最近のもやもやの理由について、
ホロスコープ的に見れば、
グランドクロスなどきついアスペクトが
引き起こしている(前回参照)
葛藤、苦悩、苛立ち、失望、悲しみ、人間不信…
現実で自覚している理由もいくつかある。
そのうちのひとつは、
中世ヨーロッパで歴史創作をしているある作家が
ブシコー元帥のトレーニング記録を
「世界初?日本語訳」と標榜したコミックを
刊行すると知ったから。
なお、以前Twitterでフォローしていた方でもある。
相互だったかどうか、向こうがこちらを認識していたかは
覚えていない。
▼拙作の初出はこちら:ブシコー・ブートキャンプ(2018/10/14投稿)
同じ資料が元ネタなのかなーと好意的に考えようとしましたが…
でもさーーーーーーーー
「世界初?日本語訳」という書き方が
あざといというか、怪しくない?
「世界初?」とクエスチョンをつけるところに、
意識している先行作があるのではと勘繰ってしまう。
そもそも、あちらは漫画のセリフで
原文もそんなに長くないから、剽窃には当たらない。
たまたま被っただけかもしれない。
でーもーーー(もやもやもやもや)
「世界初?日本語訳」なんて言い方、普通する?
他作を知らずに、自力で日本語にしたなら自信を持って
「世界初!」と標榜するのでは?
でも、下手につつくとこちらが悪者にされそうで何もできない。
行き場のないもやもやがくすぶっている。
ファンや同好の士が盛り上がって
いいね、拡散RTしているのを目の当たりにして
深く傷ついている。嫉妬なのかな。
最近、私は応援されないタイプだと
自覚したところだったから、余計に…ね。
内容がつまらないから応援されないのだろうけどさ。
トリスタンもそのうち誰かが
漫画や舞台にするのかもしれないね。
【追記】
私は応援されないタイプ
アメブロ繋がりで「応援してます」と
声をかけてくれる人は何人もいます。
そう言われると、つい期待してしまいますよね。
実は、先日のほっこり・じんわり大賞の投票初日に
1票入れてくれた人がリアル知人だったと判明。
結果的に、アメブロでは
「応援します。どうすれば効果的に応援できますか」
と聞かれるわりに(期待しちゃうのは人間のサガですね…)
その人たちは実際には「応援する行動」をしないとわかった。
人の本心は、言葉よりも行動に表れるといいます。
それぞれ事情があるのはわかっています。
単に社交辞令で、はじめから応援する気はなかった可能性も大。
ただ、期待した反動でめちゃくちゃ失望して、
この件も人間不信の一因になっている。
正直に「読んでない、小説には興味ない」と
言ってくれた人の方がはるかに誠実だよ。
悲しいけど、言動不一致は信頼を損なうと思い知ったし、
自分の言動を省みるいい教訓になったと思おう。
あーーー、こんなこと
書かない方がいいとわかっているのに
書いてしまった。ほんとうに私ってバカだ。