テクノロジー犯罪系の話になります。

思考盗聴も私の場合２つのパターンがあります。

 

20年前の外資系とR研究所の絡んだ思考盗聴。

10年前から小遣い稼ぎでやり始めた企業H系・宗教系加害者が主な思考盗聴。

 

そして未だに企業H・宗教系加害者は思考盗聴が出来ません。

当たり前の話ですが、彼らは思考をテキストするぐらいは出来るようですが、言葉の意味やイントネーションなどはさっぱりです。

 

そもそも10年ぐらい前にテキストだけだと分かりましたが、それもバカな加害者がいる理由にしていたようです。

テキスト以外は今張り付いている加害者が思考盗聴すると豪語していたようですが、毎日毎回はずれです。

 

20年前は１度でも外れたら問題になり、10年前からは１度でもあたったら「すげーじゃん！」という感じなのです。

 

未だに20年前と10年前の２つが並列で動いているようですが、20年前のものが無ければ、企業H・宗教系加害者は何も読めないんじゃないかと思えるくらいです。

 

加害者にも色々いるという事ですね。

 

こういう状況がばれないように話をそらしたくてい身体被害ばかり狙ったり、他の話題になるように被害をだしたりしていますが、意図が結構分かりやすいのが今張り付いている加害者です。