宇野常寛@wakusei2nd義肢装具などのテクノロジーの発展で、障害者スポーツの選手が健常の選手と互角に競い合うことが可能になります。 ゲーム研究者の井上明人さんが、ルール設計の観点から多様な身体の持ち主が競い合える「拡張パラリンピック」を提案します。 #遅いインターネットslowinternet.jp多様な身体を包摂する拡張パラリンピック計画 | 井上明人近年は、義肢装具などのテクノロジーの発展で、障害者スポーツの選手が健常の選手と互角に競い合うことが可能になり始めています。しかし、義足、義手の選手が金メダルを獲る日が来たとき、社会はそれを「フェアな競技の結果」として素直に認められるのでしょうか? ゲーム研究者の井上明人さんが、ルール設計の観点から多様な身体の持ち主が競い合える「拡張パラリンピック」を提案します。午後0:40 · 2020年11月23日·Twitter for iPhone6 件のリツイート18 件のいいね返信できるアカウント@wakusei2ndさんがフォローしているか@ツイートしたアカウントが返信できます