年に機密解除で公開!――ということは、よほどアウトデイティドなものであるからだろう。

 2018年のいま、軍事級の電磁波テクはどこまでエスカレートしているのだろう?

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〔★は大沼〕  ◎ リチャード・ライトハウスさんのサイト
  ⇒ 
https://www.rlighthouse.com/

 ◎ そのEブックのURL ⇒ https://www.rlighthouse.com/store/p46/34_Patents_on_Subliminal_Mind_Control.html

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 ◎ 関連ツイート https://twitter.com/BOOgandhi/status/1014646824718643200/photo/1

Posted by 大沼安史 at 09:17 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-06-28

〔犯罪組織、工作員グループによる電磁波拷問攻撃を許してはならない〕◇ 米国在住、気鋭の日本人女性学者、トモ・シバタ(柴田朋)さんが、国際的なマフィア・ネットワークから電磁波や毒物攻撃を受けながら、体験・告発本(英文)を出版し、国際社会に警告 / トモさんは米コーネル大を首席で卒業、フランスの社会科学高等研究院 (EHESS)で博士号を取得した気鋭の学者だ。日本語の著作も多い。★ そんなトモ博士をなぜ? 旧日本軍の集団強姦問題などを研究発表しているからなのか? 誰がマフィアに攻撃資金を出している?

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〔★は大沼〕  ◎ 小生のツイート・スレッド ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/1011841801731256320

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 ★ トモ博士は現在、カリフォルニアで、ギャング・ストーキングを取り締まる州法制定のため、活動を続けている。

 日本の女性科学者たちも、シバタ・トモ博士の支援・救援のため立ち上がってほしい!

Posted by 大沼安史 at 01:19 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-06-14

〔電磁波拷問・マインドコントロールを許してはならない!〕◇ これが地上の、ターゲットにされた人々を苦しめている電磁波照射衛星の写真! / 米国で被害者支援にあたる、NASAの科学者、リチャード・ライトハウス博士が無料Eブックで公開! / シリンダー型の特徴に注目!

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 ◆ 日本でも、人工衛星を使った電磁波拷問・マインドコントロールの被害例が報告されている。

 写真は製造中の衛星兵器の写真。

 マイクロ波を照射するそうだ。

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〔★は大沼〕 ◎ ツイッター報告 ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/1006801698566955008
 ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/1006801881706958848

 ライトハウス博士のサイト ⇒ https://www.rlighthouse.com/ 

Posted by 大沼安史 at 06:05 午前 4.電磁波被曝問題 |

2018-05-31

〔米国版「集団ストーキング」(ギャングストーキング)は、FBIなど政府機関に浸透した非合法ネットーワークが宗教カルトやマフィアなどを使って、自分たちの「敵」をつぶしにかかるものだった!〕

 ◇ 米国FBIの伝説の捜査官、テッド・ガンダーソンさんが宣誓供述書! 

 謎の死の1年前、日本でいう「集団ストーキング」の米国版「ギャングストーキング」の組織的背景を告発! 「米政府の非合法犯罪活動組織が24時間態勢で運用」 

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 ★ ツイッター スレッド ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/1001819179920568320

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 ★ ガンダーソンさんのいう、「政府機関に浸透した非合法ネットーワーク」とは、いわゆる「ディープ・ステート」権力を指すのだろう。

 米国では大企業なども、この「ギャングストーキング」組織を、自分たちの利益のために使っている。

 日本の「集団ストーカー」組織も、「米国モデル」を下敷きにつくられた、この国の「ディープ・ステート」権力の「傭兵」組織なのではないか?

          *

 ★ 米国の「ギャングストーキング」組織は1980年代に、ハイテク諜報・通信テクノロジーの進展とともに急激に拡大したそうだ。

 ハイテクで武装した強力な国内テロ組織であるわけだ。

 ガンダーソンさんは、彼自身、従事したことのある、FBIの秘密活動、「コインテルプロ」など、この「ギャングストーキング」に比べれば、おままごとに等しいと警告している。

Posted by 大沼安史 at 03:41 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-05-01

〔米国の元IT企業家、クリス・バートンさんが、地獄の「V2K(Voice to Skull 脳内送信・コントロール)」被害体験を、ラモラ・Dさんのインタビューに応え、全告白 ⑨〕◇ 最初の3年間、彼らは自宅ロフトと車のなかでのみ、脳内送信で「語り」かけてきた。クリスさんは自宅と車にカメラが仕掛けられ、送信装置がインストールされていると思い込まれされていた。それは違っていた!

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 ★ クリスさんはその後、カンボジアやベトナムに逃げるが、そこでも脳内送信されたそうだ。

 これは「V2K(Voice to Skull 脳内送信・コントロール)が人工衛星を通じて行なわれていることを証拠立てる事実ではないか。

 遠隔マインドコントロールとは(おそらく)衛星さえも使った、極めて高度は軍事級のテクノロジーである!

          *

 ★ クリスさんはパソコンで見ていることについて、彼らがコメントして来ることから、パソコンがハッキングされているものと思っていたが、それも違っていた。

 そんなレベルのハナシではなかった。

          *

 ★ 米シアトルの連邦政府合同諜報(フュージョン)センターからの流出文書にあるように、クリスさんの脳内にはヒヤリングのマイクロ波が送信され、クリスさんの「思考」も遠隔で読まれていたのだ。

  ⇒ https://www.muckrock.com/news/archives/2018/apr/18/fusion-center-em/

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By not revealing those capabilities, and just transmitting voices, they were able to make me think all sorts of things were happening that weren’t. For example, they only spoke to me in my loft and car for three years, which made me believe my house and vehicle had cameras and transmitters installed in them. And by commenting on what I was seeing on my computer screen they made me think I was constantly being hacked. None of this was true.

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 〔★は大沼〕 ◎ ラモラ・Dさん(米マサチューセッツ州在住、作家、電磁波照射被害に遭いながら、反撃の先頭に立っている)によるインタビュー: Silicon Valley Entrepreneur Reports Neuro-Hacking, Hive-Minding, Brain-Cloning, Bio-Robotizing: Secret, Illegal, & Profoundly Inhumane US Govt. Neuro-Experimentation, Classic CIA Torture(「シリコンバレーの起業家が、神経ハッキング、集合意識化、脳クローニング、身体ロボット化被害をレポート: 秘密の下、無法かつ恐ろしく非人間的な米政府による神経実験と昔ながらのCIAによる拷問)
 (2017年10月14日付け) ⇒ 
https://everydayconcerned.net/2017/10/14/silicon-valley-entrepreneur-reports-neuro-hacking-hive-minding-brain-cloning-bio-robotizing-secret-illegal-profoundly-inhumane-us-govt-neuro-experimentation-classic-cia-torture/

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【インタビュー 既掲載分】  

 ① ◎ それは、いやがらせストーキングのあと、突然、始まった! 「男女の会話」が聴こえて来た!
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skull-.html

          *

 ② ◎ 男女の会話は「ライブ」だと思った。スピーカーのスイッチを入れ、わたしのロフトに放送してくるような感じだった。(防音された)ロフトだったので、なぜ、クリアに聴こえるか不思議だった 
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-1.html

 ③ ◎ 突然聴こえてきた「男女の会話」を、クリスさんは最初「いたずらか」と思った。しかし「会話」は、一日中、語り続けた。翌朝、目が覚めて5分後、それはまた語り始めた。
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-2.html#more

 ④ ◎ 聴こえてくる男女の「会話」は用意周到なものだった。クリスさんのビジネスがらみの人間関係のいやがらせ(これは現実)から始まった「会話のストーリー・ライン」は、まるで昔のラジオ番組か、テレビのソープ・オペラのようだった。
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-3.html#more

 ⑤ ◎ 男女2人で始まった脳内送信は、数日後、新たに男2人が加わり、4人によるものとなった。その4人が一日中、語り続けるのだった。これは〔あとで分かったことだが〕、Voice to Skullers(脳内送信攻撃者)のいう「鏡に反射させた会話(mirrored conversations )」というものだった。
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-4.html#more

 ⑥ ◎ 「彼ら」の声は「俺たち、ほんとうはこんなことしていやくないんだ」と言いながら、突然、「ハンマーでお前の脳天、たたきつびす。妹もやってやる」と、恫喝に変わることもあった。そうしているうち、「彼らは」数ヵ月かけて「ドレーン」という女性キャラをつくり上げた。「ドレーン」は毎日午後5時になると、脳内へ語り始めた。
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/04/voice-to-skull-.html 

 ⑦ ◎ 新しく「会話」に加わってきた「ドレーン」という女性キャラが、他の脳内送信拷問者らのいる「部屋」に入ってくると、拷問が止まった。クリスさんは「彼女」を救世主と思った。2ヵ月後、「彼女」と男との「会話」が聞こえてきた。ドレーン「いっそクリスの腹、切り裂いてやったら」男「ドレーン、ここに来て膝まづきな」「それよりF××K、したい」――それはクリスさんの一縷の望みを断つものだった。
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/04/voice-to-skul-1.html

 ⑧ ◎ それから数ヵ月後、クリスさんの脳内に突然、「音声」ではなく「映像」が送られてきた。クリスさんの近くに住む「デンバーの市長」が、講堂の舞台の机(マイクつき)に座っている映像だった。机の背後には米国務省の役人たちが座っていた。映像は白黒で、数ショット、脳内に送信されて来た。
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/04/voice-to-skul-2.html

Posted by 大沼安史 at 04:46 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-04-26

〔滋賀県湖南市の自宅で電磁波照射被曝〕◇ 箱買いしていたミネラルウォーターを取り出し、玄関口に並べていたら、その一部分のボトルだけが一晩で気泡を発生! わたしが仕事をする自宅居間・書斎部分と、その発泡ボトル群をつなぐ線上のその先――近隣住宅の屋根の先端部に、こちら向けて、白い四角いデバイスが取り付けられています! 何なのでしょう? まさか電磁波照射装置? 

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 ★ デバイスから「線(帯)」を外れた右側のボトルは、気泡を発していません。

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 ★ 気泡のクローズアップです。

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 ★ 近隣のお宅の屋根先端部に、昨年秋に取り付けられた「デバイス」です。

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 ★ このデバイスですが、どうも、いやいや付けさせられたようです。取り付け時に目撃しています。 

 (近隣のそのお宅は、以前はご家族がいらしたのですが、〔推測ですが〕 今はお近くに別邸ができたらしく、「通い」で時々、回覧板を回すなどで来られているようです。ご家族以外の、見慣れぬ人が出入りしています。)

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 ★ さて、これは、わたしの自宅周辺に、いつも、なぜか「一軒だけポステイング」に現れる車です。

 このブログ記事をアップし、ツイッターでも報じたあと、わたしが、ケムトレイルの撮影を兼ねて、上記、デバイスをさまざまな角度から撮影していましたら、案の上、出てきました。

 白昼、ライトを点けて。

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 いつもの中年の男性です。

 また、ドハデなジープに乗った若い男が、こちらにガンを飛ばしながらバス通りのほうにダッシュで降りていきました。

 カルトナンバーの車がいる、もうひとつの家から何かしに出かけたのでしょう。

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 さて、これは、例のデバイスの別角度からの撮影写真です。

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 さて近隣の家の例のデバイスは屋上のアンテナに近いところにあります。

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 このアンテナなのですが、昨年12月、わたしたちの車に搭載したドライブレコーダーが、日中、偶然、このように断続的に発光しているの場面をとらえました。

 緑がった白色発光です。何なのでしょう?

 (3枚目が発光を終えた瞬間です)

 ドライブ・レコーダーには我が家を含め、ご近所一帯のお宅の屋上アンテナも写っているのでが、この家だけです。

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Posted by 大沼安史 at 01:52 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-04-25

〔民衆に対する電磁波テロ攻撃を許してはならない〕◇ 衛星からのマイクロ波攻撃、レーガンのスターウォーズ(SDI)が中止された1992年に、地上の人間を標的に米空軍がシュリバー空軍基地(コロラド州)を地上基地に運用を開始/ 当初は敵の弾道ミサイルを撃ち落とすものだったが、政治活動家や内部告発者らを主たるターゲットに、照射 ―― ◎ 米国のNASA(航空宇宙局)エンジニア、リチャード・ライトハウス博士が、ラモラ・Dさんによるインタビューで明らかに! 

 

★ 地上のターゲット(人間)に対する、人工衛星からのマイクロ波攻撃はやはり現実のものだった! 

 日本ではどうなのか?

 

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 ★ ライトハウス博士によると、米国防総省がSDIを中止を発表したその月に、地上のターゲット(人間)への衛星からの攻撃が始まった。

 この照射システムは、1982年に米国アルバカーキ(ニューメキシコ州)が取得した特許に基づくもの。

 博士によると、最大32メガジュールというものすごいエネルギー(1メガジュールで2000ポンドの重さの車を時速160キロで走らせることができる)エネルギーを発射することができるシステムで、カリフォルニア州の軍事企業が兵器化した。

 地上の建物のコンクリートも貫通し、タイゲットの人物を狙えるそうだ。

 米国でこの衛星からの照射に最初に気づき、記録をつけ始めたのは、ハーラン・ジラードさんという方。

 ライトハウス博士はジラードさんら、いわゆるTI(ターゲットにされた個人)の被害者たちを、エネルギー物理学者・工学者として支援している。

          *

 ★ 米国では実戦配備に向けて、1982年ごろからテスト開発が始まったようだ。

  日本ではどうなのか?

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〔★は大沼〕 ◎ ユーチューブ。レポート: Report #63: Richard Lighthouse - NASA Engineer Discusses Satellite Weapons, Civilian Abuse
 (今月17日に公開)⇒ 
https://www.youtube.com/watch?v=33O2J-oErOU

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 ◎ リチャード・ライトハウス博士のサイトは ⇒ https://www.rlighthouse.com/

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Posted by 大沼安史 at 05:28 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-04-22

〔電磁波マインドコントロール攻撃を許すまじ〕◇ 米国諜報機関の「遠隔マインドコントロール」文書を、米国の調査報道機関「マックロック」が情報公開請求で、思いもかけず(幸運にも)入手! / 米ワシントン州「連邦政府フュージョン・センター(FC)」の開示資料の中に含まれていた! ★ 「FC」は国内の危険人物などをマークする国内諜報センター。これで、とうとう米国の闇の権力が電磁波を使ったテロ対策をしていることが確認された!

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 ★ 日本でも「国内テロ対策」を表看板に、「電磁波(EM)」攻撃が行なわれているかも知れない。国会、マスコミは調査活動、調査報道に入られたし!

 以下は、入手資料の含まれていた、ターゲットに対する「電磁波」攻撃の概念図。

 これを見ただけで、EM攻撃・コントロールのレベルの高さが分かるだろう。

 この図からも分かるように、EM攻撃は特定個人に対しても、一群のターゲット全員に対して可能。

 ターゲットの特定は「パーソナル・ブレイン・フリークエンシー(個人脳波周波数)」を取得して行なわれる、と言われている。

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 ★ 関連ツイートはこちら ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/988210379313434624

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 ★ EMによっては、ターゲットの脳に音声・画像を送信する一方、思考を盗聴できると言われてきたが、「マックロック」がゲットした、次の「解説図」は、そんな被害者らの主張を裏付けるものだ。

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 ★ どうやら、人間の「心身」のすべてが電磁波(の特定周波数)で強制操作できるようだ。

 夢さえも、あるいは性的オルガニスムさえも。

 米国で電磁波攻撃に遭っている女性が「遠隔でレイプされている」と訴えているのは、こうしたEMコンロール技術がすでに確立され、現場で使用されているからだ。

 しかし、この「電磁波レイプ」の訴えは、実は日本でもかなり出ている。

 暴力団のような闇組織も使用しているらしい。

 実態の解明は急務だ。

 

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 ★ 「マックロック」は米コーネル大学の卒業生2人によって2010年にオンライン活動を開始した諜報報道団体。

 「反ファシズム」、白人至高主義者らに関する情報公開請求をしたところ、開示資料のなかに、とんでもない「世紀の宝物」が入っていた!

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〔★は大沼〕 ◎ MuckRock : Washington State Fusion Center accidentally releases records on remote mind control
(4月18日付け)⇒ 
https://www.muckrock.com/news/archives/2018/apr/18/fusion-center-em/ 

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 ◎ RT(ロシア・ツデー)も報道 : US govt counterterrorism center accidentally releases ‘remote mind control’ documents - report
 (20日付け)⇒ 
https://www.rt.com/news/424734-us-counterterrorism-center-mind-control/

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 ◎ 藤原直哉さんがツイートで国内速報 (21日付け)⇒ https://twitter.com/naoyafujiwara/status/987587784440344577

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Posted by 大沼安史 at 01:14 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-04-18

〔米国の元IT企業家、クリス・バートンさんが、地獄の「V2K(Voice to Skull 脳内送信・コントロール)」被害体験を、ラモラ・Dさんのインタビューに応え、全告白 ⑧ 〕◎ それから数ヵ月後、クリスさんの脳内に突然、「音声」ではなく「映像」が送られてきた。クリスさんの近くに住む「デンバーの市長」が、講堂の舞台の机(マイクつき)に座っている映像だった。机の背後には米国務省の役人たちが座っていた。映像は白黒で、数ショット、脳内に送信されて来た。

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 ★ 「デンバー市長」は実際、クリスさんの近隣街区に実際に住んでいる人だった。

 この映像脳内送信の前に、クリスさんはこの市長のよって脳内送信のターゲットにされ、米国務省がその市長を尋問し、追及するかも知れない、という「(音声送信による)話の展開」のなかに引きずり込まれていた。

 そうしてクリスさんはついに、「映像送信」まで受ける状況へと追い込まれたわけだ。

 映像送信には「市長の声」も付加されていた。

 尋問が続くなか、クリスさんは自宅で(尋問を「視聴」しながら)仕事を続け、仕事の電話も何本かこなしたという。

 クリスさんは2つの世界を、それぞれ視聴しながら生き始めたわけだ。

 米軍のトップシークレット、「V2K(Voice to Skull 脳内送信・コントロール)」技術とは、これほど恐ろしいものなのである。

 しかし、これも実は、まだまだ序の口。

 クリスさんに対する「V2K」攻撃/実験は、ますます手の込んだものになって行く。

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 The day of the “inquiry” they projected a picture in my mind of Hickenlooper sitting at a desk (with a mic) on the stage of an auditorium. He was sitting on one side of the stage and the State Department officials were sitting behind a desk (with a mic) on the other side. They showed a few snap shots of a large audience seated in an auditorium and other snap shots of people I knew sitting together (in the audience). The pictures were colorless (the way images are in your head) and none of them showed John, the State Department officials, and the audience together in one shot.

 The “inquiry” proceedings were communicated to me through Voice to Skull live and mimicked Hickenlooper’s voice perfectly as he sort of dodged and weaved his way around the questions like Bill Clinton. I listened to it while I was at home working and took a couple of business calls.

 When I hung up the show was still going on, live, I just missed some questions that had been asked. It was perfectly scripted with dozens of characters (each with a unique voice) that played their roles perfectly through the entire inquiry.……

 
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 〔★は大沼〕 ◎ ラモラ・Dさん(米マサチューセッツ州在住、作家、電磁波照射被害に遭いながら、反撃の先頭に立っている)によるインタビュー: Silicon Valley Entrepreneur Reports Neuro-Hacking, Hive-Minding, Brain-Cloning, Bio-Robotizing: Secret, Illegal, & Profoundly Inhumane US Govt. Neuro-Experimentation, Classic CIA Torture(「シリコンバレーの起業家が、神経ハッキング、集合意識化、脳クローニング、身体ロボット化被害をレポート: 秘密の下、無法かつ恐ろしく非人間的な米政府による神経実験と昔ながらのCIAによる拷問)
 (2017年10月14日付け) ⇒ 
https://everydayconcerned.net/2017/10/14/silicon-valley-entrepreneur-reports-neuro-hacking-hive-minding-brain-cloning-bio-robotizing-secret-illegal-profoundly-inhumane-us-govt-neuro-experimentation-classic-cia-torture/ 

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 【インタビュー 既掲載分】  

 ① ◎ それは、いやがらせストーキングのあと、突然、始まった! 「男女の会話」が聴こえて来た!
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skull-.html

          *

 ② ◎ 男女の会話は「ライブ」だと思った。スピーカーのスイッチを入れ、わたしのロフトに放送してくるような感じだった。(防音された)ロフトだったので、なぜ、クリアに聴こえるか不思議だった 
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-1.html

 ③ ◎ 突然聴こえてきた「男女の会話」を、クリスさんは最初「いたずらか」と思った。しかし「会話」は、一日中、語り続けた。翌朝、目が覚めて5分後、それはまた語り始めた。
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-2.html#more

 ④ ◎ 聴こえてくる男女の「会話」は用意周到なものだった。クリスさんのビジネスがらみの人間関係のいやがらせ(これは現実)から始まった「会話のストーリー・ライン」は、まるで昔のラジオ番組か、テレビのソープ・オペラのようだった。
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-3.html#more

 ⑤ ◎ 男女2人で始まった脳内送信は、数日後、新たに男2人が加わり、4人によるものとなった。その4人が一日中、語り続けるのだった。これは〔あとで分かったことだが〕、Voice to Skullers(脳内送信攻撃者)のいう「鏡に反射させた会話(mirrored conversations )」というものだった。
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-4.html#more

 ⑥ ◎ 「彼ら」の声は「俺たち、ほんとうはこんなことしていやくないんだ」と言いながら、突然、「ハンマーでお前の脳天、たたきつびす。妹もやってやる」と、恫喝に変わることもあった。そうしているうち、「彼らは」数ヵ月かけて「ドレーン」という女性キャラをつくり上げた。「ドレーン」は毎日午後5時になると、脳内へ語り始めた。
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/04/voice-to-skull-.html 

 ⑦ ◎ 新しく「会話」に加わってきた「ドレーン」という女性キャラが、他の脳内送信拷問者らのいる「部屋」に入ってくると、拷問が止まった。クリスさんは「彼女」を救世主と思った。2ヵ月後、「彼女」と男との「会話」が聞こえてきた。ドレーン「いっそクリスの腹、切り裂いてやったら」男「ドレーン、ここに来て膝まづきな」「それよりF××K、したい」――それはクリスさんの一縷の望みを断つものだった。
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/04/voice-to-skul-1.html

Posted by 大沼安史 at 04:12 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-04-17

〔集団ストーカー組織による照射攻撃を許してはならない〕【超重要】◇ 山口県周南市の自宅や路上での中性子線照射被害を、専用測定機での測定結果をもとに訴えている工学者(元高専教授)の「一路先生」が、病院の待合室での近接位置から「パルス照射」のビデオ撮影に成功し、ユーチューブで公開! ◇ 男が手に持った携帯のような装置から、パルス照射!「胸苦しさ発生、ガンマ線(の線量計の数値、放射化で)0.12μSv/hに上昇」 ★ ついに「院内照射現場」を、動画でおさえた。警察の取り締まりが急務だ!

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〔★は大沼〕  ◎ 「一路先生」のユーチューブ・照射現場動画
 ⇒ 
https://www.youtube.com/watch?v=MxmbTdv2I2s&feature=youtu.be

          *
 
 ◎ 一路先生のツイート報告 ⇒ 
https://twitter.com/knp12eco/status/985949388726976512

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………………………………………………………………………………………

 ★ 彼らは店のなかでも、レジの前でも、図書館でも、ところかまわず、ターゲットの照射する。

 「指令・指示」を受けているようだ。

 「セイジョウハ(清浄波?)」の照射だと、聞いた。

          *

 ★ 警察は取締りに動くべきだ。

 政治情勢の変化を待っていないで、早急に動きべきだ。

Posted by 大沼安史 at 12:30 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-04-15

【ご報告】◇ 高速道路を利用し、車で1泊2日の旅へ / 路上でなんども照射攻撃に / 宿泊先の駐車場で、車に事故狙いの工作(の可能性)、帰路、一番に立ち寄ったガソリンスタンドの従業員が◎◎と××が空(ゼロ)なのを発見、救われる(車検済ませたばかり)/ 車搭載ナビへも誘導工作

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          *

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 ◎ ツイッター/ スレッド報告

  ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/985090118804430849

  ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/982132084180369408

………………………………………………………………………………………

ただいま滋賀県湖南市に帰宅。自宅内線量、すぐに0.2マイクロシーベルト/時にはねあがる。高速道路ではストカー車グループが3波にわたって照射。車内0.15マイクロシーベルト/時まで跳ね上がる。また滋賀の室内の、0.2マイクロは福島県の再汚染被曝地の車内測定値並み。X線か中性子線か?

          *

昨日夕、滋賀県湖南市の自宅に1泊2日の小旅行から帰り着きました。途中、とくに帰途、ストーカー車グループの照射を浴びたことはすでにツイート報告しましたが、気になることがほかに、もう2点あるので、追加報告します。ひとつは、わたしの車へ、事故狙い(?)の「工作」が行なわれたことです。

          *

「◎◎と××の2つ、ゼロになってます。このまま走るのは危険です」。帰途、満タンにしようとしたガソリンスタンドで、の従業員の方が気付いてくれました。どうやら泊まったホテルの屋外駐車場で、やられたらしい。あやういところでした。知り合いの信頼できる業者に車検を受けたばかりの車です。

          *

帰路のガソリンの減り方がパンパなものではありませんでした。上記の◎◎××と関係するものか、それとも別系統の問題なのか点検に出し、人為的なものとわかれば、警察に被害届を出すつもりです。

          *

もうひとつは、車に搭載したナビの「異常」です。行きも帰りも、これまで車搭載ナビが示しことのない「ルート」が示されました。出発前、パソコンのルート検索で確認をしていた「正規(?)ルート」ではない、別ルートが示されたのです。

          *

車搭載ナビの「推奨」を無視して「正規ルート」を走行しました。ところが、行きも帰りも、あるインターチェンジで「別方向」を「指示」されたのです。慌てました。混乱しましたが、車搭載ナビの指示を無視し、「道路標示」を頼りに、複雑なインターを無事通過することができました。

          *

「車搭載ナビ」が“勝手な指示”を出すのは、かつて経験済みのこと。雨の北陸道で、「敦賀インターで降りるように」と執拗に「指示」されたことがあります。もちろん、あの「女性のナビ声」で。どうやら「彼ら」は「ナビシステム自体」を操作できるようです。

          *

帰路のガソリンの減り方がパンパなものではありませんでした。上記の◎◎××と関係するものか、それとも別系統の問題なのか点検に出し、人為的なものとわかれば、警察に被害届を出すつもりです。

          *

ところで、高速路上での追尾ストーカーによる追尾照射・追い抜き照射被害は、山口県周南市在住の工学者(元高専教授)、「一路先生」も被害体験を公開し、警告しています(写真参照)が、今回、わたしたちへの照射も、とくに帰路の高速路上で、ひどいものでした。https://twitter.com/knp12eco/status/982112817439424512

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       *

車はそれなりの防護をし、記録カメラを複数取り付け、手持ちのカメラも用意して出かけたのですが、高速道路を走行中、帰路だけで3度ほど、アタマがくらっと来ました。すーっと持っていかれる感じです。

       *

現在スイス在住のドイツ人物理学者、キャサリン・ホートン博士は、留学先の英国で、ストーカー攻撃を裁判所に訴え、法廷へ出る当日、裁判所に向かうトンネル内で照射を受け、壁に激突しました。https://twitter.com/Stop007org

          *

まるでダイアナ妃の事故を思わせる照射攻撃です。ホートン博士が幸い助かりましたが、チューリヒ近郊のアパートで今なお、すさまじい照射被害に遭っているのは、このツイッター(ブログでも)お知らせした通りのことです。

          *

運転席のわたしが頭を「くらっ」としたことで思い出すのは、山本太郎さんが参院予算委での質問中、アタマを振るようにしながら言葉を詰まらせた、「山本太郎・国会内“狙撃事件”」とでもいうべき(かも知れない)あのシーンです。https://twitter.com/BOOgandhi/status/982099421654532097 

 照射攻撃は高速の路上だけではないのかも知れません。 @taro_koho  @yamamototaro0 

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       *

さて、なぜ追尾車などから照射を受けたか分かるかといいますと、体感もさることながら助手席のガンマ線線量計が知らせてくれます。線量計はX線あるいは中性子線を浴びると放射化で高い数値を表示するからです。たまに偶然、ドライブレーダーに映ることも。写真は山形市内。https://twitter.com/BOOgandhi/status/982132084180369408

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          *

わたしたちの車を照射して来た車は、わたしたちが記録撮影していることを知らされずにいたようです。近づいて来てナンバーも顔も撮られていると気付くと、慌てて逃げていくのが多かったです。おもしろいことに、どうも「勤務時間」があるらしく、北陸道での照射は、夕方の5時では打ち切られました。

          *

天下の公道で、こうした恐ろしいことが、警察の取り締まりもなく、かなりの広範囲で(おそらくは全国的に)行なわれている! 高速だけではなく、一般道においても! そして民家に対しても! これは由々しき事態ですが、いずれ明るみに出ることでしょう。

Posted by 大沼安史 at 08:44 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-04-08

〔米国の元IT企業家、クリス・バートンさんが、地獄の「V2K(Voice to Skull 脳内送信・コントロール)」被害体験を、ラモラ・Dさんのインタビューに応え、全告白 ⑦ 〕◎ 新しく「会話」に加わってきた「ドレーン」という女性キャラが、他の脳内送信拷問者らのいる「部屋」に入ってくると、拷問が止まった。クリスさんは「彼女」を救世主と思った。2ヵ月後、「彼女」と男との「会話」が聞こえてきた。ドレーン「いっそクリスの腹、切り裂いてやったら」男「ドレーン、ここに来て膝まづきな」「それよりF××K、したい」

 ◆ クリスさんの、いちるの望みを一発で断ちきる、衝撃の「会話」だった!

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 ★ このクリスさんの被害例だけでなく、「声」の脳内送信拷問は一般に、こんなふうに「解放」をちらつかせながら、会話へ引きずり込み、最後に裏切って、さらなる絶望に追い込むパターンをとるようだ。

 被害者の心理を弄び、逃げ場がないように思い込ませていく。

 恐ろしいやり方だが、そういうやり口だと知れば、対処の仕方も出て来る。

 クリスさんにとって、この「ドレーンの裏切り」はしかし、絶望的な打撃だった。
 

          *

 She stayed on the sidelines for the first few weeks while they threatened to kick my ass when I went out with my friends, lobbed insults, and kept me up all night talking, but after about a month she started to speak her mind and expressed more and more doubts about the purpose of the program. She had the same authority as the other Voice to Skullers so when she got angry at them, they had to listen. After a few weeks of this, whenever I heard her voice, I actually started to feel relief because the other Voice to Skullers would stop torturing me when she was in the room. (At the time I thought the Voice to Skullers were all in the same room.)

 After about two months, she would always say things like, “Chris just needs to hang in there a little while longer. This program is full of assholes and there’s NO WAY they’re EVER going to get away with this…” After two months of getting to know her I felt confident that she was my champion in the program, but one day, out of absolutely nowhere, she said “Getting out of this is going to be easy for Chris… Once we slit his F#$king stomach open and watch his guts fall out, he’s out!” Then one of the male Voice to Skullers said, “Doreen, get over here, get down on your knees and suck my D#*K.” And she replied, “I’d rather F##K the S##T out of you!” And that was it. After more than two months of building up goodwill and a rapport with Doreen my hopes for release were dashed and I realized I was a prisoner in a deeply demented cult of some kind.

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 〔★は大沼〕 ◎ ラモラ・Dさん(米マサチューセッツ州在住、作家、電磁波照射被害に遭いながら、反撃の先頭に立っている)によるインタビュー: Silicon Valley Entrepreneur Reports Neuro-Hacking, Hive-Minding, Brain-Cloning, Bio-Robotizing: Secret, Illegal, & Profoundly Inhumane US Govt. Neuro-Experimentation, Classic CIA Torture(「シリコンバレーの起業家が、神経ハッキング、集合意識化、脳クローニング、身体ロボット化被害をレポート: 秘密の下、無法かつ恐ろしく非人間的な米政府による神経実験と昔ながらのCIAによる拷問)
 (2017年10月14日付け) ⇒ 
https://everydayconcerned.net/2017/10/14/silicon-valley-entrepreneur-reports-neuro-hacking-hive-minding-brain-cloning-bio-robotizing-secret-illegal-profoundly-inhumane-us-govt-neuro-experimentation-classic-cia-torture/

………………………………………………………………………………………

  【インタビュー 既掲載分】  

 ① ◎ それは、いやがらせストーキングのあと、突然、始まった! 「男女の会話」が聴こえて来た!
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skull-.html

          *

 ② ◎ 男女の会話は「ライブ」だと思った。スピーカーのスイッチを入れ、わたしのロフトに放送してくるような感じだった。(防音された)ロフトだったので、なぜ、クリアに聴こえるか不思議だった 
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-1.html

 ③ ◎ 突然聴こえてきた「男女の会話」を、クリスさんは最初「いたずらか」と思った。しかし「会話」は、一日中、語り続けた。翌朝、目が覚めて5分後、それはまた語り始めた。
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-2.html#more

 ④ ◎ 聴こえてくる男女の「会話」は用意周到なものだった。クリスさんのビジネスがらみの人間関係のいやがらせ(これは現実)から始まった「会話のストーリー・ライン」は、まるで昔のラジオ番組か、テレビのソープ・オペラのようだった。
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-3.html#more

 ⑤ ◎ 男女2人で始まった脳内送信は、数日後、新たに男2人が加わり、4人によるものとなった。その4人が一日中、語り続けるのだった。これは〔あとで分かったことだが〕、Voice to Skullers(脳内送信攻撃者)のいう「鏡に反射させた会話(mirrored conversations )」というものだった。
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-4.html#more

 ⑥ ◎ 「彼ら」の声は「俺たち、ほんとうはこんなことしていやくないんだ」と言いながら、突然、「ハンマーでお前の脳天、たたきつびす。妹もやってやる」と、恫喝に変わることもあった。そうしているうち、「彼らは」数ヵ月かけて「ドレーン」という女性キャラをつくり上げた。「ドレーン」は毎日午後5時になると、脳内へ語り始めた。
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/04/voice-to-skull-.html 

Posted by 大沼安史 at 05:16 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-04-03

〔米国の元IT企業家、クリス・バートンさんが、地獄の「V2K(Voice to Skull 脳内送信・コントロール)」被害体験を、ラモラ・Dさんのインタビューに応え、全告白 ⑥ 〕◎ 「彼ら」の声は「俺たち、ほんとうはこんなことしていやくないんだ」と言いながら、突然、「ハンマーでお前の脳天、たたきつびす。妹もやってやる」と、恫喝に変わることもあった。そうしているうち、「彼らは」数ヵ月かけて「ドレーン」という女性キャラをつくり上げた。「ドレーン」は毎日午後5時になると、脳内へ語り始めた。

 (★ 日本でも同じような脳内送信〔実験・演習?〕被害が出ています。この被害を乗り越えるには、「これが、そういうものか」と思えるだけの知識が不可欠――すくなくとも持ち合わせた方がよさそう――です。距離を保って、冷静に対処することができるからです。クリスさんの被害はまだまだ始まったばかり。これからさらにエスカレートして行きます)

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 ・ “This program is just a piece of shit man. None of us wants to be here.”……

 ・ And then all of a sudden, out of nowhere, they say something like, “Chris, you know how we’re going to help you get out of this? We’re going to $#%@ing bash your head in with a sledgehammer and kill your $#%*ing sister tonight you stupid $*#K!”

 That’s usually how treatments end. It’s like trying to climb out of a well and then being abruptly snapped back to the bottom where you have to start the climb all over again.

 One time, they spent months building up the character of a woman Voice to Skuller named Doreen who was “new” to the program. She would come online usually after 5:00 pm with two other male Voice to Skullers. She was nice sounding, spoke very articulately and seemed to have a fresh perspective on things as if she was new to the entire Voice to Skull project (maybe a psychologist or researcher).

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〔★は大沼〕 ◎ ラモラ・Dさん(米マサチューセッツ州在住、作家、電磁波照射被害に遭いながら、反撃の先頭に立っている)によるインタビュー: Silicon Valley Entrepreneur Reports Neuro-Hacking, Hive-Minding, Brain-Cloning, Bio-Robotizing: Secret, Illegal, & Profoundly Inhumane US Govt. Neuro-Experimentation, Classic CIA Torture(「シリコンバレーの起業家が、神経ハッキング、集合意識化、脳クローニング、身体ロボット化被害をレポート: 秘密の下、無法かつ恐ろしく非人間的な米政府による神経実験と昔ながらのCIAによる拷問)
 (2017年10月14日付け) ⇒ 
https://everydayconcerned.net/2017/10/14/silicon-valley-entrepreneur-reports-neuro-hacking-hive-minding-brain-cloning-bio-robotizing-secret-illegal-profoundly-inhumane-us-govt-neuro-experimentation-classic-cia-torture/

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【インタビュー 既掲載分】

 ① ◎ それは、いやがらせストーキングのあと、突然、始まった! 「男女の会話」が聴こえて来た!
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skull-.html

          *

 ② ◎ 男女の会話は「ライブ」だと思った。スピーカーのスイッチを入れ、わたしのロフトに放送してくるような感じだった。(防音された)ロフトだったので、なぜ、クリアに聴こえるか不思議だった 
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-1.html

 ③ ◎ 突然聴こえてきた「男女の会話」を、クリスさんは最初「いたずらか」と思った。しかし「会話」は、一日中、語り続けた。翌朝、目が覚めて5分後、それはまた語り始めた。
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-2.html#more

 ④ ◎ 聴こえてくる男女の「会話」は用意周到なものだった。クリスさんのビジネスがらみの人間関係のいやがらせ(これは現実)から始まった「会話のストーリー・ライン」は、まるで昔のラジオ番組か、テレビのソープ・オペラのようだった。
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-3.html#more

 ⑤ ◎ 男女2人で始まった脳内送信は、数日後、新たに男2人が加わり、4人によるものとなった。その4人が一日中、語り続けるのだった。これは〔あとで分かったことだが〕、Voice to Skullers(脳内送信攻撃者)のいう「鏡に反射させた会話(mirrored conversations )」というものだった。
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-4.html#more

Posted by 大沼安史 at 04:33 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

〔ストーカー車の照射場面〕◎ 山形市内 2016年2月14日 白い対向車から、すれちがいざま照射を受ける! ―― ☆ 撮影映像を精査していて、先ほど判明 証拠保全(ナンバー・顔も写っています) ★ 政治情勢が変わり、警察が動き出せる日が一日も早く来ることを願っています。みなさんも証拠画像などの蓄積・保全を!

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          ↓ (照射の瞬間のズーム 画面が瞬間、眩く発光! 向かって右のヘッドライト付近からの照射のようです)

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           (そのまますれ違って行きます)

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 ★ 山形市には2016年の春まで1年近く避難していましたが、県庁近くの賃貸マンションに引っ越しして間もなく、きびしい照射が始まりました。少なくとも3方向からの照射でした。

 近くにFM局があるのに、自室でFMラジオが完全に入らなくなるありさま。

 あとで、お隣に越してきた方のところへ、そのラジオを持っていって試したら、クリアに入るという、なんだかすさまじい局所攻撃でした。

 生協などで買い物に出てもストーカー車につきまとわれていました。

 山形市での、車で外出時の映像チェックを進めていたところ、案の上、上記場面をとらえていました。

 消防署を通り過ぎた地点での出来事です。

 動画を保全しています。

 上記スチル画面は動画から取り出したものです。

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 ◎ 本ブログ既報(これは昨年12月18日、滋賀県湖南市の路上での出来事です。これも動画撮影=証拠保全に成功しています)2017-12-18〔集団ストーカー車に追尾照射(?)される〕◇ 本日(18日)午後2時17分、滋賀県湖南市の路上 ―― ◎ 後続の、若い女性が運転する白い軽乗用車のすぐあとをピッタリついてきた乗用車の前面(右側)の、「緑の点」を含む複数の「光源」からの照射(?)の一部始終を、動画映像で記録し、保全!(ここでは静止画のみ公開)/ わたしたちの車のすぐ後ろの軽の女性も、照射を浴びてボーッとなり、目をこするような仕草! 心配だ!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/12/post-9f6a.html 

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 ◎ 参考(重要) 本ブログ既報 2018-03-24〔【重要】◎ 追尾車による中性子線パルス照射場面を映像で確認!〕◇ 山口県周南市で中性子線照射被害を受け続けている工学者(元高専教授)の「一路先生」が、ついに追尾車が右前照灯から撃ってくる「パルス点滅照射」の映像撮影に成功! ユーチューブで公開! ★ 集団ストーカー組織による車を使った照射攻撃の実行場面が遂に映像証拠として獲得・保全された! 政治状況が変化すれば、全国的な摘発に進むのではないか!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/t-c0cb.html

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Posted by 大沼安史 at 03:28 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-03-30

〔米国の元IT企業家、クリス・バートンさんが、地獄の「V2K(Voice to Skull 脳内送信・コントロール)」被害体験を、ラモラ・Dさんのインタビューに応え、全告白 ⑤ 〕◎ 男女2人で始まった脳内送信は、数日後、新たに男2人が加わり、4人によるものとなった。その4人が一日中、語り続けるのだった。これは〔あとで分かったことだが〕、Voice to Skullers(脳内送信攻撃者)のいう「鏡に反射させた会話(mirrored conversations )」というものだった。

 ★ クリスさんへの「脳内送信」には、諜報機関による高度な尋問方法が使われていた!

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 ★ クリスさんへのV2Kは、「死ね」「自殺しろ」「飛び降りろ」といった、日本の被害者が体験しているような、低レベルのものではなかったのだ。

 「鏡に反射させた会話(mirrored conversations )」とはどういうものか?

 拷問を受けながら、尋問されている人は、尋問者同士が何を考えているか、彼ら同士の会話から探ろうとしてしまう。

 彼らのペースにさらに深く巻き込まれてしまうのだ。

 巧妙は心理戦のテクニックが、クリスさんに対する脳内送信(による、おそらくは実験・演習)に使われていたようだ。

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 After a few days, the non-stop conversations between the man and the woman began to include two other males. Now all four of them were talking about me all day long. These are what the Voice to Skullers referred to as “mirrored conversations.” For the first few days, the mirrored conversations made me think my neighbors were involved, but as they continued I understood clearly that they were using this technique of speaking as an interrogation tool.

 When someone is speaking to someone else about you, you tend to spill your guts in an attempt to clarify whatever questions they have. 

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〔★は大沼〕 ◎ ラモラ・Dさん(米マサチューセッツ州在住、作家、電磁波照射被害に遭いながら、反撃の先頭に立っている)によるインタビュー: Silicon Valley Entrepreneur Reports Neuro-Hacking, Hive-Minding, Brain-Cloning, Bio-Robotizing: Secret, Illegal, & Profoundly Inhumane US Govt. Neuro-Experimentation, Classic CIA Torture(「シリコンバレーの起業家が、神経ハッキング、集合意識化、脳クローニング、身体ロボット化被害をレポート: 秘密の下、無法かつ恐ろしく非人間的な米政府による神経実験と昔ながらのCIAによる拷問)
 (2017年10月14日付け) ⇒ 
https://everydayconcerned.net/2017/10/14/silicon-valley-entrepreneur-reports-neuro-hacking-hive-minding-brain-cloning-bio-robotizing-secret-illegal-profoundly-inhumane-us-govt-neuro-experimentation-classic-cia-torture/

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【インタビュー 既掲載分】

 ① ◎ それは、いやがらせストーキングのあと、突然、始まった! 「男女の会話」が聴こえて来た!
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skull-.html

          *

 ② ◎ 男女の会話は「ライブ」だと思った。スピーカーのスイッチを入れ、わたしのロフトに放送してくるような感じだった。(防音された)ロフトだったので、なぜ、クリアに聴こえるか不思議だった 
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-1.html

 ③ ◎ 突然聴こえてきた「男女の会話」を、クリスさんは最初「いたずらか」と思った。しかし「会話」は、一日中、語り続けた。翌朝、目が覚めて5分後、それはまた語り始めた。
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-2.html#more

 ④ ◎ 聴こえてくる男女の「会話」は用意周到なものだった。クリスさんのビジネスがらみの人間関係のいやがらせ(これは現実)から始まった「会話のストーリー・ライン」は、まるで昔のラジオ番組か、テレビのソープ・オペラのようだった。
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-3.html#more

Posted by 大沼安史 at 11:45 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-03-28

〔電磁波によるハイテク・テロ攻撃を許してはならない〕◆ キャサリン・ホートン博士に「脳内映像送信」予告脅迫、例によって「3日後」に父親が倒れる! / 「カラス・マインドコントロール」 電磁波兵器の象徴としてのカラス / キャサリンさん祖父母の不審な死(いずれも、「8月8日午前4時半」に死去)

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 ◎ キャサリン・ホートン博士 ユーチューブ最新レポート(連続ツイート スレッド)
  ⇒ 
https://twitter.com/BOOgandhi/status/978808242829606913

 ◎ 同 ユーチューブ (28日付け)⇒ https://www.youtube.com/watch?v=Ve01VoQ7Kfg

          *

 ◆ キャサリン・ホートン博士(スイス在住、ドイツ人物理学者)の父親にも攻撃、昨夜、倒れ、病院に運び込まれる / 実行組織、3日前、彼女に対して、「Image to Skull」(映像脳内送信)で犯行を予告 https://twitter.com/Stop007org/status/978736834208559105 

 ◆ キャサンリンさんの母親も1月15日の夜、まったく覚えがないのに、夢遊病者のようにベットから起き、まっすぐ立って、そのまま倒れ、サイドテーブルで頭を打って、血まみれになる異常な出来事も、先行して起きていたそうだ。

 ◆ 話を戻すと、キャサリンさんに送られてきた「3日前}映像は、「父親がスポーツをしていて倒れる」もので、心臓麻痺を起して、これから死ぬ、というメッセージだった。

 ◆ そして、実際に、その「3日後」、父親が倒れたわけだが、それが4月1日の復活祭(イースター)で家族が集まる「3日前」の出来事。キャサリンさんによると、彼ら実行組織は、これまでもこの「3日前」のタイミングで予告なり、犯行を実行してきたそうだ。

 ◆ キャサリンさんへの「3日前」予告の最初は、2016年に、ロンドンの裁判所へ、電磁波攻撃の差し止めを求める訴えをしに行く「3日前」。法廷に出たら殺すぞ、と死の脅迫を受けた。当日は、車で走行中、電磁波マシンガン攻撃を受け、トンネルの壁に衝突して、危うく死にかけたそうだ。

 ◆ キャサリンさんの母親も、寝室で倒れた前か後に、キャサリンさんが死体置き場(モルグ)に横たわっているハイビジョンTVのような映像を見させられたそうだ。

 ◆ このような、脳内に生々しいハイビジョン映像を送信する遠隔攻撃は、日本でも起きており、わたし自身、被害者から実際に聞かされている。また、活動家や政治家が、階段を下りていたり、街頭演説中などに、突然、倒れ(され)るケースも実際に起きている。要警戒だ。

 ◆ さて、キャサリン・ホートン博士は今回のユーチューブ声明のなかで、さらに衝撃的な事実を明らかにしている。彼女の祖母は2008年8月8日午前4時30分、ドイツの自宅で。祖父は2年後、2010年の8月8日午前4時30分に死去したという(https://www.youtube.com/watch?v=Ve01VoQ7Kfg 開始14分40秒過ぎ~)

 ◆ キャサリンさんは病院での祖父の死にも立ち合った。病院側が彼女にために付添のベッドを用意してくれた。付き添って「3日後」、祖父は祖母と同じ日の同じ時刻に死んだ。キャサリンさんはいま、すべては「嘆き悲しむ彼女の脳波」を「採取」するための用意周到に準備されたものだったと考えている。

 ◆ キャサリンさんはどうやら、自分が電磁波コントロールの実験・演習に使われて来たと思っているようだが、あたっている。それは日本の山口県の工学者や岡山県の物理学者が、電磁波ではなく中性子線の照射攻撃を受けているのに似ている。実験と演習。キャサリンさんはその人体実験ターゲットにさせられているようだ。

 ◆ さて、キャサリンさんの祖父が大学病院で亡くなったあと、不思議なことが起きた。遺体を横に向かせたとき、肺から大量の水が排出されたそうだ。どのような理由かは分からないが、パルス化された指向性ビームを浴びると、細胞が水分を吸収して膨れあがるらしい。

 ◆ 指向性エネルギー電磁波照射を受けると、細胞が水で膨れる現象は、米国の被害者、ミシェル・ブラック博士(黒人神学博士)の太ももなどでも起きたことだ。キャサリンさんはこの点に関し、注意喚起を呼びかけている。

 ◆ さて、祖父が亡くなったあと、病室の外にカラスが2羽、現れた。そしてそこに2時間も居続け、飛び立とうとしない。キャサリンさんがおじの家に行くため外へ出ると、2羽は飛び去って行った。しかし、おじの家に車で近づいたときのことだった。カラスが2羽、道路の真ん中に飛び降りて来たそうだ。物理学者のキャサリンさんはオカルトじみた現象を信じない人だが、英国の電磁波被害者の男性が、諜報機関がカラスを行動を操作する能力を持っている、と指摘していたことを思い出したという。

 ◆ キャサリン博士は、ユーチューブ声明のなかで、グーグルでelectro magnetic warware , old crow と検索をかけてみなさいと呼びかけている。わたしも検索したら、彼女の言う「老ガラス連盟(Association of Old Crows)」のウィキが出てきた。米国バージニア州に本部を置く、「国際的な電子戦争などの専門家の組織」https://en.wikipedia.org/wiki/Association_of_Old_Crows 彼女の前に現れた「カラス」にはそういう「意味」も込められていたのか?

 ◆ そしてその「老カラス連盟」のサイト(http://www.crows.org/)を覗くと、こんな画面が。まさに、電磁波兵器の専門家集団のサイトだった。本部のある、バージニンア州アレキサンドリアは首都ワシントンの近郊。およそ、そういう「連盟」か想像がつこうというものだ。

 ◆ さて、話を再びもとに戻すと、祖父が亡くなって数年後、家族で墓地を訪ねたときも、2羽のカラスが出てきて、枝にとまったという。キャサリンさんがなぜ、こんな「カラスのサガ」を持ち出したかというと、カラスに対する電磁波を使ったマインドコントロールが現実化しているということは、われわれ人間に対し、同じようなことが行なわれている可能性を示すものであるということだ。そしてそれが、キャサリンさんにおいて実際に行なわれている、ということである。

 ◆ カラスを使った電磁波ハラスメントは、英国の諜報機関のインフォーマントになるのを拒否したリバプールのビジネスマン、フィリップ・カー(Philip-M-Kerr)に対しても行なわれた。それはフィリップさん夫妻がタイに逃げても続いたそうだ。https://philipkerrblog.wordpress.com/

 ◆ ここでまた話を戻すと、祖父が目の前で祖母と同じ日、同じ時刻に亡くなる場面(これをキャサンリンさんは意図的な殺人ではないか、とみている)を彼女は目のあたりにしたわけだが、その時、彼らが、彼女の「悲しみ」の脳波を採取しようとした目的は、「自殺誘導」にも使える判断したためではないか、とキャサリンさんは見ている。

 ◆ 自殺へと誘導する電磁波をターゲットの脳に照射する(時には音声送信も同時に行なう)――は、日本でもすでに宗教カルトのような闇組織に行なわれているようだ。

 ◆ キャサリン博士の話の流れに沿って、「カラスのマインドコントロール」に戻ると、どうやらこれはかなり世界的に行なわれていることのようだ。博士が米国の人にこのカラスのサガ(物語)を電話で説明したその直後から、その米国人の周辺にもカラスが現れるようになったそうだ。日本でも夜のギャー鳴きなど異様な現象が報告されている。

 ◆ ところで、キャサリン博士に対するハラスメントが始まったのは、2000年の年。彼女が英国のオックスフォード大学で研究を始めた最初の週から、だった。写真を撮影され、ストーキングが始まった。それから18年後のいま、こんどは「脳内イメージ送信」3日後に、彼女の父親に対して行なわれた電磁波アタック。もし、病院で父親にインプラントしようものなら、表に出て闘うとキャサンリンさんは宣言する!

 ◆ 数週間前、キャサリンさんの家族がドイツで集まったとき、階段をおりていたキャサリンさんの膝のインプラントに電磁波が照射され、階段を転げ落ちたが、持っていたパソコンともども無事だったそうだ。その直前に、「お前は階段から落ちる」とのサブリミナル・メッセージが来たそうだ。そのことを思い出しながら、どうしようもできず階段から転げ落ちたそうだ。

 ◆ この階段で突然、膝の力が抜けるは、彼女の父親(スポーツマンタイプ)が2016年から訴えていたことだそう。わたしたちも手すりにつかまるなど、気をつけねばならない。ユーチューブの最後で、彼女は「stay safe(安全でいるように)」と言った。お互い、この苛酷な状況を生き延び、法の正義が下される日を待つことにしよう。

Posted by 大沼安史 at 03:23 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-03-26

〔米国の元IT企業家、クリス・バートンさんが、地獄の「V2K(Voice to Skull 脳内送信・コントロール)」被害体験を、ラモラ・Dさんのインタビューに応え、全告白 ④ 〕◎ 聴こえてくる男女の「会話」は用意周到なものだった。クリスさんのビジネスがらみの人間関係のいやがらせ(これは現実)から始まった「会話のストーリー・ライン」は、まるで昔のラジオ番組か、テレビのソープ・オペラのようだった。

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 ★ 朝起きると、「男女の会話」は昨晩、話が終わったところから、しっかり始まるのだった。

 驚くほど、うまく書かれた脚本による会話のようだった。

 現実に起きていることだと信じ込ませる、巧妙なものだった。

 話の筋も日毎、深化して行った。

 This was the beginning of what I call treatments. Treatments are scenarios or storylines built up verbally by the Voice to Skullers over time, like an old radio show, or soap opera, that are carefully crafted to lead you into believing whatever they tell you. They take time to establish and are incredibly well-scripted. 

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 ★ 「心理戦」の専門家によって、シナリオは書かれていたようだ。
 
 「男女の会話」にはアドリブがあったそうだから、脳内送信して来たものもまた、かなり訓練された「役者」だったのだろう。

 しかしながら、この「男女の会話」は、次の、さらに高度な(実験?)段階へ進んでいくための土台づくりに過ぎなかった。

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〔★は大沼〕 ◎ ラモラ・Dさん(米マサチューセッツ州在住、作家、電磁波照射被害に遭いながら、反撃の先頭に立っている)によるインタビュー: Silicon Valley Entrepreneur Reports Neuro-Hacking, Hive-Minding, Brain-Cloning, Bio-Robotizing: Secret, Illegal, & Profoundly Inhumane US Govt. Neuro-Experimentation, Classic CIA Torture(「シリコンバレーの起業家が、神経ハッキング、集合意識化、脳クローニング、身体ロボット化被害をレポート: 秘密の下、無法かつ恐ろしく非人間的な米政府による神経実験と昔ながらのCIAによる拷問)
 (2017年10月14日付け) ⇒ 
https://everydayconcerned.net/2017/10/14/silicon-valley-entrepreneur-reports-neuro-hacking-hive-minding-brain-cloning-bio-robotizing-secret-illegal-profoundly-inhumane-us-govt-neuro-experimentation-classic-cia-torture/

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【インタビュー 既掲載分】

 ① ◎ それは、いやがらせストーキングのあと、突然、始まった! 「男女の会話」が聴こえて来た!
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skull-.html

          *

 ② ◎ 男女の会話は「ライブ」だと思った。スピーカーのスイッチを入れ、わたしのロフトに放送してくるような感じだった。(防音された)ロフトだったので、なぜ、クリアに聴こえるか不思議だった 
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-1.html

 ③ ◎ 突然聴こえてきた「男女の会話」を、クリスさんは最初「いたずらか」と思った。しかし「会話」は、一日中、語り続けた。翌朝、目が覚めて5分後、それはまた語り始めた。
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-2.html#more

Posted by 大沼安史 at 10:53 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-03-21

〔米国の元IT企業家、クリス・バートンさんが、地獄の「V2K(Voice to Skull 脳内送信・コントロール)」被害体験を、ラモラ・Dさんのインタビューに応え、全告白 ① 〕 ◎ それは、いやがらせストーキングのあと、突然、始まった! 「男女の会話」が聴こえて来た!

★ スカイプでインタビューするラマラさん(左)と、証言するクリスさん。

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 ◇ 40歳あるいは50歳代の男女の「声」だったそうだ。

 男がまず、こう言った。

 「クリス(バートンさん)は濡れ衣を晴らしたから、仕事がもっと入ってくるぞ」

 女がこう答えた。

 「まあ、全部、うまく行ったから、よかったわ……でも、これから何が起きるの?」

  
  The man said, “It looks like Chris has been cleared and is receiving more (job) requisitions,” and the woman replied, “Well I’m glad everything worked out… What do you think is going to happen now?” 

          *

 ◇ 2004年のこと。

 クリスさんが故郷のコロラドに戻り、デンバーでIT企業に再チャレンジし、成功収めはじめたことをのことだった。

 それは、その後、どんどん高度化し、今に至る、いわゆる「V2K(Voice to Skul 頭蓋=スカル内への音声=ボイス注入・送信被害)」の始まるを告げる「最初の会話」だった。

 突然、聴こえてきた!

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〔★は大沼〕 ◎ ラモラ・Dさん(米マサチューセッツ州在住、作家、電磁波照射被害に遭いながら、反撃の先頭に立っている)によるインタビュー: Silicon Valley Entrepreneur Reports Neuro-Hacking, Hive-Minding, Brain-Cloning, Bio-Robotizing: Secret, Illegal, & Profoundly Inhumane US Govt. Neuro-Experimentation, Classic CIA Torture(「シリコンバレーの起業家が、神経ハッキング、集合意識化、脳クローニング、身体ロボット化被害をレポート: 秘密の下、無法かつ恐ろしく非人間的な米政府による神経実験と昔ながらのCIAによる拷問)
 (2017年10月14日付け) ⇒ 
https://everydayconcerned.net/2017/10/14/silicon-valley-entrepreneur-reports-neuro-hacking-hive-minding-brain-cloning-bio-robotizing-secret-illegal-profoundly-inhumane-us-govt-neuro-experimentation-classic-cia-torture/

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 ★ クリス・バートンさんは、「これを表に出したら殺す」との「死の脅迫」を受けているという。

 にもかかわらず、ラモラ・Dさんのインタビューに応え、被害の詳細を証言することにしたのは、同じような被害に遭っている人々と手を携え、真実を世に伝えるためだという。

 電磁波(マイクロ波)を使った脳内送信技術(フレイ効果)による「声の脳内注入」被害は、日本でも多発しているが、クリスさんの被害は軍事レベル級の苛酷なもの。

 その被害の実態を知ることは、日本で電磁波問題を克服していくうえで、重要なことである。

 クリスさんの「証言」のポイントを、連載で報告して行きたい。

Posted by 大沼安史 at 06:44 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-03-18

〔「ケムトレイル」による「神経チップ」など「ナノレイン(降り注ぎ)」&「AI電磁波」で、民衆の心と体をコントロール〕◎ 無農薬や有機の野菜・果物でもナノレインにまみれているので洗浄が必要! ナノ銀は男性の・ナノアルミは女性の生殖力を奪う / 「5G」・「もののインターネット」などで、わたしたちのいのちがAI接続操作の恐れ ―― ◎ DEW攻撃にさらされながら闘い続ける米国の作家、ラモラ・Dさんが、わたしたちが直面する実存の危機に警鐘

 ★ 日本の大空もケムトレイルの空と化しはじめた! まず、空を見上げることから始めよう!

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 ★ 「彼ら」があの「9・11」をやってのけられたのも、民衆の心も体もいまや自由にコントロールできるという軍事テクノロジーに裏付けられた自信があったからだろう。

 その「彼ら」の自信も、人々が気づきはじめ、知らせ合い始めたことで、ほころびはじめた。

          *

 ★ 日本でも、わたしたちがどれだけ意識を、常識をコントロールされて来たかは、今回の「森友・事実改竄」などを見ても明らかだろう。

 ラモラ・Dさんは、地デジのテレビさえも、わたしたちのマインドコントロールに使われている、と指摘している。

          *

 ★ 冷戦の終結後、それまで機密化されていた軍事テクが、国境を超えて、地上の全民衆に対して使われ始めた!

 これが真実の姿だと、ラモラさんは連日、ネットを通じ、ユーチューブ報告やブログ記事を通じ、訴え続けている。

 彼女の勇気に感謝です!

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〔★は大沼〕 ◎ Chem Trails & Nanotech Rain: Wake up and Recognize Humanity is Being Exterminated—You Must Act
 (3日付け)⇒ https://everydayconcerned.net/2018/03/03/chem-trails-nanotech-rain-wake-up-and-recognize-humanity-is-being-exterminated-you-must-act/

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Posted by 大沼安史 at 01:01 午後 4.電磁波被曝問題7.ケムトレイル・HAARP | | トラックバック (0)

2018-03-16

〔放射線による遠隔攻撃は、やはりリアルなものだった!〕◆ 全米の遠隔攻撃被害の実態を調査している、テキサス州在住のジョン・ホール医師が明らかに! ★ 山口県在住の元高専教授「一路先生」や、元岡山大学の物理学者、中西孝充さん(岡山県在住)は専用検出器での測定結果をもとに、中性子線攻撃を訴えている。米国でもおそらく、射程が長く、強力な透過貫通力のある「中性子線」攻撃が行なわれているのだろう。

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 ★ 一般市民に対する放射線(中性子線)テロ!

 「唯一の被爆国」であるはずの日本の当局は、なぜ取り締まらないのだろう。

          *

 ★ 滋賀県湖南市のわたしの自宅室内でも、0・5マイクロシーバルト/時が検出されている。

 中性子線やX線の「放射化」による異常値であると、一路先生らから教示されている。

〔★は大沼〕  ◎ ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/973848998204268544

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 ◎ 「一路先生」 の中性子線被害 は ⇒ http://barometer3.web.fc2.com/

          *

 ◎ 中西先生の中性子線被害 は ⇒ http://www.geocities.jp/tthdt960/index.html

 

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Posted by 大沼安史 at 07:38 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-03-13

〔電磁波兵器の拡散を許してはならない〕◇ 「DEW(指向性エネルギー兵器 Directed Energy Weapons )」、5年後、2023年までに世界マーケット、419億7000万ドル規模に拡大 / 平均年率26.4%で増加 ◆ なんと「日本」も、成長地域に! / 防衛・治安対策用 / 射撃銃型、空中飛行型も ―― ◎ 米国の世界的市場調査会社「Stratistics MRC」が予測 ★  非致死性といいながら、実態としてはスロー・キル兵器で、民衆に対する電磁波拷問にも使用可能!

★ 日本の国会やメディアは早急に、実態調査に乗り出すべきだ!

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 ★ 日本国内では、いわゆるハイテク暴力団や工作員、集団ストーカーなどの犯罪組織によって、すでに導入され、ターゲットに対して使用されている!

 DEWは脳内送信によるマインドコントロール、犯罪誘導にも使うことができると言われる。

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〔★は大沼〕◎ PR Newswire : Directed Energy Weapons (DEW) - Global Market Outlook (2017-2023)
(2017年8月24日付け)⇒ 
https://www.prnewswire.com/news-releases/directed-energy-weapons-dew---global-market-outlook-2017-2023-300509457.html

 ・ According to Stratistics MRC, the Global Directed Energy Weapons (DEW) market is expected to grow from $8.12 billion in 2016 to reach $41.97 billion by 2023 with a CAGR of 26.4%. 

Posted by 大沼安史 at 10:18 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

【ご報告 更新】 (滋賀県湖南市・自宅) これまで2年近く(引っ越して来てからずっと)、2階にあがると必ず、シャシャシャーッと猛烈な電磁波照射体感があり、苦しくて短時間しかいることができなかったが、いまそれが消えた! 政治情勢の変化と関係するかも? 様子を見ます! ⇒ しかし、残念ながら、結局は、ぬか喜びに! 

  いま(午後4時過ぎ)試しに、2階にあがってみた。

 朝にはおさまっていた強烈な不快感(フラフラ感)がしっかり復活していた。

 恐ろしい人たち(組織)だ!

 政治が変わるのを――完全に変わりきるのを、待つほかないようだ。

Posted by 大沼安史 at 10:33 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-03-08

〔ツイッター発信 大沼安史@BOOgandhi i〕◇ 米国の電磁波照射被害者、マシュー・アーロン博士が、自宅近くのマンション・バルコニーに、写真の「EMP(電磁波パルス)発生装置」に似た、長さ2~3メートルのデバイスがあるのを目撃。直後に照射被曝開始! 

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 ★ オックスフォードで粒子物理学を研究したキャサリン・ホートン博士(スイス在住、ドイツ人)といい、このアーロン博士(PhD 神経生物学)といい、電磁波生体攻撃の関連分野の専門家がターゲットになっている!

 それはなぜか?

          *

 ★ 研究(特許)の横取り、あるいは口封じのため?

 いずれにせよ、ホートン博士への攻撃が激烈なものになってきているのは、たぶん、彼女が「専門家として」反撃しているからだ!

 加害組織は、科学的な知見にもとづく、さらなる暴露を恐れ、なりふり構わず、攻撃をエスカレートしている。

          *

 ★ ここでキャサリンさんに加え、アーロン博士が電磁波被害者として「カミングアウト」した意味は大きい。

 博士の反撃に期待する。

 日本の被害者のためにも、がんばっていただきたい。

 

 

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★ EMPプロジェクター……これがDEWのひとつなのか? 日本でも集団ストカー組織などが暗殺攻撃に使用?

 ★ アーロン博士は神経生物学者で、発光魚に関する論文を、科学誌『ネーチャー』に執筆中、電磁波攻撃を受けるようになったという。

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〔★は大沼〕 ◎ ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/971383091611582464

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Posted by 大沼安史 at 09:28 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-03-04

〔対国民諜報テロ国家を許してはならない〕◎ 英国のメイ政権が、諜報機関、「MI5(Military Intelligence Section 5、軍情報部第5課)のエージェントに対して、「犯罪行為」の実行を許可! ―― メイ首相が2017年6月22日に下した秘密命令が、英国の法律市民グループ、『リトリーブ』による裁判闘争で開示される! / 犯罪行為がどこまで許されているかは不明

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 ★ 「MI5」は国内向けの機関だ。

 諜報機関は自国民に対しても犯罪を冒すもののようだ。

 日本でも監視を強めねばならない!

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 ★ 英紙ガーディアンによると、英政府が諜報部員に犯罪行為を許可していることを認めたのは初めて。

 MI5は、映画「007」でおなじみのMI6(秘密情報部)と違って、国内に監視の目を光らせている。

 そのエージェントが犯罪行為を許されていることが明らかになったことで、英国内の人権団体からの批判と監視の目はさらに強まることだろう。

          *

 ★ 許可されている犯罪行為の中身として懸念されるのは、忍び込み・電磁波照射拷問なども含むストーキング犯罪である。

 こんご、どこまで開示が進むか注目されるが、英国では(でも)権力層による諜報機関の不正利用に対する内部批判も強まっており、内部告発による暴露も出てきそうだ。

          *

 ★ 問題は、日本の場合、どうか、ということである。

 国会、報道界は、この点についても調査・追及を行なっていただきたい。

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〔★は大沼〕 ◎ 英紙ガーディアン : MI5 agents can commit crime in UK, government reveals
 (2日付け) ⇒ 
https://www.theguardian.com/uk-news/2018/mar/02/mi5-agents-are-allowed-to-commit-in-uk-government-reveals?CMP=share_btn_link

          *

 ◎ 英国の法律市民団体 「リトリーブ」 ⇒ https://reprieve.org.uk/press/theresa-may-forced-publish-secret-order-crimes-mi5/

Posted by 大沼安史 at 06:42 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-02-28

〔電磁波兵器の恐怖〕◇ 米国やロシアの軍レポートによると、①10~20ヘルツ帯の超低周波数振動(infrasonic oscillation)を発する「サイコトロニック・ジェネレーター」が開発されており、② それは普通(normal)の電話、テレビ、ラジオのネットワークを通じて発射することで、ターゲットの人間の行動を変化させ、中枢神経システムを麻痺されることができる破壊的なものだ――米国のジャーナリスト、ジム・マーズ(Jim Marrs)さんが、著書『第4帝国の勃興』で警告。

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★ 普通の電話・テレビ・ラジオで、狙った人間を攻撃できる「精神電子兵器」……そういうものが開発中だと言うことか?

 マーズさんのこの本は10年前の出版!

 ということは、すでに開発済みということか!

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 ◎ 関連 2018-02-27〔電磁波拷問攻撃を許してはならない〕◆ 南米に逃れたナチスの残党がチリに開設した「コロニア・ディグニダ」では、ピノチェットの軍事独裁政権下、政治犯らに対して「電子音響システムによる遠隔操作拷問が行なわれていた」――米国のジャーナリスト、ジム・マーズ(Jim Marrs)さんが、著書『第4帝国の勃興』で指摘。(The Rise of the Fourth Reich 148頁)
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/02/jim-marrsthe-ri.html#more

Posted by 大沼安史 at 05:21 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-02-27

〔電磁波拷問攻撃を許してはならない〕◆ 南米に逃れたナチスの残党がチリに開設した「コロニア・ディグニダ」では、ピノチェットの軍事独裁政権下、政治犯らに対して「電子音響システムによる遠隔操作拷問が行なわれていた」――米国のジャーナリスト、ジム・マーズ(Jim Marrs)さんが、著書『第4帝国の勃興』で指摘。(The Rise of the Fourth Reich 148頁)

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 ★ このコロニーは1961年に、元ナチス党員のパウル・シェーファー率いるドイツ人移民のグループが設立。

 鉄条網で囲まれた居住区には、発電所や滑走路まで整備されていたという。

 マーズさんによると、ピノチェットのクーデターの際、このナチス・コロニーで、3万人が拷問にかけられ、3000人が死亡したという。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ジム・マーズさんWiki ⇒ https://en.wikipedia.org/wiki/Jim_Marrs

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 【参考】◎ ウィキ ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%93%E3%82%A8%E3%83%A9

 ◎ 映画「コロニア」(ウィキ)⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

 ◎ 同トレーラー(予告編)ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=KhG7r0eMSc0

Posted by 大沼安史 at 04:05 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-02-26

〔電磁波兵器の脅威〕◆ 昨年大みそかの夜、英国リバプールの駐車ビルで発生した、(1400台を消失)した不可家な火災は、上空からのレーザー・パルス(ビーム)照射の疑い ―― ◎ 諜報機関らしき組織による「DEW(指向性エネルギー兵器)」照射攻撃被害と闘う、キャサリン・ホートン博士(物理学者 ドイツ人、スイス在住)が、英国人の協力で現場ビデオを分析し、突き止める! ★ 米カリフォルニアでも同じようなことが! 航空機、衛星から? 日本でもそのうち実験・演習が行われるかも知れない! いや、まさか、すでに???

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〔★は大沼〕 ◎ キャサリン・ホートン博士のユーチューブ報告
 (1月11日付け) ⇒ 
https://www.youtube.com/watch?v=Gn_lhZ3jBEk&feature=youtu.be&t=12m1s

 ◎ BBC : http://www.bbc.com/news/uk-england-manchester-42529615
 (1月1日付け)⇒ http://www.bbc.com/news/uk-england-manchester-42529615

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 ★ 昨年12月31日、リバプールでの駐車場火災! 

 大晦日の火事……ということで、思い出した。

 同じ日、長野県と山梨県にまたがる八ケ岳北部にある「白駒池」近くにある山小屋、白駒荘で12月31日、2棟が全焼する火災があった。

 白駒池は昨年、女優吉永小百合が出演したCMのロケ地で一躍人気になった、ところだ。

 原因は究明されたのだろうか?

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 【関連】 ◎ 2017-12-15〔カリフォルニア・ファイア〕 ◇ 上空からレーザーのような光の束が! 住宅地をピンポイントで狙い撃ち! 電磁波攻撃(DEW)の見方も ★ 演習だろうか? 実地訓練だろうか? 南カリフォルニアでなぜか冬場に発生した「大規模な森林火災」に紛れて、「試し撃ち」「試し焼き」が行なわれているのかも知れない! フクイチ被曝地で、放射能汚染をいいことに、工作員グループによって放射線攻撃が行なわれた(らしい)ように!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/12/post-286c.html

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Posted by 大沼安史 at 05:59 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-02-23

〔電磁波マインドコントロール〕◇ (有名な話ですが) 元米エール大学教授のスペイン人科学者、ホセ・デルガード氏(1915~2011)は早くも1950年代に、闘牛の牛にインプラントし、電磁波で翻弄することに成功していた! / 人間へのインプラントも初実施 怒り・笑い・欲望などの「スパーク」にも成功! ★ 前世紀に開発された、今やセピア色の技術。「マインドコントロール」はすでに恐るべき段階に達している、とみなければならない。

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 ★ 「マイクロ波兵器」の開発にあたった、英国のバリー・トロワー (Barrie Trower 物理学者)博士は、電磁波照射で、人を「3日以内に」暗殺者に仕立てあげることができる――としている。( ⇒ こちら

 米国フロリダの高校で起きた銃乱射による虐殺事件でも、犯人の若者は「悪魔のような声で命令されて実行した」と証言している。

 ガンコントロールも大事だが、「マインドコントロール」の恐怖、現実についても、わたしたちは認識を深める必要がある。

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〔★は大沼〕  ◎ 『ディスカバー』: The Man Who Fought a Bull With Mind Control (マインドコントロールで闘牛した男)
 (2016年3月21日付け)⇒ 
http://blogs.discovermagazine.com/crux/2016/03/21/mind-control-bull-fight-delgado/#.Wo_Yk7n_o5t

 ・ Delgado applied electrical stimulation to the brains of humans as well. In 1952 he became the first researcher to report on the longterm effects of the implantation of electrodes in people, and in later research his devices sparked intense euphoria, anger, laughter, friendliness, and even lust in human subjects. A female subject whose stimulation generated extreme terror afterward “remembered her fear but was not upset by the memory,” Delgado wrote. Strangely, subjects sometimes insisted that the involuntary muscular movements that resulted from Delgado’s stimulation were intentional acts.

          *

 ◎ ニューヨーク・タイムズの報道 : ‘Matador’ With a Radio Stops Wired Bull
  (1965年5月17日付け)⇒ 
https://sites.google.com/site/mcrais1/delgado

          *

 ◎ ユーチューブ記録動画 :José Delgado, implants, and electromagnetic mind control
 ⇒ 
https://www.youtube.com/watch?v=23pXqY3X6c8

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 ◎ デルーガード氏のウィキ ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%BB%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%89

Posted by 大沼安史 at 06:32 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-02-22

〔忍び寄る電磁波の脅威〕◇ 「5Gは数学的にあまりにも複雑で、それが強力な兵器となる以外、(人体に)どんな反応を引き起こすか、誰も分からない(恐ろしいものだ)。ただ、(4G段階の今、分かっているのは、電磁波は細菌・ウイルス以外の、樹木・魚・鳥を含む全生物にとって有害であること。このままでは人間は、あと3世代、60年もすれば健康な赤ちゃんは8人に1人しか生まれなくなるし、いくつかの動物の種は5世代で絶滅する」―― ◎ 世界的な電磁波兵器・被曝被害問題のスペシャリスト、英国のバリー・トロワー博士が警告

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 ★ 「5Gの安易な導入は、人類ばかりか地球上の生命体に、絶滅の脅威をもたらす」という警告が、英国のトロワー博士からあらためて出された。

 博士によれば、「5G」に使われる周波数のひとつは、「アクティブ・ディナイアル(行動否定)」という民衆鎮圧用電磁波兵器の近いものでさえあるという。

 「アクティブ・ディナイアル」の新型は、航空機からの照射にも使われているそうだ。

 人間の細胞の細胞間の「おしゃべり(さまざなな周波数を使った生体内交信)」を遮断するなど、電磁波はいまでも有害なものなのに、それが「5G化」でさらに恐ろしいものになる……。

 日本でも学術会議などで、産業利益から独立した、学際的な調査・研究が行なわれるべきである。

 
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〔★は大沼〕 ◎ Microwave Specialist Barrie Trower; “5G Will Devastate Humanity But Those Behind It Are Above the Law!”
 (16日付け)⇒ 
https://byebyebluesky.com/microwave-specialist-barrie-trower-5g-will-devastate-humanity-but-those-behind-it-are-above-the-law/

Posted by 大沼安史 at 06:09 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-02-21

〔電磁波被曝の脅威〕◇ スマートメーター(電気と水道)の設置拒否権を顧客に認める! ―― ◎ 米オレゴン州ユージン市の公営電力会社の経営委員会が全員一致で決定! ◇ スマートメーターの電磁波の住民健康リスクに配慮 ★ 日本の電力やガス会社も顧客に設置拒否権を与えるべきだ! 国会、地方議会、報道は、スマートメーターのリスクを真正面から受けとめるべきである。

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 ・ During public testimony, residents shared their concerns about the risks that meters pose to human health, personal privacy and local jobs.

The meters transit radio waves, a form of electromagnetic radiation, that might harm human health.

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〔★は大沼〕  ◎ gt : After Public Input, Oregon Utility Offers Smart Meter Opt-Out Policy
 (8日付け)⇒ 
http://www.govtech.com/data/After-Public-Input-Oregon-Utility-Offers-Smart-Meter-Opt-Out-Policy.html

 ◎ ウィキ : Eugene Water & Electric Board (EWEB) ⇒ Eugene Water & Electric Board ⇒ https://en.wikipedia.org/wiki/Eugene_Water_%26_Electric_Board

Posted by 大沼安史 at 11:27 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-02-20

〔忍び寄る電磁波の脅威〕◎ 「5G」の潜在的な脅威を、世界36ヵ国、180人の科学者・医師らが警告! ◆ 業界の利益から独立した科学者チームによる、人間の健康および環境に対する調査が行なわれ、結論が出るまで、配備しないよう勧告する声明を発表! ◇ 日本からも東北大の宮田英威・准教授(生物物理)が声明に署名 ★ 国会・報道界には徹底調査をお願いしたい! 

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 ★ 《Internet of Things(モノのインターネット)》の基幹を担うとされる「5G」について、日本では「すごい」礼賛一辺倒に近い状態が続き、科学界からの懸念の声はかき消されたままだ。

 国会、報道界はいちど、国際社会から出ている批判の声に耳を傾け、業界(スポンサー)利益から離れ、徹底して調査・検証を行ってほしい。

 それが国会、報道界の社会的責務というものではないか!

 ★ いちど、東北大の宮田先生(Hidetake Miyata, PhD, Associate professor, Department of Physics. Tohoku University)に、どうことなのか教えを乞うたらいい。

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〔★は大沼〕 ◎ 5G Appeal :

 (2017年9月13日付け)⇒ http://www.stralskyddsstiftelsen.se/wp-content/uploads/2017/09/scientist_5g_appeal_final.pdf

          *

 ◎ 「5G]ウィキ ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC5%E4%B8%96%E4%BB%A3%E7%A7%BB%E5%8B%95%E9%80%9A%E4%BF%A1%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0

Posted by 大沼安史 at 08:39 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-02-19

〔悪魔の兵器・電磁波照射兵器は禁止されねばならない〕◇ 「マイクロ波兵器と長距離音波砲(microwaves and the sound cannon, a long-range acoustic device)の攻撃にさらされている。マイクロ波は非常に危険だ。頭痛がする」―― ◎ 軍事クーデターで国外追放後、2009年秋にホンデュラスに帰国し、首都テグシガルパのブラジル大使館にたてこもったマヌエル・セラヤ大統領が米国『デモクラシーNOW』のエイミー・グッドマンさんに被害を訴え

 ★ それから10年近く―― 今では権力者による対民衆テロ行為に使われている。日本でも、他人事ではない!

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Screenshot9730〔★は大沼〕 ◎ DN : Ousted Honduran President Manuel Zelaya Speaks from the Brazilian Embassy in Tegucigalpa
 (2009年10月5日付け)⇒ 
https://www.democracynow.org/2009/10/5/ousted_honduran_president_manuel_zelaya_speaks

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Posted by 大沼安史 at 07:01 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-02-17

〔電磁波「神の声」マインドコントロール事件?〕◇ (ツイッター・スレッド報告)◆ フロリダ高校シューティング 容疑者、「悪魔のような声に命令されて、やった」と供述


 ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/964820439552868352

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Posted by 大沼安史 at 09:00 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

〔電磁波(DEW)を使った対民衆テロを許してはならない〕◇ おヘソに、頭に! ―― ◎ スイス在住のドイツ人物理学者、キャサリン・ホートン博士が、自分のからだに撃ち込まれた「インプラント」の存在箇所を自撮り映像で公表! ★ この「インプラント」ポイントを通じて、執拗なDEW(指向性エネルギー兵器)の連続パルス攻撃が続いている! ユーチューブなどで捨て身の反撃に出ているキャサリン博士の口封じを狙っているようだ! これは絵空事でも、他人事でもない。

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 ★ 博士は、ヴァギナにも「インプラント」が撃ち込まれたことを明らかにしている。

 すると、テロ行為を行なっている組織は、スナイパーよりも精密に、ピンポイントの標的に対して、たとえば、着衣を貫通して撃ち込める能力を持っていることになる。

 室内での「被弾」していたとなると、壁を通過してくることになる。そんなことがあり得るのか、浅学なわたし(大沼)としては、首をかしげるしかない。

 室内に浮遊させた物質を電磁波で撃ち込む仕組みなのか?

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 ★ キャサリン博士によると、電磁波テロと戦う国際組織の創始者の一人であるベルギー人女性は、(おそらくは)入院中に、喉に「インプラント」が仕込まれていたことがわかり、手術で摘出した。

 インプラントは、形状記憶型のチタンの繊維が含まれていた。

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 ★ キャサリン博士は、諜報機関によるナチス的テロ行為と非難している。

 あの「ゼーレン機関」はドイツの敗北後も、事実上のCIA・対ソ連部として生き残り、そのまま、西ドイツに創設されたBNDへ、流れ込んだとされる。

 博士のいう「ナチス的迫害」には、そうした歴史的背景への示唆も含まれているような気がする。

          *

 ★ 自分の体に、いつの間にか「インプラント」が撃ち込まれている例は、米国ではカンザス州での裁判でも、2008年に確認されている。

 SFや妄想被害ではなく、現実に起きていることだ。

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 ★ その「インプラント」(あるいは「チップ」とも呼ばれる)は日進月歩で進化し、急速に小型化が進んで、いまではナノサイズのものもできているといわれる。

 それを民衆のターゲットに仕込んで、電磁波で圧倒し、コントロールしてゆく。

 そういう恐ろしいことが行なわれていることに、わたしたちは気づくべきだろう。

          *

 ★ 幸い、わたしたちには英オックスフォードで研究活動を続けた物理学者であるキャサリン博士がいる。

 きびしい状況のなか、負けずに、貴重な情報を発信してくださっている。

 日本ではどうなのか?

 国会、報道のみなさんに調査をお願いしたい。

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〔★は大沼  ◎ キャサリン・博士の(一連)ユーチューブ報告
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/01/mhz-ee26.html

 ◎ おへそへの撃ち込みを検出 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=mysensEY8YA&index=1&list=PLTqEXdGACJWdLK-RLEBSHF2_ZZ1tM-EAS

 ◎ 頭への撃ち込みを検出 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=Oq-RsnsOPq0&list=PLTqEXdGACJWdLK-RLEBSHF2_ZZ1tM-EAS&index=7

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 ◎ ベルギー人女性、メラニー・ヴリッシャンさん(INCCATOR(「電磁波拷問と人間存在のロボット化に反対する国際連盟」創始者)のインプラント被害 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=Oq-RsnsOPq0&list=PLTqEXdGACJWdLK-RLEBSHF2_ZZ1tM-EAS&index=7 

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 ◎ 参考  2016-01-23〔電磁波悪用ハイテク犯罪を許さない!〕◆ 米国カンザス州ウィチタの発明家、ジェームズ・ウォルバートさんが「電子(電磁波)ハラスメント」被害を訴えた裁判で、同州の裁判所がウォルバートさんの訴えを認め、「電子ハラスメント」を禁じる命令! ★ ウォルバートさんの左肩からはなんと米軍専用周波数の「288MHz」の極小電波タグが皮膚下に埋め込まれているのが発見された!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/01/mhz-ee26.html

Posted by 大沼安史 at 06:16 午後 4.電磁波被曝問題 |

2018-02-14

〔電磁波・DEWを使った対民衆テロを許してはならない〕◇ スピリチャル系団体がDEW(指向性エネルギー兵器)使用の疑い / 年350ドルでメンバーの自宅に「スピリチャルを高めるエネルギー・パルス」を常時、送り続ける! / 夫人は数日で、うつ状態になり、自殺願望を持つまでに 夫は癌に―― ◎ 「9・11」などを追及している米国のジャーナリスト、アルフレッド・ウェブレさんが告発レポートで指摘! ★ 日本でも「清浄波(?)」などというものを、ターゲットに照射している組織があるようだ。

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 ★ DEWで苦しめることで、自分たちの組織に対する依存性を高め、マンドコントロールで操作しようとでもいうのだろうか?

 DEWにはターゲットの脳内に音声を送りこむ、(マイクロ波「フレイ効果」を使った)「神の声」機能もあるとされる。

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〔★は大沼〕 ◎ Sinister force targeting multidimensionally interested journalists, filmmakers, and a 2016 US Presidential candidate with DEW directed energy weapons, causing blindness & paralysis
 (9日つけ) ⇒ 
https://newsinsideout.com/2018/01/sinister-force-targeting-multidimensionally-interested-journalists-filmmakers-2016-us-presidential-candidate-dew-directed-energy-weapons-causing-blindness-paralysis/

          *

 ◎ 関連 2016年の米大統領選(独立系)出馬候補(男性)が、DEW(指向性エネルギー兵器)による攻撃で失明の危機 / 大統領選を取材したジャーナリストも右眼の中心視野を失う / 映像作家ら多数が被害 麻痺で歩行困難な人も―― ◎「9・11」を追及するアルフレッド・ウェブレさんが告発レポート! ★ ウェブレさんは、「これは人道に反する戦争犯罪だ」と非難し、ICC(国際刑事裁判所)による刑事訴追などを求めている。
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/02/post-55bf.html

Posted by 大沼安史 at 06:13 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-02-13

〔電磁波兵器は国際条約で禁止すべきである!〕◇ 米国最大の諜報機関、NSA(国家安全保障局)の秘密工作員が、潜入先の敵対国のホテルに1週間、同僚と2人で滞在中、マイクロ波兵器の照射を受け、それがもとで10年後、右半身が麻痺し、パーキンソン病を発症したとして、米政府に労災支給を訴え! / ホテルで一緒だった同僚も発症! ◎ ワシントン・ポストなど欧米メディアが報道!

 ★ マイクロ波兵器は先ごろ、ハバナ(キューバ)の米大使館員らが被曝被害に遭ったように、世界的に配備され、使用されているものだ。

  日本でも民間人への照射攻撃が取沙汰されている。

 実態解明が急務だ!

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 ★ NSAで反諜報工作員をしていた Mike Beck(マイク・ベック)さんは1996年、連係する英国の諜報機関、GCH(英政府通信司令部)に所属し、ロンドンから、某敵対国に同僚1人と2人で入った。

 空港で兵士に会議室で一時拘束されたが、理由を告げられずに釈放され、敵対国のホテルに1週間、泊り、活動を続けた。

 それから10年――。ベックさんは、右半身が動かなくなど体の変調を覚える。

 脳をスキャンしたところ、パーキンソン病だと分かった。

 そのとき、ベックさんは46歳。

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 ★ 40代のパーキンソン病は稀で、家系に病歴のある者は一人もいない。

 おかしいと思っていると、偶然、同じ1996年に、その敵対国に一緒に滞在していた、あるNSAの同僚工作員もまた、同じようにパーキンソン病だと診断されていることを知った。

 ベックさんがその次に知った事実は衝撃的だった。

 (おそらくはNSAの)機密諜報レポートを読んで、同僚ともども、敵対国のホテルの一室で睡眠中、強力なマイクロ波兵器(high-powered microwave weapon)の照射攻撃を受け、そのとき、神経系統に
ダメージを受けていたことがわかった。

 Eventually, Beck read a classified intelligence report that convinced him that he and his co-worker on the trip were likely the victims of a covert attack that led to their illnesses — and that has prompted a highly unusual workers’ compensation claim.

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 ★ 同僚はすでに死亡し、ベックさんはこれまで4年間、米労働省に労災適用を求めて申請しているが、NSA当局が同意せず、放置されている。

          *

 ★ この問題が明るみに出たのは、ハバナ(キューバ)の米大使館で、職員24人が同じような照射攻撃を受け、脳に損傷を受ける事件があったからだと見られる。

 それでベックさんの被害にスポットがあたったらしい。

          *

 ★ マイクロ波兵器は、DEW(指向性エネルギー兵器)とも呼ばれ、軍や諜報機関ばかりか、民間の傭兵、暴力闇組織なども手にしており、機密解除されないことをいいことに、この日本でもやりたい放題の事態が続いている。

 即死しないことが多いことから、「非致死性兵器」に分類されているが、最終的には人を死にも追い込む殺傷兵器である。

 マイクロ波の「フレイ効果」を利用して、ターゲットの音声送信もできることから、ターゲットを精神的に追い詰め、自殺誘導することさえも可能とされている。

 日本での実態解明は、国会、報道の責務である。

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〔★は大沼〕 ◎ ワシントン・ポスト : Was a spy’s Parkinson’s disease caused by a secret microwave weapon attack?
(2017年12月5日付け) ⇒ 
https://www.washingtonpost.com/local/was-a-spys-parkinsons-disease-caused-by-a-secret-microwave-weapon-attack/2017/11/26/d5d530e0-c3f5-11e7-afe9-4f60b5a6c4a0_story.html?utm_term=.b285ae81e928 

 ・ In 1996, Beck and his colleague, Charles W. Gubete, were sent to a foreign nation to assess an American facility’s safeguards for classified information. He can’t say exactly where, not even which hemisphere. The NSA’s presence in the country is secret, the agency told the Labor Department.

 When they arrived, Beck said, a soldier detained them in a small conference room at the airport but didn’t explain why, and then released them after about two hours. Beck said he and Gubete didn’t identify themselves as NSA employees.

 Afterward, Beck said their translator intimated that the host country had been observing them. The two men stayed for about a week in side-by-side hotel rooms. Beck can’t divulge much about what they did, he said, “But we found something very important to the focus of our mission, something threatening near the building.”

 ・ A  decade later, the right side of Beck’s body began to deaden.

 His right arm didn’t swing normally while he walked. His right hand stiffened, so he typed with his left. Then his right leg started to drag. He felt like he was always about to slip on his office’s polished stone floors.

 At the time, Beck, his wife, Rita, and two children were living outside London, while he worked at the NSA’s British counterpart, the Government Communications Headquarters.

 The brain scan revealing young-onset Parkinson’s was a shock. Only 10 to 20 percent of those diagnosed with the illness are younger than 50.

 ・ But even as the medication reduced many of his symptoms, Beck learned that Gubete, his travel partner, had also been diagnosed with Parkinson’s. He thought back to their trip in 1996 and wondered whether their ailments shared a link.

 Then, in 2012, Beck and others were emailed the intelligence that convinced him there was a link.

 Over lunch, he shared his suspicions with Gubete, who by then was retired and no longer held a security clearance. So Beck couldn’t tell him much about the intelligence. Gubete, who lived in Laurel, Md., died a year later, though the cause remains unknown. He was 61.

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 ◎ 英デイリー・メール : Former NSA spy believes he contracted Parkinson's from a microwave attack
(2017年12月7日付け)⇒ 
http://www.dailymail.co.uk/health/article-5153943/Ex-NSA-spy-believes-microwave-attack-gave-Parkinsons.html

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Posted by 大沼安史 at 06:46 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-02-12

〔「ディープ・ステート」権力による電磁波・DEWを使った対民衆テロを許してはならない〕◇ 2016年の米大統領選(独立系)出馬候補(男性)が、DEW(指向性エネルギー兵器)による攻撃で失明の危機 / 大統領選を取材したジャーナリストも右眼の中心視野を失う / 映像作家ら多数が被害 麻痺で歩行困難な人も―― ◎「9・11」を追及するアルフレッド・ウェブレさんが告発レポート! ★ ウェブレさんは、「これは人道に反する戦争犯罪だ」と非難し、ICC(国際刑事裁判所)による刑事訴追などを求めている。

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 ★ わたしはアルフレッド・ウェブレさん(米ワシントン州在住、ジャーナリスト)を、自ら電磁波攻撃被害を明らかにしているローレン・モレット女史(地球科学者)に対する詳細なインタビューで知っていたが、そのウェブレさんがDEW被害の告発レポートを(このほど)発表したのを、ついこの間まで知らなかった。

          *

 ★ ウェブレさんが名前をあげずに紹介している大統領選出馬候補(大政党ではなく、独立系の小政党の候補に違いない)は、米国のCIAの「地球外量子アクセス」秘密プログラムについて警告してきた内部告発者だそうだ。

 The 2016 US Presidential candidate is a whistleblower about the secret CIA quantum access and Extraterrestrial liaison programs. 

 「地球外秘密量子アクセス」??――内容は不明だが、ナチス・ドイツ由来の、世上、「鐘」プロジェクトとして知られる研究プロジェクトの発展形のことかも知れない。

          *

 ★ 電磁波のビームによる眼など頭部・顔面に対する照射攻撃は、日本でも被害報告が出ている。

 北海道・旭川市に住むMさん夫妻は再三にわたって眼球を切られており、夫人は昨年暮れ、突然の血圧上昇による脳溢血手術から生還後、リハビリ段階で左眼の中心を撃たれ、人工レンズに交換する手術を余儀なくされた

 同じような被害が米国でも起きている。

 ということは、DEW兵器が日本でも米国同様、出回っており、何らかの意図で一般国民に対して使用されている――ということである。

          *

 ★ ウェブレさんは、戦争犯罪としてICCで裁くべきこと、と訴えている。

 わたしのこのブログでも再三、報じているように、スイス在住のキャサリン・ホートン博士(物理学者)もまた、DEW被害を訴えている。 

 また、DEWの存在は、スノーデンさんのように、モスクワに“一時亡命”したニュージーランドの女性ジャーナリスト、スウジー・ドウソンさんによって、「ウィキリークス」の暴露メールですでに確認されている

 DEWは少なくとも2014年段階には世界各国の兵器メーカーによって生産が開始され、「傭兵」といった闇組織などに流れているようだ。

 日本にも流れ込み、いわゆる集団ストーカー組織や「ハイテク暴力団」と言われる闇組織の手にわたっているものとみて、たぶん間違いない。

 ぜひとも日本の若きジャーナリスト諸君に、真相究明の調査報道をお願いしたい。

 

 
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〔★は大沼〕 ◎ Sinister force targeting multidimensionally interested journalists, filmmakers, and a 2016 US Presidential candidate with DEW directed energy weapons, causing blindness & paralysis
 (9日つけ) ⇒ 
https://newsinsideout.com/2018/01/sinister-force-targeting-multidimensionally-interested-journalists-filmmakers-2016-us-presidential-candidate-dew-directed-energy-weapons-causing-blindness-paralysis/

 ・ At least one victim – a 2016 US Presidential candidate – speaks of physical evidence witnessed by others including tell-tale colored laser-like flashes that has led him to conclude his eyesight was targeted by a US Army or other organization’s DEW directed energy weapon during 2016 at the height of the US Presidential campaign.

 The targeted 2016 candidate, who before the DEW attack had 20/40 vision, is now in danger of becoming legally blind.

 The 2016 US Presidential candidate is a whistleblower about the secret CIA quantum access and Extraterrestrial liaison programs. His 2016 Presidential campaign, which had an objective possibility of being ultimately successful in later elections, was derailed as a result of the 2016 military grade DEW directed energy weapon attack upon the candidate’s eyesight.

Posted by 大沼安史 at 04:49 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-02-11

〔電磁波DEW攻撃・拷問・レイプを許してはならない〕◇ 電磁波テロへの世界的な反撃の先頭に立つキャサリン・ホートン博士(物理学者 ドイツ人)に対する激しい攻撃が執拗に継続! 頭部への照射だけでなく、ヴァギナ埋め込みのインプラントを使ったDEW(指向性エネルギー)レイプも継続! ★ 犯行グループは博士に対する残酷な攻撃を、世界が見守り続けていることを知らねばならない!

 ★ インプラントかどうかは不明だが、日本でも女性被害者が性器攻撃の電磁波拷問を受けているという報告は、よく耳にする。

 「電磁波レイプ」は他人事ではない。

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 〔★は大沼〕 ◎ ⇒ https://twitter.com/Stop007org

 ⇒ https://twitter.com/Stop007org/status/962121799659081728

 ⇒ https://twitter.com/Stop007org/status/962606150716919809

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◇ キャサリンさんに関する本ブログの第一報 : 2017-02-02 〔ハイテク犯罪 許すまじ〕◇ 英国在住の若き女性科学者(ドイツ人)、キャサリン・ホートン博士(Dr Katherine Horton)が、「電磁波ハラスメント(assaulted with microwave weapons )」被害で、国際社会に問題提起! / オックスフォード大学の研究フェローだった2011年に、なぜか「英国情報機関のターゲット」に! / 研究の一環で、英名門サッカークラブ・オーナーが絡んだ裁判を傍聴後、攻撃に曝される! / 自宅に2度、侵入され、暗殺されかかったことも!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/02/dr-katherine-ho.html

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 ※ これ以外の続報については、本HPで「キャサリン・ホートン」と「検索」をかけてくださると、過去記事が出て来ます。

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 ◎ 関連 2018-01-31 〔【重要】 「グローバル権力」による「フルスペクトラム全世界民衆支配」を許してはならない〕◎ DEW(指向性エネルギー兵器、電磁波兵器))は「陰謀論」でもなければ「SF」でもない! 実在はウィキリークスの公開文書に明らかなことである!!! ―― ◎ TPPに反対にするなどして激しいハラスメントに遭い、暗殺の危機を生き延び、スノーデンさん同様、モスクワに逃げているニュージーランドの活動家・ジャーナリスト、スージー・ドウソンさんが証拠を示し、国際社会に告知報道! ★ ウィキリークスが入手した膨大な「宝の山」の中に、ターゲットの人間を精神的・肉体的に追い詰める、電磁波の悪魔、「DEW」の暗躍を示すシッポが多数、潜んでいた!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/01/post-ff10.html

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Posted by 大沼安史 at 09:29 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-02-08

〔電磁波による民衆コントロールを許すまじ〕◇ ターゲットの個人や住居などの通信(音声・テキスト・画像)をインターセプトして傍受する“基地局(無線塔)なりすましデバイス”の「スティングレー(Stingray)」の令状なき不正使用を、米ニューハンプシャー州(議会)が今年から州法で規制開始! ★ 警察の不法捜査などへの歯止め措置だが、この技術/装置は日本でもかなり一般に出回り、集団ストーカーや工作員組織が不正使用している疑いがある。日本も国会での議論が必要だ。

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 ★ 「スティングレー」とは、ポータブルなデバイスを使って、携帯無線基地局(無線塔)との受信・発信を妨害して割り込み、交信内容を盗みとる(盗聴・盗視)ほか、特定の携帯電話や電子デバイスを持った特定個人の居場所を追跡・特定できるシステムだ。

 These devices essentially spoof cell phone towers, tricking any device within range into connecting to the stingray instead of the tower, allowing law enforcement to sweep up communications content, as well as locate and track the person in possession of a specific phone or other electronic device.

