(閲覧注意)安価ダイスで283アイドルとディストピアの治安を守る

※R-15～17.9レベルの描写有
※独自世界注意・他作品とのクロス無し
※1日2日程度間が空くときがあります。進む日程は逐次連絡します


治安の良くない国で、街の平和を守るためイルミネポリスが頑張ります。
他のシャニマスキャラは敵役他で登場したり、"やむを得ない事情"で引退した場合入れ替わりでポリスとして働くようになるなど展開次第。
今回はSS少なめ安価多めのテンポ重視で。
基本方針の動線は作りますが、なるべく安価に対応できるように。
とりあえず保守兼ねて世界観説明・導入に入ります。

こことは全く異なる世界にある国、"アマイ公国"
多くのビルが立ち並ぶ中心には、人が越えられないほどの機械の壁が円形に囲っていて。
その一周に車で数時間はする壁は
上流階級の住む"インサイド"
下流階級の住む"アウトサイド"
と生活圏を区分しているのであった。

近頃、貴族への反乱分子が多いとして新たにアウトサイドに新設された"283警察署"。
貴方は若くして任命された署長になり、街の治安を守りましょう。

『……では、今日からよろしく頼むぞ。』
「はい、了解いたしました！」
浮かび上がるモニターに表示される黒塗りの顔。
会ったこともない本部のお偉い方で、何を考えてるか中々つかめない。
就任早々、一緒に連れ立ってきた日ごろの部下とは別に新たに三名の新人警官が着任するという。
なんでもインサイダー(※インサイドで育ってきた者のこと)の箱入り娘達のようで。
どうしてこんな危険な場所に配属されたかは不明だ。
そうこうしていると、コンコンとノックの音。
早速来たようだ。

灯織「失礼します。」
入ってきた少女の1人目は、煌めく長い黒髪にぴっちりとしたポリススーツ。
上まで留まったボタンが真面目さを感じさせる。
真乃「し…失礼しますっ！」
連れ立って入ってきた少女は、少し遠慮がちな挨拶をした。
明るい桃色の髪を後ろで束ね、ぽわぽわとした雰囲気。
涼しそうな半そでからは白く健康的な腕が伸びて。

めぐる「失礼しますっ！」
最後に金髪をなびかせて入ってきた少女。
3人でもっとも脚と胸が露出した制服を着ており、少しぎょっとしてしまった。
しかし本人は全く気にしていないようで。元気に入ってくる。

三者三様の服に身を包んだ彼女たちそれぞれと自己紹介を済ませ、軽く情報交換と連絡を行う。
どうやら彼女たちは訓練学校のエースだそうで、自らこの新設部署を志願したのだと。
制服は各自着任と同時に個々に与えられた物とのことで。
相変わらず上層部はどこに力を入れているかわからない。

とはいえ優秀と言われる彼女たちだ。
基本自分の裁量で仕事を割り振って良いとのことなので、適宜重要任務の手伝いをしてもらおう。

こちらからは署員寮の案内と勤務時間の連絡等をし、今日は解散にした。
明日からは自分も含め本部から様々な仕事が与えられる。

近頃きな臭い話ばかり聞く世の中だ。きっと忙しくなる。
そう思いながら、気を引き締めるのであった。

ーーーーーーーーー

というわけで、基本的に安価は署長としてどうするかという方向でとっていきます。

数レス後ピンポイントで募集して、あまり実情とかけ離れてたり難しい内容であった場合は安価下とるか指示されたキャラが「？」となり”信頼度”や"治安"のポイントが前後します。

信頼度・・・あなた(署長)の人望。行動によって上がったり下がったり。

　　　　　　個別信頼度は無いですが上がると彼女たちの対応も変わるかもしれません。

　　　　　　また行動判定に＋が起きることもあります。

　　　　　　下がっても上司なので命令は聞いてくれますが、困る出来事も。

治安・・・周辺地域、国の治安。任務に成功したり悪人を捕らえると上がります。

　　　　　これを上げるといいイベントが多く起こります。

　　　　　逆に下がると敵が多くなったり、酷い目に遭いやすくなります。

治安を良くしていくか、逆に悪くしていくかは安価とダイスの流れで。

まだ人は少ないと思いますが、チュートリアル的にイベントを。

ーーーーーーーーー

『今日は手始めに、移送していたペットの捜索を頼む。』

「ペットの捜索かぁ……治安はよくないとはいえ、新人の仕事にはちょうどいいか。」

安価でめぐる、真乃、灯織の誰かを行かせましょう。

>>7

「真乃、行ってくれるか？」

「ほわ、が、頑張ります！」

「そうだ、行くときはこれを連れてってくれよな。」

真乃に渡したのは静音プロペラのついた丸いカメラ。

ブローチを装着した人に勝手についていき、通信や映像をこちらに送ってくれる機械だ。

なにかあったらこれで指示出しや連絡を行おう。

それではダイスでペット探しの判定を。

30以上で成功

dice1d100=17 (17)

真乃はあちらこちらにと探してくれたようだが、結局見つけることができなかったようだ……

治安　100→95

『ご、ごめんなさい署長さん……』

カメラの向こう、申し訳なさそうな顔で謝罪する真乃。

その後ろに、何やらあまり身なりの良くない男性が近づいている。

指摘して警戒させるなり、手早く帰還させるなり指示するべきだろうか。

あなたはどうする？

>>12

信じて見守る

きっと真乃なら気づいてくれるだろう……そう思ってはいたが、捜索範囲の報告などに気を取られていたようで。

気づいたときにはもう遅く、後ろから抱き着かれてしまった。

ーーーーーー

アウトサイドの人達は遵法意識が薄く、警察でも容赦なく危害を加えてくる人たちがいます。

戦闘判定をおこない、成功すると捕縛して治安が良くなりますが失敗すると治安が下がり更にアイドルが酷い目にあうかもしれません

ーーーーー

戦闘判定　50(不意打ちで＋10)で成功

dice1d100=31 (31)

真乃は必死に抵抗したが、乱暴な男の手によってスカートや胸のボタンを破かれてしまった…

髪色と同じ桃色の下着が上下共に見える状態になってしまっている……

『ご、ごめんなさい…っ制服が……』

更に涙目になってしまったようだ。

治安95→90

信頼度100→95

とりあえず今日のところは帰還させようか。

勤務時間はまだあるし、ペット探し続行させてもいいかもしれない。

>>17

「まだ時間はあるし、時間いっぱいまでペット探してから帰ってきてくれ。」

「え…っ！この格好で、ですか…？」

恥ずかしそうにしながらも、命令とのことで仕方なく捜索を続行する。

スカートを引っ張っていても隠しきれていない…市民の視線も浴びる。

信頼度95→90

必死に探した真乃のペット探し判定、40で成功

dice1d100=32 (32)

結局見つからなかったようで、真乃は這う這うの体で帰ってきた。
まあこういう日もある、仕方ない。
治安90→85

ーーーーーーー
というわけで早いですが1日が終了です。
明日からは結構ガッツリした任務やらで長くやることもできるようにします。
一応基本的には1日に戦闘失敗の度に下着見え→もっと見え→キャラロスト
してしまう流れになるかと。ランダムイベント混ぜますが、治安が悪くなるほど戦闘も増えます。
あまりにも真乃のダイスが弱い……

あとレスもちょっと遠めにとりますね、近すぎたので。

>>15　の時は犯人を追いかける～とかもできたりします。多分戦闘増えますけど。

なるべくバランスは考えますが結構成功判定や失敗判定はその場の裁量。

とりあえずこんな感じで。11日の夜から本格的にスレ進めます。多分19時くらいから。

もしかしてシャニマスヒロインスレのスレ主さんですか？

>>24

キャラロスト時展開的にはお楽しみですね……な展開はあります

規約もありますし具体的な描写は避けますが。

ロストじゃなくても安価であからさまな方向にもいけるかもしれませんが、あんまりな指示だと信頼度下がるだけで実行してくれない方針です(急に服脱いで誘惑しろとか)

治安や信頼度下がるとならず者と手を組んで…みたいなダークネス編も起き得るかもしれません

>>26

個別ルートは結びの一つとしてはありそうですね。

個々に親愛度を設定はしませんが、まあ終盤にはよく会話をする子も出てくるかと。

朝のイベントで挨拶する、励ます、や応援する、事情を聴く、などの会話すれば本人のパーソナル情報を知ることができたり、助言が成功するとお礼は言ってくれます。(さっきの真乃とか)

信頼度が高いと愛情に似た表現をしてくれることがあるなど近いイベントはやっていきます。

保守がてら軽い設定
①インサイダーとアウトサイダーは生活環境が全く異なりますが区画されているせいかお互いがどのような生活をしているかもよく理解しておらず、差別意識も特にありません。
しかし無法者多めなアウトサイダーの常識にインサイダーの平和な子たちは疎いようで少々警戒心に欠ける部分も

②プロペラ付きドローンの映像は署長室にあるPCモニタで見ているイメージです
ある程度署長の手で高さや距離も操作できます
録画も可能、新人の業務記録のために本部から映像送信要求されているとか

③署長はアウトサイド出身。他の署員もアウトサイドの人が大多数です。

宣言通り19時から次の日、任務司令から始めますー
よろしくおねがいします

安価は19時からですが、ストーリーテリングをちょっと早く流しますね。

ーーーーーーーーー
「申し訳ございません、成果を出せませんで…」
『いや、昨日の任務はほんの脇道だ。然程重要ではない。』

本部に前日の結果を報告する。特にペナルティ等は無いようだが繰り返して良いこともないだろう。
新人三人には特に目をかけているのか勤務情報についても共有し、対応についてのアドバイスもしていった。

