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最終更新日:2022/3/15
神原裕利さん(右/ノートルダム清心女子大学食品栄養学科卒業)と、大橋里海さん(くらしき作陽大学食文化学部卒業)。
学生時代から食品の商品開発の仕事を目指していました。そんな中、セブンイレブンの商品開発を行う当社なら、入社1年目からその仕事に携われると知り、チャンスだと思って入社を決めました。ひとえに商品開発といえども、業務は多岐に渡ります。たとえば、本製造をスムーズに進められるよう製造工程図やトッピング図などを現場にわかりやすく指示するのも大切な仕事のひとつですし、そのために生産管理や資材管理の部署とも密接に連携をとっています。伊藤ハムグループなので教育制度や研修が充実していて、学ぶための環境が整っていることも嬉しい点。現在は、東京の専門学校に短期集中で定期的に通い、料理の技術や知識のスキルアップを図っているところです。これまでで一番嬉しかったのは、初めて開発した商品が岡山でのテスト販売で売上が伸び、地区拡大になったこと。今後の目標は、全国から求められる商品を開発し、いつか尊敬する工場長と同じ賞をいただくことです。(商品開発/神原裕利/2017年入社)私は九州出身なのですが、ずっと目指してきた商品開発を食品の基礎から学べるくらしき作陽大学に入学するため、岡山に来ました。職種を商品開発のみにしぼって、全国を視野に就職活動する中で当社を希望したのは、まず、セブンイレブンの商品を開発できることでした。全国販売される商品を開発すれば、地元から離れていても親やお世話になった方たちに自分の頑張りを伝えられると思ったからです。入社して半年の私ですが、商品開発は実際の現場を知ることが大切だと痛感しています。テストキッチンでは作れたメニューも、工場のラインではできないことが多々あります。そんなとき、頼りになるのは現場の先輩たち。当社は社員のみならずパートの方まで「いいものを届けたい」という想いが浸透しているので、困ったことがあれば些細なことでも親身に相談に乗ってもらえる環境があります。また、多くのデイリーメーカーが目標にしている商品開発に関わる賞の受賞経験を有する工場長から、直接意見やアドバイスを受けられるのも心強いですね。今の目標は、試作段階のメニューの商品化。将来、開発した商品を全国に届けられるよう頑張っています。(商品開発/大橋里海/2018年入社)
<大学> 広島経済大学、福岡大学、京都産業大学、北九州市立大学、岡山理科大学、九州共立大学、吉備国際大学、中京大学、帝塚山大学、徳島文理大学、ノートルダム清心女子大学、水産大学校、環太平洋大学、くらしき作陽大学、同志社大学、駒澤大学、長野大学、立正大学、明治大学、東海大学、立教大学、中央学院大学、群馬医療福祉大学、高崎健康福祉大学、東京経済大学、日本大学、近畿大学、広島修道大学 <短大・高専・専門学校> 山陽女子短期大学、美作大学短期大学部、明和学園短期大学、高崎商科大学短期大学部