東京電力ご利用のお客様専用
法人のお客様へ
不動産会社・解体業者・管理業者など法人のお客様はご対応できません。
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引越しのお手続きはお早めに!
お申し込みからご利用開始まで、約10日間ほどかかる場合がございます。
お引越し先が決まったら
新規で電気のお申込み以外のご用件はご案内できません。
新規のお申込みはをご確認ください。
お引越し1週間前
解約・停止・その他のお手続きはをご確認ください。
お引越し当日
引越し元のブレーカーを下げて、電力の 利用停止を行います。ブレーカーを下げ忘れてしまうと火災を招く可能性がございます。ご注意ください。
お引越し当日
転居先に到着後、ブレーカーを上げれば利用が可能です。特別なお手続きは必要ありません
電力・ガス自由化により、消費者は様々な会社や料金のプランを自由に選べるようになりました。光熱費やユーザーサポート、環境への配慮、電気ガスセット販売、携帯電話の回線割引やポイントサービスなどさまざまな観点から電力・ガス会社を選択できます。
いいえ、かかりません。
いいえ、必要ありません。スマートメーターの取り替えを行いますが、設置費用は無料、原則として立ち合いも不要です。
※スマートメーターとは、情報通信機能を持った電気使用量を計測する装置です。
変えることができます。集合住宅に住んでいる場合でも、電力会社を変更することは可能です。ただし、マンションなどで一括受電契約している場合には切り替えができません。詳細はお住まいの管理組合などにご確認ください。
転居されていたとしても、電力会社との契約は維持されていることから、電気料金を請求されることもあります。新しいお住まいの入居日が決まったタイミングで、忘れずに連絡し、解約手続きを済ませましょう。
電力自由化に伴って導入された「スマートメーター」が設置された物件では、入居当日の時点で新しい住所での電力会社との契約がないと、ブレーカーを上げても電気を使えないことがあります。
事前に電気の契約手続きを済ませておきましょう。
電力ネットワークの安定は地域の送電会社と公的機関(電力広域的運営推進機関)が管理するため、電力自由化や新電力への切り替えが理由で停電が起こりやすくなることはありません。
倒産したとしても、突然電気が届かなくなることはありません。国の取り決めで、地域の電力会社、または送配電会社に対して、すべての家庭に電気を届けることが義務付けられているからです。
ただし、新しい電力会社を選ぶまで、一時的に少し割高な電気料金を支払わなくてはなりません。契約している電力会社が万が一倒産してしまった場合は、新しい電力会社になるべく早めに切り替えることをオススメします。