そして今日の連絡は、この警察署ができた原因でもある"マークド"についての情報であった。

「マークド…革命の名のもとに略奪や破壊活動を行う集団ですね。」
『そうだ。奴らは堂々と肩や頬に波のような刺青を入れている。俺らの検挙も恐れずにな。』

この国を混乱に陥れる者たち。彼らを一人でも多く捕らえることが、この国の治安にも関わるだろう。

『殲滅することは難しいだろうが、かといって増長させるわけにもいかん。幸い君の部下達の調査で末端組織のアジトも突き止めた。』
「ええ……」

刺青を入れた男達が出入りするビルを見つけ、偵察により構成もほぼ把握することができた。
「しかし、一斉検挙はできるでしょうが…万が一逃げられた際に回す人材がなく。」
セーフティハウスの場所も把握したが、そちらに回す余力はない。
本部から人を動かせば、奴らも察してしまうであろう。

『それなら、彼女達に任せたらどうだ？』

「危険…すぎると思いますが。」

本部からの提案。確かに、突撃と同時に無人のセーフティハウスを占拠するだけ。

足や備蓄さえ破壊し即撤収すれば戦闘をすることもないだろう。

しかし、まだ新人。戦闘能力も測れていない。

『安心しろ、着任と共に渡した新規格の武器もあるだろう。』

本部が言う、彼女達用の武器。

警察にしか扱えないロックのついた電気銃は、一般の暴徒程度に対しては確実に安全を約束してくれる。

――不意打ちだとどうにもならず、昨日の真乃のようなことは起きてしまうが。

「そうですね…この警察署の防衛や予備要員、違和感与えないように見回りなどもありますので考えて配置します。」

とりあえず……そろそろ出社するだろうし、1人1人呼ぶか。

昨日の様子を聞いてもいいし、すぐに作戦を説明して向かわせてもいい。

何かあった時のために警察署に待機させる人も必要だ。

まずは灯織に

>>35 をしよう。

……何事も即断即決が大事だな。

とりあえず灯織に行ってもらおう。

「家屋の破壊……ですか」

「ああ、反乱組織が使っている場所でな。人のいないうちに車や部屋の備品を抑えておきたい。」

灯織達はマークドや情勢についてよく知らないはずだが…まあ現地で指示すればいいだろう。

「中に入るタイミングは連絡するから、兎に角向かってくれ。」

「……？？必要とあれば。いってきます。」

ドローンを持たせ、出発させる。

……何事もなければいいが。

次に真乃だな。昨日は大変だったろうし少し話をした方がいいかもしれない。

また灯織に万が一のことが無いよう周辺の見回りもさせたいな。

>>38　しよう

…真乃と話す前に昨日の映像を確認するか。

武器の欠点や彼女の性格を見直す切欠になるかもしれない。

周囲の人の聞き込みを行う真乃、ひらひらとしたスカートは異性の目をやたら引き付けてしまっているようだ。

あの恰好であちこちうろついてたら確かに変な輩も出るかもな。

輩に抱きすくめられ、力任せにワンピースを破かれていく姿。

腰の武器を取ることもできないままに、スカートにも胸元にも裂け目だらけにされてしまっている。

破けた隙間から手を滑り込まされ、胸を揉まれ…

こうやって露出した部分を見てみると、彼女は思ったより胸が大きいのかもしれな―――

真乃「あの、署長…何見てるんですか？」

「！？お、おう！もう来てくれたのか…？」

すっかり見入ってしまった。何を見ていたのかは角度的に見えていなかったと信じたい。

怪訝な目をしている真乃に　

>>42　の指示をしよう。

「真乃、実はこういう作戦があって…」

作戦内容を詳しく説明する。初めて聞く内容に怯えているようだったが、先輩も沢山いる場所だし平気だろう。

「ほ…ほんとに危険はないですよね…？」

スカートをぎゅっと握り上目遣いで尋ねる真乃。昨日のことを少し思い返してしまったのだろう。

なんとか安心するようなだめると、灯織と同じようにドローンを持たせて送り出した。

最後にめぐるだな。

活発そうだし警察署付近の見回りで存在アピールさせたりするのはいいかもしれない。

…彼女まで送り出すとここが空っぽになってしまうしな

とりあえず　>>45　しよう

来るまでまだ少し時間があるな、映像の続きを見るか……

ショーツは年頃のようにレースの入ったお洒落な物で。　破かれ丸見えになっている隙間からはっきりと見えてしまっていた。

お尻を撫でまわす手を引きはがそうとしている間に、胸元の手もすき放題している。

男の手がどこまで入っているかはわからないが、潜り込んだ腕は胸を柔らかそうに堪能していて。

そのせいで制服の亀裂は広がっていく。

元々サイズがきつかったのかも知れない。邪魔な布を押し退け乳房が揺れ動いていくのを注視する…少し巻き戻してもう一度……

「…う！署長！」

「！！めぐる、来ていたのか」

信頼度90→85

「もー！何度も呼んだんだよ！」

「す、すまない…」

呼びつけられて無視されてはそうもなるか、つい集中しすぎていた……

めぐるには　

>>49　してもらおう

「ごめんな、めぐるは昨日と同じでここで待機してくれ。」

「えーっまたー？」

不満げであったが作戦の話などをすると納得し、引き下がった。

きっと彼女ならいざという場合でもすぐ動けるだろう。

『…署長！』

灯織からの連絡だ。どうやら到着したらしい。

『破壊しろと言われた家ですが……中に人いますよ？』

小声で話す灯織。どうやら、マークドが1人待機していたようだ。

そろそろ時間だし、危険だが作戦遂行するには無力化しないといけないな。

不意打ちならいけるかもしれんが、無防備に1人いるわけもないだろう。

めぐるを派遣する手もある。

どう指示しよう

>>52

「いけ！！！兎に角突撃だ！！」

「ええええ！？」

作戦指示もあったものではないな。

困惑し、緊張に汗を垂らす灯織。

部屋に突撃すると、銃を構えるのであった

拘束成功判定50以上で成功

dice1d100=9 (9)

「う、動くな！」

闇雲に突撃し、銃を構える灯織。

しかし灯織が1人だと思っていたのは間違いで、もう1人いたようだ。

撃つ間もなく後ろからつかまり、武器を取り上げられてしまった。

治安85→80

信頼度85→80

まずい、闇雲に突撃させたせいでこのままだと向こうの作戦に支障も出てしまうだろう。

めぐるや近くの人員をいかせるか、灯織に指示を出すか……

>>56

「灯織、なんとか頑張ってくれ！」

「が、頑張ってと言われましても……」

通信機で小声で命令をする。

幸い作戦など知る由もない男達は灯織が1人で突撃しただけだと思い、連絡を取る様子もない。

帽子が落ち、黒髪が露になる。

マークド二人は武器持っていないか確認の名目で、ジャケットを脱がしブラウスのボタンを外し始める。

「な、なにやってるんですかっ！」

カメラは二人にはバレていないが、灯織にとっては見られてることは把握しているだろう。

必死に暴れてはいても力ではかなわずきっちりした制服がはだけ、黒いキャミソールが覗く。

……このままだと灯織が流石にまずいかもしれないし、対応しとくか？

これからマークド達が来ないとも限らないし

>>59　

…本人の判断に任せよう。こういうのは現場がよくわかっている。

「署長……どうすればっ！」

小声でマイクに声を送っているが返事のないのを聞いてか、マークド達も余裕が出てきたようだ。

信頼度80→75

灯織が暴れるのもいとわずブラウスとジャケットを抜き取り、放り投げる。

警察の制服は悪用いくらでもできるからな…

嫌々と駄々っ子のように抵抗する灯織のタイトスカートも下ろされ、黒タイツから白いショーツが丸見えになる。

作戦がそろそろ始まってしまうが、灯織から目が離せない。

近くに部下がいるようだし気を引いてもらうことができるかもしれないし、隙を見て逃げてもらおうか。

>>63

…いや、灯織がこうして気を引いていてくれれば本部からの連絡を取れなかったりして作戦成功させられるかもな。

「離してくださいっ！こんなの犯罪ですって！」

「俺たちに法なんて関係ねえからさあ」

「そうそう、わかってて突っ込んできたんだろ？」

スマホもそっちのけで灯織の身体を撫でまわしている男達。黒タイツが破かれ、隠していた肌が暴かれていく。

すっかり涙目になっている灯織は、まだまだ少女なんだなと感じさせた。

『署長さんっ！』

そこで真乃から通信が入る。もう作戦の時間か。

本部攻撃に臨む部下達、その後ろから連絡をしてきているらしい。

とりあえず灯織の映像は後ろに回し、真乃に指示を出さないとな。

幸いアジトに変わった様子はない。

基本的には外で待機させ、逃げようとする輩を捕まえればいいはずだが。

どんな命令をしようか。

>>66

「わかった、真乃はそこで待機してマークドが逃げたところを拘束してくれ！」

「はい、頑張りますっ！」

両手をぐっと胸の前で握り、気合を入れる真乃。

きっとやり遂げてくれるだろう。

作戦開始の合図と共に、部下が突撃しビルの中でドンパチが始まる。

音にびっくりする真乃だったが、きっちり入り口を見張っていると

一人慌てて車へ逃げ出そうとする男がいた。

捕獲判定40以上で成功

dice1d100=68 (68)

