統一教会系の世界日報 Viewpointの「池田としえ市議はHPVワクチンではまさにとんでもな方ですし」との記述がある記事
#HPVワクチン #子宮頸がんワクチン
<記事一部抜粋>
片山さつきさんが応援した池田としえ市議はHPVワクチンではまさにとんでもな方ですし、平井卓也大臣はあのEM菌を支持されている方のようですし、本当科学的知識をどう理解されているのかを政治家の基準とすることは正直必要と考えます。もちろん丁々発止の政治家特有の能力も必要ですが。
おっしゃる通り、統一教会がHPVワクチン被害者連絡会の池田としえを支持等、宗教の絡みはあります。
やはり一個人の思想だけで医学的事実を覆そうとするのは無理がありますし、反論して潰されないのにはそれなりの理由があります。
これまで一貫してHPVワクチン、子宮頸がんワクチンに関して薬害主張側だった統一教会系の世界日報 Viewpointにまさかの記述のある記事が掲載。
なんと「池田としえ市議はHPVワクチンではまさにとんでもな方ですし」との記述が。
削除必至か?
#HPVワクチン #子宮頸がんワクチン
やり取りして分かるのは、ある一定の医学的事実への反論が、どのアカウントからも同様の反論ということです。
引用元も似通っている。
台本でもあるかの如くですね。
『医学否定』
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『指摘されれば陰謀論』
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『否定されれば誹謗中傷』
この循環は鉄板。
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普及状況
2001年の調査で0.3%である。
助産院での使用されたケースがかつてはあった。
2010年に、新生児に与えるべきとされるビタミンK2シロップの代わりにホメオパシーのレメディを与えたことで起きた山口新生児ビタミンK欠乏性出血症死亡事故の事故を受け、ホメオパシーに対してさまざまな学術団体などが否定的な宣言を行っている。
日本では公的保険の対象にはなっていない。
ホメオパシーを取り扱う大学は過去に存在した。
ホメオパシー関連団体
由井寅子が2008年12月1日に一般財団法人日本ホメオパシー財団を設立した。
2012年1月28日、J-CASTニュースが伝えた所によると、ホメオパシージャパンがクレジットカード会社のJCBに、加盟店契約を解除された。
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)は1998年4月に任意団体として設立され、日本ホメオパシー財団の財団法人設立とともに、その下部組織として編入されている。
日本ホメオパシー振興会は2002年に任意団体として設立された。
日本ホメオパシー医学会は2004年に任意団体として設立された。
日本ホメオパシー医学協会(法人格のない任意団体)は、レメディーは医薬品ではなく食品であると主張しており、レメディーが効能・効果をもつ医薬品であるとうたわれた場合や、あたかも医薬品であり効能・効果があるという誤認を招く表現とともに販売された場合は、それぞれ医薬品医療機器等法に抵触する可能性が高い。
2010年8月東京都は、株式会社ホメオパシージャパンが特定の病気に効果がある、などと誤解を与える表記について、薬事法(現・医薬品医療機器等法)違反の疑いがあるとして立入検査を行い、同社に対し触法行為を行わない様改善命令を出した。
反医療・反ワクチン
予防接種の否定は神秘思想家ルドルフ・シュタイナーの人智医学にも見られ、シュタイナーはホメオパシーの影響を受けていた。
あかつき診療所のホメオパスは「ホメオパシー治療をしている人が病院に行くとショック死することがある」と教えていたと指摘されている。
神戸大学大学院教授の岩田健太郎は、エドワード・ジェンナー(1749-1823)が天然痘ワクチン(牛痘)という医学史上に残る業績を挙げた際、使用された初期に「接種すると牛になる」などデマが流れたが、由井寅子の『それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか?』(2009年)に見られるような言説に当時のデマが残っていると述べている。
科学界の見解
日本学術会議、日本医師会、日本薬剤師会、日本歯科医師会などが2010年にホメオパシーの有効性を否定する声明を出している。
また2010年時点で1割弱の助産師がホメオパシーを使っていたとされる日本助産師会も、日本学術会議の声明に全面的に同意し、以降はホメオパシーを助産業務として使わないように指導している。
2010年8月24日、日本学術会議はホメオパシーに関する会長談話を発表した。
声明で会長の金澤一郎(当時)は、
「科学的な医療改革・医学教育からのホメオパシーの排除により、質の高い現代医療が実現した」
「効果があるとする過去の論文は全て誤り」
「治療としての有効性がないことは科学的に証明されている」
「水の記憶などとは荒唐無稽」
「欧米では、非科学的であることを知りつつ信じる人が多いために排除することが困難な状況」
