今回は『Mr Cherry Channel』というYouTubeチャンネルを運営しているチェリー吉武さんをご紹介します!
この記事ではチェリー吉武さんの本名や年齢等のプロフィールや世界記録について言及していきます。
また、芸名の由来や実際にご本人にお会いして聞いた裏話的なことも含めた情報もお伝えしていきますので、最後までご覧いただけると嬉しいです♪
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チェリー吉武の本名や年齢,高校とは?名前の由来等のプロフィール
出展:https://www.youtube.com/
チェリー吉武さんとは、ギネス世界記録を日本一保持するギネス芸人であり『Mr Cherry Channel』というYouTubeチャンネルを運営しているYouTuberでもあります。
2020年6月より動画投稿を開始しており、2020年7月現在では約150人以上のチャンネル登録者がいるこれから伸びてくるであろうYouTuberです!
チェリー吉武さんと言えば、2018年にお笑いコンビ『たんぽぽ』で活躍中の白鳥久美子さんと結婚したことでも有名ですよね♪
それではそんなチェリー吉武さんのプロフィールについてみていきましょう。
本名:不明
生年月日:1980年10月13日(2020年7月現在39歳)
出身:静岡県御殿場市
高校:佐賀学園高校
事務所:WAHAHA商店
海外の方にも楽しんでいただけるように英語仕様で体当たりな芸風を披露しているため、人気が出てきたら非常に受けが良さそうに思えますよね♪
と言いますのも、チェリー吉武さんはなんと2019年4月に「世界が尊敬する日本人100人」にも選出されているのです!!
もうすでに世界に認められている存在として、これからの活躍が大いに期待できるのではないでしょうか♪
ちなみにチェリー吉武さんの名前の由来ですが、きっと『吉武』は本名に関係するのかもしれませんね。
と言いますのも以前の芸名が『桜・竹吉』であったことからきっと苗字は”よしたけ”なのかもしれないと考えられるからです。
また『チェリー』に関しては、童貞アンド処女で結婚したカップルとして有名になったので、もしかしたら『チェリーボーイ』から由来したものかもしれません。
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チェリー吉武の世界記録(ギネス)を紹介!
ここではチェリー吉武さんが実際に残したギネス世界記録と、本人から伺った裏話について紹介いたしますね。
まずは保持している世界記録一覧はこちらです!
・30秒間で最も多くクルミをお尻で潰した数【71個】
・ 1分間で最も多くクルミをお尻で潰した数【115個】
・1分間で最も多くブリーフパンツを履いた数【36枚】
・30秒でストローを使って移動した乾燥した豆の最多数【29個】
・30秒間で最も多くヘアークリップをカツラに付けた数【66個】
・30秒で最も多くのボールパスをペアーで行った回数【20回】
・1分間で箸を使って移動したビー玉の最多数【43個】
・50mをバックで四速走行した最速タイム【20秒45】
・顔に風船を乗せながらペアーで20m運んだ最速タイム【19秒77】
・1分間で最も多くリンゴを水中からくわえて取った数【37個】
・カカト爪先を交互につけながら10m後ろ歩きした最速タイム【15秒87】
・ 30秒間で最も多く付箋を体に貼った数【33枚】
・ 1分間で手で跳ね上げドリンクコースターを箸でキャッチした最多数【47枚】
・最も長く鼻の上でハンドスピナーを回した時間【8分49秒】
・箸を使って5個の卵の黄身を移動した最速タイム【51秒61】
・ビスケットを長時間熱い飲料に浸して1m離れたところで崩れずに食べるまでの時間【5分】
・ 廃材の畳を最も高く積み上げた高さ【8m22】
世界記録保持の数は、あのイチロー選手の約3倍以上にもなりますので改めてそのすごさが伺えますよね!
しかし、競合も強いようで時には記録を塗り替えられる時もあるそうなのです。
ですので意地でも日本一のギネス記録保持者としていつまでもその地位を不動のものにできるように頑張っていただきたいですね♪
そんな世界記録ですが、やはりくるみをお尻で潰す記録は絶対に抜かれたくないそうです!
7年間お尻で潰してきただけあって、やはりここにはチェリー吉武さんの情熱がかなり込められていると感じましたよ!
ちなみに1つの競技に対しては、だいたい1ヶ月くらい練習するそうです。
一つ一つの競技で見ると単純そうに見えますが、どれもやってみるとなると難しそうなものばかりですからね。。。
やはり世界記録だけあって影ですごい努力をしてることがよくわかりました!
YouTubeの動画も短い動画ですが、どれも非常に身体を張っていて面白いのでぜひご覧になってみてくださいね♪
最後に、少しではありましたが直接ご本人とお話しさせて頂いた印象は非常に気さくでお話ししやすい方でした!
また、芸も全てが調子よくうまくいくわけではないことが直接芸を目の当たりにしてわかりましたね。
日本一の世界記録保持者でも時にはうまくいかないことがわかって、ほんの少しだけ親近感を感じることができたので個人的には嬉しかったです♪
最後までご覧いただきありがとうございました!!