【拡散希望】なぜ商品券を配ってPCR検査を勧めているのか?コロナ騒動の茶番に怒りの声を上げよう! | 戦後体制の超克

戦後体制の超克

「憲法改正」・「愛国教育」・「国体護持」・「日本第一」を軸に、様々な情報発信を行う提案型ブログです。

NEW !
テーマ:

本日もご訪問いただきましてありがとうございます。

「憲法改正」を祈念しランキングのクリックをお願いいたします。
 (R4/8/15 政治部門18位→)
人気ブログランキング

 

はじめに

 


■無料PCR検査で「商品券」 ばら撒き??

東京都 PCR検査 無料化事業 今すぐ!!検査OK!!
↓↓↓↓↓↓↓↓

500円の商品券 前ももらいました
↓↓↓↓↓↓↓↓

Q.検査は何回目?

9回目です
 

 

 何故最近、第七波と言われる新型コロナの感染が急速に増えているのか?

 何故これまで”さざ波”程度だった新型コロナ感染者数が、世界一になってしまったのか?

 その原因が、おかしなPCR検査利権にあることを知り、怒り心頭に発しています。

 以下、テレ朝「グッド!モーニング」より引用します。  

 


無料PCR検査で「商品券」 何度でも…“事務経費”事業者が多く得るため?
(2022年7月29日)




都内のとある無料PCR検査場。ここでは検査を終えると、あるものが渡されます。

■無料PCR検査で「商品券」…ギフト券も


 検査を受けた女性(19):「久しぶりの帰省で、ちょうど通り掛かったので。500円の商品券、前ももらいました。うれしいですね」

 商店街で使うことができる500円分の商品券です。

 検査を受けた女性:「(Q.検査は何回目?)9回目です。今まで、ちょっとはやってきたと思うと、心配になって受けるので」「(Q.商品券は、9回とも受け取った?)はい。そうですね」

 SNS上には、他の無料検査場でも、商品券やギフトカードをもらったという投稿がいくつもあります。

 ツイッターから:「無料PCR検査したら、なぜか1000円分のQUOカードくれた」「アマゾンギフト券もらえたし、5分で500円なんてめっちゃいいじゃん。また行こう」

■“事務経費”検査1件あたり3000円支給

 しかし、なぜ無料の検査を受けたうえに、商品券がもらえるのでしょうか?

 まず、無料PCR検査の仕組みです。検査を行う事業者には、都からキット代など、検査に必要な実費が支払われます。

 さらに、事務経費として検査1件あたり、3000円が一律に支給されます。この事務経費は、何に使ったかを示す領収書が必要ありません。


■“事務経費”少しでも多く得るため?

 ここで、先ほどの疑問です。

 検査後にもらえる商品券は、この事務経費から出されているのでは?また、500円の商品券を渡しても、事務経費は2500円残ります。

 この事務経費を少しでも多く得るため、一人でも一件でも多くの検査をしようと、商品券を渡しているのではないでしょうか?

 実際、検査を受けた人の中には、スタッフからこんなことを言われた人もいます。

 スタッフから:「検査は、3日に1回受けられます。商品券はその度に渡せますので、また検査を受けにきて下さい」

■費用は“税金” 今後の対応は…

 実際のところは、どうなのでしょうか?

 商品券を配っている無料検査場の事業者に問い合わせましたが、回答は得られませんでした。

 一方、東京都の担当者は、次のように回答しています。

 都の担当者:「商品券などが配られている話は把握しているが、各事業者が地域振興という観点で配っていると聞いている。仮に、事務経費が商品券に使われていることが発覚した場合は、厳しい対応を取る」

 無料のPCR検査に使われるお金は、もちろんすべて税金。感染者が急増し、検査を受けられない人も出てきているなか、今後の対応が問われそうです。
 

 

 少しでも多くの事務経費を稼ぎたいPCR検査業者と、小遣い稼ぎ感覚でPCR検査を繰り返すバカな連中のおかげで、日本は世界一のコロナ感染大国になってしまいました。

 そもそも検査1件あたり3000円を一律支給するという行政側の政策に問題があります!

 そして、もっと腹立たしいのは、1件あたり3000円の事務経費のお金が、すべて税金から出ているのです!