『えいっ！』

カメラの向こうで真乃は銃を構え、一息に撃ち抜く。

急なことに男は対処できなかったようで、しびれてその場に倒れこんだ。

治安80→90

『や、やりました！』

喜びながらも、しっかり彼を手錠で拘束する。

真乃はよくやってくれたな。

戻ったら褒めてあげるべきだろう。

その後もつつがなく作戦は進み……見事アジトの幹部全員を捕縛することができた。

撤退の合図が出せたころ、灯織の様子を見てみると。

あられもない恰好ではあったがセーフティハウスから無事逃げ出すことはできたようだ。

あのまま帰らせるのも忍びない、迎えを派遣するか、本人に状況を聞くなりしようか

>>70

「灯織！大丈夫か！」

『…署長！どうして連絡が…』

「すまない、実は別口の作戦が始まってしまってな…逃げ出せたのか」

どうやら途中でアジトから連絡が入り、犯人たちも構ってられずに逃げ出したらしい。

制服は取られてしまったようだ。何かに悪用されなければいいが…

治安90→80

「成功したのも灯織が囮になってくれたおかげだ！」

『囮……ですか！？私が……？』

信頼度75→60

灯織はショックを隠せない顔になって。しかし作戦だと説き伏せるとなんとか飲み込んだようだ。

『すみません、それでは署に戻りたいのですが…』

電気銃は持っているが、今はほぼショーツ一枚のような格好だ。

視線を避けるようにはしているが迎えを出してほしそうな様子をしている。

どうする？

>>75

本人かもですが安価選別してスナイプしてる人います？

縛りまではしませんがまあほどほどに……

ーーーーーーーーーーーーー

「すまない、いますぐセーフティハウスに戻ってくれないか？」

『……えっ！？すみません、結構歩いてきてしまったのですが…』

「人員がいなくてな…マークドが逃げたのならば少しでも証拠が欲しい。」

『うう…そんな…』

羞恥に押しつぶされそうな顔をしている灯織。その目はすこしこちらを責めているようで。

「真乃が服を調達してセーフティハウスまで向かうから。先に証拠集めをしてくれ。」

信頼度60→55

『…そうですね、服があるなら…』

とぼとぼと道を引き返す灯織。

戻ってきた真乃に事情を説明すると、慌てて私服を用意してくれてすぐに向かってくれた。

灯織、真乃の道中のトラブル判定　30以下で何かが起きます

dice2d80=34 14 (48)

(治安依存、灯織、真乃の順)

『へへ、あの時の女の子じゃねえか…』

『おう、あれが噂の可愛いデカか～』

『ひっ！？』

真乃が向かってる途中、剣呑な声が聞こえる。

昨日の男が、人を連れ立っている。

迎え撃たせるか、めぐるに助けに行かせるか…今は灯織の服を持っていくという大事な使命があるしどうしようか。

>>80

…真乃の判断に任せよう。何もしてないけど遠くから迂闊に指示すべきでないな。

『ち、近づかないでください！』

銃を構える真乃。

灯織の服が入った紙袋は落としてしまうが非常事態だ。

ーーーーーーー

不審者視点。

昨日の綺麗な少女が震えながらも物騒な物を構えている。

殺傷能力はないようだが撃たれたら面倒なことになるだろう。

人数有利な状況ではあるし、二人でかかればいけるか？

不審者二人の行動

>>83

震えながら銃を構える真乃。

しかし不審者達は何か思い当たる節があったのか、すぐに踵を返した。

ほっと銃を下ろしたところ、振り向きながら不審者は一言。

『嬢ちゃんの胸、やわっこかったぜ～！突起硬くなってたみたいだけど最後までやってやれずにごめんな！』

『なっ…！』

治安80→75

大声で言われ、真っ赤になって胸を隠す真乃。周囲の人達もそうなのかといやらしい視線を送っている。

……そうなのか……

～～～

無事灯織と真乃も警察署へ戻ってきた。

道中二人はあれこれ話したようで、少し落ち着いてきたみたいだ。

めぐるも心配し、励ましている。

とりあえず今日は終わりだが、何か彼女達と話すか？

成果を上げた真乃や、頑張ってくれた灯織にフォローを入れといたほうがいいかもしれん。

>>86

「真乃、よく捕まえてくれた。これでこの街の平和にかなり貢献できただろう。」

真乃「ふひゅ…ありがとうございますっ！」

「灯織も、よく耐えてくれたな。大変だっただろう」

灯織「いえ…でも今度からはできれば控えてほしいです。」

信頼度　55→65

3人が引いた後、灯織がどうなったかの確認をする。

触られはじめ、キャミソールの下から男は腕を潜り込ませ胸を揉みしだいて。

もう1人はタイツを粗方引き裂いたのちお尻を撫でながらショーツの中に手を滑り込ませる。

灯織は必死に悲鳴上げながら耐えているが、甘い声はたっぷりカメラに録音されていた。

暫く弄ばれた後、鳴り響いたスマホをやっと一人がとると血相を変えて。

灯織を放置し荷物をばたばた集めている。

ぽかんとしている灯織を一瞥すると、名残惜しいかのように引っ張るが抵抗したためキャミソールをはぎ取るに収まったようだ。

なるほど大変だったな………この映像は……本部に送るべきか。

俺も疲れたし、アジト壊滅の方の報告書になにか特記するのもありかもしれない。

真乃に目を付けたならずものもいるようだし。

1日の最後にどうする？

>>90

……彼女たちのピンチを送れば訓練の講師や装備を追加してくれるかもしれないな。
ある程度日誌にメモをしたのちに映像と共に送付する。

俺の声も入ってるが評価大丈夫なのか…？

ーーーーーーーーーーーーーーーー

というところで1日がおしまいです。もう遅いので3日目にはいきませんが、
治安75
信頼度65
です。　1日目の終わりに治安が60切ったらイベント入る予定です。
明日18時から再開予定。

こんばんは。今日はちょっと早いですが、安価ゆっくり待ちます。
まずは初めの一幕。安価は18時から。
ーーーーーーーーーー
『映像は確認した。確かに戦闘能力を上げるのは急務と言えるな。』
「ええ…そもそも危険な場所に向かわせること自体がダメかもしれませんが…」
『いや、彼女らのお陰で昨日の大捕り物成功した面も多いじゃないか。』
本部との情報交換をする。幸い自分を責めることはなく、作戦成功の賞賛が主であった。

『昨日の褒美代わりに本部から訓練指導役員を派遣しよう。勿論君が指導してもよい。』
「了解いたしました。ご協力感謝します。」
『そして本日の任務だが…アジトを制圧したことで、行き場がなくなったマークドも多いだろう。』
大量捕縛の影響で、他の滞在地の情報も次々に出てきたようだ。これらを捕まえられればぐっと治安も良くなるに違いない。

『続けて各滞在地の制圧を頼む。先のアジトよりは規模も小さい、彼女達でも可能だ。』
「いえ、ですが…」
『戦闘訓練よりも実戦経験がより重要だと本部は判断している。決めるのは君で、口出しをするつもりはないが。』
本部は彼女たちをよほど買っているのか、重要任務へ参画させたがる傾向があるようだ。
思惑は不明だが、我が署の評価には３人の活躍がかなり関わるらしい。

『ああ、それと。最近インサイドで新警備マシンが開発されている。すぐにアウトサイドでも導入されるだろう。』

「そうなんですか…？それは助かります。」

現状はカメラ持ちドローンが飛び交う程度で、法を気にせぬ者たちにはあまり抑止力にもなっていない。

導入されればかなりの助けになる。

その後ある程度細かな連絡の後、通信を終えた。

～～

どうやら訓練講師が来てくれたようだ。

２人を見るのが限界らしく、本部も言っていた通り１人は滞在地の制圧や見回りに向かわせるべきだろう。

とりあえず３人の誰かを呼ぶか。

誰を呼ぶ？

>>97

「おはようございますっ！署長さん！」

入って早々明るく挨拶をする真乃。

昨日の任務成功が嬉しかったのか、張り切っているな…

今日は訓練か、それとも任務をさせるか。

>>100

「真乃は妙な男に付け狙われてるらしいからな。今日は特訓だ！」

「はぅ…そうですね、わかりましたっ。」

絡んでくるあの男の事が引っかかってるのか陰った表情をしている。

これで戦闘力が上がってくれるといいが。

☆訓練は１日の終わりに成功失敗判定を行います。訓練内容は本人に尋ねるなどでその際経緯を知ることができるかもしれません。

さて、次は

>>103　を呼ぶか

「おはよっ！署長！」

元気に入ってくるめぐる。

ちょっと元気は持て余しているようだが。

彼女は訓練か、任務か、見回りか。

どうしようか

>>106

「危ない輩も多いからな、見回りを頼む。」

「初めての外回りだね！任せてっ！」

ドローンを持たせると、張り切って出ていった。

マークドの件もあるし、少々危険だが近所なら平気だろう。

さて、最後に灯織だが…訓練か、任務か。

何をさせるかな。

>>109

「また任務…ですか。」

「今度は囮とかでないれっきとした任務だ。灯織のこれからの経験のために必要なことだ。」

少し暗い表情になる灯織。

しかし本部も実戦経験が必要と言っているし、行かせるべきだろう。

幸い今回は部下も空いているし、めぐるもいる。フォローもしやすい。

それらを離し説得すると、灯織は武器を持ち出発した。

ーーーーーー

まずは見回りをしているめぐるのイベント判定

治安＝75以上で悪いイベント、40～74で普通のイベント、40未満で普通に見回り完了

dice1d100=62 (62)　

『すみません、実は――』

めぐるのカメラに何やら会話する声。

長髪の女性が、物を探しているようだ。

『署長、手伝ってもいいよね？』

失せ者探しか。うまく見つければ治安にいい影響があるかもしれないな。

どう指示しよう。

>>113

「わかった、手伝ってあげてくれ。遠くに行きすぎないようにな。」

『了解！探し者って――』

早速会話しながら進んでいる。

まあすぐに見つかるだろう。

探索判定40以上で発見

dice1d100=89 (89)

