- 1二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 20:53:46
- 2二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 20:54:56
エロ同人のブーディカですわこれは
- 3二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 20:56:00
お、おう…そうだな…
ところで、その当世の風習って夜の歓楽街の風習だったりしないか…? - 4二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 20:57:36
- 5二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 20:58:46
そして体を許すハードルが低くなっていく
- 6二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 21:09:28
実際生前夫がいた鯖の中で1番なし崩し的にヤレそうだよね
自分はこんな結末認めねぇ!してるのもあるだろうし - 7二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 21:10:24
未亡人がまだ経験のない少年に手解きしてやるのも大事な役割だからね
しょうがないね(偏った知識) - 8二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 21:19:10
- 9二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 21:22:26
- 10二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 21:33:48
一回許したら後はもうズルズルな二人
- 11二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 21:55:10
- 12二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 21:58:14
- 13二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 22:03:26
- 14二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 22:05:26
どっちかというと間男の快楽堕ち同人誌みたいなノリになってる…
- 15二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 22:27:35
今更だけどスレ画って二人だけで一緒に横になって寝てるんだよな
- 16二次元好きの匿名さん22/08/11(木) 22:37:50
- 17二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 08:38:26
ウワーッ!急にシリアスになるな!
- 18二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 08:43:10
お前はブーディカさんをなんだと思ってんだ
- 19二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 09:31:23
- 20二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 11:37:47
- 21二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 11:58:52
- 22二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 12:04:52
- 23二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 19:39:54
- 24二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 19:53:33
もし爆発したら聖杯使ってでも孕ませなきそう
- 25二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 20:04:05
- 26二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 20:35:24
しかし下半身の反応は隠せないため、欲情はしてると見抜かれて体を押しつけてくる。そしてマスターが押しのけようとして突き出した腕を掴むとそのまま豊満な胸に導き、自分の手はズボンの上から必死に抑え込んでいるモノをそっと撫でていく。
「大きく‥なっているな?大丈夫、恥ずかしい事なんか無いから…私に任せて欲しい…」
耳元で囁かれる甘い声と掌から伝わる柔らかな感触はマスターの理性と思考を溶かし、抵抗する意志を奪っていく。手を放さなければと頭では理解していても、男としての本能がこの胸を蹂躙したいとあらん限りの声で叫び、気付けば了承も得ないまま彼女の水着の中に手を滑り込ませて荒々しく乳房を揉みしだいていた。ゼノビアもまたマスターのズボンに直接その手を突き入れて、硬くそそり立ったモノを激しく扱いている。やがて彼女は、彼の絶頂の予兆を感じてその手を不意に止めた。どうして、と悲痛な顔で訴えるマスターに彼女は舌なめずりすると、おもむろに後ろを向いて水着をずらし秘所を露わにする。
「男子なのだから…出すならこっちに、な?一度とは言わず、治まるまで何度でも…私の体の好きな場所を自由に使って構わないから…」
それはあからさまなまでの罠(さそい)。一度その肉と快楽に捕らわれれば抜け出すのは至難の業だろう。だが寸前でお預けにされた今のマスターに抵抗など出来るはずが無い。その豊満な尻を掴むと持てる精力の全てを目の前の雌に注ぐべく、勢いよく腰を突き出した。直後、勢いよく流し込まれる欲望の塊と獣のような女の嬌声。その瞬間こそが日が暮れてもなお終わらぬ、肉欲の饗宴の幕開けだった。
長文失礼致しました まる
- 27二次元好きの匿名さん22/08/12(金) 22:11:00
- 28二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 00:31:54
- 29二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 00:52:12
肉欲の饗宴が見た過ぎる...!
- 30二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 00:56:34
こんな性交のためにあるような扇状的過ぎる肢体が本来の用途を発揮できないんだもん
一度タガが外れればそりゃもうね...... - 31二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 00:59:09
いっそ毎日別の女をガハハって抱きまくる性豪藤丸くんだったら色々解決するかもしれない
- 32二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 01:04:21
ぐだもゼノビアさんもお互いに失った温もりを求めて貪り合うの良いよね......
- 33二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 01:15:39
殿方の悦ばせ方を最早クラススキルとして持ってそう
- 34二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 02:04:10
上の口でも下の口でもその根が枯れ果ててしまうまで若い"雄"を搾り取るんやろなあ
- 35二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 10:49:01
次の日、ぐだ男にいい笑顔でサムズアップするフェルグスの姿が!
