加害者に嫌われる加害者に張り付かれて10年 ほぼ職が見つからない | 千葉県の電磁波被害 ブログ編 (テクノロジー犯罪、人からの直接の被害 いやがらせ・集団ストーカー等)

千葉県の電磁波被害 ブログ編 (テクノロジー犯罪、人からの直接の被害 いやがらせ・集団ストーカー等)

被害日記や被害の検証を載せていきます。約50才ぐらいの未婚の男性です。
2000年ぐらいから被害と認識できましたが、幼少から被害だったことが分かっています。
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今回はテクノロジー犯罪とはあまり直接関係がありませんが、

テクノロジー犯罪を仕掛ける加害者が嫌われている加害者だと、被害者にどんな影響があるかという話です。

 

加害者に嫌われる加害者に張り付かれて10年 ほぼ職が見つからない

 

いきなり余談ですが、最近は求職活動をすると、相手の会社から連絡を貰うよりも先に結果が加害者の音声送信の話しぶりから結果わかるという事が続いています。

 

さて本題です。

 

私は強い被害が20年という被害者ですが、最初の10年間は張り付く加害者もそれなりの強いコネがあり、他の加害者にもあまり嫌われているような感じはありませんでした。

 

それが10年前からこの一帯でじゃ新規加害者(主に宗教系)が増えたようで、更に10年前からいる加害者の子供たちも参加するようになり、音声送信が言っていたのは、

 

「この地域は各地のバカな加害者やその子供達を捨てるゴミ捨て場」

 

という扱いの様です。どうも勉強もせず、加害者の子供という事で裏社会で優遇されてきたどうしようもないバカ達が最終的に捨てられるという場所になったようです。

 

多分、土地も余っていて、私に張り付く加害者も多く、そいつらは役目も無いという事があり、そういうバカ達を管理するという役割を勝手に作って、お金を稼ぐ一つの手段としているようでした。

 

「本当にそんな裏社会のビジネスモデルってあるの?」

 

と疑問に思うでしょう。でも実は現実にありました。

 

この10年前からのバカ達の新規参入前に、私が働いていた場所が、そういうバカな加害者を囲う事で恩を売り、コネというメリットを得ているという会社だったのです。

(そこでは集団ストーカーの話などもしてましたし、照射もこちらに大量に当ててきました。)

 

目の前でそれを見ていたので、仕組みの理解はしやすかったですね。そのような馬鹿どもを会社が囲うのではなく、加害者組織の地域が世話をするという感じになったのです。

 

ただ、これはあくまでも加害者の稼ぐ手段の1つであり、他にも方法はあるでしょう。

 

今回重要なのは、そういう加害者というのは、他の加害者からは嫌われているようだという事です。

 

C国系の加害者グループからは仲良くされていますが、元々のA国がらみかはら疎遠にされているようでした。

 

ちなみにC国系になると、宗教系加害者の色も強い印象があります。

 

私の実感ですが、今世の中にある求人はほぼ加害者が情報を把握しているような感じです。

当然、すべてを知っているわけではなく、アクセスすれば情報が手に入るという感じみたいですね。

 

今回の応募の件も、加害者が怪しい事を言っていて、その中でも気になるのが、いくつかありました。要約すると、

 

「被害者が申し込んだところに、加害者仲間が大量に申し込んだ。」

「落ちたっぽい。」

 

という物です。10年前も加害者は同じ行動をしていたような気がします。

 

私はもう10年以上、被害により新しいスキルが身につかず、年齢ももう50ぐらい。

普通にしてても就職は厳しいのに、私に張り付く加害者が色々なところで嫌われているわ、本当かどうかはわかりませんが私の応募の競合を増やすとか、不利な条件がどんどん重なります。

 

そんな加害者が10年前から望んでいたのは、SEやWebデザイナーとかのかっこいい仕事はさせたくないので、仕事に受からないように色々邪魔をするという物でした。

 

そう言えば新しく引っ越してきた加害者が風のうわさで、私の進みたい職に就いたとかいう話も昔聞いたこともあります。

 

どうしても被害者を下に見たいらしいのです。

 

そして何十・何百という加害者が抱えた1人の被害者(私)を利用してお金を稼ぐというのがここ10年加害者がしてきた事。

 

そういう加害者は加害者仲間からも嫌われるみたいですね。

何故かと言うと気づかれていない加害者が、気付いている被害者と気付いていない被害者の接触を嫌うからです。

あとは被害者に気付かれたという事をバカにしているからです。

 

そのような事もあり気付かれた加害者と、気付かれていない加害者は接触をしたがらないという事です。

 

気付かれていない加害者が有能であると思われているらしいのですが私の家のまわりの現状は、気付かれている加害者が1日10分ぐらいの音声・映像送信で5000万円の家に住み、高級外車を乗り回し良い生活を送っている状態です。他の気付かれていない加害者組織が不満を感じているらしです(音声送信上の話)。

 

加害者にも大きな隔たりがあるようです。

実はこの手の話は20年前の電磁波被害に気付いた時にも音声送信でありました。

 

15年ぐらい前に私が音声送信で聞いていたのは、

「気付かれて被害者の会(現NPO)とかに被害者が入ったら、お前ら給料無し!」

「被害者の会(現NPO)とかに参加する加害者グループはバカな加害者の掃きだめ。」

とかでした。

 

このように色々隔たりがある加害者側ですが、より一般社会に近い加害者グループから嫌われている加害者は、抱えている被害者を一般社会に送り込むことが困難になります。

 

その為、宗教系加害者組織などを利用して、被害者を仕事でも囲おうとするのだろうとも思います。

これが被害者が一般社会から隔離される要因の一つだとも思います。(他にも監視とかの理由はありますが。)

 

そうは言っても、私達被害者は一般人なので、被害を受けていない一般の方と同じ職を望みます。

するとこれまで説明してきた事が原因で、被害者ははじかれる可能性が高くなるのです。

 

という事で、年齢・スキル・経験・加害者が張り付くという圧倒的な不利な条件があり、求職活動が本当にままなりません。