『これだね！！』

『わ、あんなところに…見つかりませんでした…』

めぐるは洞察力が鋭いようで、すぐに見つけてくれた。

しきりに女性もお礼を言ってくれている、いいことをしたな。

嬉しくてもその服でぴょんぴょん跳ねるのはどうかと思うが…

治安75→90

信頼度65→75

ーーーーーーー

『署長、ここがマークドのいるって言う…』

通信が入る。カメラを回すと、不安そうな灯織の顔。

壊れたビルの中で、一人のマークドが寝ているようだ。

『今度は確実に一人だと確認しました。今なら、すぐに拘束できるかと……』

そう話す灯織が指さした扉。

そのドアの下に、あからさまな円形のロープが落ちている。

言及しとくべきか、すでに気づいているのだろうか。

起こさないようにゆっくり突入させる、応援を呼ぶ…さてどう指示したものか。

>>117

「灯織、そこに罠がある。気を付けろ。」

『…っ！本当だ…すみません、ありがとうございます。』

器用にロープを踏まないように、ドアに入る。

寝ている相手だ。もう確保に問題はないだろう。

成功判定 20以上で成功

dice1d100=38 (38)

『ぎゃっ！誰だおま…』

電気銃を撃ち込み、手錠をかける。

『マークドの確保、完了しました！』

嬉しそうな報告。きっと彼女の自信に繋がっただろう。

信頼度75→80

治安90→100

ーーーーーー

1日が終わる。

真乃の訓練の調子はどうだったかな…

訓練結果50以上で真乃の戦闘判定＋10ボーナス

dice1d100=56 (56)

「へとへとですけど…ちょっと強くなれた気がします！」

どうやら訓練はうまくいったようだ。疲れは隠せないが、表情がとても明るい。

信頼度75→80

さて、めぐるや灯織もそろそろ帰ってくる。

彼女たちになにか声をかけるか…？

>>123

何！？あちこちの空き地でならず者が暴れているだって…！？

あちこちで暴れているせいで他の部下でも抑えきれてないのか。

折角治安が良くなったというのに…

彼女達にも向かってもらうしかない。

真乃は疲れているから無理させない方がいい気もする…。

誰を行かせるか。3人か2人一緒でもいいな。

>>128

あまりにも場所が多すぎる…！仕方ない、3人別々に行ってもらうしかないか…

真乃「今からですか…？はい、わかりましたっ急いで行きます！」

灯織「鎮圧ですか。…平気です、了解しました。」

めぐる「許せないっ！すぐに駆け付けるね！」

3人の行った場所の人数　判定難易度は人数×20

真乃dice1d4=4 (4)

灯織dice1d4=1 (1)

めぐるdice1d4=4 (4)

「二人とも、なんとか時間を稼いでくれ。その間に灯織が助けに向かえるはずだから…」

そう指示すると、不安そうだが力強く答えてくれる。

二人はならず者たちに説得等していくつもりのようだ。

作戦成功判定

真乃、めぐるは80以上で成功、50以上で遅延成功　真乃は疲れで一時的に判定値-10状態

灯織は20以上で成功

真乃dice1d90=54 (54)

めぐるdice1d100=40 (40)

灯織dice1d100=13 (13)

よし、真乃はなんとか声掛けしてくれて時間を稼いでくれている…！灯織は…

『きゃんっ！』

電気銃を避けられ、暴れている暴徒に捕まってしまったようだ…！

懐にあった手錠で後ろ手に拘束されて、武器も落としている…これでは真乃達を助けるどころではない…

最初から好戦的だった分相手も逆上しているようで、刃物で制服を破かれている……

めぐるの方からも状況の悪い声が聞こえている。

『お願いっ話を聞いて！やだっ』

『うるせえ！お前たちのせいで俺らは食いっぱぐれてるんだ！』

『大体なんだその格好は？誘ってるのか？』

『違うよっ触るのはだめっ！』

4人の男に群がられ、短いスリットや開いた胸元をまさぐられている。

援軍送るか、アドバイスするか…何をするにしろ3か所もあるせいでとりあえず誰かにしか行動できない…！

まず誰に何をするか。

>>139

>>140

初期判定値を-10してます！ややこしくてすみません

ーーーーーーーーー

「真乃、すまん！灯織が捕まってしまった！逃げてくれ！」

『え、えぇ！？わかりましたっ！』

真乃逃走判定　50以上で成功

dice1d90=14 (14)

『おいなんで急に逃げてんだ！』

『もしかして時間稼ぎだったんじゃないか！？』

『そいつ捕まえろ！』

『きゃっ！離してください！』

大変だ、真乃も捕まってしまった…！説得していた分より怒りを煽ってしまって連れ去られてしまいそうだ…！

しかも真乃の様子を見てる間に灯織は制服あらかた破ききられてキャミソールまで裂かれているしめぐるもヒートアップしてきて制服はだけて上下共に黒の下着露に…。

どうしようか…他の場所は鎮圧できている、応援を呼ぶこともできなくはなさそうだが…

>>147

『署長っ！どうすれば…！』

涙目でカメラに視線をやるめぐる。

「逃れようとするとより怒らせてしまう！何もしないで耐えるんだ！」

『そんなぁ…！』

信頼度80→70

治安100→90

めぐるが言われたように力を抜くが、男達は止まることなく豊満な乳房を揉みしだいていく。

唇を無理矢理奪ったりされていてもめぐるは大人しくしているようだ。命まで取られることはないだろう。

ーーーーーーーー

真乃は必死に抵抗したが、車に載せられどこかへ攫われてしまったようだ…無事だといいが。

治安90→70

しばらく後、灯織から通信が入った。

『署長、すみません…また失敗してしまいました。』

またもやあらかた破かれてしまい、ほぼ濃い紫のショーツ1枚になってしまっている。

疲れた様子ではあるが、なんとか解放されたようだ。手錠は未だに後ろ手につけられたままで、少々目のやり場に困る姿だ。

灯織も今は平気だが、このままだと危険かもしれない。迎えをやるべきか

>>150

「すまない、めぐるも今大変なんだ！救助に向かってくれないか？」

『めぐるが…！？い、いやこの格好でですか！？』

「近くにいるのが灯織しかいないんだ…！頼む！」

動揺してぷるんと胸が揺れている。しかし今は議論している時間もない。

命令だと言うと、仕方なく銃を拾い、落ちていた手錠の鍵でなんとか手錠を開錠した。

信頼度70→60

治安70→65

震えながらも、友達のため救出に向かうようだ――

ーーーーー

『…あれっ！めぐる…。そんな、酷い…』

灯織からの連絡。めぐるは一糸まとわぬ姿となってしゃがみ込んでいた。

灯織が慌てて声をかけ、なんとか気力を出させる。

ふらふらとした足取りで灯織が支えないといけないようだ。

ならず者がまだいないとも限らないし、このまま徒歩で帰らせるのはとても危険だ。

※キャラロストフラグ。もし次イベントが起きた場合二人は戻ってこれなくなるかもしれません。

>>159

直接迎えをやると二人も辛いだろうしな。

変な輩が来ないように陰で護衛をしてもらおう。

そう指示したときに部下から白い目で見られた気もするが…

信頼度60→55

灯織は自分の身を隠すこともいとわず、めぐるに肩を貸して歩いている。

インサイドにいた頃から仲良かったのだろうか。

ーーーーーーーーー

そして連れ去られた真乃の現状

解放されたか、音信不通か、助けを向かわせたか。

結果によってはロストの可能性あります。

>>163

『署長さん…』

「真乃！無事だったか！」

下着姿ではあったが、暴行などはされていないようだ。

どうやらうちの警備情報と引き換えに開放してもらえたらしい。

治安65→55

とりあえず迎えをやり、3人とも無事に戻ってくることができたようだ。

ーーーーーーー

1日の最終値

治安55

信頼度55

さて……一旦部屋に戻ってもらったが。

緊急だったとはいえ、今回3人が負けた件でどうやらややうちの風評が良くなくなっているようだ…。

本部への報告か、3人への連絡フォローなど何かしようか。

>>168

「3人ともけがをしていないか心配だな…替えの制服手配しつつ連絡をするか。」

連日破かれていてはそろそろ替えもなくなっていることだろう。特別な制服だし、予備があるといいが。

3人に連絡をいれる。ショックは受けているようだが傷などは無かったようだ。

制服はめぐる以外の二人は最後の1着で困っていたらしい。普通の制服でもいい気がするが。明日本部に確認しておこう。

他に確認することはあるかな？

>>171

ケガの確認による信頼度上げ忘れました55→65

そうだ、真乃が攫われた場所は聞いとかないとな。ならず者の本拠地の可能性がある。

『場所…ですか…？』

思い出したくないようだが、重要な情報のはずだ。

この情報が有益か。有益なら特殊任務が後日　

判定50

dice1d100=4 (4)

『川沿いの橋の下で…人気はありませんでしたけど。そこからどこに行ったかは…』
残念。ただ手近な場所に攫われただけのようだ。
あのならず者達なんだったんだろうな…捕まえたやつらも関係性は薄いし、マークドでもないようだったが。