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 ★ 米国は人びとの権利(意識)がまだまだ完全には骨抜きにされていないらしく、議会やメディアが、こうしたデバイス・システムに監視の目を向けているが、日本のメディア・議会は、世界的にも悪名高き「見ザル・言わザル・聞かザル」状態で、民衆の権利擁護にほとんど立ち上がろうともしない。

 「スティングレイ」や「GPSストーキング」などハイテク機器を使った犯罪行為は、DEW照射攻撃などとともに、野放し状態が続いている。

 国会よ、報道よ、立ちあがれ、と言いたい!

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〔★は大沼〕 ◎ Activist Post : Now in Effect: New Hampshire Law Bans Warrantless Stingray Spying
(1月7日付け)⇒ 
https://www.activistpost.com/2018/01/now-effect-new-hampshire-law-bans-warrantless-stingray-spying.html

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 ◎ 参考: 「スティングレー」の仕組み解説 / 米・abc11(WTVD): The Stingray: How Law Enforcement Can Track Your Every Move
 ユーチューブ(2017年8月29日付け)⇒ 
https://www.youtube.com/watch?v=wzSgLpNrr2E

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 別の解説ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=Y1E3r2USd8I

Posted by 大沼安史 at 05:26 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-02-06

〔権力マインドコントロールを許してはならない〕◇ 「21世紀のアメリカには、かつて1970年代に活躍した、フランク・チャーチ上院議員率いる『チャーチ委員会』と同じような調査委員会による、米諜報機関に対する徹底した調査が必要だ」―― ◎ 元「チャーチ委」メンバー・スタッフが、「第2チャーチ委員会」の設置を求める!

 ★ チャーチ委は日本ではロッキード事件で有名だが、米国ではCIAによるマインドコントロール「MKウルトラ」作戦を追及・暴露したことでも名高い。

 電磁波を使った遠隔意識操作・拷問、対民衆テロ活動など現代版の「権力悪」の解明が待たれる。

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 ★ 米国情報機関による米国人の権利侵害を調査し、改革による監督強化を進める「21世紀のチャーチ委員会」設置を求めた公開書簡は、フランク・チャーチ上院議員が当時すでに、米国最大の諜報機関、NSA(国家情報局)による「電子サーベイランス(監視)」を問題にしていたとして、当時の発言を引用し、情報・諜報機関の活動による権利と法律侵害の再検証がいまこそ急務であると述べている。
 
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 ★ この提言については、米国の情報・諜報各局による電磁波を使った遠隔意識コントロール・拷問の被害者たちも賛同、草の根メディアーなどで「第2チャーチ委員会」の早期設置を求める声が高まり広がっている。( たとえば ⇒ https://twitter.com/truthstreamnews/status/959825787384926210 )

 米議会のチャーチ委員会は1975年、「MKウルトラ」という暗号作戦名がついた、CIAによるマンドコントロール実験について、若い女性に対するLSD投与など人体実験を含む報告書を発表。

 これにより、米国諜報機関による民衆マインドコントロール計画は公式には廃棄されたとされていたが、研究・開発は水面下で継続されてきた。

 とくに今世紀になってからは、電磁波を使った一般国民に対する意識操作が実験段階を超えて実際に行なわれるようになり、マイクロ波による脳内送信(合成テレパシー、あるいは「神の声」送信ともいわれる)や、インプラントによる心身の遠隔操作に対し、被害者らの間から追及・解明を求める声が強まっているのが現状だ。

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 ★ この問題は米国だけの問題ではなく、世界的な問題である。

 日本でもチャーチ委員会のような独立した調査委員会の設置が求められいる。 

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〔★は大沼〕 ◎ 元チャーチ委員会のメmバー・スタッフによる米議会、大統領、アメリカ国民あての公開状、America Needs a 21st Century Church Committee
 (2014年3月17日付け公表 TSMが今月3日に再掲報道) ⇒ 
http://truthstreammedia.com/2018/02/03/america-needs-21st-century-church-committee/

 ・  We are former Church Committee members and staffers and write today as witnesses to history and as citizens with decades of collective experience in Congress, the federal courts, the executive branch and the intelligence community. We write today to encourage Congress to create a Church Committee for the 21st century — a special investigatory committee to undertake a thorough and public examination of current intelligence community practices affecting the rights of Americans and to make specific recommendations for future oversight and reform. Such a committee would work in good faith with the president, hold public and private hearings and be empowered to obtain documents. Such congressional action is urgently needed to restore the faith of citizens in the intelligence community and in our federal government.

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 ◎ MKウルトラに関するチャーチ委員会報告
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https://merovee.wordpress.com/2010/09/02/mk-ultra-church-committee-report/

Posted by 大沼安史 at 11:43 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-02-05

〔5G電波塔に健康被害の不安〕◇ 電波塔からの電磁波被曝で、13歳の少女が癌に。住民ら、電波塔の撤去を求め、地元市議会に陳情! 条例をつくり規制強化の動きも―― ◎ 米CBSテレビ(サンフランシスコ湾岸エリア)が調査報道で警告 / ◆ 「消防署の電波塔で消防士も被曝」/消防士労組も反対 ◆ 医師「こどもの脳腫瘍を懸念」★ 日本の報道陣は、なぜ沈黙しているのか?

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 ★ 日本でもケータイやスマホ、あるいはWifi、スマートメーターなどによる電磁波被曝の恐れが指摘されているが、主流メディアが取り上げることは、ほとんどないのが現状だ。

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 ★ 電磁波(マククロ波)照射兵器による民間人への攻撃について警鐘を鳴らす、英国のバリー・トロワー博士は、WiFiなどによる電磁波被曝の影響で、米国では60年後に人口がいまの、なんと8分の1に激減するだろうと警告している。

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 ★ わたしの知り合いが癌病棟に見舞いに行って、脳腫瘍のこどもたちがあまりに多いのに驚いたことがある。
 10年も前も、北日本での実話である。

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 ★ 便利さの追及と同時に、いや事前に、健康被害の恐れについて徹底検証すべきである。

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〔★は大沼〕 ◎ ConsumerWatch: 5G Cellphone Towers Signal Renewed Concerns Over Impacts on Health
 (動画と記事 1月25日付け)⇒ 
http://sanfrancisco.cbslocal.com/2018/01/25/consumerwatch-5g-cellphone-towers-signal-renewed-concerns-over-impacts-on-health/

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 ◎ 関連 本ブログ既報 : 2016-09-10〔ハイテク犯罪を許さない〕〕◇ スマートメーターとWifiなどによる電磁波の影響で、あと60年、このまま野放しを続ければ、60年後に、米国はいまの人口の8分の1(One-eighth!)に縮小するだろう! 米国は世界のステージから消える! ★ 日本も同じ運命に……! 電磁波は人体にそれほど深刻な影響を与えるものだそうだ! ◎ 英国で「マイクロ波兵器」の開発にあたったバリー・トロワー (Barrie Trower 物理学者) さんが警告!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/wifione-eighth-.html

Posted by 大沼安史 at 04:59 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-01-31

〔【重要】 「グローバル権力」による「フルスペクトラム全世界民衆支配」を許してはならない〕◎ DEW(指向性エネルギー兵器、電磁波兵器))は「陰謀論」でもなければ「SF」でもない! 実在はウィキリークスの公開文書に明らかなことである!!! ―― ◎ TPPに反対にするなどして激しいハラスメントに遭い、暗殺の危機を生き延び、スノーデンさん同様、モスクワに逃げているニュージーランドの活動家・ジャーナリスト、スージー・ドウソンさんが証拠を示し、国際社会に告知報道!

 ★ ウィキリークスが入手した膨大な「宝の山」の中に、ターゲットの人間を精神的・肉体的に追い詰める、電磁波の悪魔、「DEW」の暗躍を示すシッポが多数、潜んでいた!

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 ★ スージー・ドーソンさんら「デサイファー・ユー」の調査報道ジャーナリスト集団が、ウィキリークスの膨大すぎる山の中から掘り当てたのは、DEW( Directed Energy Weapons)、あるいは(CEW=Conducted Energy Weapons/ 伝導エネルギー兵器)を製造する防衛企業(武器メーカー)から、イタリアの傭兵組織へあてた一連のメール。

 分析の結果、DEW、あるいは電子兵器は現実に存在し、テストが続いているばかりか、ついに、実戦配備され、現場で使用されていることが確認された。

 製造している兵器メーカーのなかには、テイザーなど治安用ディヴァイスのメーカーも含まれているという。

 メールの内容からすると、DEWは2014年から出回り始めたという。

 防衛業界でDEWは、「電子戦(Electronic Warfare)」のカテゴリーに含まれている。

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 ★ わたし(大沼)が、最初にDEWの存在を知ったのは、米国の諜報機関、NSA(国家安全保障局)の元言語スペシャリストで、組織内の不正人事を指摘したところ、電磁波照射攻撃を遭い始め、現在も被害に遭い続いているカレン・スチュアートさんの“内部告発”によって、だった。

⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-1dc2.html

 「マイクロ波兵器」とも呼ばれるDEWによる被害報告は、欧米ばかりか、日本でも続出しているが、「加害」の側から、実在することが明らかになったのは、スージー・ドウソンさんによる、この調査報道が初めて。

 すでに2015年段階での報道だから、もっと早く気付いてもよかったが、米国の作家で、世界的なDEW告発運動をリードするラマラ・Dさんによるドウソンさんへのユーチューブ・インタビューを見るまでは、まったく知らなかった。
 ⇒ 
https://www.youtube.com/watch?v=sNULXByr5Ng&feature=youtu.be

          *

 ★ スージー・ドウソンさんはベルリンを経て、現在、モスクワに逃避し、亡命手続きを進めている。

 彼女のユーチューブでの体験報告によると、ニュージーランドでは山道で2台の車に前後をはさまれ、後続の車から、「ディズラー」という光線兵器の照射をバックミラーで浴び、危うく崖下に転落しそうになったり、車のオイルの蓋が何者かに外されるなど、暗殺未遂が続いたことから、祖国脱出を余儀なくされた。

 このユーチューブでの体験で注目すべきは、ドウソンさんがオキュパイ運動やウィキリークス支援のほか、TPP反対運動に携わるなかで、さまざまな迫害を受け始めたことだ。

 集団ストーキングはもちろん、家の中への忍び込み(白のソックスを買って室内に置いていたら、男ものの汚れた靴に変わっていたこともあるそうだ)、「マリオ・フェルナンディス」と名乗る工作員の介入など、さまざまなハラスメント被害を受けた。

 ドウソンさんの訴えで「さもありなん」と思ったのは、ニュージーランドの諜報機関の暗躍に加え、民間の諜報企業が彼女に対する迫害行為に加わったほか、なんと、米国の情報機関のNSAが加勢する事態にもなったそうだ。(下記の「インターセプト」暴露により、NSAとニュージーランド情報機関は密接な関係にあり、国際捕鯨会議で日本を手玉にとったことがある。NSAは第二次安倍政権で日本の警察庁とパートナー関係に入ったことも明らかにされている)

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 ★ ドウソンさんはジョージ・オーウェルが『1984年』で描いた全体主義の管理社会が現実のものになっていると、ユーチューブでの訴えで再三にわたって警告している。

 そうした権力による民衆支配のテクノロジー的裏付けとして、DEWが現実のものであったことが暴露されたことは、電磁波照射攻撃による被害の訴えが相次ぐ、この日本においても重大な意味を持つ。

 日本でもまた、オーウェル的な状況が、まさにいま現在、ここかしこで進んでいるのだ。

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 ★ 電磁波はマインドコントロールにも使われている、との報告が、米国で相次いでいる。

 日本ではどうなのか?

 DEWはどの程度、使用されているのか?

 誰が誰に対して使用しているのか?

 ジャーナリストのみなさんの調査報道に期待する。 

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〔★は大沼〕 ◎ #DecipherYou : Hacking Team: Less-Lethal Directed Energy Weapons Tested; Now Operationally Feasible
 (2015年6月24日付け)⇒ 
https://decipheryou.com/2015/06/24/hacking-team-directed-energy-weapons-now-operationally-feasible/

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 ◎ ウィキリークス DEW関係分 ⇒ https://wikileaks.org/hackingteam/emails/?q=%22directed+energy%22&mfrom=&mto=&title=&notitle=&date=&nofrom=&noto=&count=50&sort=0#searchresult

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 ◎ 関連(参考)◇ 「NSAと日本の警察庁がパートナー関係に」 〔米・メディア ≪インターセプト≫が、スノーデン文書の日本関係分を暴露報道 ①~⑬ 〕

 〔米・メディア ≪インターセプト≫が、スノーデン文書の日本関係分を暴露報道 ① 〕 ◆ 米国家安全保障局(NSA)、日本政府と一方で連携し、利用しながら、他方、自国利益を優先! ◎ 2007年5月、アラスカのアンカレジのホテルで開かれた国際捕鯨委員会総会で暗躍! NSAと連携するニュージーランド諜報機関が、日本の代表団を盗聴 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/04/post-4ff3.html

          *

 〔米・メディア ≪インターセプト≫が、スノーデン文書の日本関係分を暴露報道 ② 〕 ◆  2010年7月には、裁判所の令状を得て、ワシントン、ニューヨークの日本政府当局者、日銀職員への監視調査活動を始める!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/04/post-14f8.html

          *

 〔米・メディア ≪インターセプト≫が、スノーデン文書の日本関係分を暴露報道 ③ 〕 ◆ 日本政府、数年間にわたって、NSAの、高周波シグナルを傍受して、解析結果を共有する「CROSSHAIR(クロスヘア=照準十字線)」に参加 しかし、2009年になって、突然、参加を拒否 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/04/post-177c.html

          *

〔米・メディア ≪インターセプト≫が、スノーデン文書の日本関係分を暴露報道 ④ 〕 ◆ 米国家安全保障局(NSA)の在日最高幹部が、2008年11月の内部文書で、< 日本の諜報機関は、「シギント(SIGINT、通信・電磁波・信号などを傍受する諜報活動)を最高のものとみなしている。古臭い、冷戦時代の活動モード。10年間のNSA状態だ > と、時代遅れぶりを指摘 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/04/sigint-7bde.html

          *
〔米・メディア ≪インターセプト≫が、スノーデン文書の日本関係分を暴露報道 ⑤ 〕 ◆ 2013年4月のNSA文書によると、NSAは日本の(時代遅れの)「シギント」諜報部門に対して、最強近くのスパイツール、大規模監視システム「XKEYSCORE」を供与するとともに、日本の諜報員の訓練も始めた!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/04/post-ffbe.html

          *

〔米・メディア ≪インターセプト≫が、スノーデン文書の日本関係分を暴露報道 ⑥ 〕 ◆ 2013年段階でなって、NSA、日本の諜報機関の関係が「健全」なものになったと言明 / 日本の「シギント」だけでなく、なんと、日本の「警察庁」ともパートナー関係に / 日本側、北朝鮮のミサイル情報で、NSAの依存 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/04/post-abaa.html

          *
〔米・メディア ≪インターセプト≫が、スノーデン文書の日本関係分を暴露報道 ⑦〕 ◆ 米NSAの諜報基地は、沖縄の米海兵隊・「キャンプ・ハンセン」駐屯地内に / 2000年代初期、約5億ドルをかけ、ジャングル訓練場を切り拓き、アンテナ群を含む、最新鋭の諜報施設を建設 / 沖縄県民の目から隔絶 / ハワイから遠隔操作 / これをなんと、日本側が全額を負担!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/04/post-677e.html

          *

〔米・メディア ≪インターセプト≫が、スノーデン文書の日本関係分を暴露報道 ⑧ 〕 ◆ 米NSA、2004年に、横田基地内に、フットボール競技場サイズの、諜報用アンテナ製作・修理施設を開設! 660万ドルの建設費の大半を、ここでもなんと、日本政府が負担! / それどころか、日本政府、設計者など専門家7人分の給与、計(年)37万5000ドルを負担
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/04/post-e696.html#more

          *

〔米・メディア ≪インターセプト≫が、スノーデン文書の日本関係分を暴露報道 ⑨ 〕◆ 米NSA 三沢基地に、「クオンタム・インサート(量子挿入)」攻撃システムを配備 / ターゲットのネット・ブラウズ習慣を把握し、スパイ・ウイルスを仕込んだサイトなどに誘導 / ターゲットから情報を収集! 罠を仕掛けて待ち受け
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/04/post-3bd6.html

          *

〔米・メディア ≪インターセプト≫が、スノーデン文書の日本関係分を暴露報道 ⑩ 〕◆ 米NSA 三沢基地に、「APPARION(幽霊)」、「GHOSTHUNTER(幽霊ハンター)」プログラムを配備 / なんと中東、北アフリカのターゲットの位置情報をピンポイント把握 / 「GHOSTHUNTER」情報は殺人攻撃に利用! / アフガン、パキスタン、さらにはインドネシアのテロ容疑者追跡にも威力を発揮
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/04/post-f5f1.html

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〔米・メディア ≪インターセプト≫が、スノーデン文書の日本関係分を暴露報道 ⑪ 〕◆ 米NSA 2009年3月時点で、三沢基地から、「ターゲットの16機の人工衛星の8000シグナルを解析」 / 当時のNSA長官「全面収集」指示で、三沢のNSAが「自動スキャン・プロセス・テクノロジー」を開発!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/04/post-6161.html

          *

〔米・メディア ≪インターセプト≫が、スノーデン文書の日本関係分を暴露報道 ⑫ 〕◆ 米NSA 1950年代から、日本で活動! / 最初は東京・港区の「ハーディ・バラック」に秘密基地 / 2007年までに、カバー(偽装)作戦は最早、不要と、東京の米国大使館に入居 / 同年10月の内部文書で「日本政府が対NSA関係で次のステップへ」と明記!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/04/post-7af1.html

〔米・メディア ≪インターセプト≫が、スノーデン文書の日本関係分を暴露報道 最終 ⑬ 〕◆ 1983年の大韓航空機・サハリン沖撃墜事件、日本側がソ連側通信を傍受 / 米NSAと提携していた、日本の諜報機関「G2 Annex」が傍受通信・録音テープを確保 / 交渉の末、米側、テープのコピーを入手し、国連での安保理会議で公開! / (諜報能力が暴露されてしまったことから)日本の 「G2 Annex」、NSAとの連携を縮小
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/04/annex-annex-90a.html

Posted by 大沼安史 at 06:16 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-01-28

〔電磁波を使ったハイテク遠隔拷問を許してはならない〕◎ 「わたしは幼いころ、何者かにインプラントされたMKULTRAベイビーかも知れない」―― アルツハイマーの祖母に対するケア施設での過剰向精神薬投与や虐待を告発した米国の女性が、集団ストーカー被害に遭うようになり、ついには「合成テレパシー」による脅迫を含むマイクロ波照射のターゲットに! その過程で、左耳や膣などにインプラントされていることにMRIで確認するも、癒着で摘出できず! いまも連日の攻撃に耐えながら、カミングアウトして、摘発を求める闘いを開始!


 ★ 左がシェリさん。右側が祖母(101歳でお亡くなりになる。アルツハイマーを患っていた)

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 ★ インプラントされた左耳。マイクロ波照射で赤くはれ上がっている。左耳インプラントのMRI写真。

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 ★ 自宅で、100,000 Microwatts per sq meterもの照射を記録。

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〔★は大沼〕 ◎ 米マサチューセッツ在住の作家で、電磁波被害に遭いながら、フロリダ在住のカレン・スチュアートさん(NSAの元言語スペシャリスト、組織内の人事不正を告発したところ、照射被害が始まる。小生のツイ友)、スイス在住のドイツ人物理学者、キャサリン・ホートン博士(同じく被害者)と3人で、世界的な反撃キャンペーンを率いる、ラモラ・Dさんによる、Sherri M. Guarnieri (シェリ・M・ガルニーリ)さんに対するインタビュー
 (2017年8月21日付け)⇒ https://everydayconcerned.net/2017/08/21/advocate-for-alzheimers-patients-sherri-m-guarnieri-reports-whistleblower-retaliation-for-advocacy-criminal-assault-with-military-emfbioneuroweapons-obama-white-house-secret-service-invo/

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 ★ シェリ・ガルニーリさんは現在、ニューメキシコ州に住み、ヨガ教室を開いたりしている。

 シェリさんは自分の被害体験を伝え、共有しようと、まず、フロリダに住むカレンさんとコンタクトをとり、キャサリン博士とも連絡をとりあうようになり、ラモラ・Dさんのインタビューに応じた。

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 ★ シェリさんは、アルツハイマーだった祖母に対するケア施設(3施設)の扱いに抗議し、向精神薬の投与量をチェックするなど、処遇改善を求めて立ち上がった人だ。

 その当時から、集団ストーカーによる執拗な尾行、自宅室内への忍び込み、タイヤのパンクなど、さまざまな嫌がらせを受け始めていたが、とくにホワイトハウス(大統領府)に改善指導を求める書簡を送ったあと、BB弾でマイカーを撃たれるなど被害は一段とエスカレート、空き家になった隣家に何者かが陣取り、いやがらせを受けるようにもなった。

          *

 ★ マイクロ波照射攻撃に気づいたのは、祖母を自宅に引き取り、最後のホスピス・ケアを施していたときのこと。からだにひとい痛みを感じるようになった。

 鼻血が出るようになったのも、この時期のこと。脊椎に痛みを感じるようになった。

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 ★ 101歳で祖母がなくなった1年半後のことだった。雑誌で働いていたシェリさんの録音メモリーが数時間の間、消え(盗まれ)、元に位置に――財布のなかに戻されていたことがあった。

 録音を再生すると、「昨日の夜は、ちょっときつく撃ちすぎたようだな。ハハハ」という男の声が入っていた。

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 ★ 仕事先で、左耳がなんか変だと言われたのも、そのころ(2009年)のこと。

 MRIの断層写真検査で、何ががインプラントされているのが見つかった。反射(リフレクティブ)での確認だった。

 MRI検査は脊椎を診るためのものだったが、左耳のインプラントも見つけてくれた。

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 ★ 祖母を看取ったマサチューセッツからニューメキシコに引っ越すと、そのインプラントを使ったマイクロ波攻撃が始まるようになった。

 左耳だけではなかった。ほかの体の部位(膣、直腸、まぶたなど)もマイクロ波でピンポイント攻撃されるようになった。

 膣への性的攻撃はとくに執拗で、数時間、数日間も続くようになった。

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 ★ そして次に「合成テレパシー(Synthetic Telepathy)」攻撃が始まった。

 「お前は逮捕されている。オバマ大統領らも、お前の処刑を承認した。お前を狙撃の照準にとらえているぞ。立ち上がった撃つぞ」

 オバマ大統領の声の音声も使った、V2S(脳内送信)による脅迫だった。

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 インプラントに覚えはなかった。

 ただ、赤ちゃんのころ、耳が炎症を起こしたことはあった。また、9歳になる前、膣が燃え上がるようになったことがあった。

 「わたしは、うわさのMKULTRA(CIAのマンドコントロール実験)ベイビーにされていたのかもしれない」と、シェリさんは考えている。

          *

 ★ 激しいマイクロ波攻撃はいまなお連日、続いている。

 愛猫も被害に遭った。

 シェリさんは、そのたびに計測データを写真に撮り、記録し、当局に被害を訴え続けている。

          *

 ★ インタビューの最後に、ラマラ・Dさんから、同じような被害に苦しむ、世界の人びとへのアドバイスを求められ、こう語った。

 「沈黙して生きてはならない。表に出て、ほかの人びとと一緒に問題解決に動いてゆきましょう」と。

 カミングアウトし、声を大にして被害を訴え、被害者同志連帯して、反撃を加えて行く。

 これは、日本の被害者への、彼女からの連帯の言葉であるだろう。

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 ★ シェリさんはヨガを学んだ人らしく、加害者に対して、こう警告している。

 「あなたがわたしに加えた害は、あなたの上に反映されるでしょう。それがあなたの輪廻転生になるのですよ」

 わたしも、心底、そう思う。

 すべては自分に返っていく。

 日本の加害者たちも、この言葉の重い意味をいちど噛みしめてみたらいい。

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Posted by 大沼安史 at 01:24 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-01-22

〔ハイテク・ストーキング犯罪を許してはならない〕◆ 米国では、ターゲットに照射して、ヘド(嘔吐・吐瀉・ノーシア)を吐く苦しみに追い込む「ソニック・ノーシア」(商品名)というデバイスが販売されている(ということは使われている)! ―― ◎ NSAの内部告発者で電磁波照射被害を受けているカレン・スチュアートさんがRTで告知・警告! 北海道・旭川市在住のMさんが昨年4回にわたって経験した、不思議な「ヘド(嘔吐)」被害は、この種のデバイスを使った照射攻撃の可能性!

  日本でも集団ストーカー組織が使っている疑いが急浮上!

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 ★ 「米国アマゾン」での製品紹介を見ると、5インチ×5インチ×1インチ(12・5/同/2.5センチ)のサイズ。

 持ち運べる大きさだ。

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 ★ 集団ストーカー組織と闘っているMさんからわたし(大沼)は、不可解な「ヘドあげ」――それも、苦しくて20回ほど吐き続ける、異様な経験を聞かされていた。

 わたし自身、電磁波などを照射する工作員グループに追われ、仙台から最初に避難した静岡県・袋井市で、同じような経験をし、胃腸科の専門医に診てもらったところ、「異常なし」という診断だったことがある。

 Mさんの場合は、自宅で2回、外出先、および飲食店の店内各1回の計4回もの被害だったが、同様に、いずれも医者が「何でもない」と首をかしげる、ミステリアスな「ヘドあげ」だった!

          *

 ★ 日本の集団ストーカー組織もまた、企業や狂信的な一部宗教団体などの手先となり、豊富な資金力を背景に、マイクロ波兵器などを最新のハイテク・デバイスで「武装」しているといわれる。

 米国のアマゾンが通信販売している上記の装置は、日本円で4000円ちょっと。それほど高いものではなく、日本の闇組織が入手して、第一線のストーカーたちに持たせていることも十分、考えられる。

 バッグなどに入れて持ち運びできる大きさで、街頭などで背後から撃つことも可能だ。

          *

 ★ 日本の警察は一般国民の側に立ち、こうしたハイテク犯罪を取り締まるべきだ。

………………………………………………………………………………………

〔★は大沼〕 ◎ カレン・スチュアートさん(NSA内部告発者、DEW〔指向性エネルギー兵器〕被害者)がRTした、ニック・マイヤーさんのツイート 
 ⇒ 
https://twitter.com/nickmyer/status/954839977099218945

 
          *

 ◎ 米国のアマゾンでの製品紹介 ⇒ https://www.amazon.com/Sonic-Nausea-Electronic-Audible-Device/dp/B01LWAUFMQ/ref=pd_sbs_200_7?_encoding=UTF8&pd_rd_i=B01LWAUFMQ&pd_rd_r=BYM5QJ8QWBPDDWS37W9E&pd_rd_w=8JnII&pd_rd_wg=Rlz1y&psc=1&refRID=BYM5QJ8QWBPDDWS37W9E

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Posted by 大沼安史 at 11:08 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2018-01-03

〔電磁波攻撃許すまじ 甲賀の里(滋賀県湖南市)からアピール〕◇ マイクロ波兵器開発にも携わったことのある英国のバリー・トロワー博士が紹介していた「マイクロ波兵器(Microwave Weapon)」は、わたしたちの近隣にある「空き家」(の外壁の向こう側 肉眼では不可視、壁だけが見える)に仕掛けられた(?)「光源」(特殊カメラで撮影)と、どこか似ている?

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〔★は大沼〕 ◎ ⇒  http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/02/post-9b02.html

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Posted by 大沼安史 at 12:58 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

〔電磁波による民衆支配を許してはならない〕◇ 元CIA、DAPRA(米国防高等研究計画局)の内部告発者、ロバート・ダンカン(Robert Duncan)博士が新年(1日)のFB年賀で、♪ Song for Targeted Individuals (『ターゲットにされた人びとのための歌』』 ユーチューブ)を紹介 「この歌はわたしを必要とする人びとを助けなければならないと、いつも励ましてくれる」 ◎ 「負けずに、精神情報を守る戦いに加わっているみなさんを誇りに思う」と激励!

 ★ こんな歌までできていた! 

 博士の励ましは、日本のわたしたちに対するものでもある!

  I am proud of those targets who have joined this battle of information of minds rather than give up. This song always motivates me to help those who need me. 

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 ★ 日本での電磁波によるマインド・コントロール/拷問/加害は、米国の軍産諜報権力のハード・ソフト面の導入が進み、かなり深刻なものになっているようだ。

 欧米では被害者たちの反撃が始まっている。

          *

 ★ ダンカン博士は、 Project: Soul Catcher: Secrets of Cyber and Cybernetic Warfare Revealed の著者である。⇒ https://www.amazon.co.jp/Project-Catcher-Secrets-Cybernetic-Revealed/dp/1452804087

 わたしも1冊、入手している。

 どなたか専門家による邦訳を期待したい。

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〔★は大沼〕 ◎ ロバート・ダンカン博士 FB 
  (1日付け)⇒ 
https://www.facebook.com/robert.duncan.94043626/posts/1689654061085392?pnref=story

 ◎ ♪ Song for Targeted Individuals (『ターゲットにされた人びとのための歌』』 ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=__K9IBiW-KA

          *

 ◎ ロバート・ダンカン博士については ⇒ http://politicalavengernews.com/index.php/2017/07/10/dr-robert-duncan-whistleblower/

Posted by 大沼安史 at 12:38 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-12-30

〔甲賀の里(滋賀県湖南市)歳末アピール〕◇ このところ、顔面……とくに眼に対する、ビームのような直線的な攻撃が激化しています。室内でも、やられています。スイス在住のキャサリン・ホートン博士ら欧米の被害者のいうDEW(指向性エネルギー兵器)による攻撃でしょうか? 

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 ★ 上記写真は近隣の「空き家」の外壁の向こう側(内側)の光源(照射源?)です。

 肉眼では見えません。ただの外壁です。

 この光源からの延長線上に、わたしたちの家があります。

 至近距離です。

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 工作員組織とみられる集団に追われ、もう5年近くになる避難生活のなかでも、最悪の年越しになりそうです。政治情勢が変わり、犯行グループが摘発されることを期待します。

 わたしたち(2人)のうちのどちらかが(被害として、わかりやすい)「眼球切断」被害を受けたら、証拠写真、診断書を添えて、ただちに被疑者不明のまま警察に被害届を出します。

 関係する証拠、捜査情報も添えるつもりです。

          *

 北海道・旭川市で、なんども眼球を切断されているMさん(奥さんは最近、一時失明。手術で人工レンズを埋め込み)によると、眼球切断の前に、室内空間で、火の粉のような、瞬間的な発光現象が起きるそうだ。

 拙宅でも、実はそういう状況が断続的に起きています。

 

          *

 キャサリン博士もがんばっています。応援を!

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    ⇒ https://twitter.com/Stop007org?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fstop007.org%2Fhome%2Flife-sign-monitor%2F

Posted by 大沼安史 at 06:43 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-12-28

〔生きること それが闘い 冬のバラ〕◇ 集団ストーカーによる電磁波照射被害者であるAさんへのメール (再掲)

 拝復

 若いころ、北海道の小樽で新聞記者をしていたとき、寝たきりの老人宅に足繁く通うになり、仲良くよくなりました。

 畳1畳の玄関脇の土間に寝たきりのその人は、佐藤享如(きょうすけ)さんといって、国を相手どって裁判を起こしている人でした。

 寝たきりの人は投票所に行けない。政治に参画できない。郵便投票制度を復活せよ、と闘っていたのです。

          *

 川柳作者でもあり、冬児(とおる)を名乗っていました。

 裁判を闘う会の名は「冬のバラの会」でした。

  生きること それが闘い 冬のバラ

          *

 冬のバラは棘だらけで、ひたすら春を待ち続けるのですが、そうやって佐藤享如さんも身動きのとれないからだで闘い、待ち続け、ついに制度の復活をかちとります。

          *

 わたしたちも、佐藤さんのように、身動きがとれなくても、生活を続けることで、それだけ「彼ら」を日々、刻一刻と追い詰めることができます。

 屹然と、断固として、平然と、穏やかに、生きる!

 生きて、変えていく!

 これがわたしたちの使命であり、この社会に実存する理由のすくなくともひとつではないでしょうか?

          *

 同じように苦しみながら、でもしっかり生きている人たちがいるようです。

 わたしたちも断固、見習って、生きて行きましょう。

 なんの、なんの、これしきのことで、くたばってたまるか、です!

          *

 よい、お年を!

     大沼安史 拝

 PS わたしたちは災害グッズのアルミシートをかぶって寝るようにしています。スイス在住のキャサリン・ホートン博士が自分の机のまわりを囲っているアレです。

 新品だったのに、いつのまにか、穴だらけ(クソっ!)ですが……。

Posted by 大沼安史 at 10:01 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-12-27

〔甲賀の里(滋賀県湖南市)/ 記録〕◇ 昨夜、皮膚に深く食い込んだ球状の黒っぽい物質を見つけ、摂り出す! ◎ 仁丹サイズの粒。摘出して指で圧したら、適度な粘度があり、平たく変形 ★ 欧米で人体に撃ち込まれたり、手術で挿入されたりしているという電磁波チップの一種かも知れない。資料として保全。政治情勢の変化で、警察が摘発に乗り出す日を待ちます!

★ フラッシュ写真スクショ。 右は一円玉です。(ハレーションで見にくいでしょうが)

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 ◎ 関連 2016-01-23〔電磁波悪用ハイテク犯罪を許さない!〕◆ 米国カンザス州ウィチタの発明家、ジェームズ・ウォルバートさんが「電子(電磁波)ハラスメント」被害を訴えた裁判で、同州の裁判所がウォルバートさんの訴えを認め、「電子ハラスメント」を禁じる命令! ★ ウォルバートさんの左肩からはなんと米軍専用周波数の「288MHz」の極小電波タグが皮膚下に埋め込まれているのが発見された! ★ 10年以上も前のこと。「REIFタグ」はさらに進歩し、さまざまなものが開発されているのだろう。
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/01/mhz-ee26.html

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Posted by 大沼安史 at 11:28 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-12-24

〔甲賀の里(滋賀県湖南市)/ 記録〕◇ 〔甲賀の里(滋賀県湖南市)/ 記録〕◇ 自宅近くの「空き家」の壁の向こう側、向かって左側に「光源群(照射源?)」があるのを監視カメラで視認 / その向かって右側の、既に確認している高い輝度の高い光源から、5、60センチ、離れた位置にある。動画からのスクショ。政治情勢が変わり、警察が捜査に着手することを期待し、証拠(?)として保全しました。

★ それが米国の被害者たちのいうDEW(指向性エネルギー兵器)、あるいはまさかの中性子線の照射源であれば、小生の自宅はそのコース上にあり、照射をもろに被ることになります。

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 ★ この壁に向こう側にあり、肉眼では見えない光源が、米国の照射被害者たちのいうDEW(指向性エネルギー兵器)、あるいはまさかの中性子線の照射源であるとすれば、小生の自宅はそのコース上に位置するので、照射を受け続けることになる。

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 ★ 監視カメラ動画で新たに確認した、「光源群」。

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 ◆ その向かって右側にある、既に確認した光源。(動画ではチカチカ光っています!)

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 ◎ 既報 滋賀県湖南市の自宅のすぐそばの「空き家」に、何らかの光源(照射源?)があるのを、偶然にも車両搭載の監視ビデオカメラがとらえていた! ☆★ 光はなんと……壁の向こう側(居間?)からの照射だった。外壁(の外側)に取り付けられた照射源からだと思っていたが、映像をコマ送りして精査したところ、外壁(たぶん玄関)の、さらにその奥の部屋(居間?)の外壁の内側から壁を突き抜けて来るものだった、と分かった! 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/12/post-3804.html

Posted by 大沼安史 at 06:25 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-12-23

〔甲賀の里(滋賀県湖南市)/記録〕◇ 室内で、瞬間「発光」! 同時視認!

 昨夜、自宅室内、天井下の空間で、瞬間的な発光現象が起きました。

 一点、一瞬の、微少な発光現象。

 発光の色は白。

 火の粉のような大きさでした。

 漂わず、瞬間的に消えました。

          *

 半月ほど前にも、同じ部屋の別の箇所の天井下で一度、目撃したことがありますが、今回は2人で視認しました。

           *

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 わたしたちの車取り付けの監視カメラに偶然にも写っていた、近くの「空き家」の、壁の向こう側からのわが家に向かって来る、「光源(?)」と関係あることなのでしょうか?

 室内の空間線量が、つい最近、0.33μSv/hを記録したこととも関係する現象なのでしょうか?

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 とりあえず、こういうことが起きた、という報告です。

 記録です。

 2人、同時視認なので、間違いないと思います。

 厳しい状況が続いています。

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 ◎ 参考 2017-12-21〔甲賀の里(滋賀県湖南市)報告〕◇ 本日(21日)午後1時50分ごろ、自宅室内で、「0.33マイクロシーベルト時(μSv/h)」を計測!★ 山口県周南市在住の工学者(高専元教授)宅と同じように、中性子線が我が家に向かって照射されているのだろうか? その放射化現象!? お隣、甲賀市のMPでは0.071μSv/h 桁違いです。★ 近くの「空き家」の室内から壁越しに、我が家に向かって来る複数の「光源」がある。また近くの家の屋根の上のアンテナが、そこだけ緑色/白色の点滅光を発している。
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/12/svhsv-8ce1.html
 

Posted by 大沼安史 at 10:06 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-12-21

〔甲賀の里(滋賀県湖南市)報告〕◇ 本日(21日)午後1時50分ごろ、自宅室内で、「0.33マイクロシーベルト時(μSv/h)」を計測!★ 山口県周南市在住の工学者(高専元教授)宅と同じように、中性子線が我が家に向かって照射されているのだろうか? その放射化現象!? お隣、甲賀市のMPでは0.071μSv/h 桁違いです。★ 近くの「空き家」の室内から壁越しに、我が家に向かって来る複数の「光源」がある。また近くの家の屋根の上のアンテナが、そこだけ緑色/白色の点滅光を発している。

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 ★ 屋根の上のアンテナの一部の発光(これも撮影動画からのスクショ)。

 我が家の周辺のほかのお宅のアンテナでは、このような現象は見られない。

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〔★は大沼〕 ◎ ホワイトフード 全国空中線量 21日午後1時50分ごろ 

⇒ https://news.whitefood.co.jp/radiationmap/?utm_source=twitter&utm_campaign=alert&utm_medium=social

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 ◎ 関連 ◇ 滋賀県湖南市の自宅のすぐそばの「空き家」(の外壁の奥=内側)に、何らかの光源(照射源?)があるのを、偶然にも車両搭載の監視ビデオカメラがとらえていた! ☆★ 光はなんと……壁の向こう側(居間?)からの照射だった!? 外壁(の外側)に取り付けられた照射源からだと思っていたが、映像をコマ送りして精査したところ、外壁(たぶん玄関)の、さらにその奥の部屋(居間?)の外壁の内側から壁を突き抜けて来るものだった、と分かった!
 (19日付け)⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/12/post-3804.html 

Posted by 大沼安史 at 02:37 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-12-20

〔北海道・旭川市のMさんの奥さんが7回目の攻撃を左目に受け、失明、手術!〕◇ 夫婦そろって電磁波攻撃を受けているMさんの奥さんは、このほど脳溢血で倒れ、手術に成功して生還した。その手術が終わったあと、左目を攻撃され、失明した。眼球の表面、内部からの出血が激しく、眼科で手術を受け、人工レンズを装着した。7回目の被害だった!―― ◎ プライバシーに関わることですが、ご本人の承諾を得て、事実を公開します。

 ★ なお、下記に写真は、以前の被害写真(これも、本人の了解を得ての公開です)。

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Posted by 大沼安史 at 10:46 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-12-19

〔電磁波・中性子線照射攻撃を許すまじ〕 【◎ ついに究明!?】◇ 続報――滋賀県湖南市の自宅のすぐそばの「空き家」に、何らかの光源(照射源?)があるのを、偶然にも車両搭載の監視ビデオカメラがとらえていた! ☆★ 光はなんと……壁の向こう側(居間?)からの照射だった。外壁(の外側)に取り付けられた照射源からだと思っていたが、映像をコマ送りして精査したところ、外壁(たぶん玄関)の、さらにその奥の部屋(居間?)の外壁の内側から壁を突き抜けて来るものだった、と分かった! 

 ★ 壁を突き抜ける?! …… ならば、DEW(指向性エネルギー兵器)のビーム照射か、中性子線(あるいはX線)の照射だ! 

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 ★ 手前の壁の左端と、光源(とくに左側の)の位置関係に注意! カメラを搭載した、わたしたちの車は、画面左側から右側へ移動!

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 ◎ 関連 2017-12-18〔電磁波・中性子線照射攻撃を許すまじ〕◇ 滋賀県湖南市の自宅のすぐそばの「空き家」に何らかの光源(照射源?)があるのを、車両搭載の監視ビデオカメラがとらえていた! 肉眼ではとらえられないものを、ビデオカメラはしっかりキャッチ!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/12/post-d3f3.html

Posted by 大沼安史 at 12:28 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

〔電磁波照射攻撃を許すまじ〕 【訂正済】◇ 17日夜、スイス在住の粒子物理学者、キャサリン・ホートン博士が車で友人を駅に送った帰路、車からの「指向性エネルギー兵器(DEW)」による攻撃を受ける! 左側のライト消した車から照射 バス停に避難 DEWのビームで撃たれたのは首筋で、1週間、毒矢(ダーツ)攻撃を受けた箇所 / 毒矢で首筋に微細な「誘導チップ」を撃ち込まれた可能性!

〔★は大沼〕 ◎ (ユーチューブ)⇒ https://www.youtube.com/watch?v=GErU6g8Q7SY&feature=youtu.be

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Posted by 大沼安史 at 12:06 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-12-18

〔電磁波・中性子線照射攻撃を許すまじ〕◇ 滋賀県湖南市の自宅のすぐそばの「空き家」に何らかの光源(照射源?)があるのを、車両搭載の監視ビデオカメラがとらえていた! 肉眼ではとらえられないものを、ビデオカメラはしっかりキャッチ! (玄関ではない場所だから、監視カメラでもなさそうだ……。電気メーターが道路のそばにあるし……ガスのスマートメーターが照射源???)

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Posted by 大沼安史 at 11:00 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

〔集団ストーカー車に追尾照射(?)される〕◇ 本日(18日)午後2時17分、滋賀県湖南市の路上 ―― ◎ 後続の、若い女性が運転する白い軽乗用車のすぐあとをピッタリついてきた乗用車の前面(右側)の、「緑の点」を含む複数の「光源」からの照射(?)の一部始終を、動画映像で記録し、保全!(ここでは静止画のみ公開)/ わたしたちの車のすぐ後ろの軽の女性も、照射を浴びてボーッとなり、目をこするような仕草! 心配だ! 

  同じ追尾照射を浴びている山口県周南市在住の高専元教授(工学者)は、中性子線照射被害を訴えている! 

 政治情勢の変化など警察の捜査環境の好転を待ち、摘発に協力したい!

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 ★ 間に1台置いて、後ろから照射するのは、彼らのよくやる照射パターンだ。

          *

 ★ わたしたちの車のすぐ後ろについた軽も、照射チームに頼まれて追尾の盾に使われたのかもしれない。

 運転席にマイクがあり、会話しながら運転しているようにも見える。

 それにしても、運転席での彼女の、具合が悪くなったような仕草が気になる。

 中性子線の直撃を後ろから浴びた……?

 大丈夫か?

          *

 ★ わたしたちはこれまでずっと照射カーとみられる車の撮影を続けて来た。

 ナンバーなども撮影、筆記している。

  反原発つぶしを狙う工作員グループによる照射攻撃ではないか、と推測している。

 いずれ政治情勢が変化するなどして警察が動きやすくなった時、捜査資料として提供するつもりで、映像データを保全している。

Posted by 大沼安史 at 10:17 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-12-15

〔電磁波照射で脳卒中を狙う〕 ◎ 北海道の旭川市在住のMさん夫妻はともに電磁波ビームで眼球(白目)を切られた経験の持ち主だ。2人は体調管理で自宅に血圧計を置き、毎日測定し、ノートに記録してきた。そのMさんの奥さん(50歳代前半)が、なぜか急に高血圧になり、脳溢血で倒れ、手術して生還した。それと相前後して夫のMさんの血圧も急に上昇し、さらに自宅に戻った奥さんも再び最高血圧が200近くになってなお上昇が止まらない異常な状態に。

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 (奥さんは脳溢血の手術後に、新たに眼球攻撃を受け、左目を手術する事態に追い込まれた!)

 そして本日(15日)夕――ためしに2人は血圧計を持って自宅から離れた場所に行き測定したところ、ともにすぐ最高血圧が一気に50~60も低下した。(測定画面を撮影し、証拠として記録)

 自宅で休んでいると、夫婦そろって血圧が急上昇する! いったい、何が…………???

 Mさんから知らせを受けて思い出したのは、先日、群馬県在住の男性が駅前で脱原発の演説をしていたところ、スピーカーが突然、ダウンし、操作リモコンも発光現象を起こす異常な状態となって、男性はその場で脳溢血を起こし病院に搬送されたケースだ。

 電磁波でやられたのかも、との疑いが湧いた。

 ところで、旭川のMさんは自宅内の血圧計のそばに、夫婦それぞれの血圧測定ノートを置いているが、最近、Mさんの分のノートが朝起きてみると、消えてしまっていた! 

 夜間、何者かが忍び込んで盗んで行ったようだ。家のなかから大事なものを盗んでいくのは、集団ストーカーたちお得意のガスライティングという手口だ。(わたしたちも静岡、岡山などの避難先でさんざん、やられた!)

 Mさんは旭川の集スト組織と闘っており、それで血圧をあげる(たぶんELMの周波数帯を使った)電磁波攻撃を受けているような気がする。

 警察にも連絡し、事情を知る担当者に、相談に乗ってもらっているが、近くの家にガス屋が来てから、血圧にますます異常値が出るようになったそうだ。

 集団ストーカー組織が背後に控え、照射装置を設置し、照射を指示しているとしたら、これはまさに「殺人攻撃」である。

 事態がどう展開するか、節目節目で報告して行きます。

Posted by 大沼安史 at 06:55 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

〔カリフォルニア・ファイア〕 ◇ 上空からレーザーのような光の束が! 住宅地をピンポイントで狙い撃ち! 電磁波攻撃(DEW)の見方も ★ 演習だろうか? 実地訓練だろうか? 南カリフォルニアでなぜか冬場に発生した「大規模な森林火災」に紛れて、「試し撃ち」「試し焼き」が行なわれているのかも知れない! フクイチ被曝地で、放射能汚染をいいことに、工作員グループによって放射線攻撃が行なわれた(らしい)ように!

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〔★は大沼〕 ◎ ユーチューブ LASERS FROM THE SKY & THE CALIFORNIA FIRES
 ⇒ 
https://www.youtube.com/watch?v=RBLBAM-Vi3c

 ◎ 同 How and Why CA Fires Were DEW Created
 ⇒ 
https://www.youtube.com/watch?v=fQy5CDDzhoc
 ⇒ https://aplanetruth.info/2017/10/17/how-and-why-the-dew-ca-fires-were-created/

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 ◎ ツイッター報告 ⇒ https://twitter.com/marty713/status/940264660791709696

Posted by 大沼安史 at 09:49 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-12-14

〔電磁波攻撃、許すまじ〕◇ キューバの首都ハバナの米大使館に対する電磁波攻撃 治療した医師が、被害者の脳に異常を発見 脳内の情報ハイウェーである「白質路(white matter tract )」に異常/ ティラーソン米国務長官が、「狙い撃ち( 'targeted attacks.')」であると表明 ★ 電磁波攻撃が脳の「白質路」を損傷するものであることが確認された! 日本でも集団ストーカーや工作員組織などによる電磁波攻撃が野放しにされている! 国会や報道は調査を開始するべきだ!

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〔★は大沼〕 ◎ 英紙デイリー・メール掲載 AP電 : Brain abnormalities found in victims of invisible US Embassy attacks in Cuba - leading doctors to think MICROWAVES caused their loss of vision, hearing, balance and memory
 (6日) ⇒ http://www.dailymail.co.uk/news/article-5151315/Doctors-identify-brain-abnormalities-Cuba-attack-patients.html#ixzz50WPzZM3u

 ・ Doctors treating the US Embassy workers subjected to mysterious, invisible attacks in Cuba have discovered that the victims suffer brain abnormalities.

 ・ Doctors detected abnormalities in the white matter tracts of the embassy workers. White matter tracts (right) are the 'highways' that connect regions of the brain. They are essential for passing information to different parts of the brain

 ・ This comes as Secretary of State Rex Tillerson says the US is convinced that the incidents in Cuba were 'targeted attacks.'

Posted by 大沼安史 at 10:42 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

〔電磁波攻撃、許すまじ〕◇ ウズベキスタンの首都、タシケントの米大使館で、キューバのハバナにある米国大使館で起きたのと同じような電磁波照射被害!? 職員と妻が症状を訴え、国外へ脱出/ 米国務省は事実関係を否定/ ★ ロシアとの対立を煽る勢力の仕業の可能性が強い! キューバの米大使館では22人は聴力を失い、脳を損傷したそうだ。

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〔★は大沼〕 ◎ 英紙デイリーメール : American embassy workers in Uzbekistan 'come under sonic attack similar to diplomats in Cuba' say sources - but the US State Department insists there was 'NO incident' in the central Asian country
 (11月28日付け) ⇒ 
http://www.dailymail.co.uk/news/article-5126383/US-embassy-workers-Uzbekistan-targeted-sonic-attack.html

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◎ 米CBS Uzbekistan incident raises suspicions of Russian involvement in Cuba attacks
 (同日付け)⇒ 
https://www.cbsnews.com/news/uzbekistan-incident-raises-suspicions-of-russian-involvement-in-cuba-attacks/

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◎ 関連 本ブログ 既報 2017-10-15〔集団ストーカーや工作員組織による電磁波照射攻撃を許してはならない!〕◇ キューバの首都・ハバナの米大使館を襲い、大使館員22人を脳損傷、聴力喪失などで苦しめた「コウロギの大群が鳴く」ような、「黒板に釘を射ち込むような」な「音波攻撃」の「サウンド」(録音)をAP通信が入手し、分析! / 少なくとも「20を超える」周波数(7000~8000kHz) をパルス化照射 / しかし、スペクトル・アナライザーがとらえられない、より恐ろしい、不可聴の「スロー・キル極低周波」攻撃などもミックスの可能性!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/10/khz-16a5.html

◎ 同 2017-10-01〔電磁波によるスロー・キル=人体照射を許してはならない〕◇ 「キューバの首都ハバナにあるアメリカ大使館の館員が原因不明の聴力低下や頭痛など」に苦しむ / 半数、引き揚げ ★ 1950~70年代に、モスクワの米国大使館がマイクロ波など電磁波照射を浴びて、同じことが起きた! / 米・キューバ国交回復反対勢力の仕業か? / 日本でもいま集団ストーカー組織などが各地で「敵」「危険人物」に浴びせかけている。警察はなぜ、泳がせているのか?
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/10/post-0247.html

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Posted by 大沼安史 at 10:10 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

〔キャサリン・ホートン博士(粒子物理学者、スイス在住)が国際社会に救援と連帯をアピール〕◇ (DEW〔電磁波指向性エネルギー兵器〕による照射だけでなく)なんと、首筋に「毒ダート(POISON DARTS 複数)を撃ち込まれる! ★ 欧州の諜報コミュンティーは彼女の「口封じ」に躍起になっているようだ。

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〔★は大沼〕 ◎ 13日のツイート ⇒ https://twitter.com/Stop007org/status/940959103152787456

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 ★ キャサリンさんは、もうひとつの最新ツイートで、ドイツの国内諜報機関である「連邦憲法保護局」が、DEWを搭載した車で電磁波銃攻撃を続けている、と告発している。
 電磁波ビーム照射攻撃は世界的に、テロ対策に名をかりた国内治安対策の「定番」になりつつあるようだ。
 日本の場合は、どうか?

 ⇒ https://twitter.com/Stop007org/status/940960331593117696

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Posted by 大沼安史 at 01:32 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-12-13

〔電磁波拷問・マインドコントロールを許すまじ〕◆ 「コーヒーを淹れにキッチンに行くだけで、電磁波のマシンガン掃射を受ける。眠るのは、アルミシートで防護した机の下。額と心臓部分は撃たれて傷だらけで、メークで隠している」―― ◎ 電磁波照射攻撃の摘発を求め世界的なキャンペーンを続けるキャサリン・ホートン博士が、今月3日公開のユーチューブ・ビデオ会議で、あらためて被害状況を実況レポート/「まるでナチスのジェノサイド国家にいるようなものだ」

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 ★ コンクリも通過するマイクロ波ビーム兵器が使われているようだ。

 どうしても彼女の「口封じ」をしたいらしい! 

 専門家が被害者としてカミングアウトしたことで焦っている。追い詰められているのは「彼ら」だ!

 ★ キャサリンさんは、わたしたちはサバイブ(生き抜かなければ)しなければならない、との呼びかけにこたえ、わたしたち日本の被害者も、キャサリンさんらに呼応し、連帯して、行き通さなければならない!

 負けてはならないのだ!

          *

〔★は大沼〕 ◎ (35) All out War & Attacks on Karen Melton-Stewart - Techno Crime Fighters' Forum 35 (Stop 007)
 (2017/12/03 に公開) ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=DsoXqD0IxkQ&index=1&list=PLTqEXdGACJWfkaZgHm2akzE9xnydxEZ_v

Posted by 大沼安史 at 12:43 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

〔電磁波拷問・マインドコントロールを許すまじ〕◆『レーダーを悪用する犯人』 / 「軍のスパイの任務には、シグナル・インテリジェンスがあります。……アクティブ・センサーを使って、シグナルを検知する場合もあります。……人間の頭部にパルス波形のマイクロ波を照射して、その反射波をセンサーで検知することがあります。反射波から脳波を抽出して、特殊なコンピュータを使って、思考を解読するのです。このとき、人間の頭部に照射するマイクロ波の強度、出力を大きくすると、マイクロを照射する電波兵器となり、頭部への攻撃となります」

 東大工学部を出て米国の大学で学位をとったこの方は、わたしたち被害者にとって、まさに「頼もしいブレーン」である!

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〔★は大沼〕 ◎ ブログ 『自衛隊の犯罪を斬る』(防衛省情報本部が自動追跡レーダーからマイクロ波ビームを人体に照射)/ 『レーダーを悪用する犯人』
 ⇒ https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/folder/451900.html?m=lc&sv=%BE%AE%CA%BF&sk=1

 ⇒ https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/folder/451900.html?m=lc&sv=%C2%E7%B5%C1%CC%BE%CA%AC&sk=1

          *

 ◆ 国家公務員一種試験のエリート警察官のなかには公安警察に配属される人たちがいるのだが、その一部は警察組織図にない部門に赴任することがある。

 それが防衛省情報本部であり、防衛省情報本部電波部長及び画像部長は、警察キャリア官僚の指定席になっている。

 電波部長または画像部長を務めた後、警察庁または都道府県警の管理職に戻り、2年前後経過後、県警本部長という県警トップに就任するのが慣例である。

          *
 

 ◆ それでは、テロ防止という大義名分のもと、テロの実行を阻止するためには、どのような手段があるだろうか。テロといっても多種多様であるが、テロに対応する犯罪を未然に防止するためには、どのような手段があるだろうか。

 簡単な回答として、テロリストまたはテロリストの疑いがある人物は、どこかに監禁して自由を奪えば、テロを実行できなくなる。あるいは、テロリストが死んでしまえば、テロを実行することはできない。

 具体的には、どのようにしたら、自由を奪ったり、生命を奪えるだろうか。

 更に、自由を奪ったり、生命を奪っても、国家の関与は露顕しないという条件が付される。

 ここで、レーダー技術を応用した電波兵器が登場し、具体的には、米国特許3951134号を応用した電波兵器である。

 電波兵器からマイクロ波ビームをテロリストまたはその予備軍に照射して、マイクロ波聴覚効果により直接、頭部に音声を送信する。テロリストまたはその予備軍は精神疾患ということで、精神病院に入院させたり、向精神薬と称する毒を投与して、ひたすら寝かしつけて、テロを実行できないようにする。

 一方、電波は聞こえないとか、テレパシーは不可能というデマを流し、電波が聞こえる現象とか、テレパシー通信という真実を流布する人たちを精神病院送りにして、真実を隠蔽する。

 ここで、電波が聞こえるというのはマイクロ波聴覚効果であり、テレパシーとはマイクロ波聴覚効果を応用したマイクロ波通信である。

 精神医学は秘密公安組織に協力する代償として、精神科医は簡単に利益を上げることができるのである。

 また、警察に対して、電波兵器から電波ビームを被害者に照射する犯罪を捜査するように依頼しても、県警トップに就任している巨悪が部下に対して、そのような犯罪事実は認めず、精神科医に相談する旨を回答するように指示するのである。……

Posted by 大沼安史 at 12:14 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-12-11

〔ハイテク・テロを許すまじ〕◇ 夜間にドローンを飛ばし、ターゲットを空から照射攻撃 /刑務所や精神科病院などで、「超小型チップ」を頭部皮膚下に埋め込み、そのチップへ送信 /◎ 電磁波拷問・コントロール問題の暴露・告発を世界的にリードする。ドイツ人女性粒子物理学者(オックスフォードで研究)、キャサリン・ホートン博士が、スイスから電磁波照射テロの現状をレポート! ★ 日本ではどうなのだろう? / キャサリンさんは世界的な諜報ネットワークによる電磁波・民衆コントロールと闘う、21世紀の美しきジャンヌ・ダルクだ!

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 ★ キャサリンさんと会って情報を提供することなっていた書店経営の男性は、面会の前日、書店内で、心臓麻痺で死亡したそうだ。

 脳卒中、心臓麻痺……電磁波照射攻撃は、殺人兵器でもある!

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〔★は大沼〕 ◎ 9日にユーチューブ配信 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=DvtEamgti80

Posted by 大沼安史 at 09:15 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

〔ハイテク・テロ、許すまじ〕 【重要】◇ コンクリ壁を通過して攻撃してくる中性子線の照射源は、なんとガスメーターに仕掛けられた「超小型放電型中性子線源」の疑い!? 「電気(パルス電源)と重水素があれば核融合を起こし、中性子線を作れる」  ◎ 山口県在住の元高専教授が、ガスメーター付近でのシンチレーション出現に気づき、試しにガスの元栓を遮断したところ「強い中性子線照射が一気に弱まる」ことを確認、さらに米国の高校生が手づくりした「慣性静電閉じ込め核融合装置」と同じ原理のものが設置されている可能性を突き止める!

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 ★ 元高専教授のA先生(工学者)によると、この可能性をブログで公開し、問題提起したところ、とたんに電磁波照射攻撃が一気にエスカレートしているそうだ。

 米国の高校生が自作して世界を驚かせた「超小型放電型中性子線源」に関する研究は、日本の大学でも行なわれているという。

 A先生に対する攻撃は、そうしたハイテクを悪用する、軍事級の知識・開発力を備えた組織が、開発装置の効果確証、性能向上をねらって、A先生を人体実験のモルモットとして密かに続けている、とも考えられる。

 新聞・テレビのジャーナリストの方に、わたしからも訴える!

 A先生の訴えを検証し、訴え通りであると確認したなら、犯行グループを突き止め、司法の場に引きずり出していただきたい!

〔★は大沼〕 ◎ A先生のブログでの報告と訴え : 核融合反応装置が住宅地に中性子線発生源として持ち込まれている危険性高い
 (6日付け) ⇒ 
http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/39f5111c7d8cedab5ab9b126d3fc20f2

          *

 ……私の家での中性子線照射はあちこちで生じるのだが、それは壁内に照射源が侵入してきて照射をしてくるのだと思われるが、その際には水箱を1箱か2箱の遮蔽をすると完全ではないが白内障や心筋虚血になるのを何とか防げる場合が多い。ところがコンクリート部屋1階の北側は、先にも示したが5箱置いても軽々通過してくる。

 これが何故なのかよくわからないままであった。ただし北側の壁外にはプロパンガスのボンベと、ガスメータが設置されている。このガスメータに何か仕掛けられているのではないかという疑いは以前から持っていたし、ガスメータの周辺では、中性子線が存在するときに現れるシンチレーションがあることは確認していた。しかし中性子線は家の中で発生していても、容易に壁を突き抜けてくるから、ガスメータの近くのシンチレーションだけでガスメータに照射源とは言いにくいかと考えていた。

 そこで今回、2本のガスボンベからガスメータに入るパイプの途中にある、ガス遮断用のコックを動かし、台所でガスを使う以外の時間はガスボンベから、ガスメータにガスが行かないようにしてみた。そうすると先に示したように、北側からの強い中性子線照射が一気に弱くなったということが確認できたわけである。

 アメリカの高校生が試みたのが「慣性静電閉じ込核融合装置」というものであるのだが、これと同じ原理の中性子線照射装置の開発を京都大学の教授が開発していることを私は以前から知っていた。これは電気と重水素があれば核融合を起こし、中性子線を作れるというもので、超小型放電型中性子線源と開発者が述べているものである。

 この装置とガスメータを比べてみると、ガスメータにはボンベが繋がり、さらに電源も入っている。そしてガスの供給を止めると、中性子線の照射も止まるということを考えると、ガスメータの中に超小型放電型中性子線源があると考えて矛盾はないと言えるだろう(大きさの点で少し違いがあるかという印象はある)
すなわち住宅地の中に、超小型ではあるが核融合装置が据えつけられ、中性子線による加害装置として使われているということになる。

 なおガスメータの中にあると思われる中性子線発生装置が超小型放電型であることを補強する証拠も存在する。それはこの発生装置が車載用パルス電源を使って中性子線を発生するように設計されているということであるのだが、私が外出すると必ずと言っていいように、中性子線照射装置を載せた車が追尾接近し、中性子線を照射してくる。

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 その時のビデオ映像を見ると、中性子線照射時に中性子線の発生時に生じるシンチレーション映像にパルス状の振動が発生していることが分かるということで、中性子線がパルス状に発生していることを裏付けるものと言える。すなわち超小型電源型中性子線源の構成にある、パルス電源と対応すると言えるということである。 

 このように私が自宅で背中から浴びる、80cmの水の遮蔽を簡単に通過して私の心臓に心筋虚血の症状をもたらす中性子線は、アメリカの高校生が自宅で作り上げたものと同じタイプで、京都大学の教授が開発を進める超小型放電型中性子線源の可能性が極めて高いということである。

  一般の住宅地に核融合装置が持ち込まれている。

核融合というのは、水素爆弾の原理であり、現在開発の進む核融合発電の原理でもある。現在進められようとしている岐阜における核融合実験が、膨大な中性子線を発生し、かつトリチウム汚染被害のあることも指摘されている。超小型とはいえ、核融合装置が住宅地に持ち込まれ、加害装置として使われている。

 このように危険極まりない装置が住宅地に持ち込まれている可能性が極めて高い。またこの国の公的機関は、このような事例において犯罪抑制や国民の安全を守るために全く機能せず、加害側のやりたい放題である。残すは国民の皆さんが、このような事例を拡散し、話題にして、識者やマスコミが取り上げ、詩織さん事件のように国会でも問われるように協力お願いしたい。

 なお中性子線発生装置としてカーボンナノチューブを用いた中性子線発生装置が大阪大学などで開発が進められており、このような発生装置での照射もありうることを加えておく。また現時点でも多く用いられるアイソトープを使った発生方法はもちろん存在すると考えている。

Posted by 大沼安史 at 10:49 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-12-10

〔電磁波によるマインドコントール、許すまじ〕◇「 富岡八幡宮の女性宮司を惨殺 犯行後、無理心中事件」の茂永容疑者夫妻は、マインドコントロールされていた可能性はないのだろうか? ★ 英国で「マイクロ波兵器」の開発にあたった経験に基づき、警告の内部告発を続けているバリー・トロワー (Barrie Trower 物理学者)さんは、電磁波照射によるマインドコントロールで、ターゲットを「3日以内に」暗殺者に仕立てあげることができる、と証言している!

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 ★ 殺人の「命令」、そして「心中命令」を、何者かから、受けていた可能性はないのか?

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〔★は大沼〕 ◎ 時事 : 日本刀で急所狙う=強い殺意か、軍手も用意-宮司殺害、死亡の弟夫婦・警視庁
 (9日付け)⇒ https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-2017120801197/

          *

◎ 2016-08-21〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 電磁波照射によるマインドコントロールで、ターゲットを「3日以内に」暗殺者に仕立てあげることができる! 「 ◎ 英国で「マイクロ波兵器」の開発にあたったバリー・トロワー (Barrie Trower 物理学者) さんが証言し警告!―― その⑤   ★ あの、植松聖・容疑者の場合は、どうだったか? 念には念をいれ、検証すべきではないか? 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/barrie-trower-9.html

Posted by 大沼安史 at 10:19 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-11-26

〔電磁波拷問・マインドコントロールを許してはならない〕◇ 電磁波を使った「脳内(直接)送・受信」と「音声AIアシスタント」を組み合わせて悪用すれば、ターゲット(たとえば社会活動家、批判分子ら権力支配に邪魔な人びと)を「対話型支配コミュニケーション」で「罵詈雑言・誘導・脅迫・無限地獄」にさらし、無力化し続けることができるのではないか? ★ 日本でも社会問題化している「脳内送信」では「AI」が悪用されているとの指摘がある。「音声AIアシスタント」の存在を知って、その指摘のリアルさを納得した!

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 ★ 宗教カルトなど電磁波照射犯行グループの隠語に「オレゴン」というのがある(らしい)。

 これはもしかしたら、AI(人工知能)との「対話」のなかで、自分(オレ)が勝手に地獄に落ちて、苦しみ続ける、ということなのかも知れない。

          *

〔★は大沼〕 ◎ GIZMODO 本当にあったスマートスピーカーの怖い話まとめ
  (24日付け)⇒ https://www.gizmodo.jp/2017/11/smartspeaker-scary-story.html

Posted by 大沼安史 at 05:42 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-11-25

〔電磁波照射・集団ストーキングを許してはならない〕【訂正】◇米フロリダ州在住のNSA内部告発者、カレン・スチュアートさんが自宅前でストーカー(暴漢)に襲撃される! 地元警察は、男を、ではなく、なんとカレンさんを逮捕! カレンさん、訴訟で反撃の構え! ★ カレンさんの護身用の犬も「ペット・ポイズニング」被害に。家族ぐるみで24時間、連日・連続の電磁波拷問照射攻撃に遭い続けている彼女だが、負けてはいない! ★ 北海道・旭川市のMさんも同様のトラップ襲撃被害に! 脳溢血の妻を自宅に残して7時間も拘束!

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 ★ カレンさんの顔は、DEW(指向性エネルギー兵器=電磁波攻撃)の照射攻撃で腫れあがっている。

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 〔★は大沼〕 ◎ ⇒ https://stop007.org/home/support-our-fighters/karen-stewart/

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 ★【訂正】 旭川市在住のMさん(元タウン誌発行者)の場合は、こうだ。

 1ヵ月ほど前、脳溢血の奥さんの世話でパンを買いに出かけたところ、30歳くらいのヤクザ風の男に路上でからまれ、胸倉をつかまれた。

 もみあっていると、男が(なぜか)やにわに110番!

 駆け付けた警察官らは男を逮捕するのではなく、Mさんを警察に連行し、ケータイを取り上げ、時間時間)も拘束したあと、釈放した。

 その間、半身まひで動けないMさんの奥さんはひとり自宅で、Mさんの帰りを待ち続けていた!(ようやく、動く片方の手で、ケータイを3回鳴らして連絡をとろうとしたが、つながらなかった!

 Mさんが警察で取り調べを受けていると、「保健所」の職員と称する2人組が現れ、Mさんに精神科の指定の診断を受けろと迫り続けたという。

 とんでもない人権侵害!

 Mさんは取り調べ中、ひとりの捜査員がこっそり教えてくれた「これは〇〇〇の命令だから(仕方がない)」という一言が忘れられないという。 

          *

 米国でも日本でも、ストーカーを使ってターゲットを罠にはめる悪質な攻撃が「組織的に」行なわれているようだ。

 共通マニュアルでもあるような気がする。

          *

〔★は大沼〕 ◎ ⇒ https://stop007.org/home/support-our-fighters/karen-stewart/

 ……As retaliation Karen became the victim of NSA-driven 24/7 stalking harassment, yet another attempted pet poisoning, and the addition of directed energy mutilation 24/7 that has induced an explosion of health problems.

 To top it all off, they sent a guy in his 20s, a documented substance abuser with a violent history and a known mercenary neighborhood perp, to physically ambush Karen in her own driveway. He tried to beat her up and when the Leon County Sheriff’s Department was called, they arrested Karen, not him, for daring to defend herself!

 Karen would like to defend herself against the outrageous charges that purposely ignore Florida’s “Stand Your Ground” defense law. She would also like to sue for false arrest, false imprisonment, as well as prosecutorial misconduct.

          *

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◇ 本ブログ既報 2016-10-22〔集団ストーカーによるDEW照射攻撃に、日本ではなぜ宗教カルト系組織が使われているのか?〕◆ NSAによるDEW(指向性エネルギー兵器)攻撃に曝されれている内部告発者、カレン・スチュアートさんによると、彼女の地元の「インフラガード(InfraGard)」(米連邦政府自警団)が集スト照射の実戦部隊として使われているという。★ 日本では政府の軍事・諜報権力(機関)が、「インフラガード」の代わりに、「宗教カルト」組織を使っているのではないか?
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/infragard-10a2.html

          *

◇ 同 2016-09-15〔電磁波拷問・スローキル(Slow Kill)攻撃を許さない!〕◇ 2015年11月になってようやく、電磁波(指向性エネルギー)照射という「人道に対する恐るべき犯罪」に、自らの体験を通して気づく! 照射マンはイラクの戦地で、携帯「DEW」を実射していた元兵士ら / 被害者、元NSAのスペシャリスト、カレン・スチュアートさんがカミングアウトして暴露! / 米国の著名ジャーナリスト、シェール・ジーブさんが詳細インタビューで、被害の全体像を明らかに! ②
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-603f.html

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 同 その① ⇒ ◎ カレン・スチュアートさんへのインタビュー その① ◇ NSA(米国家安全保障局)の女性内部告発者が不当解雇後、集スト(集団ストーキング)に遭い、それにも負けずに戦い始めたところ、こんどは「電磁波照射」による「拷問・スローキル(時間をかけた殺害)」被害に遭う! / 被害者、カレン・スチュアートさんがカミングアウトして暴露!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-1dc2.html

Posted by 大沼安史 at 11:03 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-11-23

〔DEW(マイクロ波パルス)電磁波・レーザー遠隔照射攻撃を許してはならない〕◆ 英オックスフォード大学に学んだ粒子物理学者、キャサリン・ホートン博士が、スイス・チューリッヒの自宅書斎から、「1分間に数百発」もの、マシンンガンのような照射攻撃被害の模様を、「ユーチューブ」で「実況」し、国際社会にアピール! ★ キャサリンさんの顔は「傷だらけ」だ! レーザー光線による切り傷も多数!でも、彼女は負けてはいない! 「アルミ・カバー」で頭部・甲状腺など、ほぼ全身を防護している!

 ★ 宗教カルトなどの闇組織によるとみられる日本の被害者たちも、彼女の勇気に励まされるはずだ!

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 ★ 今朝、彼女のツイート(フォロー)を見て、すぐ、ユーチューブ(22日公開)を視聴した。

 午前1時20分、彼女に対する照射攻撃はやまない。

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 ★ キャサリンさんは英国で研究中、リサーチで、ロシア人のからんだ裁判を傍聴したあと、被害に遭い始めたという。

 ★ 彼女は米国や欧州の被害者・内部告発者と連係して、世界的な反撃ネットワークを広げている。

 その若さ・意志力・そして物理学の専門知識!

 わたしたちのためにも、がんばってほしい!

          *

〔★は大沼〕 ◎ ツイート ⇒ https://twitter.com/Stop007org/status/933522144369238016

 ◎ ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=2rik24WNgZg

Posted by 大沼安史 at 12:18 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-11-19

〔電磁波を使った遠隔拷問/スロー・キル/マインド・コントロール攻撃を許してはならない 〕◇ 「裁判官、政治家、警察官、情報機関の諜報員たちもまた、指向性エネルギー兵器(DEW 電磁波=マイクロ波パルス)で攻撃されている!」―― ◎ キャサリン・ホートン博士がツイッターで警告! ★ 電磁波による脅迫、そしてマインド・コントロール!  日本では、どうなっているのだろう? 有力な政治家が決定的な段階で、急に「禁句」を口走るようなことは、起きていないか? 見え透いた嘘を国会答弁で自慢げに言うようなことは、ないか?

〔★は大沼〕 ◎ ホートン博士のツイート警告 ⇒ https://twitter.com/Stop007org/status/932055685642276864

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 ★ キャサリンさんはオックスフォードで学んだ物理学者だ。彼女自身、2015年の夏以来、電磁波照射のターゲットにされている。

 電磁波照射は内部告発者や宗教カルトの敵対者、政治的アクティビストらに対してだけ行なわれているのではない……これは、わたし自身、うすうす感じていたことだ。

 「やはり、そうだったか」という思いがする。

 キャサリンさんは、同じく被害者の米国の作家、ラモラ・Dさん、同じくNSA内部告発者、カレン・スチュアートさんと連帯し、3人で、国際社会に警鐘を鳴らし続けている。

 グローバルな闇の軍事諜報権力が電磁波を使って、世界をコントロール下に置こうとしていると。

 そのためには、ターゲットを攻撃し、沈黙させるだけでは足りない。

 司法・政治・警察。諜報(あるいは軍事)の機関を操作する。

 当然ながら、そこまで行かなければ、「世界」を手に入れることはできない。

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 ★ わたしは日本でも、警察・情報機関の実施部隊だけでなく、政治家やカルト宗教関係者らも電磁波で(マインド)コントロールされているのではないかと、かねがね疑って来た。

 電磁波は遠隔拷問だけでなく、マインド・コントロールにも使えるからだ。

 いずれにせよ、電磁波攻撃に動員され、照射させられている人は、自分がマインド・コントロールされているのではないか、と一度、疑ったほうがいい。

 加害者が被害者でもある可能性は、低くはないと思われる。

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◎ 関連 本ブログ既報 : 2017-02-02〔ハイテク犯罪 許すまじ〕◇ 英国在住の若き女性科学者(ドイツ人)、キャサリン・ホートン博士(Dr Katherine Horton)が、「電磁波ハラスメント(assaulted with microwave weapons )」被害で、国際社会に問題提起! / オックスフォード大学の研究フェローだった2011年に、なぜか「英国情報機関のターゲット」に! / 研究の一環で、英名門サッカークラブ・オーナーが絡んだ裁判を傍聴後、攻撃に曝される! / 自宅に2度、侵入され、暗殺されかかったことも!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/02/dr-katherine-ho.html

          *

◎ 参考 2017-08-22〔ハイテク犯罪を許してはならない〕◇ ロサンゼルスの女性弁護士宅を狙って、その家にだけ降り注ぐ「ピンポイント超局所雨」! 監視カメラ(12チャンネル)で確認! 化学物質が混入された雨の疑い! 救急治療を受ける! / 屋根の煙突を狙って上空から光線! 指向性エネルギー兵器(DEW)照射被害に立ち向かっているドイツ人物理学者、キャサリン・ホートン博士が「レーザー攻撃」と判定!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/08/post-f97b.html

Posted by 大沼安史 at 11:10 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-11-13

〔電磁波を使った遠隔拷問/スロー・キル/マインド・コントロール攻撃を許してはならない / ④ 〕◇ 年金支給削減、医療費削減狙いで、引退した老人が最大の電磁波殺人攻撃のターゲットになっている!  ◎ 米国の地球科学者、ローレン・モレット女史が告発・警告 ◆ カリフォルニアのバークリーでは、中国でスカウトされ、米国で訓練されたゲイの中国人たちが電磁波テクノロジーを使った集団(ギャング)ストーカー攻撃に動員されている。/ 老人の足や膝も狙い撃ち! 

 ★ 日本では生命保険金狙いの電磁波攻撃(脳卒中など)が横行しているような気がする。

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〔★は大沼〕  ◎ ⇒ http://leurenmoret.info/currents/rfde--haarp--nlp-.html

 ・   - Assassinations: University of Calif. Berkeley EMF targeting home owners w choice locations - causing deaths or driving them from homes

  - Retired population most attacked for death to get them off pensions and benefits - medical, since they do not join Obama's health care plan  (older people now being targeted on legs and knees - too many walking with canes in last 6 months)

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 ・ - UC Berkeley recruiting gays in China to bring to US to train as gangstalkers/hackers etc. - using EMF technologies.

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◎ 関連 2017-11-12〔電磁波を使った遠隔拷問/スロー・キル/マインド・コントロール攻撃を許してはならない / ③ 〕◇ カリフォルニア州立大学バークリー校のある大学町、バークリーでのターゲットに対する電磁波アタックは、「警察がコーディネート」 / スマートメーター・位相配列アンテナ・携帯電話・街灯を統合した照射システム/ 街路や歩道で車に対する追尾照射も ◎ 米国の地球科学者、ローレン・モレット女史が告発・警告
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/11/post-422e.html

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◎ 2017-11-12〔電磁波を使った遠隔拷問/スロー・キル/マインド・コントロール攻撃を許してはならない /「スマートメーターで民間ターゲットを攻撃 ② 〕◇ 米国土安全省、FEMA(緊急事態管理庁)などが「スマートメーター」を使って入手したターゲット情報、カメルーン上空の「インママルサット」衛星に蓄積・管理 ―― ◎ 米国の地球科学者、ローレン・モレット女史が告発・警告 ★ 収集情報には盗聴・盗撮情報に加え、ターゲット個人の「パーソナル脳波」も含まれているような気がする。モレット女史の警告はSFではない! ★ 「地球まるごと・全人類コントロール」の時代が忍び寄っている。 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/11/post-e151.html

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◎ 2017-10-27〔電磁波を使った遠隔拷問/スロー・キル/マインド・コントロール攻撃を許してはならない〕◇ 「インマルサット」人工衛星システム(本部=ロンドン)とリンクした「スマートメーター」を使って電磁波マインド・コントロール! 大学町の米カリフォルニア州バークリーでは、小形高性能トランスを使って、拠点住宅から(セル・ハウス)からEMF(極低周波)をターゲットの住民、学生に照射 / スマートメーターも悪用した、ギャング・ストーキング(集団ストーキング)も行なわれている!―― ◎ 米国のローレン・モレット女史が警告!
 ★ スマートメーター、電柱のトランスによる電磁波照射拷問は、日本でもひそかに行なわれているような気がする。
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/10/post-f727.html

Posted by 大沼安史 at 02:57 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-11-12

〔電磁波を使った遠隔拷問/スロー・キル/マインド・コントロール攻撃を許してはならない / ③ 〕◇ カリフォルニア州立大学バークリー校のある大学町、バークリーでのターゲットに対する電磁波アタックは、「警察がコーディネート」 / スマートメーター・位相配列アンテナ・携帯電話・街灯を統合した照射システム/ 街路や歩道で車に対する追尾照射も ◎ 米国の地球科学者、ローレン・モレット女史が告発・警告

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 Biological attacks on targeted individuals are now being transmitted from integrated smartmeter/antennas/cellphone/streetlamp/University of Calif. campuses and coordinated by police departments

  *EMF frequencies transmitted along sidewalks, streets to track cars, NWO street lamps w phased array antennas, cellphones, and smart meters.

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 ★ 米国では9・11以降、警察の「軍化」が一気に進み、警察活動に電磁波兵器システムが悪用されているようだ。

 日本でも同じようなことが起きていないとよいのだが!
  

〔★は大沼〕 ◎ ⇒ http://leurenmoret.info/currents/rfde--haarp--nlp-.html

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 ★ 「街灯」も電磁波照射攻撃に使われている?

 そういえば、昨年春、甲賀の里に引っ越してきて間もなく、拙宅方面を照らす街灯が、やたらまばゆいものに新調された!

 それも、私たちに対する24/7の執拗な照射攻撃のデバイスのひとつなのかもしれない。

 ついでにひとつ報告――。

 2階ベランダにスズメの餌台を設けている。最近、ようやく姿を見せるようになったが、「集団失踪」前のように、餌台のところにとどまらず、ついばんだらすぐ飛び去っていく。

 そこでウンチもしない。以前はベランダの糞掃除がけっこう大変だったが、いまは掃除しないですんでいる。

 電磁波ではなく、X線・中性子線が、我が家の北西サイドから照射されているような気がする。

 だからスズメたちは餌台にとどまらず、すこし離れた庭木の枝へ飛んでいく。

 弱音を吐きたくはないのだが、それにしても最近の照射の激化は異常すぎる。

 まるで、あのハバナの米大使館状態! (⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/10/post-0247.html

 1階台所、浴室浴槽部分はもちろん、2階にも長い間はいられない。

 シャシャシャーという音のあと、からだが熱いような冷たいような、気持ち悪い感がどっと強まる。

 皮膚にやけどのようなものができる!

 甲賀の里もまたバークリー並みのおそろしい対国民テロ攻撃の戦場に成り果ててしまったのか?

 

Posted by 大沼安史 at 05:00 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

〔電磁波を使った遠隔拷問/スロー・キル/マインド・コントロール攻撃を許してはならない /「スマートメーターで民間ターゲットを攻撃 ② 〕◇ 米国土安全省、FEMA(緊急事態管理庁)などが「スマートメーター」を使って入手したターゲット情報、カメルーン上空の「インママルサット」衛星に蓄積・管理 ―― ◎ 米国の地球科学者、ローレン・モレット女史が告発・警告 ★ 収集情報には盗聴・盗撮情報に加え、ターゲット個人の「パーソナル脳波」も含まれているような気がする。モレット女史の警告はSFではない! 

  「地球まるごと・全人類コントロール」の時代が忍び寄っている。 

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   Recent information regarding smart meters indicates  that smart meters transmit all smart meter information from individual smart meters to INMARSAT satellites headquartered in London.  US govt data such as Homeland Security and FEMA is stored on geostationary INMARSAT satellite over Camaroon. 

〔★は大沼〕 ◎ ⇒ http://leurenmoret.info/currents/rfde--haarp--nlp-.html

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 ★ モレット女史は彼女自身、HAARPによるマインド・コントロール技術開発にも加わったことがある連邦政府内部告発者で、核開発の拠点でもあるローレンス・リバモア研究所内に設けられた秘密の施設で、悪名高き「MKウルトラ」マインド・コントロールの人体実験が行なわれていたとも証言している

  Many years later while doing research on the resulting mind control applications for HAARP, I discovered a photograph in a 1964 UC Davis newsletter, of Edward Teller (known as Dr. Strangelove) with New York Governor Nelson Rockefeller by his side, at the dedication ceremony for the new Applied Science Facility where the animal experiments were adapted for human applications and global HAARP transmissions.  The human experiments were conducted in a "safe house" under the MKULTRA program, in Livermore, California.

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 ◎ 関連・参考 本ブログ既報: 2017-10-27 ◇ 「インマルサット」人工衛星システム(本部=ロンドン)とリンクした「スマートメーター」を使って電磁波マインド・コントロール! 大学町の米カリフォルニア州バークリーでは、小形高性能トランスを使って、拠点住宅から(セル・ハウス)からEMF(極低周波)をターゲットの住民、学生に照射 / スマートメーターも悪用した、ギャング・ストーキング(集団ストーキング)も行なわれている!―― ◎ 米国のローレン・モレット女史が警告!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/10/post-f727.html

Posted by 大沼安史 at 01:06 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-10-27

〔電磁波を使った遠隔拷問/スロー・キル/マインド・コントロール攻撃を許してはならない〕◇ 「インマルサット」人工衛星システム(本部=ロンドン)とリンクした「スマートメーター」を使って電磁波マインド・コントロール! 大学町の米カリフォルニア州バークリーでは、小形高性能トランスを使って、拠点住宅から(セル・ハウス)からEMF(極低周波)をターゲットの住民、学生に照射 / スマートメーターも悪用した、ギャング・ストーキング(集団ストーキング)も行なわれている!―― ◎ 米国のローレン・モレット女史が警告!

 ★ スマートメーター、電柱のトランスによる電磁波照射拷問は、日本でもひそかに行なわれているような気がする。

          *

 ところで、スマートメーターは電力会社だけが設置しているわけではない。

 入居の際、親しくなったガス屋さんが、しばらくしてメーターを「スマート」に交換しに来た。(「スマートメーターにする」とは言わずに)

 そのときの慌てた態度が気になった(ことを思い出した。なんだか人が変わったようだったからだ。コンロの金具を交換しにくれたときの、親切で丁寧は態度・口調では、まったくなかった!)。

 取り付けたあと、何の説明もなく(焦った感じで)引き揚げていき、そのあと「立会い確認」を忘れたことに気づいたらしく、確認の電話をかけてきたのだ。

          *

 ★ モレット女史の警告で驚いたのは、米カリフォルニアのスマートメーターが、ロンドンに本部を置く「インマルサット」人工衛星システムと直結していることだ。

 つまり、インマルサットを介して、各家庭のスマートメーターを操作することが可能だということである。

 スマートメーターに工作を施し、電磁波の遠隔照射装置としても使えることになる。

 盗聴も盗撮も、電磁場照射による拷問も可能だということだ。

 恐ろしい時代になったものだ!

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〔★は大沼〕 ◎ ⇒ http://leurenmoret.info/currents/north-america-middle-east.html

 Perhaps the most alarming assault on citizens has been a military style forced deployment of Smart Meters attached on homes by PG&E under guard and without consent, modifications without notification, and are connected to the INMARSAT global satellite system headquartered in London for instantaneous transmission of electricity use and mind control to private homes around the world.  Modifications by PG&E were also witnessed, replacing fairly new transformers on poles in Berkeley with smaller and more powerful transformers.  These transformers also had individual hookups to certain cell houses known to have powerful antennas used by the University of California to transmit EMF harassment frequencies targeting houses where residents and students live, blocks from the transmitters.   Certain houses were also upgraded with heavier cables enabling higher amperage electronics and electrical systems integrated with Smart Meters to allow transmissions secretly to and from a neighborhood network of EMF gangstalkers and their unsuspecting targets.    

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 ◎ 本ブログ既報 2017-10-21〔電磁波を使った遠隔拷問/スロー・キル/マインド・コントロール攻撃を許してはならない〕◇ 車を使ったギャング・ストーキング(集団ストーキング)のテクノロジーが高度化 / 照射アンテナを搭載 / 複数の車を駐車して「マルチ・ベクトルアンテナ」化し、ターゲットの家などを照射! 走行しながらの照射も可能 / 強力なハイブリッド車も長時間継続照射に利用 ―― ◎ 米国の地球科学者、ローレン・モレット女史が警告! ★ 走行中だけでなく、複数の駐車カーでターゲットを照射攻撃!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/10/post-6a8e.html

Posted by 大沼安史 at 01:19 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-10-25

〔国民に対する電磁波照射攻撃を許し続けてはならない〕◇ 人体(一般国民)への電磁波照射問題を追究している、東京在住の弁理士氏(東大工学部卒、米国の大学で博士号取得)が、右前腕の皮膚(薄皮部分)に「3列の傷(幅1mm前後、長さ2~3mm前後)」を受ける!/ 前日のブログで「防衛省情報本部電波部長及び画像部長は、警察キャリア官僚の指定席」などと記載したことに対する報復か???

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 ★ 北海道・旭川市のMさん夫妻の場合は、ともに目をねらわれ、眼球を切断された! 

 皮膚の傷跡や火傷は、集団ストーカー被害者にはフツーによくあること。

 それにしても、マイクロ波パルスを使った脳内送信を学会で発表する、電磁波問題の啓蒙にあたっている、この弁理士の方まで被害に遭うとは!

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 〔★は大沼〕 ◎ ブログ「自衛隊の犯罪を斬る」 ⇒ https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/archive/2017/10/02

 ★ この弁理士氏は、被害にあった前日、以下のような記事をブログに掲載しておられる。以下にその一部を紹介する。
  ⇒ https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/archive/2017/10/01

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 ……このような都道府県警を統括するのが警察庁であり、警察庁の職員は国家公務員であり、国家公務員試験に合格している。国家公務員一種試験を合格して警察庁に配属されるのが、エリート中のエリートであり、警察庁から都道府県警に赴任したときには、いきなり役職になる。

 国家公務員一種試験のエリート警察官のなかには公安警察に配属される人たちがいるのだが、その一部は警察組織図にない部門に赴任することがある。

 それが防衛省情報本部であり、防衛省情報本部電波部長及び画像部長は、警察キャリア官僚の指定席になっている。

 電波部長または画像部長を務めた後、警察庁または都道府県警の管理職に戻り、2年前後経過後、県警本部長という県警トップに就任するのが慣例である。

 防衛省情報本部は、警察庁や都道府県警の組織図に掲載されているわけではない。防衛省情報本部は防衛省の組織図に掲載されているので、そのような組織の存在そのものは秘密ではない。

 しかしながら、防衛省情報本部電波部及び画像部の任務は秘密のベールに包まれている。防衛省情報本部電波部及び画像部が、公安と同様の任務を遂行しているときには、秘密公安組織という命名がふさわしい。

 さて、テロリストがテロを実行するのを防止するためには、どのような手段があるだろうか。

 現行の日本法では、犯罪を実行した後、刑事裁判所が被告人の刑罰を定める。犯罪を実行する前、刑法などの刑事法では対処できない。

 それでは、テロ防止という大義名分のもと、テロの実行を阻止するためには、どのような手段があるだろうか。テロといっても多種多様であるが、テロに対応する犯罪を未然に防止するためには、どのような手段があるだろうか。

 簡単な回答として、テロリストまたはテロリストの疑いがある人物は、どこかに監禁して自由を奪えば、テロを実行できなくなる。あるいは、テロリストが死んでしまえば、テロを実行することはできない。

 具体的には、どのようにしたら、自由を奪ったり、生命を奪えるだろうか。

 更に、自由を奪ったり、生命を奪っても、国家の関与は露顕しないという条件が付される。

 ここで、レーダー技術を応用した電波兵器が登場し、具体的には、米国特許3951134号を応用した電波兵器である。

 電波兵器からマイクロ波ビームをテロリストまたはその予備軍に照射して、マイクロ波聴覚効果により直接、頭部に音声を送信する。テロリストまたはその予備軍は精神疾患ということで、精神病院に入院させたり、向精神薬と称する毒を投与して、ひたすら寝かしつけて、テロを実行できないようにする。

 一方、電波は聞こえないとか、テレパシーは不可能というデマを流し、電波が聞こえる現象とか、テレパシー通信という真実を流布する人たちを精神病院送りにして、真実を隠蔽する。

 ここで、電波が聞こえるというのはマイクロ波聴覚効果であり、テレパシーとはマイクロ波聴覚効果を応用したマイクロ波通信である。

 精神医学は秘密公安組織に協力する代償として、精神科医は簡単に利益を上げることができるのである。

 また、警察に対して、電波兵器から電波ビームを被害者に照射する犯罪を捜査するように依頼しても、県警トップに就任している巨悪が部下に対して、そのような犯罪事実は認めず、精神科医に相談する旨を回答するように指示するのである。

 警察は縦社会の典型例であり、地方公務員の部下は上司に唯々諾々と従って、電波兵器を悪用する国家犯罪は永年に渡ってもみ消されている。

Posted by 大沼安史 at 10:46 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-10-21

〔電磁波を使った遠隔拷問/スロー・キル/マインド・コントロール攻撃を許してはならない〕◇ 車を使ったギャング・ストーキング(集団ストーキング)のテクノロジーが高度化 / 照射アンテナを搭載 / 複数の車を駐車して「マルチ・ベクトルアンテナ」化し、ターゲットの家などを照射! 走行しながらの照射も可能 / 強力なハイブリッド車も長時間継続照射に利用 ―― ◎ 米国の地球科学者、ローレン・モレット女史が警告! ★ 走行中だけでなく、複数の駐車カーでターゲットを照射攻撃! 

 ★  日本の闇組織のいう「パキスタン(たぶん、パーキング・スタンバイの略)」とは、このことか?

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〔★は大沼〕 ◎ ⇒ http://leurenmoret.info/currents/north-america-middle-east.html

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 The technology of vehicle gangstalking has been upgraded to attack citizens with hidden antennas on vehicles, that conduct surveillance, or can be used as a mobile antenna network to target subjects of choice.  Multiple cars can be parked and used as a large array multi vector antenna to target businesses, homes, sidewalks, or can go mobile.  The Prius and other hybrid cars as well as Teslas have been a disproportionately large share as the car of choice because of their large batteries for extended periods of harrassment. 

Posted by 大沼安史 at 03:56 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-10-17

〔電磁波マインド・コントロールを許してはならない〕◇ イルカとのコミュニケーションの研究で知られる、米国のジョン・リリー博士(1915~2001年)が発見した「リリー波」(40ヘルツ ニューロンを共鳴するパルス)を使って、米政府(おそらくは軍事・諜報権力)が遠隔マインド・コントロールを行なっている疑いが浮上 / 「テレビ画面やコンピュータのモニターを介して、視聴している人間の感情を本人の知らぬうちに操作」 ★ 日本でも「ソーシャル・エンジニアリング」の意識(世論)操作に使われているのではないか?

 ◇ オルタナティブメディア「Truthstream Media」のダイクス夫妻によると、最近、Hendricus G. Loosという男性がモニターを介しで電磁場を操作する特許を取得したという。この発明を用いれば、テレビ画面やコンピュータのモニターを介して、視聴している人間の感情を本人の知らぬうちに操作できるのだそうだ。特定の記憶を消去したり、逆に偽の記憶を植えつけることもできるという。

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 ★ 米政府機関によるマインド・コントロールから生還したキャシー・オブライエンさんは、電磁波を使った「ハーモニクス」と呼ばれるマインド・コントロール・テクノロジーの存在について言及している。

 これは直観にすぎないが、「ハーモニクス」とは「リリー波」を応用したものかも知れない。

 さらに言えば、この技術は米国だけでなく、たとえばこの日本でもすでに使われているのかも知れない。要注意だ!

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 〔★は大沼〕 ◎ TOCANA :【衝撃】アメリカ政府は「リリー波」を使って国民を遠隔洗脳していた! ディスプレイを通して脳の水分子を操作、感情・記憶を改変!
 (7月28日付け)⇒ 
http://tocana.jp/2017/07/post_13939_entry.html

 ◎ インフォシーク〈楽天NEWS) :【衝撃】アメリカ政府は「リリー波」を使って国民を遠隔洗脳していた! ディスプレイを通して脳の水分子を操作、感情・記憶を改変!
 (7月28日付け)⇒ 
https://news.infoseek.co.jp/article/tocana_53715/

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 ◎ ソース記事 / Disclose.tv : Mind control technology 'Lilly Wave' is far advanced beyond what we know

 It used to be the case that the authorities had to utilize censorship and propaganda to keep the population in check and make sure that they were thinking the ‘right’ way. Of course, these techniques are still in use today, but the means of control have grown far more sophisticated. According to various whistle blowers and insiders, the American government has made extraordinary steps in mind control technology over the past few years, and this technology is affecting the population in ways that cannot even be fathomed.

 Secret mind control technology exposed One of the ways that the government can control human beings through mind control technology is the Lilly wave. The Lilly wave was developed by a Dr John C Lilly during his time at the US National Institutes of health. In the course of his work, Lilly discovered that a certain form of wavelength could manipulate the water molecules within a subject’s brain which could essentially change the way that they think and feel. According to Lilly’s friend Patrick Flanagan, the technology can be utilised using frequency waves of 40hz and did not require the use of electrodes. Flanagan claimed that the US government had immediately decided to weaponise the technology as soon as it came to light. According to Melissa and Aaron Dykes of Truthstream Media, the Lily wave is only the tip of the icebergs. The couple claim that a man named Hendricus G. Loos patented an extraordinary invention called Nervous System Manipulation by Electromagnetic Fields from Monitors. Writing in the patent paperwork, Loos claims that the invention can alter a human’s emotional state by altering the electromagnetic fields around them via devices such as television screens and computer monitors. Loos wrote, “It is therefore possible to manipulate the nervous system of a subject by pulling images displayed on a nearby computer monitor or TV set.” Perhaps the most sinister aspect of this invention is that it can be used without the subject of the mind control ever being aware of what has happened. Melissa and Aaron Dykes have also exposed the brain mapping technology which is said to be a priority for the controllers of the Davos network. According to the team at Truthstream Media, this technology will be capable of decoding a human brain – essentially this will mean that it will give the users power to read the thoughts of other people. This is particularly worrying, Melissa and Aaron Dykes say, as there is no legal protection such as mental privacy on the books at this current time. This means covertly monitoring the thoughts of others is completely legal. Perhaps the most disturbing mind control technology used by the US government was exposed by Dr Robert Duncan, formerly of the CIA. He claimed that the US Army used a sinister mind control technology during the Iraq War which bears the name ‘The Voice of God’. According to Duncan, the technology piped voices into the brains of enemy combatants and urged or commanded them to drop their weapons and surrender to the Americans. While he did not say which organisation was responsible for creating this potentially incredibly dangerous invention, many suspect that it was created by DARPA (Defense Advanced Research Projects Agency) which has admitted that it is interested in the field of mind control technology for use in a military context. It is worth bearing in mind that these sinister inventions are likely to only be the tip of the iceberg. These are the inventions which have been exposed to the general public by concerned individuals or by whistle blowers. It is very likely that there are many more covert means of control in use by institutions such as the United States government that have so far managed not to be brought into the public domain. The article The Lilly Wave And Psychotronic Warfare states: “[The Lilly wave] is a bi-phasic electric pulse which stimulates the neurons of the brain to resonate at a certain frequency, thus the Lilly wave has the ability to control the brainwave patterns of the brain. There is however a far more advanced form and a largely unknown and suppressed purpose in the use of the Lilly Wave. The water molecules within the brain can be made to resonate at a desired frequency thus causing the electrons that comprise the brains electrical voltages to also resonate at the same frequency. It is not a requirement, as is understood by the majority of science, to implant electrodes to cause the brains water molecules to be entrained to a certain frequency, it can also be accomplished by any waveform that can penetrate the skull and cause the entrainment of the brains water molecules. For example, radio waves emitted at a frequency of 40hz, targeted at a persons brain, will entrain the water molecules to a degree of 40hz and thus the rest of the brains electrons will resonate at such a frequency. In this manner it is possible to stimulate and control the brains wave patterns remotely, with electromagnetism and also acoustic waves … in short, the Lilly Wave is best described as a targeted resonance of the brains molecules.”

 

          *

  ◎ 同 ユーチューブ / Conscious Dimenison - The "Lilly Wave" Jeff Rense & Dr. Patrick Flanagan (2014年3月14日公開)
 → 
https://www.youtube.com/watch?v=FzjzQDoGQgA

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 ◎ ジョン・リリー博士(John C. Lilly)英文ウィキ
 ⇒ 

https://en.wikipedia.org/wiki/John_C._Lilly

 ◎ 同 日本語 ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BBC%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC

Posted by 大沼安史 at 04:48 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-10-15

〔集団ストーカーや工作員組織による電磁波照射攻撃を許してはならない!〕◇ キューバの首都・ハバナの米大使館を襲い、大使館員22人を脳損傷、聴力喪失などで苦しめた「コウロギの大群が鳴く」ような、「黒板に釘を射ち込むような」な「音波攻撃」の「サウンド」(録音)をAP通信が入手し、分析! / 少なくとも「20を超える」周波数(7000~8000kHz) をパルス化照射 / しかし、スペクトル・アナライザーがとらえられない、より恐ろしい、不可聴の「スロー・キル極低周波」攻撃などもミックスの可能性!

 ★ 驚いた! 日本での電磁波照射攻撃と、同じだ! (たぶん、米キューバ国交回復をつぶそうとする勢力の仕業だろう)

 ★ 公開された「可聴音」は、増幅されたもので、実際はこれほど強烈には「聴こえない」らしい。

 (下記の報道の電子版で聴取可能!)

