7月22日で設立から一周年を迎えました。1周年だと浮かれていたわけでもないのですが、なんだか立ち上げた時は1年後なんて想像もつかない状態だったわけで、勿論、あくまでも通過点でしかないことはわかっているものの、とても感慨深いものがありました。
と、小澤のお父様からビールのお祝いや板倉も小澤も大学時代の方にコーヒーやうどんを頂いたりと嬉しい限りでした。また前職の同僚だった方々にも、ケーキでのお祝いもしてもらいました。皆様に心から感謝です。
と、1周年を終え、少し1周年前後でゆるんだ気を(と、ちょっと浮かれていました…すいません)引き締め直して、夏に向けてのお仕事にせっせとやっております。
当面のお仕事…
●京都女子大学通信の編集
●京都外国語大学の昨年度GPの教材作成業務
●ものづくりルネッサンスコンペティションの映像コンテンツ作成
●Kyoto Current展の事務局業務
そして水面下で動いているKyoto CMEXの上映部門の「HISTORICA 2009」の企画運営です。
そのほか、うまくいけば、2つほど、映像制作が入ってくるかもしれません(御願いだから、入ってきてほしいです)
今年の夏は、色々と旅行なども考えていたのですが、仕事とは別で、なんだか野暮用があり、全て飛んでしまいそうです。実家へのご機嫌伺いぐらいにして、久々に送り火でも見ながら、暑苦しい京都の夏を過ごしたいと思います。妻有とか行きたかったんだけどなぁ…(思い立って、徹夜で新潟へというのもありなんだけど…10月には山形行きたいし、我慢である)。まぁ、京都にいる人たちで、バーベキューあたりはやりたいですね。
あとは、冷房の効いた事務所で、映画漬けもいいですね。
ようやく少しづつ映画を見始めたので、備忘のために作品名だけ記載していきます。
TSUTAYAの100円キャンペーンにつられて…
・『カッコーの巣の上で』監督:ミロシュ・フォアマン
・『8 mile』監督:カーティス・ハンソン
・『それでもボクはやっていない』監督:周防正行
写真はお祝いして頂いた時のケーキ…二つのうち一つは、同僚の誕生日ケーキ