とりあえず本部への連絡も適度に済ませ、今日を終わりにする。

ーーーーーーーーーー
安価の神がことごとく見放してますね。
とりあえず宣言通り治安が60切ったので特殊イベント挟みます。

革命団体"マークド"の1グループ、アジトにて。

「族長、以前壊滅した拠点なのですが…」

なにやら部下たちが話している。

親しい仲間がいた者もいるようで、静かにしながらも怒りが張られた空間。

その机にいるのは、

>>182

>>185

>>187

だった。

※シャニマスアイドル名、イルミネ以外

幹部クラスであろうか。豪華な衣装に身を纏った少女たちが話し始める。
恋鐘「最近治安部隊も調子乗っとるばい。うちらから搾り取った税金何に使ってるん！？」
咲耶「あまり怒ると可愛い顔が台無しじゃないか。…とはいえ、あの新しい詰所。いつまでも見逃してられないね。」
夏葉「そうね……私たちの仲間もまともな扱いされてないって聞くわ。」
思いつめる彼女達。
圧政に苦しむ人は多い。アウトサイドでは何かの研究で生まれた魔物等で仕事もままならないのに、税金だけがつり上がっていく。
日に日に思想を合わせてくれるものは増えているが、過剰に強化されていく警備部隊によって身動きが取れなくなっていた。

"マークド"の一団体、"ルナティック"。
アウトサイドに幽閉された彼女たちが、今立ち上がろうとしている。

ーーーーーーー
というわけで、敵サイドです。
目下の目標は、幽閉されている仲間を助け出すこと。
彼女達が勝利すると、"革命値"が上がります。
治安の値も下がる方向に向かうイベントが多いです。



任務内容によりますが、イルミネの3人に影響したり逆にこっちに影響したりと相互に関係が出ます。
こっちは署長のような立場はいませんし、恋鐘咲耶夏葉以外の構成員への指示も多くあると思います。

どちらに肩入れするかは任せます。

とりあえず今日は終了で。
明日はできれば21時～22時から。
短めになると思います。
恋鐘咲耶夏葉の衣装何がいいか募集しておきますね。
明日適当なタイミングでダイス振って決めておきます

あと治安が60以下なうちは平和な世界というよりかは閲覧注意展開が多めになると思います。
よろしくおねがいします

今日はPC触れないので書くのが遅いです。
そのため早いですが前書きをゆっくりと。夏葉達の衣装安価は２１時まで。展開安価は予定通り２１時から募集します。
あと衣装は皆思い出アピールの方ですかね、多分。

ーーーーーー
『制服の支給の件。勘違いしてもらっては困るが、あれは軽率に作れる物ではないのだ。』
「そんな……」
真乃達の制服が足りないことを報告したが、本部からの回答は意外な物だった。
では通常の制服で活動させてはと問うが、そもそも女性用の通常制服は存在しないこと。そして男性用の制服にはない機能が多数あることが伝えられ。

『もし不足するようであれば、破けた物でも着せておけ。そもそも彼女らの過失によるものも大きい。』
「いや、それは！流石に労働意欲等に悪影響が見られるかと……！」
『安心しろ。3人は本部の指示と言えば従う。そしてこの仕事を自ら辞めることもできない。』
「!?何故……？」
『こちらからは特に言及しない。知りたければ本人に聞くがよい。』
意味深な言葉を吐き、突き放される。
元々配属の時点で何もわからなかったが、本部の意図がさっぱり読めない。

本部から3人のならず者との戦闘映像を送信することと引き換えになんとか２着ずつ追加支給してもらうことはできたが…今後は何かしら成果がない限り支給予定はないらしい。　失うことがないように気をつけるか……
☆今後3人は制服に残数が付きます。正常な制服が全て無くなると破けた制服で活動となります。

そうなると訓練をしっかり指示しないとな。昨日の１件で相当治安が悪くなってしまったから任務や見回りもサボれないけども。

それにしても彼女達は制服が特殊なこと、この仕事を辞められないこと。それぞれどんな理由があるのか……そして制服の特殊な機能についてもさっぱりわかっていない。いずれわかるときが来るのだろうか。

ーーーーーー

『…ということで、"マークド"が取り返したがっていると読んで警備を厚くしていた元アジト……そこの警備を新人達に任せてくれ。』

「…攻め込まれないと判断するならそこに人を置くべきではないのでは？」

『戦力かどうかは別として、１人いるといないとでは大違いだ。彼等も偵察はするだろうしな。』

……それもそうだ。

１人だと不安なので、3人揃えて派遣するほうが良いかもしれない……

だが、訓練もさせたい。

指示に頭を悩ませる。

灯織、めぐる、真乃の3人がそろそろ来るだろう。

指示するか、その前に少し話でもするか…？

安価早めるため

>>210　まで、まのひおめぐ3人への行動をそれぞれ書いてください。

１人１人バラバラにダイスで決めます。

3人訓練になった場合は一気に再ダイス

派遣する人ダイス

灯織真乃めぐる123

dice1d3=2 (2)

雑に切ってしまったので、派遣前に何か言うか聞くか安価しときます　必要なければ特になしで

>>214

「3人とも、すまない。実は支給制服なんだが…」
今ある制服と届く2着でラストなこと。もし無くなったら普通の制服でなく念の為保管してある破けた制服での活動が余儀なくなることを説明した。
困惑していたが、今の国の資源が多くはないこと。そして本部の命令だと聞くと
灯織「…問題ないです。もう破かれないようにさえすればいいので。」
めぐる「そうそう！別に皆が皆酷いことしてくるわけじゃないだろうしね！」
真乃「頑張って鍛えて成果出せば支給されるかもしれないんですよね…？それなら。」
と迷いながらも前向きに答えた。　ポジティブなのは結構だが、そこまで熱意あることに少し疑問はある。
☆真乃が元アジトに。灯織とめぐるが訓練に出ました。

ーーーーー

"マークド"サイド

"ルナティック"秘密基地にて。

まずは衣装安価

1>>196

2>>197

3>>199

恋鐘dice1d3=3 (3)

咲耶dice1d3=1 (1)

夏葉dice1d3=1 (1)

恋鐘、夏は来ぬ
咲耶、アンビションブレイク
夏葉、ギャラクティックパイレーツ
ですね。安価待機時に画像用意しときます
ーーーーーーー
手下「夏葉さん！街の人から色々聞き取った。情報まとまってきたので報告します！」
夏葉「ありがとう。どれどれ……」
・奪ってきた制服を解析したところ、様々な機能があることがわかった。殆ど不明だが１つはこれを着ていると治安部隊の警備システムが自動的に無力化されること。プログラム的に危害を加えないようになっているのだ。
・治安部隊の警備配置状況

恋鐘「制服？どこかで見かけたあの可愛か娘達ばい？」
咲耶「そのようだね…。ふむ、警備システム無力化か。この制服を着て潜入すれば留置所の仲間達を容易に逃がせそうだ。」
夏葉「いえ、警備システムが主とはいえ何人かは人のガードマンもいるはずよ。強行突破するにしても…十人は必要じゃないかしら。」
恋鐘「十人……まだ２着じゃ全然足りん…」
咲耶「仕方ないよ、恋鐘。増産するなり手は考えよう。他の人たちにもこの話は周知しといてくれ。」
部下「承知しました！」

咲耶「そして警備状況か。存外警備薄いとこもチラホラあるね。」

恋鐘「ってことは！そこん弱いとこを攻撃すれば―」

夏葉「いえ、このことは彼らも知ってると見るべきよ。むしろ厚くて私達が注目しない場所……そうね、やけに硬い元アジトなんか向こうがブラフにした可能性はあるわ。」

部下「なるほど……」

というわけで、敵サイドの戦術パートです。部下を送って攻める場所を選びましょう。今回は以下の場所から選んでください。2箇所まで選べますが、送る部下が分割され成功判定が倍になります。（成功判定30、2箇所だと60）

①元アジト奪還（ここを取り返すことができたら戦力を一気に盛り返せるだろう）

②教会襲撃（アジトの件などインサイダーに情報を流している一般人がいるようだ。シスター霧子……とか言ったか。"説得"する必要があるかもしれない。）

③本部治安兵詰所（今や配置転換でてんやわんやだろう。ここを突けば治安維持の妨害になるかもしれない）

④警察署女子寮（女子職員が少ないからかもしれんが、昼のここはあまりに無防備だ。うまくいけば例の制服入手できるかもしれない……）

>>225

（すみません衣装ガバりました。そうですね）

〜教会襲撃〜

「くそっ！撤退だ！なんだって普通の教会の警備があんなに厳重なんだ！」

「あの兵士達治安部隊でもないよな？めちゃめちゃつええ！どういうことだ！？」

「ふふっ、ばいばい…♪」

聖母の顔をした儚げな女性。動揺した様子もなく逃げるマークドを見送るのであった……

>>228

（折角だし設けましょうか。本来誰か一人の部屋に忍び込む予定でしたが、3人とも部屋に入られてしまいます。）

「ほんとにガバガバだな……カメラの1つもありゃしねえし、鍵も旧型で痕跡残さず入れる……」

「おそらく戻ってくるやつもしばらくいねえだろう。お前ら！好きに部屋漁ってこい！」

「「「よっしゃー！！」」」

盗られたもの判定　50以上でまのひおは1枚、めぐるは2枚

の部屋にあった制服を奪われてしまいます。

80以上でついでに下着やアンダーガードの類をほぼ持ってかれてしまいます。

灯織dice1d100=27 (27)

真乃dice1d100=79 (79)

めぐるdice1d100=87 (87)

（灯織の部屋は運良く見つからなかったようです。）
「制服3枚入手しました！」
「よくやった！これで目標枚数にぐっと近づいたぞ！」
「ていうかこの制服際どすぎねえ……？思わず他の棚探して下着貰ってきちまった…」
「どうせ治安部隊の奴らだ。気にせず持ってけ持ってけ！」
「よーしそれじゃあバレねえように片して撤収だー！」