 恐ろしいのはむしろ――不可聴な極低周波で、嘔吐、めまい、頭痛どころか脳溢血や癌など引き起こす「スロー・キル」攻撃に使われていることだ!

 ★ 可聴音とミックスしているのは、ターゲットを苦しめ、精神的に追い込むためのものである!

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 ★ マイクロ波のパルスを使えば、いわゆる「フレイ効果」で脳内に、たとえば「放射能で殺す」「自殺しろ」「伝言・伝言・伝言」「オフィシャル・オフィシャル・オフィシャル」「パキスタン(たぶん、パーキング・スタンバイの略)「セイジョーハ・セイジョーハ・セイジョーハ(清浄波? 正常波?」「テンポイント・テンポイント・テンポイント(意味不明)」「新幹線・新幹線・新幹線(?)」「オレゴン・オレゴン・オレゴン(?)」「ナンミョーホウレンゲーキョー」「早く、死ね、コラ!」などの「音声」を遠隔送信することも可能(と言われている。上記の例は、小生の被害体験です)。

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〔★は大沼〕 ◎ AP通信(ニューヨーク・ポスト紙)/ Revealed: Sound of the ‘sonic attack’ on Americans in Cuba
 (12日付け)⇒ http://nypost.com/2017/10/12/revealed-sound-of-the-sonic-attack-on-americans-in-cuba/

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◎ MSN / New audio reveals what diplomats allegedly heard in Cuba ‘sonic attack’(13日)⇒ http://www.msn.com/en-us/foodanddrink/watch/new-audio-reveals-what-diplomats-allegedly-heard-in-cuba-%e2%80%98sonic-attack%e2%80%99/vi-AAtnLOw?refvid=BBEG6f3

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 ★ 日本の警察は被害者の訴えに、なぜか「音なしの構え」を続けている。

 野放しにしないで本格的な捜査に乗り出してほしい。 

 (小生の場合、高周波、低周波測定器で「安全目安」の20倍近くの異常値――アマ無線連盟の幹部の方から、沖縄返還前、国頭村で計測された日本記録を上回る数値。コイルのなかで暮らしているようなもの、との指摘を受けました――の測定画面を証拠写真にとり、仙台の警察署に訴えましたが、とりあってもらえませんでした。仙台から避難した静岡県の袋井市でも、アパートで異常値を検出して交番に相談したところ、後日、データを静岡県警本部に送りたいので、それでよろしいか、との電話があり、了承しました。袋井市ではその後、高周波・低周波の猛烈な照射攻撃は下火になりましたが、代わりに超低周波、さらには放射線攻撃とみられるものが激化し、またも脱出を強いられました。そして岡山、山形と避難を続け、いま滋賀県で仮住まいをしていますが、新たに「ケムトレイル」を自宅上空に撒かれ、パートナーがのどから血を吐くなど、きびしい状況が続いています。それもこれも、わたしが、このブログなどを通じ、「フクイチ核惨事」について報じ続けているからでしょうか? 恐ろしい国です!)

          *

 ★ 日本の宗教カルトなどによる集団ストーキングの被害者も、「蝉の大群が鳴く」ような「脳内可聴音」による電磁波攻撃を連日連夜、24時間を受けている、と訴えている。

          *

 ★ こうした電磁波・超音波攻撃兵器は、もともと軍事目的で開発されたものだが、米ソ冷戦の終結以降、闇組織が自国民・敵に対する遠隔拷問攻撃に使い始めたとみられる。

 AP通信は米軍に分析を求め、無視されたよううだが、もともとが軍事兵器である以上、コメントが出ないのは当然のことである!

          *

 ・ A closer examination of one recording reveals it’s not just a single sound. Roughly 20 or more different frequencies, or pitches, are embedded in it, the AP discovered using a spectrum analyzer, which measures a signal’s frequency and amplitude.

 ・ The sound seemed to manifest in pulses of varying lengths — seven seconds, 12 seconds, two seconds — with some sustained periods of several minutes or more. Then there would be silence for a second, or 13 seconds, or four seconds, before the sound abruptly started again.

 ・ A closer examination of one recording reveals it’s not just a single sound. Roughly 20 or more different frequencies, or pitches, are embedded in it, the AP discovered using a spectrum analyzer, which measures a signal’s frequency and amplitude.

 ・ “What it is telling us is the sound is located between about 7,000 kHz and 8,000 kHz. There are about 20 peaks, and they seem to be equally spaced. All these peaks correspond to a different frequency,” said Kausik Sarkar, an acoustics expert and engineering professor at George Washington University who reviewed the recording with the AP.

 Those frequencies might be only part of the picture. Conventional recording devices and tools to measure sound may not pick up very high or low frequencies, such as those above or below what the human ear can hear. Investigators have explored whether infrasound or ultrasound might be at play in the Havana attacks.

Posted by 大沼安史 at 05:23 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-10-05

〔電磁波照射・遠隔拷問は、この日本でも許してはならない〕◇ ハバナ(キューバの首都)の米国大使館で職員らがめまい・吐き気・身体の振動・聴力喪失などに苦しみ、一部の職員が米国に引き揚げ ―― ◎ ワシントン・ポストが、電磁波(electromagnetic waves)による照射攻撃の可能性も指摘!

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 ★ ハバナでの事件は、米国とキューバの国交回復を妨害しようとする勢力の仕業だろう。

 こうした電磁波照射デバイスは、日本でも集団ストーカーや工作員グループが使い放題の現状のようだ!

 癌や脳溢血なども意図的に発症可能とも言われている!

 スローキルの殺人兵器だ!

 日本でも早急な法規制が必要だ!

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〔★は大沼〕 ◎ ワシントン・ポスト : All the theories about what’s happening to the diplomats in Cuba
 (9月30日付け)⇒ https://www.washingtonpost.com/news/worldviews/wp/2017/09/30/all-the-theories-about-whats-happening-to-the-diplomats-in-cuba/?utm_term=.39e1926c3b33

          *

 Okay. So, maybe it's an electromagnetic device?

 Maybe!

 The case for: Electromagnetic waves can be easily directed, like a laser. They can also travel through walls and could plausibly be concealed from afar. (In the 1960s, the Soviet Union bombarded the U.S. Embassy in Moscow with microwaves; it's not clear why or whether that had any impact.) Electromagnetic pulses, when sent out in short, intense blasts, can also cause people to “hear” clicking sounds.

 Electromagnetic waves usually cause physical damage by heating body tissue. The diplomats haven't reported burning sensations.

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 ◎ 関連 2017-10-01〔電磁波によるスロー・キル=人体照射を許してはならない〕◇ 「キューバの首都ハバナにあるアメリカ大使館の館員が原因不明の聴力低下や頭痛など」に苦しむ / 半数、引き揚げ ★ 1950~70年代に、モスクワの米国大使館がマイクロ波など電磁波照射を浴びて、同じことが起きた! / 米・キューバ国交回復反対勢力の仕業か? / 日本でもいま集団ストーカー組織などが各地で「敵」「危険人物」に浴びせかけている。警察はなぜ、泳がせているのか?
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/10/post-0247.html

Posted by 大沼安史 at 06:50 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-10-01

〔電磁波によるスロー・キル=人体照射を許してはならない〕◇ 「キューバの首都ハバナにあるアメリカ大使館の館員が原因不明の聴力低下や頭痛など」に苦しむ / 半数、引き揚げ ★ 1950~70年代に、モスクワの米国大使館がマイクロ波など電磁波照射を浴びて、同じことが起きた! / 米・キューバ国交回復反対勢力の仕業か? / 日本でもいま集団ストーカー組織などが各地で「敵」「危険人物」に浴びせかけている。警察はなぜ、泳がせているのか?

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 ★ 毎日新聞によると、「この問題では昨秋から今年8月、大使館勤務の外交官やその家族計21人が聴覚障害や耳鳴りなどを発症。音波や電子的な武器による攻撃の可能性も指摘されるが、両国政府は実行者や原因を特定できていない」――そうだ。(⇒ こちら )

 わたしは米・キューバの国交回復に反対する勢力の仕業ではないか、と思う。

 「町中のホテルでも外交官が被害を受けて」いるそうだから、携帯型の電磁波照射装置、DEW(指向性エネルギー兵器)が使われたのだろう。

 しかし、このDEWは、日本でも反原発関係者らに普通に使われている(ようだ。わたしの体験による判断)

 マイクロ波を使えば「脳内音声注入攻撃」ができるし、超低周波で人体にさまざまな症状を引き起こすことができる。

 わたしが自公政権の崩壊に期待しているのは、この問題が日本で明るみに出る可能性があるからだ!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ TBS : 米政府「音波攻撃」で在キューバ外交官を削減
 (30日付け)⇒ http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3172210.html

 ◎ 日刊ゲンダイ : 在キューバ米大使館職員の聴力が低下 謎の音響兵器の正体
 (8月16日付け)⇒ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/211489/1

          ◇

 ◎ 関連(参考): モスクワ・シグナルとマインドコントロール 前編
 ⇒ http://nueq.exblog.jp/17871225/

          *

 ◎ ニューヨーク・タイムズ Soviet Halts Microwaves Aimed at U.S. Embassy(ソ連 米国大使館へのマイクロ波照射を停止)
 (1979年5月30日付け AP電)⇒ http://www.nytimes.com/1979/05/30/archives/soviet-halts-microwaves-aimed-at-us-embassy.html?_r=0

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Posted by 大沼安史 at 08:49 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-09-20

〔米国で警察の軍事化、進む〕◇ セントルイスでデモの民衆に対して、警官隊が正体不明の「投射物を発射(firing projectiles)」 ―― ◎ 英紙「インディペンデント」が現場で撮影されたビデオをもとに、国際社会に警告・告知報道 / 市民警察が変質し、市民をテロリスト扱いし、新型兵器をデモ鎮圧に投入している! わたしは「マイクロ波パルスの照射銃」が使用された可能性を疑っている!

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〔★は大沼〕 ◎ インディペンデント St Louis protests: Police caught on camera firing projectiles into crowd of protestors
 (15日付け)⇒ http://www.independent.co.uk/news/world/americas/st-louis-protests-police-fire-into-crowds-video-watch-missouri-a7953836.html

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 ★ マイクロ波パルスの照射は、日本でもすでに集団ストーカー組織や、さまざまな工作員闇組織(ハイテク暴力団など)が使用しているようだ!

 日本の警察庁は米国のNSAとパートナー関係に入り(⇒ こちら)、米国の軍・諜報コミュニティーと一体化しているようだが、市民警察として本来の役割を忘れてはいけない。

Posted by 大沼安史 at 05:26 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-09-03

〔国民に対するテロ行為を許してはならない〕◇ 中性子線などの照射攻撃(実験・演習?)を受け続けている山口県在住、元高専教授のA先生(工学者)宅では、玄関の照明に虫たちが飛んで来ない! 蚊さえも消え、刺してこない! ★ A先生宅を通る進入路がグーグル地図から消されるなど、恐ろしい事態が進行中です。先生のツイートのフォローを! 

  先生は科学者らしく、体調が急激に悪化するなか、それが何者かによる「中性子線被曝」によるものであることをを専用測定機で検出・証明し、山口県警に訴えました。(県警は動かず!)

 そのあと、攻撃は一段とエスカレートし、いまに至っています。

 警察も手を出せない組織が、A先生の「口封じ」に躍起になっているようです。

 A先生を、見守ってください!

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〔★は大沼〕 ◎ A先生のツイート ⇒ https://twitter.com/knp12/status/903329712058929153

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 ★ A先生は電磁波計での観察で、電磁波による「腰痛」被害を訴えてもいます。
 実は、この現象、小生(大沼)も経験しています。

 ⇒ https://twitter.com/knp12/status/899562098975399936

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 ★ グーグル地図から「消された道路」については、⇒ https://twitter.com/knp12/status/898191093434429440

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Posted by 大沼安史 at 08:02 午前 4.電磁波被曝問題 |

2017-08-22

〔ハイテク犯罪を許してはならない〕◇ ロサンゼルスの女性弁護士宅を狙って、その家にだけ降り注ぐ「ピンポイント超局所雨」! 監視カメラ(12チャンネル)で確認! 化学物質が混入された雨の疑い! 救急治療を受ける! / 屋根の煙突を狙って上空から光線! 指向性エネルギー兵器(DEW)照射被害に立ち向かっているドイツ人物理学者、キャサリン・ホートン博士が「レーザー攻撃」と判定!

 ★ 近隣の家には降らず、この弁護士宅だけに降り注いだ「毒雨」。

 米国ではついに化学戦が、治安対策に!

 おそろしいテロ国家と化したUSA!

 しかし、日本も負けてはいない。

 滋賀県日野町でケムトレイルのウォッチングを続けている方の家にも、「そこだけ雨」が降ったそうだ。

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 ★ 山口県の元高専教授のA先生の場合と同じで、ハイテク軍事・諜報兵器の実験(実証)の実験・演習をかねて、攻撃をしかけているのだろう!

 生活環境を破壊し、そこに生きる人を攻撃して平気な、このセンス!

 現代の731部隊だ!

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〔★は大沼〕 ◎ アクティヴィスト・ポスト Chemical Weapons Allegedly Used Against Political Target in Los Angeles
 (16日付け)⇒ http://www.activistpost.com/2017/08/chemical-weapons-used-political-target-los-angeles.html

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Posted by 大沼安史 at 09:26 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

〔ハイテク犯罪を許してはならない〕◇ 山口県周南市で中性子線や毒ガスなどによる攻撃にさらされている元高専教授のA先生(工学者)が、自宅内での「腰痛」と「電磁波」の相関を突き止める! ★ わたしの「体験」とまったく同じ現象なので、驚いている! 痛みとは電位差、自宅を離れると腰痛がどんどん消えていく! 

◎ A先生のツイッター報告 ⇒ https://twitter.com/knp12/status/899562098975399936

 ★ A先生は科学実験の対象にされ、中性子線照射を受けているところを中性子線専用測定機で運よく気づき、警察に訴えたが、それ以降、なぜか(おそらくは「口封じ」で)攻撃がエスカレートし、地下経由での毒ガス噴霧攻撃さえ受けるようになった!

 さまざまなハイテク攻撃! 「現代の731部隊」の演習? ( こちら 関連 ⇒ http://79516147.at.webry.info/201708/article_203.html )

 なんということだ!

 この国は科学界まで狂い始めているのか?

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 ★ 昨年4月以降、音信(ツイッター)がストップしている岡山県真庭市の物理学者、中西孝充先生(元岡山大学)のことも気がかりだ。

 以下は、中西先生のユーチューブ報告のひとつ。
 ⇒ 
https://www.youtube.com/watch?v=kMSHLxnwToo&t=164s

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          *

 1987年から高温超伝導の研究をしています。1994年、1995年に日本物理学会の大会で一人で発表しました。すると、1995年12月下旬から、暴力団や裏組織に非常に強い放射線で狙われる様になりました。毎日、私に多量の放射線を浴びせて、私を病死に見せ掛けて殺し、私の研究を盗もうとしています。以下に発表した研究の一部のタイトルを示します。

 (1)中西:イオン半径の動的変化による振動を用いた超伝導モデル、日本物理学会講演概要集 第49回年回 第3分冊 28p-PSA-9  p.329, 1994年3月 
 (2)中西:高温超伝導体のTcとデバイ温度の関係(Ⅱ)、日本物理学会講演概要集 第50回年回 第3分冊 28p-PSA-38  p.374, 1995年3月
 (3)中西:高温超伝導体のTcとデバイ温度の関係(Ⅲ)、日本物理学会講演概要集 第56巻第1号(第56回年次大会)第3分冊 28pPSB-1 p.533, 2001年3月

 中性子線が物質に当たるとベータ線やガンマ線が発生します。それは、放射化現象として知られています。中性子線で狙われると、ベータ線の測定値やガンマ線の測定値が高くなることから間接的に検出できます。

 この映像は、現在住んでいる自宅(岡山県真庭市久世2723)で日立アロカメディカル製のTGS-133を用いて天井(上方向)から飛んで来るベータ線・ガンマ線を測定しているビデオ映像で、人工衛星からの中性子線による攻撃を調べているものです。正常値(自然界の放射線の平均値、バックグラウンドと言う)は約55カウント/minです。測定器の音は、ベータ線またはガンマ線を計測した音(計数音)です。ベータ線またはガンマ線を一つ計測すると、一回"ピィ"と鳴ります。多数計測すると連続音になります。測定レンジは100カウント/minで、時定数は30秒です。

 多くの製品に中性子線源が仕掛けられており、リモートコントロールで中性子線を発生して標的の人を狙います。特に電柱(ガイシや街灯等)や街灯、投光器、その他の照明器具、光ケーブルの取り込み口の箱(成端箱)、車、バイク、スクーター、自転車、人工衛星等に中性子線源が仕掛けられており、大変危険です。人工衛星は空から狙って来ます。車で走行中に前後の車から狙われ、特に後の車からよく狙われます。また、停車・駐車しているときに、前後左右の車やバイク・スクーターからよく狙われます。

 放射線を用いた犯罪が日本全国で行われています。暴力団や国家公務員、地方公務員、幼・小・中・高・大学の教員・職員、独立行政法人の職員・研究者、警察官、医者・医療関係者、電力会社、ガス会社、NTT、JR、土木建設関連企業、大企業、寺、タクシー等が放射線を用いた犯罪を行っています。 放射性物質(ガンマ線源・中性子線源)は米粒の半分ほど有れば人を攻撃できる為、偽物の携帯電話や携帯ゲーム機、ノートパソコン等の電子機器の中に入れて持ち歩き、液晶画面を見ながら操作して人を攻撃します。また、リモートコントロールで攻撃することも有ります。偽物の携帯電話や携帯ゲーム機等にはガンマ線源が、ノートパソコンやカメラには中性子線源が入っていることが多く、電車の中や駅のホーム、教室等で近距離からよく狙われます。頭が狙われると急に頭がクラクラします(放射線宿酔)。

 日本では2000年頃から放射性物質の製造を民間企業(千代田テクノル)が行っています。そして何処からか暴力団や裏組織に放射性物質が横流しされていると思われます。

 原因不明の痛みや痺れ、めまいに苦しんでいる方は要注意です。中性子線で狙われている可能性が高いです。

 詳細は以下を御覧ください。

 私の Twitter: https://twitter.com/tthdt960?lang=ja
 私のホームページ 
http://www.geocities.jp/tthdt960/

Posted by 大沼安史 at 08:46 午前 4.電磁波被曝問題 |

2017-08-11

〔電磁波コントロール/テクノ・ファシズムの脅威〕◇ 米シアトルの元セキュリティー企業のスペシャリストが内部告発 / V2K(脳内音声送信)などのテクノロジーを使ったソーシャル・エンジニアリングが全米で進行中 / ターゲットの「見たもの」「聴いたもの」を回収し、コンピューターに記憶・蓄積 / ターゲットの思考や感情、筋肉運動を操作 / ホームレスや貧困者らで実験…… ★ 軍事諜報テクノロジーが社会操作に使われている。日本も同じような状況になりつつあるのではないか!

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 ★ 同じ「電磁波照射被害者仲間」のカレン・スチュアートさん(元NSA・言語スペシャリスト、人事不正を告発したことで、DEW=指向性エネルギー兵器による照射を受け続けている)のツイッターで、「ジャスティン」さんという男性(元セキュリティー・スペシャリスト)が内部告発していることを知った。

 ジャスティンさんがつとめていたセキュリティー企業は、米国の大企業と契約していたそうだ。

 ただし、米国では連邦政府、諜報機関、警察なども、ソーシャル・エンジニアリングのハイテクを利用しているという。

 日本の場合、大企業などがセキュリティー企業ではなく闇組織を使って、自分たちに都合の悪いターゲットつぶしに使っているような気がする。

 それにしても、恐ろしい時代になったものだ。

          * 

 もしかしたら、「ヒトラーが降りてきた」とか言う、あの植松聖という若者も、こうしたテクノロジーで操られていたかも!

          *

 

〔★は大沼〕 ◎ Security Industry Specialist Tells All.speaker.com
⇒ https://twitter.com/i/cards/tfw/v1/894686477359218692?cardname=player&autoplay_disabled=true&forward=true&earned=true&edge=true&lang=ja&scribe_context=%7B%22client%22%3A%22web%22%2C%22page%22%3A%22profile%22%2C%22section%22%3A%22profile%22%2C%22component%22%3A%22tweet%22%7D&bearer_token=AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAPYXBAAAAAAACLXUNDekMxqa8h%252F40K4moUkGsoc%253DTYfbDKbT3jJPCEVnMYqilB28NHfOPqkca3qaAxGfsyKCs0wRbw#xdm_e=https%3A%2F%2Ftwitter.com&xdm_c=default6160&xdm_p=1

 ⇒ https://twitter.com/i/cards/tfw/v1/894686477359218692?cardname=player&autoplay_disabled=true&forward=true&earned=true&edge=true&lang=ja&scribe_context=%7B%22client%22%3A%22web%22%2C%22page%22%3A%22profile%22%2C%22section%22%3A%22profile%22%2C%22component%22%3A%22tweet%22%7D&bearer_token=AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAPYXBAAAAAAACLXUNDekMxqa8h%252F40K4moUkGsoc%253DTYfbDKbT3jJPCEVnMYqilB28NHfOPqkca3qaAxGfsyKCs0wRbw#xdm_e=https%3A%2F%2Ftwitter.com&xdm_c=default6160&xdm_p=1

Posted by 大沼安史 at 11:36 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-08-02

〔ハイテク犯罪を許してはならない〕◇ 山口県の自宅で中性子線照射攻撃を受けている元高専教授の工学者、A先生が車で外出中、追尾車両、現る! 後方に密着して照射。A先生の車内に、ややピンクのシンチレーション。パルス状に振動。ビーム状の中性子線! ★ 山口県警は犯行グループをただちに検挙すべきだ!

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 ★ A先生がビデオ撮影したユーチューブ動画を見ると、運転席のすぐ後ろに男がいて(助手席には乗っていない)、運転している男の左の肩口から、照射しているのが分かる。

 照射光源に注意。

 照射した男は、運転席の後ろに身を隠し、照射を続けたような気がする。

 そして、照射カーの後ろに警察の交通事故処理車が出現。

 男はその後、なぜか後部座席の中央に移動(警察車両が現れたので、何かを箱に入れるなどして、隠そうとしたようにも見てとれる)。

 照射カー、離脱!

          *

〔★は大沼〕  ◎ A先生のツイッター報告 ⇒ https://twitter.com/knp12/status/892374249393971204

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 ◎ A先生による後方撮影動画 ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=9HCSqP2t3PY&feature=youtu.be

          *

 ◎ A先生のアピール 「権力による弾圧ストーキング」被害者です/国民に対するストーキング攻撃の即時停止を求めます / 要請署名にご協力をお願いします
 ⇒ 
http://barometer3.web.fc2.com/

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Posted by 大沼安史 at 11:58 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-07-31

〔ハイテク犯罪を許してはならない〕◇ 米NSA(国会安全保障局)の内部告発者、元言語スペシャリストのカレン・スチュアートさんが、ストーカー車(先行車)による後方の車に対するDEW(指向性エネルギー兵器)照射攻撃の場面を、iPhoneのカメラでとらえる! 激しい照射によるジャミングでiPhoneが異常作動し、こんな重複写真に!

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 ★ 山形市にいた頃、同じような「後方照射」を浴び、助手席のパートナーが胸に火傷を負ったことがある。

          *

 照射源らしきポイントへカメラを向け、シャッターを押しても動かないことは、よくある。

 日本でも集団ストーカー組織の車が、かなり普通に、DEWを装備しているようだ。

          *

〔★は大沼〕 ◎ カレンさんのツイート(30日付け)
 ⇒ https://twitter.com/karen_kams56/status/891718577123975168

          *

 ◎ カレンさんに関する本ブログ既報 

  ① 2016-10-22〔集団ストーカーによるDEW照射攻撃に、日本ではなぜ宗教カルト系組織が使われているのか?〕◆ NSAによるDEW(指向性エネルギー兵器)攻撃に曝されれている内部告発者、カレン・スチュアートさんによると、彼女の地元の「インフラガード(InfraGard)」(米連邦政府自警団)が集スト照射の実戦部隊として使われているという。★ 日本では政府の軍事・諜報権力(機関)が、「インフラガード」の代わりに、「宗教カルト」組織を使っているのではないか?
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/infragard-10a2.html

          *

  ② 2016-09-15〔電磁波拷問・スローキル(Slow Kill)攻撃を許さない!〕◇ 2015年11月になってようやく、電磁波(指向性エネルギー)照射という「人道に対する恐るべき犯罪」に、自らの体験を通して気づく! 照射マンはイラクの戦地で、携帯「DEW」を実射していた元兵士ら / 被害者、元NSAのスペシャリスト、カレン・スチュアートさんがカミングアウトして暴露! / 米国の著名ジャーナリスト、シェール・ジーブさんが詳細インタビューで、被害の全体像を明らかに!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-603f.html

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 ★ カレンさんはNSA内部の人事不正を内部手続きに従い、告発したところ、DEW攻撃に遭い始めた。

 「スノーデン文書」で、このNSA(FBIではなく!)と、日本の「警察庁」が安倍政権下で一体化していることが明らかになった。

 このことを覚えておこう!

 ◇ 2017-04-25〔米・メディア ≪インターセプト≫が、スノーデン文書の日本関係分を暴露報道 ⑥ 〕 ◆ 2013年段階でなって、NSA、日本の諜報機関の関係が「健全」なものになったと言明 / 日本の「シギント」だけでなく、なんと、日本の「警察庁」ともパートナー関係に / 日本側、北朝鮮のミサイル情報で、NSAの依存 / その前年、2012年9月、ハッカーのソフトを情報を日本側が初提供 / サイバー・セキュリティーでも関係強化
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/04/post-abaa.html

Posted by 大沼安史 at 10:43 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-07-30

〔ハイテク犯罪は許されないことだ〕 ◇ 昨日(29日)、買い物で昼食。食べていると「何やら頭に異常感」/ 線量計(ガンマ)で測定すると、「0・11」マイクロシーベルト時!/ 頭部に近いシャツの襟口にピンクのシンチレーション出現! / 隣席に男女、テーブルの上にバッグ / ◇ 山口県の自宅で中性子線・電磁波照射被害を受け続けている高専元教授の工学者、A先生に対し、こんどはショッピングセンターの食堂で、狙い撃ち攻撃!

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 ★ A先生はわたし宛てのメールで、こう連絡してくださった。

 ≪その後食堂出ると、フラツキで歩きにくくなり、(かつて、新幹線の)名古屋駅で座り込んでしまった経験に近いなと感じながら、食品売り場のショッピングカートで体を支えながら、何とか買い物をしていました≫

 ★ A先生は以下のツイート報告で、男女の写真を公開していないが、夫婦のようで、注文の品を待っているようなそぶりだった。

 A先生が異様な体感で、そちらに視線を向けると、急にに喋りだすなど、落ち着かない態度だったという。

          *

〔★は大沼〕 ◎ A先生の被害体験ツイート
  ⇒ https://twitter.com/knp12/status/891375745158610944

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◎ 関連 既報 07-29〔ハイテク犯罪は許されないことだ〕 ◇ 突然、目の中が白く光り、頭の内圧が上昇 かなりの衝撃 / 心臓に圧迫感、頭に膨満感 血圧180にも / 頭がもうろうとなり、待合室のベンチでようやく回復 ◆ 山口県の自宅で中性子線・電磁波照射被害を受け続けている高専元教授の工学者、A先生の場合、道の駅や病院の待合室、新幹線車内の出先でも集団ストーカー被害に ★ 狙い撃ちデバイス持った照射犯が動員され暗躍しているようだ!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/07/post-edab.html

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 ◆ A先生(ペンネーム 憲方一路)の呼びかけ 
 ⇒ http://barometer3.web.fc2.com/
 

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 ◎ 参考 本ブログ 既報 07-27〔ハイテク犯罪、許すまじ!〕 ◇ JR高崎駅前で6月23日夜、、秋山太一さんが「脱原発」街頭スピーチを終えたあと、突然、脳溢血で倒れる(快癒中!)! 直前の動画映像で、スピーカーが不調になり、調整しようとしたスタッフの「コントローラー」が「閃光」を9回、異常に発光する異変が発生! ★ あくまでも憶測だが、秋山さんを狙って、強力なマイクロ波が、周辺から照射されていたのではないか! ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/07/post-9ef8.html

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Posted by 大沼安史 at 09:33 午前 4.電磁波被曝問題 |

2017-07-29

〔ハイテク犯罪は許されないことだ〕 ◇ 突然、目の中が白く光り、頭の内圧が上昇 かなりの衝撃 / 心臓に圧迫感、頭に膨満感 血圧180にも / 頭がもうろうとなり、待合室のベンチでようやく回復 ◆ 山口県の自宅で中性子線・電磁波照射被害を受け続けている高専元教授の工学者、A先生の場合、道の駅や病院の待合室、新幹線車内の出先でも集団ストーカー被害に ★ 狙い撃ちデバイス持った照射犯が動員され暗躍しているようだ!

 ◆ A先生は、以下の本ブログ記事を見て、メールで同じような体験をしていると連絡してくださった。

 新幹線の車内、あるいは道の駅などのトイレで、わたしたちも同じような経験がる。

          *

 ◎ 本ブログ 既報 07-27〔ハイテク犯罪、許すまじ!〕 ◇ JR高崎駅前で6月23日夜、、秋山太一さんが「脱原発」街頭スピーチを終えたあと、突然、脳溢血で倒れる(快癒中!)! 直前の動画映像で、スピーカーが不調になり、調整しようとしたスタッフの「コントローラー」が「閃光」を9回、異常に発光する異変が発生! ★ あくまでも憶測だが、秋山さんを狙って、強力なマイクロ波が、周辺から照射されていたのではないか! ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/07/post-9ef8.html

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 ★ 以下、A先生からのメール報告。

 ・ 一度は道の駅のトイレで排尿中に、突然目の中が白く光ると同時に頭の内圧がぐっと高くなる感覚になることが、サイクリックに繰り返しました。……電磁波か中性子線かは不明ですが、この時はかなりの衝撃を受けました。

・ 病院で受診のために待合室にいて、これも近くから照射をされ、心臓に圧迫感が生じ、頭に膨満感が出てきて、その直後に血圧を測定すると最高値が180、160というような数字を示すという事が複数回あります。
   一度は脈拍が130を超えていて、看護婦が脈がとんでいると少々慌てていました。こういう時に、脳血管に狭窄部があれば、切れる可能性はあるように
思います。

 ・ また新幹線での経験では、前後の座席からと思われる照射を何度も浴びせられ、頭がもうろうとして来て、この時は名古屋駅で歩けなくなくなり、倒れてしまいそうになったことがありました。 待合室のベンチでしばらく、座り込んで過ごし、何とか持ち直して目的地までかろうじて行くことができたという経験です。

 ・ ここに書いた経験時には、ガンマ線の上昇が見られる環境中での事で、そういう意味では中性子線の可能性も否定できないと思います。ただ複合的な照射攻撃もあり得るので、電磁波の危険性もあり得ると思います。

………………………………………………………………………………………

 ◆ A先生(ペンネーム 憲方一路)の呼びかけ 
 ⇒ http://barometer3.web.fc2.com/
 

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Posted by 大沼安史 at 04:58 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-06-28

〔電磁波「音声攻撃」など「ハイテク兵器」を使った組織犯罪を許してはならない〕◎ 松居一代さんがブログで、意を決して「恐怖の告白」 ―― ◆ 「その、ノートによってそれまでの怖い、奇妙な事件がすべて、結び付いたのよ /とにかくサスペンスの1000倍くらい恐ろしい事実よ」 ★ 彼女も、ASKAさん同様、芸能界がらみの「ストーカー犯罪」に巻き込まれているのかも知れない! 

〔★は大沼〕 ◎ 松居一代さんのブログ ⇒ https://ameblo.jp/matsui-kazuyo/entry-12287330137.html

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Posted by 大沼安史 at 08:59 午前 4.電磁波被曝問題 |

2017-06-26

〔電磁波・中性子線 ハイテク犯罪を許さない!〕☆ The Global TI Survey Launch ( TI  <ターゲッティド・インディヴィジュアル = 電磁波など照射被害に遭っている個人> グローバル調査、スタート)〕/ 米NSAの内部告発者、ウイリアム・ビニーさんとカーク・ウィーブさんが全面支援を表明! ★ 日本を含む、世界的な電磁波拷問/マインドコントロール実験・演習攻撃の実態が、元諜報機関メンバーの専門家の協力で明らかになりそうだ!

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 ★ 米国人女性のケイトさんとカーラさんがグローバル調査活動を開始!

 それを、NSAの元シニア・アナリストらが応援する、というのだから、すごい!

  「任せて、おけ! ショットガンで武装しているから大丈夫さ」と冗談を飛ばすNSA内部告発者の2人! 

 頼もしい限りだ!

         *

〔★は大沼〕  ◎ URGENT: **IMPORTANT** NSA Whistleblowers Bill Binney & Kirk Weibe onTargeted Individual Survey
 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=Sz44nifL-dI

◎ The Global TI Survey Launch ⇒ https://solari.com/blog/the-global-ti-survey/

◎ ビニーさんとウィーブさんの経歴 ⇒ https://www.whistleblower.org/bio-william-binney-and-j-kirk-wiebe

Posted by 大沼安史 at 06:59 午後 4.電磁波被曝問題 |

 〔電磁波・中性子線 ハイテク犯罪を許さない!〕 ☆ こういう男が、きょう、「無人の家」に来た! 組織の一員のようだ。「差し入れ」に来た? 

 

Screenshot6792_2   ◆ たった今、帰っていった。

    似てるかな?(笑い)

         写真は非公開。 

 「その日」のために!

 

Posted by 大沼安史 at 06:16 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-06-20

〔ハイテク兵器による民衆コントロール&弾圧を許してはならない〕◇ 米国では「ハイパワー・パルス・ジェネレータ」といったデバイスが市民に対する攻撃に悪用されているようだ! ツイッターでトランプ大統領に取締りを求める声 / サイコパスに電波塔搭載/ポタブル型の軍事兵器を使わせてはならない! 

 ★ 日本でも狂信的なサイコパスがハイテク武装して、「敵」の撲滅に躍起となっているような気がする。

 警察の早期取締りに期待する! 

          *

〔★は大沼〕 ◎ ツイッター ⇒ https://twitter.com/XKeyscore1/status/876391527358005251

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Posted by 大沼安史 at 05:36 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-06-04

〔スノーデンさんが共同通信インタビューで警告〕◆ 日本政府(安倍政権)が強行しようとしている「共謀罪」は、米国の諜報機関、「NSA(国家安全保障局)」が日本の供与したネット監視システム「XKEYSCORE」と一体化することで、その結果はより重大なものになる! 「これは日本の大衆を監視する、新たな波の始まりだ」! 

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 ★ 共同通信の英文配信・独占インタビュー記事は、「共謀罪」は市民的自由を破壊する潜在的威力を秘めていることで、日本国内だけでなく世界的にも議論を巻き起こしている、と指摘している! 

          *

 ★ 「新たな波の始まり(the beginning of a new wave of mass surveillance in Japan)」――とは、「共謀罪」と「「XKEYSCORE」の一体化を皮きりに、どんどん国民コントロールが進んでいく、ということである!

          *

 ★ その先にあるものは何か? 次に来る波は何か?

 わたしは、内部の不正を所定の手続きにしたがって告発したところ、マイクロ波パルス・ビームによるDEW(指向性エネルギー兵器)などで「電磁波拷問」に(現在進行形で)あっている、NSAの元言語スペシャリスト、カレン・スチュアートさんの被害 が、日本でも次に来るものではないか、と思っている。

 この軍事技術は、日本でも実はすでに、かなり早くから(すでに40年近くにわたって)、一部のターゲットを使って、実験・演習が進められて来たもののようだ。

 米国では、あの「9・11」事件のあと、連邦政府権力に批判的な米国民に対して、すでに使用されており、日本でも、同じような状況に進むのではないか。

 国会は「共謀罪」とともに、ハイテク技術を使った日本社会全体の監獄化の危険性についても目を向け、歯止めをかけてほしい!

 (カレンさんとわたしは、「必ず会おう」と約束し合っている。カレンさんが日本に公演・啓発に来てくれると=誰かが呼んでくれると、うれしいのだが……)
 
          *

〔★は大沼〕 ◎ ジャパン・タイムズ掲載 Japan close to ushering in new wave of mass surveillance, Snowden warns Kyodo
 (1日付け)⇒ http://www.japantimes.co.jp/news/2017/06/01/national/japan-close-ushering-new-wave-mass-surveillance-snowden-warns/#.WTOR6bn_oqS

 ・ “This is the beginning of a new wave of mass surveillance in Japan,” the 33-year-old American said in an exclusive interview from his exile in Russia, referring to Japan’s conspiracy bill, which has stirred controversy at home and abroad as having the potential to undermine civil liberties.

 The consequences could be even graver when combined with XKEYSCORE, a wide-reaching U.S. data collection tool that was exposed by the former National Security Agency contractor. Snowden also gave credence to the authenticity of new NSA papers exposed by The Intercept website earlier this year that showed the secretive spy agency has already shared the surveillance tool with Japan.

Posted by 大沼安史 at 02:23 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-05-10

〔監視・監獄国家化を許してはならない〕◇ 米カリフォルニア州オークランドの警察が、FBIから支援を受け、スーツケースの大きさのデバイス、「スティングレイ」で、盗聴活動 / 裁判所が提出を命じた警察の記録文書で明るみに! ★ ≪StingRay≫ は、米社がもともと軍事・諜報用に開発したものだそうだ。いわば、「ポータブル携帯無線局」! 安倍政権はこういう諜報デバイスの導入も進めようとしているのではないか!集団ストーカーや工作員グループが、すでに使用の恐れも!

★ 写真はウィキ(英文)の「概念図」。

 要は、「携帯無線局無」だ。

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 スーツケース・サイズ。

 ということは、車に積んで持ち運びできる。

 ターゲットの事務所や本部の近くに駐車するだけで、「盗聴」が可能になる!

          *

★ 日本では、もしかしたら集団ストーカーや工作員グループが、資金力にmのをいわせ、すでに入手しているかも知れない。

          *

〔★は大沼〕 ◎ 英紙ガーディアン Stingray documents offer rare insight into police and FBI surveillance
 (2016年8月26日付け)⇒ https://www.theguardian.com/us-news/2016/aug/26/stingray-oakland-police-fbi-surveillance 

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Posted by 大沼安史 at 09:52 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-04-30

〔丸川五輪相・世耕経産相・鶴保特命相は、なぜ「GM外遊」で、イスラエルを訪れるのか?〕◇ 観光旅行が主目的ではないだろう。丸川珠代五輪相のイスラエル訪問は、3年後に迫った「東京オリンピック」がらみのことと見るべきだ! そしてそれは……あくまで憶測レベルのことだが、丸川大臣らは、イルラエルの「8200部隊」(米NSA(国家安全保障局)のイスラエル版)がパレスチナ人居住区に対して、電磁波を照射などして続けているとされる「ハイテク諜報活動」のシステムとノウハウの導入のためではないか? 

 ★ 電波塔の写真は、ウィキより。

 ゴラン高原の「8200部隊」基地といわれる。

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 ★ 安倍政権はイスラム関係者をテロ予備軍とみなし、調査活動を続けている、といわれる。

 イスラエルの諜報機関は、イスラム過激派の動向を追跡しており、今回の丸川五輪相らのイスラエル「外遊」は、「東京オリンピック」に向けた、情報収集対策とも考えられるが、世耕経産相もまたイスラエル入りすることも考え合わせると、情報収集ハード(システム)の導入交渉も含まれているような気がする。

          *
 
 ★ となると、ひとつ考えられるのは、イスラエル「8200部隊」の、「パレスチナ住民居住区」全体に対する電子諜報活動(「全面諜報活動 = the “all-encompassing” intelligence 」)ノウハウ/システムの、日本への導入である。

          *

 「8200部隊」については、予備役らベテラン43人が3年前、

 ① 「罪もないパレスチナ人」に対し、(スノーデンさんによって暴露された米NSA同様)、メールや電話など通信を傍受するなどして、生活情報を把握、それをもとに、脅迫やデマでもってイスラエルの協力者に仕立て上げることを続けてきた。

 ② 一般のパレスチナ人ターゲットの性的嗜好、不倫、金銭問題、家族の病気などの情報をもとに、脅しや事実関係の歪曲でもって、協力者に仕立てるなどの「政治的迫害」を続けてきた。

 ③ 部隊の「全面諜報活動」は、ターゲットのパレスチナ人カップルの「セックス会話」に及び、傍受したものを、部隊のメンバー間で交換し、自分たちの娯楽としていたことも。(★ ということは通信の傍受だけでなく、何らかの方法による盗聴も行われていたことになる)

 ④ 部隊は、イスラエル国家のための任務だけであく、イスラエルの政治家の個人的な問題のための任務を強いられることもあった。

 ――などと抗議の書簡を発表。

 その活動実態の一端が明るみに出ている。

          *

 ★ 「共謀罪」なしに東京五輪は開けない、などと公言する安倍政権にとって、地域全体をまとめて諜報・管理する、「8200部隊」の「全面諜報活動」は、治安維持の観点から見習うべきものということになるだろう。

 英紙ガーディアンによると、「8200部隊」は米国のNSAから「生の情報」の供与を受けている。
 (⇒ こちら )

 また、このほど明らかになった、スノーデン文書の日本関係分によると、日本政府は米NSAと日本の諜報機関の提携を深めている。

 安倍政権はその提携関係をイスラエルにも拡大し、東京オリンピックに向けて、首都圏全域に対する、8200部隊流の「全面諜報活動」能力を手にしようとしているのではないか?

          *

 

〔★は大沼〕  ◎ 日刊ゲンダイ 北朝鮮危機そっちのけ 大臣11人「GW外遊」に税金10億円
 (28日付け)⇒ https://www.nikkan-gendai.com/articles/image/news/204388/66609 

          *

 ◎ イスラエル「8200部隊」については 

  ・ 本ブログ既報 2014-09-16 「イスラエル版NSA(米国家安全保障局)」といわれる最高機密諜報組織の「8200部隊(Unit 8200)」予備役らベテラン43人が、パレスチナ占領地域での作戦参加を拒否! 連名の抗議の手紙で暴露! / 一般のパレスチナ住民に対して、電子的な「全面諜報活動(“all-encompassing” intelligence )」を続け、「弱み」を掌握して協力者に仕立てるなど、パレスチナ人の生活に侵入・コントロール ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/09/unit-8200all-en.html

  ・ ウィキ ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/8200%E9%83%A8%E9%9A%8A

Posted by 大沼安史 at 04:24 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-04-29

〔電磁波監獄国家化を許してはならない!〕◇ 「人びとを、思考内容など脳情報の〈窃盗・乱用・ハッキング(theft, abuse and hacking)〉から守る、新たな人権の確立」を! ―― ◎ スイスのバーゼル大やチューリッヒ大の研究者・弁護士が、国際学術誌で提唱 /「脳波モニタリング・脳刺激は、プライバシーや個人の自由の侵害にもなる」! / ◇ 英紙『ガーディアン』が報道 ★ 日本でも横行する「電磁波拷問・マインドコントロール」を「犯罪化」する、新しい人権概念が、ついに提唱された!

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 ★ バーゼル大学の神経倫理学者であるMarcello Iencaさんと、チュリーリッヒ大学の人権弁護士であるRoberto Andornoさんは、

 新しい人権概念が、次の4つの柱からなるものだ、と述べている。

  ・ 認知の自由(cognitive liberty)

  ・ 精神のプライバシー( mental privacy)

  ・ 精神の健全(mental integrity)

  ・ 心理の持続(psychological continuity)

 The suggested new rights assert what the researchers call cognitive liberty, mental privacy, mental integrity and psychological continuity.

          *

 ★ 日本国内でも「マイクロ波のパルス」などを使った、宗教カルトや闇組織などによる、ターゲットの「脳」を狙った照射攻撃が、社会問題ともいえるような広がりを見せている。

 いわゆる「フレイ効果」を利用した「脳内音声送信」テクノロジーも悪用され、「自殺誘導」被害の報告さえある。

 これはつまり、人間の「精神に対するテロ犯罪」!

 対策・取締りが緊急課題になっている。
  

          *

〔★は大沼〕 ◎ ガーディアン New human rights to protect against 'mind hacking' and brain data theft proposed
 (26日付け)⇒ https://www.theguardian.com/science/2017/apr/26/new-human-rights-to-protect-against-mind-hacking-and-brain-data-theft-proposed?CMP=share_btn_tw

          *

 ・ Much of the technology has been developed for hospitals to diagnose or treat medical conditions, but some of the tools – such as brainwave monitoring devices that allow people to play video games with their minds, or brain stimulators that claim to boost mental performance – are finding their way into shops.

 But these and other advances in neurotechnology raise fresh threats to privacy and personal freedom, according to Marcello Ienca, a neuroethicist at the University of Basel, and Roberto Andorno, a human rights lawyer at the University of Zurich. Writing in the journal Life Sciences, Society and Policy, the pair put forward four new human rights that are intended to preserve the brain as the last refuge for human privacy.
 

          *

◎ 論文 学術ジャーナル 『Life Sciences, Society and Policy』 : Towards new human rights in the age of neuroscience and neurotechnology
 (26日付け)⇒ https://lsspjournal.springeropen.com/articles/10.1186/s40504-017-0050-1

Posted by 大沼安史 at 01:08 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-04-28

〔ハイテク犯罪を許してはならない〕◇ 「集団ストーカー認知・撲滅の会」 / 集団ストーカー認知・撲滅概論 ① 被害は35年も前から / 個人に対するマイクロ波などの電磁波攻撃のほか、なんと「100円ライター(主成分=液化ブタン)による毒ガス攻撃」被害が続いている! ★ 「概論」筆者は、「100円ライター」被害に気づくのに、8年かかったそうだ!

 〔★は大沼 ※ Disclaimer : これはあくまでも紹介記事であり、必ずしも記されている内容にすべて賛同するものではありません)〕  ◎ トップページ ⇒ http://ninntibokumetu.o.oo7.jp/        *

 ◎ 同 本文(全文)は ⇒ http://ninntibokumetu.o.oo7.jp/l00yenwriteroil.hp.infoseek.co.jp_body.html

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          *

 ★ 「100円ライター」が、毒ガス攻撃に使われている、との指摘には驚いた。

 こう記されている。

 ・ 100円ライターの容器内は、気化飽和状態にありこれを1点の噴射口から発射すると、いっきに空気中へ放出されます。この時の毒ガス拡散濃度は、距離の3剰に半比例します。つまり、噴射した後、数秒間でその場から数メートル移動するだけで、犯罪者は被害者の毒ガスを吸い込む量の数十分の1に軽減されます。この犯罪行為を数回繰り返すと被害者は数百倍もの毒ガス濃度を吸わされることになります。

 毒ガスにより「音」・「光」に対して過敏症にさせられた処で、周囲では不自然に物音を立て続けられます。普段日常生活で発生すると思われる「音」の全てを発生させて来ます(ノイズキャンペーン)。

 例えば、車のクラクション、カラスの鳴声です。

 人による餌まきにより集められたカラスをカラス駆除専用の超音波発信装置で退治すると鳴きながら飛び立ちます。 

 ポケット内から小銭を混ぜる音、物が「落下」(キーワード)し衝撃で発する音、等々です。

 さらに室内(家宅侵入)電車内・職場では毒オイル(〇〇油)や市販の殺虫剤(室内に有る物ならバレ難い)がまかれています。 揮発性が低い分、長時間に渡って毒性のある気体を吸わされ続けます(→肝臓病、科学性肺炎)

 ・ ポケットに忍ばせた市販の100円ライターから毒ガスを噴射します。 夏にも拘らず手をポケットに突っ込んだまま歩き回る人を多く見掛けます。ただし、手をポケットに入れずにポケットの上からライターのノブを押下し噴射されても被害効果は同じです。

          *

 思い出した。

 そういえば、わたしの避難先の隣に引っ越してきて、つきまとった男は、ことあるごとに、わたしの背後に回ろうとしていた。

 それから、ツイッターの 「佐藤 田中」氏 は、加害者の立場から、ターゲットに対する毒ガス噴霧(道具についての言及はなし。住宅に対する毒ガス攻撃は、ファーバーを使うと言明)を詳細にツイートしていた(昨年12月17日付けのツイートを最後に、なぜかストップ)。

          *

 ★ 「概論」筆者によると、毒オイルや殺虫スプレーも、ターゲットに対する攻撃に使われるという。

 これに関しても、「身に覚え」がひとつある。

 ある避難先で、水道水で絵の具を溶くと、分離する現象が出た。

 最高レベルの浄水装置を使っても、異様な感じは消えなかった。

          *

〔★は大沼 ※ Disclaimer : これはあくまでも紹介記事であり、必ずしも記されている内容にすべて賛同するものではありません)〕  ◎ トップページ ⇒ http://ninntibokumetu.o.oo7.jp/

          *

 ◎ 同 本文(全文)は ⇒ http://ninntibokumetu.o.oo7.jp/l00yenwriteroil.hp.infoseek.co.jp_body.html

Posted by 大沼安史 at 03:24 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-04-25

〔電磁波監獄国家化を許してはならない〕◇ 「遠距離でも脳波を送受信できますから、個人の居場所はすべて特定可能。脳波は指紋と同じで、ひとりひとり違う。まったく新しい個人監視システムが構築されかねません」 ―― ◎『週刊プレイボーイ』が、3月18日、名古屋大学で開かれた情報処理学会での、小池誠さん(弁理士 米イリノイ大学で博士号取得)の研究発表、「情報リテラシーとテレパシー」を、見開き2ページで紹介! ★ 『週プレ』が日本のジャーナリズムとして初めて、取り上げてくれた!

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 ◆ 「……統合失調症でよくあるのは、『テレパシーで話しかけられている』という発言。先ほども言ったように医者は幻聴扱いしますが、実はこれ、テレパシーによる攻撃ではないかと。……」

          *

 ★ 小池さんは、「自衛隊の犯罪を斬る 防衛省情報本部が自動追跡レーダーからマイクロ波ビームを人体に照射」ブログを続けているほか、一般の人を対象に、東京で「勉強会」を開き、「マイクロ波聴覚効果」を悪用した電磁波テクノノジー犯罪に警鐘を鳴らしてくださっている。

          *

 ★ 小池さんの学会発表には、さしもの「週プレ」記者も、じゃっかん面くらったようだが、小池さんの指摘は事実である。

 国際的にも社会問題になっており、日本国内では「テレパシー攻撃」被害者のNPOも結成されている。

 宗教カルトや闇組織が、敵対者への攻撃、地上げや解雇工作などに、軍事兵器由来のデバイスを使っているとされ、被害報告が絶えない。

          *

 ★ 「週プレ」の記者の取材に感謝!

 小池さんの努力に、あらためて感謝申し上げる!

          *

 ★ 『週プレ』編集部に提案。

 たとえば、米国フロリダ州に出張して、米NSA(国家安全保障局)の言語スペシャリストだったカレン・スチュアートさんに会って、取材したらいい。

 NSA内部の不正を取り上げたら、電磁波(指向性エネルギーともいう)照射を浴び始め、いまも闘っていらっしゃる。
 ( ⇒ こちら )( ツイッターは ⇒ こちら )

 恐ろし状況が、日本だけでなく、米国でも社会問題化するほど起きているのだ。

          *

 
〔★は大沼〕 ◎ 週刊プレイボーイ 5月15日号(4月24日発売)
 (164~165頁)⇒ 
http://wpb.shueisha.co.jp/2017/04/24/83597/

          *

 ◎ 「自衛隊の犯罪を斬る」ブログ ⇒ https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom

Posted by 大沼安史 at 05:03 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-04-24

〔電磁波監獄国家化を許してはならない〕◇ ≪Total Population Control(全民衆支配)① ≫ ◆ 「ケムトレイル」で上空に散布される「フッ化物(Fluoride)」は「意志力を破壊」/ 左脳の後頭葉(occipital lobe)を損壊 / フッ化物とともに「セレン(selenium)」も散布し幻聴を誘発 / 高度な集中力に必要なアミノ酸の相互作用を妨害! ★ 地上の人びとの意志や集中力を殺ぐもので(も)あるわけだ! 国民を「羊のような群れ」に仕立て上げる「ケムトレイル」……? 

 ★ とにかく日本の国会、及びジャーナリズムは、国内での「ケムトレイル」散布の真相に迫らなければならない。

  ★ 下は、外国での例だが、「ケムトレイル」はこんな風に、上空に撒かれる。 なかなか拡散しない。

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          *

 ★ わたしの住む滋賀県では、甲賀の日野町で「ケムトレイル」の観察報告が、有志によるツイッターで報告されている。
  ⇒ https://twitter.com/November11_2015

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 甲賀、(そして隣接する)伊賀地方は、日本における「テムトレイル」の実験場になっているのかも知れない。

          *

 ★ 「ケムトレイル」は「HAARP(電離層ヒーター)」による、民衆に対する超低周波の照射とセットのもの、というのが定説だ。

 甲賀の山奥には、京大MUレーダー という、アラスカやノルウェーに設置されている「HAARP」によく似たものがある。

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 無関係であればよいが……。

 

………………………………………………………………………………………

 ★ 米有力ネット・メディア、Educate-Yourselfが、2002年7月12日付けで報じた、「ニコラス・ジョーンズ(Nicholas Jones )」氏による解説記事、≪Total Population Control(全民衆支配)≫は、昨年(2016年)5月19日、これまた有力メディアの「ザ・イベント・クロニクル」が転載するなど、注目を集めている重要レポートである。

 「ニコラス・ジョーンズ(Nicholas Jones )」氏は、自分のアイデンティテーを明らかにしていない。

 同名の高名な英国人ジャーナリスト(もとBBC記者、政治スピンの関する著書で有名)がいるが、同一人物かどうか分からない。

 わたしが見た限りでも、かなり突っ込んだ内容であり、信憑性も高いとみられるので、参考まで、ポイントをいくつか、こんご数回にわたり報告しておく。

          *

〔★は大沼〕  ◎ Total Population Control By Nicholas Jones
 ⇒ http://educate-yourself.org/mc/mctotalcontrol12jul02.shtml

          *

 Chemtrails are being sprayed daily all over USA (and other countries too) in a white crisscross pattern. They contain diseases and chemicals which affect our state of consciousness. They can produce apathy which works in conjuction with fluoridation of the water, as well as aspartame and drugs. Fluoride disables the willpower section of the brain, impairing the left occipital lobe.

 Fluoride and selenium enable people to 'hear voices'. ELF waves create disturbances in the biological processes of the body and these can be activated in the population once the diseases are introduced into the body from the chemtrails.

 Some chemtrails have been analyzed and shown to be creating cleavages in spacial perceptions, blocking the interaction of various amino-acids that relate to higher-consciousness and to increase dopamine in the brain producing a listless, spaced-out state of lower reactive mind.

Posted by 大沼安史 at 08:21 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-04-23

〔電磁波監獄国家化を許してはならない〕◇ 北アイルランドで、英軍がカトリック系住民に対して、マイクロ波照射攻撃 / ベルファストでは英軍基地からの強力なマイクロ波で、多数の住民が癌で亡くなる。現地の医師が抗議 ―― ◎ 16年前、2001年のことですが、英国の専門家、ティム・リファットさんが告発! ★ マイクロ波でターゲットを癌に! 驚きつつ、忌野清志郎さんのことを思い出した! 日本でも秘密裏に行なわれていることではないのか?

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 ★ リファットさんによると、米国のCIAが1977年、サッチャー首相に、癌を引き起こしたり、ターゲットをパラノイア状態にしたり(この周波数は4.5Hz)、鬱状態にしたり(同6.66Hz)、凶暴化したり(11.3Hz)できる電磁波照射技術を伝達。

 それが北アイルランドでひそかに使われて来た、という。

          *

 ★ 相次ぐ癌死を問題とした医師は、ベルファストの中心部、フォールズ・ロード地区で、診察を続けてきた Damien Beirnさんだ。

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 バーン医師によると、1998年時点で、看取った(死亡した)患者さんの37%、120人が癌による死亡だったそうだ。

 ほかに140人のカトリック系住民が癌と闘っていた。

          *

 ★ マイクロ波兵器は非殺傷兵器と言われるが、相手を即死させないだけで、実質は「スロー・キル(slow kill)」の殺人兵器である。

 安倍政権はキノコ狩りをテロ準備行為などとするバカなことを考えていないで、「電磁波照射」をしっかり取り締まってほしいものだ。

 
          *

〔★は大沼〕◎ The Secret Uses Of Microwave
Mind Control By The British
(2001年7月10日付け)⇒ http://educate-yourself.org/mc/mcmwmindcontrolbybritish10jul01.shtml

 Further to this, the British Army has long experience of using microwaves for murder and  mind control in Northern Ireland. In 1977, the CIA contacted Margaret Thatcher and gave her all the details, elf frequencies,  to induce cancer, paranoia (4.5 Hz), depression (6.66 Hz), manic rage (11.3 Hz) --- To support this assertion that the British Amy have been targeting Catholic areas with high-power microwaves, Dr Damien Burn - 38 years General Practitioner in the Falls Road, West Belfast - and Mary Allen, South Armagh Cross Maglen - have protested vehemently that British Army bases are broadcasting high-power microwaves, causing  massive cancer deaths among the Catholics.

          *

 ・ Strange cancers which never would occur are being found in many Catholics and the largest cause of death in Catholics now   is cancer. Whole street-fulls of Catholics next to army bases are dying of cancer. This was reported by Amanda Doherty in the Sunday Mirror, 12.07.98, in the Features Eire edition: Living in Fear, the Cancer that Stalks our Streets.

          *

◎ 現地の医師の告発を報じた、『サンデー・ミラー』(1998年12月7日付け)記事の再録
 ⇒ https://www.thefreelibrary.com/Living+in+fear+of+the+cancer%3b+that+stalks+our%3b+streets.-a060652624

 ・ A BELFAST doctor fears that emissions from army surveillance and communications equipment has triggered cancer in many of his patients.

Dr Damien Beirne carried out extensive research after pinpointing the disease as the main killer in his practice.

Now the veteran GP, who has worked in the city's Falls Road area for 38 years, wants a full investigation carried out.

His practice has seen 120 deaths from cancer in the past seven years - 37 per cent of all deaths in the practice - and another 140 people on the practice list are suffering from 37 different types of cancer.

In the last 20 weeks, 22 people have been diagnosed with the killer disease.

He said: "This issue must be opened for debate. We have constantly been told by health experts that coronary disease is Northern Ireland's biggest killer.

          *

◎ 北アイルランド問題 ウィキ 
⇒  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E5%95%8F%E9%A1%8C

Posted by 大沼安史 at 11:36 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-04-21

〔電磁波監獄国家化を許してはならない〕◇ ブッシュ政権の米空軍トップ(空軍長官)は、あからさまに「マイクロ波兵器」の国内使用(国民に対する使用)の可能性を公言していた! / ◎ AP通信が報道! ★ もう10年以上も前の言明だが、「国内テロ対策=国土安全安全保障」を名目に、人工衛星、電磁波タワー網などをつなぐインフラ整備を念頭に置いた、自信をにじませた発言だ! 日米軍事一体化! 日本の航空自衛隊も一枚かませられているのかも知れない。

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Screenshot6121 ★ 当時の空軍長官、マイケル・ウィン氏は、マイクロ波兵器による「障害」の医学的な検証が住むまでは、国内に実戦配備しない(The Air Force has funded research into non-lethal weapons, but he said the service isn't likely to spend more money on development until injury issues are reviewed by medical experts and resolved.)としているが、大規模な実施の実験、演習を続けなければ、効果は測定できまい。

 それに「マイクロ波兵器」はあくまで「兵器」であり、「非殺傷」とは「即死」しないけれど、という程度の意味である。

 米国内での一般人の電磁波照射被害は、当時すでに深刻な社会問題化しており、米国の「影の政府権力(軍事諜報権力)」が、国内各地でおおがかかりな人体ビーム照射実験をすでに進めていたとしても、何の不思議もない。

          *

 ★ さて日本のわたしたちにとって、問題は、こうした「マイクロ波兵器」が、国民向けに使用されているのでは、という重大な問題である。

 日米軍事一体化が進むなか、「テロとの戦い」の旗印の下、米空軍に対応する日本の空自が、「マイクロ波兵器」の国内配備をひそかに進めていたとしても、それは十分にありうることだ。

 国内の「危険人物」を対象とした実験・演習が繰り返されてきたとしても、すこしも不思議なことではない。

          *

 ★ 国会議員、ジャーナリストのみなさんの国政調査、調査報道に期待する。

          *

〔★は大沼〕 ◎ AP通信 Air Force chief touts microwave weapon for use in U.S.
 (2006年9月12日付け)⇒ 
http://www.seattlepi.com/national/article/Air-Force-chief-touts-microwave-weapon-for-use-in-1214415.php

 WASHINGTON -- Non-lethal weapons such as high-power microwave devices should be used on American citizens in crowd-control situations before they are used on the battlefield, the Air Force secretary said Tuesday.

          *

◎ 関連 〔電磁波監獄国家化を許してはならない〕(超朗報)◇ 電磁波(マイクロ波)ビームの人体照射による「音声送信」――「通信技術としてのテレパシー」が現実に存在していることを、ついにマスコミが取り上げることに! それも24日発売の『週刊プレイボーイ』(5月8月号)で! 「自衛隊の犯罪を斬る」ブログ氏の学会発表が記事に! ★ 軍事技術として隠蔽されていたハイテク技術が、ついに、この国の国民の知るところとなる! 宗教カルトなど闇の組織の「自殺誘導」など悪用の実態が表面化するのも、時間の問題だ!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/04/post-2a96.html

Posted by 大沼安史 at 02:47 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-04-19

〔電磁波監獄国家化を許してはならない〕(超朗報)◇ 電磁波(マイクロ波)ビームの人体照射による「音声送信」――「通信技術としてのテレパシー」が現実に存在していることを、ついにマスコミが取り上げることに! それも24日発売の『週刊プレイボーイ』(5月8月号)で! 「自衛隊の犯罪を斬る」ブログ氏の学会発表が記事に! ★ 軍事技術として隠蔽されていたハイテク技術が、ついに、この国の国民の知るところとなる! 宗教カルトなど闇の組織の「自殺誘導」など悪用の実態が表面化するのも、時間の問題だ!

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〔★は大沼〕 ◎ ブログ「自衛隊の犯罪を斬る」(防衛省情報本部が自動追跡レーダーからマイクロ波ビームを人体に照射)/ マスコミデビュー
 (19日付け)⇒ https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/14994794.html

          *

◎ 関連 本ブログ既報 / 2017-03-10〔権力・闇組織の電磁波攻撃・マインドコントロールを許してはならない〕◇ 「自衛隊の犯罪を斬る」ブログの専門家が18日、名大での情報処理学会で、マイクロ波聴覚効果を使ったテレパシー通信が軍事技術として開発されている「驚愕の証拠」を提示すると予告! ★ ついに、学会発表! これは全国の「脳内送信」被害者にとって、待ちに待った朗報である!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/03/post-93df.html

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          *

◎ 同 / 2017-04-18〔電磁波監獄国家化を許してはならない〕◇ 東大工学部卒、日本生理学会一般会員の専門家(弁理士)が22日に東京・氷川区民会館(渋谷区東2-20-18)で「第19回マイクロ波勉強会」を開催 / 5月の学会発表を前倒し発表 / 「防衛省情報本部が対人レーダーを使って国民の位置などを秘密裏に常時、監視するとともに、対人レーダーからマイクロ波ビームを頭部に照射して攻撃している」ことについても解説!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/04/2-20-18-9ac2.html

Posted by 大沼安史 at 05:17 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-04-18

〔電磁波監獄国家化を許してはならない〕◇ 東大工学部卒、日本生理学会一般会員の専門家(弁理士)が22日に東京・氷川区民会館(渋谷区東2-20-18)で「第19回マイクロ波勉強会」を開催 / 5月の学会発表を前倒し発表 / 「防衛省情報本部が対人レーダーを使って国民の位置などを秘密裏に常時、監視するとともに、対人レーダーからマイクロ波ビームを頭部に照射して攻撃している」ことについても解説!

 ★ 日本でも、恐ろしいことが進行している! 

 安倍政権下、政府がディープ・ステート化し始めているようだ。

 「共謀罪」もそうだが、その上を行く「電磁波国民統制」も忘れてはならない!

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〔★は大沼〕 ◎ 「自衛隊の犯罪を斬る」ブログ 第19回マイクロ波勉強会  予告
 ⇒ 
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/14941196.html

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 ◇ 前回、第18回マイクロ波勉強会で社会統制について少し講義しましたが、今回は社会統制の基盤となる概念、刑事政策について講義します。刑事政策の目的に犯罪の防止があります。

  犯罪を防止する手段として、刑法などが犯罪について規定するとともに、刑事司法を通じて刑罰を科しています。

  更に、犯罪を防止する手段には、パトカーのパトロールや監視カメラなどもあります。

  このような犯罪を防止する政策の延長として、防衛省情報本部が対人レーダーを使って国民の位置などを秘密裏に常時、監視するとともに、対人レーダーからマイクロ波ビームを頭部に照射して攻撃しているのです。

  対人レーダーを投入した監視や攻撃について、犯罪の防止という刑事政策の観点で解説いたします。

          *

 ◇ 電子情報通信学会ヘルスケア・医療情報通信研究会が5月11日及び5月12日に機械振興会館で開催されます。この研究会で5月12日、金曜日、午前9時20分から「テレパシー通信の理論-マイクロ波聴覚効果を応用したマイクロ波通信-」というテーマで発表いたします。

 今まで米国空軍特許について紹介していましたが、今回は別個の米国特許を紹介いたします。マイクロ波聴覚効果を応用したマイクロ波通信では、頭部にマイクロ波ビームを照射することになるので、その安全性が問題となります。今回の米国特許は、頭部にマイクロ波ビームを照射しても、電波安全基準を満たす点に特徴があります。これに伴って、電波安全基準及び電波による健康被害についても言及します。

Posted by 大沼安史 at 09:21 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-04-17

〔集団ストーカーなど闇組織が不正使用してきて脳内音声送信技術(Voice-to-Skull=「音声を頭蓋骨内へ)が、ついに米国で、コマーシャル・デビュー!〕 ◇ 電車の窓に顔を当てると、電磁波「骨伝導」で「自分だけにしか聞こえない声が話しかけている」斬新なCMデバイスが登場!★ 4年も前の「旧聞」だが、日本では闇組織によって「自殺誘導」にも使われてきた軍事由来のハイテク技術が「善用」されることになったのは、喜ばしいことだ!

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 ◎ GIZMODO(動画つき) 電車の窓から骨伝導で「自分だけに話しかけてくる」斬新な広告
 (2013年7月3日付け)⇒ http://www.gizmodo.jp/2013/07/post_12657.html

 ◆ 英語原文 / This Subway Window Whispers Ads That Only You Can Hear (2013年7月1日付け)⇒ http://gizmodo.com/this-subway-window-whispers-ads-that-only-you-can-hear-634442119

 ◎ (英語の)動画 ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=azwL5eoE5aI

 ★ 電車(地下鉄など)の車窓にとりつけたミニ・デバイスが高周波の振動を発し、(鼓膜を震わせるのではなく)内耳の「骨伝導(Bone conduction )」で、脳に直接、「音声」を‘聴かせる’システムだ。

 これはもともと米軍などが「神の声」兵器として開発した電磁波技術の民生応用で、別に画期的な新技術ではない。

 「軍事機密」だったせいで、わたしたちの「常識外」にあっただけのことだ。

          *

 ★ この「ヴォイス・ツー・スカル」技術は、日本国内でカルト集団や暴力団など闇組織が、これまで数十年にもわたって、不正使用の限りを尽くして来た。

 「まわりに誰もいないのに、変な声が聴こえる」となれば、だれしも、驚いてしまうもの。

 その「声」が、たとえば「自殺しろ」「自殺しろ」と命令してくるとなると、驚きは恐怖に変わる。

 周りの人に「実は変な声が聴こえるだよね」などと言おうものなら、統合失調症扱いされるのが関の山。

 だれにも理解されず、孤立を強いられ、しまいには闇組織の思うつぼにはまって、精神病院に入れられたり、自死を遂げる人も、かなりの数に上っている。

          *

 ★ しかし、この「車窓CM」への応用でもわかるように、要はハイテクノロジーのひとつ。

 幽霊の正体みたりで、わかってしまえば、何のことはない!

 米国では大手のスーパーが、この技術を使って「そう、それを今、買いなさい」と「神の声」を聴かせて売上を伸ばし、裁判沙汰になって、デバイスを撤収したこともあるという。

 わかってしまえば、冗談にもなるが、知らない人には「凶器」にもなる。

 日本でも、こうした「神の声」技術の不正使用に対する規制と厳罰化が求められている。

          * 

◎関連 本ブログ既報 2017-01-09〔ハイテク犯罪を許してはならない〕 【重要】 ◇ 「V2K(Voice to Skull 頭蓋内への声の送信)兵器」に関する記述 ―― 米陸軍サイトに掲示されたあと、なぜか消去! / しかし、英国の「精神奴隷に反対するキリスト者同盟」がスクリーンショットで保全 ★ ターゲットの脳内に「声」を、あるいはサブリミナル・メッセージをマイクロ波パルスなどで遠隔送信する、いわゆる「神の声」秘密兵器の存在を、米陸軍サイトが自ら暴露していた!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/01/voice-to-skull-.html

Posted by 大沼安史 at 12:57 午前 4.電磁波被曝問題 |

2017-04-14

〔「共謀罪」を突破口とする、軍事級“脳内盗聴”ハイテクを使った国民精神支配を許してはならない!〕◇ マイクロ波聴覚効果を応用した「音声対話システム(入力されたメッセージを変換して、メッセージを出力するオートマトン)」がすでに軍情報部の秘密作戦に利用され、統合失調症のような精神病質を秘密裡に誘発している」 ―― ◎ 「マイクロ波研究所」の小池誠さんが学会論文で「仮説を提唱」 ★ 「電磁波拷問」被害に斬りこむ専門家が、(また一人)現れた!

 ★ 日本でも社会問題化している「電磁波(脳内送信・脳内盗聴)拷問」の被害者からすれば、これは「仮説」でもないでもない。

 AI(人工知能)を使った対話型・無限尋問・拷問!

 これはいま、この国で行なわれ始めた、地獄のような現実である。

 国会は規制に動くべきだ。

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 ★ 「共謀罪」で社会に蔓延する権力機関による「盗聴」は、マイクロ波を使った「電磁波盗聴」へと進み、「犯罪抑止」を名目とした、国民の意識(精神)コントロールへと向かうはずだ

 (いや、すでに実地演習段階にある、と見た方がよい。日本各地で被害報告が出ている)

 

 安倍政権の「共謀罪」は、「小池論文」にあるようなハイテク軍事技術の進展を背景にしたものであることを、忘れてはならない。

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〔★は大沼〕 ◎ 電子情報通信学会 小池誠さん(小池誠マイクロ波研究所,マイクロ特許事務所): 『マイクロ波聴覚効果をインタフェースに応用した音声対話システム 』
(2016年10月30日付け)⇒ https://www.researchgate.net/publication/309534503_THE_INSTITUTE_OF_ELECTRONICS_IEICE_Technical_Report_INFORMATION_AND_COMMUNICATION_ENGINEERS_Microwave_auditory_effect_Applied_to_the_Interface_of_Spoken_Dialogue_System

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 ・ あらまし  音声対話システムは,入力されたメッセージを変換して,メッセージを出力するオートマトンであるが,本稿はメッセージの出力インタフェースにマイクロ波聴覚効果を応用した無線通信を応用することを提案する。

  斬新な出力インタフェースが,何も知らないユーザーに対して強烈な心理的効果を発揮する。

  音声対話システム及び無線通信に関する要素は多岐な学問領域に還元できるが,いずれの要素も第二次世界大戦中の軍事技術に起源がある。

  軍事技術は永年に渡って秘匿される傾向にあることに鑑みて,本稿の出力インタフェースを組み込んだ音声対話システムが既に軍情報部の秘密作戦に利用され,統合失調症のような精神病質を秘密裡に誘発しているという仮説を提唱する。

          *

 ・ 人間を自動的に追尾するパルスレーダーの送信機からマイクロ波パルスを人間の頭部に照射することにより、対話システムが出力したメッセージを人間に伝える。

 ・ マイクロ波聴覚効果の原理は既に解明されており,外耳,中耳を経由することなく,内耳の蝸牛から聴神経を経由して脳の聴覚野にインパルスが伝わる。 内耳の蝸牛に至る経路は下記の通りである。

 頭部に照射されたマイクロ波が頭部を局所的に加熱してホットスポットが生成し,ホットスポット中の水分が局所的に熱膨張し,この熱膨張に起因して頭部を媒質とする音波が発生する。

 ホットスポットが熱膨張する時間はパルス照射時間に限られるのであるが,パルス照射時間という極めて短い時間の熱膨張がホットスポット周囲の頭部組織に瞬間的に圧力をかけることにより,音波が発生する。

 ・ ……自動追尾レーダーは軍事技術であり,第二次世界大戦中に自動追尾レーダーを高射砲と連動する研究開発がされていた。この軍事研究が契機となって,サイバネティックスという学際領域が生まれたのである。

  また,軍用レーダーに使われるマイクロ波パルスが聴覚を刺激した現象は第二次世界大戦中に観測されている。

 ところが,日本国内では電波が聞こえないとする偏見が極めて根強く,マイクロ波聴覚効果という物理現象と一般の認識の乖離は極めて大きなものがある。

  この乖離は,マイクロ波聴覚効果が軍事通信として秘匿されていたことを示唆するものである

 ・ 以上を総合的に勘案すると,本稿が提案する音声対話システムの出力インタフェース, 即ち,マイクロ波聴覚効果を応用した無線通信を介したインタフェースは既に軍事利用されており,統合失調症などの精神疾患を誘発しているという仮説は,十分に成立する

Posted by 大沼安史 at 12:43 午前 4.電磁波被曝問題 |

2017-04-07

〔共謀罪によるファシズム監視国家化を絶対に許してはならない〕◇ 電磁波などハイテク技術も駆使した「国民監視国家」化の動きが、欧米で市民の抵抗を呼んでいる。あの東ドイツの秘密警察、「STASI」が採った監獄国家化の手法、「ZERSETZEN(人を崩壊させる)」が、米英などで国民に対し行なわれていて、それが社会問題化して批判が湧き上がっているのだ。盗聴・密告・摘発 …… そんななか米国で、かつての東ドイツで行なわれていた悪夢の実態を白日の下に曝す記録映画が制作された。『カール・マルクス・シティー』

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☆ 人間解放の、労働者の楽園を監獄国家にしたものと、「美しい国」を息苦しい社会に変える「共謀罪」の間には、共通するものがある。

 それは、ひとびとの間の自由な言論の破壊。

 そこから始まる「人間の崩壊」―― それが「ツェルゼッツェン」の悪夢である。

 

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 ★ 東ドイツの『カール・マルクス・シティー』(ケミニッツ市)に生まれ育った、ペトラさんが、父親の謎の死の真相を求めて、故郷のまちを訪ねるドキュメンタリー映画だ。

 ニューヨーク・タイムズ紙の映評には、「ツェルゼッツェン」への言及はないが、これが東ドイツ監獄国家のキーワードであり、今や「9・11」以降、米国や英国などで急激に進んだ、国民監視国家化を言い表す、国際語であることを、「共謀罪」が強行導入されようとしている日本のわたしたちも知るべきことであるだろう。

          *

Screenshot5718 ★ カナダに住むRoderick Russellさん夫妻は、カナダの諜報機関による「ツェルゼッツェン」被害者だ。

 ロデリックさんがまとめたレポートは、共謀罪が導入されたあとの、日本の姿を予告するものと言える。

 人びとは息をひそめ、監視と密告を恐れながら、物も言えずに国家権力の言いなりにならざるを得ない、そんな社会の監獄化が進んでいく。

 そうした社会で、あえて物を申す人間に対して加えられるのが、「ツェルゼッツェン」。

 人間の尊厳、人格を破壊する「崩壊」攻撃である。

 甘く見てはならない。

 監視の名の下に、いわゆる「No-Touch Torture 遠隔拷問」――電磁波などハイテクを使った鎮圧が行なわれる、とロデリックさんは(もまた)警告しているのだ。

 
           *

〔★は大沼〕 ◎ ニューヨーク・タイムズ Review: ‘Karl Marx City’ Revisits the Everyday Terror of Dictatorship
 (3月28日付け)⇒ https://mobile.nytimes.com/2017/03/28/movies/karl-marx-city-review.html?smprod=nytcore-ipad&smid=nytcore-ipad-share&_r=0&referer=

Posted by 大沼安史 at 12:42 午前 4.電磁波被曝問題 |

2017-04-01

〔ハイテク犯罪集団による電磁波などの照射攻撃を許してはならない〕◇ 山口県在住の元高専教授、A先生の自宅 /「コンクリート建屋の室内メインブレーカーをOFFにして、建物外にある遮断機のところで電流を測定すると、コンクリート建屋につながる電線に1A以上の電流が流れていることが明らかになる。すなわち室内メインブレーカーまでの間で100W以上の電力消費がなされているということで、何らかの装置がつながっていることを示している」

 何者かが住宅内のいずれかの箇所に「盗電・照射装置」を設置し、A先生ご夫妻を攻撃しているのではないか!

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〔★は大沼〕 ◎ A先生の告発・救援要請ブログ ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/d22c2de768dc3f8d21e43a0b90aee60d

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 ★ A先生宅に隣接した住宅は、空き家だったのが、新たな所有者が入居後、

 ・ 「地下を2m以上掘削するような工事がなされて、部屋の増設が行われ、さらにはそれに隣接する部屋で、かなり大掛かりな改造工事がなされ……」、

 ・ 「また写真(下記)に示す如く、既にブロック塀があるにも関わらず、敷地全周をアルミフェンスで囲い、それは玄関まで囲ってあるので、人は容易に入れなく」され、

 ・ 写真()にあるようにコクリートの基礎にある換気口から土砂が排出されているほか、

 ・ この家との隣接敷地で2.5m、4mという容易に接近できない深さのところに不審な埋設物が連続して存在することが、ボーリング調査会社の報告で示されている。

 

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 A先生宅から「盗電」、あるいは先生ご夫妻に対する中性子線、X線、電磁波照射と、要塞化したような隣家の間に、何らかの関係があるのかも知れない。

          *
 

 ★ ところで、小生(滋賀県在住)の自宅も、昨年春、山形市から引っ越して来て以来、とりわけ昨年秋以降、照射被害が激烈なまでにエスカレートしている。( この借家に入居した際、お勝手口の鍵が開けられていた、ことも書いておかねばならない! )

 老夫婦2人暮らしのつましい生活にもかかわらず、電気使用量がハネ上がり、月3万円台、ピークには3万9000円近くに達した。

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 月3万円台が2ヵ月続いたところで、電気供給者に連絡、漏電調査などを実施してもらったところ、そのあとから急に電気使用量が低下(正常化)し、今に至っている。

 小生宅は、静岡、岡山、山形と移り住んだ避難先同様、間違いなく盗聴されており、監視もされているようで、電気調査に(2度)来てくれた方が室内内外で検査しているときは(誰かがこの家に遊びに来たときと同様)、電磁波などの照射体感がミニマム化し、わたしも妻も、からだがほんとに楽になったことから、室内の床下などに仕掛けられた照射装置のスイッチが遠隔で切られたのかもしれない。

 幸い、電気供給事業者のサイトの「マイページ」で、時間ごとの電気使用量もネットでリアルタイムに確認できるようになったので、こんご、電気使用量と電磁波などの照射の強度の相関をモニターしてゆくつもりだ!

          *

 ★ そして、これはあくまで、わたしの推測に過ぎないが、A先生への照射攻撃は、工学者である先生に、攻撃を察知され、中性子線を専用測定機で検出されたことから、攻撃をエスカレートさせている、らしい。

 小生への攻撃は、仙台の自宅マンションで、フクイチ核惨事を追いかけた『世界が見た福島原発災害』(緑風出版) の第3巻(現在、第5巻まで刊行)を出した2012年3月以降、始まったことから、「脱原発」の執筆活動をつぶそうとする勢力によるものではないか、と疑っている。 

 また、A先生にしても、小生にしても、攻撃は軍事級・諜報機関級のデバイスの、人体照射実験(演習)を兼ねたものではないか、とも思っている。

 日本も、米国並みに、国民に対してハイテク・テロ行為を組織的に行なうような「安保国家」化してしまったのだろうか?

Posted by 大沼安史 at 08:19 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-03-31

〔スマートメーター問題〕◆ 最大582%、電気代、過剰徴収のケースも! / オランダの大学の調査で判明 / 旧式の節電モードがノイズを送り、ワイアレスのシグナルに影響を及ぼすことも! ★ 小生(滋賀県在住)の場合、老夫婦2人暮らし、テレビなし、冷蔵庫単身者用で、3ヵ月間、月3万円を超える(最大3万8328円)事態が続いた! 電気供給元の「日別グラフ」を覗いたら、23日に遡って、供給地域内で異常が出ている、とのこと。最近、電磁波照射が激化しているので、もしかしたら関係があるのかも知れない。

〔★は大沼〕 ◎ ナチュラル・ニュース Smart Meters could be overbilling you by a whopping 582%
 (29日付け)⇒ http://www.naturalnews.com/2017-03-29-smart-meters-could-be-over-billing-you-by-a-whopping-582.html

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Posted by 大沼安史 at 04:49 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-03-29

〔スマートメーターで異常値?〕◇ 甲賀の里の避難先で、昨年来、異常な電気消費を記録 / 「超節電モード」を開始・継続後も立て続けに、平常時の2倍以上の消費量(日量)に跳ね上がることも!

 ◎ これはあくまで疑いに過ぎませんが、スマートメーターは外部の第三者によって、操作可能なものかも知れません! 

 本日から毎日の使用量のモニタリングを開始します!

          *

 ★ マイクロ波などによる照射攻撃も、さらに激化しています。

 見守っていただければ幸いです。 大沼安史 拝 

Posted by 大沼安史 at 02:05 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔影の政府・闇の権力・組織によるハイテク民衆支配を許してはならない〕◇ 南米移民の末裔の日系人(ボリビア国籍)がブラジルに入植した祖先を訪ね、1992年から1998年まで来日滞在中、脳内に埋め込まれたマイクロチップで、思考・知覚・感情などをモニター・操作する人体実験被害に遭ったことを告発! ―― ◎ 「ウィキリークス」が公開した文書で判明!

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 ☆ 訴えているのは、ブラジル生まれ、ボリビア国籍の Fernando Arakaki Miranda さん。

 マイクロチップは来日中に埋め込まれたものかハッキリしない(ボリビアのサンタクルスの大学での可能性もある!)が、日本滞在中、脳内ジャック被害が始まったことは確かなようだ!

          *

 ★ 直接、関係するかどうかわからないが、集団ストーカーとして、南米から働きに来ている日系人の方々が動員されているケースも多いようだ。

 脳内操作の実験が、日本を舞台に行なわれていた(いる)とは!

 若くて気鋭のジャーナリスト諸君の調査報道に期待する!

          *

〔★は大沼〕 ◎ ウィキリークス 公開資料 (フェルナンドさんの告発はリストの2番目に掲載) ⇒ https://wikileaks.org/gifiles/docs/16/16811_fw-impeach-these-criminals-please-with-100-attached-torture.html

          *

 I have the honor to direct me to his distinguished person for the following reason:

 I Fernando Arakaki Miranda been born in Brazil, and am nationalized Bolivian. To have Japanese ancestry trip to Japan where I have exactly lived from 1de June on 1992, until the 1998. In that time interval which I was living in Japan I was used with the technology cybernetics but outpost, through you implant of cerebral microChips against my will, without my consent.

 These you implant have the capacity to gather, to keep, to transmit the thoughts, sensations, feelings I have inclusively can see through my eyes, with the technology cyborg but called outpost SOUL CATCHER 2025, with this artificial telepathy can speak to me directly to the brain, controlling until in my dreams. This means that I have been used as laboratory rabbit and now arms of electromagnetic radiation estan trying to destroy my brain using that is cerebral torture, forming groups of people to harass day and night to me being treated to silence and that this crime is unpunished.

These criminals live, work single to destroy the human beings. These cruel acts do not have excuses, are without God nor law. Also they use the lie deceiving people with calumnies in my against trying to isolate to me, is the form to create to the schizophrenic paranoid and for this aim there are counted twenty six crimes of which I am being victim, between which we have:

Threats, criminal association, blackmail, insults, psychological attempt of homicide, damages to the health, damages, discrimination, levelling, robbery, etc.

These are some of the crimes that are using to conceal this subjugation in the city of Santa Cruz of the Mountain range. I am being studied by universities of this country as a rabbit of Indians by the newness of this implants of the technology outpost that much people ignore in countries of third world, are violating my human rights in all its magnitude. Sir as you can see deals with vejamen, lesa
humanity and these injustices is sanctioned by the Organization of United Nations (O.N.U), and the Human rights of the entire world, so that the human being has right to the life, the freedom, and the rights to look for his happiness. This does not mean that this against the science, if not that to the human being is due to respect in its physical integrity, mental, it seems that they are forgetting God and its principles. This denunciation that I do publishes is thinking about the victims who have been silenced cruelly and those crimes have been unpunished. Sir I wait for you you include/understand my situation, I need its collaboration to do I publish east upsetting and thus to be able to arrive in an international opinion with justice, being requested compensation of damages with a right indemnification through the legal routes.

For but details to look for in google following the pages: weapons implants psychotronic tortures, soul to catcher 2025, mind control forum, victims implants mind radiation
I DEMAND AN INTERNATIONAL INVESTIGATION INTO THESE CRIMES AND HUGE VIOLATIONS OF HUMAN RIGHTS!

Posted by 大沼安史 at 12:50 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-03-23

〔影の政府・闇の権力・組織によるハイテク民衆支配を許してはならない〕 ◇  <「脳の活動を読解」するナノレベルの微粒子、「スマート・ダスト」(nanotechnology agents (“smart dust”) that aid the readout of brain activity.)> を浴びせ(呼吸吸引させ)、それでもって電磁波で攻撃することさえ行なわれている!

   ◎ 米トランプ大統領に対して、作家や医師ら46人が、秘密の監視活動を名目に、米国内において行なわれている指向性エネルギーやマイクロ波などを使った、内部告発者や活動家ら市民に対する「ハイテク拷問」を摘発するよう求める公開覚書を提出 その④

 ★ 「スマート・ダスト」の写真は、グーグル写真検索。

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 ★ 「スマート・ダスト」について「覚書」は詳しく触れていないが、実用化が進むRFID (radio frequency identifier)のミニチュア版のことだ。

 このRFIDの極小サイズ(ナノ粒子)、シリコン製の「スマート・ダスト」が、「ケムトレイル」で大気中に投棄され、それを呼吸した人びとの血流に乗って脳内に侵入、それが電磁波拷問・支配の手段になっている……これが「覚書」が言わんとしていることだ。

 しかも、その「スマート・ダスト」は自己複製能力(self-replicating)まで持っている!

 日進月歩の軍事研究では、どうやらそんなところまで、開発が進展しているらしい。

          *

 ★ さて、このトランプ大統領あての「覚書」はもちろん、米国内の状況について書かれたものだが、日本とは無縁なものとみなすのは早計である。

F3cfbde0867dd14884de5a6b5d7b2fca 「ケムトレイル」(航空機による空中散布 写真左は極端な例)で「スマート・ダスト」が大気中にばらまかれ、投下地域の人びとが実験材料として使われている可能性が、日本でも、疑われている。

 それどころか米国並みに、実験段階を通り越し、「実戦」レベルに達している疑いもなしとしない。

          *

 ★ わたしが昨年から住みはじめた滋賀県では、日野町の方が、「ケムトレイル」観察を続け、ツイッターで報告 してくださっている。

 それによると、この3連休は「大量散布が続いた地獄の3連休」だったそうだ。

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         *

 ★ 日野町はわたしの住む、甲賀の里の隣接地。

 わたしの家の周辺にも、「咳が止まらない」「頭痛がする」という人がいる。

 まさか、とは思うが、もしかしたら、とも思う。

          *

 ★ いずれにせよ、トランプ大統領あて「覚書」が提起した「スマート・ダスト」の問題は、「対岸の空」の出来事ではない。

 あの「9・11」で火ぶたを切った「ディープ・ステート」権力の、電磁波を使ったフル・スペクトラム・全民衆支配攻撃は、(すくなくとも米国においては確実に/日本でも恐らく)すでに、大気中への「見えないスマート・ダスト」散布にまで進んでいることを知る必要がある。

 私たちは、恐ろしい時代に生きているのだ。

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 〔★は大沼〕 ◎ Memorandum on Domestic US Torture Programs Running Under Cover of Surveillance / Covert US Military/Intel/Justice Physical Mutilation of the Population EMF Weapons, Neuro-Weapons, Bio-Terrorism, & Organized Stalking
 (2017年1月25日付け)⇒ 
https://stop007crimes.files.wordpress.com/2016/10/memo-to-president-trump-on-domestic-us-torture-programs-running-under-cover-of-surveillance.pdf

 ・ ……infections with biological or synthetic self-replicating nanotechnology agents (“smart dust”) that aid the readout of brain activity.

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          *

◎ 既報 米トランプ大統領に対して、作家や医師ら46人が、秘密の監視活動を名目に、米国内において行なわれている指向性エネルギーやマイクロ波などを使った、内部告発者や活動家ら市民に対する「ハイテク拷問」を摘発するよう求める公開覚書を提出 ① ―― ◎ 米国で諜報機関・軍部・国土安全保障省および下請け組織が国民に対して、「電子戦争(Electronic Warfare)」攻撃による国内テロリズムを続けている!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/03/electronic-warf.html

          *

◎ 同 その② / 米国の軍事・諜報機関が一連の「行政命令(directives)」で、「合同標的作戦(Joint Targeting operations)」「フュージョン・センター」「地域情報共有システム(RISS)」、あるいは民営の「地域警察活動」「近隣ウオッチ」などをいった組織・オペレーションを一体化し、「監視」の名の下、米国民を「奴隷化」し、電磁波などで「拷問」を繰り広げている!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/03/directivesjoint.html

          *

◎ 同 その③ /  「テロとの戦い」を名目にした、米国・地域社会の「プレデター(捕食者)vs プレイ(餌食)」への2極化、進む! / コラボレーターの攻撃側民間人、「携帯電話」を使って「指向性パルス照射攻撃」!( cell phones to direct pulsed radiation attacks」/ 新車やプロ野球チケットなどの報償も / コラボレーターに、「強姦」など「不法行為のライセンス」! 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/03/vs-cell-phones-.html

Posted by 大沼安史 at 12:57 午前 4.電磁波被曝問題 |

2017-03-22

〔影の政府・闇の権力・組織によるハイテク民衆支配を許してはならない〕◇ 「テロとの戦い」を名目にした、米国・地域社会の「プレデター(捕食者)vs プレイ(餌食)」への2極化、進む! / コラボレーターの攻撃側民間人、「携帯電話」を使って「指向性パルス照射攻撃」!( cell phones to direct pulsed radiation attacks」/ 新車やプロ野球チケットなどの報償も / コラボレーターに、「強姦」など「不法行為のライセンス」! 

  ◎ 米トランプ大統領に対して、作家や医師ら46人が、秘密の監視活動を名目に、米国内において行なわれている指向性エネルギーやマイクロ波などを使った、内部告発者や活動家ら市民に対する「ハイテク拷問」を摘発するよう求める公開覚書を提出 その③

 ★ 写真は、テキサス州の医師、ジョン・ホールさん(被害者)が、クラウドファンドで制作中のドキュメンタリー映画(予告編)の一場面。

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 ホールさんによると、無法者のコラボレーターたちが、電磁波などで美女を無力化して集団強姦(ギャング・レイプ)し、撮影ビデオを会員制サークルに売り渡すことさえ、米国では行なわれているという。

          *

 ★ しかし、それにしても、「携帯電話」が「指向性パルス照射攻撃」のデバイスになっているとは!

 わたしの観察では、日本のストーカーたちはターゲットに近づき、「携帯」のスイッチをONにすることが多い。

 これは、あくまで想像だが、ある特定のナンバーにつなぐことで、携帯が「指向性パルス照射攻撃」のデバイスになるようなシステムになっているのではないか!

          *

 ★ 民間人への報償では ―― わたしたちは、ご褒美に「軽の新車」を手にした人を知っている。

 
          *

 〔★は大沼〕 ◎ Memorandum on Domestic US Torture Programs Running Under Cover of Surveillance / Covert US Military/Intel/Justice Physical Mutilation of the Population EMF Weapons, Neuro-Weapons, Bio-Terrorism, & Organized Stalking
 (2017年1月25日付け)⇒ https://stop007crimes.files.wordpress.com/2016/10/memo-to-president-trump-on-domestic-us-torture-programs-running-under-cover-of-surveillance.pdf

 ・ In the name of the War on Terror, in 2017, American neighborhoods and communities have been transformed from calm, peaceful, and neighborly communities into predator vs. prey, i.e.divided holdouts of covert spying, snitching, Electronic Warfare, smear campaigns, and studied COINTELPRO attacks on neighbors, planned and coordinated through federal governmentsponsored intelligence, information and command centers at the national and local levels, suchas the Regional Information Sharing System (RISS), the U.S. Department of Justice, and the network of Fusion Centers.

・ Collaborators are paid handsomely and bribed with home renovations, new cars, and tickets to luxury holidays and ball games. They are also trained in the operation of certain equipment,including cell phones to direct pulsed radiation attacks, which they now turn on their innocent
neighbor.

 ・ This rewards and entrenches corrupt behavior in a manner that will utterly splinter and disintegrate our society for decades to come. Worst of all, this system of routine horrific abuses has developed a life of its own whereby ever more vindictive acts are committed and the perpetrators on the ground take free licence to do whatever they like at the expense of economically productive members in our society. Their excesses include
electronic rape.

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◎ 既報 米トランプ大統領に対して、作家や医師ら46人が、秘密の監視活動を名目に、米国内において行なわれている指向性エネルギーやマイクロ波などを使った、内部告発者や活動家ら市民に対する「ハイテク拷問」を摘発するよう求める公開覚書を提出 ① ―― ◎ 米国で諜報機関・軍部・国土安全保障省および下請け組織が国民に対して、「電子戦争(Electronic Warfare)」攻撃による国内テロリズムを続けている!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/03/electronic-warf.html

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◎ 同 その② / 米国の軍事・諜報機関が一連の「行政命令(directives)」で、「合同標的作戦(Joint Targeting operations)」「フュージョン・センター」「地域情報共有システム(RISS)」、あるいは民営の「地域警察活動」「近隣ウオッチ」などをいった組織・オペレーションを一体化し、「監視」の名の下、米国民を「奴隷化」し、電磁波などで「拷問」を繰り広げている!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/03/directivesjoint.html

Posted by 大沼安史 at 12:50 午前 4.電磁波被曝問題 |

2017-03-21

〔影の政府・闇の権力・組織によるハイテク民衆支配を許してはならない〕◇ 米国の軍事・諜報機関が一連の「行政命令(directives)」で、「合同標的作戦(Joint Targeting operations)」「フュージョン・センター」「地域情報共有システム(RISS)」、あるいは民営の「地域警察活動」「近隣ウオッチ」などをいった組織・オペレーションを一体化し、「監視」の名の下、米国民を「奴隷化」し、電磁波などで「拷問」を繰り広げている!

 ◎ 米トランプ大統領に対して、作家や医師ら46人が、秘密の監視活動を名目に、米国内において行なわれている指向性エネルギーやマイクロ波などを使った、内部告発者や活動家ら市民に対する「ハイテク拷問」を摘発するよう求める公開覚書を提出 ―― その② 

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 ★ 写真の女性は、米国の元NSA(国家安全保障局)のスペシャリストで内部告発者のカレン・スチューアートさん(スカイプ・ネット討論のユーチューブから)

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 カレンさんも「覚書」に署名した一人で、「ハイテク拷問」と現在進行形で闘っている方だ。

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 ★ この「覚書」が明らかにした米国の状況は、安倍政権下で急激に進む「秘密警察国家化」の実態をあぶりだすものだ。

 対岸の出来事とタカをくくってはいけない。

 「覚書」が指摘する、さまざまな「ハイテク非人道行為」は、日本でもすでに、報告されている。

          *

 米国では軍・諜報機関が一体化し、民間組織を操りながら、国民の一部に対して、

 ・ directed-energy and microwave weapons (指向性エネルギー/マイクロ波兵器)

 ・ infrasonic and ultrasonic weapons(超低周波/超音波兵器)

 ・ military radar weapons(軍事レーダー兵器)

 ・ neuro-weapons(神経兵器)

 ―― などによる、支配・統制を進めているが、日本の被害状況を見ると、どうも日本でも同じようなことが、おそらくは米国の軍やCIAなどの指導で、ここ数年、急激に進められているように思われる。

 日本でもまた、国民監視衛星などやテトラ網なども動員した、支配・統制・排除システムが、すでに出来上がっているのではないか、との思いを禁じ得ない。

 わたしたち日本国民もまた、日本の闇の権力に、アンダーコントロールされる事態に陥っているのではないか。

          *

 ◎ 米国をこの面でも追随しているような日本の現状で注目しなければならないのは、宗教カルトや暴力団なども絡んでいるのではないか、とみられる、いわゆる「ストーカー組織」だ。

 米国では「連邦自警団」のような公的組織のほか、民間の組織が、自国民に対する、電磁波などのテロ活動に動員されているが、日本では民間の「集スト」団体が同じような役割を果たしていると見られる。

 一般信者、貧困層、障がい者、知恵おくれの人たちまで動員している日本の「集スト」組織の背後には、「国家安全保障」の名の下、国民統制を進めようとしている、日本の「ディープ・ステート」の存在があることを、忘れてはならない。

          *

 ★ 今回、下記に引用した「覚書」の一部(最後の部分)に、米国では被害者の「70~80%」が「女性」である、と書かれている。

 女性が多いのは、日本でも同じようだ。

 電磁波拷問は、女性に対する「性的虐待」の手段に使われている、との報告もまた、多々ある。

          *

 ★ ハイテクを駆使した「盗聴・盗撮」も、国民統制の一環だ。

 今回、安倍政権が出してきている「共謀罪」にしても、ハイテク・システムの整備が進んでいる今だからこそ、社会統制の手段として、破壊的な威力を発揮し得る。

 「共謀罪による監獄国家」化と、マイクロ波などを使った国民に対する「ハイテク攻撃」は、表裏一体のものである。 
 

          *

 Current military and Intelligence directives (5240.1R, the NDAA, EO 12333, and the CIA's AR 2-2) together permit the US military to detain citizens indefinitely, and to use those Americans “under surveillance” for experimentation purposes.

This is used for an outright, public enslavement and torture of a large fraction of the US population.

The creation of Joint Targeting operations, Fusion Centers, Regional Information and Sharing Systems (RISS) programs with privatized Intelligence centers, as well as “Community Policing” and “Neighborhood Watch” initiatives have permitted a network of immoral and depraved operatives from Law Enforcement, the Intelligence agencies, and the military, using the guise of “national security” to conduct financially rewarding no-holds-barred human testing for the pharma, surveillance, and weapons industries, as well as to live out their personal sadism and depravity. It is a telling characteristic that the victims of these crimes are 70-80% women. The sex ratio is indicative of sexual violence and war crimes.

