佐々木淳＠医療法人社団悠翔会理事長・診療部長さんのツイート

2017年10月号 | Forbes JAPAN（フォーブスジャパン）

2021年2月21日

高まる在宅医療ニーズに質×量両面で応えるべく仲間とともに切磋琢磨中。 2018 Global Ageing Influencer/2016, 2017 Asia-Pacific Eldercare Innovation Award最優秀賞/2015 Forbes Wellness Award 最優秀賞/2020グレートカンパニーアワード大賞 2017/10 Forbesのカバーに。

forbesjapan.com

ビジネスリーダーのための経済誌、Forbes JAPAN。成功のヒントが詰まった最新号発売中！

481

1時間

返信先:

@smm0228

さん

それなら個々が行動制限すればいいと思いますけど、多くの方はしてないですよね。

返信先:

さん,

さん

これのどこが科学的根拠なんですか？

11時間

返信先:

@iYoeOBaDhnzbVqJ

さん

自由には責任が伴うことを知らない人が、自由を語るべきではないです。自由とは一人で好き勝手生きる権利ではない。

11時間

返信先:

@nihoncha

さん

救急車を呼んでも来ない、具合が悪くても入院できない、という状況を許容できるなら、その選択もありですね、という趣旨です。いろんな考え方があっていいんじゃないでしょうか。実際、今は「行動制限のない3年ぶりの夏」です。その結果、医療現場がどうなっているのか、ご存じないと思いますが。

11時間

返信先:

@iYoeOBaDhnzbVqJ

さん

いずれも違います。

Carousel

16時間

●「行動制限がない」は「感染リスクがない」ということではありません ●新型コロナウイルス感染症の爆発的な拡大はすでに災害レベルに達しています ●新型コロナウイルスは単なる風邪ではありません ●３回目のワクチン接種をしてください医療提供体制は全国的にギリギリの状態。ぜひご協力を。

引用ツイート

Dr. Tad

@tak53381102

· 18時間

京都の13病院長ら「第7波、災害レベルに達する」『「行動制限がない」ということで見かけ上は日常が回復しているように見えますが、その裏では感染拡大が災害レベルに達しており、救急医療を中心に医療崩壊が同時に存在しています』 m3.com/news/open/iryo kch-org.jp/news/%e7%81%bd

580

1,106

16時間

返信先:

@tsubo828

さん

地域包括診療料をうまく使えば、多病高齢者GPができるとは思うのですが、要件が面倒なんですよね。

16時間

返信先:

@mikino5

さん

普段から訪問診療で連携させていただいているステーションの看護師さんです。

「行動制限求めず、社会経済活動を維持」これは政府と国民の合意。その当然の帰結としての感染拡大。医療はその後始末に追われている。インフルエンサーの皆様は、医療への不満だけではなく、自由の代償としての覚悟の必要性か、感染予防のための合理的行動か、いずれかを呼びかけてほしい。

580

1,377

医療機関はその機能を守るために、陽性者には仕事をさせないし、院内感染を防ぐために、陽性者は隔離空間で診療・入院管理する必要がある。検査で儲けてるとか、発熱に怯え過ぎとか、もはや個別に反論する元気はないが、それをしないという選択が何を意味するのか、今一度じっくり考えてみてほしい。

371

1,025

上記3要件が受け入れられるなら、今日明日にでもウィズコロナの社会が始まる。英国のようにこの路線を選択した国もある。日本もなし崩し的にこちらに傾いているようには思うが。「感染対策とかもういい加減にしてくれ、だけど、何かあったらちゃんと治療してくれ」という都合のいい選択肢はない。

589

1,435

日本はどんな「ウィズコロナ」を目指すのか。そろそろ具体的なビジョンを共有すべきではないか。 ●コロナ感染は自己責任。 ●コロナによる重症化・死亡、後遺症を受け入れる。 ●それ以外の疾患や事故でも、コロナの影響により、適切な治療が受けられない可能性があることを受容する。

709

1,542

返信先:

@tochoku_nakao

さん

本当にお疲れ様です。

8月12日

返信先:

