今日、約3か月間活動したFF14の絶竜詩固定が解散した
パッチ内クリアが目標だったけど、結局クリアすることが出来なかった
固定リーダーとメンバーの直情的なすれ違いで1人固定を去ることになり、解散の流れとなった
明日から22時からの固定が無いと考えるとすごく空虚な気分になる
固定の中で生まれた名言を言い合ったり、適当な雑談を交わしたり、そういう時間が僕は好きだった。
ただ、3か月も活動した結果解散という形になった以上、反省と愚痴を書き留めておこうと思う
結果的に言えば、僕の初めての固定活動は"パッチ内クリアが出来ず、メンバーの仲違いで解散"というような失敗で終わってしまったけど、短くない期間めちゃくちゃ楽しい日々を過ごせたので、とても良いゲーム体験が出来たと感じてる
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絶自体、今回の絶竜詩戦争が初めてだった。
きっかけは、いつも面倒を見てくれるおじさんとお姉さんに「新しい絶が来るからやってみたら」と言われたことだった。
二人がいなかったらFF14も続けて来れなかったし、今回の固定メンバーと会うこともなかったのですごく感謝している。ありがとう。
絶竜詩をやるにあたって絶バハをやってみようと思い、ロドストで探した適当な絶バハ固定に入った
結局その絶バハ固定は人が集まらず開始できなかったが、絶竜詩をそのままやろうということになった。
固定の活動開始はゴールデンウィーク直前からだった。
ゴールデンウィーク中は固定活動がなく、本格的に活動を開始したのはゴールデンウィーク後だった。
活動開始直後から最後までほぼ毎日活動があり、活動時間にはとても満足していた。
僕は基本的に時間を守れない人間なので、慣れるまですごく遅刻していた。(一回練習を寝過ごした。)
それでも笑って許してくれる固定メンバーにはすごく感謝した。
どれだけ大切な用事でも遅刻するような僕が、2週間もすれば遅刻することもなくなったのでやっぱり慣れなのかなとも思う。
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活動開始から2日目で教皇庁フェーズを超え、トールダンフェーズの練習となった。
雷槍、聖杖は7日ほどで超えられたが、そこから地獄の牛歩進行となっていく。
とにかくニーズヘッグフェーズが超えられない。
このフェーズに1か月半はかかった。
塔を正しく置けない、踏めない。誘導を忘れる。
ニーズフェーズは固定最終日まで不安定だった。
一部メンバーが極端に苦手であることも問題だったが、それ以上にこの固定の致命的な問題点が3つある。
- 現象をロジックに落とし込んだ抽象的な会話が成立しない。
- 思い込みが強い。
- 相手の立場に立って考えることが出来ない。
どれも全員が当てはまるわけではないが、8人が集まって話す時は必ずどれかで躓き会話がこんがらがっていく。
そうやって少しの間、徒爾な議論した後に「まあ大丈夫だとは思うけどね」の一声で会話が終わり、次のカウントダウンへと進む。
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固定で絶竜詩をやるにあたって、事前にメンバーの数字は見ておいていた。
めちゃくちゃ高いわけではなかったが95ぐらいは取れていたので、ある程度安心していた。
ただ、これはあまり意味が無かった。
攻略段階と火力の出せるようになる段階の上手さは必ずしも一致しないことを学べた。
また固定選びをする際は気を付けたい。
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[[[ここに各フェーズの注意点を書く]]]
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[[[ここに適当な感謝の言葉を書く]]]
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人間が8人も集まればいいこともあれば悪いこともある。
誰だって欠点はある。
自分も立派な人間ではないけど、せめてそういう自分や他人の欠けている部分に向き合える人間でありたい。
パッチ内クリアが目標だったけど、結局クリアすることが出来なかった
固定リーダーとメンバーの直情的なすれ違いで1人固定を去ることになり、解散の流れとなった
明日から22時からの固定が無いと考えるとすごく空虚な気分になる
固定の中で生まれた名言を言い合ったり、適当な雑談を交わしたり、そういう時間が僕は好きだった。
ただ、3か月も活動した結果解散という形になった以上、反省と愚痴を書き留めておこうと思う
結果的に言えば、僕の初めての固定活動は"パッチ内クリアが出来ず、メンバーの仲違いで解散"というような失敗で終わってしまったけど、短くない期間めちゃくちゃ楽しい日々を過ごせたので、とても良いゲーム体験が出来たと感じてる
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絶自体、今回の絶竜詩戦争が初めてだった。
きっかけは、いつも面倒を見てくれるおじさんとお姉さんに「新しい絶が来るからやってみたら」と言われたことだった。
二人がいなかったらFF14も続けて来れなかったし、今回の固定メンバーと会うこともなかったのですごく感謝している。ありがとう。
絶竜詩をやるにあたって絶バハをやってみようと思い、ロドストで探した適当な絶バハ固定に入った
結局その絶バハ固定は人が集まらず開始できなかったが、絶竜詩をそのままやろうということになった。
固定の活動開始はゴールデンウィーク直前からだった。
ゴールデンウィーク中は固定活動がなく、本格的に活動を開始したのはゴールデンウィーク後だった。
活動開始直後から最後までほぼ毎日活動があり、活動時間にはとても満足していた。
僕は基本的に時間を守れない人間なので、慣れるまですごく遅刻していた。(一回練習を寝過ごした。)
それでも笑って許してくれる固定メンバーにはすごく感謝した。
どれだけ大切な用事でも遅刻するような僕が、2週間もすれば遅刻することもなくなったのでやっぱり慣れなのかなとも思う。
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活動開始から2日目で教皇庁フェーズを超え、トールダンフェーズの練習となった。
雷槍、聖杖は7日ほどで超えられたが、そこから地獄の牛歩進行となっていく。
とにかくニーズヘッグフェーズが超えられない。
このフェーズに1か月半はかかった。
塔を正しく置けない、踏めない。誘導を忘れる。
ニーズフェーズは固定最終日まで不安定だった。
一部メンバーが極端に苦手であることも問題だったが、それ以上にこの固定の致命的な問題点が3つある。
- 現象をロジックに落とし込んだ抽象的な会話が成立しない。
- 思い込みが強い。
- 相手の立場に立って考えることが出来ない。
どれも全員が当てはまるわけではないが、8人が集まって話す時は必ずどれかで躓き会話がこんがらがっていく。
そうやって少しの間、徒爾な議論した後に「まあ大丈夫だとは思うけどね」の一声で会話が終わり、次のカウントダウンへと進む。
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固定で絶竜詩をやるにあたって、事前にメンバーの数字は見ておいていた。
めちゃくちゃ高いわけではなかったが95ぐらいは取れていたので、ある程度安心していた。
ただ、これはあまり意味が無かった。
攻略段階と火力の出せるようになる段階の上手さは必ずしも一致しないことを学べた。
また固定選びをする際は気を付けたい。
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[[[ここに各フェーズの注意点を書く]]]
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[[[ここに適当な感謝の言葉を書く]]]
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人間が8人も集まればいいこともあれば悪いこともある。
誰だって欠点はある。
自分も立派な人間ではないけど、せめてそういう自分や他人の欠けている部分に向き合える人間でありたい。