 〔★は大沼〕 ◎ Memorandum on Domestic US Torture Programs Running Under Cover of Surveillance / Covert US Military/Intel/Justice Physical Mutilation of the Population EMF Weapons, Neuro-Weapons, Bio-Terrorism, & Organized Stalking
 (2017年1月25日付け)⇒ https://stop007crimes.files.wordpress.com/2016/10/memo-to-president-trump-on-domestic-us-torture-programs-running-under-cover-of-surveillance.pdf

 

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◎ 関連 / 米トランプ大統領に対して、作家や医師ら46人が、秘密の監視活動を名目に、米国内において行なわれている指向性エネルギーやマイクロ波などを使った、内部告発者や活動家ら市民に対する「ハイテク拷問」を摘発するよう求める公開覚書を提出 ① ―― ◎ 米国で諜報機関・軍部・国土安全保障省および下請け組織が国民に対して、「電子戦争(Electronic Warfare)」攻撃による国内テロリズムを続けている!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/03/electronic-warf.html

Posted by 大沼安史 at 01:57 午前 4.電磁波被曝問題 |

2017-03-19

〔影の政府・闇の権力・組織によるハイテク民衆支配を許してはならない〕◇ 米トランプ大統領に対して、作家や医師ら46人が、秘密の監視活動を名目に、米国内において行なわれている指向性エネルギーやマイクロ波などを使った、内部告発者や活動家ら市民に対する「ハイテク拷問」を摘発するよう求める公開覚書を提出 ① ―― ◎ 米国で諜報機関・軍部・国土安全保障省および下請け組織が国民に対して、「電子戦争(Electronic Warfare)」攻撃による国内テロリズムを続けている!

 ★ 写真は「覚書」の最初の部分と、署名者の一人、米国の女性作家、ラマラ・Dさん。本の写真は、彼女がマサチューセッツ大学出版会から出した短編集。
 (ラマラさんの被害については、いずれ報告します)

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 ★ 「覚書」は、米国の軍産諜報複合体による闇の権力が、こうした国内鎮圧用のハイテク拷問兵器システムを、すでに国外に輸出しており、それがすでに「米国の最も恥ずべき輸出品」になっている、と指摘している。

 こうなると、日本でも報告が相次ぎ電磁波などの被曝被害も、米国のシステム(兵器)の移転によるものとも考えられる。

 こうしたハイテク兵器が日本国内で、民間組織にも流出し、野放しになっている可能性もある。

          *

 ★ 「覚書」のハイライト部分を、こんご数回にわたって報告する。 

          *

 We unite in asking you to act to terminate immediately the ongoing covert programs of Electronic Warfare and COINTELPRO-based domestic terrorism that are currently being run by the US Intelligence agencies, US Military, US Homeland Security, and their contractors in the name of Electronic “Surveillance” and National Security against the American population.

          *

〔★は大沼〕 ◎ Memorandum on Domestic US Torture Programs Running Under Cover of Surveillance / Covert US Military/Intel/Justice Physical Mutilation of the Population EMF Weapons, Neuro-Weapons, Bio-Terrorism, & Organized Stalking
 (2017年1月25日付け)⇒ https://stop007crimes.files.wordpress.com/2016/10/memo-to-president-trump-on-domestic-us-torture-programs-running-under-cover-of-surveillance.pdf

Posted by 大沼安史 at 03:41 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-03-10

〔権力・闇組織の電磁波攻撃・マインドコントロールを許してはならない〕◇ 「自衛隊の犯罪を斬る」ブログの専門家が18日、名大での情報処理学会で、マイクロ波聴覚効果を使ったテレパシー通信が軍事技術として開発されている「驚愕の証拠」を提示すると予告! ★ ついに、学会発表! これは全国の「脳内送信」被害者にとって、待ちに待った朗報である!

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 ◆ 精神医学は、電波が聞こえるのは不可能というデマを永年に渡って流布しています。

 ところが、マイクロ波は一定の条件で音として聞こえる現象があり、マイクロ波聴覚効果と命名されています。

 そこで、マイクロ波聴覚効果を応用することにより、他人の頭部に直接、音声を伝えるというマイクロ波通信は可能なのですが、このようなマイクロ波通信はテレパシー通信という命名がふさわしいものです。

 既にこのようなテレパシー通信が軍事技術として開発されている驚愕の証拠を提示いたします。

          *

〔★は大沼〕 ◎ 「自衛隊の犯罪を斬る」ブログ ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/14894657.html

Posted by 大沼安史 at 09:07 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-03-05

〔権力・闇組織のハイテク犯罪を許してはならない〕◆ 公民権運動の活動家で、ブラックパンサー党の支持者だった女優のジーン・セバーグさんも、電磁波照射攻撃の犠牲者! ――◎ 米連邦議会上院公聴会で、被害者でもあるダニエル・レボヴィッツ医師が証言 ② ★ ジーン・セバーグさんは白人男性との間にできた子を、「黒豹党」の黒人の子とのデマを妊娠中に流されるなど執拗な人格攻撃、脅迫に遭い、40歳で自殺を遂げた人だ。あの『悲しみよ、こんにちは』の、あの「セシルカット」の彼女が、電磁波攻撃のターゲットにされていたとは……。

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〔★は大沼〕

◎ BiggerThanSnowden.com : ダニエル・レボヴィッツ医師の証言 

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 レボヴィッツ医師は被害者〔ターゲット〕リストの2番目に。ジーン・セバーグさんを挙げている!
 ⇒ http://www.biggerthansnowden.com/lebowitz

 ・ Jean Seberg.  Actress and civil rights activist.  Supporter of the Black Panther Party.  Experienced FBI Surveillance, harassment, stalking, break-ins, intimidation, defamation and discrediting.  Victim of a false FBI story that she was pregnant by a Black Panther Party member, while married to a white husband.  The stress of this caused premature delivery of her baby, which died at 2 days of age.  The baby was white.  Eventually committed suicide.

          *

◎ ジーン・セバークさん(1938~1979) ウィキ ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0

Posted by 大沼安史 at 11:58 午前 4.電磁波被曝問題 |

〔影の権力・闇社会のハイテク兵器実験・訓練・不正使用を許さない〕◇ 「洲本5人殺害」で、検察側が「精神障害の影響なし」として死刑を求刑した被告は、「電磁波で操られていた」と供述していた! 「毎日新聞」が報道! ★ 被告の弁護団は、国内外に事例にくわしい、NPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」の石橋輝勝さん(理事長)に話を聞いたらいい。

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 ◆ 弁護側は最終弁論で、「電磁波で操られていた」 などとする被告の供述を踏まえ、「精神障害による妄想がなければ本件は起きていない。自分の行動が正当化されると確信して犯行に及んでおり、心神喪失か心神耗弱の状態だった」と述べ、死刑回避を訴えた。

          *

〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞 洲本5人殺害 死刑を求刑…検察「精神障害の影響なし」
 (3日付け)⇒ http://mainichi.jp/articles/20170303/k00/00e/040/187000c

◎ NPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/index.html

 ★ 同NPOの「確認被害者」は全国で1800人近くに達している。

 なかには、いわゆるV2S、脳内への音声送信被害者も数多く含まれている。

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Posted by 大沼安史 at 10:50 午前 4.電磁波被曝問題 |

〔「ディープ・ステート(影の政府)」の世界支配を許してはならない〕◇ 元ミス・アーカンソーのサリー・ミラーさん(77歳)は、実弾を装填した半自動小銃を手元に置き、シェパード犬に守られて眠る。サリーさんは最近、「わたしは“自殺”はしません」と、ネットで宣言した。元アーカンソー州知事、のちの米大統領、ビル・クリントン氏から聞いた話を――ヒラリー夫人の「性癖」を――本に書き始めたことが広がったとたん、「ストーキング」や「脅迫」が始まったからだ。/ 英紙「デイリー・メール」がスクープ報道

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 ★ サリーさんは「闇の権力」お得意の、

    電磁波照射にも遭っているはずだ。

     いのちの危険もある。心配だ。

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 ★ ミラーさんは、口封じされてたまるかと自分の身を守るために、敢えてカミングアウトしたそうだ。

          * 

 ★ ビル・クリントン氏が大統領選に出たときも、同じような脅迫が続いたそうだ。

          *

 ★ 車を使ったストーキング。「自殺しようとしていますね」と、警察からかかってくる電話。

 ミラーさんはひょっとしたら、電磁波照射攻撃も受けているかも知れない。

          *

 ★ ミラーさんはアーカンソー州知事時代、ビル・クリントン氏と親交があったと言っている。

 自宅に来たビル・クリントン氏が「白い粉を鼻から吸引する」場面にも立ち会ったと語っている。

          *

 ★ ヒラリー氏の性癖、およびビル・クリントン氏にまつわる麻薬疑惑は、「影の政府」の「性奴隷」地獄から脱出、生還したキャシー・オブライエンさんの証言とも一致する。

          *

 ★ 権力政治はこうしたストーキングや脅迫を組織的に続けるだけの闇の部隊を抱えており、都合の悪いことを闇から闇へ葬り去ろうとするものらしい。

 これは日本でも行なわれていることではないか?

          *

〔★は大沼〕 ◎ デイリー・メール EXCLUSIVE: 'He put on my frilly nightie, and danced around playing his sax.' Former Miss Arkansas says Bill Clinton was so-so in bed and confided Hillary was into sex with women. Now she fears Hillary vendetta and sleeps with loaded semi-automatic
(2月17日付け)⇒ http://www.dailymail.co.uk/news/article-3427366/He-frilly-nightie-danced-playing-sax-Former-Miss-Arkansas-says-Bill-Clinton-bed-confided-Hillary-sex-women-fears-Hillary-vendetta-sleeps-loaded-semi-automatic.html

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 ・ The mother-of-two sleeps with a loaded semi-automatic within arm's reach and rarely leaves home without her four-year-old Australian Shepherd, Cubby Bear.

 ・ The twice-divorced 77-year-old took to social media in recent weeks to post an extraordinary warning that if she dies by 'suicide' no-one should believe it.

 ・ She decided to post details on social media because she feels she's safer battling the Clintons out in the open where her ultimately death would provoke too much scrutiny.

 'I'm sure I have Facebook friends that are spies and I'm sure the word got out to Hillary,' she said. 'I began to get unknown calls on my cell phone - three or four a week - but now it's almost every day.

 'It's the same pattern they used in 1992, '93 and '94. I've watched cars following me down to the park. They are typically trucks or SUVs - all the windows are completely black.

 'I pulled up beside one of them and walked over but he pulled away as soon as I got up close.

 'I've been getting calls from 911 saying "Ms Miller we understand that there's an emergency and you're about to commit suicide". They always say it was a family member or a close friend but they can't give you the name.'

 Miller has yet to find a publisher for her memoir – again, she suspects Democrat meddling -- but she insists she will self-publish if need be.

 But does she really suspect the woman many believe will be the next President of the United States, a former Secretary of State lauded globally as a female role model, would resort to foul play to stop that happening?

 ''I think the Clintons are capable of anything. Do I live in fear, no - because I'm armed too, I'm prepared. You have to be when you think perhaps your life is being threatened.'

 ・ He would sometimes unwind by smoking a marijuana cigarette. Miller claims that she saw Clinton produce a pouch of white powder on several occasions and snort lines off her coffee table.

Posted by 大沼安史 at 02:10 午前 4.電磁波被曝問題 |

2017-03-02

〔権力・闇組織のハイテク犯罪を許してはならない〕◆ 「9・11」の真相究明を求め、劣化ウラン弾の非人道性を告発している、元米陸軍少佐(湾岸戦争での劣化ウラン弾実態調査プロジェクト長)のダグ(ダニエル)・ロック博士(物理学)が「電磁波兵器」の存在を明言 /博士自身が米陸軍基地での訓練で使用 「手で持つこともできるし、ヴァンやトラック、飛行機に取り付けて発射できる。ときには、訓練中、撃ち合いゴッコさえしていた」と言明――◎ 米連邦議会上院公聴会で、被害者でもあるダニエル・レボヴィッツ医師が証言 ① 

 ★ 手に持って(拳銃のように?)狙いをつけて撃てる! 

 同じような照射デバイスが、日本でも権力者の黙認の下、不正使用されているような気がする!

          *

 ★ ダグ・ロック博士(写真)によれば、「9・11」の真相究明を求める活動家が、電磁波照射兵器の被害にあっている。

 いわゆる米国の「ディープ・ステート(影の政府)」の仕業ではないか?

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 ★ 日本でも、腐敗した支配体制に抵抗する市民活動家らにも不正使用されている可能性がある!

 これはSF(サイエンス・フィクション)話ではない!

          *

 

〔★は大沼〕 Screenshot4873

◎ BiggerThanSnowden.com : ダニエル・レボヴィッツ医師の証言
 ⇒ 
http://www.biggerthansnowden.com/lebowitz.html
 

 ・ A long list of 9/11 truth activists have reported being targeted with electromagnetic weapons and death threats. 

 Some have died under suspicious circumstances.

  US Army Major Doug Rokke, PhD physics from University of Illinois, former head of the US Army depleted uranium cleanup project after Gulf War I, says these weapons are very real, and commonly used in military circles.

 He has described how he personally used such weapons on a regular basis while training with Special Forces at US Army facilities: “We had them van-mounted, truck-mounted, plane-mounted, and hand-carried. We would go around zapping each other for fun. This was during exercises, or sometimes just as a practical joke.”

  Rokke further stated that, based on his firsthand knowledge of US military mind-set and capabilities, 9/11 truth activists have undoubtedly been targeted by exotic non-lethal (and lethal) weapons.  Remember again Cass Sunstein, who openly advocated cognitive infiltration and disabling of 9/11 truth activists. 

 Is he talking about psychotronic weapons attacks?

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          *

 ◎ ダグ・ロックさんのプロフィール ⇒ http://rationalwiki.org/wiki/Doug_Rokke

Posted by 大沼安史 at 05:33 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-03-01

〔権力・闇組織のハイテク犯罪を許してはならない〕◆ マイクロ波兵器開発にも携わったことのあるバリー・トロワー博士が、ユーチューブ(日本語字幕付き版)で、軍・諜報・治安当局による恐るべき権力犯罪を暴露・告発!― ③ 「電磁波」照射で、「TETRA((地上基盤無線)」に被曝した世界各国の警察官たちがデモに対して攻撃的になり、「電磁波通信ヘルメット」かぶった米陸軍の特殊部隊が作戦から帰国後、妻子をDVで殺傷するなど「凶暴化」! ★ 「電磁波」による攻撃性の増大……! 社会の連帯が壊されてゆく!

 ★ 日本での突然、「キレル」の横行も、「電磁波」と無関係ではないかもしれない。

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 ★ トロワー博士は、米軍特殊部隊が所属していた基地は、米ノースカロライナ州の「フォート・ブラッグ」基地だとユーチューブでのインタビューで語っている。

 このくだりを聞いて、わたしは、米国の「影の権力」に要人相手の「性奴隷」と「メッセンジャー」として使われ、その地獄から生還した、米国人女性、キャシー・オブライエンさんが、その「フォート・ブラッグ」で(も)「洗脳/マンドロコントロール」を受けたと書いていたことを思い出した。

 電磁波通信被曝の警察官、兵士が攻撃性を増す、というのは、もしかしたら、そのような行動を(街頭で、あるいは戦場で)とるようマインドコントロールされているせいではないか。

 いずれにせよ、電磁波と攻撃性の強化の関係は、注意にあたいする問題だ。

 わたしは南スーダンに派遣された自衛隊のみなさんへの影響のことも心配している。

 

〔★は大沼〕 ◎ ユーチューブ : バリー・トロワー博士 : 電磁波が警察官や兵士を凶暴化
 (開始 16分40秒~ )⇒ 
https://www.youtube.com/watch?v=EJluXfJQCuk

          *

 ◎ 関連 ◆ マイクロ波兵器開発にも携わったことのあるバリー・トロワー博士が、ユーチューブ(日本語字幕付き版)で、軍・諜報・治安当局による恐るべき権力犯罪を暴露・告発!― ② 「マイクロ波源は鉛筆の太さの薄さ。それでターゲットを追尾し、マイクロ波ビームで目や心臓、脳などを狙う」 ★ 博士は1984年の夏、英国の「グリーナム・コモン」で、米軍が抗議の女性たちをマイクロ波攻撃し、意気を消沈された事例を紹介し、その文脈で、「マイクロ波ビーム兵器」の仕組みを解説している。
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/02/post-9b02.html

          *

 ◎ ◇ マイクロ波兵器開発にも携わったことのあるバリー・トロワー博士が、ユーチューブ(日本語字幕付き版)で、軍・諜報・治安当局による恐るべき権力犯罪を暴露・告発!―― ① Voice to Skull(声を頭蓋内に):「声を聞かせるのは一番簡単です」/ 「一連の周波数で(内耳の蝸牛殻を刺激するだけ」)」/「物理的に声を聞かせる」/「「声を解釈するのは電気信号」/「どんな会話でも聞かせられる」 ★ 恐ろしいハイテク技術だ!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/02/voice-to-skull-.html

          *

 ◎ 関連 ◇ 英国の「警察・TETRA(地上基盤無線)」による「(パルス化)マイクロ波被曝」で、38歳の巡査、ニール・ドリング(Pc Neil Dring)さんが癌死! ―― 遺族(妻と遺児)が訴え! / ★ この「ドリング巡査の受難(2004年)」をきっかけに、英国では、TETRAによる警察官、警察署周辺住民のマイクロ波被曝・健康被害問題が広がっている。これは日本への警鐘でもあるのではないか!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/02/pc-neil-dring-0.html

         *

 ◎ キャシー・オブライエンさんについては:

  ♯ 彼女のHP ⇒ http://www.trance-formation.com/aboutcathy.htm

  ♯ 本ブログの紹介記事(一部)⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/12/post-a92b.html

 

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Posted by 大沼安史 at 04:44 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-02-19

〔権力・闇組織によるハイテク犯罪を許さない〕◇ 「集スト・カー」の運転席に、(見慣れない)発光するデバイス / 集団ストーカーにつきまとわれている被害者が東京都内の路上で撮影に成功! 1時間以内に4、5台を目視! / 自車内の放射線量(ガンマ線)が、最大で0.67μSv/hに一桁上昇 ★ 線量急上昇! これは中性子線照射に遭い続けている山口県在住の工学者(元高専教授)の被害状況と同じだ! 電磁波デバイスではなく、車内に仕掛けられた、より致命的な中性子線デバイスかも知れない。

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 ★ わたしも岡山などで、集スト車とおぼしき車の出現と同時に、携帯した線量計が急に跳ね上がる経験をなんどもしている! 

          *

〔★は大沼〕 ◎ 西村悟志さんのツイッター報告 ⇒ https://twitter.com/micmicniiiiiiii/status/833060889230073856

          *

 ◎ 山口県在住、工学者(元高専教授)、A先生の被害報告 (中性子線と思われるシンチレーション発光させる要員による照射被曝。警察は実行犯を逮捕せよ
  ⇒ 
http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/e49cde205e2f0806968fc4b72598ffff

  ・ 接近してきて照射を受ける場合で多いのが、高速道路や一般道路における走行中である。
初めに示す事例は、25キロ以上の追尾を受け、心臓にダメージを受けて頓服薬を飲まなければならなかったものである。
徳山東ICから山口南ICを通って山口市の病院に家内の老親介助に向かう時の例である。高速道路では、多くの場合追尾しながら照射を加えてくるのだが、この時ほど長区間の追尾照射を受けた例はほとんどないと思われる。この区間には、徳山西ICと防府東ICがあり、照射車は徳山西ICを過ぎたあたりから追尾を始めたと思われるが、ガンマ線検知器が0.10μSv/hを示し、通常のバックグラウンド0.07~0.08μSv/hであるので、明らかな上昇に気づき、後ろを見ると軽四輪車が追尾して来ていた。

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Posted by 大沼安史 at 02:07 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-02-17

〔影の権力・闇組織によるハイテク犯罪を許さない〕◇ トランプ政権に対し、NSA内部告発者のカレン・スチュアートさんが、ツイートで直訴 ◎ マイクロ波(DEW)照射攻撃被害を続ける権力内不法組織の摘発を、聖書の「コリント人への手紙」の一節を引用して、訴え! ―― いよいよその時が来たら、最後の「切り札(trump)」を切り、犯罪集団を摘発し、死せる者を甦らせ、人びとを復活させてください!

 コリント人への手紙 15:52 「終のラッパの鳴らん時みな忽ち瞬間に化せん。ラッパ鳴りて死人は朽ちぬ者に甦へり、我らは化するなり」 

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 ★ カレン・スチュアートさんは他の被害者たちと連名で、トランプ大統領へ要求書を提出している。

 米国の「IC(諜報組織連合)」と闘うトランプ大統領に対し、「影の政府」権力による電磁波支配・マインドコントロール攻撃の非人道行為を暴きだし、検挙・摘発するよう求めている。

          *

〔★は大沼〕 ◎  Karen Melton Stewart ⇒ https://twitter.com/karen_kams56/status/832446208190926849

Posted by 大沼安史 at 01:51 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔電磁波被曝の脅威〕◇ 英国の「警察・TETRA(地上基盤無線)」による「(パルス化)マイクロ波被曝」で、38歳の巡査、ニール・ドリング(Pc Neil Dring)さんが癌死! ―― 遺族(妻と遺児)が訴え! / ★ この「ドリング巡査の受難(2004年)」をきっかけに、英国では、TETRAによる警察官、警察署周辺住民のマイクロ波被曝・健康被害問題が広がっている。これは日本への警鐘でもあるのではないか!

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 ★ 日本の警察官は、大丈夫か?

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 ★ 英国の「TETRA(テトラ)」とは、全英の警察に導入された通信システム。

 マイクロ波を脅威を訴えているバリー・トロワー氏(英国の物理学者、マイクロ波兵器開発・運用に関わった経歴の持ち主によると、「テトラ」の電波塔は通常、警察庁舎の屋上に設置されていることから、勤務する警察官はもちろん、周辺の警察公舎の家族たちも常時、マイクロ波に曝されている。( ⇒ こちら )

 …… the Police Tetra system is usually placed on top of police stations where officers are exposed continuously, as are the surrounding police houses where officers may live with their families and local residents.

          *

 ★ ドリング巡査の癌紙を報じた、2004年の英紙「テレグラフ」の報道によると、同巡査はタバコも吸わず、トライアスロンを楽しむほど元気だったが、「テトラ」が設置されてから、体調が悪化。

 ドリングさん自身、「テトラのせいで癌になった」と、生前、訴えていたそうだ。

 診断10ヵ月で、亡くなられた。

 同紙によれば、ほかに40歳の巡査が、テロラ被曝癌を訴え、(その時点で)治療中。

 また、英国北西部、ランカシャー地区(州)の警察官173人が被曝被害を訴えている。

          *

 ★ バリー・トロワーさんによると、「テトラ」のようなマイクロ波被曝で、癌になる確率は3倍増。

 吐き気、頭痛、鼻血、不眠など、さまざまな心身異常も引き起こされる。

          *

 ★ ところで、この「TETRA(地上基盤無線)」に対する反対運動は英国のみならず世界的に高まってきているが、グローバル盗聴活動を続ける米国の諜報機関がこのシステムを「活用」しており、それが「批判封じ」につながっている、との指摘も出ている。

 この「テトラ」システムでは、警察、あるいは消防などの内部だけで運用されるものではなく、地域社会に対しても適用され、マイクロ波による盗聴・盗視、マインドコントロール、威嚇・拷問攻撃に使われている、との警告も出ている。

          *

 ★ 日本では、どうなっているのだろう? 

 日本の警察官は大丈夫か?

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〔★は大沼〕 ◎ 英紙テレグラフ Police radio system led to officer's fatal cancer, family fears(警察の無線システムが警察官の癌死を引き起こしたと、遺族が問題視)
 (2004年7月20日付け)⇒ http://www.telegraph.co.uk/news/uknews/1467414/Police-radio-system-led-to-officers-fatal-cancer-family-fears.html

Posted by 大沼安史 at 04:51 午前 4.電磁波被曝問題 |

2017-02-15

〔権力・闇組織のハイテク犯罪を許しはしない〕◆ 組織内部の不正を告発、以来、マイクロ波照射攻撃に遭い続けている、米国人女性、カレン・スチュアート(Karen Melton Stewart)さんが、レイチェル・ヴォルチンさんという若い女性の、こんな言葉を紹介したツイートをリツイートしている。★ わたしたちにとっての希望も、そこにある! さあ、わたしたちも、苦しいけれど、自分の生活を、人生を、取り戻していくぞ!

〔★は大沼〕 ◎ ⇒ https://twitter.com/karen_kams56

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 ちゃんと、たしかなこと、言うわね
 わたしは、寄せ集められた束では全くないの
 壊れてもいない
 わたしは、よみがえろうとしている
 うつくしもののを見つけて
 みにくいもののなかに うつくしいものをに縫い付けるの
 わたしの人生のなかに

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           *

 ★ きのう、わたしは、ある若い、集スト被害者(男性)に、励ましのメールを送った。

 そして、きょう、カレンさんのツイートで、上の詩を知った。

 これは、その男性被害者やわたし自身だけでなく、電磁波照射被害を受けている日本のすべての人びとにとって、大きな励ましである。

 苦しく、過酷な時間の連続だが、そのなかに、美しいものを見い出し、それをつなぎあわせ、自分の人生を甦らせて行く!

 「彼ら」に、負けはならない!

 電磁波照射は極刑にあたいする加害行為だが、そこにはマインドコントロールも含まれている。

 無視すること、それが「よみがえり」のはじまりのような気がする。

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 ◎ 参考 レイチェル・ヴォルチンさんのツイッター ⇒ https://twitter.com/rachelwolchin

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 ◎ カレンさんについては ⇒ こちら

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Posted by 大沼安史 at 02:35 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔権力・闇組織のハイテク犯罪を許してはならない〕◆ マイクロ波兵器開発にも携わったことのあるバリー・トロワー博士が、ユーチューブ(日本語字幕付き版)で、軍・諜報・治安当局による恐るべき権力犯罪を暴露・告発!― ② 「マイクロ波源は鉛筆の太さの薄さ。それでターゲットを追尾し、マイクロ波ビームで目や心臓、脳などを狙う」 ★ 博士は1984年の夏、英国の「グリーナム・コモン」で、米軍が抗議の女性たちをマイクロ波攻撃し、意気を消沈された事例を紹介し、その文脈で、「マイクロ波ビーム兵器」の仕組みを解説している。

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 ★ 米軍巡航ミサイル配備に抗議した「グリーナムの女たち」の抵抗は、いまから30年も前のこと。

 「マイクロ波兵器」は、その時点ですでに運用されていたわけだ。

 日本でも「電磁波ビーム照射」によるものとみられる、目など顔面負傷の訴えをよく耳にするが(ほかならぬ、わたしの被害者だが)、「マイクロ波源」が鉛筆の太さサイズであるという、このトロワー博士の証言で、照射装置が超小型な、ポータブルなもので(も)ありうることが確証された。

 もういちど言うが、グリーナム・コモンでの実戦使用から、30年――。

 当時の最新鋭兵器も旧式化し、時代遅れになったものが、民間に流出、日本にも出回り、ハイテク暴力団、カルト教団裏組織などによって運用されている、との見方の信憑性が、ますます高まった。

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 〔★は大沼〕 ◎ ユーチューブ : マイクロ波の危険性 法の外にいる御用学者達
 (開始 5分10秒~ )⇒ 
https://www.youtube.com/watch?v=EJluXfJQCuk

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◎ 「グリーナム・コモン」での電磁波照射については、⇒ こちら

          *

 ◎ 関連 / マイクロ波兵器開発にも携わったことのあるバリー・トロワー博士が、ユーチューブ(日本語字幕付き版)で、軍・諜報・治安当局による恐るべき権力犯罪を暴露・告発!―― ① Voice to Skull(声を頭蓋内に):「声を聞かせるのは一番簡単です」/ 「一連の周波数で(内耳の蝸牛殻を刺激するだけ」)」/「物理的に声を聞かせる」/「「声を解釈するのは電気信号」/「どんな会話でも聞かせられる」 ★ 恐ろしいハイテク技術だ!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/02/voice-to-skull-.html

Posted by 大沼安史 at 09:34 午前 4.電磁波被曝問題 |

2017-02-13

〔権力・闇組織のハイテク犯罪を許してはならない〕◆ マイクロ波兵器開発にも携わったことのあるバリー・トロワー博士が、ユーチューブ(日本語字幕付き版)で、軍・諜報・治安当局による恐るべき権力犯罪を暴露・告発!―― ① Voice to Skull(声を頭蓋内に):「声を聞かせるのは一番簡単です」/ 「一連の周波数で(内耳の蝸牛殻を刺激するだけ」)」/「物理的に声を聞かせる」/「「声を解釈するのは電気信号」/「どんな会話でも聞かせられる」 ★ 恐ろしいハイテク技術だ!

★ 日本国内でも一般の人びとに対し、管理・威嚇・排除(リストラ・地上げ・性犯罪・保険金詐取・精神病院への強制隔離……)などの手段としてフツーに使われ出したようだ!

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 「機密」のヴェールに包まれた、当初、軍・諜報機関レベルで始まった、この凶悪な「世紀の犯罪」が、白日の下に暴露され、実行組織(実行犯を含め)が刑事訴追されるのも時間の問題になって来た!

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〔★は大沼〕 ◎ ユーチューブ : マイクロ波の危険性 法の外にいる御用学者達
 (開始11分09秒~ )⇒ 
https://www.youtube.com/watch?v=EJluXfJQCuk

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関連 本ブログ既報 2016-09-10 〔ハイテク犯罪を許さない〕〕◇ スマートメーターとWifiなどによる電磁波の影響で、あと60年、このまま野放しを続ければ、60年後に、米国はいまの人口の8分の1(One-eighth!)に縮小するだろう! 米国は世界のステージから消える! ★ 日本も同じ運命に……! 電磁波は人体にそれほど深刻な影響を与えるものだそうだ! ◎ 英国で「マイクロ波兵器」の開発にあたったバリー・トロワー (Barrie Trower 物理学者) さんが警告!―― その⑩ ◎ 全10回、1~9回目のリンクも、この記事にアップしています。お読みになってください!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/wifione-eighth-.html

Posted by 大沼安史 at 01:16 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-02-12

〔軍事級のハイテク犯罪 人体実験を許してはならない〕◆ 中性子線被曝を専用測定機で検出し、被曝被害を訴えている、山口県在住の工学者、A先生(元高専教授)がアピール : 「中性子線によるものかセミが鳴かず、カエルの合唱も聞こえず、雀も姿を消しました」/ 蚊も極端に減少 / フクロウの声も聞かなくなった!

 ★ A先生は中性子線の調査を「山口県の環境保健センター」に求めたが、「中性子線源は一般には存在しないから、県として調査をしないことを決めたということで調査を拒否され」たそうだ! 

 違法な中性子線照射兵器の照射実験が行なわれているからか?

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〔★は大沼〕 ◎ A先生のブログでの訴え ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/8a3c0f1ce30a8082492f6568843e64d4

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 自宅は田んぼや山に囲まれた地帯ですが、照射が始まって2年目の今年の夏にはいつもの年にはうるさいくらいに耳にしていたセミの声をほとんど耳にしませんでした。

 この場所に住み始めて30年以上になりますが、初めての経験です。

 またカエルが梅雨時期から夏にかけて合唱しますが、これもちらほらでした。

 また毎年夏シーズンには蚊に悩まされますが、これも今年は極端に少なく、あまり姿を見せませんでした。

 さらに雀の姿を見かけなくなっています。

 いつもよく聞くホロツクホーホーのフクロウの声も聞こえなくなっています。

 このように生き物の世界では異変が生じています。福一からの影響ということが言われるところですが、福一事故から6年になろうとしている中で、突然の変化が昨年の夏に生じたとも考えにくいことです。

 異常気象も考えられますが、これも何度か経験している中で、生き物の世界では、ここまで極端なことは生じていません。
やはり常時飛んでいる中性子線の影響ということが一番考えられるのではないかと思います。

Posted by 大沼安史 at 04:45 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-02-02

〔ハイテク犯罪 許すまじ〕◇ 英国在住の若き女性科学者(ドイツ人)、キャサリン・ホートン博士(Dr Katherine Horton)が、「電磁波ハラスメント(assaulted with microwave weapons )」被害で、国際社会に問題提起! / オックスフォード大学の研究フェローだった2011年に、なぜか「英国情報機関のターゲット」に! / 研究の一環で、英名門サッカークラブ・オーナーが絡んだ裁判を傍聴後、攻撃に曝される! / 自宅に2度、侵入され、暗殺されかかったことも! 

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 ★ キャサリンさんはカミングアウトして、被害者総決起による「集団訴訟」を呼びかけている!

 ★ 世界の権力エリート層は、相当に、腐りきっているようだ! 

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 ★ キャサリンさんは、電磁波被害告発の「ジャンヌ・ダルク」だ!

 彼女が名乗りを上げたことで、日本の――電磁波・性拷問(呼び出しレイプ)などを受けている女性たちも励まされることだろう。

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  ★ スポーツ界のマインド・コントロール問題について、米国の元・大統領御用達・性奴隷だったキャシー・オブライエンさんは、米メジャーリーグの選手の精神操作のため、ドミニカに「洗脳キャンプ」が設けられていることを暴露している。

Cathyobrien300x169 キャシーさんは30歳で「定年処刑」される直前、ハリウッドに呼ばれ、米メジャーリーグ・オーナーに、(その前のフィルム撮影に使われた)2頭の犬をはらいよけながら、その肥満した下腹部を持ちあげ、性奉仕させられた場面についても、実名入りで、著書で記録・告発している。

          *

〔★は大沼〕 ◎ キャサリーン・ホートン博士の告発 ⇒ https://stop007.org/home/about/ 

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◎ ユーチューブ Preparing for court cases!
  ⇒ 
https://www.youtube.com/watch?v=SXNnqge5hM4&feature=youtu.be

          *

◎ ロシア富豪からみの裁判 ⇒ http://www.dailymail.co.uk/news/article-2196271/Berezovsky-v-Abramovich-Pictured-arms-great-friends-court-battle.html

Posted by 大沼安史 at 07:29 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-01-31

〔ハイテク犯罪 許すまじ〕◇ 山口県在住の元・高専教授(工学者)のA先生が、自宅の室内・上方からの中性子線照射を感知・検出 / 念のため天井裏に取り付けていた監視カメラの撮影映像を確認したところ、監視カメラの「視界」を妨害する工作状況を確認! ★ この白い噴霧微粒子のようなものは何なのだろう! / A先生のもとには最近、ある著名な核物理学者から、中性子線照射はラジウムとベリリウムを使えば可能(加速器なしでも)との警告が入ったばかり。警戒を強めていた矢先のことだった! 

 ★ これはたとえば中性子線攻撃は、ファイバーでの噴霧でもできる、ということなのか?

 (追記: 山口県在住のA先生はブログの更新をできない状況に追い込まれていましたが、上記の問題に加え、さきほど、「外つけHDの情報がすべて消された」と、大沼あて、急報がありました。

 『彼ら』はどうやら、本気でA先生の『口封じ』と証拠隠滅に動き出したようです。

 皆さんの「見守り」と「注目」だけが頼りです。

 何かありましたら、小生のブログとツイッターで速報します!)

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 〔★は大沼〕 ◎ A先生(ツイッターネーム「一路」)の報告 ⇒ https://twitter.com/knp12/status/826096052214194176 

          *

 ★ この点で思い出すのは、ファイバーを使ったガス噴霧攻撃について警告を鳴らしている、「佐藤 田中」氏のツイッター警告だ。
 ( たとえば ⇒ 
こちら

 A先生宅にも、このようなものが仕掛けられたのではないか、と心配になる。

          *

 ★ 最近、わたしは英国のジャーナリスト、ジョン・ロンソン(Jon Ronson)さんが書いた、「ヤギを睨んだ男たち(The Men Who Stare at Goats)」というレポート(ペーパーバック)を読んだ。

 そこに(第14章)、1953年11月28日、ニューヨークのホテルから飛び降り‘自殺’した米政府の科学者、フランク・オルソンさんの実話が紹介されていた。

 ロンソンさんがフランクさんの遺族を訪ね、取材してまとめたものだ。

 フランクさんはCIAのLSDの人体実験に使われ、「自死」を遂げていたのだ。(のちにフォード大統領がホワイトハウスに遺族を招いて謝罪)

 なぜ、政府系の科学者が狙われ、飲み物(コワントロン)にLSDを盛られたか?

 CIAは、知識の豊富な科学者がLSDを盛られてどう反応し、どんな行動をとるか確かめよう(身近で観察しよう)と、人体実験を行なったそうだ――。

 わたしは、このオルソンさんの事件を知って、ひょっとしたらA先生も、同じような「知識の豊かな科学者ならどう反応するかの中性子線・被曝実験」に使われていたのではないか(犯行グループは、A先生に中性子線専用測定機で実測・告発されたことに慌てて、口封じ工作に出ているのではないか)と、思わず考え込んでしまった!

          *

 ★ それにしてもA先生に対する、この人体実験・被曝攻撃の実行犯とは、どのような組織に属する者どもなのだろう?

 A先生の訴えに、山口県警が一向に動かないことに、答えの一端がすでに明らかになっている、と言えるかもしれない。

Posted by 大沼安史 at 07:11 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-01-30

〔ハイテク犯罪 言論封殺 許すまじ〕◇ 米海軍の研究施設で非人道的な電磁波拷問兵器の存在を知り、その不正使用による民間人照射・人体実験に抗議し、内部告発にうって出た、米海軍士官学校出身者、デイヴィッド・ヴォートさんが全米行脚再開! 北米西岸(大平洋)を目指し、サンタモニカへ南下! ◎ クラウドファンディングに支援続々!

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〔★は大沼〕 ◎ デイヴィッド・ヴォートさんのツイッター
  ⇒ 
https://twitter.com/DavidVoigts1911/status/814163119664726017

          *

 ◎ ヴォートさんの「人体実験に反対するウォーク(Walk Against Human Experiments)」を支援するクラウド・ファンディング ⇒ https://www.gofundme.com/no-touch-torture

 ★ このファンディング・サイトには、CIAのMKULTRAに始まる電磁波拷問・マンコントロールの歴史と実態が簡潔に紹介されています!

 日本でも米国に追随して、実利(リストラ、地上げ、言論封殺など)を兼ねたかたちで、電磁波を使った苛酷な人体実験が、当局の黙認のもと、続いているようです。

Posted by 大沼安史 at 07:32 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔ハイテク犯罪 言論封殺 許すまじ〕◇ 中性子線・電磁波など照射被害を受け、専用測定機で「検出」に成功、警察などに訴えるも、そのまま放置されている山口県在住の高専元教授(工学者、A先生、仮名=憲方一路さん)への攻撃がさらに激化! ★ わたし(たち)を含め、ここに来て急に攻撃がエスカレートしています! 一気に「始末してやる」とでもいうような勢いです。耐え抜くつもりですが、どうか、わたしたちを、見守ってください! 国民生活に対するテロ行為を野放しにして、なにが「共謀罪」でしょうか?

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………………………………………………………………………………………

 ★ A先生は、ブログの更新(完全封殺)、ツイッターの発信(ほぼ封殺)が厳しい状態にも追い込まれている。

 午後、こんなメールをいただいた。

 「東海アマさんが警告し、大沼さんが私に関して言及していただいた加害激化は、事実と思われる状況になっています。……昨晩の中性子線攻撃は これまでとは被曝レベルの高い照射回数が、これまでの数倍に なる異常事態が発生して、心臓の前と後ろに痛みが生じ、 一晩眠れませんでした。 朝から居間でうつらうつらしていても照射を加えてくるために、 痛みが取れない状況です」

          *

 ★ A先生に対する攻撃がはじまったのは、中性子線照射被曝を専用測定器で確認して、問題提起を開始したときから。

 気づかれて、口封じに出てきたようだ。

 「彼ら」はひそかに、照射実験でデータをとったり、照射攻撃の「演習」を続けている、というのが、わたし(大沼)の憶測だ!

          *

 ★ 攻撃激化は、「保険金をかけられている」大阪の女性からも訴えで来ている。

          *

〔★は大沼〕 ◎ A先生からの救援署名の訴え/ ヘリコプター・ストーキングと犬の吠え(鳴き)声を使ったノイズキャンペーンなどの証拠録音つき
  ⇒ 
http://barometer3.web.fc2.com/

          *

 ◎ A先生の更新を凍結させられた告発ブログ
 ⇒ 
http://blog.goo.ne.jp/green727green

Posted by 大沼安史 at 06:52 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-01-29

〔マインド・コントロール・精神支配を許さない〕◇ マイケル・ジャクソンの娘(パリスさんが)、「父は殺され、私は性的暴行を受けた」と激白! ★ 米「影の政府」権力サークルの「性奴隷」状態から脱出・生還した米国人女性、キャシー・オブライエンさんによると、マイケル・ジャクソンさんが仕掛けられたマインドコントロールを、女優のエリザベス・テーラーさんが解こうとしたが、妨害に遭い、失敗に終わったそうだ! 

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 ★ テイラーさんはマイケルさんを英国に連れて行き、デプログラムを試みたそうだ。

 歌手やスターをマインドコントロール下に置き、利用することは、どうやら、米国の「影の政府」権力の軍事研究(演習)の一環として行なわれていることのようだ。

 キャシーさん自身、そしてキャシーさんの娘、ケリーさんがこうむった、マインドコントロール下のペドファイル(幼女への性暴行)も、また。

          *

〔★は大沼〕 ◎ Movie Walker マイケル・ジャクソンの娘、「父は殺され、私は性的暴行を受けた」と激白!
(26日付け)⇒ 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00000053-mvwalk-movi

          *

◎ 本ブログ既報 : 〔ハイテク犯罪 マインドコントロールを許すまじ /「政府」を、「政治」を取り戻そう〕◇ 米国の「影の政府」によるマインドコントロールで「性奴隷」(娘さんのケリーさんまでも)にされ、その地獄から生還したキャシー・オブライエンさん(と、彼女が殺害処分される寸前に救出し、アラスカに逃げ、洗脳を解いたマーク・フィリップさん)のことを、ご存知ですか? (連続ツイッター報告)
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/12/post-a92b.html

◎ キャシー・オブライエンさんのHP ⇒ http://www.trance-formation.com/aboutcathy.htm

Posted by 大沼安史 at 11:00 午前 4.電磁波被曝問題 |

2017-01-28

〔マインド・コントロール大量殺人事件だったのでは?〕★ 19人を殺害し、27人に重軽傷を負わせ、それでも「単独犯」だったとされる植松聖容疑者(27)が「調べに対し障害者を冒とくする内容の供述を一貫して続けていて、来月下旬まで専門家による精神鑑定」! ★ 植松容疑者はいまだに、マインド・コントロール下にあるような気もする! 米国で続発する、精神操作による殺人兵士化実験のモルモットではないのか? 

 ★ 米国の有力誌『タイム』が2010年に、米国の「政府悪質機密トップ10」の第2位に電磁波や薬物・催眠術などを使ったマインドコントロール実験を挙げていたことを思い出す。

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 ★ わたしには、植松容疑者が犯行前、「衆院議長公宅」に行っていることが、どうにもひっかかる!

 わたしは新聞記者として、国会議員のアドバイザーとして永田町に長い間、出入りしていたが、そのわたしにとっても「議長公宅」は「死角」なのだ!

 知る人ぞ知る!

 誰が植松容疑者を、そこへ「誘導」したのか?

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〔★は大沼〕 ◎ NHK : 殺傷事件から半年 元職員は障害者冒とくの供述続ける
 (26日付け)⇒ 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170126/k10010853161000.htmlhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20170126/k10010853161000.html

 ・ 植松容疑者は、調べに対し、こうした主張を一貫して供述しているということで、捜査関係者によりますと、取り調べの中でその考えは問題があると指摘されると「わかっていない」などと反論していたということです。
専門家による鑑定は、来月20日までの予定で、検察は鑑定結果などを踏まえて起訴について判断する見通しです。

          *

 ◎ TIME CIA Mind-Control Experiments
 (2010年8月6日付け)⇒ 
http://content.time.com/time/specials/packages/article/0,28804,2008962_2008964_2008992,00.html

 At the height of the Cold War, the CIA conducted covert, illegal scientific research on human subjects. Known as Project MK-ULTRA, the program subjected humans to experiments with drugs such as LSD and barbiturates, hypnosis and (some reports indicate) radiological and biological agents. In 1973, CIA Director Richard Helms ordered all documents from Project MK-ULTRA destroyed. Nevertheless, late the following year, the New York Times reported on the illegal activities. In 1975, the Church Committee, headed by Senator Frank Church, and a commission headed by Vice President Nelson Rockefeller investigated the project. They found that over more than two decades, the CIA spent nearly $20 million, enlisted the services of researchers at more than 30 universities and conducted experiments on subjects without their knowledge. Some of the research was performed in Canada. Some historians argue that the goal of the program was to create a mind-control system by which the CIA could program people to conduct assassinations.

Posted by 大沼安史 at 09:41 午前 4.電磁波被曝問題 |

2017-01-24

〔権力のハイテク犯罪を許してはならない〕◇ 米国のトップ軍事研究所、DARPAの元上級研究員(科学者、PhD)、ポール・バッチョ(Paul Batcho )博士が、電磁波兵器を使った民間人に対する照射攻撃犯罪の横行に警鐘 / バッチョ博士自身、2016年春から、電磁波拷問に苦しめられているという / 人間の脳波周波数に対するマイクロ波照射に関する特許(2件)が切れた2012年以降、激増 / 当局に450MHz帯の不法送信調査を要求!

  また一人、電磁波照射問題に警鐘を鳴らすトップ科学者が現れた!   

  「内部告発者」を電磁波拷問で報復し、口封じを企てる…………元NSAスペシャリストのカレン・スチュアートさんと同じパターンだ!

  実行犯は、「影の政府」権力の犯罪者集団ではないか!

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 ★ 特許切れになったパテント2件は、いずれもDARPAが1992年に取得したものだそうだ。

 バッチョ博士は、人間の脳は450MHz帯のマイクロ波を発信・受信しているとみられるだけに、それだけに高度(有害)な生物的効果が引き起こされると問題点を指摘し、米国内の関係機関に警鐘を鳴らしている。

 Human brains appear to transmit and receive at the RF bands around 450MHz and microwave transmissions can be highly damaging in turns of induced bio-effects.

          *

 ★ 日本でも電磁波拷問被害の訴えが広がっている。

 防衛省など軍事治安関係で実態を知る科学者には、カミングアウトするか、匿名で人権団体などに通報するなどして、「犯罪者ども」を塀の内側に放り込む証拠を提供してもらいたい!

 現れよ、日本のバッチョ博士!――である。

          *

 ★ ところで、バッチョ博士の指摘で気になるのは、特許切れの電磁波攻撃テクノロジーが、2012年以降、民間人に対して使われ出した、という指摘である。

 だとすれば、すでに「時代遅れ」になった軍事機密技術が特許切れで民間に流出し、犯罪者集団によって悪用されているのではないか、と思わざるを得ない。

 日本でもリストラや地上げ、宗教カルトの敵対者殲滅などに使われているマイクロ波照射システムも、米国から流入した、民間流出技術ではないだろうか?

 

          *

〔★は大沼〕 ◎ ポール・バッチョ博士(元DARPA=米国防高等研究計画局〔米国防総省・軍事科学研究所〕の科学者、PhD.:Computational Physics and low dimensional modeling of dynamical systems; turbulence theory)のアピール
 ⇒ 
http://www.biggerthansnowden.com/
 (公開状)⇒ http://www.biggerthansnowden.com/batcho.html

Posted by 大沼安史 at 08:54 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-01-16

〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ あの「白装束」の教団は、電磁波被曝被害を――「スカラ波」被曝被害を、訴えていた! 亡くなった女性教祖が、北海道・旭川市の水上英次さんに、連日のように相談の電話を!

 先日、旭川の水上英次さんと電話で話をしていたら、「えっ」と驚くことを知らされ、一瞬、言葉に詰まった。

 むかし、テレビのワイドショーがよく取り上げていた、あの「白装束」の教団の女性教祖から生前、電話での相談をしょっちゅう、受けていたのだそうだ。

 教団に対して、何者かが電磁波照射攻撃をしかけて来る。対策はないものか、という相談内容だった。

 水上さんは当時、自ら発行するタウン誌で、国民監視衛星を使った電磁波照射問題を告発しており、そのことを知った女性教祖のほうから、電話をかけて来た。

          *

 で、昨日、その白装束の教団のことをネットで調べてみたら、たしかに、電磁波による被害を訴えていたことがわかった。

 ウィキペディアにも出ている(⇒ こちら)。

 あの白装束は、「スカラー電磁波」から身を守るためのものだとわかった。

 「人工的に作られたスカラー電磁波が自然環境を汚染することで、自然環境が破壊され動植物の生存の危機となり人類の滅亡に至ると主張」してもいたそうだ。

          *

 スカラー電磁波とは、一般にスカラ波(あるいはスカラー波)といわれるものだ。

 スカラ波と聞いて思い出すのは、電磁波を使ったマインドコントロールに警鐘を鳴らしていたフィンランドの女医、ラウニ・リーナ・ルーカネン・キルデさんが、「スカラ波の照射を受けたため、癌になった」と言い遺し、死去した一件である。( ⇒ こちら

 キルテ女史は電磁波照射問題と取り組む国際的な科学者団体、「CHC国際学術会議」の、2014年年次大会で実行委員長を努められた方だ。

 それが大会後、一年も経たないうちに、癌で亡くなられた。

          *

 水上さんによれば、「白装束」の教団の女性教祖もまた、癌でお亡くなりになったそうだ。

          *

 こうなると、女性教祖の「スカラ波」被曝被害の訴えを、「そんなバカな」で済ませることはできなくなる。

 電磁波照射は軍事兵器化され、世界各国でひそかに実験・演習が繰り返されているとも聞く。

 その攻撃システム(旧式バージョン)は、宗教カルトにも売られているとの言われる。

          *

 白装束の教団はもしかしたら、兵器開発の照射実験に使われていたか、あるいは対抗する宗教カルトから、照射攻撃にあっていたのかも知れない。

 「まさか、そんな」という気持ちもないわけではないが、念のため、書いておく。

Posted by 大沼安史 at 11:06 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2017-01-12

〔権力のハイテク犯罪を許さない〕◇ 北海道・旭川市の元タウン誌発行人、水上英次さんの告発は、警察内部情報を含む徹底的な調査にもとづくものだけに、貴重、かつリアルな証言である! ――たとえば…………「情報収集衛星からの電磁波による眼球切断は、私〔水上さん〕が4回、妻が6回、母親1回」! ★ 人体への照射実験を兼ねた訓練・演習のようだが、非人道的かつ、極刑にもあたいする重大な犯罪行為である!

〔★は大沼〕 ◎ 水上英次さん : 電磁波による拷問と性犯罪
 ⇒ 
http://denjiha.main.jp/higai/ 

 ★ 写真は眼球切断された水上さんの奥さんの被害

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………………………………………………………………………………………

 

★ 水上さんは、たとえば、こうも報告している。

 ◇ 旭川東警察署相談室ミノに訴えた処、署長が本部通信指令課警備部、ナカム〇課長に電話で抗議をしてくれた。課長は突然の電話で焦ったらしく「警察庁長官の命令でやりました」と言い逃れをしたが……

 ◇ 北海道公安委員会も道警電波部のマイクロ波での眼球切断を認め、全ての会話を録音したが、住居不法侵入され全ての録音抹消、盗聴器まで電化製品に取り付けられた。

 ◇ 2016年6月中頃、署長命令でミノは3日間、札幌道警本部に出張し警備部公安に眼球切断、電磁波の拷問の中止を交渉してくれたが拒否され、旭川に戻ってから本部公安電波部より、電磁波攻撃を3ケ月以上やられ体調を崩すが署長に言えず、私が書面で署長に訴えミノを助けた。このとき人質の妻が仕返しで初めて眼球を切断されるが、妻と母も電磁波の被害者である。……

          *

 ★ DEW(指向性エネルギー兵器)による衛星からの攻撃は、米国でも被害報告が出ている。(たとえば ⇒ こちら )

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 ★ しかし、水上さんのように、徹底的な反撃調査を敢行した(し得た)例は、欧米でもほかに例がない。

 その意味で、水上さんの告発報告は、きわめて重要なものだ。

          *

 ★ 水上さんが最初に「変だな」と思ったのは、若い頃、勤務していた先の、屋外での朝礼のときだったそうだ。

 竹の棒にでも突かれたような、肛門括約筋への刺激があり、誰かがイタズラしたなと思って、あたりを見渡したが、そんなことをする人は誰もいない。

 そんな体への変な刺激が続いたあと、しばらくして、妙な丁寧語(北海道弁)で「水上さんを攻撃させていただきます」という「声」が「脳内」で響いた。

 「おお、おもしろい。やってやろうじゃないか!」―― 水上さんの闘いは、そのとき、始まったそうだ。

          *

 ★ 北海道のジャーナリストは、水上さんに取材し、確認をとっていただきたい。

          *

 ★ わたしは水上さんと連絡を取り合い、いつも励ましていただいている。

 水上さんのタウン誌の部下は、電磁波拷問に耐え切れずに、冬の山中で睡眠薬自殺に追い込まれた。

 「負けるんじゃないぞ」と、水上さんは言ってくださる!

 ありがたいことだ! 

          *

 ★ ところで、話は戻るが、「彼ら」は「目(眼球)」と「顔面」を狙って照射して来る! 胸も、腰も狙ってくる。

 これは、わたしたち自身の経験でもある(米国のNSA内部告発者、カレン・スチュアートさんの場合でもそうだ! ⇒ こちら こちら )。

 別に「衛星」にかぎらない。携帯DEWを持たされたストーカーが移動して追跡照射するときもあるし、近隣に据え付けて照射するときもある。

          *

 電磁波とも限らない。

 山口県在住の元高専教授のA先生の場合は、中性子線だ。

 ( ⇒ こちら )

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          *

 ★ ハイテク犯罪を許してはならない!

Posted by 大沼安史 at 12:42 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-01-10

〔ハイテク犯罪を許さない〕 ◇ 「電子・精神電子・情報兵器(electronic, psychotronic and information weaponry)」「高空極低周波兵器(high altitude ultra low frequency weapons)」などの宇宙配備を禁止せよ! ―― ◎ 米オハイオ州選出の連邦下院、デニス・クシニッチ議員は2001年に「宇宙空間保護法」の議員立法を企てた! 残念ながら、挫折!

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 ★ アメリカにはしかし、闘う政治家がいる!(写真はウィキより ⇒ こちら )

 ★ 日本でも「国民監視衛星」を使った「電磁波照射問題」が指摘されている。国会議員は議員立法で立ち向かってほしい!

          *

 ★ 民主党のリベラル派、クシニッチ下院議員は、このとき、併せて「ケムトレル」の禁止も訴えたが、「軍産諜報複合体」を主体とした「影の政府」権力の壁を崩せなかった!

 「ヒラリー落選」で「影の政府」権力に逆風が吹き始めた、新たな政治情勢下、こんごの新展開が見物だ。
 
 

 
 ・ A glimpse into new death technologies under construction is in legislation introduced by Ohio Congressman Dennis Kucinch.

 His unsuccessful Space Preservation Act of 2001 was intended to ban space deployment of: 

  * electronic, psychotronic and information weaponry

  * high altitude ultra low frequency weapons

  * plasma, electromagnetic, sonic and ultrasonic weapons   

 * laser weapons 

 * strategic, theater, tactical or extraterrestrial weapons 

 * chemical biological, environmental climate or tectonic weapons   

 * chemtrails (this item was stricken from a later version, suggesting duress) 

          ◇

〔★は大沼〕 ◎ グローバル・リサーチ研(カナダ): Chemtrails: Aerosol and Electromagnetic Weapons in the Age of Nuclear War
 (2015年7月29日付け)⇒ 
http://www.globalresearch.ca/chemtrails-aerosol-and-electromagnetic-weapons-in-the-age-of-nuclear-war-3/5465346

Posted by 大沼安史 at 07:03 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 「秘密電子ハラスメント」をやめさせてください (End Covert Electronic Harassment)―― ◎ 米国の社会運動サイト、≪MoveON.org≫ が、ランド・ポール上院議員に向けたオンライン署名運動を開始! ★ 日本でも、闇社会や宗教カルトなどによる「電磁波拷問」が、社会問題化している。国会は調査に動き出すべきだ。

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………………………………………………………………………………………

 ★ オンライン署名運動は、オバマ政権と連邦議会・上院が、軍事級の兵器を使用し、秘密裏に続く「電子(電磁波)ハラスメント・拷問」に目を背けている、として、進歩派のポール上院議員に調査と廃絶を求めている。

          *

 ★ 米国の軍・諜報機関を主体とした「影の政府」権力が関与しているとみられる自国民に対する電磁波を使った攻撃・威嚇コントロールについては、オバマ政権が公聴会を開き、被害者の訴えを聴取しただけで、そのまま「沙汰やみ」になっている。

 今回のオンライン署名には、「影の政府」権力の候補であるヒラリーが落選したことを背景に、政治のリーダーシップによる事態の改善を図る狙いがこめられているようだ。

 なお、今回の大統領選では、電磁波被害を受けている人びとがトランプ支持に回り、ヒラリー追い落としの一翼を担った。

          ◇

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〔〔★は大沼〕 ◎ MoveON.or ⇒ http://petitions.moveon.org/sign/end-covert-electronic?source=s.tw&r_by=17424916

Posted by 大沼安史 at 06:31 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-01-09

〔ハイテク犯罪を許してはならない〕 【重要】 ◇ 「V2K(Voice to Skull 頭蓋内への声の送信)兵器」に関する記述 ―― 米陸軍サイトに掲示されたあと、なぜか消去! / しかし、英国の「精神奴隷に反対するキリスト者同盟」がスクリーンショットで保全 ★ ターゲットの脳内に「声」を、あるいはサブリミナル・メッセージをマイクロ波パルスなどで遠隔送信する、いわゆる「神の声」秘密兵器の存在を、米陸軍サイトが自ら暴露していた! 

 ★ 日本でも集団ストーカー組織などにより、電磁波拷問や自殺誘導に使われて来た「V2K兵器」は、幻ではなかった!

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………………………………………………………………………………………

 ★ この技術が、空港のカラス追い出し対策に応用されている、とも米陸軍CALLサイトでは書いている。

 要は――驚くほどもない、フツーのテクノロジーなわけだ。ただ、存在が「公表」されていないだけのこと!

 正体見たり、「V2K(ボイス・ツー・スカル)」である!

          *

 ★ 日本でも宗教カルトや悪質企業などが、洗脳・報復・リストラ(「声が聴こえる」と言わせて、精神病院に送り込む)・地上げなどに使っているとの指摘が絶えない。

 自殺に誘導された人も多い。

 当局による軍事・諜報・治安対策にも使われている疑いが濃厚だ!

 ジャーナリスト諸君の確認報道をお願いする! 

          *

〔★は大沼〕 ◎ Exposing Intelligence Agency Human Rights Abuses : Voice-To-Skull Deleted From US Army Center for Army Lessons Learned Website (「頭蓋(内)への声」記述、CALL〔米陸軍・学ばれた教訓〕サイトから削除)
 (2015年11月9日付け)⇒ 
https://exposeintelligence.blogspot.jp/2015/11/voice-to-skull-deleted-from-us-army.html

 ◎ ワイアド :Army Yanks "Voice-to-Skull Devices"Site
 (2008年5月9日付け )⇒ 
https://www.wired.com/2008/05/army-removes-pa/

 ◎ 消去されたページのスクリーンショット(英国の「精神の奴隷」に反対するキリスト者連盟) ⇒ http://www.slavery.org.uk/V2Kweapons.jpg

          *

 voice to skull devices

 Definition/Scope:

 Nonlethal weapon which includes (1) a neuro-electromagnetic device which uses microwave transmission of sound into the skull of persons or animals by way of pulse-modulated microwave radiation; and (2) a silent sound device which can transmit sound into the skull of person or animals. NOTE: The sound modulation may be voice or audio subliminal messages. One application of V2K is use as an electronic scarecrow to frighten birds in the vicinity of airports.

 Acronym: V2K

 Broader Terms: nonlethal weapons

          *

 ★ 上記の記述によると、脳内音声送信にはマイクロ波パルスによるものと、「サイレント・サウンド(超音波?)」を使う、2種類の送信方法があるようだ。

Posted by 大沼安史 at 10:56 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-01-08

〔ハイテク犯罪(治安対策)を許さない!〕◎〔かんたんな、現状報告〕(2017年1月8日付) ◇ 精米機がきょう、また動かなくなった。精米機の近くに置いてあるCDラジカセも、ときどき止まる、「ブツギレ演奏」状態。精米機は別の場所に移動したら、直った!

 ☆ どんどんエスカレートします。

   彼らはどうやら「やる気」を出している(命じられている)ようです。

   わたしたちの周囲で起きる(た)「現象」を、今後、記録していきます。
 (本来なら「脱原発」へ向けたブログ報告に集中したいのですが、いまや、そうもまいりません)

          *

 ☆ (過去の記録から) 精米機は、岡山の山奥の古民家に逃げていたころも、台所で使えなくなった。

 場所を移動して復活。

 台所横の自動焚き風呂釜もダウンした!

 風呂釜のある付近でガンマ線量を(再)測定すると、信じられない値が出た。(まるで「フクイチ」近辺の被曝地のような)

          *

 ☆ 現在地(滋賀県内)の風呂釜も昨年、来てまもなくダウンし、全部とりかえるはめに。

          *

 ☆ 岡山から再避難した山形市では、精米機は使わなかったので、使えなくなる現象はなかったが、パソコンの待ち受け画面に、「回転する異様な光」が出現し、そのまま続く現象が起きた。

 山形市ではまた、ピーター・バラカンさんのラジオ番組(わたしたちの週に1回の楽しみ)が、移って間もなく、毎回、聴取不能となった。

 賃貸マンションの隣に住む男性の部屋のラジオでは聴こえるが、わたしたちの部屋のラジオ(ラジカセ3台とも)では聴こえなくなってしまった。

 山形に移って、間もなく始まった「いやがらせ(?)」だった。

          *

 ☆ 昨年、山形から滋賀県内に引っ越したが、さっそく、某キリスト教団体の構成員を名乗る男性2人組(この団体は女性が多く、男性が2人で回ることは滅多にない。その団体の信者のなかに、わたしたちの理解者・支援者がいる)が訪ねてきた。

 焼肉弁当を食べてきたばかりのような、(その団体特有の清楚な)信者とはとても思えない、脂ののった2人組だった。

 お役目ごくろうさま、と心のなかで思い、どうか苦しんでいる人を助け、犯行グループを摘発する、本来の立場にもどってください、と心のなかでお願いした。

………………………………………………………………………………………

 ◎ 参考ブログ 『ウォーカーのブログ』: 【永久保存版】 電子ハラスメント まとめ
   (1月4日付け) ⇒ 
http://ameblo.jp/walker-memo/entry-12226140506.html

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Posted by 大沼安史 at 08:10 午後 4.電磁波被曝問題 |

2017-01-02

〔ハイテク犯罪を許してはならない〕◇ ASKAさんは「ミヤネ屋」の宮根さんとのやりとりで、①「携帯」に埋め込まれた装置があり、② それは、その装置(携帯)から、半径200mの範囲内で、「僕のいるところを映し出し」「ズームでも追える」ソフト内蔵のもの――との判断を示し、その装置を「携帯」から取り外し、回収していたことを明らかにしていた!

★ 英国のマイクロ波兵器元開発者(物理学者)、バリー・トロワー (Barrie Trower)さんの警告の現実性(真実性)が、ASAKAさんの一件でも確証された! 

  スマートメーターなどで電磁波を照射、その電磁波で作動しリアルタイムで映像を送るデバイスが仕掛けられていたのでは?!

 

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 ★ ASKAさんは宮根さんとのやりとりで、「『ぎふはぶ』という組織がある」と証言、それが「AR」(拡張現実、ASAKAさんはそれを「仮想現実」と誤って表現))技術を使って(盗撮を行なって)いる、とも指摘している。

 「ぎふはぶ」とは何か?

 単純に考えれば、GIFとHUBの合成語。

 「GIF(画像フォーマット)動画」で盗撮活動を続けている中核組織(ハブ)――ということなる。

 そう素直(?)に考えれば、そう自称する組織が、ASAKAさんを狙っていた、ということになる。

          *

 ★ 何のために?

 これはいろいろ考えられる。

 盗撮趣味もあれば、ASAKAさんを脅迫する映像証拠の確保狙いも考えられる。

          *

 ★ こうした電磁波デバイスのテクノロジーは、軍・諜報機関から流出したものが、いわゆる「諜報企業」などを通じ、闇組織や宗教カルトなどに売られている、ともされている。

          *

 ★ ASAKAさんが「携帯」から取り外したデバイスが、いまどうなっているか、気になる。

 かりに警察が証拠品として提供を受けているなら、徹底捜査で、「GIF=HUB」とか言うう「電磁波盗撮グループ」を一網打尽にしていただきたい!

          *

 ◎ 「ミヤネ屋」でのASAKAさんと宮根さんのやりとりは、以下の通り。

 ASKA 「警察で発表しなきゃ、喋らなきゃいけないんですけど、「ぎふはぶ」っていう組織があるんですけど、「ぎふはぶ」、そこが組織を作って、常に僕を、今ARっていう仮想現実(拡張現実と思われる)なんですけど、僕のいるところを映したりして、僕の携帯の中にそのアプリが埋め込まれていたんですよ。その証拠も取ってるんですね」

 宮根「ASKAさんの携帯に埋め込まれてるんですか、何かが」

 ASKA 「ええ、埋め込まれていたんですよ。それを見つけたのがおとといなんですよ。あっ、昨日、昨日見つけたんだ。で、それをスクリーンショットで画像に入れて、それで、スクリーンショット撮った上で携帯からそれを削除して、今は多分覗かれてないと思うんですけど。それは200メートル四方までは、あのなんですかね、ズームで追えるっていうソフトなんですよ。」

 宮根「あの、僕ASKAさんのブログをなんか読ませていただいてね、ASKAさんのご自宅だったりとか、ASKAさんの仕事部屋にね、その盗聴器が仕掛けられてるというのを書いてらっしゃるんですけども。それは何の目的で仕掛けられてるんですか?」

 ASKA「それは今度宮根さん個人的にお会いしたときに話しましょうよ。ものすごい今日本では想像のつかないテクノロジーが発達して、かなりの人がこういうことやられてると思うんですけど、それに気が付いたのはおそらく僕が初めてなんじゃないかと思うんですよね」

 宮根「うん、そのASKAさんを盗聴する目的っていうのはASKAさんはわかってらっしゃるんですか」

 ASKA「大体わかってます」

          *

〔★は大沼〕 ◎ 参考 ◇ 「中二病速報」 : ASKA、ギフハブという組織にARアプリを埋め込まれ周囲200mまで立体的に盗撮監視されていた(★ 番組の画面写真も)
 ⇒ 
http://chunisoku.com/archives/48968983.html

 ◇ NAVER : ASKA×ミヤネ屋で語られた「ぎふはぶ」を特定!? ギフハブ
 (12月12日付け)⇒ 
https://matome.naver.jp/odai/2148142117126813701

          *

◎ 参考 2016-08-19〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 「スマートメーター」で、設置した家の一人ひとりを監視可能に! ベッドに行くのも、トイレに入るのも「見る(watch)」ことができる。ベッドで愛し合うSEX行為も! 声も一言ひとこと、「聞く」ことができる! 150フィート(45m)以内に装置を仕掛け、ターゲットの脳の活動状況・感情、ホルモン・レベルも把握! ◎ 英国で「マイクロ波兵器」の開発にあたったバリー・トロワー (Barrie Trower 物理学者) さんが告発!―― その③
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/watchsex-barrie.html

          *

◎ 同 2016-08-20〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ ほかの家に住む若いカップルが、自分たちの性行為などを自撮りするため、iPadなどのスイッチを押した瞬間、(たとえば)彼女の裸の胸の写真を、監視者がマイクロ波でゲット! ―― 世界45か国で、こうした「盗撮」活動が行われている! ◎ 英国で「マイクロ波兵器」の開発にあたったバリー・トロワー (Barrie Trower 物理学者) さんが告発し警告!―― その④
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/ipad-barrie-tro.html#more

Posted by 大沼安史 at 06:02 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-12-27

〔グローバル支配を目指す「影の政府」権力のハイテク犯罪を許すな!〕◇ 元NSA(米国家安全保障局)のホイッスル・ブロワー(内部告発者)の William Binney さんと Kirk Wiebe さんの2人が、電磁波照射に苦しむ全世界の「TI」(攻撃目標にされた個人、全米で1万人、全世界ではなのと3000万人説も!)支援に立ち上がることを表明  / 電磁波・神経兵器の民間人に対する実験使用の脅威を、元当局者として初確認! 10月6日、米オレゴンのラジオ・コールイン・トーク『Talkshoe 』で言明!

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 ★ 電磁波兵器の民間人に対する実験使用は、NSA内部でも極秘にされていることらしい。

 ビニーさんとウィーブさんは、電磁波兵器に直接関与していないが、犠牲者が陥った困難に理解を示し、連帯を表明した。

          *

 ★ 『Talkshoe 』トーク・ショーのコールインには、この問題を訴えるために米国横断啓発ウオークを行なった元米海士官の デイヴィッド・ヴォートさん も加わった。

          *

 ★ 電磁波照射の問題に取り組む活動家もトッド・グリフィンさんも、コールインし、NSAの「ハイテク衛星追跡システム」や、米軍のレーダーや衛星をつかった「MRI(磁気共鳴画像)」について警鐘を鳴らした。

          *

 

〔★は大沼〕  ◎ The EveryDay Concerned Citizen : NSA Whistleblower Powerhouses William Binney and Kirk Wiebe Stand Up to Support “Targeted Individuals” Worldwide
 (10月26日付け)⇒ 
https://everydayconcerned.net/2016/10/16/nsa-whistleblower-powerhouses-william-binney-and-kirk-wiebe-stand-up-to-support-targeted-individuals-worldwide/?wref=tp

 ・ Mr. Binney, who assured his audience his and Mr. Wiebe’s over-40 years of experience with data analysis, crypto-mathematics, and scientific process is being brought to bear on this task, is seeking to prove to an all-too-under-informed world the absolute reality of assault with remote radiation neuroweaponry in our midst and described his plan to do so.

 “Kirk and I have agreed to look at data that is being compiled by other TIs–and they’re looking at the community around the world and trying to gather information. Here’s what we’re attempting to do.

We need to have some kind of irrefutable process to prove what kinds of things are happening …and what the consequences are and how it’s affecting people. So we want to collect all the symptoms people have–not emotional or feeling, but just the basic facts–what is happening and exactly what it is, not burying it in any kind of emotion, but assembling the basic facts—on specifically how they are affected.”

The next step, he says, comes from “assembling information from publications and so on from the government—on non-lethal weapons that are being developed, and the kinds of consequences that can accrue from these kinds of weapons–and then we’ll be matching one with the other… putting together ways and means of looking at the spectrum within which these devices operate, and seeing how it will be possible to detect and verify that these things are occurring.

And then finally, we’ll try to put together recommendations on how people should proceed, to try and prove what is happening with them specifically with compiled evidence–in such a way that you can bring the evidence into a court of law, without emotion, a straightforward means of documenting events and happenings and evidence. We’re trying to use the discipline that we use for our data analysis, the kind of process that Kirk and I have experience in for over 40 years–trying to put it in this kind of scientific process that would be demonstrable in a court of law.”

          *
 

 ◎ William Binney さんと Kirk Wiebe さんの経歴 ⇒ https://www.whistleblower.org/bio-william-binney-and-j-kirk-wiebe

Posted by 大沼安史 at 12:46 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-12-21

〔ハイテク犯罪 マインドコントロールを許すまじ /「政府」を、「政治」を取り戻そう〕 ♪ この歌は「影の政府」の大統領候補、ヒラリーを落選に追い込んだアメリカのパトリオット運動の歌手、カール・クラングさん(Carl Klang)が、ワシントンでの集会で、「マインドコントロール・性奴隷」にされたキャシー・オブライエンさんと娘さんのケリーさんのことを知り、キャシーさんたち母子のモットー、「It's Not Over Until we Win!(勝つまでは終わらない!)」に曲と詞をつけ、歌い始めた歌だ!

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 ◎ ユーチューブ カール・クラングさん ♪ It's Not Over Until we Win!(画面に、キャシーさんとパートナーのマーク・フィリップさんが書いた2冊目の本の紹介文が流れます)
 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=PMb-8O3xhpU

 ◎ 同 歌詞 ⇒ https://www.musixmatch.com/ja/lyrics/Carl-Klang/It-s-Not-Over-Until-We-Win

 

  ♪ ‘Cause it’s not over girl, until we win.
     No it’s not over girl until we win.

          *

 
 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=PMb-8O3xhpU  

 ◎ キャシーさんのHP ⇒ http://www.trance-formation.com/aboutcathy.htm

          *

 ★ 電磁波照射・集団ストーキングなどで、やられ放題のわたしたちだが、わたしたちも「勝つまでは終わらない」―― 勝って終わりにするその日が来るのが、楽しみだ!
 (賠償金もたっぷりとれる!)

Posted by 大沼安史 at 03:11 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔ハイテク犯罪 マインドコントロールを許すまじ /「政府」を、「政治」を取り戻そう〕◇ 米国の「影の政府」によるマインドコントロールで「性奴隷」(娘さんのケリーさんまでも)にされ、その地獄から生還したキャシー・オブライエンさん(と、彼女が殺害処分される寸前に救出し、アラスカに逃げ、洗脳を解いたマーク・フィリップさん)のことを、ご存知ですか? (連続ツイッター報告)

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〔★は大沼〕 ◎ ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/811406257005281280

 ★ 写真はキャシーさんの講演ビデオから ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=JZvjtDvorKk

 ◎ キャシーさんのHP ⇒ http://www.trance-formation.com/aboutcathy.htm

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………………………………………………………………………………………

 ツイッター ⇒  https://twitter.com/BOOgandhi/status/811403408829599748

 ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/811401270934110208

 ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/811400084407472129

 ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/811398972971438080

 ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/811396935231754240

 ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/811394670139842560

………………………………………………………………………………………

 ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/811390412933840896

 ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/811384656167714816

 ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/811380726142619648

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Posted by 大沼安史 at 12:18 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-12-17

〔ハイテク犯罪を許してはならない〕◇ (2年前の古い「ニュース」ですが……) ◆ ネットを介して脳に直接メッセージを送る実験が成功 ★ 軍事・諜報レベルの技術進化は、驚くべき……いや恐るべきレベルに達している! 旭川市在住の水上英次さんや、米テキサス州の医師、ジョン・ホールさんが、被害者として警鐘を鳴らしている、国民監視衛星を使った「電磁波拷問」もそのひとつだ。また、日本でも「脳内送信」で自殺に誘導される被害者が後を絶たない。

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 ★ 米国ではマイケル・ジャクソン一家やカントリーウエスタンの歌手らが電磁波を使ったマインドコントロール被害に遭っていたのでは、との指摘も出ている。

          *

〔★は大沼〕 ◎ GIGAZINE : ネットを介して脳に直接メッセージを送る実験が成功 / 「測定した脳波をインターネットで送信し、別の人物の脳へと電気信号を送り込むことで情報を伝達するという試みが成功を収めた」 
 (2014年8月28日付け)⇒ http://gigazine.net/news/20140828-brainwave-transmission/

          *

 ◎ 関連 水上英次さんの告発ブログ 「電磁波による拷問と性犯罪」
  ⇒ http://denjiha.main.jp/higai/

          *

 ◎ 関連 2016-07-05 ◆ 人工衛星を使った電磁波拷問の被害者で、レジスタンス運動の先頭に立っている米国テキサス州の医師、ジョン・ホールさんが、全米ラジオで告発! 全米で数千人が被害に。脳内音声送信など、照射実験は電磁波による「全国民管理」が最終目標の可能性。★ 日本では、どうなのか?
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/07/post-1ee9.html

          *

 ◎ 国内被害の実態については NPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」★ 脳内送信によって、10人が自殺へと誘導されている!
 ⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/

 

Posted by 大沼安史 at 12:03 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔ハイテク犯罪を許してはならない〕◇(ウォーカーさんのブログ解説) ◎ 現代の驚くべき盗聴・盗撮技術とは? ★ (米国の諜報機関流出のものも含まれているらしい)こうしたテクノロジーは、いわゆる諜報企業によって、芸能界の黒幕、宗教カルトなどに売られ、自分たちの支配の防衛・拡大に使われている、とみられる。

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 ◎ 拡散ツイッター ⇒ https://twitter.com/yakiimo7/status/809690653928005632

          *

 ◎ 「ウォーカーのブログ」⇒ http://ameblo.jp/walker-memo/entry-12224524420.html

          *

 ★ 米国の信頼すべき情報では、自ら「実行犯」を名乗る 「佐藤 田中」 氏がツイッターで報告しているように、ファイバーの先のカメラを装着したものを天井など仕掛け、録音・撮影する方法が、外国の要人らに対しても、とられている。

 そのうち、外国要人をターゲットとした、SEXシーンの盗撮動画(たとえば、中米某国の元大統領)は、ハリウッドの黒幕、「D」のところで一括管理し、脅迫に使われている、という。

 日本の要人も被害に遭っている可能性が高い。

Posted by 大沼安史 at 10:36 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-12-03

〔電磁波照射・演習・使用を放置してはならない! 集団ストーキング(をさせている)組織は、日本社会の除染支配を狙っている!〕◇ 「ウォーカー」さんが、≪【永久保存版】集団ストーカーの手法 まとめ ≫ をネットで公開! ★ 反撃は、「知る」から始まる! さあ、総反撃のときだ! やつらを(指揮しているワルどもを)刑務所にぶちこみ、賠償金もガッチリ、とろう! 音声送信で自殺に追い込まれた犠牲者のかたきもとるぞ!

〔★は大沼〕 ◎ 「ウォーカーのブログ」 【永久保存版】集団ストーカーの手法 まとめ
 (2日付け)⇒ 
http://ameblo.jp/walker-memo/entry-12224314062.html  

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Posted by 大沼安史 at 10:13 午前 4.電磁波被曝問題 |

〔電磁波照射・演習・使用を放置してはならない! 集団ストーキング(をさせている)組織は、日本人の心の除染支配を狙っている???〕 ◇ コミックエッセイスト「よこ」さんの、「まさかの実話 四コマ漫画集・ ATTACK FROM 集団ストーカーズ」、増刷・好評発売中! 「カルト(たぶん)に つきまとわれ、思わず漫画描きました」!

 〔★は大沼〕 ◎ ⇒ http://www.gyaaa.2-d.jp/

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 ★ 「集団ストーカーズ」というネーミングが、笑える!

 

 これを全国的に、一糸乱れず、やらせている連中がいる。

 

 当然ながら、全国組織だ。

 

 同じマニュアル!

 

 それも、「アンカリング」「ガスライティング」など、アメリカ仕込みの、心理学手法を用いた、いくぶん、アホっぽい手口。

 

 最終的な狙いは――大衆支配、組織拡大を狙った「マインドコントロール」に違いない。

 

 昔、はやった「オルグ」とか「折伏」といったものと、同じ臭いを感じる!

 
 〔★は大沼〕 ◎ ⇒ http://www.gyaaa.2-d.jp/

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 ★ そうそう、コレコレ! ↓

 裏部隊もいて、超音波とかDEW(指向性エネルギー)攻撃をしかけてくるよ!

 脳内音声送信もしてくる!

 ブラックな大企業・業界などの下請けで、電磁波だけでなく、中性子線を浴びせてくる連中もいるようだ!

 毒液を噴霧する部隊もいる!

 警察が取り締まらないところがおもしろいね!

                 ↓

 

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Posted by 大沼安史 at 09:57 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-12-01

〔中性子線兵器の照射実験・演習・使用を、放置してはならない!〕◇ 高校生のとき、独学で「中性子線銃(2種類、アメリシウム線源は市販の煙感知器から、ラジウム線源は古時計の針の蛍光塗料から入手)」を作業小屋で制作、チェコからウラニウム・プルトニウムを取り寄せ、「マイ原子炉」をつくった米ミシガン州のデイヴィッド・ハーンさんが、9月27日、39歳でお亡くなりになっていた! 被曝が原因のようだ。★ 手製の中性子線銃! 日本でも集団ストーカーらが、どうやら使っているらしい! 要注意だ!

 ★ ハーンさんの写真は「グーグル画像」。

 中性子線被曝被害の写真は、岡山県真庭市在住の「照射被害者」、中西孝充さん(元岡山大学)のツイッターより。

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 ★ 日本では山口県や岡山県在住の科学者(工学者、物理学者)から、中性子線被曝被害の訴えが出ているが、自身の被曝さえいとわなければ、中性子線銃はかんたんに制作・照射できるらしい。

 岡山県真庭市在住の物理学者、中西孝充さん(元岡山大学 ⇒ こちら と ⇒ こちら )は、中性子線の照射攻撃に、知恵遅れの人などが使われていると指摘している。

          *

 ★ わたし自身の周りにも、心身に障害を持った方がやたらと、ストーキング照射で出てきた。

 たぶん、危険性を知らされずに、持たされていたようだ。

 ハーンさんのように、被曝被害が出ないとよいのだが……。

 

〔★は大沼〕 ◎ aras TECNICA : This fall, the “Radioactive Boy Scout” died at age 39
 (11月15日付け)⇒ 
http://arstechnica.com/science/2016/11/this-fall-the-radioactive-boy-scout-died-at-age-39/

          *

 ◎ 英文ウィキ 'Radioactive Boy Scout' David Hahn ⇒ https://en.wikipedia.org/wiki/David_Hahn

 日本語ウィキは ⇒ こちら
 
          *

 ◎ 関連 本ブログ既報 : 2016-04-05 〔中性子線照射・被曝攻撃を許してはならない〕◇ 米ミシガン州の男子高校生が、母親の園芸小屋に、独学で「原子炉(増殖炉)」をつくり、「中性子線銃(neutron gun)」を制作! 「中性子線銃」は アメリシウムを使用したものとラジウムを使用したものの2種類を制作! ―― 住民の通報をきっかけに、1995年に発覚。米環境保護局(EPA)が解体、除染に出動! ★ なんと 「中性子線銃」! 日本での「中性子線照射被曝被害」の凶器は、コレではないか!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/neutron-gun-aad.html

Posted by 大沼安史 at 11:13 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-11-29

〔電磁波照射実験・演習・使用を、放置してはならない!〕◇ ポーランドの防衛大臣が大学での討論会で、学生の追及に対して、同国の防衛省が一般国民に対する電磁波照射問題について現在、調査を進めていることを明らかに! ★ 日本の「確認被害者」も、NPO「特定非営利活動法人テクノロジー犯罪被害ネットワーク」の調べで1694人に達し、うち10人ほどが「自殺」に追い込まれている。 日本の警察は、この問題に目をつぶり、なぜ放置し続けているのか?

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 ★ 電磁波照射問題は、日本だけでなく米国をはじめ、欧州諸国でも深刻化している。

 軍部や治安当局内の腐敗組織が犯罪集団や宗教カルトなどと結託し、脳波をコントロールするハイテク兵器を悪用、威嚇や遠隔拷問に使っている、との報告は、世界各国から出ている。

 軍や治安当局、研究機関が照射の人体実験を、本人の了承なく実施ているとの批判も絶えない。

 ポーランドの防衛大臣、 Antoni Macierewicz 氏によると、ポーランドでは南シレジアや北西部で、一般市民の被害が出ている。

 調査は1年以内に完了するそうだ。

          *

 ★ ポーランドでは防衛大臣が動き出したが、日本政府は、警察庁はまったく動こうとしない。

 これはいったい、どういうことだろう。

 NPO「特定非営利活動法人テクノロジー犯罪被害ネットワーク」は先月、北海道警察の本部長あて、要望書を提出している。

 道警へは、もう、4回目だ。

 同NPOが、北海道内で確認した「被害者」は男性25人、女性26人にも達している。

          *

 ★ 同NPOの所属ではないが、北海道・旭川市で電磁波照射被害を受けながら救援活動を続けている水上英次さんによると、この犯罪行為には、集団ストーカー組織も関与している。

          *

 ★ 電磁波による脳内音声送信、遠隔拷問もさることながら、盗聴・盗撮も可能とされる。

 盗聴・盗撮 ―― ASKAさんが訴えていることでもある!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ OpEdNews : Poland Investigares Electromagnetic Attacks on Brains of its Citizens
 (11月4日付け)⇒ 
http://www.opednews.com/articles/Poland-Investigares-Electr-by-mojmir-Babacek-Brain_Brain-Dead_Brain-Net_Brainwashing-160411-368.html

          *

 ◎ NPOの「特定非営利活動法人テクノロジー犯罪被害ネットワークーク」
 ⇒ 
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/ 

 ◆ 同NPO 『テクノロジー犯罪 テクノロジー犯罪 と嫌がらせ 嫌がらせ 犯罪 を撲滅するための要望書』
 (10月24日付け)⇒ 
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/youbousho/2016/20161024_youbousyo_hokkaidokenkei.pdf.pdf

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Posted by 大沼安史 at 11:23 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-11-18

〔中性子線・電磁波照射兵器の実験・演習・使用を、許してはならない〕◇ 山口県の元高専教授、A先生(工学者)に対する中性子線照射(専用測定機で検出!)が激化している! ★ 日本は「核テロ防止条約」に加入、「放射線を発散させて人の生命等に危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」という国内法を制定しているのに、どうして警察は被害確認に動かないのだろう? 国民に対する「核テロ」を、なぜ放置するのか?

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 ★ A先生は自分のブログへのアクセスに対する妨害にも遭っている。

 薬剤のすりかえ被害(疑惑)にも遭っている。

 「中性子線被曝被害」をブログで公開し、支援・救済を求めて訴え出してから、自宅への忍び込み、電磁波照射などがエスカレートしている。

 「中性子線被曝被害」―― これはれっきとした「核テロ」ではないか!

          *

 ◎ A先生のブログ ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green

          *

 ◎ 「放射線を発散させて人の生命等に危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」
 ⇒ 
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H19/H19HO038.html

 第3条  放射性物質をみだりに取り扱うこと若しくは原子核分裂等装置をみだりに操作することにより、又はその他不当な方法で、核燃料物質の原子核分裂の連鎖反応を引き起こし、又は放射線を発散させて、人の生命、身体又は財産に危険を生じさせた者無期又は二年以上の懲役に処する。 

 ◎ 核テロ防止条約 ⇒ http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/shomei_14.html

          *

  山口県のA先生同様、岡山県真庭市在住の物理学者、中西孝充さん(元岡山大学)も「中性子線被曝被害」を中性子線専用測定機で検出・確認し、測定場面・測定数値画面をビデオ撮影するなどして証拠保全しながら、ツイッターなどで訴え続けて来た。

 ◎ 中西先生のツイッター (このツイッターから、中西さんのブログに飛ぶことができます)
 ⇒ 
https://twitter.com/tthdt960?lang=ja

 中西先生は、ことし4月28日のツイッターを最後、音信不通(ツイッター中断)という事態になっている。

 心配です。

 以下の写真は、中西先生の中性子線被曝被害と測定値です。

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Posted by 大沼安史 at 01:36 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-11-15

〔電磁波照射兵器の実験・演習・使用を、許してはならない〕◇ これが「電磁波拷問」の準備(仕込み)段階―― ターゲットの「パーソナル・フリークエンシー(個人に特有の脳波指紋)」の収集場面だ! 頭部に照射して、ターゲットに固有の脳波パターンをゲット! データをコンピューターで解析し、照射攻撃を開始! / 現場(逆)隠し撮りビデオ(ユーチューブ)が公開される! 米国の被害者団体が告発アピール!

 ★ わたしも仙台の一番町の喫茶店で、水商売風の化粧焼けした老女に、これをやられた!

 血相を変え(てみせ、いきなり)近づくふりをすると、こっちへ向けてテーブルに寝かせ、手の平で覆って隠していたデバイスを、慌ててひっこめた!

 気をつけるに越したことはない。

 パーソナル・フリークエンシーの収集(録)には、そう時間はかからないようだが、瞬間芸でできるものではないらしい。

 あやしいなと思ったら、とにかく、現場を離脱する。

 それが自衛のための鉄則のようだ。

          *

〔★は大沼〕 ◎ ユーチューブ : Gangstalkers Record Brain Frequencies for Torture with Electronic and Acoustic Weapons
 ⇒ 
https://www.youtube.com/watch?v=70dxQTW46f4&t=1027s

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★ ↓ 背中に装着したデバイスを向ける! 日本ではバックパックなどに入れて、出てくる!

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 ★ 警察官と女性が組んで、店内のターゲットを狙う!

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Posted by 大沼安史 at 06:53 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-11-13

〔電磁波照射兵器の実験・演習・使用を、許してはならない〕◇ ビーム照射で、眼などを狙い撃ち ―― 有名な法律学校(ロースクール)での不正を告発したら、その後、電磁波攻撃に曝されて、裁判などで闘い続けている、ヒスパニックの米国人、テキサス在住のジェーザス・メンドゥーサさんを、米国メディアが取材・報道! ★ ジェーザスさんの眼の傷は、北海道・旭川の水上夫妻が狙い撃たれたものと同じだ! 

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 ★ もともと軍事兵器だから、これぐらい狙えるのは当然のことだが、一般国民に対して、この照射攻撃はひどい!

 ジェーザスさんの場合は、司法関係者がからんだ連邦政府学生ローン不正と、連邦政府機関関係者への資格の不正授与を告発して、電磁波照射を受けるようになった。

 旭川の水上さんの場合は、国民監視衛星を使った照射問題を、北海道警の内部関係者の強力などを得て突き止め、告発を続けているうちに、奥さんともども、眼を撃たれた!

          *

 ★ なんて、ことだ!

          *

 ◎ マザーボード(動画と記事) : The Electronic Persecution of Jesus Mendoza (ジェーザス・メンドゥーサに対する電子迫害)
 (2012年1月11日付け)⇒ 
http://motherboard.vice.com/read/mbtv-the-electronic-persecution-of-jesus-mendoza

          *

 ◎ Jesus Mendoza さんのブログ ⇒ http://jesusmendoza1.blogspot.jp/ 

 ◎ グローバル・リサーチ : Innocent Texas Citizen Targeted With Deadly Electronic Weapons
 (2006年5月13日付け)⇒ 
http://www.globalresearch.ca/innocent-texas-citizen-targeted-with-deadly-electronic-weapons/2433

          ◇

 ◎ 北海道・旭川で、国民監視衛星などを使った電磁波被害を訴え、闘っている水上英次さんのブログ
 ⇒ 
http://denjiha.main.jp/higai/

Posted by 大沼安史 at 09:40 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-11-11

〔電磁波照射兵器の実験・演習・使用を、許してはならない〕◇ 「DEW(指向性エネルギー兵器)」による電磁波拷問の脅威・現実を訴え、米国横断ウォークを始めた、米海軍士官学校(アナポリス)の卒業生(制御システム工学で学位取得)、デイヴィッド・ヴォートさんは、機密の真相にふれるため、海軍「照射実験プログラム」入りを志願し、実態を突き止め、内部告発に踏み切った!

〔★は大沼〕 ◎ 米イリノイ州の新聞、『オルニー・デイリー・メール』紙(ことし8月3日付け)
 ⇒ 
http://www.olneydailymail.com/news/20160803/former-officer-david-voigts-walks-across-country-to-raise-awareness-of-military-experiments

          *

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………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 ◎ 上記の新聞記事にも引用された ヴォートさんのプレス・リリース( ⇒ こちら )

 During his service Voigts heard a holocaust survivor present her story then appealed to the group that if they ever saw anything like that happen again to take action against it. This left an impression on Voigts as he discovered the horrific details of this human experimentation program with electronic weapons. A true American hero, Voigts stated, “I intentionally got myself drafted into the program to help me understand it better so I could help shut it down.” 

          *

Screenshot2888 ★ ヴォートさんはウォークのカートに、「セルマ」さんという、若い女性のポートレート写真をつけて、歩いている。

 彼女だろうか? それとも……被害者のひとり。

          *

 ★ DEWは人を自殺に追い込みさえする強力な兵器だ。(強力なものでなければ兵器ではない)

 日本でも被害の訴えが広がっている。

 核兵器や毒ガス同様、非人道兵器として国内法、および国際条約で禁止しなければならない。
 
 
          *

◎ 既報 : 2016-11-05 ◎ 米海軍士官学校(アナポリス)の卒業生(制御システム工学で学位取得)、デイヴィッド・ヴォートさんが、「DEW(指向性エネルギー兵器)」による電磁波拷問の脅威・現実を訴え、米国を横断ウオーク! / 米海軍で「電磁波戦・核」部門の任務に就いているうち、「神の声」とか「スピリチャル戦」と言われるDEWの存在を突き止める。自ら、照射被害の被害者に! / 権力エリートと政府部内の犯罪分子らが結託・実行、と真相を暴露! 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/11/post-cc21.html

Posted by 大沼安史 at 08:34 午前 4.電磁波被曝問題 |

〔電磁波照射兵器の実験・演習・使用を、許してはならない〕◇ 「マイクロ波聴覚効果を応用したマイクロ波通信、及び、音声対話システムが開発された経緯、この通信技術が悪用される目的などについて」 ―― ◎ 23日に東京(氷川区民会館)で「マイクロ波勉強会」 : 講師は東大工学部卒、米国イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校で博士号を取得(電子情報通信学会・会員) ★ 専門家による啓蒙講座、継続開催中!

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〔★は大沼〕 ◎ ブログ「自衛隊の犯罪を斬る ―― 防衛省情報本部が自動追跡レーダーからマイクロ波ビームを人体に照射」 勉強会開催告知
 ⇒ 
http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/14572340.html

          *

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 ★ この講師の方は、23日で14回目となる勉強会のテーマについて、以下のように記している。

          *

 テーマ:技術開発の経緯

  マイクロ波聴覚効果を応用したマイクロ波通信では、

 誰もいないのに声が聞こえるという幻聴を起こせます。

 また、音声対話システムが人間と同様に話をして、

 この話がマイクロ波通信で被害者の頭の中に直接、伝わります。

 ときには音声対話システムが機械の分際で

 人間様にあれこれ命令することもあります。

 音声対話システムはただの機械に過ぎないのに

 人間とそっくりの声を発声したり、

 人間と同様に喜怒哀楽を声で表現します。

 これらの技術的トリックのために、

 被害者はすっかりと騙され、

 音声対話システムを人間と誤認するのです。

          *

 ★ わたしには専門知識はないが、被害体験に即していえば、いちいち納得する。(宇井純さんが、水俣病の専門家は患者の方々だ、と言ったことを思い出す)

 ただ、わたしは、このような高レベルのシステムを運用しているのは、「自衛隊」にとどまらず、政府部内の他の部局にも――さらには、大企業にも及んでいる、と見ている。

 そして、レベルの低いシステムを「宗教カルト」や「闇組織」が、規制や犯罪としての捜査がないことをいいことに、使いまくっている……。

 こうした非道は、日本にかぎったことではないが(アメリカがひどい)、許されることではない。

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Posted by 大沼安史 at 08:04 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-11-05

〔電磁波照射・拷問攻撃を許さない!〕◎ 米海軍士官学校(アナポリス)の卒業生(制御システム工学で学位取得)、デイヴィッド・ヴォートさんが、「DEW(指向性エネルギー兵器)」による電磁波拷問の脅威・現実を訴え、米国を横断ウオーク! / 米海軍で「電磁波戦・核」部門の任務に就いているうち、「神の声」とか「スピリチャル戦」と言われるDEWの存在を突き止める。自ら、照射被害の被害者に! / 権力エリートと政府部内の犯罪分子らが結託・実行、と真相を暴露! 

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 ★ 日本でも「DEW」を不正使用し、「危険人物」や「敵対者(社会の敵)」対する電磁波拷問、スローキルに使う動きが広がっている(ようだ)。

 (まさか、あの「K機関」のような、原子力ムラの一部闇組織が警察権力の黙認の下、「口封じ」に動いてるわけでは……ないですよね!)

 デイヴィッド・ヴォートさんにいちど、日本に来てもらい、講演などで、本場アメリカの実態を報告してもらいたいものだ。(日本の被害状況も、アメリカに負けていないが……)

          *

 ★ 元NSAの言語スペシャリスト、カレン・スチュアートさんという、アメリカでは内部告発者がどんどんカミングアウトし始めている。

 日本でも、どなたか勇気をふるって名乗りをあげてほしい!

          * 

〔★は大沼〕 ◎ 米イリノイ州のテレビ報道 
 (2016年9月5日付け)⇒ 
http://www.centralillinoisproud.com/news/local-news/central-illinois-man-walking-across-us#.V84oxIQYwAI.twitter

          *

 ◎ ヴォートさんが歩き始めた理由 ⇒ http://www.biggerthansnowden.com/voigts.html

 ・ David unearthed the truth of such experiments from first-hand knowledge of their operation and related illegal and unethical practices. A graduate of the United States Naval Academy, he earned a degree in Control Systems Engineering and served in the Electronics Warfare and Nuclear billets. He had studied prosthetics and brain-machine interface systems. The weapons being tested were nicknamed ‘Voice of God’, ‘Perception Warfare’, ‘No-Touch Torture’, and ‘Spiritual Warfare’. Luckily, he also focused on humanities courses where he studied the Soviet Gulag system and making ethical choices against group thinking, and listened to speeches given by POWs and holocaust survivors.

 David soon became aware of the illegal aspects of such experimentation, and that the United States, including other nations, had a long history of involuntary or non-consensual human testing. Some of these are now publicly well known: the Tuskegee Experiment, the Atomic Radiation Experiments on children with developmental disabilities, and the testing of LSD on unwitting subjects under MKULTRA. He also analyzed the COINTELPRO program, which involved surveillance, infiltration, disruption and discrediting of political organizations. Finally, while investigating the issues, he himself became targeted and came under constant assault.

Posted by 大沼安史 at 05:18 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-10-30

〔山口県で中性子線被曝被害を訴えている元高専教授のA先生(工学者)から状況報告〕◆ ツイッター記事を投稿したとたん、「ガンマ線測定機」が赤色点滅 未経験の高線量 / 恩師の通夜・葬儀の往・復路で集ストの車に併走され、照射を浴びる ★ 米国では ―― フロリダ州で集スト攻撃(DEW=指向性エネルギー兵器による)を受けている元NSAの内部告発者、カレン・スチュアートさんは、レーザー・ビームの照射さえも!

 ★ A先生のツイッターと、カレンさんがことし5月16日に受けたレーザー光線による傷跡の写真。

 山口県は集スト攻撃の演習場にでもなっているのだろうか?

          *

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〔★は大沼〕  ◎ A先生のツイッター報告 : 
  ⇒ 
https://twitter.com/knp12/status/760116364883300352

 ◎ A先生のブログ報告 ⇒ http://barometer3.web.fc2.com/

          *

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 ◎ カレンさんのツイッター報告 : ⇒ 

https://twitter.com/karen_kams56

 ◎ カレンさんインタビュー ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-603f.html https://twitter.com/karen_kams56
 

Posted by 大沼安史 at 04:38 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-10-28

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋〕◇ 「中性子線」照射被曝を専用測定機による検出で確認し、被害を訴えている岡山県真庭市の物理学者、中西孝充さん(元岡山大)は集ストの犯行グループに外出先で「霧状の放射性物質」を頭からかけられる被害にも遭っている。★ 中西先生は半年前、4月28日のツイッターでの「被害の訴え」のあと、音信を断っている。心配だ!