- 36二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 11:24:03
お前が始めた物語だろ
- 37二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 17:46:53
…既に日は沈みかけていた。昼間の喧騒も既に去り、ただ寂しげな風の音だけがある…そんな中にあって場違い極まりない、激しく肉を打ち付けるような音と粘ついた液体が放つ淫猥な水音、そして激しく交わる男女の喘ぎが響いていた。
「ごめん、ゼノビア…!!また…!!」
「い、良いぞ…!奥に射精せ!孕ませるぐらいのつもりで…んんっ…!」
マスターが勢いよく腰を叩きつけると同時に流し込まれた精液の感覚で、ゼノビアもまた絶頂を迎える。長い余韻の中で徐々にマスターのモノが小さくなっていくのを感じる。当初の予定通り、全てを出し尽くしたのだろう。マスターがゆっくりとゼノビアの秘所から引き抜くと、ごぽっと音を立てて白い液体が流れ落ちた。
「んっ…い、いっぱい出せたな…男らしかったぞ…」
「ごめん…こんなに何度も…だけど体全部気持ち良すぎて……だけど、これでもう出し尽くしたよ…」
「そうか…それならば良かった。そうだ、少し水分補給をしておけ。ほら」
「ありがとう…これはレモネード?…ん…ごくっ…はあ、冷たくて美味しい…生き返るなあ…」
「あれだけ射精せば喉も乾くだろうさ。どれ、私も一本もらおうか。んくっ…んっ…ああ、確かに…これは……良いな…」
ゼノビアは少し手を強張らせながら、ひと思いにそれを飲み干す。その間、視線は呑気に手渡された物を飲むマスターに向けられていた。…彼女にも一応「これはサーヴァントにあるまじき行為だ」…という認識はある。だが思いついてしまったからにはマスターに害を為す行為ではないと自らに言い聞かせ、遂に実行に踏み切ったのだ。
カラン、と音を立ててマスターのグラスが落ちる。
「……ぜ、ゼノビア……これ…何か入ってた…?」
ゆっくりとこちらを疑念の眼差しで見つめるマスターの肌は、今まで以上に上気している。一度は射精し尽くして小さくなったはずのそれは、本人の意志に反してはち切れんばかりの精力を蓄えそそり立っていた。
「…愛の女神からの貰い物でな。栄養補給に体力回復…それと滋養強壮だったか?それにどうやら特別バージョンらしくてな…そこに精力増強と性欲増進の効果もあるらしいぞ?」
「よりによって……アレか…!だけど、どうしてこんな…?」
「…済まないな、マスター…」
ゼノビアはうずくまるマスターにそっとにじり寄る。その振る舞いは獲物を狙う雌豹そのものだった。 - 38二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 17:48:49
- 39二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 18:07:19
- 40二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 18:11:30
受肉してるんだろう
- 41二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 21:12:01
大丈夫?お金取らなくていい?
- 42二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 21:41:37
こんな所で文才披露すなーっ👆💦
- 43二次元好きの匿名さん22/08/13(土) 21:45:44
生で魔力を感じると落ちる自信があるんだろう
- 44二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 07:12:50
ナイスアシスト、カーマ
- 45二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 08:19:40
一息にゼノビアがマスターのモノを口に含む。瞬時に根本まで温かい粘膜に包まれる感触に、思わず身震いするマスター。そんな様子を見て雌豹は目を細めると、激しく舌を動かしそれを舐り始めた。
「あっ…!待って、いきなりそんな…!」
「ん…じゅぷ…んん…じゅる…」
順序など関係無いと言わんばかりの、まさに捕食じみた口淫。一方でその整った指先はマスターの睾丸を優しく包み、繊細な指使いで撫でつつ穏やかな快感を与えていく。
「くっ……ゼノビア…これ、すぐに…!」
その言葉に頷くと、ゼノビアは激しいストロークで前後の動きを加え始めた。先端から根本まで。柔らかく濡れた唇が全体を激しく扱き、余すことなく刺激していく。カーマの秘薬によって発情しきっていたその体。既に舌だけでも息絶え絶えだったところに更に加わった快感で、マスターは悲鳴に似た嬌声をあげてのけ反った。
「ああっ、もう…耐えられっ…ぐうっ…!!」
「んんっ!!…んむ…んっ…」
「あ、吸われ…あああっ…!」
とめどない射精。それと同時にマスターの中で何かが切れた。それは最後の理性というべき物。それを失った今、マスターの思考にあるのは目の前の雌を蹂躙したいという肉欲だけだった…そして彼女もまた、マスターの眼に宿った雄を見逃さなかった。
ちゅぽん、という音を立てて吸い付いていた唇が離れる。そして口の中に吐き出された白濁を飲み込むとゼノビアは怪しく、淫らな微笑を浮かべる。
「…おいで」
