物語も折り返し地点!ということで、1話から5話のお話をたったの5分でまるっとおさらい!!まだ見てなかった…という方もまだ間に合います。ぜひご覧ください。
<ドラマ概要>坂口健太郎さんと杏さんのW主演でお届けするこのドラマの舞台は、今までドラマとして描かれることがなかった“公正取引委員会”。原作は、4月クールで放送した月9ドラマ『元彼の遺言状』(宝島社)の原作者で、第19回『このミステリーがすごい!』大賞で大賞を受賞した新進気鋭の作家・新川帆立さんが、『小説現代』(講談社)で連載し、5月9日(月)に発売された待望の最新刊『競争の番人』(講談社)。 坂口健太郎さん演じる、天才で理屈っぽくひねくれ者の小勝負勉(こしょうぶ・つとむ)と、杏さん演じる、実直で感情のままに行動する元刑事の白熊楓(しろくま・かえで)が、公正取引委員会・第六審査、通称“ダイロク”の職員として、独占禁止法に関わる違反行為を取り締まり、経済活動における自由で公正な競争の場を守るために目を光らせる“競争の番人”として、不正を働く企業の隠された事実をあぶり出していく“凸凹バディのエンタメ・ミステリー”!!