特殊な日常　集団ストーカーに付いて

天気は晴れ。
雨が止んだ後だと言うのに降る前寄り暑い。
そろそろ涼しくなって貰いたい
富山県は涼しい所だった筈だが岐阜県寄り暑い。

今日は前から考えていた被害届の相談を警察署に伝えに行って来た。
事前の口コミや警察自体が加担し暗躍しているので無駄だと考えていたが予想通り。
最後は被害者達が受けた対応の悪さ通りに終わった。
相談した相手は30代の男で馬場と言う警察官。
個人的には名前からして既に北朝鮮を連想するがプロレスラーの馬場だな。


先ずは最初に「組織犯罪、集団ストーカー犯罪を知ってますか？」と伝えると馬場は口を割らず認めなかった。
この時点でアウトだと言うのは警察側でも組織を知る人達になら嘘だと理解出来るだろう。
しかも当人は警察官になる前は元刑事として働いていたらしいが「集団ストーカー等聞いた事は無い」とハッキリ発言。
既に警察の一部すら知る犯罪を端から否定で始まった。
此方は音声を録画していたので証拠も在る。


警正協の大河原や仙波敏郎等の内容を伝えても最初は誰？と言い、其の後「ネットでは詳しく書いてますから検索して下さい」と伝え、当人がスマフォで調べた後「警察じゃなくてＯＢでしょ？」等と軽い口調で馬鹿にして来たので違和感。
要するに現役の警察官では無いから信用出来ないとでも言いたげな反応。
警察の裏金問題やカルトが加担していた犯罪行為も伝えたが「知っているけど過去にやった事でしょ？今は全て直ぐにバレますよ」と過去の出来事だけにしたので更に違和感。


最初の反応からして予想通りだった。
組織犯罪禁止、電磁波犯罪禁止法案等、法律に関しても説いたが知らないのか白を切っていたのか、都合の悪い内容は認めず別の話に逸らしながらずっと同じ押し問答。

創価他、犯罪事例や書物に裁判が実在する等伝えて見せても「ネット情報ですよね？」「本ですよね？」「TV情報ですよね？」「ソースは？」「ネットでは嘘が書けますよ」等と強気な否定発言が殆ど。
説明し辛い犯罪と分かっているからこその強気発言と受け取れた。
如何考えても組織と繋がる様な加害側の口調と対応に違和感。


極め付けは自分と似た様な者だろうか？過去に統合失調症の男が相談に来た等と同列にして馬鹿にされた。
この時点で馬場は黒だと確定したが之は末端が使う手法の一つでマニュアル通りの対応になる。
現在、被害者に対して統合失調症は通用しない。
被害者の場合は組織に長年精神的にやられて病むので順番が違う。
自身も少しカチンと来て言い返したが馬場は慌てて否定で違和感。


取り敢えずネットで仄めかしを使用している末端達の発言写真や証拠諸々見せたが証拠の数々も理屈を捏ねて全て否定した事でも違和感。
組織犯罪を知る警察官はこの様な態度は取らない。
何故か創価や統一他カルト組織の話題を出した後も話題を逸らしたがる。
知ってますか？と問いた後の反応が薄い事でも感じたが普通は何か或るなと親身になる筈。

「ネットでは辿る事は出来ない」「他国の法律と日本は違う」「詳しい仄めかしの経緯等説明して下さい」「ネット情報ですよね？」「海外でしょ？」「ネットでは自演の様に自分で書けますよね？」「信憑性は無い」「写真だけじゃ証拠になりませんよ」「電磁波犯罪、エレハラ行為の証拠を教えて下さい」等上から目線で強気の一点張り。
この流れは過去に何度も口論して来た加害側と同じ反応で同じ台詞に近い。
警察の一部も知る犯罪でやられた者も居る等伝えてもバツが悪いのか何も言わず話を逸らす。


ブログに来た末端の中傷発言や証拠を見せてもリアルタイムでURL等教えて貰わないと駄目だと言う。
他国からの場合でも今はトールだったかツールが在れば隠せると言う。
話では約10年前位から出て来たもので使われている話だ。
「10年以上前の発言はネットでは辿る事は出来ない」等も発言していた。
自分の場合は現在進行形でやられているので現在も在るが。

「此方のブログを教えますから見て下さい証拠の数々も在ります」「この内容全てコピーして上げますので証拠の数々見て下さい」等伝えても何故か嫌がり話を切りたがり、見ない要らないと言う。
何かが可笑しいと誰でも感じる対応で終始終わった。


