前回の件、もう少し詳しくご報告します。
あとで消すかも。
以前から何度か、
私の歴史観や小説のことで
長文で吊し上げられることがありました。
相手はそんなつもりないのでしょうけど、私はそう感じてしまう。
一人ではなく、フォロワーつながりで複数の方です。
全員、悪気はないです。その人たちは仲間内で歴史話を披露しているだけ。
以前から嫌だなぁと思っていて、
議論するつもりはない、趣味で書いているだけだと伝えています。
その人たちが、私から見えないところでやっているのに、
私がエゴサでみつけちゃった!とかだったら自業自得ですが、
引用RTなど、私の目に触れるようにやっている。
日頃から、応援やいいねなどポジティブな反応している人が
たまに批判?っぽいツッコミするならまだしも、
その人が信頼している史料を盾にした批判や揚げ足取りがほとんどで
(ご本人にそんなつもりはなく、純粋な疑問、または激励・指導している。たまに仲間内で話のタネにしている)
上に書いた通り、長文で吊し上げ/晒し上げられる。
最近は、小説で以前書いた戦闘描写を取り上げて、
その戦いの経緯や参戦者などを長文で色々と…
他の人も参加してあれこれと…
精神衛生上、しんどいので見返していませんが、
ただ、思ったのです。
これから小説ではジャンヌが登場して、
有名なオルレアン包囲戦が始まります。
知っている人が増えるほどに、
今以上に吊し上げがエスカレートすることは
容易に想像がつく。
そう思ったら、書けなくなりました。
いままで書いてきた話も
できるだけ人目に触れないようにしたい。
保身と自己防衛のためです。
正直なところ、
応援・布教してくれる好意的な人より、
上記の人たちの方が多い(目立つ)ので
私の神経がすり減ってしまったのでしょう。
「生みの苦しみ」もあるけど。
それ以上に、一人で矢面に立ってきて、
小さな不快感の積み重ねで…なんかこう…
うまく言葉にできません。
削除撤回・執筆続行する可能性を否定しませんが、今は無理です。
歴史界隈の集団に吊し上げられる恐怖で書けません。ごめんなさい。
正直、カクヨムコンで残ってなかったら昨夜のうちに消してた。
人がいつ死んでもおかしくないのと同様、
web小説もいつ消えてもおかしくないのだよ。
(ちょっとスピっぽいことを言った気になってる)
*
シャルルさんの小説は終わりですが
トリスタン・ル・ルーの翻訳は続けます。
もう後半ですしね。
目次リストが長くなってきたため、
19日から再開した部分のみ載せます。
包囲中のオルレアンに到着。
故郷を思い出して悲しむジャンヌ。
愛する人たちとの別れと再会を祈るオリヴィエ。
そして、シャルル七世の小姓エティエンヌくんにフラグが…
恋愛フラグにも死亡フラグにも見える。どっちだ!
前世探索でおなじみ、勝利王シャルル七世シャルルさんの話を小説にしました。
不遇な王と堅物主従の貴種流離譚——
【連載中】青年期編
\〜百年戦争に勝利したフランス王は600年ぶりに復活したので文句を言いたい〜/
アルファポリス版・少年期編
歴史・時代小説大賞にエントリーしました。
\読者投票の最終結果は4位でした!/