Pinned TweetThrough Me@ThroughMe_jp·Jan 13, 2021\オンラインショップ「nimogie(ニモギー)」のTwitterアカウントが開設しました!/ nimogieでは、西粟倉村の商品やサービスを販売しています。なお、コンシェルジュのかわいいフクロウは、コワーキングスペースの「amoca」に生息しているそう。今後の情報発信にぜひご期待ください!Quote Tweetnimogie/ニモギー 西粟倉のふくろう@nimogie1118 · Nov 18, 2020はじめまして。フクロウのニモギーです。 今日からオンラインショップnimogie(ニモギー)がオープンしました。西粟倉村という小さな岡山の村の、豊かな森の繋がりをテーマにした商品やサービスを販売しています。 記事など読みものもあるので是非訪れてみてくださいね。13Show this thread
Through Me@ThroughMe_jp·Jan 25全ての保育士さんが『保育って最高』と言えたら?こどもが好きで共に学び、自由な発育を支援し、ご家族の役にも立ちたい。でも小さな子の周辺にはたくさんの『危ない!』が潜んでいて簡単に自由にさせてあげられない。よし!園庭を変えよう。すると、こどもも大人も変わる。throughme.jp園庭が変われば、子どもが変わり、大人も変わる。子どもも保育士も主役のこども園へ!【北海道厚真町こども園保育士募集】 | Through Me厚真町の二つのこども園がいま、変わりつつあります。 共通しているのはどちらも園庭づくりに取り組んでいること。 そのキーマンが2園の園庭整備にアドバイザーとして参加する木村歩美さんです。 現在進行形で園庭整備を進める「宮の森こども園」の宮下葉子園長と、保育環境研究家で「おおぞら教育研究所」代表の木村歩美さんの二人にお話を聞きました。 安心なくして、挑戦は見守れない。 ―まずは、どんないきさつで木村さ2
Through Me@ThroughMe_jp·Nov 29, 2021北海道厚真町、高校魅力化プロジェクト 高校魅力化とは?を知りたければこの記事をみて、無料のオンライン講演会を視聴すればOK 教育に興味のある人、地域に興味のある人はぜひ読んでみてください。throughme.jp厚真高校を魅力的な高校にするプロジェクト、始動!2022年1月に「公営塾」がオープン | Through Me厚真町で唯一の高校である、北海道厚真高等学校(以下、厚真高校)は、普通科の公立高校です。 厚真高校では、同校に入学する地元の生徒が減っているため、進路の選択肢に入るような魅力的な存在になっていきたいというテーマをもち「高校魅力化プロジェクト」を始めようとしています。 高校を、魅力化? どのようなことを行うのでしょうか。高校生やまちへの影響は? このプロジェクトの運営を行う『株式会社Prima Pi1
Through Me@ThroughMe_jp·Oct 21, 2021地域に仕事を増やす 地域に産業を作る 大切なのはその地域にある願いを叶えること 思いの火を大きく燃やす TAKIBIキャンプ始めてますthroughme.jp西粟倉村の新しい「観光」とは。村民の願いをビジネスに変える「TAKIBIプログラム」が始動! | Through Me2021年春から西粟倉村で「TAKIBIプログラム」が始まっています。 これは、2015年から毎年開催してきた「西粟倉ローカルベンチャースクール」の活動を一区切りとして、新たに始まった新事業創出プログラム。 このプログラムで、移住や起業の文脈で注目されることが多かった西粟倉村が今、すでにある「観光」に新たに手を入れようとしています。 どのような動きが始まっているのか、運営事務局である『エーゼロ』の1
Through Me@ThroughMe_jp·Oct 19, 2021北海道厚真町。平がい卵農家の復活物語。 2018.9.6 胆振東部地震発生。あれから3年。新たな仲間を募集中。応援よろしくお願いします。throughme.jp復興のその先へ。震災で一度は強制リセットされた平飼い養鶏農家は、ナンバーワンの夢を見る。 | Through Me2021年4月、札幌や苫小牧からサーファーたちがこぞって集まる厚真町の浜厚真地区に、映画に出てきそうなおしゃれなダイナー(食堂)が誕生しました。 店の名前は「FORT by THE COAST(フォート・バイ・ザ・コースト)」。 イタリア料理店で腕を磨いたシェフが手がける本格派のピッツァやパスタ、親鶏の肉を使用したカレーは早くも評判で、コロナ禍でのオープンにもかかわらず話題を集めています。 経営す1
Through Me@ThroughMe_jp·Oct 9, 2021北海道厚真町 【起業型地域おこし協力隊】になるためには「ローカルベンチャースクール(LVS)」の審査を通過する必要がある LVSを「自ら辞退」した翌年、「再び参加」したプレイヤーがいる 紆余曲折を経て、彼はこの町で林業家になった http://throughme.jp/idomu_atsuma_lvssakano/… #林業 #地方創生 #北海道throughme.jp"三度目の正直"で厚真町へ移住する林業の若手プレーヤー。「森が楽しめる場所だと伝えたい!」 | Through Me2021年春、厚真町にまた一人、林業の若手プレーヤーがやってきます。 「厚真町ローカルベンチャースクール2020」で最終選考を通過した坂野昇平さんです。 千歳市出身、27歳(2021年2月現在)の坂野さんが、なぜ厚真町へ? なぜ林業を? 4月から森に係わるナリワイづくりに挑む坂野さんの「これまで」と「これから」について聞きました。 坂野昇平(さかの・しょうへい)さん 1993年、千歳市生まれ。岩手
