おはようございます、cosmoです。
昨日は29でした。まあまあかな。
タイトル間違えていることに最後までキャプして気付きました。サブタイトルは「School Days」じゃなく「スクールデイズ」だったんですね(笑)。昨日のも直しておきました。
「School Days 最終回」で検索して来た方が昨日はいらっしゃったので、一応目的は果たせてるのかな。
後半戦、より高画質なものが手に入ったので、そちらで。
画像の大きさは変わりませんが、鮮明になってると思います。実際、前半のほうは結構画像汚かったよね。物語の核心に迫る後半はこっちのほうがいいかと思って、半分くらいキャプしたところでやり直しです……(笑)。
画像には「ニコニコ動画」よりSchool Days 第12話 「スクールデイズ」2/3及びSchool Days 第12話 「スクールデイズ」3/3を使用させていただきました。
そして昨日の前半部分には高画質化テスト Vol.3 おまけを使わせていただきました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
さてさてどれだけの方が観てくれるのでしょうか。
M&A（友達）は観てる……、わけないか。こういうの駄目な人、周りに多いしなあ。面白いんだけど。
でも最終回だけ観て、逆にトラウマになってしまったも困るんですが(笑)。
キャプの番号は111までありますが、結局最終的に106枚、あら、煩悩より少し少ない(笑)。編集して一つにまとめたのがあるので。
14,15,61～63は欠番になっています、どうでもいいけど(笑)。
今回は「清浦 刹那」が出てきます。カラー台詞は紫。
「清浦 刹那」のイメージです。結構濃い紫ですね。青よりは赤っぽいかも。
それと、劇の台詞が出てきます。このカラー台詞は黒。普段の文字とは違う黒です。
一度しか出てきませんが、「桂 心」はエメラルドグリーン。姉妹でそろえてみました。
前回に引き続き、
「伊藤 誠」 青
「桂 言葉」 緑
「西園寺 世界」 黄
です。
今回はっきり言って、
完全再現
って感じです。全ての台詞入れちゃったんじゃないか、ってくらい。
後半戦がものすごく長いんですよねー。
入りきらないので、最後の部分に「続きはこちら」があります。それをクリックしていただければその先に繋がってます。
というわけで後半戦スタート。さて、どうなることやら。
「例の彼に対する考察。名前は伊藤誠」
「それは知ってる」
「誕生日は10月16日。血液型はO型」
「もう、本当にいいのに」
「だって、入学式に助けられるなんてロマンチックな出会い方したんだしさ。脈ありだったりしてー？」
「うう……」
「他にも色々訊いてまわったんだけどさ、伊藤ってやっぱ良い人っぽいよー？おおむね評判は良好」
「……うん」
「あと、写真も撮ってきた」
「え……？」
「刹那にも、送ってあげるね」
そんなことがあったのか……。
「それなのに」
「え？」
それなのに、貴方は人に差し出すつもりだったその花が、惜しくなった
そして彼のときは、自分を誉めてもらいたかったから花を差し出した
「違う……」
こんな綺麗な花を見つけてきた私はいい子でしょう？
貴方にもこの花の取り方を教えてあげましょう
そうやって親切ぶって、自分をよく見せて
違う！！
花を口実に、彼へ近付いた、偽善者
「違う……、違うよ！！そんなつもりじゃなかった！！」
「じゃあどうして世界はあんなことをしたの？」
「それに……。世界が伊藤の隣に座らなければ。世界が桂さんを、伊藤に紹介しなければ。こんなことには……、ならなかったかもしれないのに」
ちがあああああああああう！！
どう観ても「新世紀エヴァンゲリオン」でしょ、これ(笑)。
「違う……、だって誠は、それでいい、って言ってくれた。私がいいって、他の誰でもない私がいい、って」
最後の部分、「私をいい、って」って聞こえますね。感情的なの台詞だから仕方無いのだろうけど、意味としては「私が」じゃないと通じないので、こうしてあります。
「それじゃあ」
「ああ、おやすみ」
「はい」
そしてまた日常に戻ってゆく……。
……!?
