東京・歌舞伎町で、ワンボックスカーが信号機にぶつかる事故が起きました。車には家族4人が乗っていて、東京ディズニーシーに向かう途中でした。運転していた父親からは、基準値の約5倍のアルコールが検出されました。

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12日朝、東京・歌舞伎町にパトカーなどが次々とかけつけました。靖国通りの真ん中に止まったワンボックスカーのフロント部分は、原型をとどめないほど大破していました。

警視庁によると、12日午前7時すぎ、家族4人が乗る乗用車が信号機にぶつかる事故がありました。事故の衝撃で、信号機は傾いた状態になり、通りでは交通規制が行われていました。

車に乗っていたのは40代の両親と、中学生と小学生の娘。家族で東京ディズニーシーに向かう途中でした。4人は軽傷で、命に別条はないということです。

ただ、運転していた父親からは、基準値の約5倍のアルコールが検出されていて、12日午前2時までの約4時間で酎ハイの500ml缶数本と、350ml缶を2〜3本飲んだと話しているといいます。

警視庁は、事故の詳しい原因を調べています。