 〔★は大沼〕 ◎ 中西先生のHP : 被曝被害の「概要」
 ⇒ 
http://www.geocities.jp/tthdt960/page004.html

 ◎ 中西先生のツイッター ⇒ https://twitter.com/tthdt960?lang=ja

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 ★ 「集スト」の内部情報をツイッターで警告発信している「佐藤 田中」さんによると、「毒ガス噴霧」による攻撃が行なわれているのだそうだ。  ⇒ https://twitter.com/moet_channel31/status/744240500304011264

 

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 ★ この「毒ガス」には、放射性物質が仕込まれているのかも知れない。

 しかし、それにしても「佐藤 田中」さんのツイッター警告はリアルだ。

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★ 警察は、どうして取り締まらない?

Posted by 大沼安史 at 10:35 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-10-23

〔山口県で中性子線被曝被害を訴えている元高専教授のA先生(工学者)から最新状況報告〕◆ 今朝方、ヘリコプターが超低空で飛来! 家の中での会話が聴こえなくなるほどの大爆音! ★ 「ヘリ威嚇」は「自殺」した歌手の清水由貴子さんも被害を訴えていた! わたしも静岡の避難先のアパートで「超接近サーチライト照射威嚇」を受けたことがある。

 ★ A先生は元高専教授の工学者だけに、自宅に設置した「中性子線専用検出器」の測定画面をライブカメラ発信するなど、対抗策を講じ、社会に救援と警告のアピールを続けている。

 「ヘリ威嚇」はかねがね続いていたことだが、今朝方の「爆音」は最近にない、大きなものだったそうだ。

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 威嚇して恐怖を煽り、沈黙させようという狙いだろうが、そうは行かない。

 A先生、ガンバレ!

 A先生の「口封じ」を狙って、中性子線照射のみならず、電磁波照射、薬剤すりかえ、毒ガスのようなものの噴霧が続いている。

 証拠は保全されている!

 ジャーナリストのみなさんに、お願いする。

 いちど被害の実態を確認していただきたい。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ A先生のツイッター ⇒ https://twitter.com/knp12

          *

 ◎ A先生のブログ報告 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/b5f4f1df68f285dbf5003808c0db7560

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◎ 関連 2016-10-22〔山口県で中性子線被曝被害を訴えている元高専教授のA先生(工学者)から状況報告〕◆ Twitterで発信妨害 / 「中性子線」について発信しようとすると、「発信できません」となり、発信ストップ状態 ◆そしてまた―― 何者かが、A先生のブログから、「中性子線」関連(過去)記事を、勝手に消去する事態に!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/twitter-59ef.html

          *

◎ 参考 2015-12-01〔あの不可思議な「岩手17歳女性殺害事件」の真相を追及し、なぜか「練炭自殺」を遂げた警察ジャーナリスト、黒木昭雄さん(元警視庁)と生前、交流のあった戸﨑貴裕さんが、自死したタレントの清水由貴子さんの体験証言(録音記録)を公表!〕◆ 歌手・タレントの清水由貴子さん (録音収録現場の)「(上空にヘリコプターが来たのを見て)〔東京都内の自宅で〕「ヘリコプターなんですよ。ずっとヘリコプターが来るんですよ。毎日ヘリコプター来るんですよ」
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/12/post-e548.html

Posted by 大沼安史 at 10:10 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-10-22

〔集団ストーカーによるDEW照射攻撃に、日本ではなぜ宗教カルト系組織が使われているのか?〕◆ NSAによるDEW(指向性エネルギー兵器)攻撃に曝されれている内部告発者、カレン・スチュアートさんによると、彼女の地元の「インフラガード(InfraGard)」(米連邦政府自警団)が集スト照射の実戦部隊として使われているという。★ 日本では政府の軍事・諜報権力(機関)が、「インフラガード」の代わりに、「宗教カルト」組織を使っているのではないか?

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 ★ 日本で「集スト」にかかわっている「宗教カルト」は、(これは勝手な想像だが)

 ・ 自ら地域の清浄化と称して、信者や知恵おくれの会員、障がい者などを地域革命に動員する力を誇り、

 ・ それを警察(公安)権力、あるいは大企業に売り込んで、活動費を引き出し、集スト・照射要員に「手当」を出している

 ―― 権力に(脱税などで)足元を見られた、自堕落な組織に違いない。

          *

 ★ 日本の「権力」は、自前で日本版「インフラガード(InfraGard)」を組織する力はないから、宗教カルトの「敵を追い詰めて抹殺する」活動を、ちゃっかり「利用」しているものと思われる。

          *

 ★ いずれにせよ、こうした違法活動は、内部告発などで表面化する。

 わたしたちの周辺でも「動員された女性」が、どうしてこんなことをしなければならないのだろうと、深刻な表情している場面に遭遇する。

 「宗教カルト」の利権屋どもよ。

 間もなく、君たちの所業は暴露される!

 ターゲットを「自殺」に追い込んだ君たちは、いずれ極刑に処されることだろう。

 それを内心、わかっているのは(恐れているのは)――一方で、そんな、おれたち捕まるわけがないよ、と思いあがっている君たちだ。

 君たちに警告する。

 君たちは、「捕まる」か……あるいは「消される」か、のどちらかだ。

 消される前に、内部告発で暴露せよ!

          *

 
 〔★は大沼〕   米国の著名女流ジャーナリスト、Sher Zieveさんによる、カレン・スチュアートさんに対するインタビュー
 (2016年3月28日付け)⇒ 
http://www.renewamerica.com/columns/zieve/160328

 同 (米コネティカット州の新聞)「ザ・ポスト&メール」
 (2016年3月28日付け)⇒ 
http://www.thepostemail.com/2016/03/28/nsa-whistleblower-comes-out-of-the-shadows-into-the-light/

 ・  At this point, when we leave the house, a criminal base of stalkers has been enlisted by NSA to follow us and aim the DEWs at us wherever feasible to increase exposure in order to speed up death, with the help of the InfraGard dimwits still texting in my location like good little sheeple. 
 

 ◎ 「インドラガード」ウィキ ⇒ https://en.wikipedia.org/wiki/InfraGard

Posted by 大沼安史 at 06:01 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔山口県で中性子線被曝被害を訴えている元高専教授のA先生(工学者)から状況報告〕◆ Twitterで発信妨害 / 「中性子線」について発信しようとすると、「発信できません」となり、発信ストップ状態 ◆そしてまた―― 何者かが、A先生のブログから、「中性子線」関連(過去)記事を、勝手に消去する事態に!

〔山口県で中性子線被曝被害を訴えている元高専教授のA先生(工学者)から状況報告〕◆ Twitterで発信妨害 「中性子線」について発信しようとすると、「発信できません」となり、発信ストップ状態 ◆そしてまた―― 何者かが、A先生のブログから、「中性子線」関連(過去)記事を、勝手に消去する事態に!

 ★ A先生は山口県警に文書で、中性子線専用測定器での測定結果などをもとに、「犯罪行為の存在」を具体的に訴えている。

 にもかかわらず、県警が被害確認に動かないところに、問題の根深さ――恐ろしさが潜んでいるような気がする。

 山口県では、「中性子線照射兵器」の人体実験などのような、軍事・諜報がらみの非人道行為がひそかに続いているのだろうか?

          * 

〔★は大沼〕 ◎ A先生のツイッター ⇒ https://twitter.com/knp12

          *

 ◎ A先生のブログ報告 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/b5f4f1df68f285dbf5003808c0db7560

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 ★ 中性子線照射兵器?…………にわかに信じがたいことだが、米国の最高級誌(のひとつ)、『ハーパーズ・マガジン』の1998年11月号に、米ミシガン州の高校生が「中性子線銃」を制作、自家製の原子炉まで完成させていたことが、詳細報道されており、それを読んで、山口県の工学者、A先生の「中性子線照射被害」の真実性を確信するに至った。
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/neutron-gun-aad.html

 そして、きょう(たったいま 22日昼前)―――― 英国のサイエンス・ライター、ジム・バゴットさんの『アトム 最初の物理学戦争』という本を読んでいて、こんなクダリにぶつかり、「核装置」が意外にかんたんにできることに気が付かされた。

 バゴットさんは「サイクトロン」の開発者である、米国の物理学者、アーネスト・ローレンスにふれた部分で、ローレンスさんがなんと、(1940年代当時の貨幣価値で)「25ドル」で、サイクトロン・キットを販売していたことを紹介していた!(ペーパーバック版同書47頁)

 ということは……「中性子線銃」にしろ、核物質と技術者と一定の資金がそろえば、案外、かんたんに制作できるものではないか? 

 その人体実験が、山口県のA先生に対してひそかに行われ、そをA先生が中性子線専用探知機で検出、公表したものだから、あわてて攻撃を(薬品すりかえや電磁波照射も加えて)激化させている――それが、A先生が苦しんでいる今の状況ではないか?

Posted by 大沼安史 at 09:34 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-10-20

〔電磁波ファシズム・人体照射実験を許さない!〕◇ 山口県周南市の元高専教授(工学者)、A先生の自宅周辺で、中性子線照射が始まり2年目 「田んぼや山に囲まれる中、カエルの合唱、セミも聞かずに夏終える。雀が見えず、蚊もいない」★ 山口県警には、中性子線専用測定機の検出結果をもとに訴えているのに、動こうともしない! 山口県は兵器開発の実験場? 一般県民を「土人」とでも、モルモットとでも思い、さげすんでいるのだろうか?

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 ★ わたしはA先生に対して、おそらくは軍事・治安対策用の(スローキル)「中性子線照射デバイス」の照射実験を続けている輩がいる、と睨んでいる。

 (同じように、避難先の我が家の樹木も枯れ出し、近所の人に不思議がられている)

 たぶん、「政府筋」から、「科研費」、あるいは防衛機密費をもらった、理工系の連中だ。放射能学者貴族、電磁波学者貴族のような連中であるはずだ。

 A先生は高専で教えていた学者だから、探索の末、ついに「中性子線」被曝を専用測定機で突き止めることができた。

 そして、警察に通報(相手にされず)し、ブログなどで訴え出した。

 警察はさわらぬ神にたたりなしで「あっち向いてホイ」だが、A先生のアピールに焦った「彼ら」が、「口封じ」を狙って、中性子線、および電磁波、毒物(薬品すりかえ)などの攻撃を激化させている。

 これが安倍政権下の「美しい国」の現実か?

 山口県って、放射線兵器などの実験場になっているのではないか?

          *

 ◎ A先生のツイッター ⇒ https://twitter.com/knp12/status/788556134126714880

 ◎ A先生のブログ報告 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green

Posted by 大沼安史 at 06:52 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-10-15

〔忍び寄る――いや、すでに侵入済みの、電磁波ファシズムの恐怖〕◇ まるでマンチュリアン・キャンディデット(マインドコントロール暗殺者)のようだった植松聖・容疑者による「相模原殺傷」事件で、自民党の山東昭子元参院副議長が「GPSで監視検討を」/ ★ 米国では「RFID(radio frequency identifier)タグ」が皮膚下に射ち込まれ、電磁波拷問に遭う被害(裁判所認定)まで出ている。

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 ★ 携帯電波塔網や国民監視衛星を使った電磁波による国民支配システムは、「公安」上の「危険人物」への照射拷問、宗教カルト組織・工作員グループによる「社会の敵・企業の敵」に対する悪用などとして、日本でも実用化されているようだ。

 要注意である。

          *

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 ★ 山東氏が想定しているのは、おそらく、「RFID(radio frequency identifier)タグ」の装着によるGPS追跡のことである。

 このRFIDタグの微小化は近年ますます進み、米国ではすでに、2008年の段階で、カンザス州の男性(ジェームズ・ウォルバートさん、「電子(電磁波)ハラスメント」被害を訴えた裁判で、同州の裁判所がウォルバートさんの訴えを認め、「電子ハラスメント」を禁じる判決を勝ち取る!)の肩口に、何者かが米軍専用周波数「288MHz」の極小電波タグを(知らぬ間に)皮膚下に打ち込み、男性を電磁波拷問下に置いていたことが明るみ出ている。( ⇒ こちら )

 〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞: 相模原殺傷 山東昭子氏「GPSで監視検討を」
 (7月28日付け)⇒ 
http://mainichi.jp/articles/20160729/k00/00m/040/045000c

 ◎ J-CAST : 犯罪予告者に「GPS埋め込みを」 山東昭子氏の発言に賛否
 (7月29日付け)⇒ 
http://www.j-cast.com/2016/07/29273997.html?p=all

          *

 ◎ U.S. silently tortures americans with cell tower electromagnetic neuroweapon
 ⇒ 
https://mindcontrolinsweden.wordpress.com/2016/02/29/u-s-silently-tortures-americans-with-cell-tower-electromagnetic-neuroweapon/

・ The literature also indicates that the electromagnetic weapon system can engage the target by way of tiny RFID tags covertly placed in or on the target’s possessions or clothing, or RF microchips implanted inside their bodies (via injection, or surgery).

  Film-thin RFID tags are ubiquitous in everyday commerce, used for inventory tracking of many consumer products.
 “GPS-linked” video surveillance systems, in public areas or inside commercial establishments, also could be used to transmit targeting coordinates to government command centers.

  High-powered military satellites are believed to be capable of detecting ground-based tracking devices from low Earth orbit.

 

 ◎ 参考 : 〔電磁波マインドコントロール、許すまじ〕(あくまで、可能性の問題として、提起!) ★ あの植松聖容疑者は、「洗脳暗殺戦士(マンチュリアン・キャディデット)」ではなかったのか? 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/manchurian-cand.html

Posted by 大沼安史 at 11:44 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-10-07

〔電磁波スモッグに警報〕◆ 米国・カナダの消防士(ファイア・ファイター)でつくる国際労組、IAFF(The International Association of Fire Fighters )が、消防署・本部施設への携帯電波塔設置に反対する決議を採択 ★ 日本は、例によって野放し状態か? いくら消防士でも電磁波被曝は消火できない!

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 ★ 旭川市防災センターの電波塔。

  これがIAFFが問題視している電波塔であるかは不明。

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 ★ 「IAFF」の全米・全カナダに3100支部を展開、30万人のフルタイム・プロフェッショナル消防士、救急救命士を擁する大組織だ。

 米加の地域住民を火災・急病などから守る「IAFF」が、電磁波タワー(マスト、基地局アンテナ)を消防署の屋上などに設置することに反対を決議したのは、2004年8月のこと。

 「IAFF」は低周波・RF・MWの電磁波に被曝することが、どれだけの健康被害をもらたすものか調査することを要求、その間は消防署での建設は認めないとしている。

          *

 ★ 日本の場合は、どうなっているのだろう?

 地方公務員法で消防士は、労組への加入・結成を禁じられている。

 消防庁は電波の元締め、総務省の傘下。

 ということは、野放図に「電波塔消防署」が林立している可能性もある。

          *

 ★ 「全消教」(全国消防職員協議会)という組織があり、団結権を獲得するため、自治労(自治体に働く一般職員を中心に構成)と協力し、ILO(国際労働機関)などへの働きかけなどを進めてい」るそうだ。
  ⇒ 
http://zensyokyo.jp/?page_id=32

 いちど「IAFF」と話し合い、日本の消防士を電磁波被曝被害から守る取り組みを始めてほしい。

          *

〔★は大沼〕 ◎ IAFF 電波塔設置反対決議 ⇒ http://www.iaff.org/HS/Facts/CellTowerFinal.asp
 

 ◎ IAFF ホームページ ⇒ http://client.prod.iaff.org/

 ◎ IAFF ウィキ 英文 ⇒ https://en.wikipedia.org/wiki/International_Association_of_Fire_Fighters

Posted by 大沼安史 at 04:42 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-10-06

〔電磁波スモッグ警報〕◇ 英国サウスウエールズ州の小都市、ブリジェンド(人口5万人)で自殺した22人の若者について、携帯電磁場被曝問題に関する英国政府諮問委の委員、ロジャー・コーギル医師が調べたところ、全員が携帯電波塔に全国平均より近いところで1年半、生活していたことが判明! ★ 電磁波被曝によるウツの問題は、もっと知られていいことだ。日本政府はどんな対策をとっているのだろう?

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 ★ 英紙「エキスプレス」が2008年6月の段階で報じた警告だが、日本のマスコミは電磁波被曝問題について、ほぼ完全な沈黙を守っている。

 どいういうわけか?

          *

 ★ 電磁波被曝でさまざま身体症状が出ることは知られているが、精神衛生の面でも脅威になりうることは、あまり知られていないようだ。
 (知っているのは、電磁波照射でノイローゼから自殺に追い込む集スト・グループの黒幕どもくらいのものだろう)

          *

 ★ 日本もまた「電磁波スモッッグ」に濃密に覆われる時代に突入している。

 安倍政権はいちど、総合的な被害調査を実施すべきである。

          *

 ・ Dr Roger Coghill, who sits on a Government advisory committee on mobile radiation, has discovered that all 22 youngsters who have killed themselves in Bridgend, South Wales, over the past 18 months lived far closer than average to a mast.

          *

〔★は大沼〕 ◎ 英紙「エキスプレス」:Suicides ‘linked to phone masts’
 (2008年6月22日付け)⇒ 
http://www.express.co.uk/news/uk/49330/Suicides-linked-to-phone-masts

Posted by 大沼安史 at 04:49 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-10-03

〔電磁波マインドコントロール、許すまじ〕(あくまで、可能性の問題として、提起!) ★ あの植松聖容疑者は、「洗脳暗殺戦士(マンチュリアン・キャディデット)」ではなかったのか? ◇ 元ミネソタ州知事(米海軍特殊部隊シールズ元隊員、元レスラー)、ジェシー・ヴェントゥーラさんのこのTV調査報道、"Manchurian Candidate"(2010年1月6日放映、デイリーモーション)を観て、ふと、そんな気がした!

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 ★ マンチュリアン・キャンディデット(洗脳された暗殺者、正確には、朝鮮戦争で捕虜となり、満州で洗脳されて帰国、米大統領候補=キャンディデットになる男の意味)とは、米国の小説上の人物だが、電磁波による音声注入などでマインドコントロールされ、虐殺行為を平気で行う暗殺者の意味で(米国ではフツーに)使われているコトバだ。

 「ヒトラー思想が降りて来た」という植松容疑者は、一般の人が知らない、衆議院議長公邸へ「手紙」を届けていた。

 首相公邸に届けたら、たぶん、その段階で、植松容疑者は徹底マークされ、犯行に至らなかったろう。

 その可能性を外し、衆院議長公邸へ!

 計算しつくした「ハンドラー」がいたかも知れない。

 この「スジ」はいちど徹底して調べ上げ、事実でないならないとハッキリさせるべきだ。

          *

〔★は大沼〕 ◎ デイリーモーション : CONSPIRACY THEORY WITH JESSE VENTURA Manchurian Candidate
 ⇒ 
http://www.bing.com/videos/search?q=%3aJesse+Ventura+manchurian+candidate&&view=detail&mid=38E01B863B3BDDD177C038E01B863B3BDDD177C0&FORM=VRDGAR

 ◎ ヴェントゥーラさんのTV調査報道番組 ⇒ https://en.wikipedia.org/wiki/Conspiracy_Theory_with_Jesse_Ventura
  
 ◎参考 映画 「影なき狙撃者」
 ⇒ 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%B1%E3%81%AA%E3%81%8D%E7%8B%99%E6%92%83%E8%80%85

Posted by 大沼安史 at 08:26 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-10-02

〔DEW(指向性エネルギー照射装置)による電磁波照射攻撃(スロー・キル)を許してはならない!〕◇ DEWによる報復照射を受けているNSA(米国家安全保障局)の元言語スペシャリスト、カレン・スチュアートさんがツイッターで同時進行被害報告! ★ 駐車中の運転席から、照射受ける! 携帯DEW(w/DEW)とは、けっこう小型でポータブルなものらしい! 日本でも、こういうのが出回っている……わけか? 

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★ カレンさん(顔が照射被害で腫れてしまったそうだ!)

 ★ カレンさんに照射した女性は、駐車してカレンさんが犬を連れて散歩するのを待ち受けていたようだ。

 そして、照射をすませたあと、「誇らしげな」表情をしたそうだ。

 カレンさんのことをテロリストとかなんとか吹き込んで、やらせているのだろう。

 日本では「仏敵」相手の照射もあるらしい。

  日本では貧しい人、知恵おくれの人なども、「社会の敵」に対する照射役に使われているようだ。

          *

 〔★は大沼〕  ◎ カレンさんのツイッター ⇒ https://twitter.com/karen_kams56/status/779885667211939840

          *

 ◎ 関連 09-11〔電磁波拷問・スローキル(Slow Kill)攻撃を許さない!〕◇ NSA(米国家安全保障局)の女性内部告発者が不当解雇後、集スト(集団ストーキング)に遭い、それにも負けずに戦い始めたところ、こんどは「電磁波照射」による「拷問・スローキル(時間をかけた殺害)」被害に遭う! / 被害者、カレン・スチュアートさんがカミングアウトして暴露! / 米国の著名ジャーナリスト、シェール・ジーブさんが詳細インタビューで、被害の全体像を明らかに! ① 照射兵器の名は……「DEWs」!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-1dc2.html

          *

 ◎ 同 その② 09-15〔電磁波拷問・スローキル(Slow Kill)攻撃を許さない!〕◇ 2015年11月になってようやく、電磁波(指向性エネルギー)照射という「人道に対する恐るべき犯罪」に、自らの体験を通して気づく! 照射マンはイラクの戦地で、携帯「DEW」を実射していた元兵士ら / 被害者、元NSAのスペシャリスト、カレン・スチュアートさんがカミングアウトして暴露! / 米国の著名ジャーナリスト、シェール・ジーブさんが詳細インタビューで、被害の全体像を明らかに! ②
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-603f.html

Posted by 大沼安史 at 02:30 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-09-22

〔DEW(指向性エネルギー照射装置)による電磁波照射攻撃(スロー・キル)を許してはならない!〕◇ DEWによる報復照射を受けているNSA(米国家安全保障局)の元言語スペシャリスト、カレン・スチュアートさんがツイッターで被害報告! ◎ 車のエンジンルームに仕掛けたDEWで、愛犬と散歩中のカレンさんを通り過ぎざま、接近して照射! ★ 日本でも「集スト」の車に、同じようなものが仕掛けられているようだ!

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 ★ カレン・スチュアートさんはNSAでの不正を監察に通報・告発したところ、「集スト」(つきまとい)に遭い、それに抗議したところ、電磁波照射攻撃を受けはじめた!

 ついに現れた決定的な生き証人である!

 「不正」をつぶしてしまいたい連中は、いま、必死になっているのだろう。

 カレンさんがツイッターで公開した写真は、フロリダ州タラハシーでのものである。

          *

 ★ 写真はカレン・スチュアートさんと、護身用の愛犬(アナトリアン・シャパード)のマリスカ。

          *

  ★ カレンさんは犯人を「卑怯者!」とツイッターに書いている。

 犯人はおそらく、右のような「操作画面」で狙われ、攻撃されたのだろう?

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 なぜ照射攻撃されたと分かるのか?

 それは「体感」するからだ!

 

 

          *
 

〔★は大沼〕  ◎ カレンさんのツイッター ⇒ https://twitter.com/karen_kams56/status/778715713829675010

          *

 ◎ 関連 09-11〔電磁波拷問・スローキル(Slow Kill)攻撃を許さない!〕◇ NSA(米国家安全保障局)の女性内部告発者が不当解雇後、集スト(集団ストーキング)に遭い、それにも負けずに戦い始めたところ、こんどは「電磁波照射」による「拷問・スローキル(時間をかけた殺害)」被害に遭う! / 被害者、カレン・スチュアートさんがカミングアウトして暴露! / 米国の著名ジャーナリスト、シェール・ジーブさんが詳細インタビューで、被害の全体像を明らかに! ① 照射兵器の名は……「DEWs」!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-1dc2.html

 ◎ 同 その② 09-15〔電磁波拷問・スローキル(Slow Kill)攻撃を許さない!〕◇ 2015年11月になってようやく、電磁波(指向性エネルギー)照射という「人道に対する恐るべき犯罪」に、自らの体験を通して気づく! 照射マンはイラクの戦地で、携帯「DEW」を実射していた元兵士ら / 被害者、元NSAのスペシャリスト、カレン・スチュアートさんがカミングアウトして暴露! / 米国の著名ジャーナリスト、シェール・ジーブさんが詳細インタビューで、被害の全体像を明らかに! ②
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-603f.html

Posted by 大沼安史 at 09:15 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-09-18

〔再録 : ヒラリーは「TPP賛成」に回れと、電磁波操作による脅迫を受けているのではないか?〕◇ このすこし禿げあがった男の持っているデバイスは、携帯用DEW(指向エネルギー兵器)と呼ばれるものではないか? ★ より鮮明なビデオがあったので、連続写真化!

 ◎ ユーチューブ画像 (11分55秒すぎ)⇒ https://www.youtube.com/watch?v=7JHSNK5f6As

 

 ◎ DEWについては、元NSAのカレン・スチューアートさんの告発を参照
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-603f.html

◎ 関連 : ◇ ヒラリー・クリントンを、またも(日本にしかないはずの)ガラケー携帯のようなデバイスで操る(?)男が現れる! ニューヨークでの「9・11」追悼式に出席したヒラリーが電磁波照射で全身麻痺状態に ★ コックリさん操り人形操作を受けたときも、ガラケー携帯による照射だった!?
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/post-ba6d.html

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Posted by 大沼安史 at 07:37 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2016-09-15

〔電磁波拷問・スローキル(Slow Kill)攻撃を許さない!〕◇ 2015年11月になってようやく、電磁波(指向性エネルギー)照射という「人道に対する恐るべき犯罪」に、自らの体験を通して気づく! 照射マンはイラクの戦地で、携帯「DEW」を実射していた元兵士ら / 被害者、元NSAのスペシャリスト、カレン・スチュアートさんがカミングアウトして暴露! / 米国の著名ジャーナリスト、シェール・ジーブさんが詳細インタビューで、被害の全体像を明らかに! ②

Karens
★ 写真はカレン・スチュアートさんと、護身用の愛犬(アナトリアン・シャパード)のマリスカ。

 マリスカも電磁波を感じているようだ。

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 ★ カレンさんは、米海軍の「海軍セキュリティー・グループ(NSG= Naval Security Group )」という組織が、NSA(米国家安全保障局)の本拠(メリーランド州フォート・ミード)に「同居」していることにふれ、

  ・ NCGがDEWs(指向性エネルギー兵器)に特化した「沈黙の戦士("Silent Warriors")」と呼ばれていること

 ・ そのNCGのフロリダ州ペンサコラにある基地が、同州タラハシーに住んでいる彼女に対するNSAの「秘密作戦行動」へ、DEWsを貸与しているようだ

 ―― と指摘している。

          *

 ★ 「DEW」はイラクの実戦でも使われていた!

 ということは、カナダ人ジャーナリストが2005年に暴露した、米軍がイラクのファルージャなどで使用した電磁波照射兵器、通称「ポッパー」あるいは「ドーム」といわれるものは、カレンさんのいう「DEW」と同じもの、と言えるかも知れない。
 ( ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/03/post-40ee.html )

          *

 ★ カレンさんはインタビューで、こう警告している。

 こういう恐ろしい兵器が、NSAを相手どって裁判を起こしたカレンさんを「消す」ために使われているとしたら、NSAは自分たちに都合の悪い「指導者」や「政治家」をも始末することができることになる――と。

          *

 ★ 日本で社会問題化する「電磁波照射」にも、米軍などから流出した「DEW」の旧式・中古品などが使われている可能性がある。

 あるいは日本で独自開発したものを、性能確認するために、集ストをかくれみのに人体実射されている恐れもある。

 いずれにせよ、国会などが早急に調査に入る必要がある。

          *

 ・  But I was to find out first hand in November 2015 that it does exist and is a horrific crime against humanity.

 ・ Yet, plenty of recruits in their ranks have experience using the mobile DEWs in Iraq. It is very interesting to me that the Naval Security Group headquartered at Ft. Meade with NSA, is also called the "Silent Warriors" because they specialize in the use of Directed Energy Weapons. I'm sure the Naval Security Group base in Pensacola has many on hand and may have even gotten a request from NSA to borrow a few for their "secret exercise" in Tallahassee.

 〔★は大沼〕  ◎ リニューアメリカ: NSA whistleblower comes out of the shadows into the light(NSAの内部告発者がカミングアウト)
 (2016年3月28日)⇒ 
http://www.renewamerica.com/columns/zieve/160328

          *

 ◎ カレン・スチュアートさんへのインタビュー その① ◇ NSA(米国家安全保障局)の女性内部告発者が不当解雇後、集スト(集団ストーキング)に遭い、それにも負けずに戦い始めたところ、こんどは「電磁波照射」による「拷問・スローキル(時間をかけた殺害)」被害に遭う! / 被害者、カレン・スチュアートさんがカミングアウトして暴露!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-1dc2.html
 

Posted by 大沼安史 at 03:18 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-09-12

〔ハイテク犯罪 電磁波操作を許さない!〕◇ ヒラリー・クリントンを、またも(日本にしかないはずの)ガラケー携帯のようなデバイスで操る(?)男が現れる! ニューヨークでの「9・11」追悼式に出席したヒラリーが電磁波照射で全身麻痺状態に ★ コックリさん操り人形操作を受けたときも、ガラケー携帯による照射だった!?

〔★は大沼〕  ◎ ユーチューブ : SHOCK VIDEO: Hillary Clinton Collapses Leaving 9/11 Memorial
 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=FVDyciOQCak

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 ★ この男が持っている、ガラケーのようなものが多分、いわゆる「電磁波銃」だ!多分! 

  もしかしたら、電磁波照射による拷問を受け続けている、元NSA職員のカレン・スチュアートさんのいう、携帯式の指向エネルギー兵器の「DEW」とは、これのことかも知れない。

 ( ⇒ こちら

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 ★ 関連 2016-08-13〔米大統領選〕◇ それにしても、穴がいくつか開いた、小型レコーダーのようなものをヒラリーに対して、向け続け、彼女が首を振る異常行動を始めると、かすかにニヤリと笑う、このやや禿げあがった男は何者なのだ? ほかの女性ジャーナリストは映像機能のついたものを持参しているのに、なぜ、この男だけ、おかしなものを持っているのだ? ―― ◎ ヒラリーはなぜ“奇行”を繰り返すのか? ★ 電磁波照射で操作されているのかも知れない!
 ◎ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/post-0863.html

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Posted by 大沼安史 at 09:34 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-09-11

〔電磁波拷問・スローキル(Slow Kill)攻撃を許さない!〕◇ NSA(米国家安全保障局)の女性内部告発者が不当解雇後、集スト(集団ストーキング)に遭い、それにも負けずに戦い始めたところ、こんどは「電磁波照射」による「拷問・スローキル(時間をかけた殺害)」被害に遭う! / 被害者、カレン・スチュアートさんがカミングアウトして暴露! / 米国の著名ジャーナリスト、シェール・ジーブさんが詳細インタビューで、被害の全体像を明らかに! ① 照射兵器の名は……「DEWs」!

 ★ ついに決定的な証言者が現れた! 

 そして……DEWs。携帯可能な指向性ビーム兵器の存在が明るみに出た。

 日本でも、(民間流出した旧式バージョンを?……あるいはもしかしたら、すでに国産化されたものを)、集スト組織などが使っているのではないか?

          *

 ★ 写真(上)はカレン・スチュアートさんと、護身用の愛犬(アナトリアン・シャパード)のマリスカ。
 (下)は、ジャーナリスト(シンジケート・コラムニスト)のSher Zieveさん。

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〔★は大沼〕  ◎ リニューアメリカ: NSA whistleblower comes out of the shadows into the light(NSAの内部告発者がカミングアウト)
 (2016年3月28日)⇒ 
http://www.renewamerica.com/columns/zieve/160328

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 ★ カレン・スチュアートさんは米空軍士官の家に生まれ、大学卒業後、ロシア語などの専門家として、身元調査をクリアし、1982年、米国最大の諜報機関、NSAに入局、キャリアを積み上げた人だ。

 2003年の米軍の「イラクの自由作戦」の際は、諜報レポートをシリーズで書いた。

 入局から28年後、彼女は自分の書いたレポートが他の職員の昇進に不当に使われたことに抗議し、NSAの監察長官に調査を申し出たことをきっかけにトラブルに見舞われ、2010年に解雇されることになった。
 (この、いきさつは上記リンクのインタビューに詳しい)

          *

 さて、スチュアートさんは、激しい「集スト」(次回以降、報告します)に耐えあと、「電磁波照射攻撃」を受け続ける事態に陥った。

 今回は、攻撃に使われている「DEWs」について、彼女のインタビュー記事をもとに紹介しよう。

 「DEWs」とは、「指向性エネルギー兵器〔Directed Energy Weapons (DEWs)〕の略。

 小型でモーバイル(携帯)なデバイスだそうだ。

          *

 現在、フロリダ州タラハシー在住のカレン・スチュアートさんは、こう証言している。

          *

 NSAとその手先は、DEWsと呼ばれる小型でモーバイルな「指向性エネルギー兵器」を、わたしと家族に対して、夜間に使いはじめました。この携行兵器は、超音波、ラジオ周波数に変換したマイクロ波、その他、わたし自身、十分理解していない電磁波を照射するものです。

 それはしかし、いまや雇われた兵士、道徳を奪われて隣人らの共謀で、24時間/週7日間、続く絶え間ないものになっています。拷問とスローキルを狙った攻撃です。

 この種の兵器を長い間、使われると、癌や自己免疫の疾病、心臓麻痺、痙攣、脳卒中などを引き起こします。

 これは腐敗した政府にとって、パーフェクトな秘密兵器です。

 いまでは、わたしたちが外出すると、NSAが集めたストーカーたちが犯罪拠点から出てきて、照射可能なときは必ず、「DEWs」で、わたしたちを狙ってきます。

 照射を浴びせれば浴びせるほど、死を早めます。

 照射は、InfraGardというフロリダの民間警備組織が、わたしたちの動向、居場所をメール報告して行われています。

          *

 NSA and its operatives started using small, mobile devices called Directed Energy Weapons (DEWs) against me and my family in the night. These mobile weapons emit multiple types of electrical emanations from ultrasonic, to microwaves modulated to radio frequencies, to other kinds of wave variations I can't say I understand yet. Now, with the help of certain mercenary and morally depraved neighbors, the effort is almost 24/7 now with the intention being torture and slow-kill. These types of weapons over a lengthy time, cause cancer, autoimmune disease, heart attacks, seizures, strokes, etc. It is the perfect stealth murder weapon for a corrupt government. At this point, when we leave the house, a criminal base of stalkers has been enlisted by NSA to follow us and aim the DEWs at us wherever feasible to increase exposure in order to speed up death, with the help of the InfraGard dimwits still texting in my location like good little sheeple.

          *

 ★ カレン・スチュアートさんのカミングアウト証言で、ついに、電磁波拷問の本家、米国で、権力機関の不法行為がついに表ざたになった!

 いよいよ、ついに!

 彼女に対するハラスメントの今後の進展を見守りつつ、証言内容を、こんご数回にわけて報告して行きたい。
 

Posted by 大沼安史 at 06:01 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-09-10

〔ハイテク犯罪を許さない〕〕◇ スマートメーターとWifiなどによる電磁波の影響で、あと60年、このまま野放しを続ければ、60年後に、米国はいまの人口の8分の1(One-eighth!)に縮小するだろう! 米国は世界のステージから消える! ★ 日本も同じ運命に……! 電磁波は人体にそれほど深刻な影響を与えるものだそうだ! ◎ 英国で「マイクロ波兵器」の開発にあたったバリー・トロワー (Barrie Trower 物理学者) さんが警告!―― その⑩

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 ★ トロワーさんは米国でのインタビューで、上記の警告を行っているが、日本人にも電磁波に対する耐性がない以上、それは日本についても言えることだろう。

 あと60年で、人口が8分の1に!

 これは米政府機関の研究で明らかになった電磁波による未来地獄絵図である。

 日本の政府も、そろそろ電磁波による健康への影響を徹底的に調査すべきだ。

 とくにワイアレス問題は緊急性を要する。

 学校にWifi、などとんでもないことではないか?

          *

 ―― And this person is the only person in the United States who can be asked these questions… the only person, and nobody else is allowed to answer them. Nobody. Everything is funneled through to this one person.

 So you have this one person who is all powerful, is above the judiciary, is above Congress, above everybody because Congress cannot change his safety levels. And this is where I have trouble with this, because with the current states —and this is well established research, because it is your government research— in 60 years time,if nothing changes, three generations of 20 years, you are going to be down to one-eighth of your children’s population. One-eighth! Now how many people walking the streets today are going to be working and paying taxes in 60 years time? Not many. So the United States, if nothing is done, is going to become nonfunctionable on the world stage. You’re not going to be able to run your industries. You’re not going to be able pay your taxes.

 You’re not going to be able to fund your military. The United States on the world stage is going to disappear.

          *

 ―― The Smart Meters can be used with WiFi, with all other things... and again, we’re back to the man at the top. And it’s not until enough people have died that these will be stopped and turned off or made safe. But, sadly, people are going to die. They are going to make an enormous amount of money on the back of this, but it’s not until people such as myself can raise the issue with the people who need to be told, and enough people have died, that we can make this bubble burst. But it’s not going to be quick. It’s like the start of the World War II and people are going to suffer, they’re going to die, and there is nothing we can do to stop that.

          
                *

 〔★は大沼〕 ◎ トロワーさんインタビュー 
 ⇒ 
http://www.stopthecrime.net/Deborah%20Tavares%20Interview%20with%20Barrie%20Trower.pdf

          *

 ◎ トロワーさん、インタビュー その⑨ : ◇ 「電磁波シールド」は簡単なこどだ。ベッドのスプリングが6本あればいい、「電磁波照射被害」では、特定周波数を逆照射する対抗策はある。(◎ 「入って来るものに返せばいい?」(との質問に)、「その通りだ」!/ ただし「一般の人には許されていない」ので、とにかく自分と家族を守り、いま「わたしたちが続けている(電磁波問題での)戦いを見守ってほしい」 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/4/index.html

 ◎ トロワーさん、インタビュー その⑧ : ◇ 良心の呵責にあえぐ英国の電磁波照射兵器開発当局者(脳と心臓に対するマイクロ波効果の研究者)が、悩み抜いた末、「内部告発」をあきらめる! 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/barrie-trower-b.html

 ◎ トロワーさん、インタビュー その⑦ : 「こども」や「妊婦」など{国民を25のカテゴリーに分け、特定周波数の電磁波を照射し、実験を行なっている」 / 〔おそらくは日本を含む〕世界45ヵ国で、ターゲットの国民を、数台の車両でもって、「包み込み(ブランケット)照射」! 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/barrie-trower-f.html

 ◎ トロワーさん、インタビュー その⑥ : 電磁波兵器、すでに60年の歴史 /  攻撃周波数帯、なんと「3000億バンド!」 / 「暴走列車状態で、制御不可能な状態になっている」「いまや世界は『新・冷戦』といえるような状況」
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/barrie-trower-0.html

 ◎ トロワーさん、インタビュー その⑤ : 電磁波照射によるマインドコントロールで、ターゲットを「3日以内に」暗殺者に仕立てあげることができる! 「★ あの、植松聖・容疑者の場合は、どうだったか? 念には念をいれ、検証すべきではないか?
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/barrie-trower-9.html

 ◎ トロワーさん、インタビュー その④ : ほかの家に住む若いカップルが、自分たちの性行為などを自撮りするため、iPadなどのスイッチを押した瞬間、(たとえば)彼女の裸の胸の写真を、監視者がマイクロ波でゲット! ―― 世界45か国で、こうした「盗撮」活動が行われている!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/ipad-barrie-tro.html#more

 ◎ トロワーさん、インタビュー その③ : 「スマートメーター」で、設置した家の一人ひとりを監視可能に! ベッドに行くのも、トイレに入るのも「見る(watch)」ことができる。ベッドで愛し合うSEX行為も! 声も一言ひとこと、「聞く」ことができる! 150フィート(45m)以内に装置を仕掛け、ターゲットの脳の活動状況・感情、ホルモン・レベルも把握! 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/watchsex-barrie.html

          *

 ◎ トロワーさん、インタビュー その② : ◇ 米政府は1976年に、低レベルのマイクロ波の継続照射でターゲットを発症させることができることが分かった全疾病――生理学的・神経学的な全てのリストを作成した! そして世界の主要国の政府に、訴訟を回避し、関連業界の利益を守るために箝口令を強いた! 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/barrie-trower-6.html

          *

 ◎ トロワーさん、インタビュー その① : 〕◇ 米国の某スーパー・マーケット(チェーン)がマイクロ波ビームを、買うか買わないか躊躇する客の耳〔蚊牛殻(内耳)〕に照射し、「ほんとうは買いたいんでしょう(‘you really do want to buy this.’)」と決断を促す音声を注入し、9ヵ月間で驚異的な売り上げを達成! 事件になって裁判になっても「マイクロ波は安全」ということで却下!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/you-really-do-w.html

Posted by 大沼安史 at 05:46 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-09-08

〔米国「NSA(国家安全保障局)」の全世界監視・諜報網、その活動のひとつ「ゴーストサンダー(幽霊雷」の全容に迫る〕◇ 米国の調査報道メディア「インターセプト」が暴露! 英国中部、「メンウィズ・ヒル」にグローバル拠点 / 2008年までに、日本の「三沢(Misawa)」にも拡大! / ネットの「ターゲット(人物)」を特定し、「暗殺・拉致」を実行 ★ 日本国内でも拉致・暗殺が行なわれているのだろうか? 日本のメディアの追及報道が待たれる!

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 ★ 日本国内でも「反原発」などをネットで訴えていた人が、突然、‘蒸発’する(沈黙する)、異常な事態が続いている。

 「ターゲット」をピンポイントで特定し、「ターゲット・キリング(Targeted Killing)」に至る「ゴーストサンダー」の「異常なほど強力なテクノロジー(the extraordinary power of the technology)」は、日本国民に対しても向けられているのだろうか?

 「ゴーストサンダー」では「電磁波照射テクロノジー」も、当然、システムのなかに統合されているとみられる。

 国会(マスコミ)は自国民保護のため、調査を開始すべきだ。

          *

〔★は大沼〕 ◎ インターセプト: Inside Menwith Hill: The NSA's British Base at the Heart of US Targeted Killing
 (7日付け)⇒ 
http://readersupportednews.org/news-section2/318-66/39005-inside-menwith-hill-the-nsas-british-base-at-the-heart-of-us-targeted-killing

          *

 ・ By 2008, the apparent popularity of GHOSTHUNTER within the intelligence community meant that it was rolled out at other surveillance bases where NSA has a presence, including in Ayios Nikolaos, Cyprus, and Misawa, Japan. The expansion of the capability to the other bases meant that it now had “near-global coverage.”  

 ・ The NSA’s documents describe GHOSTHUNTER as a means “to locate targets when they log onto the internet.” It was first developed in 2006 as “the only capability of its kind” and it enabled “a significant number of capture-kill operations” against alleged terrorists. Only a few specific examples are given, but those cases give a remarkable insight into the extraordinary power of the technology.

Posted by 大沼安史 at 05:22 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-09-05

〔ハイテク犯罪を許さない〕   ◇ 電磁波でもって電磁波を制す! 米国でジャミング対抗装置を販売! ◎ さまざまな「対抗装置」の紹介に加え、メーカーのHPには、電磁波を照射する側の照射装置、「TortureWare(拷問ウエア)」の操作画面の写真も! ★ 日本でも、攻撃装置の通信販売は行われている。防御装置を求める社会的ニーズに応え、日本でもそのうち、電磁波相殺装置が売り出されるのではないか?

  〔★は大沼〕 ◎ ⇒ http://www.quwave.com/defender.html?utm_source=Bing&utm_medium=CPC&utm_campaign=QuWave_Phrase

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  「電磁波拷問ウエア」 の操作画面   

  この画面をみると、脳内音声送信、催眠、感情操作、記憶削除、憎悪煽情、電気ショックなどができる、ようだ。

 なんとも恐ろしいことではある! 宗教カルトが、「フォーユー」とわめきながら、「伝言」「清浄波」とかいって、「自殺しろ」などと、リピート送信しているのも、こうした装置を入手しているからか!

          *

 ここにある「Limb move」とは、ターゲットの「手足を動かす」ことのようだ。

 より高価なバージョンのものを使えば、ターゲットの視覚・聴覚を「盗視・盗聴」できるらしい。

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 ★ 米国で売り出されている対応装置

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Posted by 大沼安史 at 11:37 午前 4.電磁波被曝問題 |

〔ハイテク犯罪を許さない〕〕◇ 「電磁波シールド」は簡単なこどだ。ベッドのスプリングが6本あればいい、「電磁波照射被害」では、特定周波数を逆照射する対抗策はある。(◎ 「入って来るものに返せばいい?」(との質問に)、「その通りだ」!/ ただし「一般の人には許されていない」ので、とにかく自分と家族を守り、いま「わたしたちが続けている(電磁波問題での)戦いを見守ってほしい」  ◎ 英国で「マイクロ波兵器」の開発にあたったバリー・トロワー (Barrie Trower 物理学者) さんが明らかに!―― その⑨

 

Barrietrower320x280 ★ バリー・トロワーさんはいま世界の電磁波権力というべきものと「戦争」を続けていることを明らかにしている。

 The War!

 勝利の日が、一日もはやく来ることを祈ろう!

 

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 ★ 電磁波シールドはかんたんなことだと、トロワーさんは言っている。

 ただし、これは、Wifiなどの電磁波防御策のことで、現在世界の10各国で、業界に対して改善策を求める動きが活発化しているそうだ。

 日本ではどうなっているのだろうか?

 総務省の電波官僚のみなさんには、国民の立場に立って、がんばっていただきたい!

          *

 ★ 日本でも社会問題化している、宗教カルトや工作員・ハイテク暴力団などによるとみられる「電磁波による(集ストなど)照射攻撃」には、(電波法による規制はあっても)「電磁波をもって電磁波を制する」対抗策はあるようだ。

 米国ではすでに「OuWave」という商品名のものが販売されている(この点については別稿
 ⇒ 
http://www.quwave.com/defender.html?utm_source=Bing&utm_medium=CPC&utm_campaign=QuWave_Phrase

          *

 ◇ この点に関するインタビューアーぼデボラ・タヴァールさんと、バリー・トロワーさんの質疑 :

 Barrie Trower: Well, their scientists are working on this now, and shielding is actually quite easy. So that really isn’t a problem. I’ve spoken to some of the scientists. You can virtually make the shielding from half a dozen old bed springs. It’s not that complicated.

 Deborah Tavares: So that would be more of an individual, house to house, shielding?

 Barrie Trower: Yes, yes. But the ten countries are now actively going against the industry. They’re still using
all the equipment, but they’re making it a lot safer and they’re protecting their children.

 Deborah Tavares: Are there instructions somewhere for people to create this shielding if they find they are
being targeted?

 Barrie Trower: No, and if there were you would need quite a lot of expertise, and you wouldn’t be allowed to
do it because it means transmitting certain waves and you wouldn’t be allowed to do that.

 Deborah Tavares: So it would be basically sending waves out against the incoming.

 Barrie Trower: Right.

 Deborah Tavares: Ok. That was actually one of the questions that I had for the general population, to get that information.

  Barrie Trower: As hard as it sounds, for the general population —and I hate to be bitterly truthful here, but I haven’t come all this way to lie— the only thing that you can do is protect yourself, protect your family, and wait out the war. And that’s it.
 

          *

 〔★は大沼〕 ◎ トロワーさんインタビュー 
 ⇒ 
http://www.stopthecrime.net/Deborah%20Tavares%20Interview%20with%20Barrie%20Trower.pdf

          *

 ◎ トロワーさん、インタビュー その⑧ : 〕〕◇ 良心の呵責にあえぐ英国の電磁波照射兵器開発当局者(脳と心臓に対するマイクロ波効果の研究者)が、悩み抜いた末、「内部告発」をあきらめる! 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/barrie-trower-b.html

 ◎ トロワーさん、インタビュー その⑦ : 「こども」や「妊婦」など{国民を25のカテゴリーに分け、特定周波数の電磁波を照射し、実験を行なっている」 / 〔おそらくは日本を含む〕世界45ヵ国で、ターゲットの国民を、数台の車両でもって、「包み込み(ブランケット)照射」! 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/barrie-trower-f.html

 ◎ トロワーさん、インタビュー その⑥ : 電磁波兵器、すでに60年の歴史 /  攻撃周波数帯、なんと「3000億バンド!」 / 「暴走列車状態で、制御不可能な状態になっている」「いまや世界は『新・冷戦』といえるような状況」
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/barrie-trower-0.html

 ◎ トロワーさん、インタビュー その⑤ : 電磁波照射によるマインドコントロールで、ターゲットを「3日以内に」暗殺者に仕立てあげることができる! 「★ あの、植松聖・容疑者の場合は、どうだったか? 念には念をいれ、検証すべきではないか?
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/barrie-trower-9.html
 

 ◎ トロワーさん、インタビュー その④ : ほかの家に住む若いカップルが、自分たちの性行為などを自撮りするため、iPadなどのスイッチを押した瞬間、(たとえば)彼女の裸の胸の写真を、監視者がマイクロ波でゲット! ―― 世界45か国で、こうした「盗撮」活動が行われている!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/ipad-barrie-tro.html#more

 ◎ トロワーさん、インタビュー その③ : 「スマートメーター」で、設置した家の一人ひとりを監視可能に! ベッドに行くのも、トイレに入るのも「見る(watch)」ことができる。ベッドで愛し合うSEX行為も! 声も一言ひとこと、「聞く」ことができる! 150フィート(45m)以内に装置を仕掛け、ターゲットの脳の活動状況・感情、ホルモン・レベルも把握! 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/watchsex-barrie.html

          *

 ◎ トロワーさん、インタビュー その② : ◇ 米政府は1976年に、低レベルのマイクロ波の継続照射でターゲットを発症させることができることが分かった全疾病――生理学的・神経学的な全てのリストを作成した! そして世界の主要国の政府に、訴訟を回避し、関連業界の利益を守るために箝口令を強いた! 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/barrie-trower-6.html

          *

 ◎ トロワーさん、インタビュー その① : 〕◇ 米国の某スーパー・マーケット(チェーン)がマイクロ波ビームを、買うか買わないか躊躇する客の耳〔蚊牛殻(内耳)〕に照射し、「ほんとうは買いたいんでしょう(‘you really do want to buy this.’)」と決断を促す音声を注入し、9ヵ月間で驚異的な売り上げを達成! 事件になって裁判になっても「マイクロ波は安全」ということで却下!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/you-really-do-w.html

Posted by 大沼安史 at 11:22 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-08-29

〔フクイチ・スーパー核惨事 6年目の秋へ〕 【針路予想図・見出し訂正・追加済み】 ◇ 台風10号 「フクイチ」直撃後、極東ロシアへ そしてなぜか直角ターンして西進し、中国東北部を直撃へ! ★ 「極東気象戦争」??? ◎ まさか、まさか………… 「台風10号」は、「巨大地下原子炉」と化した「フクイチ」発の「放射能プルーム」を巻き込んだ「気象兵器」に仕立て上げられ―― そして、いままさに、ロシア(あるいは中国)直撃を狙った「気象兵器戦争」に投入されようとしている、わけではあるまいな? 

★ (◎ 【訂正】 針路予想図をさしかえました) 写真は「10号」の迷走予想図と、L・モレット女史。 

 ロシア側は、「電磁波フェンス」で国境線を防護、「フクイチ・プルーム」の侵入を阻止する態勢でいる、という!

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 【追加】 ◎ 英文アサヒ ⇒ http://www.asahi.com/ajw/articles/AJ201608290030.html

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 ★ 米国の女性科学者、ローレン・モレットさんは、ロシアが「フクイチ・放射能プルーム」の領空侵入を阻止するため、ロシア版「HAARP(電離層ヒーター)」による防衛網=「電磁波フェンス(electromagnetic fence)」を全国境地帯に敷いているとしている。
 ⇒ 
https://newsinsideout.com/2015/01/part-iii-leuren-moret-putins-plan-haarp-radiation-russia-brics-saves-world-jesuit-depopulation-transhumanist-agenda/

 ・  Vladimir Putin, President of the Russian Federation, is employing Russian HAARP to lay an electromagnetic fence around Russia to keep out plumes filled with Fukushima radiation, thereby protecting the Russian people from depopulation.

 ★ 米サンフランシスコのピーター・カービーさんの近著、Chemtrails Exposed によると、米軍は「ケムトレイル」「HAARP」など気象兵器を使って、ハリケーン、雨雲、低気圧などを誘導する研究を進めているという。

 これにモレットさんの言明を重ね合わせると、

 今回の「台風10号」の動きは、「フクイチ」を通過することで放射能を巻き込んだ「10号」をロシアにぶつけようとする動きと、「放射能台風」を入れまいとするロシア側の動きとの綱引き――

 という、かなり荒唐無稽なストーリーさえ、描くことができそうだ。

 
 
 ★ まさか、とは思うが、一応、書いておく。

          *

 ★ 「フクイチ」は、「巨大地下(天然)原子炉」化しているのではないか、との指摘が出ている。

 その「地下臨界」の継続で放出された「死の灰プルーム」を台風の渦巻きのなかに組み込み、コース誘導で敵国を襲わせる…………恐ろしいシナリオだ。

 現実の話でなければ、よいのだが――。

Posted by 大沼安史 at 05:16 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-08-28

〔電磁波公害、許すまじ〕【河北新報】◇ 日本人の「3.0~4.6%」が、電磁波にさらされると頭痛や皮膚症状などが起こる「電磁過敏症」に / 北條祥子尚絅学院大名誉教授(環境医学)が代表を務める早稲田大応用脳科学研究所の研究グループが国際学術雑誌「バイオエレクトロマグネティックス」の最新号に研究論文 /  訴えた症状では、鬱(うつ)や集中力の欠如などの神経症状が最多!

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〔★は大沼〕 ◎ 河北新報 「電磁過敏症」3.0~4.6%が訴え
 (28日付け)⇒ 
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201608/20160828_13011.html

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 ★ 携帯電話、基地局などを発生源と名指しする被害者も多い。

 携帯は、「社会の敵」としてつきまとい、周りを取り囲んで、携帯電話のスイッチをONにしてつなぐなど、集スト行為にも悪用されている。

 電磁波は精子減少など人間の生殖にも悪影響を及ぼすとされる。

 犯罪行為を含め、電磁波防護・低減対策が急務だ。 

          *

 ◇ 実態調査は12~15年、北條名誉教授らが開発した問診票を32都道府県の一般市民2000人と、電磁過敏症を自己申告している自助組織メンバー157人に送付して実施。症状の有無や電磁波を出す家電製品などとの関連を尋ね、それぞれ1306人、127人から有効回答を得た。

 研究グループは、「電磁波の発生源とその症状を二つ以上記述している」といった暫定基準を設定し、超えた人を「自己申告患者」と同等の症状を訴えていると判定。一般市民のうち60人が基準を超過した。
 60人が訴えた症状は、鬱(うつ)や集中力の欠如などの神経症状が最も多かった。吹き出物や腫れ、赤みといった皮膚症状、頭痛、筋肉・関節症状が続いた。

 症状と電磁波を出す機器などとの関連に関しては、自助組織の回答者127人のうち76人(複数回答)が家電製品を一番に挙げた。次いで携帯電話(74人)、パソコン(53人)、携帯電話基地局(39人)、テレビ(24人)、蛍光灯(23人)、送電線(16人)、電子レンジ(15人)、ラジオ・テレビ塔(7人)の順だった。

 自助組織メンバーはアレルギー疾患の既往率が65%と高く、その80%以上がシックハウス症候群や化学物質過敏症を併発していた。

 

Posted by 大沼安史 at 08:44 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-08-25

〔ハイテク犯罪を許さない〕〕◇ 良心の呵責にあえぐ英国の電磁波照射兵器開発当局者(脳と心臓に対するマイクロ波効果の研究者)が、悩み抜いた末、「内部告発」をあきらめる! ◎ 英国で「マイクロ波兵器」の開発にあたったバリー・トロワー (Barrie Trower 物理学者) さんが明らかに!―― その⑧

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 ★ その当局者(政府機関の科学者)はトロワーさんに対して、暗号メールで、「相談に乗ってくれ」と頼んで来たそうだ。

 高額な報酬を受け、美邸を構えているその「トップ科学者」は、「安全・安全」を唱えながら、女性の乳癌、流産さえ引き起こしている自分の研究に疑問を持ち、トロワーさんのように「カミングアウト」し、内部告発をしたい気でいるようだった。

 トロワーさんはその科学者と会って、こう(概略)伝えた。

 「(表に出れば)家庭生活が破壊され、こどもたちは大学を退学せざるを得なくなる。それでも内部告発に踏み切れるかどうかだ」

 「科学者」は結局、「沈黙」することを選んだそうだ。

          *

 ★ トロワーさんによると(おそらく彼自身の経験とみられるが)、内部告発に踏み切ると、「とても深刻な死の脅迫」を受けることがあるのだそうだ。

 それでも、トロワーさんはカミングアウトし、その「科学者」は告発を断念した。

 トロワーさんはインタビューのなかで、断念せざると得なかった、その「科学者」に理解を示した。

          *

 ★ 英国では英軍・諜報機関の研究者(物理学者)だったトロワーさんのほか、照射にあった元諜報部員のカール・クラークさんがカミングアウトして、おそろしい実態を暴露している。
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/post-834f.html

          *

 ★ わたしは、トロワーさん、クラークさんのようなかたちでなくとも、周到に準備すれば内部告発は可能性ではないか、と思っている。

 真実を告げる人が、日本でも現れてほしい!  

          *

 〔★は大沼〕 ◎ トロワーさんインタビュー 
 ⇒ http://www.stopthecrime.net/Deborah%20Tavares%20Interview%20with%20Barrie%20Trower.pdf

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 ◎ トロワーさん、インタビュー その⑦ : 「こども」や「妊婦」など{国民を25のカテゴリーに分け、特定周波数の電磁波を照射し、実験を行なっている」 / 〔おそらくは日本を含む〕世界45ヵ国で、ターゲットの国民を、数台の車両でもって、「包み込み(ブランケット)照射」! 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/barrie-trower-f.html

 ◎ トロワーさん、インタビュー その⑥ : 電磁波兵器、すでに60年の歴史 /  攻撃周波数帯、なんと「3000億バンド!」 / 「暴走列車状態で、制御不可能な状態になっている」「いまや世界は『新・冷戦』といえるような状況」
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/barrie-trower-0.html

 ◎ トロワーさん、インタビュー その⑤ : 電磁波照射によるマインドコントロールで、ターゲットを「3日以内に」暗殺者に仕立てあげることができる! 「★ あの、植松聖・容疑者の場合は、どうだったか? 念には念をいれ、検証すべきではないか?
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/barrie-trower-9.html
 

 ◎ トロワーさん、インタビュー その④ : ほかの家に住む若いカップルが、自分たちの性行為などを自撮りするため、iPadなどのスイッチを押した瞬間、(たとえば)彼女の裸の胸の写真を、監視者がマイクロ波でゲット! ―― 世界45か国で、こうした「盗撮」活動が行われている!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/ipad-barrie-tro.html#more

 ◎ トロワーさん、インタビュー その③ : 「スマートメーター」で、設置した家の一人ひとりを監視可能に! ベッドに行くのも、トイレに入るのも「見る(watch)」ことができる。ベッドで愛し合うSEX行為も! 声も一言ひとこと、「聞く」ことができる! 150フィート(45m)以内に装置を仕掛け、ターゲットの脳の活動状況・感情、ホルモン・レベルも把握! 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/watchsex-barrie.html

          *

 ◎ トロワーさん、インタビュー その② : ◇ 米政府は1976年に、低レベルのマイクロ波の継続照射でターゲットを発症させることができることが分かった全疾病――生理学的・神経学的な全てのリストを作成した! そして世界の主要国の政府に、訴訟を回避し、関連業界の利益を守るために箝口令を強いた! 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/barrie-trower-6.html

          *

 ◎ トロワーさん、インタビュー その① : 〕◇ 米国の某スーパー・マーケット(チェーン)がマイクロ波ビームを、買うか買わないか躊躇する客の耳〔蚊牛殻(内耳)〕に照射し、「ほんとうは買いたいんでしょう(‘you really do want to buy this.’)」と決断を促す音声を注入し、9ヵ月間で驚異的な売り上げを達成! 事件になって裁判になっても「マイクロ波は安全」ということで却下!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/you-really-do-w.html

Posted by 大沼安史 at 09:51 午前 4.電磁波被曝問題 |

〔集スト(集団ストーキング)、許すまじ〕◇ 米国ミシガン州では「ストーキング禁止法(anti-stalking law)」(州刑法=Section 750.411i)が制定され、ストーカーに5年以下の懲役(または/そして)1万ドル以下の罰金刑を課している!

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 ★ 米国の電磁波拷問被害者、シャロン・ポエットさんのブログで、ミシガン州法の存在を知った。

被害者が18歳未満でストーキング実行者が被害者より5歳以上、年上なら、10年以下の懲役、1万5000ドル以下の罰金刑(もしくはその双方)になるのだそうだ。

          *

 ★ ミシガン州法では「電磁コミュニケーション(electronic communications )」ハラスメントももストーキング行為と認定している。

 日本で宗教カルト系の与太者などがオモチャがわりに使っているらしい、「脳内送信・マイクロ波パルス装置」による照射行為も、このカテゴリーにあてはまるような気がする。
 

 〔★は大沼〕 ◎ ミシガン州政府 「ストーキング法」解説 ⇒ http://www.michigan.gov/documents/mdch/Stalking_Brochure_2_175588_7.pdf

 ◎ 州刑法=Section 750.411i ⇒ http://www.legislature.mi.gov/(S(oddw2ka1r5umhtsafn2poyps))/mileg.aspx?page=GetObject&objectname=mcl-750-411i

          *

 ★ シャロン・ポエットさんのブログ 「被害者徒然草(Ramblings of a Targeted Individual)」
 ⇒ http://sharonpoet-ti.blogspot.jp/

Posted by 大沼安史 at 09:12 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-08-23

〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 電磁波兵器、すでに60年の歴史 /  攻撃周波数帯、なんと「3000億バンド!」 / 「暴走列車状態で、制御不可能な状態になっている」「いまや世界は『新・冷戦』といえるような状況」 ◎ 英国で「マイクロ波兵器」の開発にあたったバリー・トロワー (Barrie Trower 物理学者) さんが証言し警告!―― その⑥ 

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 ★ 日本でも、宗教カルトやハイテク暴力団などの暗躍で、まさに「暴走が止まらない」状態になっている。

 これは止めなければならない。

 トロワーさんも実は、止めようと努力しているそうだ。(これについては後述)

 ウィッスルブロワーとしてカミングアウトしたのも、そのため。

 日本でも、内部告発者が出たら、この問題に関する社会的な理解も進み、犯罪実行者・支持者たちを塀のなかに送ることもできる。

 どうなるか、楽しみだ。

          *

 ★ ところで、トロワーさんは「新・冷戦」状態になっていると指摘しているが、これは電磁波兵器を持つ権力者が自国民を含む全人類に対して、電磁波という新たな軍事力による支配を続けている、という意味である。

 

          *

 ・ Barrie Trower: It’s been that for 60 years, no doubt about that.

 ・ Barrie Trower: Again, there are around 300,000 million bands they could use, so whichever ones they’re
talking about…

 ・ Barrie Trower: It’s uncontrollable. I mean, what we have now started is a runaway train. It is absolutely uncontrollable, because if the United States stops research, there are 45 other countries— some of whom probably do not like the United States, and will say “that’s good, we will now be the world leaders.” It is uncontrollable. People now have to progress. Where it is all going to end up, I don’t know. But it is absolutely
uncontrollable now. There are too many different laboratories over the world studying too many different things.

There are too many different organizations looking into microwave weapons. It is absolutely uncontrollable and,as you’ve said, we have now gone into a new Cold War. I don’t know where it is going to end.  

         ◇

 ◎ トロワーさん、インタビュー その⑤ : 電磁波照射によるマインドコントロールで、ターゲットを「3日以内に」暗殺者に仕立てあげることができる! 「★ あの、植松聖・容疑者の場合は、どうだったか? 念には念をいれ、検証すべきではないか?
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/barrie-trower-9.html
 

 ◎ トロワーさん、インタビュー その④ : ほかの家に住む若いカップルが、自分たちの性行為などを自撮りするため、iPadなどのスイッチを押した瞬間、(たとえば)彼女の裸の胸の写真を、監視者がマイクロ波でゲット! ―― 世界45か国で、こうした「盗撮」活動が行われている!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/ipad-barrie-tro.html#more

 ◎ トロワーさん、インタビュー その③ : 「スマートメーター」で、設置した家の一人ひとりを監視可能に! ベッドに行くのも、トイレに入るのも「見る(watch)」ことができる。ベッドで愛し合うSEX行為も! 声も一言ひとこと、「聞く」ことができる! 150フィート(45m)以内に装置を仕掛け、ターゲットの脳の活動状況・感情、ホルモン・レベルも把握! 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/watchsex-barrie.html

          *

 ◎ トロワーさん、インタビュー その② : ◇ 米政府は1976年に、低レベルのマイクロ波の継続照射でターゲットを発症させることができることが分かった全疾病――生理学的・神経学的な全てのリストを作成した! そして世界の主要国の政府に、訴訟を回避し、関連業界の利益を守るために箝口令を強いた! 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/barrie-trower-6.html

          *

 ◎ トロワーさん、インタビュー その① : 〕◇ 米国の某スーパー・マーケット(チェーン)がマイクロ波ビームを、買うか買わないか躊躇する客の耳〔蚊牛殻(内耳)〕に照射し、「ほんとうは買いたいんでしょう(‘you really do want to buy this.’)」と決断を促す音声を注入し、9ヵ月間で驚異的な売り上げを達成! 事件になって裁判になっても「マイクロ波は安全」ということで却下!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/you-really-do-w.html

Posted by 大沼安史 at 09:01 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-08-21

〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 電磁波照射によるマインドコントロールで、ターゲットを「3日以内に」暗殺者に仕立てあげることができる! 「 ◎ 英国で「マイクロ波兵器」の開発にあたったバリー・トロワー (Barrie Trower 物理学者) さんが証言し警告!―― その⑤   ★ あの、植松聖・容疑者の場合は、どうだったか? 念には念をいれ、検証すべきではないか?

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          *

 ★ 暗殺者に仕立てあげることができる!

 暗殺とは特定の人(びと)を殺すことだから、マイクロ波パルスを使った「脳内音声送信」技術を使えば、暗殺する相手をターゲットの「マインド」に刷り込み、そのターゲットに対して、リモートコントロールで殺人行為をおかさせることができる――というわけだ。

 これはおそろしいことだ。

          *

 ★ ここで、やはり気になるのは、「報道」からなぜか完全に消えた(消された)、あの植松聖容疑者のことだ。

 植松容疑者は「ヒトラー思想が降りて来た」とか口走っていたという。

 マイクロ波パルスによるマインドコントロール実験のモルモットに使われていたのではないか?

          *

 ★ わたしが不審に思っているのは、植松容疑者が衆院議長公邸へ「直訴」を行っていることだ。

 衆院議長公邸の所在は(もちろん探せばわかるが)、一般の人には、そうそう分かるものではない。

 あの手紙も、「書かされた」可能性を、最初から排除すべきではない。

          *

 ・ Barrie Trower: I could turn you into an assassin in less than three days. That’s easy.

          *

  〔★は大沼〕 ◎ トロワーさんインタビュー 
 ⇒ 
http://www.stopthecrime.net/Deborah%20Tavares%20Interview%20with%20Barrie%20Trower.pdf
 

          ◇

 ◎ トロワーさん、インタビュー その④ : ほかの家に住む若いカップルが、自分たちの性行為などを自撮りするため、iPadなどのスイッチを押した瞬間、(たとえば)彼女の裸の胸の写真を、監視者がマイクロ波でゲット! ―― 世界45か国で、こうした「盗撮」活動が行われている!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/ipad-barrie-tro.html#more

 ◎ トロワーさん、インタビュー その③ : 「スマートメーター」で、設置した家の一人ひとりを監視可能に! ベッドに行くのも、トイレに入るのも「見る(watch)」ことができる。ベッドで愛し合うSEX行為も! 声も一言ひとこと、「聞く」ことができる! 150フィート(45m)以内に装置を仕掛け、ターゲットの脳の活動状況・感情、ホルモン・レベルも把握! 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/watchsex-barrie.html

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 ◎ トロワーさん、インタビュー その② : ◇ 米政府は1976年に、低レベルのマイクロ波の継続照射でターゲットを発症させることができることが分かった全疾病――生理学的・神経学的な全てのリストを作成した! そして世界の主要国の政府に、訴訟を回避し、関連業界の利益を守るために箝口令を強いた! 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/barrie-trower-6.html

          *

 ◎ トロワーさん、インタビュー その① : 〕◇ 米国の某スーパー・マーケット(チェーン)がマイクロ波ビームを、買うか買わないか躊躇する客の耳〔蚊牛殻(内耳)〕に照射し、「ほんとうは買いたいんでしょう(‘you really do want to buy this.’)」と決断を促す音声を注入し、9ヵ月間で驚異的な売り上げを達成! 事件になって裁判になっても「マイクロ波は安全」ということで却下!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/you-really-do-w.html

Posted by 大沼安史 at 02:58 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-08-20

〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ ほかの家に住む若いカップルが、自分たちの性行為などを自撮りするため、iPadなどのスイッチを押した瞬間、(たとえば)彼女の裸の胸の写真を、監視者がマイクロ波でゲット! ―― 世界45か国で、こうした「盗撮」活動が行われている! ◎ 英国で「マイクロ波兵器」の開発にあたったバリー・トロワー (Barrie Trower 物理学者) さんが告発し警告!―― その④

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 ★ トロワーさんはインタビューのこのくだりで、

 ・ マイクロ波の照射(プロデュース)は非常にかんたん。

 トロワーさん自身、照射に従事する諜報員(スパイ)から、マイクロ波照射法のリストを入手しているとも語った。

          *

 ★ 上記の「自撮画像の漏出」は、トロワーさんが学校での警告講演で話していることだそうだ。

 キーボードにタッチしたり、iPad や iPod のスイッチに押した瞬間、何ものかに映像が盗まれている!

 こうしたプライバシーの侵害が、世界45か国で行われている。

 45か国のなかに、ハイテク化が進んだ日本が含まれていない、とは考えにくい。

 諜報・治安活動だけでなく、宗教カルトやハイテク暴力団などが悪用している恐れも。

 要警戒だ!

          *

 ・ Barrie Trower :  Oh, without a doubt. And I can be even more specific. And when I speak to schools, you see, the problem is that microwaves are so easy to produce and, from the lists I got from when I was talking to spies,and things like this, the lists are available now. All you need to do is make a microwave transmitter (which isincredibly easy), and at the pulse frequency (which is even easier), you can make these weapons. So what I say toschools, to the students in schools, I say please be incredibly careful. Every time you touch keyboards, or an iPad or an iPod, every time you put a finger on any microwave device that transmits, up to 45 countries can be storing that. So if you are a young couple in love, and you’ve got the people in separate houses and they’re in their bedrooms and one is saying ‘can we do this’ and the reply ‘I’d love to’ and send me a picture of your chest,and they carry on.

 Now I tell the schools to assume that 45 countries are actually recording this, and they have the capability. And when you are a graduate and you are a professional, they’re going to come back and they’re going to sit in front of you one day, if they wish, and they are going to say, do you remember writing that?  You should have a criminal record. Your job doesn’t allow people with criminal records. How about just doing a little favor for us and we’ll tear this up. And if you think of what teenagers, and the average American student sends 3,000 texts a month, if you imagine some of these texts going back and forth and up to 45 countries could be storing this, and you’re all clever and you’re all going to university and you’re going to be exactly where they want you. And if they want to, and they want you, they’re going to come back and you’re going to regret this.

          *

 〔★は大沼〕 ◎ トロワーさんインタビュー 
 ⇒ 
http://www.stopthecrime.net/Deborah%20Tavares%20Interview%20with%20Barrie%20Trower.pdf

          ◇

 ◎ トロワーさん、インタビュー その③ : 「スマートメーター」で、設置した家の一人ひとりを監視可能に! ベッドに行くのも、トイレに入るのも「見る(watch)」ことができる。ベッドで愛し合うSEX行為も! 声も一言ひとこと、「聞く」ことができる! 150フィート(45m)以内に装置を仕掛け、ターゲットの脳の活動状況・感情、ホルモン・レベルも把握! 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/watchsex-barrie.html

          *

 ◎ トロワーさん、インタビュー その② : ◇ 米政府は1976年に、低レベルのマイクロ波の継続照射でターゲットを発症させることができることが分かった全疾病――生理学的・神経学的な全てのリストを作成した! そして世界の主要国の政府に、訴訟を回避し、関連業界の利益を守るために箝口令を強いた! 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/barrie-trower-6.html

          *

 ◎ トロワーさん、インタビュー その① : 〕◇ 米国の某スーパー・マーケット(チェーン)がマイクロ波ビームを、買うか買わないか躊躇する客の耳〔蚊牛殻(内耳)〕に照射し、「ほんとうは買いたいんでしょう(‘you really do want to buy this.’)」と決断を促す音声を注入し、9ヵ月間で驚異的な売り上げを達成! 事件になって裁判になっても「マイクロ波は安全」ということで却下!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/you-really-do-w.html

Posted by 大沼安史 at 10:00 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-08-19

〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 「スマートメーター」で、設置した家の一人ひとりを監視可能に! ベッドに行くのも、トイレに入るのも「見る(watch)」ことができる。ベッドで愛し合うSEX行為も! 声も一言ひとこと、「聞く」ことができる! 150フィート(45m)以内に装置を仕掛け、ターゲットの脳の活動状況・感情、ホルモン・レベルも把握! ◎ 英国で「マイクロ波兵器」の開発にあたったバリー・トロワー (Barrie Trower 物理学者) さんが告発!―― その③

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 ★ 「スマートメーター」による電磁波が健康によくないことは指摘されていることだが、それを使えば、ベッドでのSEXまで「見る」「聞く」ことができるというのだから、これはとんでもないことだ!

 マイクロ波をパルス照射、反射してくるものを視覚化・聴覚化するテクノロジーに開発され、軍事・諜報技術としてテスト・実用化されているらしい。

 おそろしいことだ。

          * 

 ・ Barrie Trower: Oh yes. Absolutely. Really this is one of the ideas behind the Smart Meter where they put them on everybody’s homes. What they can do now? They can watch every single person in that house. They can watch you go to bed. They can watch what you’re doing in bed. They can watch you on the toilet and in thebath. They can hear every single word you’re saying. They have a machine which will measure your hormone levels. They have a machine, provided they’re within a 150 feet, they can measure your brain activity and they can even tell what frame of mind you’re in. ……

          *

〔★は大沼〕 ◎ トロワーさんインタビュー 
 ⇒ 
http://www.stopthecrime.net/Deborah%20Tavares%20Interview%20with%20Barrie%20Trower.pdf

          ◇

 ◎ トロワーさん、インタビュー その② : ◇ 米政府は1976年に、低レベルのマイクロ波の継続照射でターゲットを発症させることができることが分かった全疾病――生理学的・神経学的な全てのリストを作成した! そして世界の主要国の政府に、訴訟を回避し、関連業界の利益を守るために箝口令を強いた! 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/barrie-trower-6.html

          *

 ◎ トロワーさん、インタビュー その① : 〕◇ 米国の某スーパー・マーケット(チェーン)がマイクロ波ビームを、買うか買わないか躊躇する客の耳〔蚊牛殻(内耳)〕に照射し、「ほんとうは買いたいんでしょう(‘you really do want to buy this.’)」と決断を促す音声を注入し、9ヵ月間で驚異的な売り上げを達成! 事件になって裁判になっても「マイクロ波は安全」ということで却下!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/you-really-do-w.html

Posted by 大沼安史 at 09:28 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-08-18

〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 米政府は1976年に、低レベルのマイクロ波の継続照射でターゲットを発症させることができることが分かった全疾病――生理学的・神経学的な全てのリストを作成した! そして世界の主要国の政府に、訴訟を回避し、関連業界の利益を守るために箝口令を強いた! ◎ 英国で「マイクロ波兵器」の開発にあたったバリー・トロワー (Barrie Trower) さんが告発!―― その② 

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 ★ この米政府の秘密プロジェクトに、日米軍事同盟を結んでいる日本政府も関与していた(いる)のだろうか?

 国民を人体実験の人身御供に差し出しているのだろうか?

          *

 ★ がんを発症させたり、精神疾患を引き起こしたりする「発病照射攻撃」(疾病ごとにトリガー周波数が記されたもの)のリストが、早くも1976年の段階で、策定されていたとは!

 それから40年――。

 マイクロ波兵器はさらに高度化・進化したはずだ。

 それにともない、旧代の照射兵器は横流しなどで闇に流れた可能性もある。

  それが宗教カルトやハイテク暴力団によって、現在使われている可能性もありそうだ。

          *

◎ トロワーさんインタビュー 
 ⇒ 
http://www.stopthecrime.net/Deborah%20Tavares%20Interview%20with%20Barrie%20Trower.pdf

          *

 ・ This is from a program in 1976. I can tell you by its title that it was a program in 1976 because in 1976 your government produced a list of all of the illnesses that you can develop from continuous low-level microwave radiation, everything, physiological, neurological illnesses. But in the same document that was released under the Freedom of Information Act, and I referenced it in my latest paper that I’m reading from tonight. If you get a copy of that paper, it’s referenced in that. But what your government also did that was rather naughty; they asked all the other governments in the world, the influential governments in the world,basically to deceive the public. And they were to deceive the public really for two reasons. The first is to avoid law suits, and the second was to protect industrial profit.

          *

 ◎ 関連 08-17〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 米国の某スーパー・マーケット(チェーン)がマイクロ波ビームを、買うか買わないか躊躇する客の耳〔蚊牛殻(内耳)〕に照射し、「ほんとうは買いたいんでしょう(‘you really do want to buy this.’)」と決断を促す音声を注入し、9ヵ月間で驚異的な売り上げを達成! 事件になって裁判になっても「マイクロ波は安全」ということで却下! ◎ 英国で「マイクロ波兵器」の開発にあたったバリー・トロワー(Barrie Trower)さんが告発!
 ◎ トロワーさんインタビュー 
 ⇒ http://www.stopthecrime.net/Deborah%20Tavares%20Interview%20with%20Barrie%20Trower.pdf

Posted by 大沼安史 at 09:16 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-08-17

〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 米国の某スーパー・マーケット(チェーン)がマイクロ波ビームを、買うか買わないか躊躇する客の耳〔蚊牛殻(内耳)〕に照射し、「ほんとうは買いたいんでしょう(‘you really do want to buy this.’)」と決断を促す音声を注入し、9ヵ月間で驚異的な売り上げを達成! 事件になって裁判になっても「マイクロ波は安全」ということで却下! ◎ 英国で「マイクロ波兵器」の開発にあたったバリー・トロワー(Barrie Trower)さんが告発!

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 ★ トロワーさんによれば、この技術はもともと軍が開発したもの。

 ターゲットにされた、その人にしか「聴こえない」ものだそうだ。

  もっと問題(なの)は――このテクノロジーが、たとえば宗教カルトなどに悪用されたときだ。

電 子拷問など、マインドコントロールの手段に使われたときのことだ。

 (日本でも、これを「清浄波」とか「天上波」とか言って照射を浴びせている輩もいる……と聴かされている。「自殺しろ」とリピート送信したりする、悪質な行為も続いているようだ) 

          *

 

 〔★は大沼〕 ◎ 米国「VT(復員兵ツデー): Microwaves, Smart Meters and the use of electronics for “mind control”
 (2015年5月1日付け)⇒ 
http://www.veteranstoday.com/2015/05/01/microwaves-smart-meters-and-the-use-of-electronics-for-mind-control/

          *

 ◎ トロワーさんインタビュー 
 ⇒ 
http://www.stopthecrime.net/Deborah%20Tavares%20Interview%20with%20Barrie%20Trower.pdf

          *

 So the military can now put voices into people’s heads to do whatever deed they wish it to achieve, and the super stores have also realized that rather than say ‘put that down, you’re going to steal it’ , if you’re indecisive and you’re shopping, they can say‘you really do want to buy this.’ And after nine months, I got the figure from one of your calls, somebody took one of your super stores to court for beaming them. And they made a phenomenal profit in just nine months,phenomenal profit. But because your Federal Communications Committee says that microwaves were safe, the case fell.

Posted by 大沼安史 at 01:14 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔★ 記録 パソコンの画面に、なぜか、本ブログのこの記事が、知らぬ間に‘アップ’されていた!〕◇ 関心を持って下さった「何者か」がいらっしゃったようだ!―― なので、再掲!

 〔★は大沼〕 ◎ 2014-03-25 <電磁波メモ> イラク派遣自衛隊員、自殺者続出問題――謎を解く鍵は、もしかしたら、「電磁波被曝」にあるのかも知れない。イラク米軍兵士と同様、住民鎮圧・テロ防止対策で設置した「電磁波照射デバイス」による被曝で抑鬱状態に?
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/03/post-79e5.html
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Posted by 大沼安史 at 09:24 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-08-13

〔米大統領選〕◇ それにしても、穴がいくつか開いた、小型レコーダーのようなものをヒラリーに対して、向け続け、彼女が首を振る異常行動を始めると、かすかにニヤリと笑う、このやや禿げあがった男は何者なのだ? ほかの女性ジャーナリストは映像機能のついたものを持参しているのに、なぜ、この男だけ、おかしなものを持っているのだ? ―― ◎ ヒラリーはなぜ“奇行”を繰り返すのか? ★ 電磁波照射で操作されているのかも知れない!

〔★は大沼〕 ◎ ユーチューブ The Truth About Hillary's Bizarre Behavior
 ⇒ 
https://www.youtube.com/watch?v=OqbDBRWb63s

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 ★ この(上記)ユーチューブに載った記録動画を見てほしい。

   開始1分3秒以降、とくに1分31秒あたりを見てほしい。

   ヒラリーの右側に陣取った男が、ヒラリーの「奇行」を不審がるどころか、うっすら、笑って悦んでいる。

  「ほーら。どうだ」と言いたげな表情をしているようにも見える。

   どうして映像に撮らないか、不思議でもある。

   ジャーナリストとしたら、決定的な場面ではないか?

   ずっと、ヒラリーの顔を狙いつづけているように見える。

   不可解だ。

           *

 ★ 電磁波照射による身体状況、精神状態の操作は可能だ。

Screenshot1903  ヒラリーは歩けなくなったりしてもいるそうだが、腰がやられると、動けなくなる。

 

 足もやられると、急に脱力して、歩けなくなる。(これは、わたしの被害体験でもある)

          *

 ★ では問題は(電磁波攻撃があるとして――仮定した上で)、なぜ、ヒラリーに対していま、こうした「攻撃」「威嚇」が行われてるのか?……

 わたしの見方(仮説)は、こうだ。シナリオは2つ、考えられる。

 第一。

 いま大統領選がらみで陰の最大の争点となっているのは、TPPである。

 オバマは自分の任期中になんとしても「TPP」を通そうとしている(通すよう命じられている)。

 しかし、そんなオバマをヒラリーが「静観」すれば、TPPを後押ししたとして労働者層を中心に有権者が離れる可能性が――大統領選で敗北する恐れが強まる。

 「TPPやっていると、わたし大統領になれない、とオバマに訴え、やめさせろ」という論説 が出ているのも、このためだ。

 ヒラリーとしては大統領になるためには、ホワイトハウスへの道をより確かなものにするためには「TPP断固反対」を言うのが得策で、自分でもその気になっているというのはいまの状況だろう。

 このヒラリー陣営の「TPP断固反対」への動きを、威嚇して、つぶす!

 そのための脅迫行為――それが電磁波照射ではないか、という仮説である。

          *

 第二。

 もうひとつ、考えられるのは、トランプを支持する宗教右翼の策謀である。

 とにかく、トランプに勝たせる!

 そのために、ヒラリーを精神病者に仕立て上げる!

 日本でも、財産狙い・地上げ・裁判つぶしなどにも「活用」されているらしい「集スト」の常とう手段は、電磁波を浴びせ、「奇行」を誘因し、あげくのはてはマイクロ波照射で「神の声」を聴かせ、統合失調症患者に仕立て上げるやりかたである。

          *

 9・11後、ブッシュ政権下、「国内セキュリティーの確保」を名目に、「ハイテク諜報ベンチャー企業」に対して、膨大な額の連邦予算が投下されたことは、たとえばナオミ・クラインさんの『ショック・ドクトリン』にも報告されていることだ。

          *

 電磁波が政治支配の手段に使われているようだ。

 「フル・スペクトラム支配=電磁波ファシズム」という、最悪の事態も想定すべき時代になった。

          *

  関連 本ブログ既報 08-11〔米大統領選〕◇ 電磁波照射、それとも…… ヒラリーが演壇で凍りつく! 言葉を失い、舌が回らなくなる 4日のラスベガスでの集会で! 彼女の左斜め前方から、光線の帯のようなものが彼女の頭部(目の位置を中心に)狙って飛んできて、彼女の金髪が緑色に発光!(動画開始6秒後以降) ★ 「電磁波銃」の照射攻撃を受けたのでないか!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/08/post-8b44.html

Posted by 大沼安史 at 09:09 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-08-11

〔米大統領選〕◇ 電磁波照射、それとも…… ヒラリーが演壇で凍りつく! 言葉を失い、舌が回らなくなる 4日のラスベガスでの集会で! 彼女の左斜め前方から、光線の帯のようなものが彼女の頭部(目の位置を中心に)狙って飛んできて、彼女の金髪が緑色に発光!(動画開始6秒後以降) ★ 「電磁波銃」の照射攻撃を受けたのでないか! 

 ★ 立ち直ったヒラリーの背後の黒人SPが、鋭い目で前方客席を監視している!

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 ★ 照射を浴びた瞬間、ヒラリーの右の頬が光っている!睨み返すヒラリー! (2枚目以降)

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 ★ わたし自身、電磁波攻撃と気づいていないころ、講演の途中、数回、まるで失語症に陥ったように声が出なくなり、立ち往生したことがある。

 見えない何かが飛んで来たようだった。

 ヒラリーも、照射して来た方向を睨みつけている。

 わたしの場合、講演が終わったあと、前列にいた中年の女性が「ニヤっ」と笑って立ち去ったことを覚えている。

          *

 ◎ ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=likL1vxpqG4

          *

 ★ 彼女の周辺で不審死が続いているのも、彼女を窮地においやる謀略かも知れない。

          *

 ★ 米国の極右が動き出している、かも?!

Posted by 大沼安史 at 09:56 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-08-09

〔ハイテク犯罪、許すまじ〕◇ 「電磁波照射攻撃の最後のターゲットは、政治的でもなんでもない、ふつうの、ナイスな2人だった。2人のDNAと血液のタイプが、ターゲットにされた理由だった!」―― ◎ 英国諜報機関の所属しながら、CIAやモサドなどでも活動したこともあるカール・クラークさんがドイツ誌『圏域&時代』のインタビューで実態を暴露・告発! ◇ 諜報当局の「脳内送信」など報復攻撃、継続中! / 英訳記事、国際社会に拡散。日本のNPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」が日本語に全訳!

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 製薬会社など大企業と闘う人もターゲットに!

 グローバル化した世界。

 英国であることは日本でも!

 より大規模に、やり放題で続けられているのではないか!

          *

  出でよ、日本の内部告発者!

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 ★ クラークさんの証言によると、最初の電磁波攻撃のターゲットは、ギャングや薬物カルテルのメンバーだった。

 それが、 「政治的に意味あるターゲット」――製薬会社など大企業の利益に反する活動をする人たちにも拡大されていった。

          *

 クラークさん自身がかかわったターゲットは、1980年代が5・6人、90年代が7人、2000年から2003年までが3人だった。

 人数な少ないのは、それだけ執拗な攻撃を続けるからだそうだ。

          *

 つきまといにゴーストライティング(忍び込み工作)。ターゲットのパスコンにチャイルドモルノや爆弾製造マニュアルを仕込み、犯罪者に仕立て上げることもあった。

 ネット監視、盗聴……そして非常に役に立ったのが 「マイクロ波兵器(Mikrowellenwaffen、microwave weapons)」 だった!

 諜報機関の特殊部門に所属するクラークさんの同僚が、ターゲットに対して配備した。

 クラークさん自身は、マイクロ波兵器を使った攻撃そのものには従事しなかったが、同兵器の設置される現場にはときどき立ち合っていたそうだ。
          *

 ターゲットは、まるでSF映画のように、レーダー、人工衛星、地上局、支援コンピューター・プログラムによって追跡されていた。

 レーダーは電磁波を発射、ターゲットをとらえ、(反射してきた)結果が評価された。

 クラークさんの同僚は、そうしたターゲットをパスコンで一日中、追いかける任務についていた。

 この追跡で、マイクロ波兵器を容易に配備することができた。

 同僚たちは、どこを狙うか正確に把握し、照射したターゲットの「反応」を観察することができた。

          *

 マイクロ波兵器は熱、内部火傷、痛み、吐き気、恐怖をつくりだす ことができた。

 攻撃の痕跡は皮膚に残ることがあるが、大半は相手を傷つけずに攻撃できた。

 マイクロ波兵器はその後、さらに進化している。

          *

 マイクロ波兵器は、「兵器化した電磁波光線」により、ターゲットの「感覚」にダイレクトに影響を与えることができる。

 電磁波による被曝に対して、生体は感受性がある。

 「軍事研究」の枠組みのなかで行われる周波数(照射)によって、 「体・魂・精神」(英訳では、体・精神・魂の順)の操作を試みるところまで来ている。

 ラジオの電波を操作し、ラジオを聴いている人の名前を電波に乗せたり、ターゲットのパスコンの画面に、その人間の名前を表示したりすることもできる。

 恐怖を与えるためだ。

          *

 病院や警察に行っても、まとも相手にされない。医師や病院のなかには諜報機関と連携しているところもある。

 「統合失調症」にしろ、という診断指令が出ている。

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 クラークさん自身、任務の非人道性に耐えきれず、英国の諜報機関を辞めた2003年から、3年(以上)、報復攻撃にさらされている。

 朝、目覚めとき、「起きろ、誰でもいいから傷つけろ」と「(脳内)音声送信」で命令されたこともある。

 ヘリコプーターにつくまとわれたり、タイヤを切り裂かれたり、エンジンを工作されたり。

 仲間の応援もあって、負けずにがんばっている。

          *

 クラークさんの証言に、わたしがもっとも驚かされたのは、特殊なDNA、血液タイプを持った一般人を狙った、電磁波照射攻撃が行われていることだ。

 これは大沼が米国の関係文献で読んだことだが、わたしたちのDNAは超微妙な電波を発しているという。

 (日本人はYAP遺伝子という特殊なDNAを持っている)

 軍事研究は電磁波操作でターゲットのDNAを操作しようとしているのかも知れない。

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 クラークさんによると、英国内のターゲットは約5000人。ターゲットの監視にあたっているのが(その3倍)1万5000人。

 マイクロ波兵器による攻撃(電磁波拷問)は英国のほか、米国、ドイツ、北朝鮮。ロシア、フランスでも行われている。

 (クラークさんは、日本でもやり放題な状況にあることを、この時点はご存知なかったようだ)

          *

 クラークさんは、こんな警告もしている。

 ・ メールに書かれた「政府」とか「マインドコントロール」という言葉に反応する監視システムがあるので、そういう言葉は避けるように。

 ・ 自宅に催眠ガスを吹き込む、侵入してくる。

 ・ 見知らぬ人からの手紙はアルミホイルで包み、密封する。

          *

 クラークさんはインタビューの最後に、もっと多くの内部告発者が現れることを希望している、と語っている。

 日本にも出てほしいものだ。

          *

 ★ 以上、クラークさんのインタビューの概要をみてきたが、内部関係者による、これだけ詳しい告発は、あまりない。

 これに、NSAのアクウエィ氏の裁判所に対する訴状での証言を重ね合わせれば、電磁波照射問題がいかに現実的な脅威になっているか、ハッキリするだろう。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ Carl Clark: Heimliche Überwachung und Strahlenfolter durch Geheimdienste(情報機関による秘密監視と電子拷問) [Raum & Zeit 2009]
 ⇒ 
http://stopeg.com/doc/CarlClarkInterview_Raum_und_Zeit.pdf

          *

 ◎ NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの日本語全訳 ⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo//kathudou/gijutsushiryou/tech25_interview_clark.pdf http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/

          *

 ◎ NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク ⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/

Posted by 大沼安史 at 08:56 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-08-08

〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 「音声送信」、骨伝導マイクと音楽編集ソフトを使用し、ノイズ除去&音量を上げると――「奇声」が聴こえる! 「録ってんじゃねーよ!」「ざっけんな!」「ヒキコモリ、死ねっ!」「ヤッ君、声バッチリ録られてるー」

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 ★ 実行犯らは、ターゲットの自宅室内を「同時盗撮」もしているようだ。

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 ★ わたしも耳道内の猛烈な振動を録音し、「証拠」(?)として残してある。

          *

 〔★は大沼〕◎ ユーチューブ 【緊急公開】テクノロジー犯罪・音声送信、証拠録音に成功!! ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=BvzcYCA8jbA

 ◎ 同 音声送信システムの証拠録音&解析方法を纏めたレクチャー動画 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=6XRZ0XHg6wI

          *

 ◎ ツイッター情報 ⇒ https://twitter.com/SUNRISEMAN_BOT/status/762411795176914944

Posted by 大沼安史 at 09:10 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-08-07

〔ツイッターで警告情報〕◇ 「古賀茂明、暗殺始まってるかも、エンジンに塩素混入されてる症状」 ―― ★ ツイッター発信者は毒物ストーカー攻撃の組織に関係していたという人物である。車への工作だけでなく、つきまとい噴霧、あるいはファイバー経由の毒ガス注入についても警告している。

 〔★は大沼〕  ◎ ⇒ https://twitter.com/moet_channel31/status/761850424349499392
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 ★ 古賀さんは毒ガス・毒物混入だけでなく、電磁波、放射線(中性子線)にも注意したらいい。

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 ★ 関連・参考 元岡山大学の物理学者、中西孝充さん(超伝導研究者)は、4月28日の発信を最後に、ツイッターが中断している。心配です。

 ⇒ https://twitter.com/tthdt960?lang=ja

  以下、中西さんのツイッターの一部を紹介します。

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Posted by 大沼安史 at 11:01 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-08-06

〔障がい者施設 大量刺殺事件〕◇ 植松聖・容疑者の友人は言った、、「去年の春ごろから、過激な右翼思想やオカルト的な、『宇宙からテレパシーが来る』などと真顔で話すようになった」 ★ 「ヒトラー思想が降りて来た」発言といい、脳内音声注入による「マインドコントロール」の可能性は……否定できない。疑ったほうがいい。

◎ 関連 〔ハイテク犯罪を許してはならない〕◇ 2013年9月、米国の「ワシントン海軍工廠」で起きた殺戮事件(16人死亡)で、犯人の男は、「極低周電磁波(extremely low frequency electromagnetic waves)によってマインドコントロール下にある」との「妄想」を持っていた! ★ 「ヒトラー思想が降りた」という植松容疑者と何か共通するものがありそうな気がする。
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/07/extremely-low-f.html

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 ★ たとえば米軍はイラクで、LRAD (Long Range Acoustic Device、長射程音響デバイス) とよばれる「神の声」兵器を使用、イラク側を翻弄したと言われている。
 ⇒ 
https://www.strategypage.com/htmw/htweap/20071217.aspx

  LRAD can put the "word of God" into their heads. If God, in the form of a voice that only you can hear, tells you to surrender, or run away, what are you gonna do?

          *

 
 〔★は大沼〕 ◎ 週刊朝日 “ヘイト殺人鬼”植松聖容疑者の虐殺願望
 (3日付け)⇒ 
http://dot.asahi.com/wa/2016080200177.html?page=3

Posted by 大沼安史 at 04:41 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-08-04

〔毒ガス噴霧攻撃に注意 警戒警報〕◇ 全国の犠牲者(死者)、なんと年間16~17万人(うち1割が実行犯。自ら、噴霧の犠牲に) ◇ 「殺害組織」、新卒者もリクルート 組織の「キャリア」が殺害計画を作成、生活窮迫者や障がい者らを動員 /  元「実行犯」がツイッターで組織の実態を告発! この告発者によると、忌野清志郎さんも毒ガス攻撃で癌死させられた犠牲者だそうだ! 反原発つぶしの仕事も請け負っているのだろうか?

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 〔★〕 わたしたちの場合は主に電磁波の強烈な照射を浴びる被害に遭い続けているが、避難先のあるところで、台所(室内)の液体をまかれたり、玄関横に消毒剤をまかれたこともある。

 水道も絵の具が溶けなくなるなど、ひどい状態になり、飲用できなくなった。

          * 

  ★ 山口県で中性子被曝被害にあっている高専元教授のA先生も、毒ガス攻撃、薬剤・毒物すりかえ攻撃にもあってると訴えているが、警察は捜査しようともしない。

 「連中」は、中性子線を出す核燃料のパウダーなんかも噴霧しているのではないだろうか?

  だから実行犯もかなり、犠牲になっているのではないか?

          *

〔★は大沼〕 ⇒ https://twitter.com/moet_channel31/status/759751894403198977

 ⇒ https://twitter.com/moet_channel31/status/759759355176624128

Posted by 大沼安史 at 08:46 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-07-30

〔ハイテク犯罪を許さない 相模原障がい者殺戮事件〕◇ 植松聖・容疑者、2月になって施設の同僚、上司に突然、「障がい者が全員、いなくなればいい」と言い始める! ★ 「ヒトラー思想が降りてきた」発言といい、マイクロ波パルスを使った「脳内送信」マインドコントロールの臭いがして仕方ない。

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 ★ ロイター電によると、施設の責任者らは記者会見で、2月になって植松容疑者が、なぜか急に恐ろしいことを言い出したことが印象に残っていると語ったそうだ。

 急に言い出す!?

          *

 ★ これは衛星を使った電磁波拷問に耐え抜いた北海道・旭川の水上さんの指摘でもあるが(わたしの「妄想」でもあるが)、植松容疑者は「障がい者を殺せば、お前は英雄だ。お前がやったら、電子拷問は止めてやる」との脳内送信もあって、強行に走ったのではないか!

          *

 ★ 日本でも本家の米国同様、電磁波を使ったマインドコントロールで実際、どれほどのことが可能か、人体実験が行われているフシがある。

 仮に――万が一、植松容疑者が精神操作を受けていたとしたら、今回の凶行は、ふつうの若者をテロリストに仕立てあげ、狙ったターゲットを攻撃させることが可能であることを実地テストで実証したことになる。

          *

 ・ According to those at the press conference, Uematsu began making strange remarks as he was talking with his boss and colleagues around February, saying for example, "It's better all the disabled disappear." Uematsu then voluntarily quit his job on Feb. 19."He hadn't made such ideological remarks before then. I got an impression that he suddenly had changed," the director said.

