夫のバセドウ病発症をきっかけに、検査を受けてみた妻→20年越しに発覚した“衝撃的な事実”とは

イラストレーターとして活動しながら、バセドウ病を発症した夫の闘病記や、日常の出来事や感じたことを漫画にし、Twitterで発信している、桜木きぬ（@kinumanga）さん。

バセドウ病と診断された、桜木きぬさんの旦那さん。多くの症状と闘っているそうですが…？

体調がすぐれない日が続き、病院を訪れた旦那さんは、医師からバセドウ病と診断されます。複数の病院で診てもらいますが、完治する方法はないとのことでした。

そんな中、桜木きぬさんも以前から甲状腺の腫れを感じており、診察を受けたところ、橋本病という甲状腺の病気であることが判明。

バセドウ病は動悸や疲れ、精子量の減少などさまざまな症状を引き起こすそうです。周りから見ると病気であることがわかりにくく、ただ怠けているように見えてしまうかもしれません。

バセドウ病の理解を深めて、苦しんでいる人がいたら気にかけてあげたいですね。

Twitter：桜木きぬ（@kinumanga）