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[HGPI] 100 Mail Magazine / 日本医療政策機構メールマガジン
いつも日本医療政策機構をご支援いただきありがとうございます。 今回のメールマガジンでは、以下についてご案内いたします。 (Information in English can be found below.) 1、【参加者募集】第60回定例朝食会 黒川清による「2017年の新たなビジョン」 2、【参加者募集】Global Health Education Program (G-HEP) 2017 3、【開催報告】薬価制度改革を考える緊急フォーラム報告書「議論のポイントと今後の論点」
1、【参加者募集】第60回定例朝食会 黒川清による「2017年の新たなビジョン」 (2017年1月20日(金)8時00分~9時15分、新丸の内ビルディング10階EGG JAPAN) 新年恒例となっている、当機構代表理事の黒川清による「2017年の新たなビジョン」を開催いたします。 毎年好評をいただいている朝食会の一つになります。ぜひご参加ください。 >>お申込み・詳細はこちら https://hgpi.org/XXX ※お申込みの締め切りを12月26日(月)10時00分とさせていただき、当機構にて抽選した後、結果を12月27日(火)中にお知らせいたします。 お待たせすることになり申し訳ございませんが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 2、【参加者募集】Global Health Education Program (G-HEP) 2017 (2017年3月6日(月)~13日(月)) 当機構では、国際保健政策分野での次世代リーダーとなる人材養成を目的とするプログラムを毎年開催しています。第7回となる今回は、東京大学大学院国際保健政策学教室と共催で、海外研修先を中国・北京として開催します。 8日間のプログラムでは、2日間は東京でのワークショップ、6日間は北京大学公衆衛生大学院の学生との海外フィールドワークという構成を予定しています。 アジア太平洋地域の喫緊のヘルス課題について、日中間で議論を深める中で、若手人材が交流できるプログラムです。ぜひご応募ください。 >>詳細・募集要項はこちら https://hgpi.org/XXX ※申込締め切り:2017年1月10日(火)17時00分 3、【開催報告】薬価制度改革を考える緊急フォーラム報告書「議論のポイントと今後の論点」 当機構は、2016年12月9日に「薬価制度改革を考える緊急フォーラム」を開催しました。フォーラムでは、薬価の話題に留まらず、今後の技術革新による医療の効率化に向けた取り組み、社会保障の持続可能性に向けた制度設計のあり方等について、マルチステークホルダーによる議論が行われました。 本フォーラムからの提言やコメントを踏まえて取りまとめた「議論のポイントと今後の論点」は、以下よりご覧いただけます。 >>詳細はこちら https://hgpi.org/XXX ************************** 本メールマガジンは、当機構の登録会員及びお名刺を交換させていただいた方に配信しております。 メール配信の停止は、「配信停止」とご記入のうえ、ご返信ください。 配信先の変更は、「メールアドレス変更」とご記入のうえ、新アドレスからご返信ください。 ************************** ◆◇個人賛助会員を募集しています。(年会費:1口 10,000円)◇◆ 当機構は設立より、国内外の財団や企業、個人の皆様からの寄附や助成などに支えられて活動を行ってまいりました。 非営利・独立の立場から活動を継続していくためには、財政の自立性と継続性が不可欠です。 皆様の温かいご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。 >>ご寄附のお申込みはこちらから賛助会員募集--------------------------------------------------------------------------------- 特定非営利活動法人日本医療政策機構 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ3階 Global Business Hub Tokyo Tel: 03-4243-7156(代表) Fax: 03-4243-7378 **********************************************************************
賛助会員について
日本医療政策機構は、2004年の設立以来、多くの皆さまからの温かいご支援に支えられ、 非営利・独立の医療政策シンクタンクとして活動を続けてまいりました。
当機構は設立より、国内外の財団や企業、個人の皆様からの寄附や助成などに支えられて活動を行ってまいりました。
非営利・独立の立場から活動を継続していくためには、財政の自立性と継続性が不可欠です。
皆様の温かいご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
■個人賛助会員(年会費:1口 10,000円)
個人賛助会員特典(一例):
・朝食会等のイベントにおける割引や特別ご招待枠でのご案内
・日本医療政策機構年報等の送付
■法人賛助会員
当機構賛助会員や、特定の活動・プロジェクトのご支援をご希望の方は、ご相談ください。
※当機構は、東京都より「認定NPO法人」として認定されています。
認定NPO法人に対する寄附金は税制優遇の対象となり、損金算入限度額の枠が拡大されます。法人賛助会員費は寄附でのお支払いも可能です。
ご支援いただいている方々
■企業・団体・財団等
2021年度にご寄附等をいただいた方々のうち、名称の公表についてご承諾をいただいた団体のみを掲載させていただいております。
【法人賛助会員】
- アフラック生命保険株式会社
- アムジェン株式会社
- エドワーズライフサイエンス株式会社
- 協和キリン株式会社
- ギリアド・サイエンシズ株式会社
- グラクソ・スミスクライン株式会社
- サノフィ株式会社
- 住友ファーマ株式会社
- 武田薬品工業株式会社
- 中外製薬株式会社
- ニプロ株式会社
- 日本ベクトン・ディッキンソン株式会社
- ノバルティス ファーマ株式会社
- ノボ ノルディスク ファーマ株式会社
- バイエル薬品株式会社
- ファイザー株式会社
- 株式会社フィリップス・ジャパン
- ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社
- 株式会社三菱ケミカルホールディングス
- 薬樹HD株式会社
- ヤンセンファーマ株式会社
- ルンドベック・ジャパン株式会社
- GEヘルスケア・ジャパン株式会社
- Integra Japan株式会社
- MSD株式会社
- PHC株式会社
- SOMPOホールディングス株式会社
※その他、個別のプロジェクトにご支援いただいた自治体・企業・団体がございます。
■個人
個人賛助会員の皆様
(五十音順・英語表記はアルファベット順)
※2022年4月1日現在