「現段階でホメオパシーを信じる人は(日本国内では)それほど多くないが、医療現場から排除されないと『自然に近い安全で有効な治療という誤解』が広がり、欧米と同様の深刻な事態に陥ることが懸念される」
と指摘。
「科学的根拠は明確に否定されており、医療関係者が治療に用いることは厳に慎むべき行為であり、多くの方に是非御理解頂きたい。」とした。
また副会長唐木英明(当時)も「(非科学性や無効果である点を)十分理解した上で個人的に使うことは自由だが、科学的に全否定されているものを医療従事者が使うことは、通常医療を遠ざけることにつながり危険。
日本学術会議として、『ホメオパシーは効かない』というメッセージを伝えることが重要と考えた」と説明した。
この学術会議会長談話を請け、翌8月25日、日本医師会会長の原中勝征(当時)と日本医学会会長の髙久史麿(当時)が連署のうえ会見を行ない、ホメオパシーへの対応について「日本学術会議の声明を支持し、全面賛同する」旨の見解を示し、ホメオパシーに対して国民への注意喚起を行った。
この会見の中で原中は、「ホメオパシーについては,最近いろいろな問題が起きており、新興宗教のように広がりを見せた場合、大きな問題になることへの危機感があった。国民への注意喚起の意味もあり、本日は会見を行うこととした」と発言した。
同じく日本学術会議会長談話をうけ、8月26日日本薬剤師会会長児玉孝(当時)が、日本学術会議会長談話に全面的に賛同する旨の記者会見を行なった。
この中で児玉は、「科学的にエビデンスが証明されていない医療類似行為を医療従事者が行うことは、患者の適切な医療を受ける機会を損ない、病状の悪化を招来し、時として死に至らしめる可能性も否定できない」、「医療に携わる者として、安易にこうした行為を行うことは厳に慎むべきである」、「薬剤師の立場から、効能・効果が科学的に確認されていない『医薬品類似物』が医療現場で使用されることは、入手手段の如何にかかわらず極めて重大な問題である」と、医療専門職の薬剤師として医療現場にホメオパシーが入り込むことが危険であると表明した。
日本歯科医師会も日本歯科医学会と共同で8月26日に日本学術会議会長談話に全面的に賛同する旨の声明を出しており、三師会すべて日本学術会議会長談話に全面的支持を表明した事となった。
2014年3月には日本医師会の国民生活安全対策委員会が「医療ネグレクトを生じさせ、適切な受療機会を奪う問題がある」とホメオパシーなどについて注意を促す、2年間にわたり議論した結果をまとめた報告書発表した。
各ホメオパシー団体は一様に反発の態度を示しており、信奉者の中でも光嶋崇などが反発の意思を公言している。
ただし、日本ホメオパシー医学会のみは「ホメオパシーの施術者はあくまで医師が行うべき」との立場であるため学術会議の声明を「誤解」としつつも助産師による施術には厳しい批判も行っている。
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子宮頸がん検診を定期的に受けるのが一番の予防。
故にHPPVワクチン接種が絶対に必要との論点にはズレがあります。
因みにHPPVワクチン被害者の会代表の池田としえ日野市議(自民)は統一教会関係者。
大橋眞徳島大名誉教授とコロナ陰謀論を展開。
至る所にカルトが隠れているのでご注意を。
日本でも公然とコロナ不存在説のデマが唱えられますいます。
大橋眞 徳島大名誉教授が有名ですが、池田としえ日野市会議議員と片山さつき参議院議員が絡んでおり、厚労省でも勉強会をしています。
統一教会も関与している様です。
行政による風説の流布の関与は重罪と思います。
あの副反応と言われている症状の少女達は、心因性という見立てもありますが、推進派でも仮病とは言っていませんよ。
私自身は、反対派の日野市議会議員池田としえ氏と患者団体にはブロックされているので、敵認定されているのは、認めます。
あと、保守派の反対派は、統一教会の影響を受けている可能性。
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王室としてバックアップしてはいないし
英国政府はホメオパシーで治療可という宣伝を禁じている
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<一部コピー>
英国政府の広告規制機関であるASAは、英国ホメオパス協会(the Society of Homeopaths)がウェブサイトで、関節炎や花粉症の症状を治療できるという主張を禁じる、という画期的な判断を下した。
The Advertising Standards Authority (ASA) has had a remit since 2011 to investigate claims made online, and the organisation said it had a large number of complaints relating to claims on homeopathy websites. It chose to investigate the website of industry body the Society of Homeopaths as a test case “to establish our lead position on claims for homeopathy”.