@yuuuuuko0330

さん

おめでとうございます！

8月12日

返信先:

@hanamichi_kaede

さん

ありがとうございます。ただ、個人ベースの関係性を法人ベースにするのはなかなか難しいですね。

入院しない、治療しない、というのは、もちろん何もしないというわけではない。明日からきちんと体制を整えて、この家で、この子と少しでもいい時間を過ごせるようにサポートして行けたらと思う。

744

まだ少し迷いもあるかもしれない。だけど、たぶん、この結論に落ち着くのだろう。帰る間際、実は彼は一人暮らしではなかったことに気づいた。小さなヨークシャーテリア。ケージの隙間からこちらを心配そうな顔で見ていた。家に帰ってきたかったのはもしかしたらこの子がいるからかもしれない。

345

治るなら入院して頑張るけど、そうでないなら自分の好きなように時間を使いたい。診断から予後宣告、そして退院。ほんの短い期間に、自分の意思で選択した生き方。今すぐどうこう、ということはなさそうですよ、とお話しすると、彼はちょっとホッとしたような表情を浮かべた。

222

聞けば会社の健診を受けていたころから貧血と断続的な黒色便があったとのこと。病院で進行胃がん・多発肝転移と診断され、一切の治療を断り、自宅に帰ってきた。60数年来、一人自由気ままに生きてきた。そんな感じの一戸建ては、今は亡き両親とともに暮らした彼の生家なのだという。

191

設置された真新しい介護用ベッドの中に彼はいた。挨拶すると身を起こし、スムースに名刺を受け取ってくれた。思っていたより元気そうで少しホッとした。血液が染み込んだティッシュの塊を見せてくれた。量としてはそう多くはない。看護師さんが教えてくれたバイタルサインにも緊急性はなさそうだ。

195

ご本人の状態確認と今後の対応方針を考えるため、とりあえず向かうことにした。山の日の夕方、対向車線の渋滞は房総半島からの行楽帰りの車列か。目的地に到着したのは日がまさに沈もうとするタイミング、電話をくれた訪問看護師さんが待っていてくれた。タバコのヤニで燻んだ部屋の中、

225

「進行胃癌の男性が吐血した」診療を終えて家に帰ろうとした時、そう訪問看護師さんから相談あった。本人は病院には行きたくない、点滴もしたくない、このまま自宅で最期まで過ごしたいと話しているという。訪問診療は入っていない。今夜急変されると警察による検案死になってしまうかもしれない。

490

返信先:

@tadasuke_aoi

さん

淫長は湘南ボーイしてるのかな？

8月10日

そして今日から多くの地域医療機関はお盆休みに。クリニックの電話が発熱相談でパンクしそうでちょっと怖いです。向こう1週間はこれまで以上に病院受診や救急搬送が難しくなるのは明らか。海や山に遊びに行く人はけがをしないように、自宅で過ごす方は熱中症にご注意を。

300

8月10日

返信先:

@SHa4OgLkLcf7EvQ

さん

ありがとうございます。下の道は空いているので、休日の訪問診療自体は快適なんですけどね。

8月10日

都心から郊外への自動車通勤、いつもはスムースなんだけど、祝祭日は行きも帰りも大渋滞。仕方なくGoogle先生の指示通り、一つ手前でインター降りて下道走行中。山の日なんですね。こっち方面には海しかないはずだけど。あー、診療休んで海に行きたい‥

290

8月9日

返信先:

@tsubo828

さん

バンクロフト糸状虫？

8月9日

インフォームド・コンセントって、「説明と同意」ってことになってるけど、実際には「説得と妥協」になっていることが多い気がする。医師の側に模範解答があり、それに誘導される、またはそれ以外の選択肢を示されないこともありますよね。

引用ツイート

廣橋猛@緩和ケアの普及啓発

@hirohashi_med

· 8月9日

「意思決定」が「医師決定」にならないよう、インフォームド・コンセントを受ける際に心がける必要があります。 twitter.com/Katsumata_Nori…

163