携帯電話に気が付く「西園寺 世界」。
キャプのタイミングが悪く、携帯電話が光ってませんね。
名前:伊藤 誠
件名:
言葉が知り合いの病院を紹
介してくれるって言ってる
。
早い時期のほうが体の負担
が少なくていいって話だか
こっから下は出てこないので判りません。
編集したキャプ第一弾。
普段通りの学校、「榊野学園」。
学校に「西園寺 世界」の姿は無い。
ほっとする「伊藤 誠」。
名前:西園寺 世界
件名:
会って話したい。
家まで行くから。
二人だけで。
「そうですか。西園寺さん、病院行ってくれるんですか」
「うん。多分。これも言葉のお陰だよ」
「いえ……、そんな」
「やっぱりおいしいなあ。これ、特製なんだよね」
「はい、お母さん直伝です」
「これからはずっと、言葉とこんな時間を過ごしたい」
「あ……」
「おれ、流されやすくて、ほんと言葉には悪いことしたとは思ってるけど」
「もう、言葉しか見えないから」
「誠君……」
一つ上のキャプとの表情の違いがよく判りますね。これが「桂 言葉」の魅力とでも言うか……。この表情、やっぱり「桂 言葉」は誰かを頼るタイプなんだなあ、と。「西園寺 世界」が周りに頼られるタイプなのとは逆にね。
そして運命の「西園寺 世界」との面会を迎える。
「まあ……、座って」
長い沈黙。
「それでどうだった？」
再びの沈黙。
「お茶でも入れる……」
「私が入れる」
「ええ……」
（やっぱ世界の思い込みだったのかな、あの様子じゃ）
思い込み……？
これは……。捨てろよな(笑)。「西園寺 世界」が来ることは判ってたんだから。
そして、
携帯が鳴り、自分の部屋に入る「伊藤 誠」を見やる「西園寺 世界」。
来た……、か……。
一方、
「それじゃあ、お夕飯作りに行くんだ!!」
「ええ」
「お泊りして明日は海かあ。わあ、ヨットいいなあ!!」
「心も一緒に行きたーい!!」
「もう……」
「あははは、いいなあー」
「桂 心」って本当に「桂 言葉」にそっくりで可愛いですね。大きくなれば「桂 言葉」のような綺麗な人になるんでしょう。性格は「桂 言葉」と違って天真爛漫。クラスの人気者になるでしょうね。
「ん……？世界……？」
名前:西園寺 世界
件名:
ごめん」
」
」
」
」
」
（以下、省略）
」
」
」
さよなら
ここからBGMがかかって……。
こっからはcosmoのコメント無しでいきたいと思います。
観る気のある方だけ……、って今更遅いか。
……!?
酷いよ！！うう……
ぐはあっ！！
自分だけ！！
桂さんと
幸せになろうなんて！！
せ、か……
……!?
そして物語は惨劇は第二弾へ。
「後半部分（後編）」へ。
昨日は29でした。まあまあかな。
タイトル間違えていることに最後までキャプして気付きました。サブタイトルは「School Days」じゃなく「スクールデイズ」だったんですね(笑)。昨日のも直しておきました。
「School Days 最終回」で検索して来た方が昨日はいらっしゃったので、一応目的は果たせてるのかな。
後半戦、より高画質なものが手に入ったので、そちらで。
画像の大きさは変わりませんが、鮮明になってると思います。実際、前半のほうは結構画像汚かったよね。物語の核心に迫る後半はこっちのほうがいいかと思って、半分くらいキャプしたところでやり直しです……(笑)。
画像には「ニコニコ動画」よりSchool Days 第12話 「スクールデイズ」2/3及びSchool Days 第12話 「スクールデイズ」3/3を使用させていただきました。
そして昨日の前半部分には高画質化テスト Vol.3 おまけを使わせていただきました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
さてさてどれだけの方が観てくれるのでしょうか。
M&A（友達）は観てる……、わけないか。こういうの駄目な人、周りに多いしなあ。面白いんだけど。
でも最終回だけ観て、逆にトラウマになってしまったも困るんですが(笑)。
キャプの番号は111までありますが、結局最終的に106枚、あら、煩悩より少し少ない(笑)。編集して一つにまとめたのがあるので。
14,15,61～63は欠番になっています、どうでもいいけど(笑)。
今回は「清浦 刹那」が出てきます。カラー台詞は紫。
「清浦 刹那」のイメージです。結構濃い紫ですね。青よりは赤っぽいかも。
それと、劇の台詞が出てきます。このカラー台詞は黒。普段の文字とは違う黒です。
一度しか出てきませんが、「桂 心」はエメラルドグリーン。姉妹でそろえてみました。
前回に引き続き、
「伊藤 誠」 青
「桂 言葉」 緑
「西園寺 世界」 黄
です。
今回はっきり言って、
完全再現
って感じです。全ての台詞入れちゃったんじゃないか、ってくらい。
