テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の話です。
ケツ持ち訳の加害者達
そもそも私のケースでは、被害は
医療・研究・学校系 + 地元の加害者
という構成でやられました。今まで色々被害を受けていますが、やはり加害者から被害者に対して何かしらの思惑が存在します。
それが研究だったりするわけです。だから医療・研究・学校系の加害者がいるわけですね。そんな加害者達はよく失敗します。
酷い例でいえば、被害者を「〇す」ような事も含みます。
そこで失敗した医療・研究・学校系の加害者がよくやる行動パターンが、
いつものケツ持ち役が安全に許されるまでの流れ
- 学者が照射で失敗をする(被害者を無駄に追い込んだり・シャレにならないダメージを与えたり、〇してしまった場合です。)
- 自分たちの失敗を悟られたくない加害者はその失敗を隠そうとするため、地元系の加害者が失敗したように見せようと地元系の加害者を目立たせ送信しまくります。
- かなり私がダメージを受けたら、「そんなやり方では成功するわけないだろ」と言った内容の音声送信をわざわざする事で、表面上自分たちは関係ないというアピールをします。
- 身代わりになった地元系の加害者を、失敗した医療・研究・学校系の加害者達がおとがめなしの方向に持って行きます。
これは結構私の被害ではよくあるパターンです。
失敗した医療・研究・学校系の加害者以外にも、上のレベルにある加害者はいますし、大体ケツ持ちをするのが地元系の加害者ですね。
更に今度は
- 上の立場の人間が地元系の加害者
- ケツ持ちの立場が、他から呼んできた加害者
というパターンも増えました。
このパターンが増えたのは、10年ぐらい前に地元系の加賀者が主幹になったからですね。今までの上の役割をこれもケツ持ちですが、地元系の加害者が代行するようになったのです。
※ このような加害者が増えたのは他の理由もありますが、ここではその中の一つを紹介しています。
たまに見かける、
「こいつはなんで加害者に呼ばれて、そこに住み始めたんだろう・・・」
という加害者は、ケツ持ちをしている事も多いように感じます。
私は音声・映像・思考などが24時間やられる方なので、加害者に関するヒントが他の被害者の方よりも多いのかもしれません。
音声や映像などは変更されている可能性があるので、くせなどを見抜き、なるべく長期的に判断します。
あとケツ持ち役は、必ずごまかしたい加害者よりも下っ端なので、どんどん「ケツ持ちのケツ持ち」というような人間が増えてきます。
そうなると結構ガラが悪かったり、怪しい学生、浮浪者のような加害者も多くなったりしますね。元々そうだったかも(笑)。
最近は10年前と違い、お金をだしそうな加害者がいなくなったので、昔とは来る加害者の人数も違う感じです。
私が年をとって利用価値が無くなったのも理由でしょうね。