「やはり怖い」「恐れるべきではない」?…言いにくい本音を聞かせてください
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naokiと申します。SDGs💖
マーケティング担当
アルコール消毒で肌荒れが大変! 皮膚が強くないので厳しい… 逆にマスク着用してるので顔の日焼けが緩和されてるのはよい!
参考になった
スラ橋
営業支援
■風邪のように当たり前のものと考える。ただし、自分の健康管理は気を配る。 マスクがない、アルコール消毒をしない生活は今後ないと思っている。周りや自分が罹患するのは珍しいことではない。 どんな症状でも医療行為を施してもらいにくい環境になっているので、自身の健康には気をつけている。
michi kawamura 河村みち
ピアニスト
日本に流行り出した頃はとても怖い という印象でした。 現在は いろいろなところの利権が見え隠れしていたり、考えさせない教育を受けてきた私たち日本人の 見えないところでコントロールされている感 みたいなものをさらに強く感じるようになりました。 怪しげな陰謀論が流行るのもそのせいかなぁなんて思ったり… コロナに関して自分の考えは あまりあからさまに周囲には話せませんでした。 家族とは互いの考えの違いを共有
2
大井 裕信(e☆イヤホン創業)
株式会社タイムマシン 代表
はよただの風邪にせな、後でみんなでエラい高い税金を払わなアカンだけよ…。
1
垣原勉
頑張ります
なんとも言えない感じ。某医師が看護ではなく介護になってるとテレビで話してたため高齢者には脅威だと思います。感染力が強いので抑えこむにはロックダウンをするしかないでしょいい。ただ現実問題として延べ人数で10人に2人くらいの感染者数で無症状や軽症の人が多いので亡くなる高齢者は自己責任で医療機関には辛抱してもらうという状況を打開するのは難しいでしょう。地域によっては医療崩壊が起きていますが嵐がさるのを待つ
air-groove
どこかの店の店長。と、だけ
何とも言えんなぁ。 手洗い、消毒、うがい 外出したら当たり前の話で、特に何とも思わんし マスクはまぁ個人的にはどちらでもって感じ 陽性者は今と変わらない休養期間があってもいいと思うが、濃厚接触者の確認はもう必要無いと思うけどな 陽性になっとるかわからんからね
たのま|辞めないんジャー
メンタルヘルスコーチャー/保健師
真剣に向き合うと思わぬ徳がある。 仕事がら「メタボの夫」の相談を受けることが多いのですが、免疫力を高めるためにこんな献立にしてます。といった話のなかに生活習慣病を改善するヒントが溢れています。 実際に夫の生活習慣病が改善した、という話も多く聴きました。 確かに感染症予防には、なによりもバランスのとれた食事と休息が大切ですから、コロナ対策として食生活を見直してたっぷり睡眠をとるようになると、健康がつ
はーちゃん☆。.:*・゜
株式会社員(一般事務〜営業事務)
おはようございます🎶 バスなう(2022/08/19 07:50:50) こびっと19のおかげで?会社都合の退職を経験したはーちゃんです。 いや〜そら日本国は人を遣うよりお客さんよなぁ…と思ったり。 何だかんだ感染症には向き合って来た25年。そもそも保育園預けられなきゃ仕事出来ない=デフォ。 そんな私がコロナ陽性だろうがノーガード(ノーワクチン)だろうがドクターは苦笑するのみ(笑) (治験のワクチンは子供の頃から保護者の任意) あま
ryota saito
リベンジジム代表
勤勉さとは違う、リテラシーの低さを感じます。 思考停止の真面目さは兼ね備えてるけど、何を学べばいいかみたいなのがセンス無いのかなと思いました。 金融リテラシー、ITリテラシー、コロナリテラシーなどなど 必要な知識の吸収、浸透が下手が故にいつしか世界的に治安とご飯以外あんまり魅力的な国では無くなってしまった感。
Hiroshi Morita
株式会社モリタ設計/代表取締役
インフルエンザと同じ。 喘息持ちのため、昔から風邪には慎重です。ノドの痛みが始まったら、のど飴やうがい薬を使ってます。 なので、コロナは風邪と同じと言っても、決して軽視してるわけではありません。 熱があれば回復するまで休み、 熱がなく調子悪ければ休めるなら休み、休めないならオンラインとか、マスクして距離取って、早めに帰る、早めに寝る、で良いと思います。 たいして苦しくないのに、病院に行ったり検査する
ローリン
人材育成する人、父親、ゲーマー
コロナウイルスが怖いと感じたのは流行してから数ヶ月間。以降はむしろ人間(というか日本人)の方が怖いです。
あにあに
気ままな会社員
感染したくはないが、いつ感染しても仕方がないとも思っている ワクチンの副反応をただの風邪レベルだとすると、感染したらその何倍も辛い目に遭う(高熱、喉の痛み、頭痛、咳、後遺症)。 だけども、もう諦めと言うか、感染力が強すぎて、白旗状態です。 なので防御策よりも、感染後の対応策に切り替え中です。
ミニシミ
元生活訓練の支援員
そこまで「過度」に恐れるものでもない。 2月に一度感染しましたが、 今の考え方は、これですね。 コロナで恐れることも確かに必要ですが、 恐れすぎるとコロナ自粛によって「経済」が崩壊する可能性があるので正直いって一種の風邪として考えています。
小松朗宏【公式】
セキュリティエンジニア/マーケティング
濃厚接触にはしょっちゅうなるけど、なかなか罹患はしない。 もちろん、なりたくはないですね。
3
一男(かずお)
一男塾【ブログ塾】 塾長
全くもってただの風邪レベルとしか思えないです。 ただの風邪を全国大で大規模調査してるだけ。 早く通常の日常に戻さないと、経済面や精神的なストレスの方がよっぽどリスクが高くなってます。 早く戻しましょう。
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