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ロイター(Asiaone) Japan mass killing suspect 'suddenly changed' in Feb - See more at: http://news.asiaone.com/news/asia/japan-mass-killing-suspect-suddenly-changed-feb#sthash.Hx3C5kYI.dpuf
 ⇒ http://news.asiaone.com/news/asia/japan-mass-killing-suspect-suddenly-changed-feb#sthash.Hx3C5kYI.dpuf

 ◎ 参考 07-28〔ハイテク犯罪を許してはならない〕◇ 2013年9月、米国の「ワシントン海軍工廠」で起きた殺戮事件(16人死亡)で、犯人の男は、「極低周電磁波(extremely low frequency electromagnetic waves)によってマインドコントロール下にある」との「妄想」を持っていた! ★ 「ヒトラー思想が降りた」という植松容疑者と何か共通するものがありそうな気がする。
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/07/extremely-low-f.html

          *

 ◎ 同 07-28〔ハイテク犯罪を許してはならない〕◇ 【共同通信】植松容疑者、緊急措置入院中に、「ヒトラー思想が2週間前に降りてきた」と語る ★ もしかしたら、マイクロ波パルスを使った「脳内音声注入」が行われ、マインドコントロールされていたのかもしれない。
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/07/post-d2a8.html

Posted by 大沼安史 at 07:53 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-07-28

〔ハイテク犯罪を許してはならない〕◇ 2013年9月、米国の「ワシントン海軍工廠」で起きた殺戮事件(16人死亡)で、犯人の男は、「極低周電磁波(extremely low frequency electromagnetic waves)によってマインドコントロール下にある」との「妄想」を持っていた! ★ 「ヒトラー思想が降りた」という植松容疑者と何か共通するものがありそうな気がする。

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 ★ ワシントン・ネービー・ヤードで同年9月16日に起きた乱射事件の犯人は、米海軍を除隊した、34歳の黒人男性だった。

 男性は、凶器のショットガンの銃把に「オレのELF(extremely low frequency )兵器〔 "My ELF weapon"〕」と書き込んでいた。

          *

 ★ この黒人男性は「過去3ヵ月、超低周波〔電磁波〕攻撃に遭居続けてきた。嘘いつわりなく、これがこの行動を引き起こしたものだ」とのメッセージを残していた。

 "Ultra low frequency attack is what I've been subject to for the last 3 months," read a message obtained by federal authorities from Alexis's thumb drives, phones and computers. "And to be perfectly honest, that is what has driven me to this."

          *

 ★ 黒人男性の場合は、自覚的でありながら、マンドコントロールによる命令のまま犯行に及んだわけだ(すくなくとも主張している)。

          *

 ★ CNNの報道によると、ELFについてFBI(連邦捜査局は、「潜水艦の通信によるテクノロジーだが、陰謀論者たちは、一般の国民をモニターに操作するのに使われていると信じている」とコメントしたそうだ。

          *

 ★ 植松容疑者はこの黒人男性より社会経験が浅く、黒人男性ほど、ELFの操作に対し「自覚的」でなかったのかもしれない。

 ELFの脳内送信は、ターゲットの脳波の電位をゲット(脳紋をとる)してコミュニケーション回路を開き、「対話型」の「会話」によるマインドコントロールさえ可能と言われる。

 いわゆる「神の声・兵器」のひとつに数えられている。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ CNN FBI: Navy Yard shooter 'delusional,' said 'low frequency attacks' drove him to kill
 (2013年9月26日付け)⇒ 
http://edition.cnn.com/2013/09/25/us/washington-navy-yard-investigation/?hpt=us_c2

Posted by 大沼安史 at 05:33 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔ハイテク犯罪を許してはならない〕◇ 【共同通信】植松容疑者、緊急措置入院中に、「ヒトラー思想が2週間前に降りてきた」と語る ★ もしかしたら、マイクロ波パルスを使った「脳内音声注入」が行われ、マインドコントロールされていたのかもしれない。

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 ★ 植松容疑者がどうして、あれだけ「理性的」に、あれだけの数の人間を殺害できたのか、不思議でならなかったが、もしかりに「マインドコントロール」を受けていたとしたなら、それはひとつの説明になりうるかもしれない。

 犯行中、植松容疑者は、「声」の命令を受け続け、最後まで作戦(?)を完遂するよう「叱咤激励」されていたのかもしれない。

 軍事的な人体(操作)実験が同容疑者を使って行われ、システムの有効性の検証が行われた、と見ることも、ひとつの可能性として見ることもできるかもしれない。

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 〔★は大沼〕◎ 共同通信 容疑者「ヒトラー思想降りた」措置入院中の2月
 (28日付け)⇒ 
http://this.kiji.is/131248600065312248

Posted by 大沼安史 at 04:56 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-07-21

〔ハイテク犯罪を許してはならない〕 ◇ ASKAさんが帰ってきた! 「この半年間のできごとについて」/ 「僕が正常であると確信したある弁護士らによって救出して頂いたのです」★ さあ、元気出していこう! ASKAさん、ガンバレ! みんなで、Say,YES!

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 ◇ 現在ネット上に盗聴盗撮の痕跡はありません。しかし、僕はその多くをCD-Rに記録してありましたので、集団の証拠隠滅は無駄な努力となりました。

 ◇ 九州の医師には、証拠を見せました。

 「・・。 こんなことが起こってたんですね。驚きしかありません。」

 「これが、今の世の中の実態です。僕のように盗聴を訴えて、病気にされている人たちが、全国にはたくさん居ると思います。」

 ◇ 6月15日。退院後、盗聴盗撮集団の行った遠隔操作によって、僕の所有しているパソコン、スマホの全てのパスワードは書き換えられてしまってました。取り戻すのには大変な時間を費やしました。1月に書いたブログも、全部削除されてしまってました。昨今、多くの芸能人の多くが、このような被害に遭われていることはご存じのことでしょう。

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 〔★は大沼〕 ◎ ASAKAさん「この半年間のできごとについて」(18日付け)⇒ http://aska-burnishstone.hatenablog.com/entry/2016/07/18/031050

          *

 ◎ 同 「けれど空は、空は青」⇒ http://ameblo.jp/used-be-a-realcast/entry-12180800382.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----used-be-a-realcast_12180800382

Posted by 大沼安史 at 06:46 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-07-19

〔ハイテク犯罪を許してはならない〕◇ 中性子線・電磁波照射被害を測定結果をもとに訴えている山口県在住の高専元教授のA先生(工学者)が、毒物攻撃被害も訴え! 大学病院の医師が「神経興奮剤」混入ではないかと診断! 寝室の空気から「検知管式測定具」が「硫化水素」を検出! ★ A先生に対する「中性子線」照射の事実が専用測定機で確認されたことに慌てた犯行グループが、「口封じ」に動いているのではないか!

 ★ 写真は、寝室内での「硫化水素」確認画像と、説明文。

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 〔★は大沼〕 ◎ A先生のブログでの訴え ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/09a2311e21f141f0ca528b4222c6fbde

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 ◎ 関連・★ 「毒ガス攻撃」について、「実行犯」だった(?)人が、連続ツイートで手口などを明らかに!/ 「清志郎さんも暗殺され残念」 癌化も可能? / ファイバー噴霧 ユーチューブ画像も
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/07/post-ede2.html

          *

 ★ A先生に対しては、「癌」進行を抑える錠剤を何者かがすり替える事件も発生している。(写真は左が偽物。周縁部が研磨されていない粗悪な形状だが、一見して右の正規品と見間違ってしまう!)

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 ★ 毒物攻撃については、「実行犯」だった方が、ツイッターで生々しい証言を行っている。⇒ https://twitter.com/moet_channel31?ref_src=twsrc%5Etfw

 A先生に対しても、ファイーバーを使った毒物噴霧攻撃が行われているのかもしれない。

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Posted by 大沼安史 at 12:08 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-07-18

〔ハイテク犯罪を許さない 参考ツイート〕 ★ 「毒ガス攻撃」について、「実行犯」だった(?)人が、連続ツイートで手口などを明らかに!/ 「清志郎さんも暗殺され残念」 癌化も可能? / ファイバー噴霧 ユーチューブ画像も

 ◎ ツイッター ⇒ https://twitter.com/moet_channel31?ref_src=twsrc%5Etfw

 ◎ 参考・関連ブログ 「権力と秘密組織による集団ストーキングトハラスメント ⇒ http://stokerintheneighbors.blog.fc2.com/blog-entry-435.html

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 ◎ 世界初!!集団ストーカーの毒ガス噴霧攻撃方法 1  一軒家の我が家の床下に設置した防犯カメラに映った、ファイバースコープを使った毒ガス噴霧の映像です。左上の黒い隙間に現れる白く光る点が先端部です。毎回の入浴時に毒ガスを噴霧する為に風呂場の床下に現れます。
 ⇒ 
https://www.youtube.com/watch?v=NN0Gro5ZM58 

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Posted by 大沼安史 at 06:08 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-07-14

〔ハイテク犯罪を許してはならない〕◇ 米国サンフランシンコ、ベイエリア東部、リッチモンド市の市議会が、宇宙空間からの連邦政府パテントの技術を使い、地上の人間を心理的・身体的に攻撃する宇宙配備兵器の禁止を決議! ★ 旭川の水上英次さんが訴える国民監視衛星(レーダー予備機)を悪用した電磁波拷問の存在を裏付けるような決議が、米国で出ている!

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 ★ 2015年5月の決議だ。

 同じ湾岸エリアでは2012年に、バークリー市議会が同じような禁止決議をしている。

  In 2002, the City of Berkeley passed a similar resolution supporting the ban.

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 ★ リッチモンド在住の女性被害者の訴えを、取り上げた。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ リッチモンド・スタンダード紙、Richmond council passes resolution supporting ban on space-based weapons
 (2015年5月20日付)⇒ 
http://richmondstandard.com/2015/05/richmond-council-passes-resolution-supporting-ban-on-space-based-weapons-2/

 ・ The Richmond City Council passed a resolution Tuesday supporting a ban on space-based weapons after a lengthy discussion over whether individuals are being psychologically and physically harmed by exotic government-patented attacks from high in the sky.

 ◎ 関連 水上さんHP 国民征服と国民管理   電磁波による拷問と性犯罪 ⇒ http://denjiha.main.jp/higai/

Posted by 大沼安史 at 08:33 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-07-12

〔夕陽村舎日記〕 ◇ 甲賀の里では、ラジオが聴ける!

 うれしい!

 甲賀の里ではラジオが、ちゃんと入るのだ。

 岡山から引っ越した山形市のマンションでは、最初、ちゃんと入っていたが、はじめFMが、そのあとAMまで聴こえなくなった。

 3台とも聴こえない。完全に!

          *

 山形市のマンションは県庁・県警本部のそばで、近くにFM局があった。

 ちゃんと聴こえるはずなのに、聴こえなくなってしまった。

          *

 その後、例によって電磁波照射攻撃(中性子線も?)がさらに激化し、山形脱出を余儀なくされ、この甲賀の里に引っ越して来たわけだが、転居を決断したころ、マンションの隣の部屋を購入し、移ってきた独身の男性、A君と仲良くなった。

 その部屋に遊びに行って驚き、転居の決断が正解であることに確信を持った。

 お隣、壁ひとつ隔てたA君の部屋では、ラジオが実にクリアに流れていたのだ。

 自分の部屋に戻ってたしかめると、やはり、ザァーザァーだった。

          *

 山形では、パソコンでもおもしろい現象があった。

 画面で白いラインが円を描き、循環しながらノイズを出すのだ!

 (これは、ナニかの「証拠」になるものかも!)

          *

 わたしたちはピーター・バラカンさんのファンで、山形にいたとき、ラジオで聴けなくなったものだから、バラカンさんの「山形ナマDJ」を聴きにいって、ウップンを晴らした。

 でも甲賀の里では大丈夫。

 ちゃんと聴ける。

          *

 電磁波照射は、こういう、ささやかな楽しみを破壊する。

 ターゲットの生活を破壊して喜ぶ人たちは、福島にいる、わたしの教え子の表現をかりれば――「あいつら、地獄行き、決定!」である。

 君たち、こんなことばかりしていると、ほんとうに「地獄に落ちる」よ!

Posted by 大沼安史 at 11:00 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-07-05

〔ハイテク犯罪を許してはならない〕◇ 人工衛星を使った電磁波拷問の被害者で、レジスタンス運動の先頭に立っている米国テキサス州の医師、ジョン・ホールさんが、全米ラジオで告発! 全米で数千人が被害に。脳内音声送信など、照射実験は電磁波による「全国民管理」が最終目標の可能性。★ 日本では、どうなのか?

 ★ 写真はラジオ番組HPと、ジョン・ホールさんの体験を映画化した『ターゲットにされて(Targeted)』の予告編(トレーラー)画面。

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 〔★は大沼〕 ◎ 「コースト・ツー・コースト」ラジオ 
 (2015年2月9日付)⇒ 
http://www.coasttocoastam.com/show/2015/02/09

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 ★ ジョン・ホールさんは同ラジオのインタビュー番組に2010年2月8日にも出演

 電磁波拷問の被害者の約70%が女性で、性的な拷問の被害にあっている人もいるという。

 どうやら、特定の周波数で女性器を遠隔で「刺激」することもできるようだ。

 前述の旭川市の水上さんによると、日本でも大阪の女性が被害に遭ったりしているという。

 この女性はガスライティングという忍び込み被害にも遭っており、寝具を何者か「汚された」こともあるそうだ。

 

Posted by 大沼安史 at 03:51 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔ハイテク犯罪を許してはならない〕◇ 北海道・旭川の元タウン誌編集長、水上英次さんが、警察内部関係者の証言などをもとに、人工衛星による電磁波拷問を追及し、その調査結果の概要を『国民征服』と題してネット公開! ――「この国一番の恐ろしい国家犯罪」の可能性 「情報収集衛星(偵察監視衛星)利用の国民征服、征圧の思惑」 ★ この国もまた、ここまで「電磁波管理社会化」が進んでいる、というわけか!  

 ★ 写真は、水上さん夫妻が、「報復」とみられるビーム照射で眼球を攻撃された際の証拠写真。

 〔★は大沼〕◎   電磁波による拷問と性犯罪 
  ⇒ 
http://denjiha.main.jp/higai/

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Posted by 大沼安史 at 03:46 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-06-17

〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 「ブレイン・マシン・インターフェース(Brain Machine Interface 脳の活動を電磁気的に検出し、あるいは制御をすることのできる装置)」 ――これが……「現実に悪用されていて、一般の民間人を監視したり、思考を盗聴したり、行動を制御したり、殺傷をする目的で実戦投入されています」と、被害者がブログで警告!

☆ 写真はネット公開のちなみ検索写真で、紹介ブログとは関係ありません。

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 〔★は大沼〕 ◎ ブログ 「BMIを使用した日本の闇の支配者達について」
 (2014年5月7日付け)⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/roba_mako/folder/1558432.html

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 ★ このブログでは、日本の大手電機メーカーの元社員という方の、「内部告発文書」(とされるもの)が抜粋で紹介されている。

 それによると、「1999年6月現在」の同メーカーの「電波応用技術」で、以下のようなことが可能となっている、そうだ。

 「抜粋」の一部を紹介すると。

           *

 ・ 音・声、思考・記憶を電波的に拾って解析すること。

 ・ 会話をすること(オペレータと被験者において、被験者にとっては、テレパシーのように感じる。……声でなく、思考が解析される。また、相手の声も聞か される。結果として会話が成立する……)

 ・ 電波的に刺激を与え、人間の機能、生理現象を活性化および不活性化すること(痛みの誘発・抑制、痒みの誘発・抑制、尿意・便意の誘発・抑制、心肺機能停止、呼吸停止等)

          *

 ★ このブロッガー氏は、BMI(一般に言われている「テクノロジー犯罪」)の被害に遭っている方で、(気丈にも!)身体異変を「BMIによる精神・肉体現象」として、おまとめになっている。
 ⇒ 
http://blogs.yahoo.co.jp/roba_mako/63165164.html 

          *

 ★ BMI……覚えておこう!

 おそろしいテクノロジーが、反原発つぶしなどのストーカー行為などにも悪用されているようだ!

 電磁波拷問、自殺誘導その他……。

 1日も早い、刑事訴追がのぞまれる。

Posted by 大沼安史 at 05:48 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔進歩するテクノロジー〕◇ 「遠隔でマイクロ波を照射すると個人生体情報が取れる! 」 電通大発のベンチャー ワイヤレスコミュニケーション研究所が開発 / 高齢者をマイクロ波で遠隔(寝室の天井等)から照射して呼吸や心拍数、寝返りなどの動きを計測する高齢者見守りシステム 8月に販売開始 !

 〔★は大沼〕 ◎ ブログ「Back in the race ~我が道を突き進め!
 (14日付け)⇒ http://ameblo.jp/ryou2009/

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Posted by 大沼安史 at 05:10 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-06-12

〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 「三菱、超音波を利用した超指向性音響システムを商品化 - ビーム状の音場を発生し、狙った人だけが聞こえるスピーカー」 ★ 2003年のハイテク業界ニュース!……なんと13年も前に実用化されている! 超音波を使って「耳元でささやく」ことができる!集団ストーキングなどでの「悪用」は許されない!いまや、 マイクロ波を利用した脳内への「話し言葉の送信」も! こうなるとテロだ!

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 ★ 商品名は「ここだけ」というのだそうだ。

 「横断歩道に設置して視覚障害者用のアナウンスを流すといった使い方もできる」そうだ。

 善用すれば問題なさそうだが、集団ストーカーなどが悪用すると、たいへんなことになる。

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 ★ わたしは、2013年以降の「彼ら」の攻撃のなかに、このような超音波を利用したシステムが含まれていたのではないか、と思っている。

 最初は、やけにクリアに、若い女性の声で「助けて下さい」と訴える声が「耳元」で聴こえるのだ。上の階の部屋の方から!

 そして、そのうちに男の声が加わり、「はやく警察に電話しろ」と、110番通報を迫るのだ。(通報していたら、入院させられていたかもしれない……)

 ひっかからず、通報せずにいたら、次の段階で「気持ち悪いフェ◎◎オ」がどうの、「伝言」がどうの、といった脳内音声通信が始まった。

 (この「フェ◎◎オ」というのは、もしかしたら、「ヘルツ」の隠語かも知れない……?)

 耳元でのささやきではなく、脳内に響く、音だった。

 マイクロ波によるものらしい、と、あとで分かった。

          *

 ★ 超音波・電磁波を使っているとみられるストーカー被害があとを絶たない。

 被害者のひとりとして、言いたい。

 幽霊の正体見たり、枯れ尾花!

 そういうものだと知れば、大丈夫、切り抜けることができます!

 世の中には、どうやら「彼ら」と結託した精神科医もいるようなので、「変な声が聴こえる」からと言って、慌てて対応しないほうがよいようです!

 統合失調症を診断されると、警察が対応してくれないことが多いようです。

 先日も西日本で、女性被害者の部屋に何者かが忍び込み、寝具にへんなものを放出される、いやがらせがありました。

 警察に訴えても、とりあってくれなかったそうです。

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 〔★は大沼〕 ◎ AVウォッチ 三菱、超音波を利用した超指向性音響システムを商品化 -ビーム状の音場を発生し、狙った人だけが聞こえるスピーカー 

 (2003年5月15日) ⇒ http://av.watch.impress.co.jp/docs/20030515/mee.htm

Posted by 大沼安史 at 10:55 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-05-30

〔ハイテク犯罪を暴こう!〕◇ 6月4日 東京・氷川区民会館でマイクロ波研究会 講師 patentcomさん(東大工、イリノイ大学で博士号)が、「電子戦:マイクロ波の攻撃と防御」をテーマに、講演・解説! / 「マイクロ波聴覚効果を応用した通信の被害者から防御に関する質問を毎回、受けるので、今回はマイクロ波を巡る攻撃と防御という観点で講演します」

 ◎ ブログ「自衛隊の犯罪を斬る」 ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/folder/490788.html

Posted by 大沼安史 at 02:11 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-05-18

〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 山口県周南市在住の工学者、A先生(高専名誉教授)が、通院先の総合病院内――しかも、ICU付近の廊下の床面と壁で、「中性子線の存在を示すとみられるピンクの発光現象」を小型ビデオカメラで確認! ◎ 別の病院では、異常に気付いた(らしい)院長らが院内を巡視、そのためか中性子照射レベルが低減! ★ 病院まで侵入し、照射攻撃をしていく、この執拗さは何なのだろう?

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 ★ 肉眼では見えない、中性子線によるものとみられる「ピンクの発光現象」を、A先生が携行していた小型ビデオカメラは、しっかり、とらえていた!

 これは中性子線のシンチレーターによる発光検出と同じ原理によるものかもしれない。

 集スト被害に遭っている人は、中性子線検出器のほか、ビデオカメラでも照射被害を「視覚証拠化」できそうなので、自己防衛策のなかに採り入れたらいい。

 それにしても……。

 A先生を執拗に攻撃し続けるストカー組織は、なんと病院にまで入り込んで、照射を続けている!

 患者のことなど、何も考えない(あるいは、自分たちのしていることがどれだけ危険なことか知らされていない)連中が、病院のなかで中性子線を発射している。

 米国ミシガン州の高校生が手作りして話題になった「中性子線銃(ニュートロン・ガン)」が日本国内でも闇組織によって生産され、組織内に大量に出回り、(それが何であるのか知らされず)集団ストーキング行為に使われているのではないか?(⇒ こちら )

 しかし、その一方で、異常さに気づいた医師たちも……遂に、とうとう、現れたようだ。

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 〔★は大沼〕 ◎ A先生のブログ ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/1c7acc6d8e1d0814fb86cecda0ad606c

          *

 ★ ところで、A先生と同じく、中性子線専用測定機で中性子線被曝被害を確認し、訴え続けている、元岡山大学の物理学者の中西孝充さん(超伝導研究者)が4月28日付けのツイッターを最後に、被害状況の発信を中断している。
 ⇒ https://twitter.com/tthdt960?lang=ja

 心配だ。                  

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Posted by 大沼安史 at 09:25 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-05-05

〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 自宅で、中性子線だけでなく、X線も専用測定機で検出 / 「中性子線で手に傷」(写真) ―― ◎ 元岡山大学の物理学者、超電導の研究家、中西考充さん(岡山県真庭市在住)が、ツイッターで、中性子被曝被害を同時進行レポート!

 

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★ 山口県周南市の元高専教官(工学者)のA先生も、中性子線被曝被害を、専用測定器で測定し、訴えている。

 しかし、それにしても、どうして理系の研究者が被曝被害に遭わなければならないのだろう?

          *

 ★ A先生も中西先生も、測定機の測定画面をネットで公開するなど、被曝被害を訴えたので、執拗な照射攻撃に見舞われているのだろうか?

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………………………………………………………………………………………………………………………………………………

  ◎ 中西先生のツイッター ⇒ https://twitter.com/tthdt960?lang=ja

Posted by 大沼安史 at 03:07 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-05-04

〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 「低エネルギーガンマ線と中性子線と何か冷たい物で」で激しく狙われている / 「中性子線で足首・足の甲・足裏・アキレス腱・ふくらはぎ等を非常に激しく狙われ 、多量の細胞を壊され、腫れ上がった両足」 ―― ◎ 元岡山大学の物理学者、超電導の研究家、中西考充さん(岡山県真庭市在住)が、ツイッターで、中性子被曝被害を同時進行レポート!

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………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 〔★は大沼〕 ◎ 中西先生のツイッター ⇒ https://twitter.com/tthdt960?lang=ja

 

          *

 ★ 中西先生はガスライティング(忍び込み工作)にも遭っている。

 わたしたちの場合と同じだ。

  山口県周南市の元高専教官のA先生(工学者)の場合と同じだ。

           *

 ★ 河原で食べているところを狙われたりもしている。車が来て、照射してゆく。これまた、わたしたちの場合と、A先生の場合と、同じだ。

          *

 ★ 中西先生はブログに、一般の会社に就職できないような、かわいそうな人たちが使われていると書いてらしたが、これもわたしたちの経験と同じだ。

          *

 ★ 中西先生が前住所のマンションにいらしたころの室内被曝(ガンマ線)状況を実写したユーチューブ・ビデオを見た。⇒ https://www.youtube.com/watch?v=oqRVCQzGbVk

 測定機の警告音が鳴りっぱなし。

 わたしたちが経験したのと同じだ。

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………………………………………………………………………………………………………………………………………………

          *

 ★ 中西先生は、こう訴えている。

 「1987年から高温超伝導の研究をしています。1994年、1995年に日本物理学会­の大会で一人で発表しました。すると、1995年12月下旬から、暴力団や裏組織に非­常に強い放射線で狙われる様になりました。毎日、私に多量の放射線を浴びせて、私を病­死に見せ掛けて殺し、私の研究を盗もうとしています」

 あの、小保方晴子さんの問題と、どこか似ているような気がする。

Posted by 大沼安史 at 02:43 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-05-02

〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 福岡県の女性がジョギング中、ウエアを通してお尻に火傷照射被害 怒りをこめて証拠「写真」を公開!

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 ★ NPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」のサイトが公開している、千葉県の被害者の「足首」に受けた傷と、似ている。(⇒ こちら )

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………………………………………………………………………………………………………………………………

 ★ 元岡山大学の物理学者の中西先生(岡山県真庭市在住)によると、「ガンマ線源や中性子線源は米粒ほどの量があればよく、鉛やプラスチック、パラフィンの容器に入れて容易に携帯出来ます」と指摘、放射線照射攻撃だとして警鐘を鳴らしている。 ( ⇒ こちら )

………………………………………………………………………………………………………………………………
 
 

 〔★は大沼〕  ◎ (2012年1月27日付け)
 ⇒ http://ameblo.jp/ansn1030/entry-11147613571.html?frm_src=thumb_module

Posted by 大沼安史 at 10:50 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-04-30

〔ハイテク犯罪を許さない〕 ◇ 「家の角の電柱の2つの同じ白いヒューズの様な部分に更に金属の四角いモノが知らない間に取り付けられている。それが2ヶ所ばかし、うちに向けられていて凄まじく光る」

 ◎ ツイッター報告 ⇒ https://twitter.com/pookoomoo555/status/726249576475189249

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Posted by 大沼安史 at 06:26 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-04-29

〔ハイテク犯罪を許さない〕◆ 電磁波でリベンジ 「復讐代行」業、現る! 「あなたはハイテク知識で復讐ができます・・ マインド・コントロール(思考盗聴等) 憎む相手を自由にコントロール・殺害も可能」

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 ★ 私事(わたくしごと)ですが、仙台の警察署を訪ね、電磁波測定機の測定データをもとに「助けてください」と訴えたところ、取り締まる法律がない、といって相手にされなかったことがあります(複数回)。

 わたしが「電磁波リベンジ(?)」に遭い始めたのは―― 仙台で被曝し、緑風出版 から 以下の「世界が見た福島原発災害」シリーズを3冊まで出版したあとのことです。

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 (これらの出版物

はわたしのライフラインの「食い扶持」(印税)です。ここで宣伝させていただきます 

苦笑 )Screenshot1097

 電磁波攻撃は4冊目にとりかかろうとした段階で、始まり、以来、仙台の実家を放棄し、流浪生活を余儀なくされています。

 (4冊目は脱出先の岡山の山中で書き上げました。攻撃を受けながら! 現在はやや土地勘のある山形に逃げています)

 

1503n 電磁波攻撃とあわせ、放射線の照射も受け続けて来ました。

 わたし(たち)が「反原発」を訴えていることへのリベンジなのでしょうか?

          *

 しかし、こういう電磁波照射による復讐代行業が、アベノミクス下にあるこの国で、ビジネスとして成り立っているとは……!

 それにしても、デモとかになると、ちょっとしたことでも公務執行妨害をかける警察が、なぜ、こういうものを取り締まらないか??

 ある被害者は「警察も同じようなことしているからね」と軽く言ってました。

 ほんとうだとしたら大問題ですね。

          *

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          *

 〔★は大沼〕 ◎ 「闇の商人 復讐代行」サイト ⇒ http://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html

          *

 ★ (ほかにも、たとえば) 「電磁波攻撃」サイト (統合失調症と同じ症状を作り出し、効果はすぐに現れます。騒音を撒き散らす人の対策です / 脳が識別しうる電磁パルスの送信  脳が識別しうる電磁パルスを送信する事により、音声信号とは異なる電磁パルスを脳が言語同様に認識する。)⇒ http://black.ap.teacup.com/4937cinigami/1.html
  

Posted by 大沼安史 at 09:42 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-04-22

〔電磁波照射などハイテク犯罪を許さない〕◇ あの「稲葉事件」の元・北海道警・警部の稲葉圭昭(よしあき)さんが、ITプロの相棒とともに、札幌で「探偵事務所」を設立し、活動中。  ◎ 旭川「たんぽぽの会」の水上英次さんが、「集団ストーカー」退治もしてくれる、と推薦! ★ 頼もしい男が帰って来た。そして、きっちり仕事をしているそうだ。稲葉さん、「集スト」被害者も助けてあげてください!

 

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〔★は大沼〕 ◎ 「いなば探偵事務所」 

 ⇒ http://inaba-tantei.com/%E5%BD%93%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

          *

 ◎ 水上英次さん「たんぽぽの会」(080-6086-8014)
    ⇒ http://denjiha.main.jp/higai/

          *

 ★ 稲葉さんは「道警裏金事件」発覚のきっかけをつくった、(元)凄腕刑事―― 裏も表も知り尽くした人だ。街の探偵になったいまも、超凄腕であることに、変わりはない。

 こういう稲葉さんの手にかかれば(たぶん、ものすごい情報網を持っているはずだから)、「集スト」の実行組織を割りだすことなど、朝飯前なのかも知れない。

 稲葉さんをモデルにした東映映画、 『日本で一番悪い奴ら』 も、間もなく上映される。

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Posted by 大沼安史 at 10:05 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-04-18

〔ハイテク犯罪を許してはならない〕◇ 米国のジャーナリスト、ジョン・フレミングさんのレポート 「衛星サーベイランスの衝撃的な脅威」が邦訳されていた! / ≪ それは実在している。それは現在のリアリティーであり、未来のディストピアからやって来たキメラではない!私の描写している衛星監視技術を信じない人々に対して私は「時間は全ての物事を露わにする(tempus omnia revelat)」というローマのことわざを援用したい。 ≫ 

 ◆ 高空から衛星の「ニューロフォン」で地上のターゲットを電子拷問!

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 ★ 北海道・旭川の元タウン誌代表の水上英次さんのいう「日本政府の「国民監視衛星」を悪用した電磁波マインドコントロール・拷問・集団強姦」を裏付けるようなレポートだ。

 訳者に対して敬意を表する。

 自分も同じような照射被害に遭っていながら…………よくぞ訳して下さった、

 多謝!

          *

 ★ フレミングさんは、 「ニューロフォン Neurophone」 について、こう書いている。

          *

 ◇ 人工衛星のテクノロジーの一部には悪名高いニューロフォン(“Neurophone” )が使用されている。……ニューロフォン――より正確に言えばニューロフォンのような装置――は衛星上で使用するために応用されている。それは潜在意識下に音声を送信することによって行動を変化させる。

 それは通常とは異なる一つの原理に従って機能する。

 ニューロフォンは音声を電気的なインパルスに変換した後に、ラジオ波を皮膚に送る。インパルスは耳と頭蓋聴覚神経を迂回して皮膚から脳に伝わり、脳に実際に音声を聞いているかのような神経学的なパターンを認識させる。

 この装置に刺激された人は異なるルートから来る音声を聞く。ニューロフォンは難聴者に再び音を聞かせることができる。

 その発明者が改良されたニューロフォンの特許申請をした時に国家安全保障局はその装置の特許を認可させまいと努めた。

          *

 ★ フレミングさんによれば、「人工衛星はここで記述されているように誰かをハラスするのに役立つ。ビジネス上のライバルまたは政治的なライバル、以前の配偶者、反体制派、競争相手もしくは理由は何であれ憎悪と軽蔑を引き起こす誰かがその犠牲者になり得る」という。

 それでは、ターゲット(犠牲者)に対して「衛星」はどうやって「ニューロフォン」の狙いをつけているのか?

 科学誌『サイエンス』の記事によると、小型のコンピューターが、(跳ね返ってくる)コンピュータ化された、署名とも呼ばれるイメージ・シグナルでもってターゲットかどうか識別する、のだそうだ。
 As an article in Science explained, “tiny computers...check the incoming signals with computerized images, or ‘signatures,’ of what the target should like.

 犠牲者の「署名」が〔マイクロ波のパルスの反射でもって)〕掴まれてしまうと、「衛星」の監視の目からはほとんど逃れようもない、という。
 Once the target is a “signature,” he can almost never escape a satellite’s probing eyes.

          *

 ★ いくら軍事・諜報のためとはいえ、これは行き過ぎもいいところ。

 悪魔のテクノロジーとしかいいようがないほど、悪質なものだ。

 フレミングさんは米国のシステムの脅威を報じているのだが、日本でも同じ、あるいは同じようなテクノロジーによるとみられる被害報告が後を絶たない。

 日本政府は、日本の国会は、米国のオバマ政権が大統領諮問員会で対策に乗り出したように、公聴会、あるいは調査委員会を設け、被害の実態の解明に乗り出してほしい。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 頭の中に声が聞こえる人工テレパシー テクノロジー犯罪被害報告 「衛星サーベイランスの衝撃的な脅威」
 (2013年8月10日付け)⇒ http://ameblo.jp/244tuyo3/entry-11589734775.html

          *

 ◎ レポートの原文(全文) ジョン・フレミング( John Fleming)さん  「衛星サーベイランスの衝撃的な脅威(The Shocking Menance of Satellite Surveillance )」 初出:英文「プラウダ」 2001年7月14日付け ⇒ http://educate-yourself.org/cn/flemingshockingmenacesatellitesurveillance14jul01.shtml

 ・ Remote reading of someone’s mind through satellite technology is quite bizarre, yet it is being done; it is a reality at present, not a chimera from a futuristic dystopia! To those who might disbelieve my description of satellite surveillance, I’d simply cite a tried-and-true Roman proverb: Time reveals all things (tempus omnia revelat).

・ Also part of satellite technology is the notorious, patented “Neurophone,” the ability of which to manipulate behavior defies description. In Brave New World, Huxley anticipated the Neurophone. In that novel, people hold onto a metal knob to get “feely effects” in a simulated orgy where “the facial errogenous zones of the six thousand spectators in the Alhambra tingled with almost intolerable galvanic pleasure.” Though not yet applied to sex, the Neurophone--or more precisely, a Neurophone-like-instrument--has been adapted for use by satellites and can alter behavior in the manner of subliminal audio “broadcasting,” but works on a different principle. After converting sound into electrical impulses, the Neurophone transmits radio waves into the skin, where they proceed to the brain, bypassing the ears and the usual cranial auditory nerve and causing the brain to recognize a neurological pattern as though it were an audible communication, though often on a subconscious level. A person stimulated with this device “hears” by a very different route. The Nuerophone can cause the deaf to “hear” again. Ominously, when its inventor applied for a second patent on an improved Neurophone, the National Security Agency (NSA) tried unsuccessfully to appropriate the device.

Posted by 大沼安史 at 04:24 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-04-16

〔車を使ったストーキングで中性子線を照射〕◇ 「例えば徳山東IC前の交差点でTERRA-P(ガンマ線、X線測定器)が0.13μSv/hという短時間で心筋虚血をもたらすレベルの被曝を示します。後ろを見ると赤い車がいます……」 ―― 山口県周南市の工学者、A先生(元・高専教官)が照射車両、および測定画面の写真(静止画像)で、中性子線ストーキング照射の実態を明らかに! 「車の前と後ろに向けて強く照射。ビーム状の発生装置の可能性」 【重要ニュース】

Screenshot894  ★ このA先生の照射被害は、わたし(大沼)たちもまた、何度も経験していることである。

 「ニュートロン・ガン」を車に搭載し、ターゲットを追いかけまわし、照射を繰り返している者たちが、全国各地で活動しているようだ。

 よほどの組織力、資金力である。

 照射を実行している人は、おそらく中性子線を照射していることを、知らされていないのではないか?

          *

 車を使っての集団ストーキングでは、歩行中のターゲットに、微細な異物を撃ちこんでくる攻撃もある。

 なぜ、そう言えるかというと、撃ちこまれた異物を複数、皮膚下から取り出し、証拠として保全することに成功しているからだ。(これについては、いずれ報告します)

          *

 ★ 集団ストーキングでは、運転者が同じパターンの動作(たとえば、たばこをふかす振りをする)をおおげさに繰り返して「見せる」アンカリングなど、米国で開発された心理作戦手法も使われている。

 どこかの国の諜報機関のノウハウを、ハードウエア(ニュートロン・ガン、あるいはレーザー光線)とともに一式、導入し、組織的に使っている団体があるような気がする。

          *

 ◎ 危険!中性子線が高速道路で車への攻撃に使われていることの実証
 (15日付け) ⇒ 
http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/78dbb955ce332b5209e36835c574dfdd

 

 

 

 

 

 ◇ 私は週に最低1回、時には2回程度、徳山東ICから山口南ICまでの高速道路を通って、病院や介助に行きます。この行程の最初から最後までどこで中性子線照射を受けるか分からない状態です

  このことを動画で紹介するとわかりやすいですが、加害側は動画投稿を徹底的に妨害してきます。パソコンにはスパイウェアが侵入しているようで、動画を処理操作すると、動画に停止信号が入るのか、映像が途切れ途切れになりますし、処理がうまくいってもYouTubeに投稿すると、肝心な部分の動画削除がなされます。(このような妨害をなしうるのはどういう組織かお分かりのことと思います)

 そこで静止画で説明することにします。

          *

 ◇ 朝自宅を出て徳山東ICに向かうと、ICまでの間で車の後ろあるいは前の車から中性子線照射を浴びます。例えば徳山東IC前の交差点でTERRA-P(ガンマ線、X線測定器)が0.13μSv/hという短時間で心筋虚血をもたらすレベルの被曝を示します。後ろを見ると赤い車がいます。

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 ◇ 我が家の車が料金所に向かうとそのまま追走して、料金所に入り、合流道路でも中性子線の照射を浴びせてきて、0.13の数字を示します。そして下り線に合流する時点では追走しておらず、中性子線の値が0.11に低下しています。

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          *

 ◇ このことから、この赤い車は、少なくとも徳山東IC前の交差点から、合流路の分岐点までの間追走して中性子線を照射し、その後登り方面に走り去ったとみなされます。

          *

 ◇ 本線に合流してからは、車が後ろから追走しつつ、照射を加え、しばらくすると、追い抜いて行くことが繰り返されます。
例えば後ろから追い越し車線を走行しながら、中性子線の照射がなされていることがTERRA-P0.11μSv/hの値で示されます。
 そしてしばらく追走照射の後に、追い抜いて行くと、TERRA-Pの値が0.10に下がることで追い越し車が照射源から中性子線を照射していたことが分かりますし、車の前進方向に強く照射していたということも分かります。

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          *

 ◇ なお多くの場合、ガンマ線の低下は、照射車と並走してる間だけであり、追い越し車が我が家の車の前に十分な距離をとったり、走行車線に入ってくるとガンマ線の値が元の値に戻ることが多く、照射が車の前と後ろに向けて強く照射されることが分かります。
このことは中性子線の照射装置がビーム状の発生装置である可能性も示しています。

 続きは、A先生の警告ブログで) ◎ 危険!中性子線が高速道路で車への攻撃に使われていることの実証
 (15日付け) ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/78dbb955ce332b5209e36835c574dfdd

Posted by 大沼安史 at 08:31 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-04-15

〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 東京都内の都営住宅の独り暮らしの女性(60代後半)から訴え 旭川「たんぽぽの会」などが訴えに応え、救援に乗り出し、女性を激励! ―― 某宗教団体の新聞購入依頼を断わる。その後、隣、真下から電磁波照射 「床が熱くなって、やけどするほど」 3日間、自宅を脱出して避難

 ★ 独り暮らしの女性によると、都営住宅の自宅への侵入被害にも遭っている。

 目撃者がいて、侵入者2人について確認もしている、という。(隣に住む外国人からカサなどで暴行を受け、警察へ訴えたが、取り上げてもらえず)

 ★ 女性によると、この都営住宅ではほかにも同じような被害者がいて、自宅への忍び込み被害も起きているそうだ。

 ★ この件に関して「たんぽぽの会」の水上さんのもとに、本日午前11時すぎ、「たんぽぽの会」に、「所轄の警察署」(の人間)から電話があった。

 水上さんが署の何課に属する何者か、名を名乗りさないと求め、電話を理由を聞くと、「落し物をされたのではないか、ということで電話した」という要領を得ない説明だったそうだ。
 (水上さんは、東京に行く・行かないは、これからだというのに、落し物するわけがないですか、と苦笑していた……)

 その署員もまた、某宗教団体に関係しているのだろうか?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 旭川「たんぽぽの会」(水上英次さん 電話 080-6086-8014)

Posted by 大沼安史 at 10:37 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-04-12

〔東海アマさんがツイッターで警告〕◇ みなさん「電磁波攻撃」というと「アタマがおかしい」と思ってる人が多いだろう だが実際には嫌がらせ目的で多種類が販売され売れまくっている

 ◎ アマさんのツイッター警告 ⇒ https://twitter.com/tokaiama/status/719634081168826368

          *

 ◎ 同ツイッターでは以下のような販売サイトが紹介されている。
    ⇒ http://yaplog.jp/gmuracomf/archive/2

Screenshot831_3 宣伝文にこうある。

          *

「隣近所の騒音、嫌がらせに遭い、話し合いをしても通じ相手は殆どいません。さらに嫌がらせがひどくなる例が多いです。そんな連中に電磁波を浴びせて出て行ってもらうか、静かにさせるしか方法はありません。それにはぴったりの照射機です」

          *

           *

 携帯電話程度の小型な機器を内蔵することによっていくらでも電波をターゲットにぶち当てることが可能です。

 それは「とても小型」であり…この中に電波を飛ばす装置が内蔵されています!

 隣のターゲットを家庭でも攻撃できます。

  人の動きを感知する「センサー」によって電磁波を撃つことが可能な装置です。

Posted by 大沼安史 at 10:03 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-04-10

〔電磁波・放射線照射など、ハイテク犯罪を許さない〕◆ 「ボイスレコーダーで怪声や怪音が記録できる」! ―― ≪ 音声解析までの手順:「インストールマニュアル」他 ≫を公開

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 ★ このブログ記事は――そして、このブログの記事は、電磁波照射被害に遭われている方が書かれたものだが、実によく調べ上げ、実にていねいに(明確に)お書きになっている。

 このブログは必読ブログである。

 わたしは山口県周南市で中性子線と電磁波照射に遭われている元高専教官の工学者、A先生から、このブログの存在を教えていただいた。

 書かれた方に、ここで敬意を表したい。

          *

 ★ わたしは、このブログ記事に書いてあるような、徹底かつ綿密な「音声解析」まではできていないが、強烈な電磁波照射に曝されたとき、耳道内部の「ものすごい無限連続ビート音」をボイスレコーダーで記録し、証拠として保全してある。

          *

 ★ 情報を交換、共有し、保全証拠を積み上げ、照射している犯罪者集団を追い詰めてゆきましょう!
 

 〔★は大沼〕 ◎ 「電磁波等による犯罪のトリック・情報・他」ブログ 
 ⇒ http://cosmos22.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_8a25.html

Posted by 大沼安史 at 04:28 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔ハイテク犯罪を許さない〕◆ 電磁波マインド・コントロール攻撃にさらされた娘さんを守ろうとした大阪の母親が、自分も照射攻撃に遭い、脳腫瘍で亡くなる! 「毎日、頭がしびれるほど頭部に強力な電磁波を照射」 / 北海道・旭川市で「国民監視衛星」を悪用した電磁波拷問を告発している水上英次さんが明らかに ★ 反原発を求める人などに対する、「癌誘発」による殺害攻撃の横行も疑う必要がある。

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 ★ 写真は、電磁波による「マインド・コントロール」に警鐘を鳴らし続け、、「スカラ波の照射を受けたため、癌になった」と言い遺し、死去した、フィンランドの女医、ラウニ・リーナ・ルーカネン・キルデさん! (末尾の「関連記事」を参照)

 ★ わたしは連日のように水上さんと電話で話し合い、励まし合っている。

 この大阪の母親はたまたま北海道旅行で旭川を訪れた際、「電磁波疑惑」を書いた水上さんの「タウン誌」を手にとり、それまでお嬢さんが訴えていたことが事実とわかり、止めてくれるよう、その筋のお願いしたところ、お嬢さんと同じ照射被害が始まり、その状況を水上さんのところへ手紙で報告していた。

          *

 ★ わたしはわたしの友人などに腰の骨癌が猛烈な速さで進行するなど、癌、あるいは心臓疾患で急死する事例が相次いでいる。

 中性子線、あるいは「スカラ波照射」で癌になったとの訴えも相次いでいる。

 なぜか、反原発を求めたり、電磁波マインドコントロールに警鐘を鳴らす人に多い。

          *

 ★ 岡山県真庭市で「中性子線」被曝被害に遭っている元岡山大学の物理学者のN先生は「ハイテク暴力団」が暗躍していると指摘しているが、 「ハイテク暗殺団」 ともいうべき闇の組織に狙われ、癌で亡くなった人も多いのではないかと、わたし(大沼)は疑っている。

 高木仁三郎さん、忌野清志郎さん、横田えつこ岡山県議(みどりの岡山共同代表、63歳、骨髄異形成症候群)、『見捨てられた初期被曝』(岩波・科学ライブラリー)を書き遺した「study2007」さん、琉大の野原千代さん…………。

 あまりにもあまりにもなこの国は、これほどまでに無法国家なのだろうか?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 旭川市のタウン誌・元代表も水上英次さん「電磁波による拷問と性犯罪の実態」 ⇒ http://denjiha.main.jp/higai/ 

 ◇ 2000年頃、大阪市民の20代の男女が同棲中、男性が薬物に手をだし何もしなかった女性まで徹底的に電磁波で拷問され精神病院に入院した。

 

 それを知った〔女性の〕母親(60歳)が警察に相談しマスコミに訴えようとした処、娘と同じ様な事をされ、助けて欲しいと「ライフ旭川」に毎日電話をしてきた。

 

 「電磁波で酷い拷問をされ頭が痛い恥部が痛い、警察は本当にいやらしい」と拷問日記も郵送してきたが、その女性は数年後、脳腫瘍で亡くなり、本当に警察を恨んで逝った。

 

 毎日頭がしびれる程、頭部に強力な電磁波を照射された事が原因と推測、被害女性は…………

          *

 ◎ 関連・本ブログ既報 〔ハイテク・ハラスメント、許すまじ!〕◆ 「マインド・コントロール」に警鐘を鳴らし続けていた、フィンランドの女医、ラウニ・リーナ・ルーカネン・キルデさんが、「スカラ波の照射を受けたため、癌になった」と言い遺し、死去! / 10月初め、ベルリンで開かれた「CHC国際学術会議2015」で参加者が追悼! ★ スカラ波の照射で、癌に! なんなのだ?!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/post-b8ec.html

Posted by 大沼安史 at 12:38 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-04-09

〔ハイテク犯罪を許さない〕◆ 米国の先端企業が「マイクロ波光線ガン(Microwave ray gun )」を開発 ターゲットの脳内に「音(騒音)」を注入 軍用、暴徒鎮圧用のふれこみ ―― 「ニューサイエイティスト」誌が(8年も前に)報道! ◇ その名もメデューサ(MEDUSA) ★ 日本で「集スト」に使われているのも同種の技術だろう! 「メデューサ」=「怪物」化した集団による悪魔の所業だ!

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 〔★は大沼〕 ◎ Microwave ray gun controls crowds with noise(マイクロ波光線ガン 騒音で暴徒を鎮圧)
 (2008年7月3日)⇒ https://www.newscientist.com/article/dn14250-microwave-ray-gun-controls-crowds-with-noise/

          *

 ★ MEDUSAとは開発した米企業が名づけたのもので、Mob Excess Deterrent Using Silent Audio(沈黙オーディオを使った暴徒・行き過ぎ・抑止)の略。

 マイクロ波の聴覚効果を利用、短いマイクロ波のパルスをあてて、ターゲットの人間の頭部組織を加熱、頭蓋骨内で衝撃波を引き起こす。パルスの連続照射でターゲットの人間の「耳」に「音」を‘聴かせる’仕組みだ。

 ・ The device – dubbed MEDUSA (Mob Excess Deterrent Using Silent Audio) – exploits the microwave audio effect, in which short microwave pulses rapidly heat tissue, causing a shockwave inside the skull that can be detected by the ears. A series of pulses can be transmitted to produce recognisable sounds.

 「サイエンティスト」誌の記事は、軍事、あるいは暴徒対策の治安以外にも、「用途がありうる」としている。
 The device is aimed for military or crowd-control applications, but may have other uses.

 マイクロ波パルスによる「音」は、「うるささ」と「不快さ」のコンビネーション〔 a combination of loudness and the irritation factor〕で、電子的に線的な「ビーム」に絞り込むことも、複数に同時照射することも可能だそうだ。
 It steers the beam electronically, making it possible to flip from a broad to a narrow beam, or aim at multiple targets simultaneously.

 まるで日本の集団ストーカーたちのために開発されたようなハイテク技術だ。

          *

 問題は照射された人が受ける苦しみである。

 イリノイ大学(シカゴ)の専門家は、「健康に対する他の影響」を懸念するが、「集団ストーカー」のような、「敵」を自殺に追い込むまで苛むような、狂信的としか言いようのない(あるいは信じ込まされたとしか言いようのない)実行部隊にとっては、その絶大な効果がまた、うれしくて、楽しくて、仕方ないところだろう。

 周りの人の耳には聴こえない「沈黙音」の脳内注入だがら、こっそりターゲットをさいなみ続けることができる。

 卑怯で陰湿な、拷問のような犯罪行為である。

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 この「サイエンティスト」誌の記事は、2008年7月に出たもので、8年も前のこと。

 今現在、どれだけ進化したものが、この日本で闇世界に出回っているかは、たとえばNPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」の 「被害事例」  をみれば、わかる。

 そうしたハイテク集ストが、いったいどんな組織が全国規模で執拗に続けているのだろう?

 その答えは……被害者たちがいくら警察などに訴えても、取り締まりがゼッタイに行われないのは、なぜか?――を考えると、あんがい、かんたんにゲットできるものかも知れない。

Posted by 大沼安史 at 10:00 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-04-07

〔電磁波・放射線などを使ったハイテク犯罪を許さない〕◇ 米大統領府(ホワイトハウス)「生命倫理問題研究・大統領委員会」公聴会 証言 その⑥ ◇ 「右足が極度に痒くなり、燃えるような痛みを感じだことがあった。見ると、皮膚が明るいピンク色に変わっており、数分後に完全に消えてしまった。写真撮影した」「左右両方の肩甲下筋に、等間隔で傷が並んでできた」―― ニューヨーク在住の女性、アーニャ・ブリッグスさんは2008年の前から始まった「見えないもの(a unseen force)」による「拷問」被害を訴えた。

 〔★は大沼〕 ◎ 2011年3月18日 ニューヨーク公聴会 議事録 
 ⇒ http://bioethics.gov/node/225

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 ★ 同じような被害の訴えは日本でも出ており、NPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」のHPには、首都圏在住被害者の、上記のような被害写真がアップされている

 首都圏に被害者は「これを見て分かるとおり、へこむ傷などが直線状に出来ます。……座っていてじわーっとした熱さを感じるときがあり、そのようなときはこのような傷が出来ていることが多々ありました」と証言している。

 ニューヨークのアンニャ・ブリッグさんの被害と、似ている!

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 ★ それどころか――アンニャさんの場合は、左腕の皮膚下に何かによって動き出すものが入っているようで、それがときどき動き出すのだそうだ。

 また右側の上歯に覚えのない詰め物があり、ひどく痛み、不快感を覚えるので、歯科医にX写真を撮影してもらい、痛みが詰め物によるとの歯科医の診断書をとっている、とも。

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 ★ アンニャさんは自宅で薬物をもられ、頭に銃をつきつけられ、誘拐されたこともあるそうだ。

 知らぬ間に体内へ微細なデバイスが埋め込まれる被害は、電子(電磁波)ハラスメント」被害を訴え、攻撃差し止め判決を勝ち取った、米国カンザス州ウィチタの発明家、

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ジェームズ・ウォルバートさんも受けたことだが、アンニャさんにも同様のものが埋め込まれ、何らかの人体実験になされていたものとみられる。

          *

 ★ オバマ大統領が「生命倫理問題研究・大統領委員会」の公聴会では、あの悪名高きCIAによる 「MKウルトラ」洗脳実験(作戦) のような秘密のプロジェクトが行われているとのではないか、との告発が相次いだ。

 日本での電磁波・放射線照射被害も、もしかしたら諜報機関・軍事研究関係機関がかかわっているのかも知れない。

 アベ政権は、日本版の公聴会を開き、被害者の訴えを聴くべきだ。報道界も取材に動いていただきたい。

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 ・  I have experienced extreme itching, burning and pain in my right leg that turned into an intense bright pink and then disappeared completely after several minutes. And I have photographs of this happening in real time.
 
  I have had equidistant sores that have appeared on both of my sub-scapularus muscles at the same time.

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【証言既報】

 公聴会証言 ① 「全米全州、1500人もの被害者が、わたしに直接、電磁波被曝・非電離放射線被曝被害を訴えて来ている」―― 米テキサス州の医師、ジョン・ホールさん
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/post-c241.html

 ② ニューヨークの有名女性建築家、サンドラ・フィールズさんは 「11年間、電磁波攻撃・拷問(electro-magnetic radiation torture)にさらされ、自宅アパートを放棄した」と告発
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/electro-magneti.html

 ③ 「米海軍潜水艦の乗員がわたしに接触してきて、海軍から盗んだという≪音響兵器(auditory weapon)≫のことを教えてくれた。人間の中枢神経系に影響を及ぼす兵器で、それを使うので協力してくれ、と言って来た」
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/auditory-weapon.html

 ④ ワシントン在住のチナ・ライアンさんが「2008年9月以降、続いて来た同意なき脳研究による、電磁波拷問・マンドコントロール被害」を訴え! ―― 「この非人間的で苦痛を伴なう拷問法、わたしの思考や記憶さえも読んでいる」と、連邦政府の救援を要請! 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/post-9358.html

 ⑤ NSA(米国家安全保障局)のコミュニケーション諜報部門のエージェントから直接確認! なんと「衛星」を使用! / 1997年以来、照射実験のターゲットにされてきたニューヨークの被害者、ステファン・ホピテクト(STEPHEN HOPITECT)さんが同意なき人体実験を告発!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/stephen-hopitec.html

Posted by 大沼安史 at 05:10 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-04-05

〔中性子線照射・被曝攻撃を許してはならない〕◇ 米ミシガン州の男子高校生が、母親の園芸小屋に、独学で「原子炉(増殖炉)」をつくり、「中性子線銃(neutron gun)」を制作! 「中性子線銃」は アメリシウムを使用したものとラジウムを使用したものの2種類を制作! ―― 住民の通報をきっかけに、1995年に発覚。米環境保護局(EPA)が解体、除染に出動! ★ なんと 「中性子線銃」! 日本での「中性子線照射被曝被害」の凶器は、コレではないか!

 ★ 発覚時、18歳の高校生だった男性は、「中性子線銃」線源のアメリシウムを市販の煙感知器を買い集めて取り出し、ラジウム線源は古道具屋の古時計の針に塗られたの蛍光塗料から入手。

 ウラニウム、プルトニウムはチェコスロバキアから取り寄せていた。

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 ★ それにしても「中性子線銃」がこれほどかんたん(?)に作れるものとは……。

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 ★ 山口県周南市や岡山県真庭市から報告されている「中性子線照射被害」(専用測定機で検出)が妄想の産物でもなんでもなく、現実的な脅威であることが、確証されたかたちだ。

 日本国内でも(おそらく)同様の「中性子線銃」が、何ものかによって、何らかの理由(たとえば人体照射実験)で密かに使われている可能性も急浮上したといえる。

 山口県周南市の元高専教官と真庭市の元岡山大学教官は、それぞれ工学者、物理学者である知識と経験があって「中性子線」を疑い、専用測定機で計測して被曝を確認できたが、「中性子線」と気づかず、集ストなどで被曝被害に遭っている人もいるかも知れない。

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 ★ 1995年6月、デトロイトの北、50キロ、ゴルフ・マーナーの住宅地にある園芸小屋に、完全装備のEPAチームが入り、「原子炉」および「中性子線銃」を解体・押収し、除染作業を行っていた事件があり、その全容が3年後、1998年11月に発行された米誌「ハーパーズ・マガジン」で報じられていた ――ことを、今ごろになって知った。

 高校生(当時)はデイヴィッド・ハーン(David Hahn)さん。

 10歳のとき、義理の祖父から化学の入門書をもらったことから、実験マニアとなり、「ボーイスカウト」の「イーグル・スカウト」になるため、17歳で「原子力」に独学で挑戦した。

 化学にのめりこんだおかげで、高校の数学や国語の読みのテストに落ちそうなったりしたこともある「化学少年」。

 最初は自宅の自室で実験を開始、部屋をメチャクチャにしたことで地下室で実験するよう命じられ、爆発事故があったことから、家から離れた「園芸小屋」にこもって研究開発を続けた。

 デイビッドさんが制作したのは、「中性子線銃」と「増殖炉」。

 完成に至るまでの詳細は、「ハーパーズ・マガジン」の詳細なレポートを読んでいただきたいが、わたし(大沼)が驚いたのは、とくに中性子を照射する「中性子線銃」が、鉛のケースに入れるなど、一定の知識があればかなりかんたんにつくれることだ。

 こうなると、より進んだ技術力と資金力があれば、かなり簡便に、この日本でも「中性子線銃」を制作できる――ことになる。

 わたしがコンタクトをとっている山口県周南市の工学者のA先生は、山口県警に証拠の「検知結果」をそろえ、再三訴えても取り上げてもらえず、苦しい被曝の毎日を送っているが、もしかりに「中性子線照射など、この日本で、あえりえない」などと思い込んでいるのであれば、考え直ししてもらいたい。

(ちなみに、わたしが仙台で高周波・低周波電磁波以外の「異様なもの」を体感し、苦しめられていたとき、「せいじょうは(清浄波?)」という、変な「言葉」をなんども耳にした。あれも中性子線攻撃だったかも知れない)

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 〔★は大沼〕 ◎ ハーパーズ The Radioactive Boy Scout When a teenager attempts to build a breeder reactor
 (1998年11月号)⇒
 http://harpers.org/archive/1998/11/the-radioactive-boy-scout/1/

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 ・ David Hahn taught himself to build a neutron gun. He figured out a way to dupe officials at the Nuclear Regulatory Commission into providing him with crucial information he needed in his attempt to build a breeder reactor, and then he obtained and purified radioactive elements such as radium and thorium.

 ・ David hadn’t hit on the idea to try to build a breeder reactor when he began his nuclear experiments at the age of fifteen, but in a step down that path, he was already determined to “irradiate anything” he could. To do that he had to build a “gun” that could bombard isotopes with neutrons. David wrote to a number of groups listed in his merit-badge pamphlet—the DOE, the Nuclear Regulatory Commission (NRC), the American Nuclear Society, the Edison Electric Institute, and the Atomic Industrial Forum, the nuclear-power industry’s trade group—in hopes of discovering how he might obtain, from both natural and commercial sources, the radioactive raw materials he needed to build his neutron gun and experiment with it. By writing up to twenty letters a day and claiming to be a physics instructor at Chippewa Valley High School, David says he obtained “tons” of information from those and other groups, though some of it was of only marginal value.

  ・ As it decays, americium-241 emits alpha rays composed of protons and neutrons. David put the lump of americium inside a hollow block of lead with a tiny hole pricked in one side so that alpha rays would stream out. In front of the lead block he placed a sheet of aluminum. Aluminum atoms absorb alpha rays and in the process kick out neutrons. Since neutrons have no charge, and thus cannot be measured by a Geiger counter, David had no way of knowing whether the gun was working until he recalled that paraffin throws off protons when hit by neutrons. David aimed the apparatus at some paraffin, and his Geiger counter registered what he assumed was a proton stream. His neutron gun, crude but effective, was ready.

・  At this point, David could have used his americium neutron gun to transform thorium-232 into fissionable uranium-233. But the americium he had was not capable of producing enough neutrons, so he began preparing radium for an improved irradiating gun.

His cute little americium gun was now a more powerful radium gun. David began to bombard his thorium and uranium powders in the hopes of producing at least some fissionable atoms.

David’s neutrons were too “fast” for the uranium).

Consulting his list of commercially available radioactive sources, he discovered that tritium, a radioactive material used to boost the power of nuclear weapons, is found in glow-in-the-dark gun and bow sights, which David promptly bought from sporting-goods stores and mail-order catalogues.

・ Now seventeen, David hit on the idea of building a model breeder reactor. He knew that without a critical pile of at least thirty pounds of enriched uranium he had no chance of initiating a sustained chain reaction, but he was determined to get as far as he could by trying to get his various radioisotopes to interact with one another.

  Ignoring any thought of safety, David took the highly radioactive radium and americium out of their respective lead casings and, after another round of filing and pulverizing, mixed those isotopes with beryllium and aluminum shavings, all of which he wrapped in aluminum foil. What were once the neutron sources for his guns became a makeshift “core” for his reactor. He surrounded this radioactive ball with a “blanket” composed of tiny foil-wrapped cubes of thorium ash and uranium powder, which were stacked in an alternating pattern with carbon cubes and tenuously held together with duct tape.
 

Posted by 大沼安史 at 03:47 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-04-04

〔電磁波・放射線などを使ったハイテク犯罪を許さない〕◇ 米大統領府(ホワイトハウス)「生命倫理問題研究・大統領委員会」公聴会 証言 その⑤ ◇ NSA(米国家安全保障局)のコミュニケーション諜報部門のエージェントから直接確認! なんと「衛星」を使用! / 1997年以来、照射実験のターゲットにされてきたニューヨークの被害者、ステファン・ホピテクト(STEPHEN HOPITECT)さんが同意なき人体実験を告発!

 ★ ホピテクトさんは、自分の「バイオプラトニック・フィールド」を、瞑想などさまざまな方法で自衛し、対抗しているそうだ。

 これは日本の被害者にとっても、福音というか救いの告知である!

 瞑想で自分の心を穏やかに整えることで、電磁波照射に対抗できるわけだから!

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 ◆ ターゲットの(――である私からマイクロ波で採取した)「デジタル脳波署名(digital brain wave signatures 「脳紋」とでも訳すべきか?)」を特定のマイクロ波の周波数の乗せてターゲットに照射(送信)。

          *

 ◆ NSAエージェント、「衛星」を使っていることを確認!

   ターゲット周辺のローカルな送信装置、不要!

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 ◆ 2003年以降、さまざまな感情操作から、無意識にも侵入するマルチ・レイヤー(多層)照射にエスカレート。
 
 これには「縦型電磁波テクノロジー(longitudinal electro-magnetic wave technologies)」が使われている。

 このことについては、ニューヨーク州の北部に住んでいる友人(元・米国防総省勤務)も人道的な照射攻撃に悪用されていることを確認。

 その友人は、同テクノロジーをさまざまな疾患の治療に活用している

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 〔★は大沼〕 ◎ 2011年3月18日 ニューヨーク公聴会 議事録 
 ⇒ http://bioethics.gov/node/225

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 ★ オバマ政権の「生命倫理・大統領諮問委員会」の場で、米政府諜報機関の「衛星」が使用されているとの証言が行われていた!

 NSAのエージェントから聞かされたことだそうだが、こうなると、北海道・旭川市の水上英次さんが警察内部の証言などをもとに訴えている 、日本政府の「国民監視衛星」を悪用した電磁波拷問、若い女性をマインドコントロールしての集団強姦疑惑の信憑性もまた、ますます高まる。

 ジャーナリストのみなさんに調査報道をお願いし、国会議員のみなさんには質問主意書による情報開示請求をお願いしたい!

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【証言既報】

 公聴会証言 ① 「全米全州、1500人もの被害者が、わたしに直接、電磁波被曝・非電離放射線被曝被害を訴えて来ている」―― 米テキサス州の医師、ジョン・ホールさん
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/post-c241.html

 ② ニューヨークの有名女性建築家、サンドラ・フィールズさんは 「11年間、電磁波攻撃・拷問(electro-magnetic radiation torture)にさらされ、自宅アパートを放棄した」と告発
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/electro-magneti.html

 ③ 「米海軍潜水艦の乗員がわたしに接触してきて、海軍から盗んだという≪音響兵器(auditory weapon)≫のことを教えてくれた。人間の中枢神経系に影響を及ぼす兵器で、それを使うので協力してくれ、と言って来た」
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/auditory-weapon.html

 ④ ワシントン在住のチナ・ライアンさんが「2008年9月以降、続いて来た同意なき脳研究による、電磁波拷問・マンドコントロール被害」を訴え! ―― 「この非人間的で苦痛を伴なう拷問法、わたしの思考や記憶さえも読んでいる」と、連邦政府の救援を要請! 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/post-9358.html

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 ◎ ステファン・ホピテクトさんの証言の一部。

  ……My harassment started back in 1997, more from a remote influencing perspective, I made contacts in different military industrial complexes, basically different agencies, I had received microwave harassment actually on and off for a number of years, where they were trying to project images of suicide and various states of basically emotional mood management. This was confirmed to me in 2001 by a contact of a national security agency. He worked in… he still, I’m much more (inaudible) at this point but I talked to him recently, he worked in communications intelligence division of NSA for 25 years and this is right after 9/11, with my doctor. When he came to meet with me, I had a part-time job at the time, and he basically was working at a kind of like, in that division he was working, he was examining different types of abuses that were going on in the NSA, and he stated to me personally that my attention fell within the realm of potential abuse, in the agency that he was investigating. At this point, he is still involved in the agency. I can provide his name and information more in private though, because I don’t want to get in trouble for over-disclosure of someone who’s still active in that agency, especially with the technology they have. Anyway, he basically also confirmed to me that what I experienced in terms of some, just the tip of the iceberg, a part of my experience is with the emotional projection, he said that that was very common and that they were using microwaves because they had taken really advanced EEG images of people of people in different emotional states, not those digital brain wave signatures, emotional clusters of people feeling different emotional states. They said that they could take those digital brain wave signatures, piggyback on a certain bandwidth of microwaves as a carrier wave and they can target people worldwide without need for a local transmitter. He confirmed all that to me and said they used satellite to target anybody they want and it’s a very common procedure within this portion of NSA. Which is horrendous that they actually let this going on. So I think the idea of the non-consensual abuse needs to be extended to more the covert military establishment and then later on, 2003, when I was getting more advanced projections were like multi-layered not just from my conscious feelings but into my unconscious, he said that they were trying to fine tune their projections on me to see how I could block it out, because I work more in the consciousness field of meditation, alternative spirituality, so I do different techniques to tell people to block out some of these frequencies by taking control of their own bio-platonic fields. I’ve also made contact with many scientists over the years, undergone scientists who used to work in various intelligence areas, I’ve also confirmed this and much much beyond technologies, where they use longitudinal electro-magnetic wave technologies. Technology that Tessler first developed, which also could be used in alternative healing, I’m also aware, we have a friend in upstate who’s been curing people of different illnesses using this technology but he worked in the Pentagon for decades and confirmed some of this technology is also being used for more of the nefarious activities. I can go on for hours, but I’ll probably provide written testimony. Thank you.

Posted by 大沼安史 at 06:07 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-03-24

〔電磁波・放射線などを使ったハイテク犯罪を許さない〕◇ 米大統領府(ホワイトハウス)「生命倫理問題研究・大統領委員会」公聴会 証言 その④  ◇ ワシントン在住のチナ・ライアンさんが「2008年9月以降、続いて来た同意なき脳研究による、電磁波拷問・マンドコントロール被害」を訴え! ―― 「この非人間的で苦痛を伴なう拷問法、わたしの思考や記憶さえも読んでいる」と、連邦政府の救援を要請! 

 ★ 同じような「被害」は日本でも多発している! 

 日本のジャーナリストは調査報道に動いてほしい!

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 ★ ライアンさんの「被害」は自宅アパート内でのことが多いが、屋外でも、周囲に人影いなく、それらしき照射機器を確認できない場合にも起きているそうだ。

 耐えざる電気ショック、身体の特定部位の痛みの惹起、耳元で鳴り続ける鐘の音、電話のコール音。

 ライアンさんは「彼らが」が「指示」を(脳内に)送信するマインドコントロール装置を使って、ライアンさんの思考を統制しようとしている、と訴えている。

 奥さんまで、危険な状態だ、そうだ。

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 ★ ライアンさんの訴えには、北海道・旭川の元タウン誌代表の水上英次さんが訴える「電磁波拷問(集団強姦)・マインドコントロール」 と共通するものがある。

 ライアンさんも「衛星」を使った人体実験のモルモットされているのかも知れない。

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 〔★は大沼〕 ◎ 2011年3月1日 公聴会 議事録 ⇒ http://bioethics.gov/node/203

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【証言既報】

 公聴会証言 ① 「全米全州、1500人もの被害者が、わたしに直接、電磁波被曝・非電離放射線被曝被害を訴えて来ている」―― 米テキサス州の医師、ジョン・ホールさん
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/post-c241.html

 ② ニューヨークの有名女性建築家、サンドラ・フィールズさんは 「11年間、電磁波攻撃・拷問(electro-magnetic radiation torture)にさらされ、自宅アパートを放棄した」と告発
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/electro-magneti.html

 ③ 「米海軍潜水艦の乗員がわたしに接触してきて、海軍から盗んだという≪音響兵器(auditory weapon)≫のことを教えてくれた。人間の中枢神経系に影響を及ぼす兵器で、それを使うので協力してくれ、と言って来た」
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/auditory-weapon.html

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 ★ 日本でも、被害者団体が複数、結成され、活発な啓蒙活動を続けている。

 NPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」 も、そのひとつ。

 以下のようなチラシをつくり、PRを続けている。

 写真は、被害者の照射被害写真。

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Posted by 大沼安史 at 07:32 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-03-23

〔電磁波・放射線などを使ったハイテク犯罪を許さない〕◇ 米大統領府(ホワイトハウス)「生命倫理問題研究・大統領委員会」公聴会 証言 その③  ◇ 「米海軍潜水艦の乗員がわたしに接触してきて、海軍から盗んだという≪音響兵器(auditory weapon)≫のことを教えてくれた。人間の中枢神経系に影響を及ぼす兵器で、それを使うので協力してくれ、と言って来た」

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  ★ この公聴会証言への関連記事!

    ◎ マイクロ波聴覚効果が脳で発生する機構(1974年 ―― いまから40年も前の「サイエンス」誌論文 ★ 米海軍が実用化=兵器化しているとしても不思議はない!)
 ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/4564746.html

 マイクロ波パルスが脳に衝撃を与えて、
 脳内に弾性波が発生し、
 その弾性波が内耳の蝸牛に伝わり、
 蝸牛が弾性波を電気信号に変換し、
 電気信号が聴覚神経を通じて脳に伝達し、
 聴覚中枢で音声が認識されます。

 〔★は大沼〕 ◎ 2011年3月1日 公聴会 議事録 ⇒ http://bioethics.gov/node/203

 ★ アラバマ州バーミンガムのマイケル・シェニーフェルト氏(Michael Shaneyfelt氏)の証言である。

 米海軍潜水艦の乗員がシェニーフェルトさんが、米海軍の「音響兵器(auditory weapon)」を使いたいから、協力してくれ、と言って来たのは、200年のことだ。

 それから6年後の2006年――。

 シェニーフェルトさんは突然、胸の中心部に強力な電気ショックを受けた。

 それ以来、心臓がおかしくなった。

 病院の医師は、胸を電気ショックが貫通した、との診断を下した。

 心臓からはじまって、肺、腎臓、睾丸へと患部は広がって行った。

 わたしは実験のモルモットにされているように思う。

 米政府に訴え、手紙の返事はもらったが、米政府は何のアクションも起こしてくれない……。

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 ★ 米軍のハイテク兵器が盗難で流出、それがなんらかのハラスメント、犯罪に使われていることをうかがわせる証言である。

 シェニーフェルトさんが上半身に電気ショックを浴びたのは、「音響兵器」悪用への協力を(おそらく)断ったためだろう。

 電磁波・放射線などハイテク兵器の流出先が日本に及んでいることも十分考えれることだ!

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 ★ わたしとパートナーにもこんな経験がある。

 函館・五稜郭公園で、2013年の春のこと。

 五稜郭への橋を渡ろうとしたとき、突然、背後から「衝撃」を受け、2人とも腰や心臓が苦しくなって動けなくなったのだ。

 ものすごいショックだった。

 シェニーフェルトさんのいう「電気ショック」だったかも知れない。

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 ★ もうひとつ、シェニーフェルトさんが書いている米海軍の「音響兵器」に関連して書いておきたいことがある。

 わたしに対する「音声送信」が、妙に「英語もどき」が多かったことである。

 「フォーユー(For you)」「フォーラス(For us)」「ハイロー( High-low)」「オフィシャル(offical)……。

 こういうのが「ゴーリキ(合力?)」「ショウメイする(証明?照明?)」「デンゴン(伝言、電言?)」、あるいは(なぜか)「南無妙法蓮華経」「日本人、殺す」といった「日本語」に交じって、リピートで送信されるのだ。

 米軍流出ものの「日本語バージョン」でもつくられているのかな、と想像したものだ!

 いや、現実にそういうことが起きているとしても、不思議ではなかろう。

 「全ては金目」の世の中だから。

 そういえば 「気持ちの悪いフ◎ラチオ」  というリピート送信もあったっけ(これについては、私以外にも音声送信された被害者がいるので、いずれくわしく報告します)

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 ★ ホワイトハウス(オバマ政権)に見習い、日本の安倍政権も、公聴会を開くなど、ハイテク犯罪の取り締まりに動いてほしいのものだ。

 ハイテク犯罪は「ハイテク・テロ」ではないか!

          *
 【関連】

 公聴会証言 ① 「全米全州、1500人もの被害者が、わたしに直接、電磁波被曝・非電離放射線被曝被害を訴えて来ている」―― 米テキサス州の医師、ジョン・ホールさん
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/post-c241.html

 ② ニューヨークの有名女性建築家、サンドラ・フィールズさんは 「11年間、電磁波攻撃・拷問(electro-magnetic radiation torture)にさらされ、自宅アパートを放棄した」と告発
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/electro-magneti.html

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 ◇ マイケル・シェニーフェルト氏の証言

 MR. SHANEYFELT:

 My name is Michael Shaneyfelt. I am from Birmingham, Alabama. The question that I brought to the Board is that in 2000 I was approached by a Navy sub diver and he brought to my attention the use of an auditory weapon that he stole from the United States Navy. He told me about this weapon that he stole from the Navy and he told me how the weapon would affect the central nervous system of a human. And he wanted me to go out and assist him in certain things.

 And in 2006, my life changed. I woke up one day and I got a strong electrical shock in the center of my chest. From that, I started to have problems with my heart. I started having bigeminies, irregular rhythms. I went into the hospital. The doctors determined that I was getting an electrical shock through my chest.

 Then I went in and had an operation done, an ablation. And with all this, it just keeps going on. From then it went to my lungs and then from there it went to my kidneys. From there it went to my bladder. From there it went to my colon and it keeps going on and on and on.

 Medically I have been looked at and reviewed over and over and over again. My brother, he is a doctor. My sister, she is a nurse. My nephew is a nurse. And I have got people that have talked to me about medical situations and medical views. And I know exactly what is occurring is wrong and I feel like I am a test subject. And I have responded to the government and the government responded back to me but I have not seen no action.

 I have given you all a report and you all can look at the letters that I have sent in.

Posted by 大沼安史 at 07:36 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-03-21

〔テクノロジー犯罪を許してはならない!〕☆ 2011年3月1日、ワシントンで開かれた「生倫理問題・大統領委員会」公聴会で、電磁波などの照射被害(拷問、脳内への音声注入、マインドコントロール)の被害者が次々に証言 ―― ニューヨークの有名女性建築家、サンドラ・フィールズさんは 「11年間、電磁波攻撃・拷問(electro-magnetic radiation torture)にさらされ、自宅アパートを放棄した」と告発

 ★ 日本でも国会、あるいは政府担当機関が公聴会を実施し、実態解明に乗り出すべきだ。

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 ★ 日本でもNPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」が、安倍首相に対して「要望書」 を提出するなど訴え続けているが、なぜか、一顧だにされない事態が続いている。

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 〔★は大沼〕 ◎ 「生倫理問題・大統領委員会」公聴会・議事録

  ⇒ http://www.jeffpolachek.com/mind-control/2011-bioethics-hearings

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〔★は大沼〕 ◎ 関連 〔電磁波拷問を許すまじ!〕◇ 「全米全州、1500人もの被害者が、わたしに直接、電磁波被曝・非電離放射線被曝被害を訴えて来ている」―― 米テキサス州の医師、ジョン・ホールさんが、ホワイトハウスの「生倫理問題研究・大統領委員会」に招請され、証言!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/post-c241.html

Posted by 大沼安史 at 06:04 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-03-20

〔オウム事件を防げず、山口県周南市、岡山県真庭市在住の工学者、物理学者が放射能線・電磁波被曝被害を実測データをもとに訴えているのに実情把握にも動こうとせず、「テロの未然防止に全力」と言う安倍首相よ! 国民保護があなたの最大の使命ではないか?〕

 ★ 写真はN先生のガンマ線被曝写真!

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 ◇ 岡山県真庭市の物理学者のN先生が被害写真つきで訴え
    ⇒ http://www.geocities.jp/tthdt960/page004.html

  ◎ 裏組織(ハイテク暴力団)は偽物の電子機器の中に放射性物質を入れて持ち歩いて人を狙います。

 また車やバイク・スクーターに放射性物質を搭載して人を狙います。

 放射性物質(ガンマ線源・中性子線源)は米粒の半分ほど有れば人を攻撃できる為、偽物の携帯電話や小型ゲーム機、ノートパソコン等の電子機器の中に入れて持ち歩き、液晶画面を見ながら操作して人を攻撃します。

 また、リモートコントロールで攻撃することも有ります。

 偽物の携帯電話や小型ゲーム機、ノートパソコン等にはガンマ線源が入っていることが多く、電車の中や駅のホームで至近距離からよく狙われます。

 頭が狙われると急に頭がクラクラします(放射線宿酔)。

 車で走行中に前後の車から狙われ、特に後の車からよく狙われます。

 また、停車・駐車しているときに、前後左右の車やバイク・スクーターからよく狙われます。

          *

  ◎ この犯罪組織は通常の暴力団ではなく、ハイテク技術を悪用するハイテク暴力団です。

  特に医療知識や医療技術、電気電子技術を悪用します。

  放射線だけでなく、化学物質、薬品、細菌(風邪の菌やその他の菌)、ウイルスを用い、盗聴・盗撮、家宅侵入もします。

  この組織は悪人風・遊び人風の暴力団員や一般人風の暴力団員、不遇な人達から構成されています。

  善良な市民を装い、偽善者ぶるのが得意です。幼い子供から老人まで家族全員が犯罪者で、放射性物質を持ち歩き、リモートコントロールで狙って来ます。

  子連れ、赤ちゃん連れ、子供、老人は要注意です。標語が大好きです。「こども110番」「みまもり隊パトロール中」「環境にやさしい天然ガス自動車」など。

 

          *

 ◇ 山口県周南市の工学者、A先生の訴え
   ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/b5f4f1df68f285dbf5003808c0db7560

 ★ 写真は、中性子線専用測定機などの測定画面!

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 ★ わたしは両先生のことも心配だが、こうした集団放射線・電磁波照射攻撃(ストーキング)に使われているみなさん自身が被曝しているのではないか、と思って、こちらもまた心配になる。

 たぶん、あの男は「社会の敵だ」とかナントカ、吹き込まれて、攻撃に参加している方もいるのだろうが、自分のしていること(させられていること)が、相手を被曝させ、下手すると死に至らしむうる凶悪な加害行為であることを知る必要がある。

 だまされて参加させられていたとわかった人は、すぐ警察に通報して、加害集団の摘発に協力すべきだ!

Posted by 大沼安史 at 08:58 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-03-19

〔電磁波拷問を許すまじ!〕◇ 「全米全州、1500人もの被害者が、わたしに直接、電磁波被曝・非電離放射線被曝被害を訴えて来ている」―― 米テキサス州の医師、ジョン・ホールさんが、ホワイトハウスの「生命倫理問題研究・大統領委員会」に招請され、証言!

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 ★ 日本でも「電磁波拷問」などの訴えが全国各地で噴出している! 

 米大統領府も動いた! 日本の国会、厚労省、あるいは警察庁は直ちに公聴会を開いて、実態の把握に乗り出してほしい!

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 ★ ジョン・ホール医師は大統領委員会での証言で、

 ① マイクロ波聴覚効果、超音波スペクトラム、脳波クローニングを使った遠隔攻撃が、一般家庭に対して行なわれている

 ② 医学的研究というより軍事研究開発で行われているようだ

 ――と、調査結果を明らかにした。

          *

わ ★ 日本でも、カルト闇部隊、ハイテク暴力団などがやり放題の犯行を続けているようだ。

 自殺誘導や集団強姦事件も発生しているという。

 警察は動いてほしい!

 

          *

 〔★は大沼〕 ◎ (2011年3月1日) 公式証言記録 ⇒ http://bioethics.gov/node/203

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 ◎ 関連(本ブログ既報) 〔監視衛星を不正使用した電磁波拷問・性犯罪を許すまじ!〕◆ 米テキサス州の医師、ジョン・ホールさんのすまじい体験記が映画化 ★ ホールさんは衛星通信を悪用した脳内音声注入攻撃に負けずに、ギャングレイプ被害に遭った、有名女優似のガールフレンドを守ろうとした人だ。
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/01/post-673e.html

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 ・ I personally corresponded with upwards of 1500 victims all complaining of identical complaints from every state in the nation of being exposed to electromagnetic radiation, non-ionizing radiation .

 ・ As a physician, relative to some of what you are hearing today, in the community we are seeing an alarming rate of complaints of use of electromagnetic weapons. Microwave auditory effects, silent sound spectrum, EEG cloning, which has taken the lab out of the laboratory and into the home. Most of these from the research that we have reviewed can be done remotely. It seems to be more weapons research than medical research.

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Posted by 大沼安史 at 07:50 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-02-17

〔電磁波など集団ストーカー被害を受けている山口県周南市の工学者、A先生(元高専教官)に対する薬物すりかえ疑惑〕◆ 癌の進行を抑える「錠剤」が何者かによって、いずれかの段階ですりかえられていた! ★ 毒物混入の恐れも? 証拠品として確保・保全!

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 ★ 左が模造錠剤(偽物)。周縁部が研磨されていない粗悪な形状だが、一見して右の正規品と見間違ってしまう!

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 ★ 執拗なストーキング行為といい、今回、発覚した薬剤すり替え疑惑といい、

 そこに、

  ① ターゲットが苦しむのを喜ぶ偏執性

  ② ターゲットを追い込むことに喜びを感じる執拗さ

  ③ 組織性・資金力

 ―― といったものを感じる。

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 ★ A先生が工学者としての知識を生かし、中性子線専用測定器で中性子線まで検出、画像つきでネットで公表していることに対して、「彼ら」は報復に出ているのかも知れない。

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 ★ 老人施設での連続殺人といい、保健とか医薬の世界に邪悪なものが忍び込んでいる。 

 こうした薬物すりかえが病院、老人施設で行われていなければ、ほんとうによいのだが……。

          *

 〔★は大沼〕◎ ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/9a348b9ae302fab8d66b8f2d79aa8b45

Posted by 大沼安史 at 09:15 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-02-08

〔テクノロジー犯罪を許さない!〕◆ 東大工学部卒、米国の大学の博士号取得者が、東京で「マイクロ波勉強会」を継続開催! 「マイクロ波聴覚効果を応用して、マイクロ波パルスを頭部に照射して、音声を伝えるという通信方式が既に実用化しています」

 ★ 山口県周南市と岡山県真庭市の工学者・物理学者は、電磁波に加え、中性子線被曝の問題も提起している!

          *

 ★ 理工系の専門家の方々が、こうして啓蒙活動を継続されている。実に、たのもしい!

 国会議員のみなさんも怯えてばかりいないで、被害者から事情を聴取し、実態の究明と被害者の救済に乗り出してもらいたい!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ブログ「自衛隊の犯罪を斬る 防衛省情報本部が自動追跡レーダーからマイクロ波ビームを人体に照射」  ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/13582109.html

Posted by 大沼安史 at 10:48 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-02-06

〔ASKAさんを精神病院から救出しよう〕◆ 署名運動始まる! ――  「ASKAさんは2016年1月9日にブログに手記を公開。自身が集団ストーカーの被害者であることを告白されました」

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 ◆ この署名の成功はASKAさんが早期退院されることですが、それ以外にもこの署名の存在を精神病院で一人で戦っているご本人に気づいていただいて勇気をもらっていただくことを目的としています。

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 〔★は大沼〕◎ 署名先 ⇒ https://www.change.org/p/aska%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E4%B8%BB%E6%B2%BB%E5%8C%BB-aska%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E6%97%A9%E6%9C%9F%E9%80%80%E9%99%A2%E3%82%92%E5%91%BC%E3%81%B3%E3%81%8B%E3%81%91%E3%82%88%E3%81%86?recruiter=75680755&utm_source=share_petition&utm_medium=copylink

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 ★ ドイツ在住の方から、ドイツで電磁波攻撃を受けた人が精神病院に強制入院させられ、本人のハンストと周囲の救出運動で早期退院したケースがあるという。

Posted by 大沼安史 at 08:26 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-01-30

〔山口県周南市の工学者(元高専教官)のA先生が、岡山県在住の物理学者(N先生)と同じく、自宅などでの中性子線被曝を訴え〕★ A先生は「中性子線が全国で国民攻撃に使われている。自分や家族の命を守るには自主的測定しかない」と呼びかけている。A先生もN先生も中性子線専用測定機で被曝を確認している。お二人は理系の研究者なので、「中性子線」に気づくことができた! わたしたちのような一般国民は、知らず照射被害に遭っている可能性が強い!

 ★ 電磁波被害――放射線照射被曝被害の可能性が浮上!

 要警戒である。

 被害情報を共有し、加害組織を追いつめて行こう!

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 ★ 写真はA先生のブログ掲載のもの。

  ツイッターの写真は、A先生が中性子線照射被害を心配している被害者の訴えツイート。

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 〔★は大沼〕 ◎ 山口のA先生のブログ 
 (29日付け)⇒ 中性子線が全国で国民攻撃に使われている。自分や家族の命を守るには自主的測定しかない。

 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/809dd58cd8dd84bd1b5db7b8bacc44e5

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 ★ A先生は、こう解説している。

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 中性子線そのものの測定には、専用の測定装置が必要になるが、中性子線が物質を放射化する能力が高いことを利用して、ガンマ線測定器でも測定されることは、一般的に行われる方法である。

 すなわち中性子線のない状態のガンマ線の値を計測しておき、その値が上昇すれば、中性子線が存在すると見なせるという原理である。

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 ★ 中性子線測定機がなくても、ガンマ線測定機があれば、「中性子線の存在」を推定できるわけだ。

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 ★ 岡山県在住のN先生も、被害が全国的なものになっていると警告している。

 そうしてこう解説している。

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  使われている放射線はガンマ線と中性子線、X線、ベータ線です。

 放射線を浴びると、放射線の当たる範囲や場所、放射線の種類や放射線のエネルギーの違いにより様々な症状が現れます。

 症状は放射線による細胞破壊や神経細胞への刺激によるものです。

 インターネットで調べると、日本中に同じ様な被害を訴える人達が多数います。

 被害者は、放射線が原因とは思っておらず、電磁波攻撃、超音波攻撃によるものと思っています(但し、ガンマ線・X線は電磁波の一種です。)。

 その中の身体的な被害(頭がクラクラしたり、急に頭がクラクラしたり、

 頭部への圧迫感、思考能力の低下、目の認識能力の低下、目の痛み、顔の腫れ・温み、喉の痛み、吐き気、倦怠感、

 刺す様な刺激、皮膚の紅斑、皮膚の炎症、下痢、軟便、手・足・指の痺れ(電気を帯びた様な感じがする。)

 腫れ、足の痙攣(通常と異なり、しこりが残らない)、膝の痛み、手足の関節痛、歯や歯茎の痛み、歯茎からの出血、急にトイレに行きたくなる(大小)、急に咳きが出る、急に鼻水が出る等)

 ――を訴えている人達です。

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 ★ 山口県のA先生は、ネットで被害を訴えている方々
のガンマ線被曝数値をチェックしているが、中性子線照射被害とおぼしきケースもあるという。 

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 被害者の皆さんが示しているガンマ線の測定値を見ると、中性子線と見なしうる例が散見される。

 「Kamo2012」氏の示す値は、私が中性子線の存在すると見なす値に近い値を示すと同時に、身体被害を訴えていて、この点でも私の例に似ていて、中性子線照射を受ける被害と見なしうるものである。 

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 ★ どうやら彼らはとんでもないハイテク照射装置を持っている(持たされている)ようだ。

Posted by 大沼安史 at 11:24 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-01-27

〔テクロノジー犯罪 許すまじ〕◆ BS(スカパー)の番組『BAZOOKA!!!』が、横浜市と入間市での「被害」の状況を、被害者へのインタビュー証言を交えて、報道! ★ 「『NHKだ』と言ってくる」(電磁波などによる脳内音声注入被害?――横浜市の女性) /「有毒ガスが来て苦しい。体に赤い傷」(入間市の夫妻) 

 ★ 加害者は不明だが、テクノロジー犯罪は、いよいよ深刻な社会問題としてメディアにも認知されて来たようだ! 

 解明と救済が(そして名誉回復も……)急務だ! 

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 〔★は大沼〕 ◎ ブログ「Back in the race ~我が道を突き進め!」―― 拡散希望 日本初? テクノロジー犯罪被害者を真面目に取り上げたTV番組
 (2015年6月2日付け)⇒ こちら

   http://ameblo.jp/ryou2009/entry-12033953111.html

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 ★ 2014年12月8日放映の「* 続・訴えている人に聞いてみました」で取り上げられたもの(のようだ)。

 被害者の方々は「某宗教団体」を名指ししているようだが、地域の人びとの平安を願うのも、宗教団体の社会的な使命であるはず。

 社会活動の一環として、人道的な立場から被害者らの救済にあたることも、あってしかるべきことではないか。

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 ★ 入間市の夫妻は20年以上、被害に遭っているという。

 有毒ガスの噴霧被害は、山口県周南市で中性子線被曝(専用機での検出)を訴えている工学者(元高専教官)の方も、指摘している。

 電磁波ハラスメント(拷問)での「脳内音声注入被害」の「体験」では、どうも「彼ら」は有毒ガスの散布を「やくると」という隠語で呼んでいるらしい(――これはあくまでも憶測です)。

 やくると……薬狂人???(憶測です)。

 農薬の燻蒸剤でも使っているような気がする???(同)。(わたしたちの場合は消毒液をまかれたようだ……)

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 これら問題は集団ストーカー被害の訴えのなかで全国各地で指摘されていることだ。

 警察も被害届を受理し、徹底した捜査に乗り出していただきたい。

          *

 ★ 番組のビデオをみていると、被害者の方々は(おそらく、やむを得ず)自宅に被害の訴えを掲示されている。

 高齢の方々で、孤立してがんばっていらっしゃるのではないか?

          *

 ★ 被害者団体に相談し、支援を受けるのもひとつの手立てだ。

  ◎ 被害者団体一覧 ⇒ こちら http://stopeh.org/wordpress/?page_id=48

 なお、わたしたちを直接支援してくださったのは、このうちの 「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」 です。

 相談予約・連絡先:NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク事務所(東京) TEL:03-5212-4611
 全国各地で「被害者の会」も開いています。

Posted by 大沼安史 at 06:39 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-01-26

〔《ブレイン・マシーン・インターフェイス(脳波操作)≫技術を使った「念力オモチャ」がふつうに(7年も前から)売られている!〕◆ 2009年の「アメリカ・インタナショナル・トイ・ファアー」でデビュー! 「(マッテルの)マインド・フレックス」と「(ミルトンおじさんの)フォース・トレイナー」 小さなボールなど物体をヘッドセットを通じて上下左右に自在に動かす!

 ★ 脳波(Electroencephalogram:EEG)を使ってモノを操る――オモチャになって出回っている。

 なんと7年前から。

 こういうオモチャならよいが、この逆パターンで、電磁波で人間の脳をコントロールする「電磁波拷問」が、日本でも深刻な社会問題化し、NPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」によると、ことしの年明けで、なんと1644人もの「確認被害者 (精神病の方を除く)が被害を訴えている。

 カルト教団がヨダレを垂らしそうな技術だが、なぜか日本の警察は見て見ぬふりをしているようだ。( たとえば、⇒  こちらの訴えをお読みになってください 

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 より高度な技術になると、監視衛星を使ったマインドコントロールによる「性犯罪」の報告も出ている。

 そう、この日本で!

 警察が動かないなら、国会、あるいは日弁連などが早急に調査に乗り出すべきである。

          *

 〔★は大沼〕 

◎ ジョン・ホールさん著、Guinea Pigs: Technologies of Control(32ページ)

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 ⇒ http://www.amazon.com/Guinea-Pigs-Technologies-John-Hall/dp/163135552X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1453797373&sr=1-1&keywords=john+hall+pigs

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 ◎ マインド・フレックス(動画つき)
   ⇒ http://www.cnet.com/news/moving-objects-with-mattels-brainwave-reading-mindflex/

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 ◎ フォース・トレイナー 

 ・ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=WlnNoSZV7uY

 ・ アマゾン通販  / (頭部に取り付ける「ヘッドギア」で脳波の状態を測定。特定の状態の脳波を感知した時のみ本体に通信、ボールを上下に動かすシステムになっています)
 ⇒ http://www.amazon.co.jp/Uncle-Milton-15051-%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC/dp/B001UZHASY

Posted by 大沼安史 at 06:02 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-01-24

〔電磁波・身体遠隔操作テクノロジー 民間研究レベルでも、ここまで進展〕◆ 米国ワシントン大学の研究チームが、人間同士の脳をインターネット経由で繋いで信号を送り、他人の体を遠隔操作する再実験に成功! ★ 日本では、より高度の軍事テクが民間の流出、電磁波コントロールによる性犯罪さえも起きている!

 ★ 軍事研究は民間のはるか先を行き、脳内への音声(言語)注入によるマイドコントロール技術ばかりか、こうした身体動作を操作するボディーコントロールもより高度なものへ進んでおり、日本でも、こうした軍事由来の心身操作テクノロジーの一部が不法にカルト教団など闇組織に流出しているみられる!

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 ★ 北海道・旭川市の元タウン誌代表、水上英次さんは「国民監視衛星」を悪用、女性を電磁波(心身コントロール)で威圧し、性犯罪(集団レイプ)が繰り返された事実をつかみ、証拠をもとに事件の究明を訴えている。

 ◎ 電磁波による拷問と性犯罪 ⇒ こちら
 
    http://denjiha.main.jp/higai/archives/6

 ★ 急激に進展するハイテク技術――。

   濫用を付せず国内法の整備が急務だ。

          * 

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 ★ サムネイル写真の鮮明なものは、下記記事リンクをクリック!

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 ★ 「ENGADGET 日本版」によると、「今後研究チーム……コンセプトや思考、ルールといったより複雑な脳波の送信に取り組」むそうだ。

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 〔★は大沼〕 ◎ ENGADGET 日本版 ネット経由の脳インターフェースで他人の体を遠隔操作、米大学研究者が成功
 (2014年11月8日) ⇒ こちら

  http://japanese.engadget.com/2014/11/08/b2b/

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 ◎ ワシントン大学チームの発表論文 : A Direct Brain-to-Brain Interface in Humans (★ 米陸軍からも研究費を受ける)
 PLOS/one (2015年11月5日付け) ⇒ http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0111332

Posted by 大沼安史 at 07:31 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-01-23

〔電磁波悪用ハイテク犯罪を許さない!〕◆ 米国カンザス州ウィチタの発明家、ジェームズ・ウォルバートさんが「電子(電磁波)ハラスメント」被害を訴えた裁判で、同州の裁判所がウォルバートさんの訴えを認め、「電子ハラスメント」を禁じる命令! ★ ウォルバートさんの左肩からはなんと米軍専用周波数の「288MHz」の極小電波タグが皮膚下に埋め込まれているのが発見された!

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 ★ このカンザス州の判決(2008年12月)は、米国で電磁波被害の存在が初めて公式に認められた最初のケースである。

 日本でもそろそろ被害の訴えが裁判所で認められもいいころだと思い、少し調べてみて驚いた。

 あの核の内部告発者、カレン・シルクウッドさんの不審な自動車事故を調査したこともある名探偵、ウィリアム・テイラーさんが微量電磁波測定機でウォルバートさんの体を調べたところ、左の肩に極小タグが埋め込まれ、288MHzのシグナルを発していることがわかったのだ。

 この周波数はテレビなどで使われるVHFの周波数帯に含まれるものだが、米軍専用の周波数であることもわかった。

 ウォルバーグさんはタグを埋め込まれた記憶はないと言っているが、何者かがなならかの方法で(たとえば肩を叩く、とか)で埋め込んだのは事実だ。

 これがウォルバーグさんと彼の家族が受けた電磁波ハラスメントと、どんなメカニズムで関係するかも、なお憶測の域を出ないらしい。

 いずれにせよ、ウォルバーグさんは商談が決裂したあと、相手の男性から「被曝ショック(jolts of radiation)」をするぞと脅かされ、実際、電気ショックを受けたような感覚、電子的な発生された音調、破裂するような響きわたるような音で悩まされるようになった。

 精神科医もウォルバーグさんが「正気」であると診断、政治家(州下院議員)らの応援もあって、法廷で訴えを認めさせることができたが、相手側は法廷に姿を見せることもなかったそうだ。

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 ★ 「極小電波タグ挿入」で思い出すのが、宮城県の村井嘉浩知事(元自衛官)が2011年2月、突如、「性犯罪の前歴者らに全地球測位システム(GPS)を常時携帯させて行動監視する条例制定」の意向を表明し(その後撤回)たことである。

 村井知事の構想の中には、この「タグ体内埋め込み」もあったのではないか?