13:42
上記の内容を書いていると「馬鹿でしょ～仕返しなのに」と女の発言。
其の後、信者らしき光浦か三浦らしき声質で「あはははははは」と馬鹿にした笑い。
二人では無い場合は声優の何れかにも似ている。
この発言が事実なら自分の直感は当たりで加害者達の隠蔽行為に逆恨みになるのだろう。
予想通り警察署内部にも先回りか圧が掛かっていると見ている。


後に情報開示請求で相談内容を証拠として取りたいと伝えても相談したにも関わらず馬場は「取れるか取れないか分かりませんよ」等と発言。
個人的には他も踏まえると最後は面倒臭そうな嫌悪感が見えていた。
手法の説明内容も見せたが都合が悪いのか大して読みもせずに話を切り上げた。
最後に馬場は冷や汗を掻いていたのか最初と違った表情だった時点でバツか悪いと判断したのだろう。
別件があると言い話を切り上げて終わった。
自分も音声が撮れたので頃合いは良いと思い切り上げて帰った。

相談途中、派遣の担当と明日からの仕事の件で電話したが気になったのは馬場が目の前でスマフォを見ながら何かボソボソ独り言を呟いていた事が一つ。
聞き取れなかったがやはり何か在るなと踏んだ。


其れに元刑事なのに過去に製造業で起きた集団ストーカー事件の真相も知らなかった。
大きな問題になったが表向きは殺傷事件を引き起こした加害側が悪人にされていたが真実の話は違い被害者だったと言う話。
刑事クラスの場合は大きな事件の場合は背後も調べて真相を見るのが刑事では無いのか？と考えているので疑いは強い。
其れに、何故馬場は刑事から警察官に鞍替えしたのか？と言う流れも考える。
年老いた後なら分かるがまだ若い。


昔と違い集団ストーカー組織犯罪が水面下で一般の人達にも知られて来ていると伝えると何故か少し黙り「何処からの情報でしょうか？」等嫌そうに見えた反応でも違和感。
「知る人達は警察側でも被害者に対して統合失調症扱いしませんよ」と伝えると黙り話を逸らした。

他国のカルト問題やハバナ症候群等の問題を伝えても「日本とアメリカでは法律や問題が違う」等意味不明な回答で逸らしたがり信用しない。話題を見せても「Twitterやネット情報ですよね？信憑性無し」で終わり。
ネットでは真実と嘘が在るのは知るが、現在はTV等寄りネットでの裏情報の方が現場を知る者達や知識人達からの真実の情報が見られる。
馬場に詳しい説明内容を見せても当人は全てを読まずに面倒そうな反応。

記事の写真を見せても「誰かが嘘記事作ったんですよね？新聞社は何処？」と反論。
集団ストーカー周知活動のチラシを写真で見せた時も認めず嫌そうで信用しない。




過去にTwitterで末端らしき自称京都大学工学部の者が居たが下の様な反応。




持ち込んだPCを見せて証拠や記述を提示したが説明し辛い集団ストーカーの内容に対して「口頭で説明して下さい、口頭で全て説明出来ないのは可笑しいですよね」等と強気で言い張る始末。
其の癖に此方が提示して見せた内容は話半分で全て読まない。


芸能界内部から出ていた情報を出しても読まずに信用しない。
何かカルト組織を擁護しているのか、技術を隠している意図が最後迄見えた。
警察側がネットで出している犯罪被害者相談センターに電話した時に会話した警察官と全然違う態度でも理解出来た。
電話の相手はカルトの名前を出した時点で認めたが今回は初めから認めない態度で違和感。
之も伝えると「警察直属の組織では無いですよね？」等違和感発言。
何か可笑しくないだろうか？誰でも相手の思惑が理解出来る反応でもある。

前に入院した話も出したが何も心配する事無く淡々と話を聞いただけで別の話に変えていた。
其れにゲーム内も含み「ネットでの嫌がらせが嫌なら見なければ、使わなければ良いじゃ無いですか？」等本末転倒な発言もした事で之は真の警察官では無いなと判断出来た。


富山県でも警察署の口コミを調べると集団ストーカー犯罪に加担している警察官が存在する様な疑われる内容も在る程。






相当悪質ではあるがやはり地方だろうと組織の圧が掛かっているのは理解出来た。
今度は組織や技術を知る詳しい弁護士を伝って組織に対して戦いは仕掛けないと駄目だろうな。
音声も証拠になるので後に提出するつもりだ。
過去の経験上ストーカー組織は証拠の音声を極端に嫌う。

富山県は過去に別の被害者の話でも集スト内容の例が出ていたが駄目な様だ。
前に出した内容の写真を再度出す。