英国広告規制局(ASA)は2011年以来、オンラインでなされた主張を調査するために、指す戻しを行ってきた。ASAは、ホメオパシーウェブサイトに掲載された主張についての苦情が数多く届いていると述べた。ASAは、ホメオパシーについての主張に対する我々の主導的立場を確立するために、業界団体であるホメオパシー協会のウェブサイトを、テストケースとして調査することを選択した。
The authority also looked at the body’s Twitter page, which included the tweet: “Antidepressant prescriptions up by 43 per cent. For more holistic healthcare which doesn’t rely on drugs try #homeopathy”, with a link to the home page. The ASA found that all of the claims investigated were misleading and breached guidelines on health advertising.
ASAは、業界団体のTwitterページを見て、「抗鬱薬の処方43%増。薬物に頼らない包括的健康管理のために、#ホメオパシーをお試しください」という記述と、ホームページへのリンクのあるツイートがあると判断した。ASAは、調査した主張すべたがミスリーディングであり、健康広告のガイドライン違反であると判断した。
The society’s homepage states: “There is a growing body of research evidence suggesting that treatment by a homeopath is clinically effective, cost-effective and safe.
“Currently, there is sufficient research evidence to support the use of homeopathic treatment for the following medical conditions: allergies and upper respiratory tract infections, ankle sprain, bronchitis, childhood diarrhoea, chronic fatigue, ear infections, fibromyalgia, hay- fever, influenza, osteoarthritis, premenstrual syndrome, rheumatic diseases, sinusitis, vertigo.
“Your local homeopath would be happy to discuss any health problems with you and offer advice about whether they might be able to help.”
ホメオパシー協会のホームページには「ホメオパシー治療が臨床的に効果があり、低コストで、安全ることを示す証拠が増えている。現在、以下の医学的症状に対して、ホメオパシー治療の適用を支持する十分な研究証拠がある: アレルギーや上気道感染症、足首の捻挫、気管支炎、小児下痢、慢性疲労、耳の感染症、線維筋痛症、花粉症、インフルエンザ、変形性関節症、月経前症候群、リウマチ性疾患、副鼻腔炎、眩暈。あなたの地域のホメオパスは、あなたの健康問題について喜んで話しあい、ホメオパスが役に立ちそうか助言する。」
The ASA asked whether the site could discourage essential treatment for conditions for which medical supervision should be sought, and whether the claims that homeopathy could treat the medical conditions could be substantiated.
In relation to the tweet, it investigated whether it could discourage essential treatment for depression, a medical condition for which medical supervision should be sought, and misleadingly implied that homeopathic remedies could alleviate symptoms of depression.
ASAは、ウェブサイトが、医師の指導を求めるべき症状についての不可欠な治療を妨げるか、ホメオパシーが医学提唱上を治療できることを立証することができるかを問うた。
ツイートについては、ASAは、医師の指導を求めるべき医学的症状である鬱について、不可欠な治療を妨げるか、及びホメオパシーレメディが鬱症状を緩和できると誤解させていないかを問うた。
The Society of Homeopaths said it did not believe there was anything on the web page in question, or their website as a whole, which discouraged patients from seeking medical treatment.
Its site recommended maintaining a relationship with a GP or specialist and said homepathy could be used “alongside conventional medicine”, it pointed out.
ホメオパス協会は、患者の医学的治療を妨げるような、問題になるような記述はサイト上のページにも、ウェブサイト全体としても存在しないと考えていると述べた。ホメオパス協会は自サイトで、GP(一般医)や専門医との関係を維持することを推奨し、ホメオパシーは通常医療と同時に使えると記述していると述べた。
But the ASA found that the claims were in breach of advertising rules.
A spokesman said: “We considered that the reference to these specific medical conditions meant the ad was targeted at consumers with a pre-existing diagnosis of these conditions or who were suffering from those symptoms.