声に応えるようにマスターはゼノビアの両肩を掴み、そのまま押し倒す。猛り狂った物がその豊かな乳房に充てがわれ、傍ら置かれていたオイルを谷間に垂らすとその双丘で挟み込んだ。
「んっ…」
「あ…凄い…思ってた以上に…」
マスターのそれを柔らかな感触が包む。単純な快感以上にその手に伝わる感触が、そしてその光景がもたらす征服感がより興奮を高めていく。
「……ずっとこうしたいと思ってた」
絞り出すようなマスターの声。その必死さが、そしてうら若きマスターが内心自分を犯したいと思う程に欲情していた事実が、ゼノビアの体の奥に暗く熱い熱を灯す。故に、蕩けた声で囁くように告げる。
「ああ、私も…ずっとお前に犯されたいと思っていた…」 - 46二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 08:33:09
- 47二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 08:44:02
ずっとパイズリされたかったぐだかわいい
- 48二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 08:50:00
このレスは削除されています
- 49二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 09:19:47
もろちんグラインド騎乗位でぐだからたっぷり搾り取るシーンもあるんですよね?😆
- 50二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 16:47:10
投手
- 51二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 22:23:45
捕手
- 52二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 22:41:33
私は匿名のセイバーです。カルデアのマスター。そしてパルミラの女王よ。
お風呂です。ジャパンの材木で造られたお風呂に二人で入るのです。そうすればいい感じのムードになります! - 53二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 22:41:40
このレスは削除されています
- 54二次元好きの匿名さん22/08/14(日) 23:42:04
このレスは削除されています
- 55二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 05:08:30
マスターの腰が動き始める。豊かな胸に挟まれたモノが快感に震え、マスターの表情がだらしなく崩れる。それは今まで何度も脳裏に過ぎっては振り払ってきた光景。目の前で無遠慮に晒され揺れる、豊かな褐色の肉体…それに劣情を抱えた回数など両の手でも数え切れない。いっそ押し倒せれば…そんな考えまで浮かび、自己嫌悪に陥る事もしばしばだった。だが…。
「…ふふ…気持ち良いか?」
「ああ…!凄く…気持ち良い…!柔らかくて、滑らかで…揉んでるだけで射精しそうっ…!!」
「そうか…そ、そこまで喜ばれると恥ずかしいな…うん…」
今はその肢体を自分が貪っている。その乳房を両の手で味わいながら、己の怒張をその間で扱き、そしてその姿をゼノビアの熱い視線に見守られている。その状況だけでも気を抜けば達してしまいそうだった。
「あ…ああ…ゼノビア…!ごめんっ…こんな俺だけ気持ち良く…だけど止められない…!」
「大丈夫だ…好きなだけ吐き出せ。全て受け止めるから…んっ…動きが速く…今ので興奮したのか?」
「最高、だよ…!!」
マスターの動きが速くなる。両手で乳房の先端を摘まれるたびにゼノビアが小さな喘ぎ声を上げ、その声でより射精感は高まっていく。はち切れんばかりの鈴口が彼女の目の前で出し入れされ、その痙攣はマスターの限界が近いことを教えていた。ゼノビアはそれをしばらく見つめた後に、そっと口を開く。
「…ああっ!?」
瞬間、マスターが呻く。突きこんだモノの先端に彼女の舌が這っていた。表面をくまなくなぞり、それを終えると擦るように舌を素早く揺らす。快感を熟知した動きにマスターは動くことも出来ずに悶絶する。
「あ…待って…もう射精ちゃう…!!このままじゃ顔にっ…!!」
「好きな場所に射精せ…れろっ…んっ」
「くうっ…!そんな、先っぽに、ねじ込まれたら…ああっ、射精る……!!」
「ひゃあっ!?んっ…凄い…こんなに…!」
そして尿道に舌が深く触れた瞬間、マスターはまたしても決壊した。限界を迎えて吐き出された大量の白濁液がゼノビアの顔を汚す。
「ごめっ…まだ…ああっ!?今そんな強く吸われたらっ…」
「んんっ…ちゅるっ…んぐっ…」
射精が止まらぬままの先端を口に含まれ、強く吸い付かれる。尿道に多少は残るはずの物まで根こそぎ吸い付くされる感覚に、マスターのモノは壊れた蛇口のように精液を吐き出し続けていた。 - 56二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 10:34:55
あなたは神だ
- 57二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 10:53:06
このレスは削除されています
- 58二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 13:16:39