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 ★ 北海道・旭川の元タウン誌代表、水上英次さんによると、日本政府が打ち揚げた「国民監視衛星」を悪用した「電磁波拷問」や「電磁波誘導・性犯罪」は宮城県でも被害者が出ているという。( ⇒ こちら

 米国でもまた軍事衛星を悪用した電磁波被害の報告の疑いが提起されており、ウォルバーグさんもまた、そうしたシステム濫用の被害者であるかも知れない。

          * 

 ★ ますます(なぜか)被害が広がる一方の、日本の電磁波ハラスメント<拷問)。

 日本でも米国のように、司法当局の捜査と、法の裁きが求められている。

          *

〔★は大沼〕 ◎ ジェームズ・ウォルバートさん フェースブックで経過を解説!
 (2012年12月19日付け)⇒ https://www.facebook.com/OneStrongAngel/posts/10200189543880211

          *

 ◎ 日本語版「ワイアド」報道: 「脳への電磁的攻撃」:禁止判決と対策サービスも
 (2009年7月6日付け)⇒ こちら  http://wired.jp/2009/07/06/%e3%80%8c%e8%84%b3%e3%81%b8%e3%81%ae%e9%9b%bb%e7%a3%81%e7%9a%84%e6%94%bb%e6%92%83%e3%80%8d%ef%bc%9a%e7%a6%81%e6%ad%a2%e5%88%a4%e6%b1%ba%e3%81%a8%e5%af%be%e7%ad%96%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%93%e3%82%b9/

 ・ James Walbert氏は2008年の年末、以前の仕事仲間から、精神に作用する電磁放射の攻撃を受けているとして、これをやめさせるための裁判を起こした。

 Walbert氏は、カンザス州セジウィック郡の陪審員団に対し、Jeremiah Redford氏と取り引きをめぐって食い違いが生じた結果、同氏から「放射注入」をするぞという脅しを受けたと説明した。同氏によるとその後、電気ショックの感覚、電子的に作られた音、耳の中ではじける音や鳴り響く音を感じるようになったという。

 12月30日(米国時間)、裁判所はWalbert氏側に有利な判決を下し、Redford氏が「電子的な方法」による嫌がらせをWalbert氏に行なうことを禁じるという、画期的な保護命令を出した。これはまじめな話だ。

 ◎ 英語記事原文 Court to Defendant: Stop Blasting That Man's Mind! (裁判所は被告に命じた、「精神への攻撃をやめなさい」
 (2009年7月1日付け) ⇒ http://www.wired.com/2009/07/court-to-defendant-stop-blasting-that-mans-mind/

Posted by 大沼安史 at 05:53 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-01-22

〔監視衛星を不正使用した電磁波拷問・性犯罪を許すまじ!〕◆ 米テキサス州の医師、ジョン・ホールさんのすまじい体験記が映画化 ★ ホールさんは衛星通信を悪用した脳内音声注入攻撃に負けずに、ギャングレイプ被害に遭った、有名女優似のガールフレンドを守ろうとした人だ。

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 ★ 日本では北海道・旭川のタウン誌・元代表が、政府の監視衛星を悪用した「電磁波拷問」と「性犯罪(誘導レイプ)」を告発している。 

 元代表も自ら電磁波攻撃を受けながら、脳内送信で誘導され、性被害に遭った女性たちを助けようとガンバッテ来た人。

 ジョン・ホールさんに似ている。

          *

 ★ ジョン・ホールさんの映画が完成すれば、日本でも(少なくとも被害者団体の手で)公開されることになろう。

 軍事ハイテク技術を悪用した陰湿な犯罪がいよいよ、スクリーンを通じて表面化する。

          *

 日本国内では、衛星通信テクノロジーを使わない、ややローテクな電磁波拷問・自殺誘導も、日本国内で社会問題化している。

 旭川のタウン誌元代表の方も、自殺誘導されたとみられる被害者を2人、確認している。

 遅まきながら捜査が開始され、犯行グループに対して極刑を含む刑罰が下される日も、そう遠くなさそうだ。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ジョン・ホールさんの体験をもとにした映画「ターゲッティド(Targeted 攻撃目標にされて)」(予告編トレーラーも)⇒ こちら http://www.targetedmovie.com/

 

◎ ジョン・ホールさんの被害体験記 A New Breed - Satellite Terrorism in America (アマゾン)

 

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 ⇒  http://www.amazon.co.jp/New-Breed-Satellite-Terrorism-America/dp/1606939440/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1453448840&sr=8-2&keywords=A+New+Breed+-+Satellite+Terrorism+in+America%E3%80%80

          *

 ◎ 参考 01-19 ◆〔北海道・旭川から衝撃の告発! ―― <その5> 〕◎ タウン情報誌「ライフ旭川」の元代表の水上英次さんが、政府の「監視衛星」を悪用した「電磁波拷問」による苛酷な被害体験を公表 

  警察秘密組織 使用の(秘)人工衛星[-レーダー予備機-](正式名称)                   電磁波による拷問と性犯罪
 ⇒ こちら

  http://denjiha.main.jp/higai/archives/6  

 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/01/post-c2e5.html

 

Posted by 大沼安史 at 04:56 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-01-17

〔北海道・旭川から衝撃の告発! ―― <その3> 〕◎ タウン情報誌「ライフ旭川」の元代表の水上英次さんが、政府の「監視衛星」を悪用した「電磁波拷問」による苛酷な被害体験を公表 ◆ 「妻は2015年11月20日21日22日、3日間連続で眼球切断された。警察庁に電話して事情を説明……」

  〔★は大沼〕 ◎ 警察秘密組織 使用の(秘)人工衛星[-レーダー予備機-](正式名称)
  ⇒ こちら  http://denjiha.main.jp/higai/archives/6

          *

Screenshot124  ★ 水上さんのホームページの記事は、写真のような、損傷した「眼球」の画像記録(証拠写真)が掲載されている。

 衛星から発射された(地上で増幅され、ビーム状に照射された)指向性電磁波は、このほどの精度と破壊力を持っている、ということか?

          *

 ★ 水上さんは、夫人が攻撃を受けたのは、電磁波を悪用した性犯罪と、被害者とともに対決する「たんぽぽの会」を立ち上げ、活動を開始したためでは、と見ている。

 水上さんは報道各社にこう呼びかけている。

 ―― ……強姦の犯人を逮捕し「電磁波による拷問と性犯罪」も全て裁判で暴露でき、各マスコミが裁判内容を報道してくれた時この社会問題を解決できる……全国の被害者を救済する為には各マスコミの報道協力、世論向上が不可欠であり、ホームページ、1ページ目の「概略」だけでも報道希望します。御協力よろしくお願いします。

          *

 ★ 電磁波を使った性犯罪被害者の相談を受け付ける「たんぽぽの会」の連絡先は、上記(そして下記)のホームページ内に記載されています。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 警察秘密組織 使用の(秘)人工衛星[-レーダー予備機-](正式名称)
  ⇒ こちら  http://denjiha.main.jp/higai/archives/6

 

          *

 ◎ 関連

  ◆ 〔北海道・旭川から衝撃の告発!〕◆ タウン情報誌「ライフ旭川」の元代表の水上英次さんが、日本政府が打ち揚げ、宇宙空間に配備した監視衛星が悪用され、ターゲットを電磁波で攻撃と訴え! 「全国の被害者救済、国民虐待の阻止、 世論向上の為、本文、タグの公表希望、報道希望」と! 性犯罪の武器にも? ★ 河野太郎・国家公安委員長! 徹底した調査が必要ではないでしょうか? 警察の威信を守るためにも!
  ⇒ こちら
  http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/01/post-8a74.html

          *

  ◆ 〔北海道・旭川から衝撃の告発! ―― <その2> 〕◎ タウン情報誌「ライフ旭川」の元代表の水上英次さんが、政府の「監視衛星」を悪用した「電磁波拷問」による苛酷な被害体験を公表 ◆ 「眠ると大脳が爆発した様な衝撃を受け、たたき起こされた」 ◆「左の耳の穴から大脳に普段経験の無い電磁波を差し込まれ」―― ★ 報道機関は水上さんから証拠(録音など)の開示を受け、調査に入っていただきたい!
  ⇒ こちら http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/01/post-507d.html

Posted by 大沼安史 at 05:05 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-01-15

〔電磁波拷問、許すまじ〕 ◎ 米国・元ミネソタ州知事、ジェシー・ベントゥーラさんの調査報道番組で、米国の退職警察官が、警察の上司を批判したことで恨みを買い、指向性マイクロ波「脳内侵入」攻撃を受けていると訴え! ―― 米軍のシステムをハッキングして悪用しているグループがあると指摘 ◎ 日本の都道府県警が運用しているという「監視衛星(レーダー予備機)」を悪用して、一部の関係者が電磁波拷問を続けているとする、北海道・旭川市の元タウン誌代表、水上英次さんの訴えと、とてもよく似ている!

 ◎ Vimeo / 「陰謀論」"Brain Invaders"(脳内侵入者 2012年12月17日放映のものの分割版・日本語字幕付き))
  ⇒ こちら https://vimeo.com/118485020

          *

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          *

 ★ 元警官のケン・ベーカーさんが、犯罪者組織が米軍の〔マイクロ波照射による、個人を識別・ターゲット化できるマインド・コントロール〕システムをハッキングし、悪用している、と指摘している部分は、開始1分55秒後と4分50秒後から。

 同じよう被害に遭っている米テキサス州の医師、ジョン・ホールさんも、米軍衛星攻撃システムが犯罪グループにハッキングされ、悪用されていると、CIA関係者から聞いたと証言している。

          *

 ★ そして日本では――?

 旭川の水上英次さんの訴えは、ハッキングではないが、日本政府の「監視衛星」を、一部の関係者が悪用し、水上さん、および奥さんに対する電磁波照射攻撃に加え、女性をマインドコントロールした性犯罪にまで使っている、というもの。

 旭川の地元警察署の警察官らの協力を得、東京、札幌の関係者にあたり、録音記録(証言)を得て、告発に踏み切ったという。

 人間の脳に、マイクロ波のフレイ効果などを使って「声」を送り込み、ターゲットを恐怖に陥れ、翻弄するマンンド・コントロール技術は、すでに実用化済みのこと。

 水上さんは公的機関の関係者による「暴走」と睨んでいるが、宗教団体、暴力団などの悪用が続いているとの指摘も多い。

          *

 ★ 電磁波拷問は、人をかんたんに自殺に追い込む悪質なテクノロジー犯罪。

 警察は見てみぬふりをしていないで、一刻も早く摘発に乗り出し、犯人らを検挙、刑に服させるべきである。   
 
          *

 ◎ ジェシー・ヴェントゥーラさんの調査報道番組、「コンスピラシー・セオリー(Conspiracy Theory )」ウィキ ⇒ こちら
https://en.wikipedia.org/wiki/Conspiracy_Theory_with_Jesse_Ventura

 ◎ 関連 本ブログ既報  <電磁波(悪用)ノート> 元米ミネソタ州知事のジェシー・ヴェントゥーラさん、調査報道テレビ番組で、米国に広がる、電磁波を使って人々の脳内に侵入する、ハイテク犯罪の実態に迫る! ★ ユーチューブ(日本語字幕版)で視聴可能に!
 ⇒ こちら

          *

 ◎ 水上英次さん 「電磁波による拷問と性犯罪」
  ⇒ こちら 

    http://denjiha.main.jp/higai/archives/6

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Posted by 大沼安史 at 09:14 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-01-14

〔ハイテク電磁波照射、許すまじ!〕◎ 千葉県のK市在住の方が、上半身、顔面などを照射被害者写真を公開! ―― ◆ 線状の傷・腫れ物を病院に行って見せても、「原因が分かりません」/「一度当たったところに電磁波を再度当てられると痛む」 ★ これは明らかに傷害罪にあたる犯罪行為ではないか? 警察は取り締まってほしい!

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 〔★は大沼〕  ◎ 特定非営利活動法人「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」
 ⇒ こちら

          *

 ★ レーザー照射では、例えば米国で、こんなガジェッドも販売されている。手のひら、あるいは手の甲からレーザーを照射する。

 車を使った集団ストーキングでは、こうしたハイテク機器が使用されているのではないか?

 (★ サムネイル写真は ⇒ こちら より)

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Posted by 大沼安史 at 04:33 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-01-13

〔◎ 組織的ストーキング被害者の日常の記録〕◆ ユーチューブ 被害者による記録映像集 / 私は、集団ストーカーのターゲットになって……日々加害者達の嫌がらせや付きまとい、電磁波照射などの加害行為を受けています。自殺者まで出ているのに、何の対策も取られていない日本では、被害者がこうして自らの被害状況を公開し、広く社会に訴える以外に有効な手立てがありません……やむを得ず、こうした映像を公開する運びとなりました。

 ★ 被害者の方が冷静に、周到に、動画と体験記で証拠を周到に積み上げている。

 集スト、電磁波攻撃についてはほかにもさまざまな被害者が証拠となる記録を積み上げている。

 事件が明るみに出、犯行グループに、(おそらくは)極刑を含む厳罰が下る日も、そう遠くはなさそうだ。

          *

 なお、ビデオ記録のなかに、ヘリコプターの威嚇映像が含まれています。

 わたしたちが静岡県西部に避難したときと同様、赤いフラッシュを照射して威嚇しています。

 同じパターン! 驚きました!

          *

 ◎ 参考 本ブログ 2015-12-01〔あの不可思議な「岩手17歳女性殺害事件」の真相を追及し、なぜか「練炭自殺」を遂げた警察ジャーナリスト、黒木昭雄さん(元警視庁)と生前、交流のあった戸﨑貴裕さんが、自死したタレントの清水由貴子さんの体験証言(録音記録)を公表!〕◆ 歌手・タレントの清水由貴子さん (録音収録現場の)「(上空にヘリコプターが来たのを見て)〔東京都内の自宅で〕  「ヘリコプターなんですよ。ずっとヘリコプターが来るんですよ。毎日ヘリコプター来るんですよ」

 ⇒ こちら

   http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/12/post-e548.html

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ユーチューブ kei0904days2 さんのチャンネル ⇒ こちら
  https://www.youtube.com/channel/UCG2CLTE9yOKBl74Y_Zwr7AQ

          *

 ★ 映像記録を証拠として積み上げている撮影者(被害者)の方は「組織的ストーキングという名の弾圧プログラム」というブログをお書きになっている。 (★ ASKAさんがブログで「集団ストーカー」に言及している事実を突き止められたのも、この方だ。多謝!)

 ⇒ こちら

 http://stokerintheneighbors.blog.fc2.com/

 ブログ筆名「Libra」さんは、自己紹介の部分に、こう書いています。
 (★ わたし大沼と奇しくも同一見解なので、ちょっと長いのですが、ご紹介します)

          *

 組織的ストーキング被害の記録を中心に綴っています。

 偶然を装った執拗な付きまといなどの嫌がらせ犯罪に加え、電磁波兵器などを使用して、目に見えず、証拠を残さずに、ターゲットを自殺や病死に追い込む卑劣極まりない犯罪行為を行う人物が、普通の住民を装って私たちのすぐ身近に潜んでいます。

 某宗教団体からの勧誘を断ったり、騒音に対する苦情を言ったりすると、本来の“ミッション”が発動され、一人の人間に対して集団での嫌がらせやストーキング行為が、長年に渡って行われます。

 また、体制側にとって都合の悪い発言をする人々も狙われます。

 被害者に対して人体実験も行われています。この犯罪行為による自殺者が後を絶ちません。

 こうした事実が広く周知され、加害者達が自らの罪を認める日が来る事を心から願っています。

Posted by 大沼安史 at 05:26 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-01-12

〔「集団ストーカー」に言及していたASKAさんのブログ〕◆ 9日夜に公開 10日未明に削除 「貴重な全文、キャッシュで残る」―― ≪ その内容が非常に衝撃を受けるものでした。特に、飯島愛さんについて書かれている辺りからが驚きの内容で、飯島さんやASKAさんが盗聴、盗撮されていた事、更には「集団ストーカー」という言葉も出て来て、一瞬、目を疑ってしまいました。≫

◎ 「組織的ストーキングという名の弾圧プログラム」ブログ
 (2016年1月11日付け)⇒ こちら
 
 http://stokerintheneighbors.blog.fc2.com/blog-entry-354.html

 ◎ ASKAさんのブログ(2016.01.09公開分/キャッシュ)
  ⇒ こちら
 http://togetter.com/li/923645

          *

 
 

 ◆ (ASKAさん) 「部屋の物の位置が変わってたり、撮り溜めたテープが無いの。」

 (飯島愛さん)「間違いない?」

 「間違いない。」

 「思い当たる人は?」

 「ごめん。それは言えない。盗聴を疑ってる人がひとりだけいるんだ。」

 ◆ (ASKAさん) 「部屋の物の位置が変わってたり、撮り溜めたテープが無いの。」

 (飯島愛さん)「間違いない?」

 「間違いない。」

 「思い当たる人は?」

 「ごめん。それは言えない。盗聴を疑ってる人がひとりだけいるんだ。」

          *

 彼女の死はあまりにも突然だった。本当に「イイヤツ」だった。大好きな友人だった。亡くなる数日前に、元気なメールを交わしていたのだ。

 「ASAKAちゃん、何やってるのー?」

 「いま香港。」

 「あら、お仕事やってるのね。頑張ってね。バイビー。」

 この数日後に肺炎でこの世を去るなんて・・。

          *

 ◆ 時同じく、女友達が「ネット盗聴」「集団ストーカー」被害に遭っていた。

 誰に相談しても信じてくれないのだという。

 私もそうだった。

 「単なる気のせいだ」と、言ってしまったのだ。

 「何をやっても聞かれている」「生活のすべてを見られている」と言って聞かなかった。

 「もう、生きていけない」と言っていた。

 本気だったのだ。

 間もなくして彼女は自分の命を絶った。

          *

 ◆ いろんなことが分かった。俄には信じがたい「集団盗聴盗撮」「ネットストーカー」に巻き込まれていたのだった。

 ネット検索をしてみたら、事実「集団盗聴」「集団ストーカー」に苦しんでいる人たちが多く存在していた。

 私は亡き友人を死に追いやった犯人を突き止めようと、パソコンの前に座り続けた。

 いくつかの手がかりになる情報を得たからだ。単なる自殺で終わる話ではない。

 これは殺人だ。

 知人の警察官に事実を伝え相談したが、証拠が出て来ない限りお手上げなのだと言う。

          *

 ◆ 盗聴は携帯電話で間違いなさそうだ。しかし、バッテリーを外している時も盗聴されていたのだ。その時だった。飯島の言葉を思い出した。パソコンのことだ。

 「電源切ってても、遠隔で盗聴できちゃうんだよ。」
 「パソコンだ・・。パソコンの中央上部に付いてるウェブカメラを遠隔操作されてるんだ。」

 ネットで調べてみると、すでに被害は起こっていた。遠隔でカメラのスイッチを入れれば当然音声のスイッチも入る。スイッチが入った瞬間に、パソコンに付いてるカメラのレンズは青く光るのだが、光らないように設定できることも知った。

          *

 ◆ 翌日、私(ASKAさん)はパソコンの前でこう言った。

 「顔も全部確認した。○○の社長か。パソコンを弁償するだけでは済まない。殺人も犯している。法的な措置に入る。」

 脅しではない。今まで取り溜めた証拠の整理に入った。

          *

 ◆ 彼たちは、このゲームのことを「狩り」と、呼んでいた。

 彼たちの仲間内の歌手が活動していた。初めてそのPV(プロモーションヴィデオ)を観たときに嫌悪感を覚えた。

 私は、そのPVが気になりダウンロードした。そして何度も再生した。

 そのPVは文字を効果的に使ってあったが、その文字が気になるのだ。

 私は、そのタイトルをアルファベットで書き出して、その書かれたモノを今度は逆から読んでみた。

 唖然とした。死んだ女性のイニシャルから始まる読み方になっている。

 そして、彼女の部屋が「○Hズバリ狩り区」と読めるように書かれている。

 それが、タイトルになっているのだ。楽曲自体はポップな仕上がりになっていた。

 しかし、PVの後半にどう受け取っても、意味のない静止画像が差し込まれている。

 私は、そこを拡大して何度も観た。そこには女性の裸体が小さな写真で並んでいた。コマ送りのようになって挿入されていた。明らかに盗撮写真だ。
 そのシンガーと殺人集団の関係は歴然としている。そして、間も無くそのPVは作り直された。現在そのPVは写真の部分だけをカットされたものがウェブ上にある。
 
 私がコピーしているのは、編集前のPVだ。これは6年間取り溜めた証拠の一部にしか過ぎない。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 「組織的ストーキングという名の弾圧プログラム」ブログ
 (2016年1月11日付け)⇒ こちら
 
 http://stokerintheneighbors.blog.fc2.com/blog-entry-354.html

 ◎ ASKAさんのブログ(2016.01.09公開分/キャッシュ)
  ⇒ こちら
 http://togetter.com/li/923645
 

Posted by 大沼安史 at 10:44 午前 4.電磁波被曝問題 |

〔集団ストーキングをしている組織は、こんなビジネスにも、かかわっている?!〕◆ ある裁判の「公開文書」に、こうある、そうだ。≪ ……不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける ≫

 

◆ ≪ このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む ≫ 

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 日刊サイゾー オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
 (2011年9月11日付け)⇒ こちら  http://news.livedoor.com/article/detail/5852938/

          *

 ★ 超音波、マイクロ波を使った「音声送信」もおそらく、この手口に使われている。

 司法・捜査当局の徹底した調査を求める!

Posted by 大沼安史 at 10:34 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-01-04

〔電磁波を使った脳内音声注入ハラスメント(auditory harassment)を許さない〕◎ 朗報! ◇ 米国の医師、ジョン・ホールさんが、「逆方向送信(reverse direction of transmission)」で、攻撃者(アタッカー)を逆襲するテクニックを編み出し、推奨! ★ 「倍返し」の技として、使えるかも知れない???

 〔★は大沼〕

 ★ ジョン・ホールさんも「聴覚ハラスメント」の被害者の一人だ。

 (ジョン・ホールさんは、有名女優そっくりさんのガールフレンドが薬物ギャングレイプ〔ビデオ撮影〕被害に遭い、その彼女を守ろうとして闘っているうちに、脳内音声注入などマインド・コントロール攻撃を受けるようになった!)

 そのジョン・ホールさんが被害体験記  ( A New Breed)の終わりの方(120ページ)で、こう、書いている。

          *

 もし攻撃者の「声」が聴こえるのであれば、その「声」が何を言っているかを確認し、それを自分の心のなかで(口に出さず〔not aloud〕……★ これはたぶん、発話する前に「先手を打って」ということではないか、と思う。ジョン・ホールさんはなぜ、「口に出さずになのか」書いていないので、理由はわからないが、とにかく「心のなかで」!)言えるようにする。

 そうしているうちに、攻撃者の「声」(言葉)を自分の心のなかで自由に使えるようになる。

 そうなったら、こっちのもの。

 こんどはその「声」(言葉)を、攻撃者に対して「お返し」する。

 つまり、「彼ら」の「言葉」でもって逆襲するわけだ。

 これを繰り返しているうち、こんどはこちらから返って行く「言葉」で「彼ら」が苦しむようになり(★ ジョン・ホールさんは同じ苦痛〔the same pain〕を与えることができる、と書いている)、こちらの意志で、相手を圧倒できるようになる!――というのである。

          *

 わたしはこの部分を実は半信半疑で読んだのだが、最近、これはどうやら有効な対処法ではないか、と思うようになった。

 たとえば、「彼ら」は――「でんごん(伝言)」「伝言」「伝言」……と繰り返したあと、「ごうりき(合力?)」「合力」「合力」「せいじょうは(清浄波)」「清浄波」「清浄波」などとリピート攻撃に移り、「自殺しろ」「自殺しろ」「自殺しろ」「地獄におちろ」「地獄におちろ」「地獄におちろ」と畳み込んで来る。
 
 このとき、逆に「伝言」「伝言」「伝言」と、攻撃してくる「彼ら」に対して通告し、心のなかで「合力」「合力」「合力」「清浄波」「清浄波」「清浄波」「自殺しろ」「自殺しろ」「自殺しろ」「地獄におちろ」「地獄におちろ」「地獄におちろ」と(声に出さずに)念じて、彼らの「意識」(?)に対して、逆送信する。

 送信を続ける!

 逆襲する!

          *

 わたしは、このジョン・ホール医師のこの対処法について――攻撃してくる「彼ら」の、パルス波をつかった「脳内音声攻撃」が、レーダーと同じで、「反射」「双方向性」を持っていることによるものではないか、と想像(妄想)している。

 だから、「返す」ことができる?!

 「彼が」が発射したものが、そのまま返ってゆく。

 しかし、それを、こちらが(新たに)「念じて」返すと、彼らの発射したものに加算されて――つまり倍の威力で返って行くのでは……などと想像(妄想)してもいる。

 そう! 半沢直樹さんの、あの「やられたらやりかえす、倍返しだ!」である。(笑い)

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 どうも、わたしという男は(ご承知?のように)、お調子者なので、(ついつい調子に乗って)、なんと――「彼ら」の「黒幕」を「想定」し、その黒幕に向かって、逆襲しようじゃないか、と考えたりもしている。

 黒幕の手先は――実行部隊は組織の命令で動いている人たち(知恵おくれの若者たちも含まれているらしい)だ!

 彼らを責めるより、「黒幕」に焦点を合わせて念じるのが、より効果的ではないか――と。

          *

 日本の「聴覚ハラスメント」攻撃被害者は少なくとも、数千人のオーダーに達しているはず!

 それら被害者が一斉に、ジョン・ホールさん流のこの倍返し逆襲念法をもってすれば、太陽光をレンズで1点に集中させたときのように、そのエネルギーはものすごいものになるだろう!

          *

 しかし、この「倍返しの術」はあくまで自衛の対処法であって、自衛の範囲にとどめなければならない。

 敵を赦し、愛することも必要だ。

          *

 いかついテキサスの麻酔医、ジョン・ホールさんの対処法が正しければ、日本の実行犯らはもちろん、日本の「黒幕」もまた、間もなく一掃されるはずである。

 だからわたしは、実行犯に対する「倍返し」の最後に、「こんなことをしていたら、君たちのためにならない。内部告発して、足を洗いなさい」と付け加え、セッションを終えるのがよいのではないか、と思っている。

Posted by 大沼安史 at 06:39 午後 4.電磁波被曝問題 |

2015-12-20

〔電磁波照射、許すまじ!〕◆ 米テキサス州在住のジェーザス・マンドナダさんが国連に対して、救済を訴え / 米国第2の法律大学院の不正(CIAなど米諜報機関関係者への弁護士資格・不正認定)を内部告発したところ、逆に、指向エネルギー照射の被害に! こどもたちまで照射による火傷被害! ★ 山口県周南市のAさん(元高専教官)も、同じような被害を訴えている!

 ★ Aさん宅の監視カメラ(複数)への妨害・停止工作といい、かなりの組織・技術・資金力を持った組織が背後で暗躍していそうな気がする。

 共同通信の最近の報道で、米軍資金が日本の研究機関(研究者)に供与されてることが暴露されたが、ひょっとしたらAさんもまた、軍事ハイテク兵器開発の人体実験(モルモット代わり)にされているのかも知れない。

 山口県警はだから、Aさんの再三の訴えにもかかわらず、見て見ぬふりをしているのではないか?

          *

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 これが、上記、米国人、ジェーザスさんのお子さんがやられたという、皮膚への照射被害と同じものか?

 ◎ NPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」
 ⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/jittai/12chiba1.html#no2

          *

〔★は大沼〕 ◎ 関連? 日本も、すごいことになっている!

   日本では、こんな状況に!

    ⇒ ① こちら

      ② そして ⇒ こちら

      ③ さらに ⇒ こちら

      ④ はたまた ⇒ こちら

          *

          *

 ◎ 参考 2014-09-17 <電磁波メモ 「1996年」③> ◆ 全米図書賞に輝いた米国黒人女性作家、グロリア・ネイラーさんが、実録体験小説「1996年」で、電磁波照射攻撃を非難・告発 / 「彼ら」の攻撃は「わたしは死にたい」など、脳内への「声」の注入送信にとどまらなかった。「彼ら」が次に仕掛けてきたのは、「合成テレパシー(synthetic telepathy)」という極秘テクノロジーによる「思考盗聴」だった。「声」の送信器との併用で、ターゲットを「対話」で追いつめてゆく、恐ろしいマインド・コントロール攻撃だった。
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/09/synthetictelepa.html

          ◆

 ★ 日本では公安警察と連携した? 宗教団体の裏部隊(ヤクザ・バイト部隊 & 知恵おくれの若者を使った部隊 )の暗躍も取りざたされているが、果たして、実態は? 

 (★ 仙台で、わたしたちの前に、集団ストーカーで出て来た(来させられた)、知恵おくれ〔あるいは向精神薬を投与されたような〕の息子さん(30代の男性)を連れたおばあさんの、あの困ったような、どうしてこんなこと、しなくちゃ(させらくなくちゃ)ならないのだろう、という、あのほんとうに困惑した表情を、わたしたちは忘れられない……!

 わたしたちのことを、「敵」だと吹き込まれてきたのだろうが……? 

 あの宗教団体は……系列の精神病院の経営者といい、彼らはほんとうに罪深い!)

           *

  日本のジャーナリスト諸君の、調査報道に期待する!

 

 ★ マンダナダさんは、米国の学校などで起きている無差別銃撃事件が、電磁波照射被害の犠牲者による犯行ではないか、と見ている!

 

 日本も、あの淡路島の事件など、こんご解明されるべき、課題は多い。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ジョン・ホール著、『A New Breed』 ( 付録2 より)。

          *

 ★ 本ブログ既報 : 米国の黒人女性作家、グロリア・ネイラー(全米図書賞、受賞)さんは、米国のNSA(米安全保障局)の仕業ではないかと、自らの被害体験を踏まえ、訴えている。

 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/09/synthetictelepa.html

          *

 ★ 電磁波照射被害は日本でも、最近ますます深刻化している。

 

 日本の諜報機関(公安警察)が関わっているとしたら、きわめて問題である。

 

 この問題を追及する国会調査委員会を立ち上げなければならない!

Posted by 大沼安史 at 08:19 午後 4.電磁波被曝問題 |

2015-12-17

〔リベンジ・ポルノならぬリベンジ電磁波〕◆ 電磁波照射によるハイテク・リベンジが、これほど簡便なものになっている! ≪ …… 騙した相手に制裁を! 散々いじめてきた相手に仕返しをしたい! 相手にあなたに代わって復讐を致します 貴方は誰にも分からず制裁できます ≫ 

 ★ なるほど、これでは資金力と組織力のある集団ストーカー組織など、かんたんに、電磁波照射攻撃を繰り返すことができるわけだ!

 ハンディーな照射装置も写真入りで紹介されている!

 「電磁波で復讐」マーケット、日本に登場!

 すごい時代になったものだ。

 
 〔★は大沼〕 ◎ ⇒ こちら

Posted by 大沼安史 at 09:53 午後 4.電磁波被曝問題 |

2015-12-12

〔リベンジ・ポルノならぬ、リベンジ照射?〕★ 自公連立政権がやり放題を続けるこの日本に、こんなマーケット(需要と供給)があるとは……と改めて思う! ◎ (なんと)「電磁波攻撃で復讐」! ―― 「1週間程度の攻撃で鬱病、自殺、身体全身の痒み、幻覚などに悩まされます。期間は1週間~10日で症状が現れます。これらの攻撃で自殺することはありますが、死ぬことはありません」

 ◎ ⇒ http://blog.livedoor.jp/gunshop_yamiakinai/archives/33371038.htmlhttp://blog.livedoor.jp/gunshop_yamiakinai/archives/33371038.html

Posted by 大沼安史 at 10:36 午前 4.電磁波被曝問題 |

2015-12-01

〔あの不可思議な「岩手17歳女性殺害事件」の真相を追及し、なぜか「練炭自殺」を遂げた警察ジャーナリスト、黒木昭雄さん(元警視庁)と生前、交流のあった戸﨑貴裕さんが、自死したタレントの清水由貴子さんの体験証言(録音記録)を公表!〕◆ 歌手・タレントの清水由貴子さん (録音収録現場の)「(上空にヘリコプターが来たのを見て)〔東京都内の自宅で〕「ヘリコプターなんですよ。ずっとヘリコプターが来るんですよ。毎日ヘリコプター来るんですよ」

Gnj0904250504001p1 ★ わたしたちも(気づいたのは、一度だけだが)静岡県西部の街のアパートに避難していたとき、ヘリが超低空で接近、サーチライトのようなものを点滅照射する威嚇を受けたことがある!

 ★ サムネイル写真の出典はこちら ⇒ http://www.sanspo.com/geino/news/090425/gnj0904250504001-n1.htm

 ◆ 「デジタル盗聴が来ると、それ(装置)が音が鳴ってランプがつくんです。消すこともできるんですが、もう鳴りっぱなしで……」(下記、WMVファイルより)

          *

 ◆ 「あれなんですよ。母がね、私がめまいをおきたいとか、母が耳がおかしくなったりとか、もうあの、539MHzでラジオのAMかけると、その変な音……」

          *

 ◎ 清水由貴子さんが訴えていた真実 (WMVファイル 録音聴収可)⇒ http://www.antigangstalking.join-us.jp/

 ◎ ⇒ http://antigangstalking.join-us.jp/doc/CivilSuit_03_e40_yukiko_shimizu.pdf

          *

 ◎ 清水由貴子さん Wiki ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E7%94%B1%E8%B2%B4%E5%AD%90

 ・ 2009年4月21日、静岡県駿東郡小山町の冨士霊園にある父親の墓前で、硫化水素が充満した黒いポリ袋を顔に被せた状態で自殺しているのが見つかった。49歳没。死亡時刻は前日の20日午後5時頃。その傍らに要介護の母親が車椅子に座った状態で残されており、一時意識を失っていたが命に別状はなかった。

          *

 ★ わたしがいま、この清水由貴子さんの生前の証言を紹介しようと思ったのは、ほかでもない。

 「オシドリさん」の名古屋街頭スピーチで、 「福島の(小児甲状腺)検討委員会に一緒に行ってた方が、……去年の夏から、今年の頭にかけて3人自殺をしました」「で、被ばくの研究をされてる方も、今年1人自死されました」 ――ことを知ったからだ。

   ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/post-5715.html

 どんな死に方をしたのだろう?

 黒木昭雄さんのように、車のなかで「練炭自殺」を遂げたのだろうか?

   ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/06/post-d580.html
 
 自殺強要、自殺偽装、自殺誘導……事実とすれば、恐ろしいことだ。

 マスコミの徹底した調査報道を望む!

Posted by 大沼安史 at 10:25 午後 4.電磁波被曝問題 |

2015-11-28

〔テクノロジー公害(そして)攻撃を許すまじ〕★ ガスを利用した家庭用発電システムの低周波 近隣住民が不眠症や自律神経失調症を訴え!

 ★ わたしも仙台のマンションで、おそらくは「脱原発つぶしの工作員グループ」によるものとみられる猛烈な低周波の照射(高周波やその他のマインドコントロール照射と合わせ)を受け、自宅の放棄、脱出を強いられた。(低周波測定器で測定・確認!)

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 写真は、ツイッターで報じられた、そうした照射装置(とされるもの)。

 H Helliessu ‏@Helliesu  · 11月25日 
【拡散】これを見てほしい!!! あくまで一例だが、
テクノロジー犯罪に使う電磁波兵器だ!!!【希望】

           *

 ★ 日本の警察はどうして、見て見ぬふりをし続けているのだろう?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 朝日新聞デジタル 家庭用ガス発電、「振動・低周波で不眠」相次ぐ 消費者庁委、調査へ
 (28日付け)⇒ http://digital.asahi.com/articles/DA3S12090297.html?rm=150

          *

          *

 ◎ 関連 (朝日新聞) エコキュートの低周波音「健康への影響、可能性ある」
    (2014年12月19日付け)⇒ http://www.asahi.com/articles/ASGDL7362GDLUTIL04K.html

 ・ 消費者事故調は、群馬県高崎市の夫婦からの申し出を受け2012年11月から調査。夫婦は隣家のエコキュートから出る低周波音で不眠や頭痛の症状が出たと訴えていた

 ・ エコキュートやエアコン室外機の運転音には周波数が100ヘルツ以下で、音が小さいと聞こえない人もいる低周波音が含まれることが分かっている。消費者事故調は、エコキュートの運転音が健康に影響したと訴える100人へのアンケートや、群馬県の例のほか苦情があった18例の現地調査などを実施。その結果、エコキュートからの距離と症状の程度に関連があることなどから、低周波音の健康への影響が「否定できない」と結論づけた。

Posted by 大沼安史 at 05:47 午後 4.電磁波被曝問題 |

2015-11-18

〔ハイテク・ハラスメント、許すまじ!〕◆ 「マインド・コントロール」に警鐘を鳴らし続けていた、フィンランドの女医、ラウニ・リーナ・ルーカネン・キルデさんが、「スカラ波の照射を受けたため、癌になった」と言い遺し、死去! / 10月初め、ベルリンで開かれた「CHC国際学術会議2015」で参加者が追悼! ★ スカラ波の照射で、癌に! なんなのだ、これは?!

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 ★ スカラ波?

   いったい何やら、見当がつかないので、ネットで検索したら、日本語で書かれた、以下のサイトに行き着いた。

 ⇒ http://homepage2.nifty.com/dennjiha/contents/scalar_01b.html

 そこには、たとえば、こう書かれている。

  …………スカラー波が外部から過剰に与えられると、細胞内の水 素結合、イオン結合に大きな影響をもたらします。生体内の主要な反応、膜構造、人体では特にヘモグロビンの酸素との結合を大きく限害します。低酸素血症により、細胞はATPの生産も効率よく行えず代謝反応がすべての段階で低下してしまうと考えられます。また、神経細胞のノルアドレナリンの摂取の抑制、DNAの複製に影響を与えることなど も知られています。さらに、酸素タンパク質、DNA、糖鎖等の高次構造に影響を与え、それらが関わる反応を限害させることにより生体に様々な悪影響を及ぼします。人体の免疫システムの破壊、遺伝子変異、新しい病気の発生などが挙げられます。

          *

 ★ このスカラ波にやられたといって、「マインド・コントロール」撲滅の闘いを続けていた、世界的な指導者、キルデ女史が亡くなった。

 昨年の「CHC2014」では元気に大会実行委員長を務められていた方だ。

          *

 ★ CHCは、諜報機関などによる「秘密(コバート)ハラスメント」を追及する国際的な科学者の団体である。

          *

  〔★は大沼〕 ◎ デンマーク ホワイトTV Dr. Rauni-Leena Luukanen-Kilde dead, probably murdered Update 10.2.
 (2015年2月9日付け)⇒ http://whitetv.se/en/mind-control-mk-ultra/1149.html

  ◎ CHC2015 ⇒ http://www.covertharassmentconference.com/home
 
  ◎ Rauni-Leena Luukanen-Kilde さん ウィキ ⇒ https://en.wikipedia.org/wiki/Rauni-Leena_Luukanen-Kilde

  ◎ スカラ波 についての英文解説 ⇒ http://whitetv.se/en/mind-control-mk-ultra/1068-scalar-waves-used-in-mind-control.html

Posted by 大沼安史 at 08:34 午後 4.電磁波被曝問題 |

2015-11-16

〔集団ストーキング&ハイテク・ハラスメントを許すまじ!〕◆ 《 産業医は、「日刊サイゾー」記者の取材に、こう打ち明けた。「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです」》 

Sangyoi02 ★ これは、調査報道記事――「企業の言いなりになり、社員を病人に仕立てる!? ――オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」の一節である。

 わたしの経験と推測からすると、こうした「集スト&ハラスメント」は、労務対策にだけ、使われているわけではない。

 宗教団体が「敵」と見なすターゲット(一般人、宗教関係者、組織)、あるいは脱原発など市民運動を続けている「(国家権力からみて)非国民」に対しても、軍事テクノロジー由来のさまざまなハイテク機器(兵器)を駆使して(精神病院や知的障がい者、失業者らも巻き込んで)、さまざまな目的で、半ば公然と(堂々と)続けられているようだ。

 おそろしい事態である。

          * 

 ★ 受信メールのサムネイル写真(写真説明 / 集団ストーカーの参加メンバーのひとりから医師に届いた相談メール。「納得できない」「もうやめたい」といった心の叫びがつづられていた)は、「日刊サイゾー」の記事より。より鮮明な写真は、下記の記事リンクをクリック! 

          *

 ◆ 「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。

 信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。

 裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。

 しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。

 ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。

 で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」

 ◆ また、別の産業医(40代開業医)も集団ストーカーについて次のように言う。

 「企業の法務部と教団ラインの集団ストーカーは、最近はあまり行われなくなったとも聞いています。人を多く使うので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」

 引き受ける教団も教団なら、そんなところへ"業務"として下ろす企業も企業。ここまでブラックな手法が一部の大手企業で常態化していた事実に驚くしかない。

 

          *

 ◎ 日刊サイゾー ⇒ http://www.cyzo.com/2011/10/post_8912.html

Posted by 大沼安史 at 04:40 午後 4.電磁波被曝問題 |

2015-11-15

〔電磁波などを使ったハイテク犯罪、許すまじ!〕◆ 《STOP エレクトロニック・ハラスメント》サイトがネット上で活動を開始! 「エレクトロニック・ハラスメント廃絶の法制化を求める」 

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★ 写真はいずれも、カナダの被害者団体のもの。 イラストは、米国人ブロッガー、クリストファー・バーゲスさんのブログ記事( ⇒ こちら)より。

 ★ このサイトは、被害者でもある「シルバーバレット」さんらが中心になって開設したもののようだ。

 わたしは電磁波照射被害に遭うなか、「シルバーバレット」さんから、ロンドン在住の米国人女性ジャーナリストのリン・マックタガードさんの本を紹介され、静岡への避難時代、苦しみのさなか、なんとか彼女の本を3冊、読んで、視野を広げることができた。

 彼女の本は「エレクトロニック・ハラスメント」とは無関係だが、人間の意識というものの強さを教えられ、これは大丈夫、負けないで済むかもしれないと思うことができた。

 その「シルバーバレット」さんらによる、このサイトは、とても冷静で、ためになる。
  
 被害に遭われている方、諜報機関?、宗教団体?による照射被害に遭っている(かも知れない)方は、ぜひ、アクセスを。

 〔★は大沼〕 ◎ ⇒ http://stopeh.org/wordpress/?page_id=64

Posted by 大沼安史 at 05:21 午後 4.電磁波被曝問題 |

2015-09-08

〔いまや、「そんなバカなっ!」――ことではない!〕◆ 「ビーム状の細いエリアに音情報を提供することができる」――「指向性音響システム」が実用化されている! / ★「アンプ内蔵の小型スピーカーシステム」だそうだ。 

〔★は大沼〕◎ 三菱電機エンジニアリング 
  ⇒ http://www.mee.co.jp/sales/acoustics/kokodake/index.html

          ◆

 ★ またひとつ、わたしの浅薄な「常識」――「そんなバカなっ!」を打ち破る、テクノロジーがあることを…………それも実用化されていて、製品が出回っていることを、遅まきながら、今頃知った( とほほ……)!

 これは便利なものだ。役に立つ!

 「段差がありますから、足元にご注意ください」とか、スポットに「音声」を送ることができるのだから!

          *

 ★ ところで、集団ストーカー被害に遭うと、「ゴウリキ(合力?)」 とか 「デンゴン(伝言?)」 とか 「ホウレンソウ(放連想?)」 とか 「ナムミョーホウレンゲーキョー(南無妙法蓮華経?)」 といった呪文のような言葉に続き、 「今晩殺しに行く」 とか 「自殺しろ!」「飛び降りろ」 といった「脅迫」が無限に続き、 「気持ち悪いフェ**オ」 といったわいせつな言葉さえ、連続して浴びせかけられる――という、これまた「そんなバカな」話がある。

 しかし、こういうテクノロジーが存在するのであれば、違法行為を続ける闇組織や宗教カルトに、悪用されている可能性も、一概に否定できない。

 警察は被害者の訴えを一蹴せず、まじめに「詳しく捜査」(NHKニュースの常套句)し、取り締まってほしい!

         *

 ◎ 本ブログ関連記事 「そ、そんなバカな……」

 ① ◆ その名は「アラーの声( “voice of Allah.”)」! イラクで過激派に対して実験! 遠くから、特定の個人だけに「聴こえるメッセージ」を送り込む! ◆ アリゾナ州立大学・戦略コミュニケーション・センターのサイトで、エディターのスチーブン・コーマン氏が、その存在を、米政府の会議の場で聞いたことを明らかに! ★ うわさの「神の声」兵器はやはり実在していた!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/06/voice-of-allah-.html

          *

 ② ◆ 米軍がイラクで「長距離音響装置(LRAD)」を「神の声兵器」として使用していた! ワイアド誌も〔引用〕報道
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/06/lrad-e958.html

 ・ ★ Wired誌の記事の著者は、新型兵器に詳しい米国の女性ジャーナリスト、シャロン・ワインバーガーさんである。

 シャロンさんは、2007年1月14日付けのワシントン・ポスト(日曜版)に、「マインド・ゲーム」というタイトルの、電磁波照射被害に関する長文の調査報道記事を書いた人だ。

 その中で、シャロンさんは、米軍(空軍研究所)が、驚くなかれ、人間の脳にマイクロ波で「言葉」を送り込むテクノロジーを開発、特許をとっていたことを明らかにしている。

          *

 ③ ◆「神の声」テクノロジー、マイクロ波のパルス照射の疑い ―― 「マイクロ波聴覚効果(フレイ効果)」 マイクロ波を(レーダーのように)パルス波形にして人に照射すると、音を聞く事ができる現象……ブルックス空軍基地で極秘の研究の噂が絶えないが、米空軍は頑固に口を閉ざしている。
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/06/post-ca0d.html

          *

 ④ ◆ <電磁波メモ 「1996年」①> ◆ その年、1996年の夏、ニューヨークのマンションの自宅で、<それ>は始まった。頭の中で突然……「わたしはビッチ! 自殺したい!」と! / 「全米図書賞」を受賞した米黒人女性作家、グロリア・ネイラー(Gloria Naylor)さんが、電磁波照射「神の声」被害体験小説、『1996年』で告発!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/06/gloria-naylor-a.html

 ・ グロリア・ネイラーさん(1950~ )は1983年、小説"The Women of Brewster Place" で、米国の最高の文学賞、「ナショナル・ブック・アワード」を受賞した人だ。

 ニューヨーク・ブルックリンの一画に生きる女性たちを描いたこの小説(★ わたしもペンギン・ブックスで読み進んでいるが、すばらしい!)は、オプラ・ウィンフレーによる大人気テレビシリーズとなった。

 そんなグロリアさんを、電磁波照射攻撃が襲う。

  場所はブルックリンの自宅。

  隣室からの――それも、音声を直接、頭脳に吹き込む、いわゆる「神の声」攻撃だった。

 グロリアさんはその体験小説、「1996」で、自分の頭に、突然、脈絡もなく現れた以下のような「言葉(文)」を記録しているので紹介する。(同書99頁より)

 I am a bitch.(わたしはビッチ〔女性を罵る言葉〕)

  I am the worst bitch in the world. I want to kill myself.(わたしは世界で最悪のビッチ。自殺したい)

   ◆ 体験小説「1996年」の②と③ について、以下の本ブログ記事内に
      ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/09/synthetictelepa.html

          *

 ⑤ ◆ 電磁波兵器開発の本家本元(?)である米軍が、イラク戦争中、バグダッドで、「ポッパー」と呼ばれる装置を使って、地域住民に対し、電磁波照射攻撃を行っていたことが、カナダ人ジャーナリストによって、明るみに!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/09/synthetictelepa.html

          *

 ★ 三菱電機エンジニアリング製!

 そういえば、わたしが吉備中央町に移住して間もなく、「移住者実態調査」で訪ねて来られた方がいる。

 その方、社会人入学して大学院で勉強されているという感心な人で、たしか三菱電機に在職する人だった。

 その方がいらしたときにコレを知っていたら、もしかしたら詳しく聞けたのに…………。                

          *

 〔★は大沼〕◎ 三菱電機エンジニアリング 
  ⇒ http://www.mee.co.jp/sales/acoustics/kokodake/index.html

Posted by 大沼安史 at 09:37 午前 4.電磁波被曝問題 |

2015-07-09

〔電磁波の脅威〕◆ リモートでパソコン情報などを盗み出す「電磁波サーベランス」、暗号名「TEMPEST(大嵐)」に注意!

 ★ スノーデンさんによって世界規模の盗聴活動が暴露された、米国最大の諜報機関、NSA(国家安全保障局)が名づけた、コードネーム「テンペスト」なる技術は、実は一昔もふた昔も前の、古い技術である。

 漏洩電磁波、電気信号、音声、震動(たとえば窓ガラス)などで、情報を読み取るスパイ・テクノロジーだ。

 ユーチューブに、むかしのNHKの紹介番組が残っていたので、いま、本ブログで紹介しているのだが、いま欧米の専門家が警告しているのは、電波発信して電力使用量をキャッチする「スマートメーター」の悪用問題である。

 家庭・個人のプライバシーが丸裸にされるし、電磁波照射機器にもなり得るという警告である。

 現在、世界的な問題となっているのは、こうした電磁波などを使った遠隔操作による情報の盗み出しからさらに進んだ、個人や集団を対象とした、遠隔操作によるマインドコントロールである。

 SFの問題ではなく、いまや現実の問題である。

          *  

 〔★は大沼〕◎ ユーチューブ : テンペスト 壁の向こうからパソコン画面を盗撮できる電磁波
 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=TR4YQA3KNUc

 ◎ 参考 :遠くからパソコンをスパイできる『テンペスト』技術
 (1999年10月28日、Wired) ⇒ http://wired.jp/1999/10/28/%e9%81%a0%e3%81%8f%e3%81%8b%e3%82%89%e3%83%91%e3%82%bd%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%82%92%e3%82%b9%e3%83%91%e3%82%a4%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%80%8e%e3%83%86%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%82%b9%e3%83%88%e3%80%8f/

 ◎ TEMPEST(英語ウィキ) ⇒ https://en.wikipedia.org/wiki/Tempest_(codename)

Posted by 大沼安史 at 06:12 午後 4.電磁波被曝問題 |

2015-06-19

〔阿修羅〕◆ 論文『超音波を悪用した都市環境を破壊する組織罪犯』のその後 ★ 2005年2月、日本都市計画学会の都市計画報告集に掲載された論文が、その後、「著者より登載データ等に齟齬があるという理由から当該論文の取り下げ要望を受け、当該論文を撤回」

          *

 ★ わたしが、この論文の存在を知ったのは、「電磁ハラスメント被害を綴る」ブログによる。

 上記、「阿修羅」ブログにも、この「電磁ハラスメント被害を綴る」ブログにも、論文のリンクが貼られている( ⇒ こちら )が、取り下げられたせいか、クリックしても、「Webページが見つかりません」と出る。

 しかし――「電磁ハラスメント被害を綴る」ブログでは、論文のさわりを、以下のように引用している。

          *

 近年、超音波を悪用した都市型組織犯罪現象を認識し得る。超音波の悪用とは、超音波発信機を、放送機器または無線機(以下超音波とする)として悪用したものである。

 犯罪現象の内容は、特定の個人を対象に24時間監視下において、次のような犯罪行為を数人の加害者が組織的に行うものである。

 第一に、特定・不特定個人のプライベートに関する情報を行い、第二に、特定・不特定のプライベートに関する情報をかすかな音声として加害者数人が役割分担を行って放送し、第三に、超音波を身体の各部位にスポット照射し、暴行等、有形力行使に似た示威行為を組織的に行う等である。

          *

 ★ 論文の著者は――「超音波」によるハラスメントを「都市型組織犯罪現象」とお考えになり、学術論文として発表(その後、撤回)されたようだ。

 この「超音波」――そして「電磁波」などを悪用した被害が、この日本でも広がっていることは、NPO法人、「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」 による調査でも判明しており、同NPOの「登録被害者」は、全国で1522名に達している。

 同法人は警察などに対策を求める要望・陳情を繰り返している。

 研究者が調査に乗り出し、学術論文として発表(その後、取り下げ)していることは、この問題の深刻さを物語るものだ。

 事実の早急な徹底究明が求められている。

          *

 ★ なお、著者によって取り下げられたとされる発表論文(とみられるもの)が、以下に「記録」されている。
 ⇒ http://daily2.sakura.ne.jp/35.html

 その一部を、(編集して)引用する。

          *

 加害者は、組織化しており、首謀者らしき者を中心に、5人から 10人位で構成される。首謀者または首謀者の親族は経済的基盤を有しているが、その他の多くの共犯者は、無職または不定期な労働者等である場合が少なくない。このような就業環境をもとに、被害者を共犯者達が交互に 24時間ストーカー及び監視下におき、超音波送信機をもちいて、次のような行為を繰り返す。

          *

 (3)当該犯罪の典型的な行為類型

 主要な犯罪行為をパターン化すれば次のとおり。

 被害者の情報を収集して家族関係・身体・性的な内容等プライベート情報に関する語りかけ行為

 殺意・傷害・暴行を示唆した恐喝に関する語りかけ行為

 詐欺・恐喝に関する語りかけ行為

 パソコン・ TV・電話機等電気製品に誤動作を起こす行為

 頭の締め付け・臓器に違和感を与える行為

 性的な内容の語りかけ、性器に違和感を与える等、性的道徳秩序に関する行為

          *

 D その他体の各部位へ超音波を照射する行為

  超音波は、一種の圧縮空気の粗密波であるので、体に照射されると痛み・発熱を伴う。ほとんどの場合、外傷が見られない様に行い、傷害罪・暴行罪の立証を難しくする。この行為は、このような超音波の性質を利用して、暴行等を示唆した有形力行使に似た示威行為である。

(具体的な犯罪行為)超音波を心臓、眼球、各部筋肉、皮膚等へ照射し、痛みを伴う行為を行う。大腿筋等硬い組織(物体)に超音波を照射し、超音波の周波数と共振させて、筋肉をピクピクと振動させる等の行為を行う場合も多い。

          *

 ★ 上記の「阿修羅」ブログにもあるように、当該研究者の方の、さらなる調査と、新論文の発表が待たれる。 

Posted by 大沼安史 at 09:04 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2015-06-04

〔放射線照射テロの脅威〕◆ 米FBIが、テロ攻撃を狙い、X線照射装置を製作していた、元GEエンジニアら2人を逮捕、現在、裁判、進行中 / 逮捕時、米ABC放送、「オバマ大統領暗殺狙いの可能性」と報道 裁判で被告、「オトリ捜査で、はめられた」と主張 ★ 日本国内ではすでに、「中性子線」の照射を、さまざまな方向から、岡山県内の自宅で受けたことを、測定器「PDM-313」 5台で確かめた――とする電気工学者の被害報告もある! 

 ★ わたし(たち)にも、似通った「体験」がある。

 もしかしたら、電磁波(高周波・低周波)ハラスメントとあわせ、放射線のハラスメントも、あるのかも知れない。

  仙台で被害に遭っていたころ、「被災地(つまり被曝地?)で悪さをしている組織がある」と、ある人を介して警告を受けたことを思い出す。

 要注意、要警戒である。

          *
 
 〔★は大沼〕 ◎ ABC : FBI Foils Plot To Build Strange X-Ray Weapon, Possibly Targeting President Obama
 (2013年6月19日付け)⇒ http://abcnews.go.com/Politics/fbi-foils-plot-build-strange-ray-weapon-possibly/story?id=19440343

 ・ A New York man who allegedly wanted to kill President Obama and apparently blamed him for the recent Boston bombings has been arrested for trying to build and detonate a weapon of mass destruction.

 Glendon Scott Crawford, 49, of Galway, N.Y., spent months designing and constructing an X-ray system that would emit deadly amounts of radiation and could be detonated remotely, according to the FBI. Crawford recruited Eric J. Feight, 54, of Hudson, N.Y, to join in the plot, and both were arrested Tuesday, the FBI said.

 Crawford and Feight allegedly planned to hide their weapon in a truck and FBI experts said it would have been "functional" and "lethal."

 According to the FBI, Crawford cited "a political figure" and a Muslim organization as "potential targets." Sources familiar with the investigation identified the "political figure" as Obama. ……

 ◎ ニューヨーク・タイムズ(AP電掲載): X-Ray Weapon Defendant Says Authorities Concocted Plot
 (2015年4月2日付け)⇒ http://www.nytimes.com/aponline/2015/04/02/us/ap-us-x-ray-weapon-plot.html?_r=0

          *

 ◆ 電気工学者である「元岡山大学教員」の方のブログ報告
 ⇒ http://www.geocities.jp/tthdt960/index.html

 ・ 放射線攻撃の形態と特徴

 放射線の種類により大きく異なります。これは、放射線発生装置を製作する為に用いる材料の違いに起因する放射線発生装置の性能の差から来ているものと思われます。ベータ線はアルミニウムで防ぐことが出来ます。ガンマ線は鉛や鉄等の重い元素(重く硬い物)でしか防ぐことが出来ませんが、中性子線は水やパラフィン、プラスチック等の軽い元素(軽く柔らかい物)で防ぐことが出来ます。放射線発生装置を作るには、これらの材料を用いて、放射性物質を入れる壁の厚い密閉容器を作り、放射線を取り出す為の穴を高精度で開ける必要があります。しかし、加工技術の面から材料によって穴の精度が異なります。プラスチックの場合はレーザー加工が可能です。その結果、放射線の種類によって攻撃位置精度が異なります。攻撃位置精度の高い順に並べると、中性子線、ベータ線、ガンマ線の順になります。中性子線は攻撃位置精度が非常に高く、ピンポイント攻撃が出来るのに対して、ガンマ線はピストル程度の攻撃位置精度しか有りません。ベータ線はその中間です。また、放射線の種類によって物質を透過する能力が異なります。X線、ガンマ線、中性子線は透過能力が非常に高く、建物の外から中に居る人を攻撃出来るのに対して、ベータ線は透過能力が低いです。その結果、放射線の種類によって攻撃方法が異なります。

ベータ線の場合  :  

 自宅全体が周囲の家から狙われる。
                   
 犯行が発覚しにくい。測定器がないと分からない。

 ベータ線が物に当たると、X線が発生する。

ガンマ線の場合  :

  私が居る一帯を無差別に狙って来ることが多い。
 静止していると、近距離からビーム状攻撃されることもある。素早い攻撃は出来きず、攻撃位置精度は劣る。
                    
 遠距離からの攻撃が可能。犯行が発覚しにくい。非常に強い場合を除けば、測定器がないと分からない。

中性子線の場合 :

 ビーム状攻撃が多い。最近はビームの径が大きい攻撃もある。素早い攻撃が出来き、攻撃位置精度が非常に高い。歯を1本1本識別して攻撃して来る。
 遠距離からの攻撃が可能。犯行が比較的発覚し易い。
 測定器で測定するのが、非常に難しい。
 測定しようとすると、直ぐに攻撃を止める。

Posted by 大沼安史 at 09:46 午前 4.電磁波被曝問題 |

2015-04-19

〔その名も≪頭が爆発するシンドローム≫! 米国の学生5人に1人が経験!〕◆ 米CBS放送、英紙インディペンデントが報道 / Exploding head syndrome! / 「志向性エネルギー兵器によるものではないかと疑う人々も」

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 ★ それにしても、≪頭が爆発するシンドローム≫って何なんだ?!

 同紙によると、文字通り、頭が爆発して吹き飛ぶわけではない。

 眠りに就こうとする際、あるいは眠りから寝覚める際、「大きなノイズ( loud noises 騒音)」が「突然」聴こえる症状だそうだ。

 寝入りと寝覚めに、突然、何か聴こえて来る! そんなシンドローム(書状)が、若者たちの間でも起きている。

 米国のワシントン州立大学の調査によると、学生のうちの18%が、最低1度は経験している。

 いったい、どうして?

 学術誌「睡眠研究ジャーナル(the Journal of Sleep Researc)」に論文を発表した研究チームのリーダーによると、何らかの「志向性エネルギー兵器( directed-energy weapon)」によるものではないかと、「誤って信じ込んでいる人々」もいるというから、なんだか、怖い。

 でも、なぜ?
 医学の研究者らによると、脳が眠りに就く際のシャットダウンと、目覚める際のスタートアップに、なんらかのトラブルが出ていることが原因。

 聴覚ニューロンが不適切に、いちどに活性化することから、「音(ノイズ)」が聴こえるのだそうだ。

 いまのところ、治療法はない。

 しかし、こういうことがけっこうフツーに起きていると知ることによって、「恐怖感は和らぐ」と、研究チームは指摘しているそうだ。

          *

 ★ わたしは医学者でも何でもないが、「電磁波スモッグ」の危険性に注目する一人として、最近の若者が、スマホなど「電磁波漬け」になっていることが問題の背景にあるのではないかと疑っている。

          * 

 〔★は大沼〕◎ CBS : "Exploding head syndrome" is real, and surprisingly common
 (3月31日付け)⇒ http://www.cbsnews.com/news/exploding-head-syndrome-is-real-and-surprisingly-common/

 ◎英紙インディペンデント : Exploding head syndrome: One-fifth of US college students suffer from ailment, study fin
(4月1日付け)⇒ http://www.independent.co.uk/news/world/americas/exploding-head-syndrome-onefifth-of-us-college-students-suffer-from-ailment-study-finds-10149851.html

          *

 ◆ 英紙インディペンデントより。

 ・ The syndrome does not actually involve heads exploding, but instead is characterised by hearing sudden, loud noises when going to sleep and waking up. Not much is known about the condition, but the study disproves a previously held theory that it only affects older people.

 ・ “Some people have worked these scary experiences into conspiracy theories and mistakenly believe the episodes are caused by some sort of directed-energy weapon,” said Brian Sharpless, the author of the study, according to Medical News Today. “For this scary noise you hear at night when there's nothing going on in your environment, well, it might be the government messing with you.”

 ・ Medical professionals think that exploding head syndrome happens when the brain has trouble shutting down when going to bed or starting up when waking, reports say. Dr Sharpless said that the loud noises associated with the condition could happen because auditory neurons activate all at once instead of shutting down properly.

Posted by 大沼安史 at 09:18 午後 4.電磁波被曝問題 |

2015-04-07

〔これはもしかしたら、洲本の殺人事件捜査本部の事件解明のヒントになるかも知れない!〕◆ 洲本(淡路島)で、近隣住民を殺害した犯人は「電磁波」がどうの、と取り調べに対し「供述」していたという。なぜ、そんな「妄想」にとらわれたのか? 捜査本部は、下記の「業者」から、捜査のアドバイスを受けたらいい!

 ◎ 電磁波攻撃で復讐
 ⇒ http://blog.livedoor.jp/gunshop_yamiakinai/archives/43234436.html

          *

 上記のブログには、以下のように書かれている。

 ・ アパートマンション、隣の騒音がうるさい!! 1 隣の住民とトラブル続きで追い出したい 2 マンション・アパートの二階の騒音がうるさい 3 引っ越して貰いたい そんな方のために電磁波マシーンで追い出せます。

 ・ 複数居住しているマンションなどでもターゲットの部屋だけ集中して攻撃ができますが家族がいた場合は特定することは理論的には可能ですが、実際は難しく家族全員が被害に遭うことになります。

 電圧の調整で身体の痛み、幻覚、物忘れを起こさせることができます。夜の睡眠は聴覚に影響して寝る事もできなくさせられます。

 1週間程度の攻撃で鬱病、自殺、身体全身の痒み、幻覚などに悩まされます。期間は1週間~10日で表情が現れます。これらの攻撃で自殺することはありますが、死ぬことはありません。

 ・ 左右隣の部屋・上下の階の部屋には効果がでます。
 最近は社宅などに住んでいる人の注文が多いです。
 それはトラブルです。

 電磁波攻撃を受けて仕事もできなくなり、病院で、「統合失調症」と診断されて退職した人もいます。

 電磁波放射器とは電子レンジの小型のようなものです。
 電子レンジはドアを閉めないと電源は入りませんが、そのドアのないものです。
 飛び出すのは、「マイクロ波」 水分に反応して熱を発します。

 これで1週間もすると寝られなくなり、体調を崩します。
 隣のターゲットを追い出すには優れものです。

 電源は600wと喰いますが効果は3日で出ます。
 騒音がうるさいと注意すると非常識な連中はもっと嫌がらせをしてくる奴もいます。
 注意して収まらないとしたら電磁波を浴びせて追い出せばいいわけです。

 死ぬ前に精神病に入院するので死ぬことはありません。
 病院は精神病は国から補助金も出るので一度入院させたら出しません。
 これで会社の復帰も部屋に戻ることはなくなります。

          *

 ◎ 参考 : <電磁波ニュース> イラク戦争で米軍、ファルージャなどで「電磁波兵器」を使用! カナダの調査報道ジャーナリストが、イラク米軍ソースの証言をもとに暴露! / 建物の屋上の死角に、「ポッパー」あるいは「ドーム」と呼ばれる、ドーム状の発信装置を設置 / 射程 半径0.8キロ 住民に照射! 頭痛・白内障・記憶喪失・癌・自殺……ターゲット区域の住民の抵抗を殺ぎ、追い出しを図る
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/03/post-40ee.html

Posted by 大沼安史 at 10:08 午後 4.電磁波被曝問題 |

2015-03-31

〔1984年プラス?〕◆ 「テレビ」が視聴者を「盗聴」/ 音声認識機能を転用 / ◆ 三菱・液晶テレビの障害発生で、家電メーカーが放送電波を利用して、各家庭のテレビに内蔵されているソフトウェアを更新していることが判明! 

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〔★は大沼〕◎ デイリー・ビースト : Your Samsung SmartTV Is Spying on You, Basically 
 (2015年2月5日付け)⇒ http://www.thedailybeast.com/articles/2015/02/05/your-samsung-smarttv-is-spying-on-you-basically.html

 ◎ ヤフー・テク : Samsung’s SmartTV Is ‘Spying’ on Your Personal Conversations
 (2015年2月9日付け)⇒ https://www.yahoo.com/tech/samsungs-smart-tv-is-spying-on-your-personal-110539170794.html

 ◎ 日本語訳ブログ報道 /「世界の裏側ニュース」:サムソンのテレビがあなたを監視していることを同社が認める Samsung Admits Your Tv Is Spying On You
 (2015年2月13日付け)⇒ http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11989474707.html
  ◎ 英文元記事 ⇒ http://theantimedia.org/samsung-admits-your-tv-is-spying-on-you/

          *

 ★ デイリー・ビーストの報道によると、サムソンの「 SmartTV」の「プライベート・ポリシー」のなかに、以下のような注意事項の記載があることが分かった。

 “Please be aware that if your spoken words include personal or other sensitive information, that information will be among the data captured and transmitted to a third party,” the policy reads.

 音声認識機能を「ON」にしていると、話し言葉その他の重要情報が捕捉され、第三者に送信されますので、ご注意を!

          *

 ★ ネットの自由を守る「電子フロンティア財団」の専門家は、サムソンが音声認識したものを外部機関に送り、テキスト化しているのではないか、と見ている。

  “It looks like they are using a third-party service to convert speech to text, so that’s most of what is being disclosed here,” said Corynne McSherry, the intellectual property director at the Electronic Frontier Foundation.

          *

 ★ このことから、浮かび上がるのは、わたしたちの「テレビ」には、受像機能だけでなく、送信機能が組み込まれていることだ。

 今回は「音声認識機能」が問題になったわけだが、メーカー側がその気になれば(あるいは、その気にさせられれば)、いくらでもテレビを「お茶の間のスパイ」に仕立て上げることができる――ということになる。

 ジョージ・オーウェルの「1984年」の逆ユートピアが、いまや現実化したわけである。

 スノーデンさんが暴露したように、携帯電話はスイッチを「OFF」にしても、位置情報を発信し、GPSによってロケーションが把握されてしまう。

 イギリスの「電磁波兵器」開発に携わった物理学者によると、電気の「スマートメーター」も盗聴装置になりうるという。

 わたしたちは、「1984年」を超えた超管理社会に生きているわけだ。

          *

 ★ そんななか、三菱電機の液晶テレビ「 REAL REAL 」シリーズが29日、「視聴中または録画予約中に電源がOFF/ONを繰り返す」障害が発生した。

 読売新聞によると、「三菱電機は29日、液晶テレビ「リアル」の一部で、視聴中に電源が突然切れるなどの障害が全国で起きたことを明らかにした。29日午前0時頃から、電源が切れたり入ったりを数分おきに繰り返す、といった不具合の報告が相次ぎ、障害は正午頃まで続いたという」。
 ◆ ヨミウリ・オンライン : テレビの電源が突然切れたり入ったり…なぜ?
  ⇒ http://www.yomiuri.co.jp/national/20150329-OYT1T50086.html

 一方、原因について三菱電機は、「特定放送データを受信した際に発生」した障害だ発表した。
 ⇒ http://www.mitsubishielectric.co.jp/notice/2015/ldg/ldg20150329.pdf

 なんだかよくわからない三菱電機の説明だが、上記の「読売」の記事には、以下のようなくだりがある。

 「家電メーカーは、テレビに内蔵されているソフトウェアを更新するため、放送電波を利用して、各家庭のテレビ(他社製品も含む)にデータを配信する仕組みになっている。三菱電機によると、今回の原因となったデータは、他社が配信したもので、三菱電機が配信停止を要請したことで、障害が復旧したという」

 ということは、三菱電機以外の「何者」(他社)が、データ(ソフトウェア更新データ)を放送電波を利用して、勝手に送り込んだいたことなる。

放送電波って、NHKとかの?!

 「テレビ」はいまや、外部からいくらでも勝手に操作されるものになってしまったのだ。

 要注意である。

 電波管理社会が到来した?!

Posted by 大沼安史 at 09:01 午前 4.電磁波被曝問題 |

2015-02-05

〔電波管理ファシズム〕◆ 米政府の捜査機関(連邦保安官、The Marshals Service )が5大都市圏で“空飛ぶケータイ電波塔”を飛ばし、ケータイ・ユーザーの位置・ID情報を入手

 
 

 ★ セスナ機に‘dirtboxes’ とよばれる装置を搭載、大都市圏の上空を飛んで、
狙いをつけたケータイ利用者の情報を収集しているそうだ。

 日本では、どうなのだろう。

 この記事(ガーディアンの記事)を呼んで、ケータイ通信会社が何者(組織)かの依頼で、その気になれば、ターゲットのケータイ電話利用者の位置情報を把握し、ターゲットに対して例の「アレ」をするのが可能になるのではないか?――と思った。

 いわゆる「集スト・電磁波照射」問題を追及し、暴露する鍵は、もしかしたら、この辺に潜んでいるのかも知れない。 

 ジャーナリストのみなさんには、この点に関する徹底した解明をお願いしたい。

 ★は大沼 ◎ ウォールストリート・ジャーナル :「アメリカ人のケータイ電話 米政府の秘密スパイ・プログラムのターゲットに(Americans’ Cellphones Targeted in Secret U.S. Spy Program)」 (2014年11月13日付け)
 ⇒ http://www.wsj.com/articles/americans-cellphones-targeted-in-secret-u-s-spy-program-1415917533?tesla=y&mg=reno64-wsj

 ◎英紙ガーディアン : 「米政府機がケータイ電波塔のふりしてデータを収集――暴露報道(US government planes mimic cellphone towers to collect user data – report)」 (2014年11月14日付け)
 ⇒ http://www.theguardian.com/world/2014/nov/14/government-planes-mimic-cellphone-towers-to-collect-user-data-report 

 ◎ 本ブログ・関連記事  ◆ 朝日新聞社説、「GPS捜査 警察まかせでいいか」/ ★ こうしたGPS追跡は警察だけ(ならまだしも)ではなく、いわゆる「集団ストーカー」ハラスメントにも使われているような気がする!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/01/post-dd58.html

Posted by 大沼安史 at 04:58 午後 4.電磁波被曝問題 |

2015-01-30

〔ターゲットを勝手にGPSで追跡〕◆ 朝日新聞社説、「GPS捜査 警察まかせでいいか」/ ★ こうしたGPS追跡は警察だけ(ならまだしも)ではなく、いわゆる「集団ストーカー」ハラスメントにも使われているような気がする!

 ★は大沼 ◎ (29日付け)⇒ http://digital.asahi.com/articles/DA3S11574904.html?_requesturl=articles%2FDA3S11574904.html&iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11574904

 
 ・ 今回問題になったのは、窃盗などの罪に問われた男性への捜査だった。大阪府警と長崎、熊本両県警が、男性ら4人が使う車やオートバイ計19台の車両の表面に磁石でGPSの発信器を取りつけ、所在を割り出していたという。

 使われたGPSは、捜査員が電話で接続したときに警察側の端末に位置情報が示されるしくみだった。(★ GPSと携帯電話の通信網を組み合わせたシステムなのだろうか……?)

          #

 ★ わたしのふるさと、宮城県では村井知事が2013年2月26日の県議会で、性犯罪の前歴者らに衛星利用測位システム(GPS)を常時携帯させて行動監視する条例案の検討を再開する考えを示した。

 ◎共同通信 ⇒ http://www.47news.jp/47topics/e/238711.php

 上記共同電は、この2年前、2011年1月、宮城県は、有識者懇談会に性犯罪の前歴者やドメスティックバイオレンス(DV)の加害者に対し、GPSの常時携帯を義務付け、県警が行動を監視する条例試案を提示した。だが、3月に震災が発生し、震災対応を優先するため検討を中断していた。

 しかし村井知事は2013年5月18日、「仙台市で開いた有識者懇談会で、東日本大震災前から検討していた性犯罪の前歴者らに全地球測位システム(GPS)を常時携帯させて行動監視する条例制定を見送る方針を表明した」。

 ◎ 日経新聞 ⇒ http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1802M_Y3A510C1CR8000/

          #

 ★ GPSでターゲットを監視するシステムはしかし、警察だけでなく、民間組織でも使われているような気がする。

 いうまでもない、例の「集スト」である。

 車で移動すると群がってくるアレだ。

 もしかしたら、GPSで場所を特定して、アレを使ってアレしているのかもしれない。

Posted by 大沼安史 at 12:10 午後 4.電磁波被曝問題 |

2014-09-17

<電磁波メモ 「1996年」③> ◆ 全米図書賞に輝いた米国黒人女性作家、グロリア・ネイラーさんが、実録体験小説「1996年」で、電磁波照射攻撃を非難・告発 / 「彼ら」の攻撃は「わたしは死にたい」など、脳内への「声」の注入送信にとどまらなかった。「彼ら」が次に仕掛けてきたのは、「合成テレパシー(synthetic telepathy)」という極秘テクノロジーによる「思考盗聴」だった。「声」の送信器との併用で、ターゲットを「対話」で追いつめてゆく、恐ろしいマインド・コントロール攻撃だった。

 ★は大沼 ◎ グロリア・ネイラーさんの原書、112~113頁。

 ★ グロリアさんのニューヨークのマンションで、隣室から電磁波攻撃を行ったのは、米国の諜報機関。

   グロリアさんは、音声攻撃が続くなか、精神科医のカウンセリングを受けるのだが、その諜報機関のエージェントが精神科医に対して、彼女のカルテを提供するよう求める。

   不審に思った精神科医は、念のため、オフィスの「掃除」(スイープ)を専門業者に依頼。

   その結果、テーブルの下に盗聴器が仕掛けられていたことを発見し、グロリアさんの異様な「訴え」に信憑性があることに気付く。

   諜報機関が「合成テレパシー」を、「声の送信」と合わせ、使い出したのは、そうした出来事のあと。

   マンション隣室の攻撃拠点に現れた諜報機関の指揮者と、現場のエージェントは、こんなやりとりをする。(原文は省略、拙訳のみ)

                           * 

   「このマシンは、ターゲットの頭に浮かんだ言葉を聴くことができる。そして、それをスクリーンにプリントさえできる」

   「すごいことさ。考えてみたらいい。人の心を読めるようになることで、どれだけ諜報活動の可能性が広がることか?!」

   「秘密なんてない世界が生まれる」

   「そう、秘密なき世界が」

   「秘密を保つ最後のフロンティアのカギをこじ開けたわけだ。つまり、ヒューマン・マインドのカギを」

   「(読み取れる言葉の)語彙数は?」

   「英語では10万語。英語以外の言語のプログラムも開発してある。この装置の最大の強みは、ターゲットの思考(言葉)を読み取ったら、マイクロ波で相手に聴かせるデバイスを使って、ターゲットに返すことができることだ」

   「ということは、あの女は、われわれと会話することになるわけだ」………

                           *

 ★ グロリアさんによれば、この「合成テレパシー」は、EEGの中のEGG、究極のEEG(脳波読み取り)だそうだ。

   日本でも、これに類する被害報告が絶えないが、それにしても、おそろしいことだ。

   それと、これがいまから20年近く前の技術水準。

   いまは、どこまで進歩(?)していることだろう!

   それにしても――ここでもまた、幽霊の正体見たりである。

   正体がわかれば、耐えることができる!

   あとは真実の究明あるのみ!

   (続く)

 ◎ シリーズ既報

  ① <電磁波メモ 「1996年」①> ◆ その年、1996年の夏、ニューヨークのマンションの自宅で、<それ>は始まった。頭の中で突然……「わたしはビッチ! 自殺したい!」と! / 「全米図書賞」を受賞した米黒人女性作家、グロリア・ネイラー(Gloria Naylor)さんが、電磁波照射「神の声」被害体験小説、『1996年』で告発!
   ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/06/gloria-naylor-a.html

             #

  ② <電磁波メモ 「1996年」②> ◆ マイクロ波を使った音声送信装置は、タイプ入力するシステム。たとえば「ハロー」なら、「hello」と打ち込む。装置に登録された単語数は「7万2000語」で、音声到達距離は「マイクロ波ディッシュから50フィート(15m以上)」だった。

 ⇒ 原書97頁。その関連箇所の一部を紹介する。

  “What's the vocabulary range?”(ボキャブラリーの容量は?)

    “Seventy-two thousands words,”……(7万2千語)

  “Whithin fifty feet of the microwave dish.”(〔有効距離〕マイクロ波ディッシュから50フィート)

     “These apartments aren't fifty feet deep,”……(このアパートはそんな広くない)

           *

 ★ グロリアさんの被害は、いまから18年前のことだ。

 こうした装置はもともとは軍事用に開発されたもの(現在も開発中)といわれる。

 その後、この20年近くの間に、どれほど進化したものか!?

 日本では、脱原発派など市民活動家などに対しても、使われているような気がする。

 被害は――最初は、「原因不明のひどい体調不良」から始まっていく。

 要注意である!

             #

 ★ わたしはこのブログを原発問題(と日本の政権)の問題に特化したものとするべく、電磁波問題にふれるのは最小限にとどめていた(いる)。

   わたしたちの日本がかかえる最大の問題は、フクイチにあると考えているからだ。

   とにかく、そこに集中しようと考えてきた(いる)。

   そんなわたしが上記ブログ(③)を書こうと思い立ったのは、イスラエルの「8200部隊」(イスラエル版NSAといわれる諜報機関)による、パレスチナ人社会に対する「全面諜報活動」が、内部告発で明るみに出たからだ。
 
   ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/09/unit-8200all-en.html#more

   「8200部隊」は、上記のような、(おそらくは)電磁波を使った「思考盗聴」までしているのではないか、とも思ったからだ。

   電磁波兵器開発の本家本元(?)である米軍は、イラク戦争中、バグダッドで、「ポッパー」と呼ばれる装置を使って、地域住民に対し、電磁波照射攻撃を行っていたことが、カナダ人ジャーナリストによって、明るみに出されている。

   ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/03/post-40ee.html

   米軍はまたイラク過激派に対して、「アラーの声」という、「神の声」をピンポイントで送信する装置を使ったことも明らかになっている。

   ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/06/voice-of-allah-.html

Posted by 大沼安史 at 07:02 午後 4.電磁波被曝問題 |

2014-08-09

<電磁波などを悪用した人的嫌がらせ・組織犯罪を許すな!> ◆ 北海道(46人)から沖縄(14人)まで「確認被害者」1388人に! 東京325人、神奈川151人、千葉128人、埼玉117人 大阪113人 愛知67人……/ この10ヵ月で146人もの増加 / NPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」が集計 

 ⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/kathudou/kakuninnhigaisha/20140712kyojuuken.pdf
 ◎  NPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」ホームページ
 ⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/index.html

 ☆ 石橋理事長による講演(動画)
 ⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/2014forum_m1.html

           *

 ☆  上記NPOのほか、「集団ストーカー被害者ネットワーク」も全国的に啓もう活動を続けている。
 ⇒ http://gsti.web.fc2.com/

           *

 ★(参考) ユーチューブ : 集団ストーカーの「シネ!」という暴言と電車内での音声送信!! 2014年5月31日
 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=KJXha49y3UY

 ★(大沼) それにしても、ほんとうは、いったい、どこの、どんな組織が、こういうことを続けているのだろう? 

 捜査当局には、威力業務妨害事件として、犯行組織の特定と、本格的な取り締まりを望みます!

 ◆ ところで、米国の黒人女性作家、グロリア・ネイラーさんは、1996年夏、ニューヨークの自宅マンションで「音声攻撃」を受けた体験を『1996年』という体験小説にまとめ、発表している。

 その内容について、本ブログでは、下記のように、その①として、さきに紹介した。

           *
 
 (関連)<電磁波メモ 「1996年」①> ◆ その年、1996年の夏、ニューヨークのマンションの自宅で、<それ>は始まった。頭の中で突然……「わたしはビッチ! 自殺したい!」と! / 「全米図書賞」を受賞した米黒人女性作家、グロリア・ネイラー(Gloria Naylor)さんが、電磁波照射「神の声」被害体験小説、『1996年』で告発!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/06/gloria-naylor-a.html

           *

 ★ 今回は――以下はそのつづき。<電磁波メモ 「1996年」②>として、書いておく。

           *

<電磁波メモ 「1996年」②> ◆ マイクロ波を使った音声送信装置は、タイプ入力するシステム。たとえば「ハロー」なら、「hello」と打ち込む。装置に登録された単語数は「7万2000語」で、音声到達距離は「マイクロ波ディッシュから50フィート(15m以上)」だった。

 ⇒ 原書97頁。その関連箇所の一部を紹介する。

  “What's the vocabulary range?”(ボキャブラリーの容量は?)

    “Seventy-two thousands words,”……(7万2千語)

  “Whithin fifty feet of the microwave dish.”(〔有効距離〕マイクロ波ディッシュから50フィート)

     “These apartments aren't fifty feet deep,”……(このアパートはそんな広くない)

           *

 ★ グロリアさんの被害は、いまから18年前のことだ。

 こうした装置はもともとは軍事用に開発されたもの(現在も開発中)といわれる。

 その後、この20年近くの間に、どれほど進化したものか!?

 日本では、脱原発派など市民活動家などに対しても、使われているような気がする。

 被害は――最初は、「原因不明のひどい体調不良」から始まっていく。

 要注意である!

Posted by 大沼安史 at 10:51 午前 4.電磁波被曝問題 |

2014-06-13

<電磁波メモ 「1996年」①> ◆ その年、1996年の夏、ニューヨークのマンションの自宅で、<それ>は始まった。頭の中で突然……「わたしはビッチ! 自殺したい!」と! / 「全米図書賞」を受賞した米黒人女性作家、グロリア・ネイラー(Gloria Naylor)さんが、電磁波照射「神の声」被害体験小説、『1996年』で告発!

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 ★ グロリア・ネイラーさん(1950~ )は1983年、小説"The Women of Brewster Place" で、米国の最高の文学賞、「ナショナル・ブック・アワード」を受賞した人だ。

 ニューヨーク・ブルックリンの一画に生きる女性たちを描いたこの小説(★ わたしもペンギン・ブックスで読み進んでいるが、すばらしい!)は、オプラ・ウィンフレーによる大人気テレビシリーズとなった。

 そんなグロリアさんを、電磁波照射攻撃が襲う。

  場所はブルックリンの自宅。

  隣室からの――それも、音声を直接、頭脳に吹き込む、いわゆる「神の声」攻撃だった。

 グロリアさんはその体験小説、「1996」で、自分の頭に、突然、脈絡もなく現れた以下のような「言葉(文)」を記録しているので紹介する。(同書99頁より)

 I am a bitch.(わたしはビッチ〔女性を罵る言葉〕)

  I am the worst bitch in the world. I want to kill myself.(わたしは世界で最悪のビッチ。自殺したい)

               *

 グロリア・ネイラーさんの「1996」を入手して、少しずつ読み進んでいる。

1996

 彼女が年号を小説の題にしたのは、ジョージ・オーウェルの「1985」を意識してのことだと思う。

 日本でも、このような「神の声」電磁波照射攻撃が組織的に行なわれ、自殺に追い込まれた人も多いと聞く。

 グロリアさんの被害から20年近くが経過した。

 照射テクノロジーはどれだけ高度化しているのだろう?

 「1996」のポイントを、少しずつ、紹介する。

               *

 ◎ Gloria Naylorさん Wiki ⇒ http://en.wikipedia.org/wiki/Gloria_Naylor

Posted by 大沼安史 at 09:31 午後 4.電磁波被曝問題 |

2014-06-07

<電磁波メモ> ★「神の声」テクノロジー、マイクロ波のパルス照射の疑い ◆ 「マイクロ波聴覚効果(フレイ効果)」 マイクロ波を(レーダーのように)パルス波形にして人に照射すると、音を聞く事ができる現象……ブルックス空軍基地で極秘の研究の噂が絶えないが、米空軍は頑固に口を閉ざしている。

 ★は大沼 ◎ Wired誌・日本語版 : 特定の対象だけに声を届ける広告板と、「神の声」兵器
 (2008年1月10日付け) 
⇒ http://wired.jp/2008/01/10/%e7%89%b9%e5%ae%9a%e3%81%ae%e5%af%be%e8%b1%a1%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%ab%e5%a3%b0%e3%82%92%e5%b1%8a%e3%81%91%e3%82%8b%e5%ba%83%e5%91%8a%e6%9d%bf%e3%81%a8%e3%80%81%e3%80%8c%e7%a5%9e%e3%81%ae%e5%a3%b0/ 

               *

 * 音を特定の方向に指向させる技術のさらに上を行く技術が、マイクロ波聴覚効果(フレイ効果)として1960年頃から知られている技術だ。[マイクロ波を(レーダーのように)パルス波形にして人に照射すると、音を聞く事ができる現象。通常の音波が聞けない聴覚障害者でもこの音は聞こえるとされる。瞬間的なエネルギー吸収によって組織がわずかに熱膨張して弾性波が生じ,これが聴覚器官によって感知される現象とされる。]このマイクロ波によって作り出される音は、頭の中から発せられたように聞こえる。ブルックス空軍基地でマイクロ波に関する極秘の研究が進められているという噂が絶えないが、米空軍は頑固に口を閉ざしている。

               *

 ★ カルトが飛びつきそうな技術だ。

 一部教団で精神障害の多発のうわさが出ているが、何か関係があるのだろうか?

Posted by 大沼安史 at 10:29 午前 4.電磁波被曝問題 |

2014-06-03

<電磁波メモ> ◆ その名は「アラーの声( “voice of Allah.”)」! イラクで過激派に対して実験! 遠くから、特定の個人だけに「聴こえるメッセージ」を送り込む! ◆ アリゾナ州立大学・戦略コミュニケーション・センターのサイトで、エディターのスチーブン・コーマン氏が、その存在を、米政府の会議の場で聞いたことを明らかに! ★ うわさの「神の声」兵器はやはり実在していた!

 これはコーマン氏による2007年12月20日付けの記事である。

 7年近く前に、すでに、こうした「V2K(ボイス・ツー・スカル 頭蓋内に声を送り込む)」兵器が、イラクの戦闘現場で実証テストに付されていた! 

 特定の個人にだけ的を絞って、集団内のその個人に狙いを絞って、「アラーの神のお告げ」を送信する!

 イラクでの実験では、「アラーの神」の「声」を送り込まれたターゲットは、とたんにあたりをキョロキョロ見渡し、仲間を声高に議論を始めたという。

 日本でも、こうした「V2K」被害の報告が相次いでいるが、それにも、これと同じような(軍事流出?)テクノロジーが使われて可能性が出て来た!

  ★は大沼 ◎ PSYOPS Tech: Voices in your head(心理作戦テク:頭の中に声を)
 ⇒ http://csc.asu.edu/2007/12/20/psyops-tech-voices-in-your-head/

 ◎ ◆ 関連記事(本ブログ) : イラク戦争で米軍、ファルージャなどで「電磁波兵器」を使用! カナダの調査報道ジャーナリストが、イラク米軍ソースの証言をもとに暴露! / 建物の屋上の死角に、「ポッパー」あるいは「ドーム」と呼ばれる、ドーム状の発信装置を設置 / 射程 半径0.8キロ 住民に照射! 頭痛・白内障・記憶喪失・癌・自殺……ターゲット区域の住民の抵抗を殺ぎ、追い出しを図る
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/03/post-40ee.html

               *

 At a government workshop some time ago I head someone describe a new tool that was described as the “voice of Allah.” This was said to be a device that would operate at a distance and would deliver a message that only a single person could hear. The story was that it was tested in a conflict situation in Iraq and pointed at one insurgent in a group, who whipped around looking in all directions, and began a heated conversation with his compatriots, who did not hear the message. At the time I greeted this story with some skepticism.

Posted by 大沼安史 at 09:55 午前 4.電磁波被曝問題 |

2014-06-02

<電磁波メモ> ◆ 日弁連が政府に対し「低周波音被害について医学的な調査・研究と十分な規制基準を求める意見書」(2013年12月20日提出)/「脳味噌が揺すられる」苦痛被害も! 頭痛や不眠や、イライラ、肩こり、胸の圧迫感、息切れ、めまい、吐き気など多種多様の不定愁訴! / 「低周波音被害が生存権を脅かしかねない状況になっているという事実を直視」し、早急な対策を求める

 ★ 「低周波音」の被害は風力発電、エコキュートによるものが知られているが、これを「電磁波照射攻撃」に悪用しているとみられる犯罪的行為の横行は、マスコミも取り上げず、ほとんど知られていない。

 この問題の犯罪としての認定とそれにもとづく警察の捜査と司法の処罰も緊急課題だ。

 ★は大沼 ◎  ⇒ http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/opinion/report/data/2013/opinion_131220_3.pdf

 ・ 被害者は,低周波音に暴露した時の聞こえ方を「耳に聞こえる」ではなく,「脳で感じる」「脳に響く」などと独特の説明をする。重篤な場合は脳などを揺さぶられる感覚を訴え,これを「脳味噌が揺すられる」などと表現する。これらは,低周波音被害が聴覚由来のものではなく,体感由来のものであることを示唆している。

 ・ 今こそ,機械の便利さの陰で泣く低周波音被害者の声をよく聞き,低周波音問題の実相を正確に理解し,かつ多くの被害者にとって,低周波音被害が生存権を脅かしかねない状況になっているという事実を直視し,被害実態を的確に把握する調査を行うべきである。その結果を踏まえて,「手引書」と「参照値」を撤回し,被害を十分に防止しうる新しい規制基準の策定,当面の対策をはじめ,必要な施策をとるべきである。

               *

 ◎ 今後国が取るべき対応

(1) はじめに

 以上より,国は,正確に低周波音の被害を把握した上で,健康被害を防ぐに足りる規制基準を設けるべきである。

(2) 公平な調査・研究機関による被害実態調査の実施

 そのためには,まず低周波音による健康被害の実態に関して調査を行うことが不可欠である。そのため,調査・研究機関においては,低周波音による健康被害を扱ってきた医師等の十分な参加が不可欠である。
 また,電磁波被害や原子力行政にしばしば見られたように,調査・研究にあたる研究者が関連企業と利益供与その他の関係を有していては,公平な調査がなし得ないおそれがある。
 したがって,国は,医師等を十分含むとともに,関連企業からの利益供与の有無及び内容が公開された研究者により,公正に構成された調査・研究機関を組織すべきである。

(3) 疫学的調査の必要性

 国は,調査・研究機関において,低周波音暴露者が長期暴露の結果,低周波音による生理的な影響を受けるようになるか否か,または生理的影響を受けるようなると感受性が鋭敏化するか否かについて,被害者の実態を十分に踏まえた疫学的調査を行うべきである。

(4) 感覚閾値論の見直しと「手引書」・参照値の撤回

 国は,調査結果に基づいて,「100ヘルツ以下の音は聞こえにくい,10ヘルツ以下の音は聞こえないからいずれも生理的な影響は考えられない」という「感覚閾値論」や,それを前提として低周波音の音圧を実際より低く評価したG特性,とりわけ低周波音被害に関する部分を見直し,感覚閾値論に立つ現行の「手引書」と参照値を直ちに撤回すべきである。

(5) 当面の対策

 そして国は,環境省が新しい規制基準を定めるまでの当面の間,被害者を放置することのないように,暫定的なガイドラインを作成する必要がある。
 ここで参考になるのが,ポーランドやスウェーデンなどの諸外国の先進的なガイドラインである。これを参考にして暫定的なガイドラインを作成する必要がある。
 ここで参考になるのが,ポーランドやスウェーデンなどの諸外国の先進的なガイドラインである。これを参考にして暫定的な基準を設けるべきである。

(6) 新しい規制基準の導入

 その上で,低周波音による健康被害を防止するに足りる,新しい規制基準を早急に策定すべきである。
 その際には,長期暴露して発症した者の特性を考慮するとともに,被害者宅の実態を考慮して,被害を防止しうるような立地規制や設置基準の設定が適切になされる必要がある。

 このような規制は経済活動に対する直接的な規制であるから,ガイドラインのような行政計画上の基準ではなく,法的な基準として制定する必要があまた,仮に基準に達していない場合においても,その一事をもって被害を否定するのではなく,症状などを総合的に判断して低周波音被害と認められる場合は,救済の対象とすべきである。

Posted by 大沼安史 at 09:17 午前 4.電磁波被曝問題 |

2014-06-01

<電磁波攻撃、許すまじ!> ◆ 米国では2008年12月、「電磁波放射攻撃」を禁止し、被害男性を保護する判決が下っていた! 

 ★ 日本では「リベンジ・電磁波攻撃」を応援するサイトまで現れているのに、当局は体対策に動こうとしない! 

 組織的な照射被害も横行しているのに!

 何か、取り締まれない事情でもあるのか?

               *

 Wired誌は以下のように報じている。

               *

 James Walbert氏は2008年の年末、以前の仕事仲間から、精神に作用する電磁放射の攻撃を受けているとして、これをやめさせるための裁判を起こした。

 Walbert氏は、カンザス州セジウィック郡の陪審員団に対し、Jeremiah Redford氏と取り引きをめぐって食い違いが生じた結果、同氏から「放射注入」をするぞという脅しを受けたと説明した。

 同氏によるとその後、電気ショックの感覚、電子的に作られた音、耳の中ではじける音や鳴り響く音を感じるようになったという。

 12月30日(米国時間)、裁判所はWalbert氏側に有利な判決を下し、Redford氏が「電子的な方法」による嫌がらせをWalbert氏に行なうことを禁じるという、画期的な保護命令を出した。これはまじめな話だ。

               *

  ★は大沼 ◎ Weired :日本語版 :「脳への電磁的攻撃」:禁止判決と対策サービスも
 (2009年7月6日付け) ⇒ http://wired.jp/2009/07/06/%E3%80%8C%E8%84%B3%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%9B%BB%E7%A3%81%E7%9A%84%E6%94%BB%E6%92%83%E3%80%8D%EF%BC%9A%E7%A6%81%E6%AD%A2%E5%88%A4%E6%B1%BA%E3%81%A8%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9/

 ◎ 英語原文記事:Court to Defendant: Stop Blasting That Man’s Mind!(裁判所が被告に命令、「人間の精神への攻撃はやめなさい!」
 ⇒ http://www.wired.com/2009/07/court-to-defendant-stop-blasting-that-mans-mind/

Posted by 大沼安史 at 11:12 午前 4.電磁波被曝問題 |

2014-05-27

<電磁波攻撃、許すまじ> ◆ 「テクノロジー犯罪被害フォーラム」(4月27日 日比谷図書文化館) ユーチューブ動画 / 「NPO・テクノロジー犯罪被害ネットワーク」の石橋理事長が報告

  ★は大沼 ◎ ⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/2014forum_m.html

  ★ 軍事流出のテクノロジーが、この日本でも! それも全国規模とみられる集団による組織的な犯行の道具(システム)に! 恐ろしいことだ。

 1日も早い摘発を望む!

Posted by 大沼安史 at 08:58 午前 4.電磁波被曝問題 |

2014-05-19

<電磁波メモ> 「特定秘密保護法」で「電磁波攻撃」テクノロジーも機密化の恐れ! 「NPO・テクノロジー犯罪被害ネットワーク」が昨年12月3日、東京デモで訴え! デモの映像、ユーチューブで公開!

 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=Vhb221GMIX8
  ◎ 「NPO・テクノロジー犯罪被害ネットワーク」(人的嫌がらせ、電磁波、超音波などを悪用した、組織犯罪を訴えるための会)
 ⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/

 ◎ 関連 : こどもの日、渋谷で「犯罪周知・法制化を要求する集会・デモ」
  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/05/post-5c77.html

Posted by 大沼安史 at 07:05 午後 4.電磁波被曝問題 |

2014-05-08

<電磁波メモ> 第2回 テクノロジー犯罪周知・法制化を要求する集会・デモが「こどもの日」に東京・渋谷で行なわれました!

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  ★は大沼 ★ 写真多数 および記事は ◎  

  ⇒ http://acpnihon.blog.fc2.com/#94

  ★ 集会によせた、わたし(たち)のメッセージも、<魂のメッセージ>との題で、上記サイトに掲載されています。集会で紹介していただきました。

Posted by 大沼安史 at 11:24 午前 4.電磁波被曝問題 |

2014-05-01

<電磁波犯罪 許すまじ> 5日に東京・渋谷で、テクノロジー犯罪の周知と法制化を要求するデモ

 ⇒ http://acpnihon.blog.fc2.com/blog-entry-90.html

Posted by 大沼安史 at 08:15 午後 4.電磁波被曝問題 |

2014-04-23

<電磁波メモ> NHK「クローズアップ現代」が、イラク派遣自衛隊員28人 帰国後、相次ぎ自殺した問題を報道 / 20代の隊員はカウンセリングを受けたあと、母親にこう言った。「おかしいんじゃ、カウンセリングって。命を大事にしろというよりも逆に聞こえる、自死しろ、と……」。そして自死した。★ これは典型的な「電磁波被曝症状」ではないのか! 

 ★ 「クローズアップ現代」の報道の中で、わたしがやはり気になったのは、自死した、ひとりの隊員(20代)が、以下のように。「自死しろ」という「幻聴」のようなものを「聴き」、実際に死を遂げていたことである。

               *

  20代の隊員を亡くした母

  「(息子が)『ジープの上で銃をかまえて、どこから何が飛んでくるかおっかなかった、恐かった、神経をつかった』って。
  夜は交代で警備をしていたようで、『交代しても寝れない状態だ』と言っていた。」

  息子は帰国後自衛隊でカウンセリングを受けましたが、精神状態は安定しませんでした。
  母親は、息子の言動の異変を心配していました。

  20代の隊員を亡くした母

  「(息子は)『おかしいんじゃ、カウンセリング』って。
  『命を大事にしろというよりも逆に聞こえる、自死しろ』と、『(自死)しろと言われているのと同じだ、そういう風に聞こえてきた』と言ってた。」

  この数日後、息子は死を選びました。

               *

 精神的な混乱、落ち込み、自責、自殺願望…………。

 これは実は日本国内で広がる、「電磁波照射被害」の被害者の間でも、よく知られた「体験的症状」である。

 集団ストーキングで「恐怖」「不安」をあおり、平行して、マイクロ波パルスなど電磁波を照射して、「社会の敵」を追い込んでゆく、あの「テクノロジー組織犯罪」の被害者にみられる症状である。

 実際に自殺に「誘導」され、死を遂げた実例もあるやに聞く。

               *

 わたしは先に、米軍がイラクで、住民を無力化するため「ポッパー」、あるいは「ドーム」と呼ばれる「電磁波照射兵器」を使い、それによって米軍兵士自身が照射被害を受け、精神的な錯乱を起こしていたことを暴露した、カナダ人ジャーナリスの調査報道を引き、サモアの自衛隊の基地でも同じようなことが起きていたのではないか、との可能性を指摘(下記の参考記事を参照)したが、このNHK「クローズアップ現代」の報道を知って、ますます、その可能性を否定すべきではない、と思うようになった。

 「ポッパー」が自衛隊基地に配備されていなくとも、前線基地は、レーダーなどさまざまな通信設備が高密度・高強度で配備されており、隊員はいわば「電磁波スモッグ」の中で、緊張した時間を過ごさなければならない。

 イラク派兵自衛官の自殺問題は、電磁波との関連でも、再検証が必要だと思う。

               *

  ★は大沼 ◎ イラク派遣 10年の真実
  (16日放映) ⇒ http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3485_all.html

 ◎ 参考 本ブログ <イラク派遣自衛隊員、自殺者続出問題――謎を解く鍵は、もしかしたら、「電磁波被曝」にあるのかも知れない。イラク米軍兵士と同様、住民鎮圧・テロ防止対策で設置した「電磁波照射デバイス」による被曝で抑鬱状態に?>
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/03/post-79e5.html

 * <イラク戦争で米軍、ファルージャなどで「電磁波兵器」を使用! カナダの調査報道ジャーナリストが、イラク米軍ソースの証言をもとに暴露! / 建物の屋上の死角に、「ポッパー」あるいは「ドーム」と呼ばれる、ドーム状の発信装置を設置 / 射程 半径0.8キロ 住民に照射! 頭痛・白内障・記憶喪失・癌・自殺……ターゲット区域の住民の抵抗を殺ぎ、追い出しを図る>
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/03/post-40ee.html

Posted by 大沼安史 at 10:13 午前 4.電磁波被曝問題 |

2014-04-15

<電磁波ニュース> 札幌のマンション 屋上の携帯基地局(マスト)撤去へ / 管理組合、ソフトバンクとの契約を更新せず ★ 電磁波健康被害が国民的な問題であることが認識されようとしている!

