まだ書いてなかった私達が狙われる理由です。
テクノロジー犯罪・人からの直接の被害を受けている私達ですが、よく新しい被害者の方などから、
「自分がなんで狙われているか分からない。」
という話は聞きます。そういう方の何かしらのヒントになれば幸いです。
ここに書かれているもの以外にも当然理由はあると思いますが、私個人の思いつくものとして書いています。
またこのページはその都度何か思い出したら、内容をアップデートするページになります。(被害で記憶を良く飛ばされるので・・・)
【大まかに分けると】
私は今までの経験上から、大まかに分けると、
- 人体実験
- 金儲け
- 加害者の個人的な都合
- 社会に組織を悟られないようにする
- 家系などの繋がり
1,人体実験
これはまず第一に来るものだと思っています。
歴史的に見てもそうですし、やられている事も人体実験です。
集団ストーカーだけの人も実際には結構やられているのではと思っています。
人体実験と言っても、電磁波から化学物質など様々あります。
2,金儲け
色々な手法がありますが、被害者を囲う事でお金を貰ったり、色々優遇してもらったりするでしょう。どの株が上がるなどは、事前に情報を取得できる加害者とすれば一目瞭然です。
中間マージンで金を稼いでそうな加害者グループの上の人間もいるようです。下っ端が多ければ多いほどもうかる仕組みもあると思います。実際に加害者をどんどん地域に呼びこむと喜ぶ加害者は、このような中間マージンや、直接的なアパート・マンションなどの家賃収入が主な物の様に思えます。
また研究目当てに被害者に照射するなどもあります。照射の実験場のようなものです。
音声送信上では人身売買も行われていているようで、例えば、
「あの女性は高く売れる」
とかそんな話も聞いています。(音声送信なので、本当かどうかは話半分で聞いています。)
3,加害者の個人的な都合
実際に女性に加害者が近づくケースがありました。上記のような売買目的ではなく、資産家であったり、単に付き合う・結婚相手として選ばれるケースもあると思います。
また私の加害者はへまをすると、必ず誰か他のせいにしますが、彼らにとって被害者は罪を擦り付ける為の対象であったりするようです。
加害者の都合のいい嘘の帳尻合わせん使われる事もあったりします。
私のケースですが、加害者が働けもしない人間の場合、被害者(私)をいろんな会社に面接を受けさせて、そこで加害者のリクルート活動をさせるとかで利用しているようです。
私が仕事の面接に落ちたりすると、スーツを着て仕事を始める加害者が多いような気がします。
なるべく加害者のメリットになるような会社と関係を持ちたがるので、いったん仕事についたら、お客様が金融系だと喜んでいました。
4,社会に加害者組織を悟られないようにする
要するに「産官学連携や医療や宗教、他の外国とのつながりを持つ加害者のネットワーク」を知られないようにするのです。
電磁波被害・集団ストーカーを訴える人間
= 精神病・統合失調症
というレッテルを張るような世論の持って行くために加害者は被害者を利用します。
わざと被害者に騒がせて、電磁波を主張する人はちょっとおかしいという印象操作をします。昔ニュースにもなっていましたが、主張がおかしいけど目立つ団体がありましたよね。
一度、社会に被害を主張する人はおかしな人という印象を与えれば、あとはその印象をキープするために被害者を定期的に犯罪行為に走らせようとしたりするのです。
その為のマスメディア支配でもあるのです。マスメディアコントロールの目的の一つですね。
またこれは私だけが感じでいるのかわかりませんが、被害者には特に強く照射することで、被害は強く撃たないと発生しないと勘違いをさせるというのもあるのではと思います。
被害が始まる前には、思考盗聴されたりして色々加害者に調査をされます。その時と比べて被害が始まるとあまりにも照射は強いと感じます。
そのような事もあり、実際には普段の生活で照射を受けている人は、
「ちょっとだるいなぁ・・・」
「頭痛がする、風邪かな?」
という感じでも、思考盗聴は受けていると思ってます。
加害者は、「被害は強い照射から発生する。」という間違った情報を広めようとしているのではと推測しています。
5,家系
これは人体実験と似ていますが、人はそれぞれ違う特徴を持ちます。DNAであったり、環境が要因になるのですが、家系で加害者に張り付かれているケースも多いようです。
やはり世代での調査をすることで、遺伝などの調査を行っていると思われます。
私の家も親戚等が昔から狙われています。
また思い出したら、どんどん追記していきたいと思います。