Through Me@ThroughMe_jp·Oct 8, 2021LVSからTAKIBIへ 岡山県西粟倉村。人口1500人ほどの林業の村で始まった「ローカルベンチャースクール(LVS)」。このプログラムを通じて幾人もの「起業家」が生まれた 【地域おこし協力隊×起業】その最初の流れを作ったからこそ見える課題感 地域の願いに火をつけろ!throughme.jp特集「SDGs×生きるを楽しむ2021」 4 TAKIBIプログラム 「地域に新たな経済を創りだす『TAKIBIプログラム』スタート!」 |西粟倉村では、2015年から「西粟倉ローカルベンチャースクール(以下、LVS)」を実施してきました。 その活動を一区切りとし、西粟倉村は2021年春から「TAKIBI(たきび)プログラム」を新たに始めます。 これまでを振り返りながら、現在の村の状況や未来像について、「LVS」及び「TAKIBIプログラム」の企画・運営を行うエーゼロ(株)の代表取締役・牧大介さんにお聞きしました。 西粟倉村の「SDG12
Through Me@ThroughMe_jp·Oct 7, 2021会社員は嫌だな、都会はガチャガチャしてる、田舎に移住したいな だったら「地域おこし協力隊」で「起業」すれば一石二鳥!でも、そんなに簡単な話じゃない 地域で起業するために何が必要か? ズバリ「自立」 地域の起業サポートノウハウを大公開するイベント開催です!peatix.com自立型起業を促進する、厚真町「LV事業」の実態に迫る!【自立型起業を促進する、厚真町「LV事業」の実態に迫る!】今北海道に「自立型の起業家」が増えている地域があります。その地域の名は「厚真町」。なぜ厚真町で起業家が増えているのか?その... powered by Peatix : More than a ticket.
Through Me@ThroughMe_jp·Oct 7, 2021「地方創生」をなすにはどんな力が必要なのか? 官だけでも、民だけでもだめ ともに連携する必要がある そして、それぞれの役割がある 官が官らしくない思考を持ち、今とは違う未来を志向する力を持つこと 岡山県西粟倉村の「役場らしくない役場の地方創生奮闘記!throughme.jp役場らしくない役場へ。 西粟倉村地方創生推進班の活動を振り返って | Through Me「役場」にはどういうイメージを持たれるでしょうか? 住民の方の生活を支える膨大な事務手続きをしている、職員の方々はとても真面目できっちりしている‥等々でしょうか。これらのことは、役場の地域を支える機能、職員の資質としてとても重要です。 ただ西粟倉村役場はそういった守りを固めるだけでなく、村そのものが元気に残っていくために積極的に挑戦し変化し続けることを選んだ組織です。 その姿は「役場らしくない役場2
Through Me@ThroughMe_jp·Oct 6, 2021昔とは変わったよ 仕事だって増えてきた もしよかったら帰っておいでよ Uターンが増えたらいいな その未来のためにがんばってます 「おかえり」throughme.jp「おかえりなさい」が言いたくて。西粟倉村出身のみなさん、Uターンしませんか? | Through Meローカルベンチャーや移住、村のSDGsの取り組みなどで、これまで注目を集めてきた岡山県・西粟倉村。 そんな村が今、Uターンの人を増やそうとしています。 それはなぜでしょうか。そして、どんな地域を目指しているのでしょうか。 西粟倉村役場の産業観光課課長の萩原(はぎはら)勇一さんと、『株式会社木の里工房 木薫』の國里(くにさと)哲也さんにお聞きしました。 根っこが西粟倉村だという人も一定数必要 — 西4
Through Me@ThroughMe_jp·Oct 6, 2021北海道厚真町【起業型地域おこし協力隊】募集中!10月18日締切 厚真町が提供する「ローカルベンチャースクール」起業家が起業家を呼び、仲間が集まり、生態系になる。厚真町が推し進めてきたローカルベンチャー事業の現在地 厚真町なら起業できる! #起業 #北海道throughme.jp自分とまちを、より豊かにする。「厚真町ローカルベンチャースクール2021」のエントリーを受付中! | Through Me2016年から始まった、厚真町ローカルベンチャースクール(以下、厚真町LVS)。 いわゆる「学校」ではなく、厚真町での起業を前提に、自分のやりたいことを磨き上げる学びの場です。 厚真町LVS2020では4名が採択され、まちに入りました。 さぁ2021年度も、厚真町LVSが始まります! あなたもエントリーしてみませんか? 厚真町役場の産業経済課の宮久史さん、厚真町LVSの運営事務局である『エーゼロ厚4
Through Me@ThroughMe_jp·Oct 6, 2021【北海道厚真町ローカルベンチャースクール(LVS)2021 エントリー締切り10月18日】 地域で起業したい、でも、事業プランはまだない そんな山田さんが参加したLVS 審査に不通過でも参加して良かった 本気で自分と向き合ったから見つけた大切なもの #起業 #北海道throughme.jp【協力隊募集中!】審査に落ちた僕が厚真町ローカルベンチャースクールで、もがいて見つけた言葉とは。 ~ 起業プランが明確じゃなくても、まずは参北海道厚真町で起業型地域おこし協力隊になるには「ローカルベンチャースクール(以下、LVS)」という選考プログラムを通過する必要があります。山田大祐さんは2020年度厚真町LVSに参加。結果は「不採択」。それでも「参加して良かった」と言います。 何がそう思わせたのか?何を得たのか?LVSの場が持つ価値とは? 山田さんの今の選択につながる「LVSで手に入れた言葉」をメンターとして関わった花屋(エーゼロ4