神国を穢す集スト加害者達 | ぽん太のひとりごと

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集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

7月23日の早朝、枕崎漁港にいました。

枕崎はカツオの美味しい加工品の本場です。

魚好きの僕は、いろんなところの漁港を歩き回るのが好きです。

以前訪れた時、カツオの加工品の豊富さと美味しさに惚れまして、

2度目の来訪になります。

 

時間が早くまだ店が開いていないので、近くの火之神公園へ行くことにしました。

ここも目的の一つで、立神岩という名勝があります。

前回来た時は、時間の都合で歩き回れなかったので、今回は周辺を散策したいと思っていました。

 

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海幸彦、山幸彦の神話に纏わる逸話が残っており、山幸彦が、兄の海幸彦に借りた釣り針を無くし、この海岸から釣り針探しに出かけたそうです。その足跡をたどってみたいと思っていました。

 

遠くに開聞岳も見えて、とてもいい感じの所です。

 

しかし、歴史のロマンに浸る心境にはなれない出来事が起きていました。

 

火之神公園へ着いて、トイレへ行こうとしたら、入口でスマホを操作しながら立っていた中学生ぐらいの女の子に背後から電磁波攻撃を受けたのです。いつもの加害者の汚いやり方です、通り過ぎて男性用の入口へ入った瞬間を狙うのです。

最近は、僕に対して、子供を使った電磁波攻撃が増えました。

大人だと、相手が確認できると僕は文句を言い詰め寄ることもあります。時々ですけど。

ところが、相手が子供だとそうはいきません。その辺の心理を悪用した、朝鮮人の汚いやり方です。奴らには、子供もいっぱしの工作員なのです。子供に犯罪を仕込むのが北朝鮮人のやり方なのです。

 

なおも攻撃は続きます。

公園内へ入ると緑地帯がキャンプ場になっているようで、テントを張ったキャンパーが沢山いました。

入り口の散策道脇に張ったテントから電磁波攻撃。

流石に気分を害した僕は、そのテントに近づき中を覗き込みました。

中は、高校生か大学生位の男の子がいましたが、大人がいないので、苦情を言わずにその場を去りました。

 

立神岩の方へ歩き、写真を撮っていたら、男性3人がこちらへ来ていました。

しばらくすると、背中に電磁波が当たりました。

さっと振り向くと、一人の男がスマホを持った手を下げたのを見逃しませんでした。   コイツ等か!不愉快な気分です。

 写真を撮り続けていると、再度電磁波が当たりました。

気分を害したので、3人組に近づきながら「おい!さっき、電磁波当てただろう?」と問いかけました。

近くで見ると、なんだ、まだ10代のガキか?さっきのテントの奴か?

声をかけた以上引き下がるわけにはいきません。

当然、こいつ等はしらばっくれます。悪党が犯行を認める訳はありませんけどね。

数言やり取りして、先へ進んでいると、一人の男が駆け寄り、

「ネェ、何か勘違いしていません?」と、馴れ馴れしく話してくる。

流石に堪忍袋の緒が切れて僕は、「そのスマホで電磁波照射したろう?分かってんだぞ!日本人を舐めるなよ!」と言い放った。

 

3人組は啞然としていた。予想外の返答だったのだろう。

 

もう、気分が悪くなったので、引き返すことにしました。

少年法は、集スト加担の子供たちを守る為の法律と実感しました。

これまでの凶悪な未成年者犯罪は、純粋な日本人でないとネットで情報が流れていますが、本当だと思うようになりました。

普通の日本人なら、わが子を犯罪者に育て上げようとは思いません。

人の道を踏み外すのではないよとさとし、道徳を教えます。

加害者達は明らかに日本人ではありません。

日本を、これ以上の犯罪大国にしてはいけません。

子供の未来を守らないといけません。いじめを受けている子供の声を真摯に聞きましょう!

いじめっ子は、集ストの加担者です。学校ぐるみで隠ぺいするのは、集スト工作員の教諭たちです。日本人ではないのです(人種の意味です)

そのことを理解しないと、いつまでも引きこもりや自殺は無くなりません。

 

市内へ戻り、お土産品店を探していると、対向車線にパトカーを発見。

僕が、運転している警察官を見ていると、すれ違い様に視線に気付いたようで、ウインドウを下げ、右手を車外へ出し、大きく手を振っている様子がルームミラー越しに確認できました。

明らかに僕へ手を振っていました。

ふざけた奴らだ。火之神公園での出来事も既に承知済みか?

集ストの警察関与がまたしても確認できた出来事でした。