覚醒　その109　人間狩りパーティ

アメリカでは、ここ最近、児童人身売買に関わっていた犯罪者達が逮捕されたというニュースをよく耳にします。それも、結構大きな規模で。

 

裏だけではなく、表面のお掃除も進んでるようですね〜

 

そして、先日、日本でもこんな記事を見つけました。⇩

 

 

この事件、やっと一般人に向けても報道され始めたか〜って、感じです。

 

去年、カナダで、地中から子供の骨が大量に出てきたって報道がありましたよね。

え、知らない？あら

 

あれをきっかけに、先住民の子供達が虐殺されて埋められてたんじゃないかという話が浮上してきて、この記事に繋がってるんですが、、、

 

真実は、ここに書かれてる記事よりも、もっとおぞましいものです。

 

この子供達の多くが、人間狩りに使われてたそうです。

 

その筆頭は、エリザベス女王。

 

ヨーロッパにいるブラックノーブルやナインスサークルと呼ばれるエリート達（その多くが王族）は、誘拐して集められた子供達で人間狩りを楽しんでました。

本当はエリートなんて呼びたくないけどね

 

嘘のような本当の話。

 

今では色々証拠や目撃者が出てきてるので隠せなくなってきてます。

 

ドイツのブラックフォーレスト（黒い森）での人間狩りパーティは有名ですよね。　え、知らない？あら

 

その内容は、聞いただけで、普通の人間ならオエェェぇっと吐き気をもよおすレベルです。

 

そんなことができるなんて、人間じゃないって思ってたら、人間じゃなかったぁぁぁ

 

って、最終的にはそんなオチでした。

 

とにかく、ベルギーやらオランダやら、ヨーロッパの森では、大衆の知らないとこで、そんなことが何百年も密かに行われてました、、、絶句

 

カナダは、もともと英国領ですから、カナダでの人間狩りパーティはエリザベス女王が関わっていますし、現地では結構知られてる話で、エリザベス女王は国際慣習法裁判所 (International Common Law Court of Justice)で訴えられて有罪になってます。

 

この件が明るみになった時に、例のごとくファクトチェッカー達がこぞって「事実ではない」ってもみ消そうとしてたので、知らない人も多いと思います〜

 

ファクトチェッカーねぇ、、　目覚めた人も随分増え、きちんと自分で調べだす人も多くなってきたので、彼らもお役御免になる日は近いでしょうね。ワクチンにしてもなんにしても、真実を封じるのに加担してきた彼らの罪は重い。　

早く捕まってしまえ

 

こんなおぞましい闇歴史、信じたくはないでしょうが、犠牲になった多くの子供達のために、この事実が一般に公開され、大衆が自分たちの無関心を悔い改め、二度とこんなおぞましいことが起こることがない世界になるように切に願ってます。

 

無関心は奴らに加担したのと一緒。

 

きちんと向き合って事実を受け止めてあげてください。

 

それだけで、犠牲になった子供達は救われるから。