 ★は大沼 ◎BLOGOS(週刊金曜日編集部) ⇒ http://blogos.com/article/84293/

Posted by 大沼安史 at 10:06 午前 4.電磁波被曝問題 |

2014-04-14

<電磁波ノート> フランスの国会が、3歳未満の乳幼児保育施設のWiFiを禁止するなど電磁波規制法を可決 / 携帯ハンズフリー推奨義務化 / 14歳以未満をターゲットとした宣伝広告を禁止 ★ 日本の国会は、なぜ電磁波問題で(も)動こうとしないのか?

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 ★は大沼 ◎ ナチュラル・ニューズ(2014年1月29日付け)
 ⇒ http://www.naturalnews.com/043695_electrosensitivity_wifi_French_government.html

               *

 * The French National Assembly has adopted a bill to limit exposure to electromagnetic fields (EMFs) generated by wireless technologies - cell phones, tablets, Wi-Fi etc. This bill will mean the following:

 • A ban on Wi-Fi in all childcare facilities for children under the age of 3.
 • Cell phone manufacturers will have to recommend the use of hand-free kits.
 • A ban on all advertising targeting children under 14.

Posted by 大沼安史 at 09:29 午前 4.電磁波被曝問題 |

2014-04-08

<電磁波ニュース> スイス・チューリヒ郊外に「携帯電話禁止マンション」/ WiFiなし 建物に電磁波シールド / ★ 電磁波だけではなく、さまざまな化学物質過敏の人が安心して暮らせるマンションだそうだ! 放射能・電磁波ダブル被曝列島化した日本にも必要なマンションだ! 庶民も入居できる放射能フィルター(シェルター)つきのものを、是非!

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 ★は大沼 鮮明な写真と記事は : ◎ 英デイリー・テレグラフ: The Swiss flats where smoking, painting and mobile phones are banned
 (6日付け) ⇒ http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/switzerland/10748109/The-Swiss-flats-where-smoking-painting-and-mobile-phones-are-banned.html
               *

* People entering the building are asked to switch off their mobile phones, although they do not work anyway, as the apartments have a built-in shield against electromagnetic radiation which blocks mobile reception. There is no wife, but there are landlines and Internet connections.

Posted by 大沼安史 at 04:59 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

<電磁波ニュース> 電磁加速砲(レールガン)、洋上試験へ = 輸送艦に据え付け ― 米軍 / 32メガジュール 時速160キロの貨物列車に激突される威力 サンジエゴ海軍基地に配備 ★ 核兵器の次ぎは電磁波兵器…………神をも畏れぬこの所業、もうやめてくれ!

★は大沼 ◎ 時事通信 ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140408-00000022-jij-n_ame
 
 ★ ワシントン発の時事電は、こう報じている。

 …………レールガンは、火薬に代わり電磁エネルギーを利用して弾を撃ち出すため、発射される弾の速度(弾速)が従来方式に比べはるかに速く、射程も長い。海軍は、実用段階のレールガンの射程は200キロ超、弾速はマッハ7超に達すると見積もる。 

Electromagneticrailgun

 ◎ ナショナル・ディフェンス(鮮明な写真と記事) : http://www.nationaldefensemagazine.org/blog/Lists/Posts/Post.aspx?ID=1460
 ⇒ http://www.nationaldefensemagazine.org/blog/Lists/Posts/Post.aspx?ID=1460

 * The model that will be displayed on the JHSV is capable of generating 32 megajoules of energy. Even without an explosive warhead, the projectile creates such a physical force upon impact that it is capable of destroying missiles in mid-air as well as vehicle and hardened targets ashore, Klunder said.

 “At 32 megajoules, it would be like a freight train coming through this wall at 100 miles per hour,” he said. “We can achieve all the missions we have planned with that level of energy.”

 ◎ 実験ビデオ ユーチューブ ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=i1q_rRicAwI
 

Posted by 大沼安史 at 04:56 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-04-04

<電磁波悪用ノート> 米復員兵紙(VT)のシニア・ライターのゴードン・ダフ氏が言明 / 「わたしは外交・諜報サークルで不正な闇のオペレーションを阻止しようとしたりして、逆に犠牲になった数人の名を挙げることができる。その何人かは、電磁波攻撃を受けた」

 ★ ゴードン・ダフ記者は、元ミネソタ州知事のジャーナリスト、ベントゥーラ氏が暴露した、米国における電磁波照射攻撃にふれたコラムの中で、上記の証言を行なった。

 この問題は根が深いが、白日のもとにさらされるべきである。

 わたしたちの日本においても!

  ★は大沼 ◎ VT(ベテランズ・ツデー)紙 :Jesse Ventura Takes on Government Mind Control By Gordon Duff, Senior Editor
 ( December 24th, 2012 )
  ⇒ http://www.veteranstoday.com/2012/12/24/venturas-brain-invaders/

 * Moreover, I can name several individuals within the diplomatic and intelligence community who have tried to prevent illegal black operations or to interfere with false flag terror attacks and have become victims of efforts to discredit them.
 Some of those efforts have involved electronic attacks.……

 ◎ 関連 : 元米ミネソタ州知事のジェシー・ヴェントゥーラさん、調査報道テレビ番組で、米国に広がる、電磁波を使って人々の脳内に侵入する、ハイテク犯罪の実態に迫る! ★ ユーチューブ(日本語字幕版)で視聴可能に!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/02/post-f680.html

Posted by 大沼安史 at 10:19 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-04-02

<電磁波ニュース> 電磁波症状 被曝レベルと相関 / 携帯無線タワー(基地局)の半径500m以内の住民に <神経行動学的症状> や <癌> が増加 / スペインの研究チームが(あらためて)確認 英医学誌に論文を発表 

 ★は大沼 ◎ 英国医学ジャーナル 論文 :  Subjective symptoms related to GSM radiation from mobile phone base stations: a cross-sectional study
 ⇒ http://bmjopen.bmj.com/content/3/12/e003836.full

  * This study confirms our preliminary results. We observed that the incidence of most of the symptoms was related to exposure levels—independently of the demographic variables and some possible risk factors.

  * The term electromagnetic hypersensitivity has been recently introduced in discussions attributing symptoms to exposure to EMFs. A review of this topic in 2010 found that 8 of the 10 studies evaluated through PubMed had reported increased prevalence of adverse neurobehavioral symptoms or cancer in populations living at distances < 500 m from [cell phone towers].

 ◎ 参考(ソース)記事 ⇒ http://www.naturalnews.com/044464_cell_towers_emf_pollution_mental_confusion.html#

Americansbrainsbeingfriedbycellto_2

 ★ 写真はグローバル・リサーチ研の、以下の記事のものです。 
 ⇒ http://www.naturalnews.com/044464_cell_towers_emf_pollution_mental_confusion.html#

Posted by 大沼安史 at 10:23 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-04-01

<電磁波ノート> なぜ「彼ら」は、(わざと――わざとらしく)「集団ストーキング」をするのか? 「それは彼らが、あなたの<恐怖>を電磁的に調べているからだ(they’re studying you for your fear electronically. )」 / 英軍で電磁波兵器開発にあたった英国人物理学者のバリー・トロワーさんがインタビューで明らかに! ⑤ / 対処法――トロワーさんのアドバイスはこうだ! それは(ひとつに)……「彼ら」に対して、あなたが「怖がっていない」ことを示すことだ!

★は大沼 ◎ 2013年10月、米オレゴン州ポートランドでのインタビュー ユーチューブ 
 ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=JojdEH0nzos

 ◎ インタビューの文字起こし(英文)⇒ http://www.stopthecrime.net/Deborah%20Tavares%20Interview%20with%20Barrie%20Trower.pdf

               *

 ★ 日本でも、「電磁波照射被害」と平行して「集団ストーキング」の「つきまとい」が必ずと言っていいほど起きる、という不可解さがあるが、トロワーさんのこの指摘を――それは、ターゲットの「恐怖」を電磁的に研究するであるという答えを知って、謎が氷解したような気がした。

 (おそらくはGPSを駆使した)「車」や「バイク」、あるいは「人」による「つきまとい」の継続に対する被害者側の最初の感情的な反応は――たしかに「恐怖(感)」である。

 (ここからは憶測にすぎないが)「彼ら」は、「ターゲット」として狙いをつけた人の「恐怖」の脳波パターンを電磁的に解明し、そこにピンポイントで焦点を合わせて照射を強め、ターゲットをさらなる「恐怖」に追い込んでいるのではなかろうか?

 (これまた憶測に過ぎないが)そうした「恐怖感」の高まりという「心理的な背景(素地)」が人為的につくられてはじめて――その段階になると特に――言われるところの、マイクロ波パルスによる「音声(声)」攻撃も可能になるのではないか?

 「V2S(頭蓋への音声)」と呼ばれるマイクロ波パルス音声攻撃についてはさておき、ここでわたしが言いたいのは、電磁波照射被害(感受性)の中心には、<恐怖>があり、この<恐怖>への対処法を知れば、照射被曝による苦痛を、すくなくとも「低減」できるのではないか――ということである。

 問題は「恐怖」――だから彼らは、あからさまな「集団ストーキング」を(必ず)して、ターゲットに「恐怖」を植え付けているのである。そうして、ターゲットにされたその人の「恐怖」を、電磁波的に分析し、さらに高度な電磁波照射攻撃の「窓」としている…………どうも、そんな気がしてならない。

               *

 さて、ここで、上記、トロワーさんのインタビューに戻り、インタビューでのやりとりを、より詳しく、もう一度見ておくことにしよう。

 まずは、インタビューアーのデボラ・タヴァレスさんの質問から――

 (インタビューアーのデボラ・タヴァレスさん)わかりました。では最後の質問をひとつ。わたしの知る多くの人が組織的なストーキングに遭っています。そして、隣の家や同じアパートの人に――階上や階下から、あるいは路上を歩いていあるとき、突然、(照射の)ターゲットにされています。こういう人たちは、いまの電磁波戦争が終わるまで、じっと(耐え忍び)待ち続けなければいけなのでしょうか?

 (このデボラさんの質問から、米国でも、近隣、あるいは路上での照射攻撃が相当、ひどいものになっていることがわかる……)

 これ対するトロワーさんの答え(要約)はこうだ。

  ストーキングにあっているなら、それは彼らがあなたの恐怖を電磁的に調べているということです。つきまといなら、たいていは10数人のいやな感じの男たちが出て来ます。その場合、わたしなら、こうします。(ある店でつきまといにあったなら)こちらから近づいて行って、「ここでの買い物は終わったから、次はあそこの店に行って、その次ぎは喫茶店に行く。わたしについて来なさい」と言います。公衆の面前では、彼らは決して暴力をつかいませんから。警察に行っても無駄です。頭がおかしいと思われるのが関の山ですから。だから、直接、「わたし、2時間以内に、すてきな靴、買う予定だけれど、つきあいますか」と言ってやる。靴屋までついてくれば、「どの靴がいいだろうか」と聞いてみたりする。要は、ストーキングを<ゲーム>に変えてしまうのです。ゲームに変える。これだけは、あなたも、できる。ゲームに変えて、わたしは怖がってはいないことを、彼らに示すことです。

 ―― トラワーさんは「10数人のいやな感じの男たち」がストーカー集団として現れると言っているが、日本では、宗教カルトが関係しているのか(?)、「ふつうの人」が寄ってたかって集まってきて、買い物先のレジの前に列をつくったりして怖がらせることも多いらしい。

 それはともかく、トロワーさんの答えにある「怖がっていないことを相手に示す」――は、(すくなくとも)わたしには、とても貴重なアドバイスに思える。

 とにかく、怖がらない、恐怖心に流されない――これが、電磁波照射被害を低減する(最小化する)最善の道であることは、間違いない。

               *

 ところで先日、日本国内の某所で、集団ストーキングと電磁波照射被害に遭い続けている方が、ネットで、こんな体験をお書きになっていた。

 仕事で車で走りまわっているその方は、これまで何度も、車やバイクのストーキングにあっている人だが、つい最近、こんな悲しい場面に居合わせるはめになったそうだ。

 ストーキングしていた(らしい)バイクが交差点で車と衝突し、若い男性が死亡したというのだ。

 死亡事故は、その方の車が、交差点に入る直前に起きていた。

 その方は、こうした若い人を使って、自分たちの組織的な利権(利害)を守ろうとする者たちは許されない、という意味のことを感想として書いていたが、わたしもそう思う。

 責任は、末端の「ストーカー」たちよりも、(裏)組織の上層部の人間にある。

 そのことを知れば、「集団ストーキング」に対して、さらにいっそう、「恐怖」を感じなくてすむはずである。 

               * 

 ★ トロワーさんのインタビュー、関連箇所(原文)

 Deborah Tavares: Okay then, one final question. For a number of people that I know that are followed by organized stalking, and are targeted by neighbors next door, by people that live up above them in an apartment setting, or below them, or where they’re walking on the street and they’re suddenly targeted, they’re going to have to wait out this war?

 Barrie Trower: If you’re being stalked, they’re studying you for your fear electronically. If you’re being stalked —and it’s usually a dozen big ugly men doing it— I would go up to them and say, “Well, I’ve finished in this store, I’m going over there (pointing), and then I’m going over there (pointing), and then I’ll be stopping for coffee. Follow me, come on,” and lead them around. They won’t be violent to you in a public place. There’s no good going to the police. It’s no good complaining to your representative because they’ll say you’re mad, which is what they want you to do, anyway. I would just go up to them and say, “I’m here and I’m going to buy the most gorgeous pair of shoes in two hours, but I would value your opinion.” And come out with a shoe and ask,
“What do you think about these, and these?” Turn it into a game. It’s what you can do. Turn it into a game and let them know you’re not scared.

Posted by 大沼安史 at 01:50 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-03-31

<電磁波ノート> マイクロ波兵器、「見えない兵器」として、1950年代に使用開始 ……最初は囚人、精神病入院患者、反体制派で、パルス照射の効果を確認……こどもや妊婦など25のカテゴリー別照射実験へ移行 照射対象者に知らせず、秘密裏に実験を続行 / 英軍で電磁波兵器開発にあたった英国人物理学者のバリー・トロワーさんがインタビューで明らかに! ④ / 60年の開発の歴史! 「いまや信じられないほど精巧なものに」!

 ★ わたしは、こうした軍事テクノロジーの一部が、「冷戦」終了後、米国などで「民間」に流出、それが日本でも悪用されているのではないか、と見ている。

 
 ★は大沼 ◎ 2013年10月、米オレゴン州ポートランドでのインタビュー ユーチューブ 
 ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=JojdEH0nzos

 ◎ インタビューの文字起こし(英文)⇒ http://www.stopthecrime.net/Deborah%20Tavares%20Interview%20with%20Barrie%20Trower.pdf

               *

〔インタビューアーの「何か付け加えることありませんか」(Would you would like to add anything to that?)に対して〕

 Only that microwaves from the 50’s were used as a stealth weapon as they still are today, only they’re obviously much, much more sophisticated.

  The 50’s was really a trial time where different countries were just using people who had no choice, prisoners, psychiatric patients, dissidents, and they would just beam people with this and see how long it takes this pulse frequency to have any effect.

  And if it does, we try a different type of group.

 There were 25 different categories of people including children and pregnant women. Twenty-five different categories, and so from the 50’s, 60’s, 70’s, 80’s we’ve been developing microwave weapons right up to today and they are incredibly sophisticated today.

 So if any government says that microwaves have no effect on you, the question is then why have you been spending billions upon billions of dollars with the military for the last sixty years improving them?

               *

 What I cannot go along with is the fact that 25 categories of persons without their choice and in many cases without their knowledge, are being experimented upon with these particular frequencies to cause all of this. That iswrong.

Posted by 大沼安史 at 10:12 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-03-30

<電磁波ノート>  「電磁波照射兵器」は、マイクロ波の発信器(信じられないほどかんたん)とパルス・フリークエンシー(これはもっとかんたん)を手にすれば、それだけでできる」 / 英軍で電磁波兵器開発にあたった英国人物理学者のバリー・トロワーさんがインタビューで明らかに! ③ / 「だから愛し合う若者たちに、用心深くあれ、と言っているのです」――キボード、iPad 、iPod、キーをたたいたり、タッチするたびに「画像」情報、筒抜け発信 / 近所の何者かが、たとえば、「はだかの胸の画像」をゲットすることも!

 
 ★ リベンジ・ポルノも悪質きわまりないが、こうした電磁波を不正利用したプライバシー侵害も、許されないことだ!

 ★は大沼 ◎ 2013年10月、米オレゴン州ポートランドでのインタビュー ユーチューブ 
 ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=JojdEH0nzos

 ◎ インタビューの文字起こし(英文)⇒ http://www.stopthecrime.net/Deborah%20Tavares%20Interview%20with%20Barrie%20Trower.pdf

               *

〔インタビューアーの「だから、だれもがだれもを狙えるわけですね(So everyone’s targeting everyone.)」の発言を受けて〕

 Oh, without a doubt. And I can be even more specific. And when I speak to schools, you see,the problem is that microwaves are so easy to produce and, from the lists I got from when I was talking to spies,and things like this, the lists are available now.

  All you need to do is make a microwave transmitter (which is incredibly easy), and at the pulse frequency (which is even easier), you can make these weapons.

  So what I say to schools, to the students in schools, I say please be incredibly careful. Every time you touch keyboards, or an iPad or an iPod, every time you put a finger on any microwave device that transmits, up to 45 countries can be storing that.

  So if you are a young couple in love, and you’ve got the people in separate houses and they’re in their bedrooms and one is saying ‘can we do this’ and the reply ‘I’d love to’ and send me a picture of your chest,and theycarry on.

Posted by 大沼安史 at 11:02 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-03-29

<電磁波ノート> 豪陸軍の通信部隊の(元)兵士、ジョージ・パーカーさん 1960年代の終わり、ベトナム戦争に動員され、南ベトナムの戦場で、たった1年間で、電磁波過敏症に! / 頭痛、不安、冷や汗、記憶障害、集中力の喪失、悪夢…… / 16年後、タスマニア島に移住して、嘘のように全快 …… 電磁波過敏症だったことに気付く!

 ★ イラク戦争に動員された自衛隊員に自殺された方が多いのは、やはり、「電磁波フォッグ(スモッグ)」の中にある、現代戦の戦場環境のせいなのかも知れない。

 この問題は防衛省としても、至急、調査すべきである。

 ★は大沼 ◎ カナダの女性ジャーナリスト、キム・ゴールデンバーグさんのブログ報告(26日付け) 

⇒ http://electroplague.com/2014/03/26/george-parker-military-exposure-to-wireless-radiation/http://electroplague.com/2014/03/26/george-parker-military-exposure-to-wireless-radiation/ 

 ◎ 関連  <電磁波メモ> イラク派遣自衛隊員、自殺者続出問題――謎を解く鍵は、もしかしたら、「電磁波被曝」にあるのかも知れない。イラク米軍兵士と同様、住民鎮圧・テロ防止対策で設置した「電磁波照射デバイス」による被曝で抑鬱状態に?
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/03/post-79e5.html

Posted by 大沼安史 at 10:22 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

<電磁波ノート>  「スマート・メーター」で、家族の全員の「監視」が可能に。ベッドでの行為も「ウォッチ」! 声も言葉もすべて「聴取」  / 英軍で電磁波兵器開発にあたった英国人物理学者のバリー・トロワーさんがインタビューで明らかに! ② / 電磁波でターゲットの人間のホルモン・レベルを測定も可! / 45m(150フィート)以内なら脳の活動状況、精神状態の把握も可能! 

 ★ トロワーさんによると、こうした「人」を対象とした電磁波による照射は、「ブランケッティング(blanketing)」と呼ばれ、世界の40~45ヵ国で、(被験者の同意もなしに!)実地試験・使用が続いているという。

 日本では、どうなっているのだろう?

 日本の場合は、宗教カルトによる組織的な照射を指摘する人が多いのだが……。

                *

 ★は大沼 ◎ 2013年10月、米オレゴン州ポートランドでのインタビュー ユーチューブ 

⇒ http://www.youtube.com/watch?v=JojdEH0nzos

 ◎ インタビューの文字起こし(英文)⇒ http://www.stopthecrime.net/Deborah%20Tavares%20Interview%20with%20Barrie%20Trower.pdf

  Oh yes. Absolutely. Really this〔a mass targeting〕 is one of the ideas behind the Smart Meter where they put them on everybody’s homes.

 What they can do now? They can watch every single person in that house. They can watch you go to bed. They can watch what you’re doing in bed. They can watch you on the toilet and in the bath. They can hear every single word you’re saying.

 They have a machine which will measure your hormone levels.

 They have a machine, provided they’re within a 150 feet, they can measure your brain activity and they can even tell what frame of mind you’re in.

               *

 ……there could be to my knowledge between 40 to 45 countries blanketing people with microwaves, and all you need is a few vehicles, blanketing people with microwaves for specific purposes.

Posted by 大沼安史 at 10:19 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-03-28

<電磁波ノート> 電磁波照射で万引き犯の脳内に警告を音声で送信! システム導入のスーパーも / 英軍で電磁波兵器開発にあたった英国人物理学者のバリー・トロワーさんがインタビューで明らかに! / 「あなたは監視されている。それを元の所に置きなさい(“You're being watched. Put this down.”)/ 米国では逆に、買うか買うまいか迷っている客に「あなたは本当は買いたい(you really do want to buy this.)」と「音声」を送り込み、問題になったスーパーも。

★ 「あなたはほんとうはそれを買いたい」と、客の脳内に音声を送り込んでいた米国のスーパーは、裁判に訴えられたが、米連邦通信委員会の「マイクロ波は安全」との判断が示されたことから、裁判は却下となったそうだ!

 ★ 日本では――いや、日本でも? まさか、と思うが……。 

 ところで、トロワーさんは、電磁波兵器開発の経験をもとに、子どもたちに有害な「教室のWiFi」化に反対するなど、世界各地で警告を続けている方だ。

   インタビューにはほかにもいくつか、興味深い証言があるので、こんご、何回かに分け、紹介してゆきたい。

               *

 ★は大沼 ◎ 2013年10月、米オレゴン州ポートランドでのインタビュー ユーチューブ ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=JojdEH0nzos
 ◎ インタビューの文字起こし(英文)⇒ http://www.stopthecrime.net/Deborah%20Tavares%20Interview%20with%20Barrie%20Trower.pdf

 It was also picked up by the super store manufacturers who said we could also use this for good because if we have shoplifters, we can beam the pulse frequencies to the shoplifters to say, “You’re being watched. Put this down.”

  We’ll prevent crime, and that was used for good. It didn’t take people very long, especially the military and other super stores to think, ‘well, hang on, we can use this for our own devices’.

 So the military can now put voices into people’s heads to do whatever deed they wish it to achieve, and the super stores have also realized that rather than say ‘put that down, you’re going to steal it’ , if you’re indecisive and you’re shopping, they can say‘you really do want to buy this.’

 And after nine months, I got the figure from one of your calls, somebody took one of your super stores to court for beaming them. And they made a enomenal profit in just nine months,phenomenal profit.

 But because your Federal Communications Committee says that microwaves were safe, the case fell.

Posted by 大沼安史 at 04:49 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-03-25

<電磁波メモ> イラク派遣自衛隊員、自殺者続出問題――謎を解く鍵は、もしかしたら、「電磁波被曝」にあるのかも知れない。イラク米軍兵士と同様、住民鎮圧・テロ防止対策で設置した「電磁波照射デバイス」による被曝で抑鬱状態に?

 イラク戦争でサマワなど中東地域に派遣された自衛官が帰国後、相次いで自殺する異常事態が続いたことを覚えていらっしゃる方も多い事だろう。

 いったいどうしたわけかと、首をかしげた方も多いことだろう。

 この謎を解く鍵のようなものが、わたし(大沼)の中で不図、浮かんで来たので、(あくまでも問題提起の意味で)書いておく。

               *

 まず、この問題がどれだけ異常なものだったか、だが、2012年9月27日付けの「東京新聞」は、こう報じている。

 (以下は、「国家公務員一般労働組合(国公一般)」の組合員によるブログ「スクラム」の記事の引用の転記

               *

 2003年に米国主導で始まったイラク戦争に関連して、中東へ部隊派遣された自衛官のうち、先月〔2012年8月〕までに25人が帰国後に自殺していたことが防衛省への取材で分かった。陸上自衛隊は19人、航空自衛隊は6人に上る。

 陸自は04~06年、イラク南部のサマワに合計5,500人を派遣し、空自は04~08年、合計3,600人をクウェートに派遣した。海上自衛隊は現地駐留せず、自殺者もいなかった。

 自衛隊全体の2011年度の自殺者は78人で、自殺率を示す10万人あたり換算で34.2人。イラク特措法で派遣され、帰国後に自殺した隊員を10万人あたりに置き換えると陸自は345。5人で自衛隊全体の10倍、空自は166.7人で5倍になる。……

               *

 上記、東京新聞の記事を引用した「国公一般」も「スクラム」は、共同通信の「米兵自殺者が過去最悪  7月38人、アフガン戦死者に迫る}(2012年8月18日付け)も併せて紹介し、次のように指摘する。

   …………こうした報道を見ると、そもそも「戦争と人間」は共存できないのだと強く思います。……

               *

 この「スクラム」の見方に、わたしも基本的に異存はないのだが、どうしても気になるには、米軍兵士と違って自衛官の場合は、「実戦」に参加して、トラウマを受けたわけではない。

 心に傷をもって帰国したかも知れないが(その恐れは大ありだが)、流血の戦場で、戦争の悲惨を目の当たりにしたわけではない。

 なのに、どうして…………?

               *

 くりかえしになるが、わたしがこうした疑問を持つのは、イラク(中東)に派遣された自衛官の皆さんが背負った心理的なものの重みを否定しているからではない。

 わたし自身、湾岸戦争の開戦前、イラクに入ったこともあるので、イラクへ行く、ということがどういうものであるか、すこしは分かっているつもりだ。

 だから、自衛官の方々の内心の「不安」は、分かる。

               *

 イラクのサモアに駐留した自衛隊員の「心理状態」に関する「観察記録」で、わたしが知るのは、以下のひとつだけだ。

 英国人女性、ジョー・ウィルディングさんが、自らサーカス団を率いてサモア入りした時のことを、以下のように書いている

               *

 「オランダ兵は小部隊で、別になんともなく歩き回っていたが、日本の兵士たち〔自衛隊員〕は、車両でばかり移動していた」と、われわれの通訳で、サマワでのホストであるサビールは、日本兵が通過するのを見ながら言った。「彼ら〔日本の自衛隊員〕は、イラク人を恐れている」

  The Ductch soldiers walked around otherwise unmolested in small groups on patrol, The Japanese soldierd I only saw in vehcles.

 Sabir, our translator and host in Samawa, remarked as they passed, ‘ They are afraid of the Iraq people.’
 
               *

 自爆攻撃が各地で続発するイラクに来て、恐れない外国人はいない。

 「彼ら」――「日本の兵士」はイラクに観光に来たのではなく、米軍に協力してイラクに出動、駐留していたのである。

 恐れるのは、当然のことである。

               *

 しかし、「恐れる」ことと――自殺するまで落ち込むことは、別次元のことである。「恐れた」からと言って、かくも多くの自殺者が出るのは、やはり異常なことである。

 基地を出る時は、車両で移動していたというほど、注意深かったい自衛隊員に、PTSD(心的外傷後ストレス障害)になるほどの、どんな異常事態が起きていたか?

               *

 さて、ここからは――仮説の世界になるが、

 わたしは先日、このブログで、

 イラク米軍が現地住民鎮圧対策で(無力化、テロ攻撃予防)で、「ポッパー」または「ドーム」という「電磁波照射装置」を使っていた――ことを暴露した、カナダ人ジャーナリスト、ウイリアム・トーマス氏の調査報道を紹介した。

 その調査報道によると、(「ニュースソース」の「ハンク」氏によると)、その電磁波照射によって、米軍兵士自身が電磁波被害にあい、抑鬱状態に陥って、なんと最大で15%もの米兵が、イラクでの戦場を一時離脱せさるを得ない状況に追い込まれていたという。

 As a consequence, AWOL rates among "spaced out" US troops are as high as 15%, Hank reports. For many deserters, it is not cowardice or conscience that is causing them to absent themselves from duty. "They are feeling so depressed," Hank explains. "They don't feel good. So they leave."

 わたしの仮説とは――つまり、イラク派遣自衛隊員も、同じような電磁波被害に遭っていたのではないか、という問題提起である。

               *

 ウイルアム・トーマス記者によれば、イラク米軍の前線には、「ポッパー」(「ドーム」)だけでなく、レーダーなど、さまざまな電磁波発生機器があり、それも米兵の電磁波被害を増幅させていたという。

 同じようなことは、サマワの自衛隊基地でも起きていたかも知れない。

               *

 わたしが、以上のような「仮説」を書く気になったのは、上記のトーマス記者の調査報道を知ったことのが最大の理由だが、ほかにも、ふたつ、動機がある。

 (これもこのブログで紹介したことだが)、フランスの「オランジュ」という携帯電話会社で、社員の自殺が相次いでいることが、ひとつ

 もうひとつは(これは一般にはまだあまり知られていないことだが)、この日本で(も)、「マイクロ波のパルス」とみられる電磁波照射を浴びて、「自殺」に追い込まれた被害者が、実はかなりの数、出ているという事実があるからだ。

               *

 日本の安倍政権は「集団的自衛権」を発動し、アフガンなどの戦場に自衛隊員を送り込む気でいるようだが、現代戦の戦場は、「電磁波フォッグ」が立ちこめる、被曝リスクのきわめて高い、そこにいるだけで危険な場所でもある。

 イラク派遣自衛官の自殺続発問題を、電磁波被曝の面からも検証し直し、「9条」をもつ、この本当に美しい国が進むべき針路を、あらためて確認すべきときだと思う。

Posted by 大沼安史 at 10:31 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

<電磁波ニュース> フランスの携帯電話会社、「オランジュ(Orange )」で、ことし(2014年)なってから、社員10人が自殺! 電磁波被害か? 市民団体「仕事と明確な連関」と警告! わずか3ヵ月で昨年に匹敵する続発ぶり! 2008~2009年(35人自殺)のペースを上回る最悪な事態!

 ★ 電磁波を浴び続けると、ひどく落ち込み、自殺に至ることもあるとされている。
   
   日本の携帯会社では、どんな状況なのだろう?

               *

 ★大沼 ◎ AFP電(英文) France's Orange hit by 10 suicides since start of 2014: watchdog
 (19日付け)
http://au.news.yahoo.com/thewest/business/world/a/22048139/frances-orange-hit-by-10-suicides-since-start-of-2014-watchdog/

Posted by 大沼安史 at 10:22 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-03-24

<電磁波ニュース> 携帯基地局設置、紛争防止へ要綱 太宰府市(福岡県)、4月施行

  ◎西日本新聞 (7日付け) ⇒ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/74047
  ◎ ソースは 「電磁波なび」: ⇒ http://www.denjiha-navi.com/news/index.html

 ……要綱では(1)基地局設置時は近隣住民に工事概要などを説明し、施工の14日以上前にお知らせ(表示板)を掲示(2)掲示の日までに基地局設置届を市に提出-などと事業者の努力義務を規定。紛争調整の要請があれば市長が調整を行うが、解決の見込みがなければ打ち切る。罰則規定はない。

Posted by 大沼安史 at 08:30 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

<電磁波ニュース> メーン州州議会 携帯の安全シール貼付を義務づけた「ワイアレス情報法(州法)」、いったん成立も、州下院での最終投票で僅差(77-66)で覆る 業界ロビイストたちが圧力(?)

 ★ 法案を提出していたボランド下院議員は「年内にわたしたちは勝つ」と、巻き返し・必勝を誓ったそうだ。

 今回の逆転劇について、「米国携帯電話安全連盟」のリズ・バリス事務局長は「ベルギーではすでに、フランス出は間もなく、子どもたちへの販売や宣伝の規制が行なわれるというのに、米国で被曝の危険の警告を貼りつけるだけで、このありさま」と、業界の影響力の行使を批判した。

 ★は大沼 ◎ ⇒ http://www.mast-victims.org/index.php?content=news&action=view&type=newsitem&id=6349

Posted by 大沼安史 at 08:28 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-03-23

<電磁波ニュース> 教室の「Wi-Fi」化に父母たちが抵抗 / カナダ(オンタリオ州)ケンブリッジ / 自宅のWi-Fi化で電磁波過敏症になった7歳の長男を持つ母親も参加 / 「マイクロソフト・カナダ」のフランク・クレッグ元会長が創設した全国組織「安全なテクノロジーを求めるカナダ人の会」も父母らを支援

 ◎ The record. com :Limit Wi-Fi in schools, group to urge public board
(19日付け) ⇒ http://www.therecord.com/news-story/4420354-limit-wi-fi-in-schools-group-to-urge-public-board/

Posted by 大沼安史 at 08:57 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

<電磁波ニュース> 米軍の巡航ミサイル配備に抗議し、英国中部、グリーナム・コモンの米空軍基地に対する抗議行動を続けた「グリーナム・コモンの女たち」に、警備の英当局が、「電磁波照射攻撃」を行なっていた! / 上半身に痛み、心拍数の異常、身動きできなくなり舌が膨張 /1984年夏の知られざる事実! / 元・英軍レーダー技術者のキム・ベズレーさんら「女たち」が、自ら調査活動で究明

 ★ 関連記事 <電磁波ニュース> イラク戦争で米軍、ファルージャなどで「電磁波兵器」を使用! カナダの調査報道ジャーナリストが、イラク米軍ソースの証言をもとに暴露! / 建物の屋上の死角に、「ポッパー」あるいは「ドーム」と呼ばれる、ドーム状の発信装置を設置 / 射程 半径0.8キロ 住民に照射! 頭痛・白内障・記憶喪失・癌・自殺……ターゲット区域の住民の抵抗を殺ぎ、追い出しを図る
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/03/post-40ee.html

                            *

 ◎ 記事本文は ↓ へ、つづく

 ★は大沼 ◎ カナダ「Peace」マガジン 1989・12~90・1月号 ⇒ http://peacemagazine.org/archive/v05n6p10.htm

 ★ わたし自身、最近知ったこと。日本でもあまり知られていないことなので紹介したい。

 英国のグリーンナム・コモンで、女性たちによる米軍巡航ミサイル配備反対運動が始まったのは、1981年のこと。

 翌82年12月には、基地の周囲10キロを3万人の女性たちが人間の鎖で包囲するなど、抗議活動は、その19年間にわたって続いた。

 「事件」が起きたのは、運動開始3年後の1984年夏のこと。

 カナダ「Peace」マガジンで紹介された「グリーナム・コモンの女たち」の一人、キム・ベズレーさん〔1996年に死去〕の証言によれば、基地を警備していた、計2000人の英陸軍兵士と警察官たちが、突然、フェンスのそばから退いた。

 「女たち」はそれまでフェンスをよじのぼったり、基地の中のミサイル・サイロでダンスをしていたので、いったい、どういうわけで警備陣が退いたか首をかしげているうち、苦痛や不快感を訴える女性たちが続出した。

 上半身に痛みを感じたり、心拍数に異常が出たり、恐怖心におそわれたり、身動きできなくなったり、舌が膨張したり。

 キム・ベズレーさんの、当時30歳の娘さんは立っていられなくなり、月経が半月サイクルになって、それが1年も続く状態に陥った。

 異変が電磁波照射によるものではないか、と最初に疑ったのは、キム・ベズレーさん。

 キムさんは第2次世界大戦でレーダーのオペレーターをしていたラジオ・エンジニア。

 その経験からピンときたキムさんは、「女たち」の中で、調査委員会を結成。

 電磁波測定機で測定、測定数値を撮影して記録する一方、米国の情報自由法を使って情報公開を迫るなど、調査活動を続け、電磁波照射を浴びたものと結論づけた。

 しかし、事実関係を突き止めたものの、科学者たちの多くは、「女性のヒステリーだ、ストレスだ」といって、まともにとりあってくれなかったという。

 以上が、「Peace」マガジンでのキムさんの証言の概要だが、英国人、デイビッド・グヤット(David Guyatt)氏が、1996年の国際赤十字シンポジウムで発表した論文(概要)、「対人電磁波兵器の諸相」によると、「グリーナム・コモンの女たち」は以下のような電磁波照射による症状を起こしていたという。

 めまい(vertigo)、網膜出血(retinal bleeding)、日焼け〔夜間のケースも burnt face (even at night)〕、嘔吐(nausea)、

睡眠障害(sleep disturbances)、動悸(palpitations)、集中力の喪失(loss of concentration)、記憶喪失(loss of memory)、

方向感覚の喪失(disorientation)、激しい頭痛(severe headaches)、一時的な麻痺(temporary paralysis)、言い淀み(faulty speech co-ordination)、イライラ(irritability)、パニック感(panic and a sense of panic in non-panic situations)

  こうした「女たち」の症状については、米国の電磁波問題の権威であるロバート・ベッカー博士によって、マイクロ波兵器による症状を示していることが確認されている。

Many of these symptoms have been associated in medical literature with exposure to microwaves and especially through low intensity or non thermal exposures.[22] These have been reviewed by Dr. Robert Becker, twice nominated for the Nobel Prize, and specialist in EM effects. His report confirms that the symptoms mirror those he would expect to see, had Microwave weapons been deployed.

 ★ ―― 1980年代の半ば、「グリーンナム・コモンの女たち」に対して、早くも「電磁波照射」が行なわれていたことは…………やはり、驚きである。

 日本では、どうなのか?

 この点の検証、究明も、求められている。

 ◎ 参考 「グリーナム・コモン」での「女たち」による「ピース・キャンプ」活動
   ⇒ http://en.wikipedia.org/wiki/Greenham_Common_Women's_Peace_Camp

Posted by 大沼安史 at 08:51 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-03-21

<電磁波ニュース> 米のメーン州議会、全米初 「携帯電話」に安全な利用法を知らせるラベル貼付義務法案を可決 他の4州が同様の規制に踏み切ったとき(あるいはメーン州知事が拒否権を発動しなければ)、発効! ★ アンドリア・ボランド下院議員の提案が21対14の圧倒的賛成多数で可決された! 携帯電話の電磁波の危険性に警鐘を鳴らす、画期的な議員立法!

 
 ★は大沼 ◎ SBWire ⇒ http://www.sbwire.com/press-releases/maine-cell-phone-bill-passes-senate-in-landslide-vote-21-to-14-478648.htm

 This Tues. morning of 3/18/2014, Maine passed the US's first ever cell phone warning label bill at the state level, urging cell phone customers to check their manuals for safer cell phone use.

 The bill brought by Rep. Andrea Boland (D) Maine, passed by a 21 to 14 majority vote in the senate this morning, despite incredible odds against industry opposition. The bill and has a 4 state trigger, meaning if 4 other states pass cell phone/warning label bills, Maine’s law automatically goes into effect.

Posted by 大沼安史 at 08:58 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

<電磁波ニュース> イラク戦争で米軍、ファルージャなどで「電磁波兵器」を使用! カナダの調査報道ジャーナリストが、イラク米軍ソースの証言をもとに暴露! / 建物の屋上の死角に、「ポッパー」あるいは「ドーム」と呼ばれる、ドーム状の発信装置を設置 / 射程 半径0.8キロ 住民に照射! 頭痛・白内障・記憶喪失・癌・自殺……ターゲット区域の住民の抵抗を殺ぎ、追い出しを図る

 ★は大沼 ◎ Microwaving Iraq 'Pacifying' Rays Pose New Hazards In Iraq
    By William Thomas 1-25-5

    ⇒ http://www.rense.com/general62/mciro.htm

 ★ ウイリアム・トーマス氏が2005年1月に明らかにした。

 ファルージャなどでは「劣化ウラン弾」のほか、(水をかけても消火できず、骨まで焼いてしまう)「白りん弾」が使用されたことが報じられているが、「電磁波兵器」が実戦に使われていたとは、今回、トーマス氏のレポートを読むまで、知らなかった。

 この報道は、日本国内で電磁波照射被害が続発している現状を考える上でも、きわめて重要なレポートである。

 それはつまり、トーマス氏のレポートは――「電磁波兵器の軍事技術と機器がひそかに民間に流出、日本などで、カルトなどの組織が、敵対者に対して使用しているのではないか」との疑いを、補強するものと、みることができるわけだから。

                   *

                               *

 さて、「イラクをマイクロ波照射(Microwaving Iraq)」と題した、トーマス氏の報道は、湾岸戦争当時から氏のニュースソースとなり、戦場の実態を報じている「ハンク」(偽名)の告発に基づく。

 それによると米軍は、イラク戦争の際、ファルージャなど「スンニ派トライアングル」といわれるサダム・フセイン大統領派の拠点都市で、建物の屋上の死角に、「ポッパー、あるいはドーム( "poppers" or "domes" )」と言われる、半径60センチの、灰色のプラスチック性ドームを設置し、電源につないで照射を開始した。

 設置にあたった米兵の大半は、それが何のためののものか、告げられず、任務を遂行した。

 「ハンク」によると、この「ポッパー(あるいはドーム)」は、新世代の「サイコトロニック("psychotronic" )」という電磁波兵器で、目に見えない全スペクトラムの電磁波を照射することで、ターゲットの人体の感情、行動、体内プロセスに変化を起こすことができる。
 ……a new generation of "psychotronic" weapons using invisible beams across the entire electromagnetic spectrum to selectively alter moods, behavior and bodily processes.

 照射の射程は、0・5マイル(約0.8キロ)。

 具体的には、ULF(極超長波)・VLF(超長波)・UHF(極超短波)・EHF(ミリ波)のすべてについて、どんな組み合わせでも照射できるほか、スーパーヘテロダイン方式で電磁波の中継も可能という。
 The "poppers, are capable of using a combo of ULF, VLF, UHF and EHF wavelengths in any combination at the same time, sometimes using one as a carrier wave for the others," Hank explains, in a process called superheterodyning.

 もともとは米海軍が潜水艦のソナーや通信技術で使っていた電磁波テクノロジーだが、これをファルージャなどで浴びせかけることによって、「クジラを海岸に殺到させるような」効果をあげていた。
 Hanks says, with equipment derived from US Navy undersea sonar and communications.
 The silent frequencies daily sweeping Fallujah and other trouble spots are the same Navy "freqs that drove whales nuts and made them go astray onto beaches."

 「ポッパー(ドーム)」からの照射によるダメージは、とくに(感受性の高い)子どもたち大きく、「電磁波症候群」と呼ばれる重篤な諸症状、あるいは自殺ノイローゼ、認知能力の破壊――ひいては死さえも引き起こしていた。

 こうしたダメージをもたらす「ポッパー(ドーム)」は、イラク戦争の戦場で、どれだけ設置されていたか?

 トーマス記者の求めにこたえ、「ハンク」が調べたところでは、その時点で使用中と思われるものは、25基。
 使用後に破壊したり、放棄したものもあるので、正確な数はわからないという。

 この「ポッパー(ドーム)」のダメージはしかし、イラクの住民だけのものではなかった。
 米軍が使用しているレーダーや軍事用携帯電話などの電磁波も重なって、米兵も被害を受け、100人に15人が心身に変調をきたし、戦線の離脱を強いられたという。
 
 トーマス記者の調べによると、米空軍のヘイズ中将(米国国家安全研究所所長)は電磁波の中でも、とくにVLF(超長波)は、人間の細胞に到達するまでに指向性の(有害)エネルギーを失わないと言う意味で優れているという。
 Hays calls VLF weapons "superior" because their directed energy beams do not lose their hurtful properties when traveling through air to tissue.

 また、こうした電磁波兵器は米軍だけのものではなく、ヘイズ中将によると、フランス製の「7ヘルツ」の照射兵器の場合、射程内にある人間を、なんと「数時間で病気にしてしまう」威力を持っている。
 A French weapon radiating at 7 hertz "made the people in range sick for hours."

         *

 イラク戦争からすでに10年――。

 いまでは「V2S」(ボイス・ツー・スカル)という、音声を脳内の送り込む電磁波による拷問・マンンドコントロール兵器さえ出現しているといわれている。

 電磁波問題は携帯電話にとどまらず、幅広く議論すべき、いまや、重大問題である。

Posted by 大沼安史 at 08:57 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-03-20

<電磁波ニュース> イスラム教徒への照射攻撃を狙って「X線砲」を製造しようとした「KKK」のメンバーらをFBIが逮捕!/ 「イスラエルの敵を殺す!」/ バッテリー方式 トラックで移動 就寝中のターゲットの被曝殺害を企図 / その名も 「照明スイッチでオン ヒロシマ("Hiroshima on a light switch")」 デバイス!

 ★ 共犯者1人とともに、テロ事件の主犯として逮捕されたグレンドン・クロフォード容疑者(58歳)は、GE(ゼネラル・エレクトリック社)勤務。

 同容疑者は、製造しようとしたX線照射装置を、「照明スイッチでヒロシマ(Hiroshima on a light switch)」デバイスと名付けていたという。 

 X線(放射線、電磁波の一種)を浴びせかけるだなんて……。

 カルトやヘイト・グループは、ほんとうに何を仕出かすか、わからない。

 ところで…………これは 上記記事を読んで思い出したことだが――。

 昨年春、仙台の自宅、および旅先・札幌のでのこと。

 (携帯する)「ベータ線の線量計」が、異常値を連続して示したことがあった。そのときの「不快感」たるや尋常なものではなかった。
 
 そのとき、相談した知り合いに、「X線かもしれない」と警告された――。

 まさか、とは思うが……。

 電磁波照射は日本では規制法がなく、野放し状態。X線を照射するような闇の勢力が出て来ても、不思議ではない。

 警察・治安当局は、新手のハイテク武器の取り締まりにも全力を挙げていただきたい。

 ★は大沼 ◎ USAツデー(2013年6月19日) 

http://www.usatoday.com/story/news/nation/2013/06/19/terror-plot-arrest-radiation-device-x-ray/2438599/

 

Posted by 大沼安史 at 11:26 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-03-15

<電磁波ニュース> 「 『脳制御』は我々の機密プロジェクト」 中国軍首脳、劉源上将(政治委員)が言明 ★ オーストラリア留学時代に「被害」を受け、「電磁波攻撃」と闘う「ピース・ピンク」国際キャンペーンを開始した、中国人女性、リウさんの告発を裏付け!

 ★ マイクロ波パルスによるとみられる遠隔精神操作の「犠牲者」は、米国や日本、欧州各国だけでなく、中国にも多数いると伝えられていた。

 その非人道テクノロジーを、中国軍が軍事用でプロジェクト開発を続けていることが、香港紙がつたえた軍トップの発言で確認された。

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 中国人の被害者で、告発運動の先頭に立っている、Soleilmavis Liuさん(女性)が公刊した体験記、「墓の中の12年(Twelve Years in the Grave)」によれば、

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 彼女が豪メルボルンの大学に留学していたある夜、(不快な毎日が続いたあと)、突然、「彼女は醜い、彼女は汚い」という「声」が聴こえて来た(同書8頁)という。

 その時、聴こえてきた「声」――「彼女は醜い、彼女は汚い」は……英語――ではなく、中国語だった!

 それがリウさんの、電磁波攻撃との闘いのはじまりだった。

 リウさんは、中国軍の人体実験のターゲットにされていたのかも知れない。

 リウさんが続けている「ピース・ピンク(反電磁波人体攻撃・国際キャンペーン)」については、以下のサイトを参照。
  ⇒ http://peacepink.ning.com/

         *

 全国人民代表大会(全人代)に出席している人民解放軍総後勤部の政治委員の劉源上将は、「当局は『脳制御』(人工頭脳制御)といった科学研究を行っているのか」というマスコミの質問に、「『脳制御』は我々の機密プロジェクトで、これ以上コメントできない」と答えたことが明らかになった。11日付香港紙・蘋果日報が報じた。

 ★は大沼 ◎ 「大紀元」 ⇒ http://www.epochtimes.jp/jp/2014/03/html/d99022.html

         *

 ★ 日本での電磁波照射被害については、以下の「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」のHPを参照ねがいます。
  ⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/

Posted by 大沼安史 at 09:20 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-02-28

<電磁波ノート> 英国のウェールズでは5年前すでに、携帯電話のアンテナ塔( phone mast )規制の動きが出ていた! 高さ15m以下のものは、届け出後、何のクレームがないまま56日経てば、自動的に建設できたのが、全建設計画を許可制に変える報告書、まとまる!

 ◎ BBC (2009年8月7日付け) Tougher phone mast rules proposed
 ⇒ http://news.bbc.co.uk/2/hi/8188383.stm

Posted by 大沼安史 at 07:38 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

<電磁波ノート> ウィキペディアでも紹介 : 「マイクロ波聴覚効果(Microwave auditory effect)」の恐怖 / ★ マイクロ波を使った人体攻撃は、スポーツ選手の運動機能に対する照射攻撃疑惑にとどまるものではない!

 ★は大沼 ◎ 日本語版 ⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E6%B3%A2%E8%81%B4%E8%A6%9A%E5%8A%B9%E6%9E%9C

 英語版 ⇒ http://en.wikipedia.org/wiki/Microwave_auditory_effect

Posted by 大沼安史 at 07:37 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-02-23

<電磁波ノート> 静岡県島田市の「第二海軍技術廠牛尾実験所跡遺跡」を公開/ <電子レンジにも応用されている「マグネトロン」という装置で作られた「殺人光線」(電磁波)を発射して、米軍機を撃墜すること意図したといわれる>

 ◎朝日新聞デジタル 18日付け ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASG2F775VG2FUTPB00V.html

Posted by 大沼安史 at 09:24 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-02-21

<電磁波ノート> ★ 浅田真央選手に対する「電磁波銃」照射疑惑(関連)/ ★ 電磁波銃、照射装置。日本国内でも、なんとネット通販!

 ☆「電磁波放射機(器)」という商品名も! 

 ☆ PR文 「隣の住民とトラブル続きで追い出したいとき。―― 隣の塀、窓に向けて発信しますと、その晩から睡眠不足が続き医者に診て貰っても原因不明と判断されます」

  「マンション・アパートの二階の騒音がうるさいとき。――二階に向けて発信しますと元気がなくなり静かになります」

  ☆  まだ「犯罪」として認知されず。警察も証拠がないので取り上げない。 

               ## ↓ ↓ (下にづづく)

  ☆  日本は何も対策がありません。

       自由に攻撃しても罰する法律もありません。

       電磁波を浴びると何も無いのに音や声が聞こえる身体に異常が有るなどの表情が出ます。

 わたしが信頼する「東海アマさん」が、ソチ五輪女子フィギュアSPで、浅田真央さんをはじめ日本女子選手が徹底して、「転倒」したことについて、「電磁波の照射(=電磁波銃による照射)」によるものではないか、と(引き続き)疑問を呈している。
 ⇒ https://twitter.com/tokaiam

 # 今回使われた(だろう)と予想したのは、普通の短波などでなく、マイクロ波だろうと思う
電子レンジと同じような電磁波ビーム銃を作り望遠カメラ内部にセットする
指向性と収束性を与えてギガヘルツ波を数千ボルトで放射すれば数十m先のフィギアジャンパーを転けさせるなど容易だ たぶん自作できる

 # 2450MHzは電子レンジや自動ドア、スピード取締装置に使われていて、通常は人体に影響を与えない
しかし人体への浸透性は極めて強く、エネルギーが高ければ人体に熱感や神経刺激を与える結果になると予想している
生体のパルスに同調させるパルスを発生させれば共鳴現象が起きるだろう

 …………

         *

 わたしには、「東海アマさん」の指摘を正しいと理解できるだけの「個人的な体験」が多々ある。

 それはさておき、ここではひとつ、(あくまで問題提起の意味で)――これは、「東海アマさん」がツイッターで触れてもいることだが――日本国内において、近隣トラブルを解消するデバイスとして、電磁波照射装置をネット通販するビジネスが、現実に行なわれていることを指摘しておきたい。

 たとえば このネット通販サイト

 あるいは、これ

  さらには ⇒ こちら

 

 

 前者にサイトには、たとえば以下のような記述がある。(太字強調は大沼)

         *

 ……しかし、中には嫌がらせをしてくる奴がいます。
   こんな奴には電磁波を浴びせればおとなしくなります。

   実用的な電磁波攻撃!

   親切にしたが、裏切った!

   アパートマンション、隣の騒音がうるさい!!

  1 隣の住民とトラブル続きで追い出したいとき。

    隣の塀、窓に向けて発信しますと、その晩から睡眠不足が続き医者に診て貰っても原因不明と判断されます。

  2 マンション・アパートの二階の騒音がうるさいとき。

   二階に向けて発信しますと元気がなくなり静かになります。

    3 引っ越して貰いたいときる

     マイクロ波の出力を上げて数日すると部屋に帰らなくなってしまいます!

   電子レンジの内部から先端にステンレスで覆われ、電波を前方に放出させるためと、電磁波漏れを防止します。
使い方 隣に使用する場合は先端部分を壁に当てるだけで50mまで効力を発揮できます。

   この装置は極超短波に属する2450MHzのマイクロ波が使われています。(電子レンジの改造)

         #

  また、後者にサイトには、たとえば、こう書かれている。(同)

         *

 設置式電磁波放射機

  最近は「安全カメラ」などという名目で…
  監視カメラや防犯カメラの中に電磁波放射器を設置します。
  これは発見されません。

  外見が「カメラ」だし電波や電磁波攻撃ができるわけないと思います。
  それを電波を飛ばせる装置にします。
  携帯電話程度の小型な機器を内蔵することによって
  いくらでも電波をターゲットに当てることが可能です。

  それは「とても小型」であり…
  煙探知機・防犯カメラの中に取り付けます。
  この中に電波を飛ばす装置を内蔵されています。

  部屋や住まいに仕込む…
  単なる煙探知機であるはずなのにその近くに行くと「電波を感じる!」ことになります。
  電磁波攻撃機はなかなか発見するのは難しいとこに設置してあります。

  家庭でも火災警報装置の設置を義務化しています。
  ターゲットを家庭でも襲えるように工作することは可能です。!
  点検と称して設置すればいいからです。

   設置費用 50.000円
   電磁波放射器 25.000円
   交通費 実費

         #

 前者にサイトには、また、こうも書いている。(同)

         *

  超高周波攻撃は未だ犯罪として認知されていません。

 また、この攻撃の標的になると、長期間にわたって電磁波攻撃の対象にされると後遺症が残ります。
この攻撃のターゲットは、警察に相談に行っても、証拠がないため、相手にはされず、犯罪としてとりあげてもらえません。

         #

 わたしたちは、どうやら、こうした装置に対する「需要」がある社会に生きているようである。

 何者かが、浅田真央さんに向けて、たぶん、より高度な装置で、マイクロ波の照射を浴びせ、演技を妨害したとしても、なんの不思議もない時代に生きている――らしい。

 マイクロ波兵器開発に携わった英国人専門家、バリー・トロワー(Barrie Trower)は、人体(脳)に影響を及ぼす600の周波数がすでに特定されている、と証言している。
 以下に記載の、証言ビデオを参照。

 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/02/barrie-trower-2.html

Posted by 大沼安史 at 11:02 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-02-20

<電磁波(悪用)ノート> ★ 浅田真央さん:「自分の体と考えが違ってしまった」! ← 電波に詳しい「東海アマ」氏が 「電磁波銃」照射 による演技妨害の可能性を指摘! / マイクロ波兵器開発に携わった英国人専門家、バリー・トロワー(Barrie Trower)さんは、特定周波数の照射によるアドレナリン分泌で動作を速めることができる――と証言! / それになりより、「電磁波銃」はけっこうかんたんに手作りできる!

 ★ 日本国内でも、この「電磁波銃」――それもかなり高度なものをつかった、組織的な「エレクトロニック・ハラスメント」が、行なわれているようだ。
 
 ★は大沼 ■ <真央、跳びきれず16位「自分の体と考えが違ってしまった」>
 デイリースポーツ⇒ http://sochi.headlines.yahoo.co.jp/sochi/hl?a=20140220-00000020-dal-spo

 ◎ 東海アマ氏のツイッター # スケ連関係者は、いいかげん東海アマの指摘する電磁波銃について関心を持った方がいいんじゃないか? これじゃ真央が、あまりにも気の毒だ

 ■ バリー・トロワーさんのユーチューブでのインタビュー証言(5分割の⑤を参照! 日本語字幕つき)

   ① https://www.youtube.com/watch?v=NRoN2Fsci3o
   ② https://www.youtube.com/watch?v=8b4GYyxMnbI
   ③ https://www.youtube.com/watch?v=_NovBNDdW-s
   ④ https://www.youtube.com/watch?v=JD2vZZxXKMw
   ● ⇒ ⑤ https://www.youtube.com/watch?v=qw385UR3dvQ

 ■ 電磁波銃については本ブログ既報 (この中の、ユーチューブ「つくって、ためしてみましたビデオ」は必見です)
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/02/homemade-microw.html

Posted by 大沼安史 at 10:48 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-02-17

<電磁波(悪用)ノート> (重要) 「電磁波等を利用した新しい犯罪および、組織的な監視、嫌がらせの(日本人)被害者」によるレポート 

 ★(大沼) このレポートは、日本でも広がる「「エレクトロニック・ハラスメント」の現実を知る上で、「基本文献」となるものだと思います。

 苦しい状況の中で、よくぞここまで調べ、まとめてくださった、と思います。ここで敬意と感謝の意を表明させていただきます。

 著者は

 「現状で得られる情報をできるかぎり読み手に伝えることで、この極めて姿を捉えにくい卑劣な犯罪の解決に役立てるという『公益』のため、極めて必要性に迫られて書かれたものであり、何ら無根拠に事実を断定するものではありません」

 と書いています。

 わたしもまた、この知られざる、電磁波を使ったテクノロジー犯罪(――それも組織的な何者かによる犯行)が、(あの、スノーデン氏によって暴露されたNSAのネット盗聴問題のように、) 内部告発などによって明るみに引き出されることは、この国の人々の人権、さらにはデモクラシーを守る「公益」につながるものと考えています。

 早急な解明と摘発を強く望みます。

 ◎ ⇒ https://doc-0c-7g-docsviewer.googleusercontent.com/viewer/securedownload/dsn1aovipa7l846lsfcf94nedj8q2p4u/faqbjvlbpot6l1outfb8npuoe7m2lduf/1392606900000/c2l0ZXM=/AGZ5hq8BgbJY1gwaOYx83cPOdNw6/WkdWbVlYVnNkR1J2YldGcGJueHphV3gyWlhJeE0ySjFiR3hsZEhOOFozZzZNams1T1RRMU1XSmxNbVkxT1dGbE9B?docid=0ebb7017a7b55161e0595d317c471073%7C187a9e98f0d13ad1e7c942f704ff6f1a&chan=EQAAAClEONERV/CEdtp13HUcfxfSwmkYEVNd9SrNBPnFb8lA&sec=AHSqida3nlZRF8MEvjq_zd7qx-_mfJ-d9PGbP5iCqyHNBLmb3TKPbQ9ZoTUvPhtSAXjPBLuVgYe0&a=gp&filename=Hreport.doc&nonce=8l6d87afl9g86&user=AGZ5hq8BgbJY1gwaOYx83cPOdNw6&hash=97ok165rmn9tn97d6dcu4sih44vhl364

Posted by 大沼安史 at 01:04 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-02-14

<電磁波ノート> マンションなど電気引き込み線を1本にまとめないと、屋内が強電磁波に(沖縄の施工事例)/台湾では裁判所が電気配線の改善を命ずる判決!

 ⇒ http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/entry-11152741549.html

Posted by 大沼安史 at 05:02 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

<電磁波(悪用)ノート> 元米ミネソタ州知事のジェシー・ヴェントゥーラさん、調査報道テレビ番組で、米国に広がる、電磁波を使って人々の脳内に侵入する、ハイテク犯罪の実態に迫る! ★ ユーチューブ(日本語字幕版)で視聴可能に!

 ★ マイクロ波パルスを使っているらしい、電磁波音声攻撃の、米国における現実が、明るみに引き出された!
 
 日本でも、同じような被害が、「NPOテクロノジー犯罪被害ネットワーク」などによって、確認されている。

 同ネットワークのまとめでは、全国の「確認被害者」は、すでに1242人に達している。

 解明が必要だ!

 ★は大沼 ◎ 2012年12月17日放映  "Brain Invaders"
 ⇒ (3分割)
 ① http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=-yjBjImdudQ
 ② http://www.youtube.com/watch?v=yar9mu033_Yhttp://www.youtube.com/watch?v=yar9mu033_Y
 ③ http://www.youtube.com/watch?v=mel34on-GPQ
 
 ◎ ジェシー・ヴェントゥーラさんの調査報道番組「コンスピラシー・セオリー」については Wiki
 ⇒ http://en.wikipedia.org/wiki/Conspiracy_Theory_with_Jesse_Ventura

Posted by 大沼安史 at 05:01 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-02-11

<電磁波(悪用)ノート> 「電磁波兵器テロと完全犯罪」 / ちっとした知識と器材があれば、誰でも、かんたんにつくれる「マイクロ波銃(Homemade Microwave Gun)」! ★ こうしたいわば素人の手づくりレベルを超えた、きわめて高度、かつ悪質な、電磁波照射機器を使った、組織的な犯行が、摘発もされず、世界的に行なわれているようだ! 日本でも、至急、取り締まるべきである!

 ★は大沼 OKWave ⇒ http://okwave.jp/qa/q7203039.html
 ユーチューブ ◎ Homemade Microwave Gun ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=ZmWu31eccY0&feature=related

 ★ 東海アマさんのツイートで、このブログ記事と、「マイクロ波銃、つくってみました」ユーチューブの存在を知った。

           *

  # 私のニセモノに注意 ‏@tokaiama ·2時間

   電磁波銃というのは、ソ連時代から国威発揚の目的で国際競技などで敵国選手を失敗させるのに普通に使われてきたといわれる

                      * 

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左の写真は、The Poor Man's Ray Gun (貧者の光線銃 デイヴィッド・ガン著)に掲載された、手作り装置の複写写真。

Posted by 大沼安史 at 10:42 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-02-02

<電磁波ノート> カナダ・トレント大学のマグダ・ハヴァス教授が、「教室のWifi化」によるマイクロ波放射(microwave radiation)被曝に警告 :「子どもたちは1学年に、1200時間も、Wifi被曝してしまうことに。喫煙・アスベスト・鉛・DDTと同じような歴史が繰り返されようとしている」

 ◎ グローバル・リサーチ研 ⇒ http://globalresearchreport.com/2014/01/30/wifi-in-schools-shown-to-cause-health-problems-is-your-child-at-risk/

        #

 One of the most outspoken and well-known experts concerning the issue of WiFi in schools, Dr. Magda Havas, Professor of Environmental & Resource Studies, Trent University, ON, Canada, states:

“The scientific evidence clearly shows that microwave radiation…now commonly found inside classrooms with Wi-Fi routers causes cancer in laboratory animals, heart palpitations in sensitive adults, reduced sperm motility and viability, and is associated with… cognitive dysfunction, pain, fatigue, mood disorders, dizziness, nausea, weakness, skin problems, and tinnitus.”

  She adds that prolonged exposure may increase people’s chances of developing cancer. With children in school for an average of six hours a day, five days a week for 40 weeks a year, they are exposed to 1,200 hours of WiFi radiation in a single school year. “History is simply repeating itself with microwave radiation, just as it did with cigarette smoking, asbestos, lead and DDT.”

Posted by 大沼安史 at 09:39 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

<電磁波(不正利用)ノート> ワシントン・ポストが報道: すでに(2007年1月時点で)多くの人が、全世界中で数百人――恐らくは数千人もの人が、自分と同じような「電子ハラスメント(electronic harassment )」と「ギャング・ストーカー」被害に遭っていることを突き止めている。被害告発サイトは英国・ロシアばかりか、日本・韓国・インド・中国などにも生まれ、ワシントンを含む大都市では被害者らのミーティングが行なわれている。

 
 ★は大沼 ◎ ワシントン・ポスト (2007年1月14日) Mind Games
 ⇒ http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/10/AR2007011001399_pf.html

 ★ 日本にも、 「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」 「集団ストーカー被害者の会ネットワーク」と いった被害者団体が結成され、被害を訴えている。

 それしても、生身の人間に電磁波を照射して責めさいなむ「電子ハラスメント」が各国に広がっている――ということは、同じ(ような)「システム」が(たぶん秘密裏に売られ)拡散し、悪用されていると見られる。

 それにしても、「電子ハラスメント」に、なぜ、「集団スートカー行為」が随伴しているのか? 恐怖心を与え、感受性を高め、苦痛をさらに激化させよう、とでもいうのか?

 どのような組織が、何のために、不正使用しているのか? 

 被害の広がりを見る時、解明は待ったなしの急務と言える。

         #

 ◎ ワシントン・ポスト紙の該当部分(原文)は以下の通り。

         #
       
 ……But now, many have discovered hundreds, possibly thousands, of others just like them all over the world. Web sites dedicated to electronic harassment and gang stalking have popped up in India, China, Japan, South Korea, the United Kingdom, Russia and elsewhere. Victims have begun to host support meetings in major cities, including Washington. Favorite topics at the meetings include lessons on how to build shields (the proverbial tinfoil hats), media and PR training, and possible legal strategies for outlawing mind control.

 

Posted by 大沼安史 at 09:38 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-01-29

〔そして あじさいの国へ〕<電磁波ノート> 函館市環境白書:「携帯電話や送電線などから発生する電磁波については,発がん性や白血病など人体への影響が懸念されていますが,まだ科学的に解明されていない状況です。このため,WHO(世界保健機関)や国などが調査・研究を進めていますが,市としても,これらの情報収集や市民への適切な情報提供に努めるとともに,市民などへ電磁波測定機の貸し出しを行っています」

 ★ 大間原発差し止めで裁判を起こす函館の工藤市政は、電磁波でも市民を守る姿勢を明確化している!

 ★は大沼 ◎  白書(平成25年度版)      ⇒ http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/kankyoh/soumu/sesaku/hakusyo/hakusyo.html
   (4)環境の状況③水、騒音、振動
     ⇒ http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/kankyoh/soumu/sesaku/hakusyo/img/6.pdf
◎ 関連 (河北新報)「函館市民に不安の波 大間原発建設差し止め提訴へ」(27日付け)
 ⇒ http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140127t73013.htm

 電源開発(Jパワー)が建設中の大間原発(青森県大間町)をめぐり、北海道函館市が同社と国に建設差し止めを求める訴訟提起に向け、準備を進めている。提訴に踏み切れば、自治体が国を相手に原発訴訟を起こす初のケースになる。工藤寿樹市長の決断を、市民の原発に対する不安感が後押しする。……

Posted by 大沼安史 at 01:33 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-01-26

<電磁波ノート> 鉄塔消えて眺望復活 高岡・二上山の守山城跡/ ところが7月下旬以降、ふるさと眺望点でも特に眺めの良い「視点場」の近くに、高さ19・5メートルの基地局の鉄塔が設置された。市民から「せっかくの景色が台無し」と不満の声が上がったことなどを受け、通信業者は10月末に撤去した。

 ◎ 北日本新聞(2013年11月3日付け) ⇒ http://www.47news.jp/localnews/hotnews/2013/11/post-20131103093957.html

Posted by 大沼安史 at 10:11 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-01-24

<電磁波ノート> 欧州議会:携帯基地局などを学校&病院近くに設置すべきでないというレポートを正式採用 / EUレポートを日本語訳!/ <新設のGSMアンテナや高電圧電力線を配置するための基準を決定し、そして、科学的基準で決められた特別な距離以内には学校・託児所・老人施設・ヘルスケア施設などが近づかないように、少なくとも確実に行えるように協議がなされること>

 「北鎌倉・鎌倉の携帯基地局乱立による複合電磁波汚染の改善を目指すブログ」(2009・4・8)
」⇒ http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/entry-10238678306.html

 ★(大沼) 電磁波問題は、携帯基地局乱立問題に限らない。電磁波被害のもうひとつの問題は…………

    ## ↓↓ ##

             # # #

 電磁波被害のもうひとつの問題は、人為的(組織的)な、意図的な、犯罪的な――ターゲットにつきまとい、執拗に照射して相手を苦しめる〔場合によっては自殺に追い込む〕電磁波ハラスメントである。

 日本でも被害がかなり広がっているので、注意を喚起したい。

 被害の現状については、以下のNPOのサイトを。

    ◎ NPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」 ⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/

   この関連で、最近、知ったことをひとつ。

   それは、米国の黒人作家、グロリア・ナイロール(Gloria Naylor)女史が、電磁波ハラスメントの被害に遭っていることだ。

   ナイロールさんは、『ブルースター・プレースの女たち』という小説で、1983年の全米図書賞を受賞した人。

   被害の体験を『1996』という小説に書いているそうだ。(入手しなければ!)

   ジョージ・オーウェルの『1984』顔負けの、恐ろしい電磁波テクノロジー!

Posted by 大沼安史 at 01:10 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-01-23

<電磁波ノート> KDDIケータイ基地局公害訴訟(延岡市) 原告に聞く健康被害の実態 「耳鳴り、鼻血、電磁波過敏症……」/ ★ 甘すぐる日本の規制値=600μW (マイクロ・ワット) 花の都・パリ(1.0μW)の、なんと600倍! 中国でさえ、ひとけた低い 6.6μW / 電磁波地獄列島、日本!

 ★は大沼 ◎ 黒薮哲哉さんの「マイニュース」での報道(2010・5・26)
   ⇒ http://www.mynewsjapan.com/reports/125

Posted by 大沼安史 at 05:56 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-01-16

<電磁波ノート> 福岡県の太宰府東小学校で2011年春、保護者の有志が「体の不調を訴える子どもが多い」とアンケートをしたところ、回答した全校の4割に当たる135人のうち、94%が何らかの症状を訴えた。とくに上の階ほど症状が多く出る傾向があり、3階の4・5年生は「いらいらする」が50%、「体がだるい」が42%など……各教室から約100メートル先に、NTTドコモの携帯基地局の鉄塔が立つ。保護者と市が合同で調べた電磁波の強さは、3階が1階の5・5倍の数字を示し、計測の限界値でとまった。

 ★ 教室が「電磁波地獄」に! 子どもたちに対する、無差別・電磁波照射! これはもはや、犯罪行為ではないか!

 ★は大沼 ◎ WEB新書(朝日新聞)「電磁波過敏症 ユビキタス社会の落とし穴」
   ⇒ http://astand.asahi.com/webshinsho/asahi/asahishimbun/product/2012031500007.html

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2014-01-14

<電磁波ノート> 屋上に携帯電話基地局のアンテナが設置された那覇市内のマンション そこに住む医師の新城さんは、「大学で細胞や遺伝子の研究を長く続けていた」人だ/ 「基地局が発する電磁波は、自然界に存在しない。人体の神経細胞の電気の流れを乱し、体調不良を招いても不思議はない」と判断し、転居を決意。……短期賃貸マンションに避難した。1週間ほどで新城さんの頭痛は消え、娘たちの鼻血や耳鳴り、睡魔は治まり、長男の脈拍は70台で落ち着いた。(妻の)明美さんはひどかった肩の激痛が消えた」

 ◎ ヨミドクター(読売新聞) 2011年9月13日付け ⇒ http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=47066
 ◎ 参考 OAM(沖縄オルタナティブメディア)2012年5月2日付け ⇒ http://okinawa-am.net/before2013/report/keitaikichikyoku.html

Posted by 大沼安史 at 10:46 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2014-01-13

<電磁波ノート> 沖縄・那覇市内のマンション / 屋上に設置された携帯電話基地局の撤去を、医師一家ら、住人が勝ち取る! / 電磁波で――「長女が鼻血を出し止まらなくなったことをはじめとして、家族全員にめまい、眠気、頭痛、不眠、不整脈などの症状が相次いだ。(夫人は)反射性交感神経性ジストロフィーを発症し、耳鳴り、ろれつが回らなくなるなどで精神的に不安定な状態に。さらにペットの犬まで吐血と下血を繰り返すという異常な事態に陥った」

 ◎ OAM(沖縄オルタナティブメディア)2012年5月2日付け ⇒ http://okinawa-am.net/before2013/report/keitaikichikyoku.html

 ★大沼(本ブログ編集長兼記者兼雑用係) 敬白 : 「電磁波問題」をめぐる、ニュース&記録、などを、<電磁波ノート> のタイトルの下、こんご少しずつ、載せてゆきます。

Posted by 大沼安史 at 09:05 午前 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2013-12-30

〔電磁波・NEWS〕 「NPO・テクノロジー犯罪被害ネットワーク」が「テクノロジー犯罪と嫌がらせ犯罪を撲滅するための要望書」を安倍首相に提出!

  ◎ 2013年10月23日付け ⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/02messagekai02.html

  テクノロジー犯罪と嫌がらせ犯罪を撲滅するための要望書
                       2013年10月23日
 内閣総理大臣 安倍晋三 様
             

 要望者
   特定非営利活動法人テクノロジー犯罪被害ネットワーク     

    理事長 石橋輝勝

         〒102-0072 東京都千代田区飯田橋二丁目9番6号
                         東西館ビル本館21号室
                          電話&FAX 03-5212-4611

 要望趣旨

 当特定非営利活動法人テクノロジー犯罪被害ネットワークは、1998年1
月25日、任意団体「電波悪用被害者の会」として発足以来、一貫して電磁波・超音波等見えない媒体を使って特定個人の精神・身体を攻撃しコントロールする犯罪(テクノロジー犯罪)と不特定多数あるいは特定少数による特定個人に対する嫌がらせ行為(嫌がらせ犯罪)を解決すべく取り組んでまいりました。

 この15年間で1242名の被害者を確認して、その居住県から全国的規模
で行われている犯罪であることが分かってまいりました。また外国の被害者団体との交流から被害者が世界に存在することも確認してまいりました。

  その被害者が置かれている状況が拷問状態に等しいことから、去る8月9日、アメリカの被害者と共に、拷問等に関する国連特別報告者ユアン・メンデス氏(Mr.Juan E. Mendez : The UN Special Rapporteur on Torture and Other Cruel,Inhuman and Degrading Treatment or Punishment)に面会して、本犯罪へのご理解と拷問被害者という観点からの救済をお願する書面と、日本におけるテクノロジー・嫌がらせ両犯罪の状況を説明した『Covert Harassment and Overt Harassment in Japan』を提出してまいりました。ここに提出文書を添付致します。

  当NPOは、国内での調査・研究、また諸外国からの情報収集によって大き
く成長してまいりました。そしてテクノロジー犯罪の基本としてある技術が、
2人間の脳を電子回路と見立てて無線でコンピューターとつないでコントロールする「サイバー技術」にあることが分かってまいりました。

  「サイバー」という言葉は1947年にそのような技術を総称する言葉として造語されたことが理解されますと、人間に対する攻撃にこそサイバー攻撃という言葉が使われるべきであることも理解されるようになります。

  この「サイバー技術」を完成させるには、その対象が人間でありますから、人体実験が不可欠であります。しかも誰にでも通用するまで完成度を高めるにはできるだけ多くの被験者からデータを集める必要があります。そして集められるデータは人間を極限にまで追い込んだ状態での情報が最も求められるものであります。それは拷問状態の情報ということであります。さらには、出来上がった「サイバー技術」の完成度を確認するためにも、設備後に使用方法を学ぶためにも人体実験が必要であります。

 このように人体実験と切っても切れない関係にあるのが「サイバー(ブレイン・マシン・インターフェイス)技術」の開発であります。サイバーという言葉が造語されてから65年が経過しており、当NPOが入手した被害者証言から、インフォームド・コンセントがなされていない人体実験がおびただしい数行なわれてきたことを確信致します。そしてそれは現在も進行中であることは間違いないことであります。その研究開発の母体がどこにあるのか、その特定がテクノロジー犯罪主体を特定するために不可欠であります。

 テクノロジー・嫌がらせ両犯罪について専門家や関係者の証言も得られるようになりました。

 一人は元英国海軍所属マイクロ波の専門家バリエ・トゥロワー氏です。氏はマイクロ波の効果が1976年には一切証明を必要としないほど明確になっていたと述べ、そのなかにはピンポイントで頭部を狙い精神疾患を誘発できる効果、心臓発作や癌を誘発できる効果があることを証言しております。しかしこれは軍事的に影響が大きいことからアメリカ国防情報局(the U.S. Defense Intelligence Agency)が西側各国に秘するよう指示したとも述べております。

  またもう一人は各国の諜報機関で働いた経歴をもつ英国人カール・クラーク氏です。氏は、標的を四六時中追跡するストーキング・テクノロジーの存在、音声送信技術の存在を証言し、嫌がらせ犯罪にある家宅侵入も諜報活動として行なっていたと証言しております。

  これらの情報は被害者として大いに信じられる情報であります。軍事活動や諜報活動として行なわれていることが被害者証言と一致していることは重要であります。

  「サイバー技術」を最も必要とし、またその開発ができるのは軍部でありま
す。英国海軍では40年も前に分かっていたことを日本の防衛関係者が知らないとしたら相当怠慢であります。スパイ天国と言われる日本、それは諜報活動3天国とも言い換えられるもので、各国諜報部員が入り乱れてこの種の活動を行なっていておかしくありません。それを調査するのは公安でしょうから公安警察も知らなければならないことであります。このように防衛関係者、公安関係者は知らなければならない技術である一方で、それによると思われる被害者が多数存在するということは、防衛・治安当局の責任は逃れ得ないものと考えます。万が一、「サイバー技術」が守秘義務で守られていて、それによって国民が拷問状態に置かれているとしたら、それは国民に対する反逆行為であります。

  安倍総理にはこの万が一の状態も想定して調査して頂きますようお願い申し上げます。元小泉総理は「聖域なき構造改革」を標榜致しました。安倍総理にも防衛・治安当局まで踏み込んだ聖域なき調査を断行して頂きますよう要望致します。

  テクノロジー犯罪に使われている技術は、個人を攻撃するだけでなく、思考・感情・生理・三欲・運動機能の操作というように、あらゆる面で人間をコントロールできる技術であります。これは本来の意味での「サイバー技術」が高度に完成していることを証明するものであります。

  個人をコントロールできるということは大衆をも操作できるということであります。そのような技術が実験段階を過ぎて世相を形作るまでに徹底して使われているように思われます。これは国民的問題に発展しているということですので、本問題を主張する重要性は飛躍的に高まっていると考えます。

  もう一点冒頭で申し述べておきたいことがあります。2003年1月15日付けプラウダ記事であります。

  ここには、「2002年夏に欧州とアジアを襲った、予測もつかない自然災害やいくつもの人為的な大惨事が物語るのは、それらを誘発した何らかの原因が地球規模で存在するに違いないと多くの専門家・科学者は確信している。第一に挙げられるのが、地球物理学兵器の実験が極秘に実施されている可能性である。実験は極秘裏あるいは無許可である。ロシア連邦下院は、HAARP 計画の地球的な脅威の検討に約1 年を費やした。最終的に、同下院は2つの教書を草案した。すなわちプーチン大統領向け、およびUN、国際組織、各国の議会向け、世界の学術界、およびマスメディア向けである。
―――――米国(おそらくは他国も)がすでに、高周波送信設備を建造してい
ることは公然の秘密となっている。そのような装置は、イオンのポンピング(エ
ネルギーの低い状態から高い状態への励起)により、地球環境をプラズマの状態まで加熱することが可能である。環境のコントロールをも可能にするこのプロセスから、大気現象への相当の影響もあり得ると言っても差支えない。このような兵器を所有すれば、地球のどの地域においても洪水や竜巻、嵐、また地4震でさえもプログラムできる。また民間や軍の監視システムを麻痺させたり、国民すべての精神に影響を及ぼすことすら可能になる」と報じております。

  ロシア下院が審議した地球物理学兵器の脅威は日本にとっても同様であります。

  昨今異常気象・集中豪雨・巨大竜巻・大型台風・地震・火山の噴火に見舞われている日本ですが、その要因として地球物理学兵器の集中攻撃を受けていることも想定すべきであります。また「国民全ての精神に影響を及ぼすことすら可能になる」との指摘は、国境を越えてのマスコントロールも心配しなければならないということで、これは「サイバー技術」悪用の一形態と考えられます。

  これらは正に国家・国民に対するテロ行為であります。テロ対策には世界が共通認識を持っておりますので、プーチン大統領をはじめとして世界の首脳に働きかけて、この地球物理学兵器とサイバー技術によるテロ行為の撲滅に取り組んで頂きますよう要望致します。これに付いては森本元防衛大臣には「日本ザル防衛大綱の改定」という形で要望をしております。地球物理学兵器やサイバー兵器から国家・国民を守るには現防衛システムでは不可能で、それに備えられる新防衛大綱の構築を合わせて要望致します。

  このように当NPOの主張は被害者だけでなく国家・国民に係る問題であり
ますから、これまで森元総理大臣を始め、福田元総理以降の各総理大臣、衆参両議院議長、関係各大臣、警察庁長官等に陳情書・要望書を提出してまいりました。この度は安倍総理に提出致しますが、総理が成立を図っている特定秘密保全法案が「サイバー技術」や「地球物理学兵器」を秘する対象としないよう、また日本版NSA構想がテクノロジー・嫌がらせ両犯罪主体の受け皿とならないよう、冒頭で方々お願い申し上げ、以下要望致します。

  安倍総理には要望趣旨をご理解の上速やかに全要望事項を実施して頂きますとともに、ご見解を文書にてご回答頂きますようお願い申し上げます。また、本問題は地球的規模の問題でありますから、各国首脳に本要望書を送付して、本要望内容の世界同時実施を実現して頂きますよう要望致します。

  要望事項1.テクノロジー犯罪には、遠距離から、見えない方法で、特定個人を四六時中つきまとうトラッキング・テクノロジーが使われています。これは
テクノロジーが特定個人をストーカーする時代になっているということであり
ます。前出元諜報部員カール・クラーク氏は「ターゲットはレーダー、衛星、
基地局、無料のコンピュータープログラムで、どこに居ても追跡できます。タ
ーゲットの近くに3台のレーダー装置が配置されることもありました。このレ
ーダーからマイクロ波が発信され、その一部がターゲットを捕捉し、結果が評
価されます。特殊部門に所属していた私の同僚は、コンピューターでターゲッ
5トを終日追跡することができました」と証言しております。人工衛星まで使っ
て行なわれるトラッキングは国民監視及び管理に悪用される恐れがあります。
  テクノロジー・嫌がらせ両犯罪主体に国民が監視され管理されることがないよう、このトラッキング・テクノロジーの所在の究明と悪用組織の解明、そして
それを刑法犯罪として処罰できる「トラッキング・テクノロジー悪用防止法」
の制定を要望致します。また国境を越えての悪用も考えられますので「トラッ
キング・テクノロジー悪用防止条約」を制定して、全ての国家が批准するよう
即刻世界の首脳に働きかけて頂きますよう要望致します。

  要望事項2.テクノロジー犯罪には、遠距離から、見えない方法で、人間の生理機能から、運動機能、五感、感情、三欲、さらには思惟活動にまで影響を及ぼせるテクノロジーが使われています。しかもそれは影響のレベルを越えてコントロールできるレベルにあることは被害者証言から断言できますので「サイバー技術」が高度に完成していることが分かります。この事実は、本人以外の意思で自らの各機能が動かされてしまうことで、言語を絶する人権侵害であります。人間の思考にまで影響を及ぼすということは究極のプライバシーの侵害であり人権侵害であります。ここまでできる「サイバー技術」はそれほど普及していないものと思われますので、国を挙げて究明すればその所在を特定できるものと考えます。この面からのテクノロジー犯罪主体の摘発を要望致します。
  また、これ以上このような人権侵害・プライバシーの侵害が行われないよう「サイバー技術悪用防止法」の制定を要望致しますとともに、この面でも国境を越えてのコントロールが考えられますので、「サイバー技術悪用防止条約」を制定して、全ての国家が批准するよう即刻世界の首脳に働きかけて頂きますよう要望致します。


  要望事項3.テクノロジー犯罪の代表例として音声送信被害があります。周囲にだれもいないのに、また音源がないにもかかわらず、頭の中で音声が聞こえるというものであります。端末を持たなくても会話できるのですから通信の最先端技術の悪用と考えられます。「情報化社会」という言葉を作った故増田米二は、同名の著書(1980 年刊)で、「現代の通信技術の危険性、また国境を越えて人間の脳をコンピュータにつなぐことが可能になるコンピューターの先端的な利用の危険性について、人々がこのような神経学的な通信システムを学習せずに、その用途への影響力を掌握すれば、新しい種類の専制君主が出現する恐れがある『SAVAGES,SCIENCE and Brain-Computer Technology (p1)』」と30年以上前に警告しております。学者はいい加減な論拠から発言しないもので、しかも30年前から音声送信被害者が存在することからも、神経学的通信シス6テムの基礎はその時点に出来あがっていたものと思われます。

  この悪用で以下の三つの社会現象を演出できます。第一は凶悪犯罪の惹起であります。2008年3月19日横須賀市でアメリカ兵によるタクシー運転手殺害事件が発生しました。逮捕された男は18歳の頃から声が聞こえるようになり、声に促されて犯行に及んだと裁判で証言しております。最近では本年9月16日ワシントンDCの海軍施設で発生した発砲事件があり、容疑者を含めて13名が亡くなりました。この容疑者も犯行前に音声送信被害を訴えていたことが報道されております。このような凶悪犯罪を演出できるのです。

  第二は自殺の強要であります。繰り返される音声送信で、自殺された方、未遂に終わった方、飛び降り自殺をはかった方がいらっしゃいます。

  第三は、声を幻聴と捉えて、統合失調症と診断して、精神科の扱いとすることであります。

  このように音声送信被害では、犯罪、自殺、精神病院への収容がつき物となっているのです。

  この点から、信じ難い凶悪犯罪対策、自殺者対策、精神疾患者対策を本気で考えるなら、音声送信テクノロジーの徹底究明が同時に為されるべきであります。

  以上のことから、一刻も早く音声送信テクノロジーの社会的認知とその悪用を刑法犯罪として処罰できる「音声送信テクノロジー悪用防止法」を制定して、犯罪主体の手からこの技術を奪取するとともに、二度と音声送信犯罪が起こらないよう徹底した対応を要望致します。またこれに付いても国境を越えての音声送信が考えられることから、「音声送信テクノロジー悪用防止条約」を制定して、全ての国家が批准するよう即刻世界の首脳に働きかけて頂きますよう要望致します。

  要望事項4.テクノロジー犯罪被害に振動被害があります。周囲の振動や体の振動でありますが、周囲の振動を巨大にすると地震になります。軍事評論家故江畑謙介の著書に、「もし強力な低周波を地面の自然波と同調させて発生させられるなら、局地的な地震を発生させることすら可能である(『殺さない兵器』p106)」と記されておりますことから、それが改良されて個人に悪用できる段階にあることが想像されます。地震大国日本でありますからいつ地震が起こってもおかしくないのですが、人為による地震は別であります。被害者へのピンポイント振動攻撃は人為によるピンポイント地震の可能性を想像させるもので、ロシア下院で審議された「地球のどの地域においても洪水や竜巻、嵐、また地震でさえもプログラムできる」という地球物理学兵器の使用をも想起させるものであります。これによる国境を越えた攻撃は人的・物的被害が甚大で、テロ行為そのものでありますので、国家防衛上またテロ対策上の最重要課題と位置付けて頂きますよう要望致します。そのため一刻も早く地球物理学兵器の社会的認知とその攻撃から国家・国民を守る防衛態勢の確立を要望致します。これを完全なものとするために、ロシア下院が目指したように、世界各国がその危7険性を認識して、それを使用しない条約を作成して、全ての国家が批准するよう積極的な働きかけを合わせて要望致します。


  事項5.アンケート調査の結果及び被害者証言から嫌がらせ犯罪に11の
特徴があることが分かってまいりました。

  それは、①集団性、②ストーカー性、③継続・反復性、④タイミング性、⑤監視性、⑥システム性、⑦組織性、⑧ネットワーク性、⑨マニュアル性、⑩歴史性、⑪非常識性であります。

 そして最後の非常識性ですべての特徴が貫かれていることも分かってまいりました。そしてこの非常識性が重要で、嫌がらせの内容が常識から離れていればいるほど一般人はもちろん、警察、弁護士、行政官、政治家、だれもその訴えを聞かなくなります。

 逆に常識の範疇の嫌がらせでは被害者を助ける人が必ず現れますので犯罪主体に危害が及ぶことが考えられます。犯罪主体はこの点をよく理解していて、常識の範疇の嫌がらせは絶対にしない、という強固な意思で行なっていることが分かってまいりました。

 しかも集団性をもって行なっているのですから意思統一の場が必要であります。被害者が全国にいるということは全国的に意思統一の場が必要であります。

 以上のことから、嫌がらせ犯罪は、全国的規模の組織犯罪と断定できます。

 よって嫌がらせ犯罪に組織犯罪対策法の適用を要望致します。また嫌がらせ犯罪を刑法犯罪として処罰できる「組織的嫌がらせ犯罪防止法」を制定して、日本国内から嫌がらせ犯罪を撲滅して頂きますよう要望致します。さらには外国へ行っても同じように嫌がらせを受けるとの証言がありますことから、「組織的嫌がらせ犯罪防止条約」を制定して、全ての国家が批准するよう即刻世界の首脳に働きかけて頂きますよう要望致します。


 要望事項6.前記11の特徴をもつ嫌がらせ犯罪を畳みかけられることによって、被害者はパニックに陥り、誰に話しても理解されないことによる孤立、ま
た親しい人に同様の危害が及ぶことを心配して自ら交友を断つことによるさら
なる孤立に陥るのが通常であります。これにテクノロジー犯罪も仕掛けてダメ
ージを倍加させる手法が採られているのです。その先にあるのは自殺か、パニックに陥っての精神病院へ収容か、止むにやまれず緊急避難的対処をしてしまうかであります。そしてこれが犯罪主体の描く構図であることを看破してまいりました。この構図を理解して現代の世相をみますと、毎年3万人を超える自殺者の増加(平成23年度は3万人を下回りました)、167万人ともいわれる精神疾患患者の増加(平成23年度厚生労働省調べ―うつ・統合失調症のみ―)、信じ難い凶悪犯罪の増加があり、犯罪主体が描く構図と合致していることが分かります。そのためこの世相は両犯罪主体が演出していると考えることができます。これは非民主主義の極みで、本来世相を描くのは国民でなければなりま8せんので、民主主義を守る観点からも、世相を描くほど力を持っているテクノロジー・嫌がらせ両犯罪主体の特定と公表を要望致します。

 尚、これに付いても、世界に同じ被害者が存在することから、各国同じ状況にあることは間違いないと考えます。そのため各国共同でこれに当たって頂きますよう要望致します。


 要望事項7.テクノロジー犯罪によって、生理的統合が失われるだけでなく、運動機能・感情、三欲、そして精神的な統合と、あらゆる面で統合を失わせるのがこのテクノロジー犯罪であります。統合失調症とはよくつけた名前で当を得ていると被害者の立場から感心している次第です。これは完全なる個人破壊につながります。これに非常識に徹する嫌がらせ犯罪が伴うのですから破壊力は倍加されます。この個人破壊は、それに対する理解者が今のところ得られないことから、家庭においては家族破壊につながります。さらには犯罪主体として近隣住民を疑っている被害者が多いことから、近隣トラブルの発生が考えられ、それは事件に発展する恐れがあります。これは社会破壊につながるものであります。テクノロジー犯罪を全国民に実行すれば国家破壊となります。このようにテクノロジー・嫌がらせ両犯罪の根底には破壊工作がプログラムされていると考えます。ですから両犯罪を破壊活動と断定して破壊活動防止法の適用を要望致します。またこれに付いても世界的傾向と考えられますので、世界が一つになって取り組んで頂きますよう要望致します。

 要望事項8.当NPOではこれまでに三度警察庁長官に陳情書・要望書を提出してまいりました。2008年5月13日付吉村博人元警察庁長官宛て「電磁
波・超音波等見えないテクノロジーを使った犯罪・組織的な人的嫌がらせ犯
を撲滅するための陳情書」と2010年9月16日付安藤隆春元警察庁長官宛
て「テクノロジー犯罪と嫌がらせ犯罪を撲滅するための要望書」、2011年5
月19日付安藤隆晴元警察庁長官宛て「テクノロジー犯罪と嫌がらせ犯罪を撲滅するための要望書(その3)」であります。その全陳情項目・要望事項の速やかなる実行を指示して頂きますよう要望致します。また世界に同様の被害者が存在することから、各国同じ問題を抱えていると考えられますので、世界の警察機構が同様の対策を採るよう積極的に働きかけて頂きますよう要望致します。

 添付書類

1. ユアン・メンデス氏宛て書簡 1枚
2. 『Covert Harassment and Overt Harassment in Japan』 1部
3. 『束縛:肉体から精神、心、神経生物学的領域へ』 1部
4. 元英国海軍所属マイクロ波の専門家バリエ・トゥロワー氏証言 1部
5. 元諜報部員カール・クラーク氏証言 1部
6. プラウダ記事 1部
7. 2008年5月13日付吉村博人元警察庁長官宛て「電磁波・超音波等
見えないテクノロジーを使った犯罪・組織的な人的嫌がらせ犯罪を撲滅
するための陳情書」コピー 1部
8. 2010年9月16日付安藤隆春元警察庁長官宛て「テクノロジー犯罪
と嫌がらせ犯罪を撲滅するための要望書」コピー 1部
9. 2011年5月19日付安藤隆晴元警察庁長官宛て「テクノロジー犯罪
と嫌がらせ犯罪を撲滅するための要望書(その3)」コピー 1部
10. チラシ 5枚
以上

Posted by 大沼安史 at 03:27 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)

2013-11-11

〔コラム 机の上の空〕 沖縄では、強力な電波で、「木の葉が歌い」「屋根が笑って」いた!

 沖縄返還にともない、1972年に閉鎖された、沖縄・国頭村の、米国VOA放送送信所の撤去問題で、日本政府がその撤去・移転費用を肩代わりしすることの検討を、正式な(?)に「密約」を取り交わす2年も前から、外務省部内で密かに行っていたことが明らかになった。
 
 * 沖縄タイムス「沖縄返還密約2年前に負担検討 VOA移転費」(10月30日付け)
 ⇒ http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-10-30_55988
 
 * 朝日新聞「沖縄返還、VOA移転費の肩代わり想定 密約2年前に」(10月30日付け)
 ⇒ http://www.asahi.com/articles/TKY201310300149.html

       #

 国頭村にあった奥間VOA送信所は、出力1000キロワット。

 中国向けの宣伝放送を続けていた。

 反公害に生涯をささげた、元東大工学助手・沖縄大学教授の宇井純さんが、1996年に発表した、「沖縄の開発と課題」というタイトルの記事によると、日本最大のラジオ局でも出力はせいぜい、50KW規模だから、奥間はその20倍。

 奥間VOA送信所が発射していた電波のすさまじさがわかる。

       #

 で、送信所周辺で何が、起きていたか?

 宇井さんが引用した新聞報道によると、周辺の民家では、

 ・「電灯のスイッチを切っても光る」

 ・「金具にさわると電気ショック」

 ――といった現象が起きていたそうだ。

 まさに電波による「基地公害」であり、生活破壊である。

       #

 わたし自身、自宅で、なぜかなんども、同じような現象を体験しているので、宇井さんの上記記述を「さもありなん」と受け止めたが、送信周辺では、それどころか、「木の葉が笑う」など「わけのわからぬ現象」が起きていたことを(続けて読んで)知って、背筋が寒くなった。

 木の葉が笑った!

 まさか!

 宇井さんは電気の専門家に聞いて、そういうこともありうることだと、と納得したというが、ふつうの人なら、「そんなバカな! 頭おかしくなったんじゃない」と、それこそ苦笑を浮かべることだろう。

       #

 「木の葉が笑う」?…………

 わたしも気になって、VOA奥間送信所による「電波公害」問題をネットで、すこし調べてみた。

 すると、あろうことか、なんと国会(衆議院)で、1971年5月15日で、取り上げられていたことがわかった。

 ・ 第065回国会 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
 ⇒ http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/065/0115/06505150115001c.html

       #

 衆院外務委員会・沖縄及び北方問題に関する特別委連合審査で、当時の佐藤(栄作)政権
は、VOA奥間送信所による「電波公害」問題について、どんな認識を示したか?

  山中(貞則)国務大臣(総理府総務長官) これはもう外務大臣の御答弁の姿勢と同じでありますが、沖繩の住民の方々にとっては、現在の、ことに送信所施設の周辺においては かきねが歌を歌ったり、あるいは非常に強い電波というものにときたま人畜が感じたり、あるいは広大な地域というものが使用されておるわけでありますから、住民としては非常な困惑と迷惑を感じているということでありますので、法律のたてまえとは別個に、私としては外務大臣の折衝について強力なる支援をいたしているところでございます。

 「人畜」が非常に強い電波を感じ、そればかりか「かきね(垣根)が歌を歌ったり」していると、時の担当大臣が認めていたのだ。

        #

 衆院議事録によると、山中大臣のこの答弁に対し、大久保直彦議員(公明党)が、さらにこう発言している。

  大久保(直)委員 ただいま総務長官から御答弁がありましたように、これは法律上の問題としてだけではなくて、毎日日常生活の問題として非常に沖繩県民はこのVOA公害に悩まされております。かきねが歌を歌う、また屋根が笑い出す、これは非常にことばでは簡単なようでございますが、現実に道を歩いていて屋根が急に笑い出した、トタンに電波がどのようにあれするのか私も詳しくはわかりませんが、こういったことは沖繩県民にとっては非常に困るのだという切実な地元の要望も重ねて大臣お聞き取りいただきまして、このVOAの折衝に全力をあげていただきたい、このことを再び要請をさせていただきたいと思います。

 「かきねが歌を歌う」だけでなく、「屋根が急に笑い出す」――そんな異常現象が起きていたのだ。

        #

 宇井さんによると、こうした異常現象は、VOA送信所が撤去され、電波を発射しなくなったとたん、なくなったそうだ。

        #

 半世紀も前の話だが、いったい、どういうメカニズムで、こうした異常現象が引き起こされたのだろう?

 時の担当大臣が国会で被害の実態を認めているくらいだから、当然、因果関係くらいは調べ上げているはずだ。

        #

 日本の――とくに沖縄の報道関係者には、「密約」に加え、VOA奥間送信所の「電波公害」の実態についても、あらためて「掘り起こし」作業をお願いしたい。

Posted by 大沼安史 at 09:11 午後 4.電磁波被曝問題 |

2007-04-16

〔重要NEWS〕 「ミツバチ蒸発」 欧州に拡大 携帯電話原因説も

 米国で問題になっている「ミツバチ蒸発」が、欧州に拡大した。

 英紙インディペンデント(電子版)が4月15日に報じたところによると、養蜂家のミツバチが集団で消えたり、大量死するミステリアスな現象は、ドイツ、スイス、スペイン、ポルトガル、ギリシャにも拡大。ついには英国にも飛び火した。

 ロンドンの大手養蜂業者のひとつは先週、飼育しているミツバチ群れ、40集団のうち23集団が突如、いなくなった、と語った。

 CCD(蜂群崩壊症候群)と呼ばれる現象は米国で確認され、同紙によれば、米国の西海岸で60%、東海岸では70%ものミツバチが消えている。

 ミツバチは受粉に欠かせないもので、CCDで欧州に拡大したことで、世界的な農作物への影響が懸念されている。

 こうしたなかでドイツの大学の研究者たちが、携帯電話の電磁波が関係しているのではないか、との仮説を提示した。

 CDCの原因については、ダニ説、農薬説、地球温暖化原因説などが取り沙汰されているが、わかっていない。


http://news.independent.co.uk/environment/wildlife/article2449968.ece

Posted by 大沼安史 at 06:59 午後 4.電磁波被曝問題 | | トラックバック (0)