マインドコントロールと分散コンピュータ | マイクロ波聴覚効果及びその関連(旧題 自衛隊の犯罪を斬る)

マイクロ波聴覚効果及びその関連(旧題 自衛隊の犯罪を斬る)

小池誠マイクロ波研究所
弁理士 博士 小池誠;東大卒、イリノイ大博士;所属 日本化学会、電子情報通信学会、情報処理学会、人工知能学会、日本神経回路学会、日本生理学会、日本神経科学学会、日本社会精神医学会、日本比較生理生化学会、日本工業所有権法学会

マインドコントロール兵器の原理について、続きです。

米国特許3951134号の図面には、ニューロフィードバックコンピュータとして、一つのコンピュータが用いられているように記載されています。

しかしながら、リモートセンシングで脳波スペクトルをモニターしつつ、遠隔から心を制御するときには、分散コンピュータを使います。分散コンピュータを用いたマインドコントロール兵器については、米国特許7150715号が取得されています。

下記の図では8個のプロセッサを用いており、ローカルプロセッサは4つ用いられています。ローカルプロセッサ1、2が実際に計測された脳波スペクトルをモニターします。ローカルプロセッサ3、4が脳波スペクトルの予測を担当します。

さらに、予測された脳波スペクトルと、モニターされた脳波スペクトルを比較するのです。

3重フィードバック制御になっているので、安定的に対象者の脳波を制御できます。
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