革命度（霧子失敗で-10、潜入大成功で+20。革命200でイベント）結果:110
制服数:5
（本部からの支給制服は明日届くので一応真乃めぐも残りストック2枚はあります。着てる分はカウントしません、毎日服は替える前提なので。）

ーーーーー

サイド警察署

『署長さん、今日は戻っていいですか？』

「おう！何事もなかったなら何よりだ。」

真乃からの連絡が入る。今日はどこかで小競り合いがあった程度でいたって平和に終わった。マークドはならず者の情報を手に入れてないのかもしれないな。

治安55→60

特訓成果　50以上成功で次回より+10

灯織dice1d100=99 (99)

めぐるdice1d100=34 (34)

>>236

今着てるものはあるので。イベントは挟みますが、明日は強制下着無しです。

ーーーーーー

「要領掴めてきました。少し対応力上がった気がします。」

灯織は+10

「うーん……ちょっとよくわかんなかったなー…」

めぐるは頑張ったようだが、戦闘経験を積めなかった。

二人になにか声をかけるか？

>>242

「ふたりとも、よく頑張った。きっと今日の訓練は糧になってるよ。」

「ありがとうございます、お疲れ様でした。署長。」

「…うん！ありがとー！」

信頼度65→75

今日は平和だったたので署長は報告等はそこそこにしたようです。

治安60

信頼度75

ーーーーーー

（あれ？制服……）

真乃が部屋に戻り、クローゼットを開けるとかけてあったはずの制服がない。

私枚数を勘違いしてた……？今夜のうちには追加の制服が届くだろうし問題はないけど…署長に伝えようかな…

署長への報告判定（信頼度依存）40以上で報告

dice1d75=63 (63)

（……え！？！？あれ！？！？ない！！なんで！？！？）

めぐるが部屋に戻り、シャワー浴びようと棚を開けると下着棚が空っぽになっている。

制服も1枚もなくなっていて。

（泥棒！？署長に報告しなきゃ、でも……）

アウトサイドでは伝染病が多く、1日身につけた衣服を洗わずに身に着ける行為はほぼ自殺行為だ。

それなのにインサイダーのめぐるはアウトサイドでは下着一枚手に入れられない。本部に報告して送ってもらう必要がある……

（制服の件で、資源のこと言われてたよね……）

朝の事を思い出す。現状だと自分の不備を責められるだけで何も解決しない可能性もある。

報告するか。判定60以上

dice1d75=54 (54)

（……制服は届くし、黙ってればバレないよね……。）

めぐるはそう判断してしまう。

ーーーー

『はい、制服が1枚無くなっていて…』

「そうか……二人にも確認してみるよ。」

真乃から制服が無くなっていると連絡があった。女子寮の警備はかなり甘く、泥棒が入ったかもしれない。

灯織はなんの問題もなかったようだが、めぐるも細かく言及はしないがなにかあった気配がある。

本部に報告して警備や換えの制服を貰えるよう交渉してみようか。向こうの不備だしなにか対応してもらえるかもしれない

>>252　本部に報告するかどうか、そしてその結果

『私達は制服を厳重管理しろと言っただろう！？』
「で、ですが錠前などの資源がないと如何とも…」
『成果出さない割に何がないどれがないなどと言い訳だけは立派だな！なんとかするのが君だろう。』
「そ、そんな…」
『とにかく、この件は君達の過失だ。制服の追加支給は行わない。…それに、今後の支給もよく考えさせてもらう。』
プツンと無慈悲に切られてしまう。
あまりにも理不尽な…明日から女子寮警備にも人を割く必要があるかもしれないな。彼女らにどう伝えたものか。
信頼度75→70

というわけで、怒涛の1日が終わりです。
残り制服ストックは灯織3，真乃2,めぐる2
マークドサイドに戻っておしまいです。今夜はもう安価はしないかと。

ーーーーーー
咲耶「制服が3枚も…それは本当かい！？」
部下の報告に、咲耶の片目が明るく開かれる。
どうやったかは深く聞かないがよくやってくれたようだ。
部下を褒めて流す。これで一歩仲間を救うのに近づいた。

夏葉「嬉しい報告もあるけど……教会に返り討ちにあったのはいただけないわね。」
恋鐘「あそこの兵士さん達、余計にピリピリしとると。」
咲耶「強引な手段は良くなかったみたいだ…。次はなにか作戦を考えないとね。」

マークド達は新たな一歩を考える。
今後について様々な話し合いを進めるのであった。

今回はマークドサイドが後手でしたが、明日はマークドサイドの作戦の後に警察署サイドでやるようにします。
それでマークド有利になるように動かすもよし、不利になるように動かすもよし。

とりあえず今日はおしまい。そして衣装は多分これであってるはず。
明日はまた前置きダラダラ書きつつ安価20時から始めますね。

ーーーーーー
そういえば、ならず者に襲われていた時の映像。慌てていてしっかり見てなかったな。
今後の参考に見ておく必要があるかもしれない。そう保存しておいたディスクを入れる。

『動かないでください、落ち着いて！』
あちらこちらの店を荒らした男は空き地まで逃げ込んでいて。灯織はその男を追い込み、電気銃を構える。
しかし男は興奮しているようで、銃を向けられても止まるどころかむしろ怒りを顕にして灯織に突撃する。

『きゃんっ！』

ビクッと怯えながら電気銃を撃つも、目を逸らしながら撃った弾が当たるはずもなく。男に組み付かれ鋭いナイフをピタリと当てられて灯織は動けなくなる。
指示されたのか灯織が電気銃を落とすと、カチャリ、カチャリと後ろに回した両手に手錠をかけられて。

『な、何を……』
びくびく震えながらカメラに目をやる灯織。しかし通信から真乃の方に関わってることを把握し、助けが期待できないことを察したようで。
灯織の拘束が完了すると、ジャケットとブラウスに斜めにビイイと刃物を入れ始める。
一歩間違えたら自分の身体が傷つくため、灯織は凍ったように動けない。

タイトスカートには腰辺りで横にグルっと切れ込みを入れられて。ストンと切り離され落ちるともうスカートとしての役割を果たせない長さになる。
黒タイツに透ける清楚な純白なショーツが外気に触れ、灯織の顔が真っ赤に染まって。
なんとか説得をしようとしても男は一切止まってくれず、ジャケットもブラウスも袖や襟を残して切り落とされてしまう。
キャミソール姿の灯織は最早警察としての威厳などなく、左手で戯れに手のひらサイズの乳房を弄ばれているがナイフを当てられていては身をよじることすらできていない。

『あの…お願いです、許してくださ…』
そう灯織が言うと火に油を注いでしまったようで、ナイフで斜めにブラ毎切れ目を入れられ。
そのまま手で袈裟斬りにされたキャミソールの下部分を強引に剥ぎ取り、ぷるんと乳房が晒される。
残った部分もたくし上げて、直接その柔らかな果実を揉みしだき楽しまれて。灯織は嫌そうな顔はしていてもマイクから蠱惑的な吐息が聞こえる。
そして片手は下半身へと向かい、タイツを引き裂きショーツを顕にすると、手を滑り込まされて。
拘束されている灯織には止める手段もない。

ーーーーーー
散々灯織の身体を堪能した後、やっと男は満足してくれたようだ。
灯織が立つこともできずへたりこむと、残ったキャミソールやタイツにもしっかりナイフを入れ。
身体を隠すものがほぼショーツとネクタイしかないような姿へとされてしまうが灯織は何もできない。
そしてそのまま放置すると、男はどこかへと去っていくのであった。

なるほど、まだ電気銃で人を撃つことに慣れていないようだ。優秀なはずだが実戦経験は確かにまだまだかもしれない……もっと積ませてやらないとな。
そう思いディスクを取り出し大事にしまう……。

>>283

ごめんなさいショーツの色紫だった、適当に補正しといてください。

とりあえず映像は以上のようです。

3人描写すると一人当たりかなり短くなってしまいますね。

あ、今日はマークド先手のつもりだったんですけどシナリオの都合でまた後手で。めぐるのあれこれもありますし、ちょっともう一日イルミネには頑張ってもらいます。

こんばんは。例によって少し早めの前説を。
安価は８時から。

ーーーーーーーーー
『というわけで、君の部下を本日は借り受けるよ。』
「……ただでさえ手が足りない環境なのですが。」
今朝本部から突発的に出された指令。それは部下の大半を本部用の警備に回されるという話であった。
『こちらの方が重要案件なんだ。"貴族"様も動く話だしな。』
「貴族…」
話だけ聞いたことのある、政治中枢にいる存在。
インサイド/アウトサイド以上に謎に包まれているその存在が動いているのならば確かに本部の人員以上の物が必要になるのであろう。
「彼女達も、ですか？」
『いや、機密として大きい話だ。なるべく関わらせたくない。』
前例があるため本部の言い分の通りで。
『ただ、これがうまくいけば君たちにも利益がある話なんだ。兎に角今日町が無警戒だということを悟らせないようにしてくれ。』
他の案件のためにこの地域を脆弱にする。実質的に囮とされているような物だが…本部の決定では反論の余地もない。
「承知しました。こちらも警戒を強め事が起きないように対処します。」