“We considered the average consumer targeted by the ad was therefore particularly vulnerable.”All medical claims “must be backed by evidence”, he said.
しかし、ASAはホメオパス協会のサイト上の記述は広告ルール違反であると判断した。ASAの報道担当は「これらの特定の医学的症状への言及は、広告が、これらの症状だと既に診断されている消費者や、これらの症状に苦しんでいる消費者をターゲットにしていることを意味するものだと、我々は考えてる。我々は、平均的消費者がこれらの広告のターゲットとなっており、したがって、これらの消費者は誘惑に晒されていると、考えている。医療効果について主張は、証拠に裏付けられていなければならない。」と述べた。
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極右キリスト教原理主義カルトOCGのKlaTV映像を拡散しためいこ、7月に高橋徳医師(コロナデマ、カルトのサイエントロジー関係者とコラボ)、池田としえ日野市議(自民党離党?)とOCG映像プロモ。
収益寄付先はめいこ、池田としえが事務局長の子宮頸がんワクチン被害者連絡会、映像製作者(カルトなのは隠蔽
池田としえ日野市議が事務局長の子宮頸がん被害者連絡会は統一教会系メディアと連携。
支援議員や団体などを見ても、薬害被害者支援をしてきた左派系と共に、統一教会との繋がりが指摘される保守系議員もいる
福岡でNOマスク反ワクチン(この連中は煽動家だから一括り)講演会があった模様。
登壇する池田としえ日野市議は自民党、統一教会や幸福の科学、サイエントロジーとも近い。
主催はふくおか市民政治ネットワーク森あや子
福岡市議で日本母親連盟と懇意。
また左右両極が接続か。
福岡近辺の方はご注意を
あの…これ…深刻な問題だと思うんですが、こんなデマだらけでワクチン忌避を助長するだけの記者会見をマジで「参議院議員会館」でやらせるんですね?
池田としえ、高橋徳、ナカムラクリニックって悪質な反ワクチン勢の海鮮丼じゃないすか…
誰が永田町の施設を貸し出す許可をしたの??
「海鮮丼」なんて美味そうなものじゃないですね
ネコまんまです
闇鍋です
表現、政治活動の自由
日本ではコイツラを止めることはできない
自民党除名された池田としえ氏
使用しているデータは全て厚生労働省から出ている資料を元にお話されていましたよ
治験中のワクチンですから、何が真実とも嘘とも言えないのが現状でしょう。
現に厚生労働省のHPでも症状や疾病を調査中と明記されています
ワクチンのメリットだけでなく懸念事項を知ることも大切だと思います。
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まだこんなアホなことを言ってる情弱がいるんだね。
治験ってのは申請に足る治験が終わって承認されたあとも、追加で治験を行うの。
すべての薬がそうなってるの。
新薬が使えるようになったあとも、追跡調査のために治験は続けられる。
それを「治験中のワクチンだから」なんて言い方は普通はしません。
そもそも世界中で何億回も接種されていて、これほどまでに高い安全性を示しているワクチンを問題視するのは科学的知見がないのまるだし。
だから中村医師なんてデマで儲けてるトンデモ医に騙されてるのよ。
まあ貴方はワクチン打たずに感染すればよろしい。
辛い後遺症とか覚悟しといてね。
昨日の記者会見の記事を引用RTしてる人の中には信じている人もいて、その人が発信力・拡散力があったり信者がたくさんいたりするとどんどん広がっていくんだろうなぁ…って思いました。
手前にいる「中村クリニック」、奥にいる「池田としえ」日野市議を知っていれば1ミリも信用できない事がすぐ分かるのですが。
ワクチン恐怖煽りのせいでいとも簡単に教祖になってしまうんですよね。
池田としえ先生が何やらまた喚かれてるようなので再掲しておきますね
「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」の方々よ、ページを消せばいいと思った?
そうは問屋が卸さないぜ!
Qアノン、ピザゲート、俳優さん方の自死についての風説の流布等、陰謀論マシマシ悪意カラメの全文はスクショしてあるんだよな。
ガスライティングしてるよね?
あんたたちは集団ストーカーですか?
#反ワクチン
#HPVワクチン
#陰謀論
国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出 - サンスポ
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医師と歯科医師混ぜて書いてる上に、割合を考えればごくわずか。
ひどいなー。
まさに数が報道されたら割合を、割合が報道されたら数を見ろの典型ですね。