 以下、この記事に対するYahooコメントがこちらです。

 

 

 

oas*****
東京都は無料でPCR検査を受けさせるために民間へ業務委託していますが、商品券等を配付している業者がいるとは驚きでした。しかも何度でも。
実は先日、胃カメラ検査をする羽目になりました。検査前に必ずPCR検査をしてくださいと言われ、無料PCR検査でも良いかと聞いたところダメでした。医療機関で受けるPCR検査は費用が約1万円かかります。(本人負担は約3千円)
最近の我が国の政策は、大切な国民のお金を無駄にばらまくことばかりしているのではないでしょうか?


sno*****
心配なだけで9回も受けるというか、無料で受けられる事自体異常。商品券目当てでしょうね。
無料で受けられる回数制限するとかしないと、いくらでもこういう輩に税金使われるだけ。
本当に心配だったり受ける必要あるなら有料でも受けるでしょう。
症状もないのにそんなしょっちゅう受ける意味が理解できない。
今欠勤者が激増して通常業務が回らなく、社会が麻痺しかけているのに、税金使って無症状陽性者をあぶり出すことに何の意味があるのかと思います。
出勤してる職員で業務を回さないといけないため負担が大きく「いっそ感染して休みたい」と言ってる人もいる状況なのに。


izu*****
この商品券問題はまさしく記事でかかれている通り、やればやるだけ儲かるからです
そして実施件数の実績にもなるので、任せてもらえる施設が増え、またそこで不正紛いな事を行い利益と仕事を増やすのです
外部に委託している業務でしょうから
その委託業者は今後二度と公的業務には関われなくしてほしいです
不正まがいな事をしている業者が得をして、全うに業務を遂行している業者が損をするのは絶対におかしいと思います
公的業務だけの話ではありませんが…
個の会社内での不正は正せば良いが
他社との競争がある中で、全うに業務を行わない会社は淘汰されるべきだと思います
これをなぁなぁにしてるから、社会はきれいに回っているように見えて、見えないところではガタガタになっていくのです


ten*****
2年以上も経って未だに検査無料も問題ですが、さらに商品券を渡すとか、もはや理解不能です。
出所は税金じゃないんですかね?
検査を促すためとか言いそうですが、違うと思いますね。
これは大問題だと思います、マスコミはちゃんと追いかけて欲しいと思います。


ドンマイ
検査したら商品券とは驚き。それならきちんと3密守ってマスク・手洗いで予防している人に渡して欲しい。てかもう税金使って無料検査とかやめて欲しいし、無料にするには37.5℃以上の人とか基準が欲しい。

hmm*****
地方ですが、県のホームページに
無症状でも不安な方は検査をって書いてあるのに
声が出ず、咳が出ている状態で行って
熱が無いのに検査しても意味ないと
追い返されてました。
都会との差がスゴいですね。
そしてどっちもおかしいと思います。


namikichan
これはほんとうにひどい話。PCR1回で3000円の収入だから、クオカードで500円で釣って、金儲けのためにどんどん受けさせられる。その費用は全部税金。その上、コロナで陽性になると、入院していなくても、生命保険から保険金が数十万円ももらえる人もいるから、それを目当てに何度も受けたりする。ワクチン接種も、すごく医者がもうかるという。いびつでひどすぎる構造。このことについて、もっとマスコミはしっかり報道すべき。

pg1*****
こういう所って感染してないか無症状の人を基本に税金で商売してるに違いない。症状が出始めていて感染を確定する必要な人に検査出来ていないのが問題。

har*****
私は7月頭に渋谷でPCR受けたけど、「無料」ってだけで何もくれなかったよ。第7波の前で検査会場ががらがらだったけど、路上に客引き(笑)のお兄ちゃんがいたのは、そういうことだったんだね。

sil*****
商品券を渡そうが渡すまいが、税金は一件当たり3000円かかるんですよね。
検査所の手取りが減るだけでしょ?
まあ、商品券目当てで検査に来る人も多いでしょうけど。

 

 

人気ブログランキング

 

関連記事

 


■古川俊治参議院議員(医師、慶応医学部教授)

「PCR検査キットは医療用に承認されずに実用されている」
↓↓↓↓↓↓↓↓
■青山繁晴参議院議員

青山議員
「PCR検査を大量にやれという人の中には、中国利権と絡んでる人もいると・・・。」
--------

■【ぼくらの国会・第15回】青山繁晴×古川俊治「検査(PCR・抗体・抗原)・ワクチン等について-新型コロナウイルスQ&A・Part2」

 

 

 これは、2年前の青山繁晴議員の動画ですが、この時すでにPCR検査の中国利権を指摘しておられました。

 あれから事態は、中国利権をさらに推し進める方向に進んでいるのです。

 特にそれを推進して来たのは、感染症の専門家でもない東大の臨床医たちです

 以下、デイリーWillオンラインより引用します。

 


【コロナ問題】PCR検査プロパガンダのウラに得体のしれない「闇」【白川 司】
(2020年8月17日)
https://web-willmagazine.com/social-history/W2AtR