通信が切れる。さて、まずは３人を呼ぼう。

「おはようございます、署長。」

「…おはようっ！署長！」

「おはようございます、署長さん。あの、昨日の件は……」

いつものように３人が入ってくる。

しかしめぐるの様子が妙におかしい。

露出の多い制服はいつものことだが、普段は今日のように丈や胸元をあまり気にしないタイプであったような。

そして真乃が早速話していたこと。それは制服のことだろう。

「ああ、昨日二人にも話したことだが。真乃の制服が無くなった件で……」

本部からはこちらの対処不足だと言われたこと、支給は無いことを報告する。

３人とも俯いているが、正直覚悟はしていたのだろう。特に言い返しては来ない。

信頼度70→65

「単純な紛失の可能性もあるが、盗難だった場合も考慮して。衣類や制服、大事なものはなるべく見つからないよう上手く隠してくれ。器用に証拠を消していたところからしてもあまり深くは探す気が無いようだ。」

「はい…」

頭の中で算段を考えているのだろう。

任務前に部屋を整理する時間は与えてやるとして、まずは配置を考えないとな。

人のいない状況だ。遠くに行かせるのはリスクがある。

ただ3人全員動かさないと、この街に治安部隊がいないことを察されてしまう。

女子寮の警備、見回り、元アジトの警備……それぞれ回すとして、誰をどこにしようか。

１日、事件が無いといいのだが……

真乃、灯織、めぐるの配置

>>295

「み、見回り！？」

「どうした、何か問題でもあるのか？」

「う、ううん！平気、頑張るよっ！」

めぐるが妙に反応していたが問題はないだろう。

行かせる前に誰かに隠し場所のアドバイスや声掛け、確認することはあるか

>>298

「ああ、めぐる！」
２人と一緒に戻ろうとするめぐるを呼び止める。

「えと…どうしたの？」
「いや、今日の見回りなんだが。外風強いから気を付けてって伝えとこうとな。ほら、帽子とか。」
「ええっ！？……あっそうだね、今日は帽子置いていこうかな…？」
「あー一応今日は警察ってことをアピールしたいし帽子も込みでお願いしたいんだ。」
「…わかったよ、なくさないように気を付けるね！」

心ここにあらずといった反応で、帽子を被ってほしいという不自然な指示もすんなり受け入れてくれた。
少々無防備になるかもしれないが、今日は警察の存在を知らしめるのが重要だからな…。

ーーーーーーーーーー

"ルナティック"基地

咲耶「昨日どうやったかわかんないが、こんなに計画が進んだんだ。今日もあの子達に裁量渡してみようか。」

夏葉「そうね、服的に私たちが重要な存在になりそうだし…今は顔を売りたくないわ。」

恋鐘「うちいつまでも押し込まれるのは嫌やけど…咲耶の判断を信じるばいっ。」

そう言うと、制服を手に入れた幹部へと指示を投げる。

～今日は革命軍側発展のターニングポイントになります。なるべく大きな成果をあげましょう。～

まず襲撃箇所２か所選択。基本成功率は決定後に安価取る作戦次第。

①元アジト奪還（警備が厚いようだが、取り返せるか…？）

②教会襲撃（思ったより武装している。正面突破ではなくシスター自身の隙を見て攫えればよいが。）

③警察署女子寮（発覚・対処には時間かかるだろう。警戒はしてるかもしれないが、何かするなら今日のうちだ。）

④治安側建造物襲撃(今日は警備が薄いようだ。後方支援部隊などの妨害ができれば……)

>>306

部隊の人数は幸い十分いる。

元アジトの制圧も不可能ではないだろう。

偵察や準備、作戦などなにか立てておくか

>>309

こないだ下着持って行ったのが何やらモチベーションにつながったようだ……

どうせお金持ちな奴らの物だ。折角だし持ってっちまうか。

成功判定時下着までなくなります。

ーーーーーーーーーーーーーー

side元アジト

『署長、建物の下に人が集まる様子が……』

元アジトに張らせていた灯織から連絡があった。

もしかして襲撃か……？灯織を逃がすなり、救助の手配しておくべきかもしれない。

※部下が少ないため、増援等の指示は3人のうち1人のみになります。

>>316

「人数不利だ、先制攻撃でテンポを取れ！」

『この人数相手にですか！？…やってみます！』

訓練の影響か、思い切りが良くなったようだ。

突撃してくる男達に銃を見事に撃ち込み、戦闘が始まる。

戦闘判定　60以上で成功　作戦により最終値が-20される

dice1d110=8 (8)

数の力で勝てるわけもなく、灯織は取り押さえられてしまった…

『！？ほかに警備いねえみてえなんだが』

『くそ、ブラフかけてたのか。まあいい！増援来ても勝てるように防御整えるぞ！』

アジトを制圧した男達は、アジトの罠や警備などをあっという間に立ててしまっている……くそっこれでは救援が難しい。

※灯織の扱いは後で安価します。

ーーーーーーーーー

side女子寮。

(署長さんは普通に過ごしてていいと言っていたけど…)

真乃は銃を持たせているが、不審者が来るとも限らない。

プライベートのようなものでいいと言ってカメラは一応部屋の外に置いている。

人がいるとさえわかれば泥棒も来ないと思うが。

『ほわぁ…』

部屋の中からあくびの声。…大丈夫だろうか。

なにか真乃に指示しておくか？

>>325

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>>322

灯織目線の戦闘判定なので、失敗ですね！切り替え多くて申し訳ない、戦闘が起きたらイルミネ目線、作戦遂行だけでいいならマークド側です。

疲れているとはいえ、しっかりしている真乃のことだ。きっと警備もしっかりしてくれる。

俺は捕まった灯織の様子を見ておくか――

ーーーーーーーーーーーーー

side女子寮侵入マークド

「やっぱり鍵も変わってねえな…」

「誰かいる様子もない、さっさとやっちまうぞ」

成功判定50で制服1枚、80で制服2枚　成功時下着も差し押さえ

灯織部屋dice1d100=36 (36)

真乃部屋dice1d100=13 (13)

めぐる部屋dice1d100=72 (72)

「…っ！誰ですか！」

「くそっ、人がいたのか！！」

真乃の部屋に侵入した男は、その中にいた少女に銃を向けられる。

他の部屋で作戦成功しているなら撤退もありかもしれないが、この少女を無力化できれば更なる成果を得られるかもしれない。

逃げるか、仲間を呼ぶか

>>333

ーーーーーー

side真乃

『待って！！』

真乃の声がカメラから聞こえる。

確認すると部屋から飛び出した男を追って部屋を飛び出しているようであった。

しかし飛び出した男達は仲間を連れているようだ。

真乃も一瞬怯んでいるが、昨日取られた制服を取り返したいのであろう。銃を構えて戦闘へと向かうのであった。

戦闘判定70以上で成功

dice1d110=13 (13)

『きゃっ！』

前の男達に気を取られ、真乃は後ろの男に気が付かなかったようだ…！不意を打たれた瞬間に次々男が組み付いて武器を取り上げられてしまった……

※真乃の扱い判定も後程。

～～～

sideめぐる。

「うう……」

いつもなら気にならない視線が、いつも以上に刺さる。

下着をつけていないことがバレてしまっては周囲の人に変態だと思われちゃう。

そう思ってそわそわしながらも、指令通りに威厳たっぷりにあたりを警戒し歩く。

イベント判定　治安60以上で悪いイベント、40以上でちょっとした悪いイベント

dice1d100=100 (100)

めぐるほんと可哀想（良いぞもっとやれ）

(クリ出た……ダイス神めぐるに厳しい…)

本来は強風＋αくらいの予定でしたがクリ出たので追加でめぐるに起きる悪い出来事安価募集します

>>346　まででダイスで決めます。　あんま激しいものは描写伏せますが

ルナティックメンバーはこがさくなつはかな？モブ込みでダイスします

変装してめぐるを見つけるルナティックメンバー

1恋鐘2咲耶3夏葉4モブ構成員

dice1d4=1 (1)

ーーーーー
side恋鐘

恋鐘は正体がバレないようにの咲耶の指示の下、服や体格を隠し。
普通の男のように偵察をしていた。
(うう……胸がきつか…)
最先端のテクノロジーを駆使してはいたが豊満な胸は恋鐘に窮屈な思いを与える。

(！あの子は…制服の！)
自分たちの探している制服を着ている金髪の少女がいる。しかも何やら最新の武器などをもっているので、強奪できればかなりの益になるだろう。

(よーしここであったが100年目ばい……)
恋鐘は隠し持っていたスタンガンを持ち、めぐるに忍び寄る。
あちこちから劣情の視線集めていっぱいいっぱいだっためぐるは気づくことができず…

(この子、何で下着つけてないと！？)
あっさり気絶しためぐるのジャケットを剥ぐと、シャツの1枚もない乳房が露になった。

(うう……不憫やけども絶好のチャンス。目的のために情けはかけられんばい！)
ぶんぶんと首を振って、着ている制服、手錠、銃を回収した。
必要かどうかは不明だったが、網タイツまで。
「う、ううん…」
スタンガン程度では気絶も一瞬なようだ。

(は、早く撤退せんといけん！)
何か気配りをする余裕などなく、恋鐘はアジトへと逃げ去るのであった……

ーーーー

sideめぐる

「ううん……」

(頭がふらふらする…私どうして…)

めぐるが身を起こすと、周囲からの視線がより増えているように感じる。しかもスース―して……

「！？やっ！？なんでぇ！？」

くつしたの1枚もない恰好。慌てて隠す。

もうこうなっては見回りどころではない。

治安60→50

「署長！！どうしよ！？」

幸い警察署も近いし、何かされる前に戻れるだろうが。

着替えもないなら女子寮に帰すべきかもしれない

署長の指示

>>360

『ごめんめぐる！今忙しくて……ちょっと今署に真乃と灯織の制服あるからそれでもう一度見回りしてくれ！』

「で、でも銃とか…下着は…」

『危なくなったら逃げるだけでいいんだ。警察がいなかったらどうにもならないだろう？』

「わ、わかった…」

どっちの制服借りる？1真乃2灯織

dice1d2=2 (2)