後半戦がものすごく長いんですよねー。
入りきらないので、最後の部分に「続きはこちら」があります。それをクリックしていただければその先に繋がってます。
というわけで後半戦スタート。さて、どうなることやら。
「例の彼に対する考察。名前は伊藤誠」
「それは知ってる」
「誕生日は10月16日。血液型はO型」
「もう、本当にいいのに」
「だって、入学式に助けられるなんてロマンチックな出会い方したんだしさ。脈ありだったりしてー？」
「うう……」
「他にも色々訊いてまわったんだけどさ、伊藤ってやっぱ良い人っぽいよー？おおむね評判は良好」
「……うん」
「あと、写真も撮ってきた」
「え……？」
「刹那にも、送ってあげるね」
そんなことがあったのか……。
「それなのに」
「え？」
それなのに、貴方は人に差し出すつもりだったその花が、惜しくなった
そして彼のときは、自分を誉めてもらいたかったから花を差し出した
「違う……」
こんな綺麗な花を見つけてきた私はいい子でしょう？
貴方にもこの花の取り方を教えてあげましょう
そうやって親切ぶって、自分をよく見せて
違う！！
花を口実に、彼へ近付いた、偽善者
「違う……、違うよ！！そんなつもりじゃなかった！！」
「じゃあどうして世界はあんなことをしたの？」
「それに……。世界が伊藤の隣に座らなければ。世界が桂さんを、伊藤に紹介しなければ。こんなことには……、ならなかったかもしれないのに」
ちがあああああああああう！！
どう観ても「新世紀エヴァンゲリオン」でしょ、これ(笑)。
「違う……、だって誠は、それでいい、って言ってくれた。私がいいって、他の誰でもない私がいい、って」
最後の部分、「私をいい、って」って聞こえますね。感情的なの台詞だから仕方無いのだろうけど、意味としては「私が」じゃないと通じないので、こうしてあります。
「それじゃあ」
「ああ、おやすみ」
「はい」
そしてまた日常に戻ってゆく……。
……!?
携帯電話に気が付く「西園寺 世界」。
キャプのタイミングが悪く、携帯電話が光ってませんね。
名前:伊藤 誠
件名:
言葉が知り合いの病院を紹
介してくれるって言ってる
。
早い時期のほうが体の負担
が少なくていいって話だか
こっから下は出てこないので判りません。
編集したキャプ第一弾。
普段通りの学校、「榊野学園」。
学校に「西園寺 世界」の姿は無い。
ほっとする「伊藤 誠」。
名前:西園寺 世界
件名:
会って話したい。
家まで行くから。
二人だけで。
「そうですか。西園寺さん、病院行ってくれるんですか」
「うん。多分。これも言葉のお陰だよ」
「いえ……、そんな」
「やっぱりおいしいなあ。これ、特製なんだよね」
「はい、お母さん直伝です」
「これからはずっと、言葉とこんな時間を過ごしたい」
「あ……」
「おれ、流されやすくて、ほんと言葉には悪いことしたとは思ってるけど」
「もう、言葉しか見えないから」
「誠君……」
一つ上のキャプとの表情の違いがよく判りますね。これが「桂 言葉」の魅力とでも言うか……。この表情、やっぱり「桂 言葉」は誰かを頼るタイプなんだなあ、と。「西園寺 世界」が周りに頼られるタイプなのとは逆にね。
そして運命の「西園寺 世界」との面会を迎える。
「まあ……、座って」
長い沈黙。
「それでどうだった？」
再びの沈黙。
「お茶でも入れる……」
「私が入れる」
「ええ……」
（やっぱ世界の思い込みだったのかな、あの様子じゃ）
思い込み……？
これは……。捨てろよな(笑)。「西園寺 世界」が来ることは判ってたんだから。
そして、
携帯が鳴り、自分の部屋に入る「伊藤 誠」を見やる「西園寺 世界」。
来た……、か……。
一方、
「それじゃあ、お夕飯作りに行くんだ!!」
「ええ」
「お泊りして明日は海かあ。わあ、ヨットいいなあ!!」
「心も一緒に行きたーい!!」
「もう……」
「あははは、いいなあー」
「桂 心」って本当に「桂 言葉」にそっくりで可愛いですね。大きくなれば「桂 言葉」のような綺麗な人になるんでしょう。性格は「桂 言葉」と違って天真爛漫。クラスの人気者になるでしょうね。
「ん……？世界……？」
名前:西園寺 世界
件名:
ごめん」
」
」
」
」
」
（以下、省略）
」
」
」
さよなら
ここからBGMがかかって……。
こっからはcosmoのコメント無しでいきたいと思います。
観る気のある方だけ……、って今更遅いか。
……!?
酷いよ！！うう……
ぐはあっ！！
自分だけ！！
桂さんと
幸せになろうなんて！！
せ、か……
……!?
そして物語は惨劇は第二弾へ。
「後半部分（後編）」へ。
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