<【コロナ問題】PCR検査プロパガンダのウラに得体のしれない「闇」>

コロナ感染者数の推移共に、日々メディアを賑わす「PCR検査」拡充論。しかし、重症者や死者数を脇に置いてのこの意見は、何かおかしいのではないだろうか。「PCR検査プロパガンダ」の裏側を探った。

東大出身に多いPCR検査推進派
 テレビをつけると、毎日のように「PCR検査を拡大せよ」と主張する専門家が出てきて、コメンテーターが政府批判を繰り返す。視聴者には「なぜ政府は検査を拡大しないのか」と怒りを覚えている人も多いだろう。


 専門家の発言を整理しているときに、私は奇妙なことに気づいた。
それはPCR拡大派に東大医学科出身者が多いことだった。仮に東大G(Gはグループのこと)と名付ける。具体名を挙げると児玉龍彦氏、上昌宏氏、小林慶一郎氏、渋谷健司氏などである。

 これらの人たちの共通点として、臨床医であること、感染症の専門家や国立感染症研究所(以下、「感染研」)に批判的なことが挙げられる。言い換えると、臨床医の多い東大Gが、現在、政府の新型コロナウイルス政策を支えている感染研など疫学畑の専門家の方針を批判しているわけだ。仮に、東大Gに批判されている側を、非東大Gと名づける。すると、おおざっぱには次のようにまとめられる。

(1)東大G=臨床医中心=PCR検査推進派が多い
(2)非東大G=疫学者中心=PCR検査抑制派が多い


 言うまでもないが、これは便宜的な分類だ。東大医学科出身者がすべて東大Gに入るわけでないし、非東大Gには東大医学科出身者がいないということではない。たとえば、いまテレビで引っ張りだこの岡田晴恵氏は東大出身ではないが、立場としては東大Gに属する。この分類はあくまでわかりやすさを優先しているだけで、「そういう傾向がある」と考えるにとどめていただきたい。
(以下略)
--------
 

■動画:【PCR検査の闇】中国が収集したい日本人の遺伝子情報【WiLL増刊号#253】

 

 

 

 あれから2年経って、新型コロナの危険性がインフルエンザ程度だと認知されて来ているにも関わらず、なかなか感染症分類を2類から5類に変更することができないでいるのです

 おそらくその利権を手放したくない連中が妨害しているのかもしれません。

 いい加減にこんな茶番は、やめていただきたいものです!

 


■国会で証言する児玉龍彦名誉教授

「来月は(8月)は目を覆うようなことになります」
 

 

 以前、この児玉龍彦東大名誉教授と保坂展人世田谷区長が連携して、PCR検査数を当時の数十倍にする「世田谷モデル」なるものを推進して話題となりました。

 しかし現在、この「世田谷モデル」が、いつの間にか「東京都モデル」へと進化していたのです。


 ここ最近の東京都が推進するとんでも政策を並べてみると、すべて中国利権につながっていることが分かります。
 


■東京都が推進するとんでも政策
・(中国製)太陽光パネルの新築住宅への設置義務化
・外国人(中国人)起業家への1500万円無担保無保証融資
・PCR検査キットの配布(中国製PCR検査キット)
・PCR検査一件当たり3000円事務経費の負担(国籍不明の検査業者が参入)

--------

■小池百合子・東京都知事

 

 

 


■4回目のワク〇ン接種後、新型コロナに感染した萩本欣一氏

 

 

 8月11日、お笑いタレント萩本欽一氏が、新型コロナに感染し入院しました。

 それまで、4回のワク〇ン接種をしていたとのことです。
 つまり、何回ワク〇ン接種をしようと、ワク〇ンに予防効果がほとんどないことが証明されたようなものです。

 逆に、これまで隠蔽されて来たワク〇ンによる副反応の実態が徐々に明るみになって来つつあります。

 


■【新型コロナウイルスワクチン】新型コロナウイルスワクチン接種後に亡くなられた方の話 #shorts

 

 

 測定結果の怪しいPCR検査。

 人体実験に等しいワク〇ン接種。

 コロナの恐怖を煽り続けるメディア。

 利権のために魂を売った医療関係者。

 商品券につられ何度もPCR検査をするバカ。

 我々は、いつまでこんな連中の茶番に付き合わされなければならないのでしょうか?

 

 

最後までお読みいただきまして有難うございます。

PCR検査→ワク〇ン接種→PCR検査→ワク〇ン接種という無限ループを断ち切れ!と思った方は、ランキングのクリックとSNSへの拡散をお願いします。