無くなったら二人のストックが1減ります

見回りのお陰で治安は守られたようだがぱつぱつな服で回ったから治安±0ですね。

続いてマークドサイドに戻ります……

ーーーーーーーーー

side元アジト

(どうしよう…助けて…真乃…めぐる……)

アジトの部屋の一角。その中で椅子と片手を手錠で拘束され、座らされた灯織は、バタバタしている革命軍を見ているしかできていなかった。

「兄貴、このポリどうしますか？」

「うーん不憫だし逃がしてやってもいいが…こいつらの制服確か集めてるとか言ってなかったか？」

灯織の扱いどうしよう(革命軍モブ側)

>>381

「は、離してください！」

灯織は抵抗したものの、多勢に無勢。次々に着ている物を剥がれていく。

制服だけでなく、男達は白のキャミソールとショーツにまで手をかけてきて必死に灯織は掴むも引っぺがされてしまった。

「このまま外にって……きゃっ！！」

全部脱がされたまま、邪魔だという様に銃突きつけられてビルの外まで追い出されて。

何事かと集まっている野次馬の前で、灯織は途方に暮れるのであった。

治安50→45

ーーーーーーーーーー

灯織と同時進行の時間で、side女子寮

「むー！むー！」

真乃は人呼ばれないように猿ぐつわを噛まされ、寮のロビーへと座らされている。

「さて……制服1枚は回収できたが、もう一回探しに入るか…？見張りがいたってことはあまり悠長にもしてられないが。」

真乃をとりあえず無力化したので、もう一回真乃と灯織の部屋を探すこともできる。

またここにいる真乃からむしってもいい。

とはいえこんなとこに警察が来たら逃げ場もない。あまり余裕はない…

>>388

「おい、お前の制服はどこにあるんだ。あとついでに下着もな！」
銃をつきつけて脅す。ふるふると涙目で首を横に振る真乃。

「なんなら今着てるのをもらってもいいんだがな？」
そう言うとびくっとして。脱がされるよりはマシだと観念したようで、男達をぞろぞろと連れ部屋へと戻る――

複数の視線がある中では不審な動きもできない。ベッドの下の段ボールを引っぱり出すと、そこには今着ている物と同じ制服が1着あった。
「変なとこに隠しやがって。よし、これで1着。」
1人が押し退けるようにその服を取ると、許してと言うかのようにこちらを見る。が…

「下着もって言っただろう！？」
怒鳴ると完全に怯えきった顔で、クローゼットを開き引き出しを開ける。
そこにはパステルグリーンやスカイブルーの様々な可愛らしい下着が詰まっていて。
「おし、全部もらってくからな！」
その言葉が意外だったのか、なんでと目を見開いた真乃。
だが遠慮なく底までさらって持って行って。
猿ぐつわで反論もできず、ぺたりとへたりこむ。

落ち込んではいるが、これで許されたと思っている真乃。それを一瞥し。
「よし、それじゃこの制服で最後だな！」
リーダーの掛け声で、待ってましたとばかりに手が群がる。
「むー！むー！」
どうして、声にならない反論をする真乃のトップスを剥ぎ、ワンピースをたくし上げ。
当然下着もだと言わんばかりに引っ張る。

「んんー！！」
今付けている物が最後の下着だからか必死に抵抗したが、隙を見て触ってくる男達への対処でどうにもならず。
生まれたままの恰好へと変えられてしまう。

「おし、時間もないし撤退だ！」
戦利品を確保し、バタバタと撤収していくマークド。
無防備な真乃はそれを見送っていくことしかできない…

多分残り制服はストック考えず灯織2，真乃1(下着は0),めぐる1(下着は0)

悲惨……

そして視点は署長へと戻ります。

ーーーーーーー

side警察署

(なんてことだ…)

映像確認はしていたが、送る増援もなく見ている事しかできなかった。

とりあえずビルの前でおろおろしている灯織はめぐるに迎えに行ってもらうとして…

(とりあえず下着だけでも確保しないと……)

制服は破けた物ならストックがある。しかし下着くらいはないと流石に見栄えに関わるだろう。

その相談を電話でするか、3人を一旦警察署に呼ぼうか。着替えさせてからにするか？

>>404

もう遅くなるし、警察署と女子寮間で何かがあるかもしれん。

兎に角真っ先に来てくれと説得すると、灯織の制服着ためぐる、とりあえずめぐるにジャケットは羽織らせてもらった灯織、パジャマだけは着たのだろう。パステルカラーのパジャマを羽織った真乃が署長室に入ってきた。

「あ、あの…署長さん。あまり見ないでください…」

そう真乃に言われて、慌てて目を反らす。

信頼度65→55

「話ってなんですか…？電話や明日では駄目だったんですか。」

ジャケットで身を隠し真っ赤になりながら話す灯織。

だが制服の件や下着の件でなんとかしないといけないだろう。

異性としては言及しづらいが…

とりあえず3人とも明日の制服はあるので、下着を根こそぎ取られた真乃と、同じく取られてしまっためぐるに何か入手方法の打ち合わせをしないとな…

あと明日は下着無しででも出社させるべきか…

>>410

(下着無しも可哀想なので安価上も混ぜます)

「実は、3人には話していなかったが。今本部で大きな作戦が動いているんだ。」

アジトも取り返されてしまったし、襲われた警官が引きこもったとなっては署の威信に関わる…

そう言われると、3人とも涙目ではあったが。明日は出社してくれるようだ。

信頼度55→50

「それと、言いづらいことだとは思うが…インサイダーの君たちだと下着の入手は辛いだろう。強制はしない。しかしサイズを俺に連絡してくれたら、何とか手に入れてみせるよ。」

と、フォローを入れておく。

話して、3人を寮まで送る。

本部の作戦、成功することだけが望みだが……

今日の報告、アジト奪還されたことは連絡するとはいえ女子寮のことを報告するかは悩むな…

どんな内容を報告するか

>>414

なんかごちゃついたので

>>415まで全部まとめますね

ーーーーーーーーーーーーー

女子寮の件を話し、下着含め備品が足りなくなっている件を報告したがもう電話もなくなんとかしろとの冷たいメール。

取り返されてしまったこともある。このままだとまともな文房具すら支給怪しくなるな…

とりあえず俺のポケットマネーでなんとかするとして…

真乃とめぐるから連絡はあるか(親愛度判定、30以上で連絡が来る)

真乃dice1d50=11 (11)

めぐるdice1d50=41 (41)

"ごめん、署長。お願いできるかな…？センスとかはもう気にしないから！"
とめぐるからのメールが入っていた。
カップ数やアンダーまで仔細に書いている。なるほど…いやいや彼女のためになんとか入手しないとな。
この街の平和が気になるが、本部に何か策はあるようだ。明日から巻き返せると信じたい。

治安40
信頼度50
制服ストック：灯織1めぐる0真乃0
(間違ってたら指摘ください)
これで警察署sideはおしまいです。
続いてマークドサイド

ーーーーーーーーー

"マークド"アジト

咲耶「なんと…！ついに10枚集まったんだね！」

恋鐘「うちも貰ってきたけん、これでぴったしばい！」

部下を自由に動かしたが、成果は予想以上だった。

アジトを取り返し、制服も集まる。

これで仲間を取り返せる。しかし…

夏葉「ただ、女の子用の制服じゃ頭数が足りないわね…」

恋鐘「普通の部下に着せたら流石にふつーの人達からも怪訝な目でみられったい。」

部下「いや、最近不況なせいか次々志願してきてくれる人が来てるんですよ！」

というわけで、ルナティックに新人が来ます。　こんな早期に集まると思ってなかった…

7人安価で取るのもあれですし、新人志願者としてとりあえず今日は3人シャニドル募集。

イルミネ幹部霧子以外。情報は勝手につけますが、出自など適当に決めてくださっても

例　甘奈　甜花と一緒に商人していた。　甜花　商人をしていた。お金や情報に詳しい　千雪　一般人

みたいに3人まで好きな数書いてください

>>430　まで集めてからまとめてダイスします　重複は一旦弾く、要素はダイスで決定

雛菜、果穂、にちかですね。
衣装とかは色々始まるタイミングで。

ーーーーーーーー
夏葉「女の子も3人来てくれたのね。」
咲耶「戦闘力があるかは不明だけど、潜入できる人が増えるだけで心強いよ。」

会話をしながら進めていく。
夏葉「さて、私たちも動かないわけにはいかないわね。」
恋鐘「やっと出番たい！やってやるとよー！」
拘置所の仲間を助ける。そのための作戦が、明日より始まるのであった。

革命値110→120
ーーーーーーーーーー

というわけで、明日からはマークドの一転攻勢……と見せかけて多分雰囲気的にマークドの一転ピンチになっていきます。
まのひおめぐの進行はほどほどに、幹部や新人がピンチになる展開があるかもしれません。
勿論署長目線の行動もあります。治安や信頼度は一旦据え置き。
まあストーリーを待っていただいて。
明日は安価また20時から始めますが、前置き結構長くなります。

安価から漏れたりお題と違うかな？ってなってもレス消さなくて構いません。適当に修正かけていきますので。

あ、あと申し訳ないですが基本的にネームドがネームド責め的展開はあまりする予定ないです。署長除いて。
こんだけ好き勝手やっといてあれなのですが、性にアクティブなキャラ付けするとモブ相手が辛かったり、このアイドルとアイドルはこの状況だと呼び方や語尾どうなるの？って調べたり考えたりするのが大変なので……
こがめぐパートくらいの絡みなら平気ですので全く関わらないってこともないですが。